みんなのQ&A

ユーティリティ多用

2025/2/26(水)22:15

元々アイアン好きでユーティリティが苦手でしたがピンのユーティリティだけは良すぎて最近2-6uまでアイアンを7iからのセッティングにしました。
練習時は手持ちの5iでも練習しますが、ミス時の飛距離ロスを考えると6uがマシだと考えています。
もしユーティリティをこれまで多くセッティングしてラウンドした方でメリットデメリット何か気がつくことありましたらアドバイスください。宜しくお願いします。

質問者 Aaaaaaaaaさんからの追加コメント

6i抜いての6u導入してのラウンドがまだでして、確かにディボットは、試してみないとわかりません。フェアウェイバンカーやディボット、芝が薄いところなど課題がみえてきました。ありがとうございます。
次回ラウンド時に時間あれば試してみます。

スピンコントロールと言いますと高く打ち出したり低く打ち出したりすることでしょうか?

72smile様
アドバイスありがとうございます。風が強いときの距離感など試していきたいと思います。
かわせみ!様
妥協も加味してユーティリティのクラブセッティング色々試したいと思います。
力みはアイアンと同一番手にしては2、3番手下の感覚で打てるのでそこが一番結果につながると思っていました。

遅咲きトム様
コメントありがとうございます。質問がわかりづらく失礼しました。
書き込み記載します。

いつも皆様の質問を読んで(あくまでも文章そのまま)、まずは色々読み取ろうとしています。
背景や経緯、趣旨・目的・理由などなど。

そこで1つ私なりの疑問は、UTが苦手だったが2~6Uを入れてる(入れた)とのこと。
あえて6Uに関しての記載されてますが、そもそもこれまでUTを何本入れられてたのか。
一気に5本投入されたとは考えにくいのですが、元々5Uまではあったのか。
→ピンのユーティリティを知人に借りて打ったところ感触が良く初め3uを24年9月に購入しました。ラウンドでも真っ直ぐ引っ掛けミスも出ないことからすぐさま4uを24年10月に導入しました。それから3w代わりにティーショット専用に2uを25年12月くらいに導入しました。1月に5u、2月に6uと言った感じです。

だとすると、6U追加だけなのでメリットもデメリットもある程度ご存じのはずかと。(6Uだけが特別なわけはないので)
→長年5番アイアン6番アイアンを使っていてこのあたりが一番不安と期待でわかりませんでした。

ミスは何番でも起きますし、6Uに慣れたら7番アイアンがミスして飛距離のロスが発生しやすくなるでしょうね。
→やはりここが1番気になっています。ですのでこれから導入しても5番アイアン等のロングアイアンはしっかり練習はする必要があると思いました。

本来はHS不足で高さやスピン量が出ないなどからUTへ変更(女子プロなど)が多いはずで、ミスの寛容性は少ないと思っています。
正しく打てる人はどれでも打てるし、打てない人はどれでもミスる。(UTが滑るので多少寛容性はありますが)

私個人は以前、5番アイアンで高さが出にくくなったのでウッド型5Uを入れてましたが、逆に高さが出過ぎて風への対応に苦慮したのでアイアン型UTに替えました。
今はかなりの武器になっています。(この番手はピンを狙いたいので)
→風への影響は大のようですね。アイアンとの違いを知ることを意識したいと思います。

ちなみに、2Uも入れられてますが難易度高くないですかね。
→ティーアップすると安心してティーショット打てています。もちろんミスはありますが3wより優しく感じています。


※ディボット(種類や入り方によるが)は運が悪かったと諦めて、そこそこ脱出でOKで良いと思います。狙う必要はない。
FWバンカーも入った状態次第ですがUTでも普通に打てますね。
ライが悪い時はナイスショットを期待しない方が良いでしょうね。(逆に最悪のことを考えて保険かける)
→妥協します笑


みなさまコメントありがとうございます。課題や考え方がわかりました。

タナゴン様
コメントありがとうございます。スコア出す手段としてしっかりメリットがあるということがわかりました。

遅咲きトム様
こちらこそ大変ありがとうございます。
ご認識頂いた通り特にハイロフトに対する考えの整理ができていませんでした。
2uは、シャフトも軽めを選んでおりショートティ気持ち高めにして払い打ちを若干イメージしています。
それ以下の番手は基本アイアンに近い打ち方で打っています。ショートホール等ではティーアップかなり低めです。
以前のようにロングアイアンで安心して打てるように戻りたいとも思っていますので季節も暖かくなってきたときはアイアンとユーティリティ比較しながら良いスコアでまわれるよう楽しみたいと思います。

今回質問しアドバイスやコメント頂き課題がわかり整理できました。ありがとうございます。

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回答 8件

1〜8件/8件
  • 2025/2/27(木)13:22

    6Uまで入れてます。
    メリットは安心感に尽きるのではないでしょうか。傾斜、ライ、天候、体調etc. 現場では6Uの結果が良いです。最近はアプローチでも使える気がしてきてきました。

    クラブはシャフトをスチールにしたりウエイトや鉛で重心を少し前目にしたりして、弾道や振り感をアイアンに近くなる様に調整してます。

    自分はスイングが比較的シャロー目です。上からがっつり行くタイプではないのでUTが向いてるんだと思います。これが実際は一番大きいのかな。

    プロでも色々ですしクラブも進化してますから、どちらにすべきとかの議論は意味がないとは思いますが、少なくともパワーが落ちてきたら考えどきではありますよね。

  • 2025/2/27(木)11:30

    ご丁寧に回答ありがとうございます。
    とてもよく分かりました。
    まだ5Uも投入したばかりなのですね。なので6Uもハッキリ分からないと。
    また2Uはティーショット専用とのこと。納得です。
    ただ本来は3Uより難しいはずですが、ロフトが多いクラブをティーアップしフェース面が多く見えると、あおり打ちする傾向のある人には(ティーも高い傾向にあるし)前に飛ばず上に上がってしまうように感じるのが原因と推察します。

    その意味では6Uもティーショットで使うなら(5Uも同じですが)同じように嫌な感覚になる可能性はありますよね。
    (アイアンを抜けば、必然的にその距離のショートホールなどは使わざるを得ない)

    その観点からはUTでもダウンブローに打てた方が本来は良いのだと思っています。
    ショートホールでティーが高い人は最下点がボールの手前のはずなので、薄芝やフェアウェイバンカーが嫌いだと思います。

    個人的には年齢からも6番アイアンはまだ使って欲しい気はしますね。
    使わないと打てなくなりますから。

    1
  • 2025/2/27(木)11:01

    ピンの5U、6U使ってます。
    ハイロフトUTのメリットは大きなミスが出にくいこと。グリーン手前のバンカーをしっかり超えてピンを狙えること。ラフやバンカーからも打ち出しの高さが得られるので安心して打てる事。

    2
  • 2025/2/27(木)08:57

    いつも皆様の質問を読んで(あくまでも文章そのまま)、まずは色々読み取ろうとしています。
    背景や経緯、趣旨・目的・理由などなど。

    そこで1つ私なりの疑問は、UTが苦手だったが2~6Uを入れてる(入れた)とのこと。
    あえて6Uに関しての記載されてますが、そもそもこれまでUTを何本入れられてたのか。
    一気に5本投入されたとは考えにくいのですが、元々5Uまではあったのか。
    だとすると、6U追加だけなのでメリットもデメリットもある程度ご存じのはずかと。(6Uだけが特別なわけはないので)

    ミスは何番でも起きますし、6Uに慣れたら7番アイアンがミスして飛距離のロスが発生しやすくなるでしょうね。
    本来はHS不足で高さやスピン量が出ないなどからUTへ変更(女子プロなど)が多いはずで、ミスの寛容性は少ないと思っています。
    正しく打てる人はどれでも打てるし、打てない人はどれでもミスる。(UTが滑るので多少寛容性はありますが)

    私個人は以前、5番アイアンで高さが出にくくなったのでウッド型5Uを入れてましたが、逆に高さが出過ぎて風への対応に苦慮したのでアイアン型UTに替えました。
    今はかなりの武器になっています。(この番手はピンを狙いたいので)

    ちなみに、2Uも入れられてますが難易度高くないですかね。

    ※ディボット(種類や入り方によるが)は運が悪かったと諦めて、そこそこ脱出でOKで良いと思います。狙う必要はない。
    FWバンカーも入った状態次第ですがUTでも普通に打てますね。
    ライが悪い時はナイスショットを期待しない方が良いでしょうね。(逆に最悪のことを考えて保険かける)

    1
  • 2025/2/27(木)07:01

    2024年は、PINGのG425UTの5U26°から7U34°に加えてジャスティックのプロシード8U38°を加えた、4本のUTでラウンドしました。
    2025年は上記に9Uの42°を加えた5本のUTでラウンドしております。
    自分のUTのメリットとしては、アイアンのような力みによる引っ掛けが少なく、雨などのライの良くない状況でもそこそこのショットが打てる、一番は練習しなくてもそこそこのショットが打てると思っております。
    そんな感じなので、昨年のクラブ競技では2回の優勝と2回の2位でまずまずの成果だと思っております。

    デメリットとしては、9U42°を使って思っているのですが、兎に角弾道が高く、吹け上がる感じで縦距離が安定しない感じがあります。
    まあ、そこは縦距離のバラツキも想定内のアベレージゴルファーなので妥協と言った感じです。
    個人的には、PINGのUTが7Uの34°までしかないのでこの辺りまでのUTを使ってのラウンドが良い気がしております。
    乱文長文失礼いたしました。

    1
  • 2025/2/27(木)06:16

    特に下の番手utilityの
    風の影響です。例えば
    スビンを抑えたボールを
    打てるようにしたりとか
    状況状況でアイアンのように打てるようにするという事です。

    参考まで

    1
  • 2025/2/26(水)22:28

    片山プロのように
    得意なクラブでセッティングするのは
    良いと思います。

    後は、状況判断での打ち分けで
    スピンコントロールだけ上手く慣れば
    良いと思います。

    参考まで

    1
  • 2025/2/26(水)22:25

    ハイロフトまでUTを入れる上級者の方が周りでも増えています。
    冬場はアイアンを抜いて25~30度まではUTを入れると仰る方もいらっしゃいます。
    特にPINGのUTは良い評価が多いのでメリットがデメリットを上回るのではないでしょうか。
    デメリットと呼ぶかどうかは分かりませんが、見た目の違和感がデメリットでしょうか‥。

    因みに私の場合ですが、芝が生えそろっておらずディボットが多いこの時期はUTの方が難しく感じます(スイープするとトップしたり、打ち込むとポッコンしたりしてしまいます)。

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