再レビューします。 前後のウェイト(前12g、後3g)を入れ替えました(前3g、後12g)。 想像以上に球の散らばりが少なくなりました(上下左右)。若干ですが球の捕まりも上がりました。LTDXのほうがまだ捕まる感じです。 弾道的にはボールスピードなどほぼ変わらないイメージです。中弾道で伸びがあり飛距離もほとんど変わらないです。 寛容性が上がったので、このセッティングでいこうと思います。

今更ながらマークダウンで激安！ 税込19800円 初速が出ます。 スイートエリアはMAXだけあって広め。 中弾道の強いボールが出ます。 シャフト次第ですね。 私はGP5Sが振りやすいので弾道も高くなります。 1発の飛びはエピフラのサブゼロに負けます。 しかし安定度はコチラ。 カチャカチャでロフトを１度プラスにしています。 その方が安定します。 あまり重心距離が長めは好みではないのでドローポジションに。 コレでパワーフェードを打ちやすくしています。 キャリーで210から220なのでランを入れると230から250は行きます。 エピフラサブゼロ パラダイムトリダイ 飛距離は上記２機種に負けます。 でも楽な気持ちでティーショットに臨めます。

テーラーのステルスプラスで安定せず、色々と物色した結果このドライバーを購入しました。 練習場では高さがですロフト＋２度で打ってましたがコースで打つと打ち出し角が高すぎ＋１度で充分な高さで打つことができました。 飛距離はステルスプラスと比べると５〜１０ヤード落ちますが、方向性は抜群です。友人とのラウンドだったので打つ前にどこを狙ってどんな結果を求めるか宣言して打つとほぼその通りの結果が得られます。 ティーショットのプレッシャーがなくなりラウンドが楽しくなるギアです。 自己ベスト更新を目指す準備ができました。

コースで試打しました。 ドライバーショットは真っ直ぐ飛び高弾道で満足しました。 特にフェアウェイからアイアンショットが予想以上に飛距離も出ました。 ショートコースではペタビンまでは行きませんでしたがワンオンする事もでき良好。 グリーン周りからのアプローチはスピンも良く良いボールと感じました。 初心者の方にはおすすめのボールです。

普段使いはクロームソフト。 ドライバーの飛距離は10ヤード程伸びた。打感は比較的柔らかい。 アイアンの飛距離も5ヤード程伸びた。打感はいい。 ウェッジでのスピンは少ない様に感じた。パターでの打感は比較的柔らかい。 当初の印象はカチカチのイメージだったが、全体的には良かった。

ジャンカルロ ＃3FWに装着してます。FW用ではなくDr用を長さのみあわせて₍43.0in₎組んでもらいました。FWにはFW用でしょと思われるでしょうけど、こういうフィッティングもありということです。ウエイトフロー的に考えると様々な考えがあり、これが正解というものはないと個人的には思います。飛距離的には、Drより10～15yd短い飛距離です。フェアウエーの幅が狭く感じるときには、ティーショットでも十分使用できます。ジャンカルロの＃3FWってロフト角16°じゃないの？とギアに詳しい方でしたらピンとくるでしょうけど、Drシャフトを使用するとこういう事もできるんですヨ。私個人的にはEVOシリーズの中では一番相性のいいシャフトでイイパフォーマンスをしてくれます。

前回のコメントが説明不足だったので再度コメントします。JB701よりスイートスポットエリアが広く感じられます。若干、アゲンスト気味の風には弱そうな気がしますので何方かといえばハードヒッター向けの気がしますが、よく走ってくれるシャフトと組めば幾分解消できるかと思います。ジャンバティストシリーズは芸術品的なクラブなので、所有感も満足できるクラブかと思います。

SチューニングとSデザインを交互に使っていました。安心感はSデザインで振り抜きやすさと打感はSチューニングという感じ。今回のMチューニングはサイズが４４０ｃｃという事で振り抜きやすい。またＳデザインより打感が良い。飛距離は明らかに１０ヤード伸びてます。私の場合、スリーブが1～４迄ありますが３、またヘッドの調整は捕まりやすくも逃がすでもなくフラットな重心で作ってもらってます。シャフトはテンセイホワイト１Ｋの一択です。Ｓデザインのシャフトをそのまま使ってますのでヘッドのみの金額で済みましたが、やはり高いです。ソールのアルミハッチはリーフグリーンにしました。カラーリングも選べるので自分の好みのドライバーにもなりますし、所有感もあって大変気に入ってます。次のロッディオが出るまでこのドライバーでいけそうです。

練習場のマットでは良いのだが、いざコースに出るとフェアウェイでさえ抜けが悪く使い難い。オーバーサイズだからと言うよりソール形状に問題ありそう。 構えるとヘッドが大きくて目の悪い私には安心感こそあるものの実戦では案外難しいクラブだった。

長年使用していたタイトリスト910D2のフェースが割れ、後継を探していたところ、TourAD DI がささっている LSTを発見。当サイトで評判も良いこともあり、ほぼ衝動買いしちゃいました。口コミどおりの安定感で飛距離も伸び大満足です。OBの心配もなく、気持ちよく振れます。つかまりも程よく良いのでお薦めです！

XXIO Xユーティリティを試打した時に、ついでに打ってみました。結論、シニア入りの年齢？50歳過ぎたら欲しいと思いました。構えやすさは合格、飛距離もエースドライバーに少し劣らないくらいだった。ただ、オートマチックすぎて操作性を求める人には向いてないと思う。

多少の打点のズレをなかったことにしてしまうような安定感。他に検討したPING430MAXドライバーのようなインパクト手前からヘッドが開く方に引っ張られている感覚も無くとても振り抜きやすかった。打点がズレてもヘッドが動く感覚もなく狙っている方向に飛ばしてくれます。10.5°を使っているので少しばかり高さが出るので少し抑えられたらとも思いますが力まず振り切ればきちんと飛ばしてくれます。 方向が安定するやさしいドライバーにして良かった。

妻のクラブ探しに付き合って近所のゴルフショップで試打してきました。 妻の第一印象は「球が上がって打ちやすい」でした！ 私も打たしてもらいましたが、心地よい打感と打音は健在でした。打ってて気持ちよく感じます。妻は女性の中でも非力の方なので、クラブがしっかりと動いてくれるのが、女性ゴルファーに指示されている理由なのかもしれません。 特に5番、7番は頻繁に使うのでしっかり距離を稼げぐには重要なクラブですね

お店で実際に試打しました。構えたときにしっくりときてとても構えやすかったです。打感も好みの感じだし、飛距離も思ったより出ました。少しミスしてもしっかり捕まってぶれずに飛ぶのでとてもよかったです。次に買うクラブの一つに選択できます。

お店で実際に試打しました。構えたときにしっくりときてとても構えやすかったです。打感も好みの感じだし、飛距離も思ったより出ました。少しミスしてもしっかり捕まってぶれずに飛ぶのでとてもよかったです。次に買うクラブの一つに選択できます。

お店で試打しました。構えやすく打感やスピンもよくて狙った通り打てました。距離感も思ったように寄せられたので、あとは実際にコースでどれだけ正確に打てるかだと思うので次に買うクラブ選択の一つになりました。

718CB PJX-LZ 6.0からのリシャフトです。体力が落ちスイングがキツくなったのが理由で、スチールの時より0.5インチ長くして組みました。 通常のショットは普通に打てます。若干打ち損じても真っ直ぐ飛んでます。弾道の高低や左右に曲げるのもイイ感じでした。飛距離は以前に比べ5〜8ヤードくらい伸びてました。ランニングアプローチは全体的に軽くなったせいかトップ気味に出てたので、2gの鉛を張り調整しました。結果ランニングもフルショットもいい感じになりましたよ！ 友達の勧めで重さを100にしましたけど115のほうが良かったような... これからも少しづつ加齢とともに体力が落ちるのを考えたら良かったのかも 笑　

50sを購入しました。 エアロジェットに45.25インチで装着。 シャフト重量が50g後半あるので、実際にスイングすると重く感じる。 振動数（257cpm）よりも柔らかく感じ、中元というよりほぼ中調子に近い感覚でした。 全体的にもっさりしなる感覚があり、良くも悪くも純正シャフトを硬くしたようなシャフトなので、スライサー以外はある程度合うと思います。 スピンは少なめで球も上がりにくいので50s使用するならヘッドスピード42以上は欲しそう。 方向性は非常によく、左に巻くことはなかったのでフェード打ちたい方にはオススメです。 飛距離はエース（ディアマナPD）と比べて5ヤードくらい飛ばないですが、曲がり幅は格段に減ったので振り慣れるまでは交互に使う予定です。 元調子の振り感が好みな人にはツアーAD VFかディアマナWBの方がいい気がします。 飛ぶ感覚は無いがなぜかそこそこ飛んでいる不思議なシャフトでした。メーカーの謳っている飛び系手元調子はあながち間違ってないかもしれません。 ※スピンが少ないから転がっただけかも

顔も打感も良いが、何より音が気にりました。 EPON AF-707から浮気気分で購入してみたけど、ボールを右や左に曲げて打つのはやっぱり楽しい。 スコアに結びつけることが出来るかは？ですが、707はしばらく物置にしまってこいつで楽しみます。 しかし、遠藤製作所が作って6本セットで10万切るなんて、このアイアンお買い得です。

Sだとどうしても暴れます。冬であろうと暴れてしまうので、Xしか使えませんが、Sや661やなどとは別物だと思ってます。 569や661のXはパキパキし過ぎて使えません。 最近は体力が落ちて来たのか、ラウンド後半に疲れてくるとチーピンぽいのが出てしまうことが有りますが、どんな打ち方をしてもしっかりついて来て、真っ直ぐ狙って遠くまで飛んで行く頼もしいシャフトだと思ってます。 長くGBBの9度を➕1度にして使ってましたが、最近は振り方が変わったのかスタンダードで打ってますが遠くを狙えるドライバーというのは変わりありません。 epic speedまでは使っていましたが、悪くありませんでしたが、現在はテーラーのクラブでシャフトもベンタスに換えましたので最近は使ってません。 最近再度手に入れ直しましたので、キャロウェイに戻そうと思っています。

クラウンがカーボンで落ち着いた印象。比較的構えやすいと思います。比較的優しいクラブと印象がある。HS45前後でSシャフトを使用したが、飛距離も問題なかった。ロフト10.5では若干高弾道になるかなと思いましたが、適正な弾道でしたた。

前作も購入しましたが、あまり使い勝手が良くなかったために売却。価格が下がり出した現在、今作の購入に至りました。 やわらかい打感、低めの金属音。ヘッドの安定性も高く、高水準なクラブだと思います。 しかしながら、特殊な作りになっているヘッドの為、購入する前には知識が必要です。 ・UT的な部分 ヘッド外観とヘッド重量 ・FW的な部分 ホーゼル径（UT用シャフトは入らない） 選べるシャフトがウッド系になる事から、リシャフト価格は高くなりがちです。 また、ウッドシャフトを使用しつつ、ＵＴの重さにするためには、シャフト重量をある程度確保しないといけませんが、市場に出回るウッドシャフトで90ｇ以上ある物は少ないです。 目的の重量がない場合、長めに作ったり、軽め硬めにしたり、少し工夫が必要。 また、重いヘッド重量に耐えるために、チップを大きくカットする必要があるため、シャフトの「おいしい部分」が活かしづらくなる。という、目に見えない欠点もあります。 このヘッドの特徴を活かせるシャフトが、まだ市場に少ない。と言えるかもしれませんね。 ＵＴヘッドとして見た場合、ヘッド後方が伸びた易しい見た目をしていますが、ウエイト位置は前方。 高く上げるというより、スピンを抑える工夫が見えます。 チップの細いウッドシャフトを使うので、先端剛性が下がる分、球は上がりやすくなる傾向になります。ヘッドの性能で高い球が打てるというより、使用しているシャフトと相まって高い球が打てている。というのが私の認識です。 見た目や長さはＵＴ仕様ですが、その実は「吹けにくいショートウッド」みたいな位置づけで考えた方が良いクラブではないかと思います。 FWで使用しているお気に入りのシャフトがあれば、それをスペックアップして、UWに入れてみるのも良いと思う。 リシャフトを前提で購入するなら、シャフトまでしっかり検討してから購入された方がよいでしょう。 その際、チップカット量や、重量などの選定が難しい部分もあるので、クラフトマンとよく相談しましょう。 クラブの知識が乏しいならば、普通のUTを買う方が無難だと思います。 もし、このＵＷを検討してて、シャフトのチップ径問題で行き詰っているならば、WAOWWのRV555-ＵＴが、ほぼ同じ見た目と性能（音は違い、少し高めの金属音）ですので、そちらも視野に入れてはどうかと思います。 参考になれば。

アイアンをcb1008に変更して だいぶ馴染んできたので 三浦技研のウエッジを色々見て打って これだと言うものを選びました。 すでに生産終了してるので 綺麗なものを根気よく探し 一本ずつ購入 52 57です。 このウエッジの１番の素晴らしさは 顔です。 ネック周り含め顔が芸術品レベルで ライン出し、出玉のイメージピッタリです。 三浦技研様 どうか再販お願い致しますm(_ _)m

2世代前のモデルになって安くなっているためヘッドのみをフリマアプリで購入。 同一シャフトでラッドスピードXBから変えましたが、まず打感が柔らかい！ 球の強さも増した感じがします。 全体的に上位互換のようなイメージなので採点項目としては4にする所がないと思いました。

ずっと最近のアイアンはスリクソンZスターフォージドでしたが、とある工房に寄った際そのオーナーのオーダー多数のCB302に一目ぼれしました。どうしても譲って欲しかったのですがひと月しか使用していないとの事で渋々諦め、オーダーしました。２か月ほど待ちやっと出来上がってきました。オーダー1つで顔の印象や輪郭は全然変わるのでＭＣＷは最高です。やはり打感は素晴らしく初ラウンドに行くのが楽しみです。

CB302を購入後ウェッジ3本とのロフトの繋がりが悪くなったので52°を単品購入しました。ここ数年ずっとオライオンのウェッジを使用してきましたがそちらと比較し、まず顔が小さくとてもシャープ。しかし打感はやはり良いです。抜けも良くスピンも効きますね。さすが三浦。もうこのモデルは生産中止になっているらしいで寂しいですね。在庫限りかと。

かつてマッスルバック、スリクソンキャビティ、タイトリストVG3 2016など使いましたが半ば勢いでこちらを購入。打感の良さに感動しましたし、今でも惚れ惚れしています。ロフトも立っているので距離も出ます、驚くほどに。スピンがしっかりかかるので自分が利用している一般営業のグリーンなら普通に止まります。高低の打ち分けは比較的容易ですが左右の曲げはイマイチ、というかそういう特性なのだと思います。3年以上使ってますがますます手放す気になれません。

右プッシュのミスが多いが、それは実力も多分に影響している。構えやすさと打感は最高です。ステルスもステルス2もローグSTもパラダイムも打ちましたがこれが一番(慣れもあると思うが)。しばらく手放せないと思います。

中空だから、打点ブレに強くミスに強い。 中空なのに、打感良く、ボッテリ感無しで顔が良く、スピン入る。 ロフトなりに飛ぶけど、スピン量のおかげで距離も合わせやすいですし、強めのダウンブローやライン出しもできました。 優しいモデルにありがちなグースも少ないので、自分で球を捕まえられる人は誰でもいけそうです。 打音は大好きです。さすがにマッスルのようなしっとりとした柔らかさはないですが、コリっとした音に感じます。 過去に他社の中空アイアンを使ったことがあり、強すぎるはじき感と高音で耳障りで、スピン少なくて不安定に飛びすぎていたことですぐに手放したこともあって敬遠していましたが、このモデルは全て解消しており、さすがミズノと思わざるを得ませんでした。

NEWモデル発売に伴いSM8 60° Dグラインドから買い替えをしました。 SM8 60° Dグラインドはバウンス角が12°あるためか、やや出球が強く出る傾向にあり、短いアプローチの距離感が合わないことがありました。 もう少し柔らかく止まるアプローチを打ちたくてSM10 60° Tグラインドを購入。 バウンス角4°のため、かなり難しいことを想定しておりましたが、シャフトを真っ直ぐに構えてボールの手前にバウンスから入れるイメージで打つと、20ヤード以内でもキャリー9:ラン1の柔らかいピッチショットを簡単に打つことができます。 ボールへの力の伝わり方は「前」よりも「上」という印象が強く、しっかり振っても思ったより飛ばないため、ピン位置が近い砲台グリーンやバンカー越えなどの場面でもピンデッドに狙うことができます。 バンカーはしっかり振っても15ヤード程度しか飛ばせませんでした。 ハンドファーストに構え、ボール位置を右足寄りに置いて低くスピンをかける打ち方をする場合はかなりシビアなため、別のグラインドをおすすめします。 スピン性能、方向性、安定性ともにSM8より進化しており、短距離専用と割り切れば強力な武器になりそうです。