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テーラーメイドゴルフ/SIM/SIM MAX ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数70件
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ランキング23位/1541商品中
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累計の総合評価
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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打感
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方向性
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構えやすさ
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SIM MAX ドライバーのクチコミ
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2020/1/19(日)22:48ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
こちら残念ながらブルーのノーマルシャフトでしか打てなかったのでそれが原因と思われる低評価となりました。
シャフトがかなり柔らかくてタイミングがあまり合わない感じでスピン量が増してあまりクラブの良さが感じられませんでした。打感は悪くないです。
結果ですが、旧M 6からの流れでMAXしか考えてませんでしたがシャフトがノーマルしか試せずイマイチな結果となったのと、simの方がカスタムシャフトで試せたのもあり大変安定した結果が得られ現状でいうとsimの方に軍配があがりました。
今回はsimとsimmaxで見た目もあまり違わず違いも今のところあまり感じられませんでした。前ほど両者の棲み分けがはっきりしなくなったように思いました。 -
2020/1/20(月)07:03ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
SIMと両方試打しましたが、見た目も性能もほとんど変わらない印象です。
ウェイト調整がありか無しの差くらいですね。
気持ちSIMよりもヘッドスピードが平均値で上がってました
しかし球筋は明らかにMAXの方がばらつきがなく安定していました。
個人的にはUSモデルMAX Dタイプにテンセイ CK PROオレンジ60Xを挿してみたいなと思いました。 -
2020/1/21(火)16:28ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
今日はコースで試打ちしてきました。
スライサーの方が参考になると思います。
テンセイ 、ディアマナzf スピーダー全て打ちましたが、テンセイがまだ
ましでした。
ライ角をアップライトのドローポジションにしても捕まえきれずスライスのみ
でした。
スライサーの方はまったくダメだと思います。simmaxをおすすめします。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」ゴルフパートナーの練習場で試し打ちしてきました。
SIMは少し洋ナシ型ですが、SIMMAXはMAX感があり、形は少し違います。
9度でも弾道が中高弾道になるので、少しスピン量が増える感じがします。
ちょうどよいスピン量という感じです。これはシャフトでかなり変わりそう。
私は頑固なスライサーなので、長年テーラーメイドはスライスしか出ないので
あきらめていました。
しかしこのSIMMAXはカチャカチャでアップライトにするとライ角が60度になり
打ってみるとあら不思議しっかりつかまりました。
ヘッドスピードは出ますが、平均飛距離が上がったという感じです。
爆発的飛距離にはなりません。
MAXでシャフトがてんせいのシルバー入れるとよい感じかなと思います。
ちょっとブルーは柔らかすぎ2020/1/19(日)16:41 -
2020/1/21(火)16:46ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
M6が良かったので、期待して試打に望みました。
腕の問題もあると思いますが、思ったより捕まりが悪く、スライス系の球が多く出る結果となりました。
純正シャフトとツアーAD XC6と試しましたが、結果的は同じでした。
M6が個人的には捕まりがよく満足していたので、今回は見送り決定です。
感覚的にはM4とM6の中間の様なヘッドなのかも。
特にスライサーは試打おすすめします!
試打の結果、マーベリックサブゼロが一番安定してました! -
2020/1/21(火)22:37ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI オレンジ」、シャフト硬度「X」
練習場での試打会にて。
SIMとSIM MAXと両方打ちましたが、ハイドローな弾道を求めた結果、SIM MAXがオートマックに打てました。
打感も前作よりかなり良く、普段使用しているミズノプロSと遜色ないものでした。
ただ値段がかな〜〜り高いので購入とまでは至っておりません。
でも欲しい… -
2020/1/26(日)14:06ロフト角「9°」、シャフト「テンセイck pro orange」、シャフト硬度「S」
SIMと比較し、スピン量が2200〜2400で球も上がりやすい。SIMの座りはストレートから少しフック気味でしたが、SIM MAXの座りはストレートから少し開く感じ。顔はかなりいい。オートマチックなヘッドですが、操作しようとすれば操作でき、飛距離は、キャリーが出てラン込みのトータルはSIMと変わらない。ランが少ないから落下後が安心できる。しっかりしたシャフトと組み合わせると現在使用しているG410LSTよりいい結果が出そう。コースで使用した書き込みを改めて書きます。
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2020/1/30(木)06:12ロフト角「10.5°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
試打だけ行いました。
新しいブランドですが、パッと見はM6と同じ様なデザイン。
ソールは少し違って見え、中央の出っ張りが特徴ですね。
打ってみると、正直なところ、M6との違いが分からないです。
これは悪い意味ではなく、打感や音、方向性、スピン量などかなり似ている様に思いました。
それだけ完成度が高い、熟成しているという事ですね。
MAXと銘打つだけあって、曲がりにくさを感じます。
シャフトの性格もありますが、スピン量は2200前後で安定。HS44〜47で初速は67前後で250y〜270y位。
シビアなPRGRの計測機でこの数値ならまずまず。
シャフトをちゃんと合わせれば、HSが安定し、平均飛距離は少し伸びそうですが、ヘッドの飛距離性能は高水準で、ロースピンボールが打ち易い感じがしました。
上がり易いヘッドではないので、ロフトは多めの方が無難です。
打感や音はテーラーメイドらしい感じですね。
ガチンッとした硬質な感じです。
ここで好みが分かれるでしょう。
最近はPINGがお気に入りなので、購入するかはまだ検討中ですが、FWも出来が良いので、合わせて買ってしまうかもです。 -
2020/2/2(日)22:36ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
基本フェード系の球しか出ません。
捕まえにくと、事故るので注意。球はかなり上がります、シャフトにもよりますが。純正TENSEIはよくできてるので、普通これで良いかと思います。
カスタムはIZ、XC、TENSEI ck orangeを試しました。曲がらないのIZ、XCはフェード打ちやすいです。
orangeはこのヘッドにはあんまり合わないかも…
飛距離は微妙に伸びているかもですが、M6とはさほど変わってないかと思います。 -
2020/2/4(火)21:56ロフト角「10.5°」、シャフト「US純正 Ventus」、シャフト硬度「S」
今日届いて練習場で打って来ました。
今使っているM3(10.5)との比較になります。
第一印象は「優しい」次に「ラクに飛ぶ」です。
他の評価やインプレッションでもあるように、兎に角弾道が高くキャリーで遠くまで運べます。これまで使っていたM3と同じシャフト(Diamana BF60s)で比較しましたが、明かにこちらの方が最高到達点の高い球を出し易いです。それでいて球の落ち方が緩やかなのでキャリー飛ぶという感じです。気を抜くと右に真っ直ぐ飛んで行く球もあるのですが、これは慣れれば克服出来るんじゃないかという程度。
音はM3と比べて大分大人しく籠った音です。キンキンした金属的な音ではないです。この音のおかげもあるのか打感は柔らかく感じました。
純正VentusはBF 60と同じ 60g台で中調子だと思いますが、先の方が柔らかいのか?タイミングが合わないのか?捕まらず、慣れているBF 60の方が方向性良かったです。飛距離的にはあまり変わらなかったので、タイミング合う人であれば良いシャフトだと思います。
M6は打っていないので比較出来ないのですが、M3と比べると本当にラクに飛ばせるクラブと思います。 -
2020/2/12(水)17:33ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
事前キャンペーンで予約し購入し、早速ラウンドで使用しました。
M5と比べヘッドが軽く振りやすい。M5はドロー側にウェイト装着していたが、捕まりきらない事が多々・・・スイング自体の問題もありますが・・・
打感も良くなり、打音もいい感じです。
なんといってもダスティンみたいなパワーフェードが打ちやすい事。もっとドローボールが出るのかと思いきや、いい感じの高さでランも稼げていました。フェアウェイキープ率にして約7割キープ。しまった OB!と思ったボールもラフで止まっていました。ツイストフェイスの恩恵です。
ヘッド形状もまっすぐ構えやすいし、グレーぽい色もタイト917より、しまって見えます。あとTENSEIシルバーTM5もKUROGAGE TM5と比べると0.5フレックスくらい柔らかく、しなりやすい感じで気持ちよく振り切れます。計測ではHSも空気抵抗のせいか前は41位でしたが、最高で44まであがり、MAX240Y測定が出ています。ラウンド中では360Yパー4で残り105Yだったので255Y飛んでました。いつも越せない225Yのフェアウェイバンカーも余裕で超えましたので、やはり飛距離性能は高いです。
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2020/2/12(水)23:48ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「R」
良いところ取りのドライバーです!アベレージゴルファー向けのドライバーの完成形でしょう?コレ以上は、コスメ以外改善の余地無しでは?
M6気にいっている人は、いらないでしょうが、テーラー嫌いの人も好きになるような、程よく捕まる簡単楽チンぶっ飛びドライバーです。私がそうです。笑笑
h/s43以下の人は、カチャカチャでロフトアップして、お気に入りのシャフトさせば、即エースって感じじゃないですかねー? -
2020/2/14(金)15:24ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VR」、シャフト硬度「S」
SIMとSIM MAXの試打を繰り返し、結果の良かったSIM MAXを購入しました。
これまでM5を使ってきたので、SIMにするつもりでしたが、結果的にはSIM MAXで大満足です。
SIMとSIM MAXの違いを中心に書き込みます。
両ドライバーを打ってて一番感じたのは、打感の違いとヘッドバランスの感じ方の違い。
SIMの打感は明らかに硬いですね。ウェイトの形状が同じSLDRに近いというか、打っていて金属的な硬さを感じます。
対してSIM MAXは打感が非常に柔らかい。かつそれでいて、弾く打感もあり、打っていて爽快感があります。M5のような単純に柔らかいだけでなく、M5の柔らかさに弾く打感がプラスされた感じ。とはいえ、球がフェイスに乗っている感じは十分にあり、打感はすごく好きです。
ヘッドバランス自体は、計測するとM5はD2、SIMはD2、SIM MAXはD1ですが、明らかにSIMのバランスの感じ方は重く、1&〜2ポイント重く感じます。重心位置の問題だと思うのですが、僕には操作しにくさを感じてしまいダメでした。
SIM MAXはオーソドックスなバランスで、とても振り抜き易く、扱いやすかったです。
飛距離性能は、SIM、SIM MAX共に、計測上の変化はなく、どちらもM5よりキャリーで5~7y、トータル飛距離も同じく5~7y伸びてました。
ただ、SIMの方は、先ほどのヘッドバランスの関係もあり、ミスヒットも多く、結果的にトータル平均だと下がってしまったので、この点は僕にはマイナスでした。
SIM MAXの方は、ヘッドも扱い易く、芯でのヒット率も高く、平均スマッシュも1.47出ていたので、こちらの具合も最高でした。SIM MAXの方が明らかに芯の広さを感じます。
操作性の面では、SIMには叶わなく、左右に曲げるのはSIMの方がやりやすかったです。ただ、正直最近はそこまで球を操作しなくなってきたので、直線的に打ちやすいSIM MAXは優秀だと思います。
球の上がりやすさは、M5よりはSIM、SIMよりはSIM MAXMAXという具合で、SIM MAXが一番球の高さが出ます。理想的な弾道で飛んでいたので、SIM MAXに惚れました。
現段階で、SIM MAXには文句の付けようがなく、M5、M6の時にはM6にはあまり興味が湧かなかったのですが、今回はSIM MAXの勝ちのようですね。間違いなく全ての方にオススメできます。
ちなみにですが、店頭での売れ行きも、今回はSIM MAXの方が好調とのこと。SIM MAXのトータル性能もありますし、松山英樹が使っていることも手伝っているようで、人気とのことでした。 -
2020/2/23(日)20:55ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」
M6との比較です。
何が違うのか私にはわかりませんでした。飛距離も変わりませんでした。
シャフトが合わないのか左に曲がるので、スイングを見直してから購入を検討します。
捕まり事態は良いクラブだと思います。
但し、ヘッドは捕まるのでフッカーの方はシャフト選びが必要と感じました。 -
2020/2/24(月)15:49ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
SIM MAX試打させてもらいました。
M6と一緒に。
見た目は色合い以外は大きな変更はないように見えますがネック付近が絞られたので洋梨顔に見えるようになりましたね。
構えた感じは非常に座りが良かったです。
打った感触は硬く感じることもなく良いですね。
今回採用されたイナーシャジェネレーターの効果は…(笑)
アマチュアでは感じることは難しい⁇
空気の流れがスムーズになりHSが0.5-1.0上がると言われてますね。
これは魅力的ですね。
飛距離に関しては時期的なせいか大きな変化はなかったですが相変わらず曲がりは少ないです。
球も良い感じに上がります。
TENSEI BLUE TM 50も良いですよ!
M6を使用中の方は入替は悩みどころですね。 -
2020/2/25(火)22:51ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
M6 D-typeを愛用中の、ヘッドスピード43前後(ユピテルでは47前後 飛距離245ヤードくらい)のややスライサーです。M6 Dがややつかまりすぎと感じ始めた為、仕事の合間に冷やかしがてら、御徒町のゴルフ屋で試打しました。興味はマーベリックとSIM MAXで、愛用のM6 Dのヘッドも参考までに持ち込みました。
マーベリック、かなり曲がりました。宣伝ほどの方向性の良さは感じられませんでした。
SIM MAX、やや弾道は高いものの、軽いフェードでだいたいフェアウェイの幅におさまりました。試しにM6 Dも打ってみましたが、コースでよく出るつかまった球が出ており、SIMMAXはM6 Dのプラス5〜10ヤードの飛距離といった感じでした。一気に欲しくなり、価格交渉したところ、予想外に値引いてくれたので即決。
先週末にハーフだけ周りましたが、方向性が良く一回だけ右ラフにいきましたが、他は全てフェアウェイキープできました。まだ打ち込みが足りないので、飛距離はM6とたいして変わりない気はしましが、ロフトを-調整して、ベストセッティングを見つけたいと思います。 -
2020/2/27(木)06:06ロフト角「9°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」
先日、某量販店で試打だけのつもりで購入する予定は無かったのですが余りにもデータが良く即購入してしまいました。
ちなみに、今まで使用していたのはTS4でテンセイの70Sでした。
それを下取り出してまで購入するほどの魅力がありました。
SIM/SIMMAXの両方をカスタムシャフトで試打しました。
純正のテンセイは試打していません。
SIMはSIMMAXに比べて1m/sほどヘッドスピードが上がりましたが少し方向がバラつきました。
SIMMAXは左右に散らばらることなくほぼ真ん中にハイドローな軌道でした。
SIMでセッティングを煮詰めればこちらの方が扱いやすく面白いかと思います。
飛距離は余り変わらずで双方とも平均キャリー260yardくらいで、平均飛距離280yardでした。
バックスピン量も双方同じくらいで2000~2500の間でした。これはdiamanaZFの恩恵もかなり影響していると思いますが(笑)
打感・打音に関してはSIMに比べると柔らか目だと思います。こちらの方が好みでした。
構えてからの見た目ではどっちがどっちだか分からないくらいです(笑)
でも、双方座りはとても良く構え安い!安心してアドレスに入れる。
とまぁ、良いことしかとりあえず書いていませんが、まだコースでは打っていないので何とも言えないと言うことで現時点では6点で止めておきます(笑) -
2020/3/2(月)15:02ロフト角「9°」、シャフト「Diamana ZF 60」、シャフト硬度「S」
これ以上の物は作れないんじゃないかと思うくらい良いです。
特にミスの強さと方向性がとても良いです。
M3からの買い替えです。
1ラウンド行った結果、MAX飛距離はM3と変わらず、平均飛距離は伸びてるかも?という具合です。
ユピテルの測定器で平均7ヤード伸びていました。
とにかく構えやすい、ミスヒットしてもなぜかナイスショットと弾道が変わらない(飛距離は落ちますが)という感想です。
ネックはまだお値段高いことですが、気になってる方はチェックしてみてはどうでしょうか。 -
2020/3/5(木)10:10ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」
M5からの買い換え。ずーっとテーラーメードの1Wを使用してきた。
1.総重量294gは、クラブを持った感じは軽いが、スイングの時にはヘッドが
適度に利いて当てに行くのではなく振りにいける。
2.ヘッドの底の形状から据わりがよく、構えた方向に狂いが生じにくい。
3.打感、打音、手応えのいずれも芯を喰っている感があり気持ちイイ。
4.弾道の高さや軽めのドロー、フェードの内訳は、カチャカチャの調整で
スイングや意識を変えずに自然な感じで打てるのがイイ。
飛距離は、正直、m5より6-7ydは出てる。
余分なことですが、実はキャロウエイのマーベリックに浮気し購入するも、
打感ボソボソのフェード、球が上がりづらいので自分には合わず、直ちに
怒りの中古ショップ行きとした。 -
2020/3/5(木)11:44ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
こちらのサイト書き込みにお世話になっている恩返しのつもりで、初めての書き込みです。
ゴルフ歴長く、様々なクラブを使用してきています。
このドライバーは10年以上前に使用していたキャロウェイのカーボンコンポジットのドライバーの打感を彷彿させました。久しぶりの打感。
M4は全く合わず、以前のM2をずっと使用していましたが、気を抜くと、本当にごくごくたまに右へのすっぽ抜けも有ったため、去年、仲間の勧めでピンG410を3か月ほど使用してました。
410は直進太郎の異名の通り、真っ直ぐしか行きませんが、やはりあの打感だけには馴染めずにいて、それでも妥協して使用してましたが、この2月に仲間の持っていたメーカー試供品のSIMMAXをコースで借りて試打。
テーラーがピン410を意識して作ったというだけあって、これまた410に負けず劣らず直進太郎。笑
しかも、打感が前述した大昔のキャロの打感に似てて非常に柔らい。
コースの帰りに即買いしました。純正のシャフトは自分好みに変更しましたが。
この打感、好きな人には嵌ります。
気持ち良く打てますから、飛距離もM2と遜色ないか、それ以上かもですね。
M2より間違いなく直進太郎になってます。
テーラーもやっと本気出したか、みたいな感じでした。 -
2020/3/8(日)14:22ロフト角「9°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
ヘッド形状が効いているのかどうかはよくわかりませんが、ヘッドスピードはア確実に上がっています。普通に良いヘッドかと思っています。距離もこの寒い時期(試打の日は特に寒かったし)平均して240前後行けば言う事ありません。よくできていると思います。私の場合はややドローなので、腕で振ってしまい左の引っ掛けが気になって右にストレートでプッシュアウト(OBまでは行きませんが)するのが嫌なのでそれを気にしないで振れそうなので、その点では良さそうです。距離も一発もありそうですし、少し古い5年前のドライバーなら即買い替えかと思います。今回は手持ちのM2 9度/Evo4 Sと打ち比べたので買い替えは躊躇しました。もう1年ほど待って安くなったら有りかも知れないけれど、G410 plus/Tensei orange 50Sがあまりに良かったのでそちらかなぁ。
2019〜20年のドライバーはテーラー、キャラウェイ、ピンどれもかなり良いです。評価も書いてある文章に合わせて選択しましたが、満足レベルはどれも最高レベルです。
ただ、ドライバーが易しくなっても基本的なスィングが出来ていないと安定して距離を稼げないのは変わりません。メーカーは初心者、初級者にドライバーの振り方を積極的にレクチャーしたらどうかなって思います。私も今の450クラスの軽いヘッドのドライバーの振り方を身に着けるのに試行錯誤を繰り返してかなり苦労しました。その日の調子で安定しなかったりなんていうのは振り方が分かれば、小さな誤差で収まって、ゴルフが楽しくなるはずです。ドライバーを何発もOB出している若い人がフェアウェイキープ率上がったら楽しくなってゴルフ人口の増加にも貢献するかなと思います。
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2020/3/9(月)01:27ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」
M6所有者です。SIM MAXはバラ付きと吹き上がりがたまに出て安定感がイマイチでした。ちょっとTENSEIのSRが柔らかくて感じました。打感は弾き感がM6より減って、柔らかく感じました。HSは確かに0.5位は上がっておりミート率も若干上がりましたが、飛距離はM6と変わりません。シャフトは柔らかいのでSで良かったかもしれません。個人的にはM6の重厚な弾き感が方が合ってると感じました。
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2020/4/5(日)14:56ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK PROオレンジ」、シャフト硬度「60 X」
SIMドライバーとM6を所有しております。M6より数値が良ければ購入しようかと考えておりました。
結果としては、同じシャフトを装着して計測しましたがSIM MAXはキャリー270に対してM6はキャリー290と大きく差が出ました。スピン量がSIM MAXで3200回転前後、M6で2600前後だったので差が出たのだと思います。
確かにSIM MAXの方が曲がり幅は小さかったですが、ロフトを立ててもスピン量が減らなかったのでM6を継続使用していきます。
M6の方が飛距離と安定性のバランスが優れていると思います。 -
2020/4/12(日)14:34ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VR-6」、シャフト硬度「X」
構えやすく、非常に安心して振れます。
方向性も良く、躊躇せず振りぬけば、ビッグボールになります。
M3からの買い替えでしたがこんなにも優しく安定したショットが打てる様になるとは思っていませんでした。
HSが速くなっているかどうかは判りませんが飛距離は確実に伸びています!! -
2020/5/2(土)21:24ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD XC-6」、シャフト硬度「S」
G410 LST EVO6からの買い替えです。
いろいろなテクノロジーがあるのだとは思いますが何よりも簡単です。
クラブを構えて素直におろせば若干フェード気味のストレートボールかスパーンと飛んでいきます。
飛距離もG410LSTと遜色ないですし、使いやすそうです。
まずは取り急ぎ練習場でのインプレです。ラウンドにもっていくのが楽しみです♫ -
2020/5/3(日)17:58ロフト角「9°」、シャフト「Speeder 661 EVOLUTION VI」、シャフト硬度「S」
しばらくM4を使っていましたが、SIMMAXのレビューにつられ試打もせずに購入しました。M4では9.5で球が低い傾向だったので10.5にしましたが大失敗。
フケすぎて全く距離が伸びなかったのですぐに9.0に買い換えました…
それからまだ2、3回しか打てていませんが、スタンダードで適度な高さで満足しています。
ヘッドスピードは最近下がりぎみで、40中盤でしたが48以上がコンスタントに出るようになり、確かにヘッドスピードが上がる性能はあるようです。
なぜか計測器(簡易的な)では、M4より初速が遅く、ミート率が低く出ますが、実戦投入して様子を見るつもりです。何よりM4との違いは振り抜きの良さと方向性でしょうね。 -
2020/5/8(金)12:37ロフト角「10.5°」、シャフト「diamana BF」、シャフト硬度「60X」
M3からSIMに買い替えました。
飛距離は伸びたものの、方向性がバラついて特に右へのすっぽ抜けが多く、まぁこれは当方の下手さが悪いのですけども、より掴まるMAXで右へのミスを軽減できないかとMAXに買い替え。結論、大正解でした。兄弟シリーズとはいえ、やはり80台のなんちゃってアスリートにはまだまだ易しさと許容性が必要だと感じました。ZFの評判もいいですが、BF 60XでHS上げても真っ直ぐの棒球が打てます。ボール初速が速いので、弾道のピークまでに前へ前へと進むのと、落ち際ももうひと伸びしてくれる感じです。打感もSIMとの比較になりますがMAXの方が柔らかく感じます。SIMを使いこなすための練習量と意欲がある方はSIMも素晴らしいクラブだと思いますが、そこそこの練習量でそこそこの結果を求める方であれば、MAXの対費用効果の方が高いと思います。ちなみに僕はさらにシャフトに頼れないかと思ってこちらでも評価(方向性)の高いZFを試してみようと思っています。 -
2020/5/8(金)18:08ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「SR」
M6使用者です。新製品ゆえ魅かれて購入しましたが、無意識に振れば右に抜けます。M6もSIMもフェード系のDRですが、フェード系での捕まりの良さ(フェードの打ち易さかな)が失われてます。要するにショットの際に少しフェイスコントロールを意識する必要があります。M6では無心に振ればフェードが打てたのですがね。ツイストフェイス、スピードインジェクションと新機能をエンジョイ出来たのですが、今回の空気抵抗軽減の目的は理解しますが、結果的にフェイスの融通が効かなくなってます。少しでも振り遅れたり、トップで少しでもフェイスが開いたらそのまま右に抜けます。新機能の影響かどうかは分かりませんが、M6の方が方向性が段違いに安定してます。TMの新機能追求姿勢はクラブ好きをいつもワクワクさせてくれるのですが、今回は次作のSIMに期待したいですね。打感、構えた際のクラブの据わり等は良くなっているのですがね。結局M6がそれだけ熟成されて良く出来ているのでしょう。純正シャフトのテンセイブルーは良いシャフトだと感じました。無論カスタムのテンセイとは別物ですが、此れは此れで充分です。一方FWはM6から良くなってます。こちらは全て替えました。UTは掴まりがM6よりも悪くなってます。HSがある人には良くなったと感じるのでしょうが、普通の人はM6の方が扱い易いでしょう。本題のDRは次に期待ですね。1年後には改良されて来るはずです。Mシリーズも毎年改良されて良くなりましたからね。テーラーならやってくれるでしょう。
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2020/5/11(月)21:20ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
キャロウエイのフラッシュを使っていますが、雑誌等でいい感じなので買いました。でも期待外れでした。シャフトが長いのもあるのでシャフトを短尺用のものにして使いましたが、スピンが多いのか飛びません。ああ、どうしよう。
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2020/5/14(木)13:42ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI BLUE TM50」、シャフト硬度「S」
テーラーメイド M3 460 9.5° 純正クロカゲ Sからの買い替えです。
ショップでの試打計測の結果が良かったので購入。
購入時の対抗は共に10.5°で、タイトリスト TS1 純正ディアマナ 50 S、TS2 純正KUROKAGE 50 Sです(M3以前はタイトリストばかり使っていた影響ですね)。
TS1は総重量がかなり軽く、楽に振れて高弾道でドロー系のボールが出ていました。飛距離はM3のプラスt5ヤードといったところ。軽過ぎて、ドライバー以下の重量との差が気になりました。TS2はM3に似た感覚でした。M3よりも出玉が左右に散らない感じでした。この時点ではTS2にしようかと思ってました(そろそろ新型が発売されそうなタイミングですが、、、)。
最後にSIM MAX。打ち出し角、バックスピン量、方向性共に1番いい感じで、何よりも比較した2本よりプラス10ヤードほど飛距離が出ました。
ヘッドが重く感じ、右にミスしたと思ってもそれほど大きな曲がりはなく、出玉が安定していいたのも決め手でした。
購入後、練習場で打ちましが、試打室より開放感がある事で強振した事もあり、出玉が高過ぎる印象です。みう少し打ち込んでから、必要であればロフトを立てる方向に調整しようかと思います。
コースが楽しみです。 -
2020/5/17(日)20:18ロフト角「9°」、シャフト「TPT」、シャフト硬度「17」
とにかく柔らかい打感なのに飛びます。
打音はカーボンフェイス独特のバチっという音です。金属製ヘッドの音とは全く違います。
ヘッドは安心感があり構えやすいです。
またSIMよりは絶対易しいです(笑)
テーラーメイドのクラブですからご自分に合ったスリーブが付いたシャフトをいろいろ試してみてはいかがでしょうか?