現在、5I〜PWまでi210をシャフトはmodus 125Xを挿して使用しています。
この度、i210の4Iを入手したのでリシャフトして使おうと思っています。
そこでご相談なのですが、リシャフトするシャフトを5I以降と同じ125Xにするか、少し易しくするために115Xにするかで悩んでおります。
5Iは特にハードには感じておらず、打ち出し角も14〜15°程で弾道が低いということはないと思いますが、流石に4Iとなると上がりづらくなるのかなという心配もあります。
同じ種類のヘッドだけど4Iだけ違うシャフトを挿すというのはセッティング方法として有りなのでしょうか？
また、125Xから少し易しくする選択肢として115Xは間違っていないのでしょうか？
125と115は振り心地が似ているというクチコミをよく見ますが、どちらも試したことがある方にご意見を伺いたいです。
よろしくお願いします。
私も以前やったことが有ります。
モーダス3 120Sシャフトのセットで4Iのみ950GH Sで入れてた事が有りました。軽くしてユーティリティー替りにとか思ったんですが、重量帯が違い過ぎて全然ダメでした。
球を上げて、少し優しくと言うだけならフレックスを落とす方が良いと思います。
重量を変えると、振り感が全然変わって振り難くなると思います。
XとSでも少し重量は変わると思いますが、そんなに違和感は無いと思います。
もし、125Xが振れるのであれば、同じシャフト推奨です。
無理なら重量では無くて、フレックスをSにしてみては？
まだまだお若いし、ヘッドスピードも速いのですから、ここは皆さまと同じような意見になりますが、小細工無しで同じシャフトを推奨します。
小細工は、もう少し立てば、振れなくなりますからその時になったら考えましょう！
ちなみに、貴方のように振れる方がロングアイアンを小細工すると、コースで思わぬ力が入った時に、予期せぬ曲がりでビックリする時があります。
重くて硬くて振れない心配よりも、他のアイアンと振り感が揃っていないミスの方が心配な気が致します。
Modus125XからModus115Xすると「易しくなる」という根拠が私にはイマイチ理解できないのですが、同じi210のヘッドをお使いなのであれば、重量フロー・シャフトの性格を考えますとそのまま5ｉ〜Wと同じ流れのModus125Xが「易しく」感じるのではないかと思います。
万が一Modus125Xで球が思ったように上がらない、5番アイアンと飛距離が変わらないということでしたら、シャフトが悪いのではなく、4番を諦めてハイブリッド等に入れ替えるのもスコアをよくするための方法かと思います。
ご参考になれば幸いです。
質問者さんの登録されている年齢、ラウンド回数、HSであれば
同じ125/Xか硬番手ずらしで125/Xが良いと感じます。
硬番手ずらしをお勧めするのは、ロングアイアンであることと、
HSが50以上でていることです。
そもそも長いクラブなので同じタイミングで振っていても
しなり量が増えますし、HSが早いので尚更です。
私も今のアイアンを購入した際に、4番からのセッティングを
考え、4番のみ別のシャフトを入れました。
5鉄〜50度120X（2番手硬番手ずらし）
4鉄105S 振り心地はいいですし、安定していい球が
出るので一瞬満足しましたが、同じタイミングでは振れず
結果リシャフトしました。
他の方も仰るとおり、優しさを求めるのであれば
UTやアイアン型UTのように、シャフトではなく
ヘッドで変えた方がシンプルだと感じます。
どうしてもシャフトで優しさを考えるのであれば
私ならカーボンをいれますよ。 MCI、GOST、DIハイブリッド等で
考えます。
ご参考になれば幸いです。
私も同じで、推奨しませんね。
まず、貴方のHSがあれば4Iを易しく作る理由がありません。小細工は不要です。
ゴルフは同じ番手を2回続けて振る事がない。その為、セットの内容をなるべくシンプルに揃える事が、ゴルフを易しくする事につながると思っています。
４iを特別視する必要なしです。５iが打てるなら、４iも同じ感覚で打てるはず。125Xでいきましょう。
余情残心
同じシャフトがよろしいかと思います。
私もi210を使用しております。最初は5iからUまでのセットを買いましたが、ハイブリッドが苦手なもので、今では3iからUまで9本入っています。ラウンド後半の疲れに対応すべく、軽いモーダス105sを入れていますので質問者様と単純比較は出来ませんが、そもそもi210はとても上がりやすいので、ロングアイアンでも求める高さは十分に出ています。最初はハイブリッドにカーボンを刺して入れていましたが、アイアンより長くて難しいし振り感も違うしフックも出るので、同じ振り感と方向性を求めて、5i以下と同じ105sの4iを入れ、良い感じだったので3iも105sで追加したという次第です。ウェッジも同じシャフトが入っていますので、パターを除く13本のうち10本が同じシャフトとなっており、同じ振り感でスイングが出来るメリットを感じています。精神的に安心できる効果は大きく、しかも質問者様はヘットスピードも早く5iに難しさも感じないとのことですので、私は断然同じシャフトをお勧めします。たとえ同じヘッドでも、シャフトの硬さや材質が違うと、現場でアドレスした時に違うクラブだということを意識せざるを得ず、ひとつ余分に考え事が増えることになります。私の場合はそもそも13本のうちなるべく多くの番手で同じものを使って同じスイングをしたいという目的のために3iまで入れているので、せっかくヘッドが同じならシャフトも揃えてしまって考え事をひとつ減らしたほうがメリットは大きいと思っています。
同じシャフトでノープレッシャーで使えないなら、小細工などせず無難にUTや7Wにするべきです。
なので同じシャフトの意見です。
ゴルフをする目的が、スコアを良くするのではなく、4iを使うのが目的なら小細工して下さい。
こんにちは。
以前、同様に10g程度軽いシャフトでのセッティングを試したことがありますが、撓り具合とか違い過ぎて使いにくかったです。
最近たまにやるのが、上の番手だけ1番手ずらしです。
6Iは6I用、5Iは5I用だけど4Iには3I用みたいな感じ。
これだとほんの若干軟らかくて軽くなる程度でいいかもですよ。
あと、同じシャフトで、5I4I間だけ長さの差を小さくしたりとか。
7I6I間、6I5I間は0.5inch、5I4I間は0.375inchとか。
こうすると4Iだけいくらかバランスが軽くなって振りやすくなります。
色々試されると面白いと思いますよ。
i210は優しいアイアンでボールも上がり易いですし、アイアンですので出来れば揃えてmodus 125Xでよろしいと思います。ヘッドスピードが落ちるようでしたら、modus115で、
軽くなる分硬く感じると思いますのでフレックスSをオススメします。その方がボールの高さ確保出来ると思います。
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