USTMamiya/ATTAS/ATTAS 3(アッタス サンジョウ)のクチコミ評価

USTMamiya ATTAS ATTAS 3(アッタス サンジョウ)
  • USTMamiya ATTAS ATTAS 3(アッタス サンジョウ)

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    43,200円
  • 公式サイト
  • スペック
    キックポイント:中
    トルク:3.1(モデルNO.6/S)
    重量:40、50、60、70、80g
    フレックス:R3、R2、R、S、X
  • 商品発売日
    2011年9月3日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    40件
  • ランキング
    22位/2030商品中
  • 累計の総合評価
    5.4
    • star7
      10件
    • star6
      10件
    • star5
      10件
    • star4
      8件
    • star3
      0件
    • star2
      1件
    • star1
      1件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.3
    • 方向安定性
      4.5
    • 操作性
      4.4
    • フィーリング
      4.5
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ATTAS 3(アッタス サンジョウ)のクチコミ

1〜30件/40件
  • 2018/4/30(月)00:36
    5
    シャフト硬度「X」

    M4用にとにかく叩けるシャフトをいろいろ試し、結局参上6Xになりました。
    スペックは
    M4 10.5/44.75(60度法)/325g/D3.5/270cpm (ヘッドウエイトは8gに換装)
    古いシャフトですが“強く当たれば遠くに飛ぶ”の基本を再認識できる名機だと思います。6S,7Sのチップカットも過去に使用しましたが、H/S47平均以上ならばXフレックスをお勧めします。特にATTASのXフレックスはSフレックスとは別物のようにシャキっとしていて、ヘビーヘッドで叩いても全く中間の当たり負けのような動きもなく、中弾道ライナードローが面白いように打てます。先端の動くシャフトが苦手で、先端強度の高いシャフトやチップカットしたシャフトばかりを使用してきましたが、遠回りでした。叩きたい、曲げたくないなら余計な仕事をせず、先端のみならず、中間から手元まである程度強度が必要だと思います。参上7Sフレックスの1インチチップカットは振動数268cpm程になりましたが、全体のしっかり感や初速は6Xの方が格段に上だと思いました。3WEVO4 FW 70-Sを使用しておりますが振動数279cpmで振動数フローも全く問題ありません。新品では殆ど手に入りませんが、新品が入手できてラッキーでした。絶対エースに昇格です。

    過去のクチコミ
    7
    シャフト硬度「S」

    7Sを1インチチップカットしSRIXON Z725 LTDに44.75インチ(60度法)で組みました。スペックは328g/D2.5/267cpmです。以前6sをそのまま45インチで組んで所有しておりましたが軽くて柔らかく手放してしまいました。DI-7S(0.25チップカット)、ノーマル757TS-S、ATTAS6 7S(1インチチップカット)と比べてもダントツの強弾道で改めて驚きました。エースに昇格です。HS平均48〜50m/s(マン振りMAX54m/s)ですがSX程度の硬さの方が飛距離は安定してでるようです。モデルとしては数年前のモデルですが、これぞ叩けるシャフトの決定版だと思います。

    2016/5/14(土)00:45
  • 2018/4/22(日)09:22
    5
    シャフト硬度「S」

    過去装着していました。当時はツアーADクアトロテックMDと私のエースドライバーの座を争っていたシャフトです。切り返しのタイミングとりやすく、インパクトでヘッドが上を向きづらいので面の厚い長い押し出しが印象的でした。左を気にせず振り切れるので結果、飛距離もソコソコいってました。クアトロテックMDとの剛性分布比較ではMDの方が手元側が抑えられているので切り返しの安定性では私のスイングではMDがマッチしましたが、ATTAS3でうまくタメれる人はこちらの方が厚く走る感覚が得られて飛距離でると思います。振動数的にはそんなに出ないシャフトですが、シナリを感じながら振れる範囲がおいしい使い方ができるシャフトかなと思います。最近のシャフトは複合素材や、超高弾性カーボン、ボロン等の色んなテクノロジーを使ったシャフトでバラエティに富んでますが、ATTAS3の頃のシャフト時代が個人的には面白い時代でした。現代でもじゅうぶん通用するシャフトが多く出回った頃だったなー。と思います。

  • 2017/10/8(日)16:09
    6
    シャフト硬度「S」

    タイトリスト915D2、ロフト9.5度に6Sを使用してます。
    スピーダー661エボ2/Sで購入したのですが、方向性に難あり。
    910D2で使用していたアッタス3に差し替えました。
    アッタス3は粘り系で方向性が良く、安心してティーショットが打てます。
    結果的にはトータル飛距離も上がります。

    過去のクチコミ
    6
    シャフト硬度「S」

    915D2に使用しています。購入時はスピダー661エボ2を使用しましたが、方向性に難あり。やはり、このシャフトは飛距離、方向性ともに完成度が高いです。ゴルフギアは信頼度が大切。このシャフトなら安心して振っていけます。

    2016/9/13(火)21:01
    過去のクチコミ
    6
    シャフト硬度「S」

    FWに7Sを使用して気に入り、ドライバーに6Sを購入しました。
    5ラウンドでOB1発と方向性は及第点。タイト910D2の9.5度のヘッド性能を考慮すれば飛距離も及第点です。
    手元のしなりが分かり易く、素直な挙動でタイミングがとりやすいシャフトです。

    2014/11/27(木)06:43
    過去のクチコミ
    7
    シャフト硬度「S」

    FWの3番と5番に7Sを刺し使用しています。
    飛距離性能は及第点。手元がしなりタイミングの取りやすいシャフトです。
    先端剛性が高いので操作性も高いです。
    方向性が良く、ドローヒッターは左を気にせず振り切れると思います。

    2014/2/4(火)23:32
    1
  • 2016/10/28(金)17:38
    5
    シャフト硬度「S」

    RBZ US フェアウェイウッド5のヘッドをいただいたのでつけてみました。友人などには「玉上がらないぞ」とか「右にしか行かない」などと脅されましたが、打ってみると心配はよそにいい当たり。確かに重くかたいですが、素直な言い玉を飛ばしてくれます。
    私的にこんな容赦なく触れる素直なシャフトが好きです。

  • 2016/10/19(水)00:20
    7
    シャフト硬度「S」

    飛距離、方向性良し。弾き感と粘り感のいいとこ取り。重心距離が短いヘッドは勿論、長めの重心距離長め。深重心ヘッドにも対応したオールマイティシャフト。ペラっと捲れる感じが無く芯がしっかりあるシャフトだと感じました。

  • 2016/6/25(土)07:12
    4
    シャフト硬度「R」

    以前5Sを使ってましたがその時は球が捕まらずイマイチでしたが今回5Rにしてみたらかなりの捕まりの良さにびっくりです。SとRでこんなに違うとは。しなりを感じて振りやすいです。飛距離よりも方向性重視タイプです。好みもありますが見た目がキレイです。球は上がり過ぎることなく丁度いいです。ちなみにヘッドはピンG30LSです。あの捕まりにくいヘッドが捕まる様になりました。

  • 2016/1/1(金)21:19
    6
    シャフト硬度「S」

    打ってみて感じたのは、振っていっても左に行きにくく、曲がりにくいシャフトの印象です。
    方向性重視のシャフトだと思いますが、飛距離性能もそんなに悪くないと感じました。
    左に行きにくいイメージがあるので振ってみた所、この冬場にも関わらず夏場と変わらない飛距離が出ました。
    今まで使わなかったのが不思議な位いいシャフトだと思います。

  • 2015/9/17(木)07:51
    4
    シャフト硬度「X」

    普段はアッタスロックスターの6Xをドライバーとスプーンで使用してます。

    昔からカラーが気になっており(タイガースファンなんで…)、たまたま中古屋でコイツを見つけたので試しにグローレさんで使ってみました。

    ん〜〜。

    飛距離はかなり微妙ですね。
    どっちか言うと、方向性重視かな?

    元々少し硬いイメージのシャフトですが、Xになると本当に硬いですね。インパクトで壁を作って叩けない人はやめた方がいいかも。

    ただ、変にしならないので、方向性は安定します。弾道も中弾道でふけません。

    個人的にはもう少しダブルキック感があった方が打ちやすいですね。

    球をアウトサイドインで捕まえてフェードを打つ方は結構武器になると思います。

  • 2015/3/5(木)19:13
    4
    シャフト硬度「S」

    「60S」
    スペックの数値よりも柔らかく感じて、ドライバーだと何となく躊躇して振りにいってしまいます。また、手元ほどではないものの、かなり先が動く方だと思います。飛距離もそんなに期待できない感じなので、簡単に球が上がる特性を活かすには、ドライバーよりも叩く必要のないFWに向くタイプではないでしょうか。現在は主に冬場に安定を求めてFWで使用しています。

  • 2014/10/2(木)00:54
    7
    シャフト硬度「S」

    前にフィッティングを受けた際にあってるみたいで、sldrでノーマルからリシャフトしました。
    とてもよいシャフトです。
    固すぎず、柔すぎずです。
    しっかり叩いても左右にブレにくいです。飛距離もふけないのでグイーンと勢いが増しました。HSは簡易計測器で47位です。良く飛んでますね。

  • 2014/9/28(日)18:30
    6
    シャフト硬度「S」

    アッタスの元調子に惹かれて使ってみました。
    手元の撓りは感じやすく、センター部分の剛性感で弾き飛ばしてくれる感じです。
    個人的には飛距離性能は高いと思いました。
    元調子のわりには、先端部も硬すぎるという感じではなく適度な硬さかと。
    デザインはとても良いですね。

  • 2014/8/12(火)00:59
    5
    シャフト硬度「S」

     910D3に初代ATTAS7Sを1年間使用しておりましたが、中間から先端にかけての動きが大きいと感じてしまってからは、急に出る逆玉に対応できなくなって本当に困っていました。

     練習場で知り合いが、910D2にATTAS3-7Sを使用していたので、カチャカチャで自分のヘッドに差し替えさせてもらい打ってみたところ、1発目の切り返しからシャフトの挙動がわかりやすく、先端の動かなさも魅力的で即決しました。

     1発の飛びを求めている人には不向きかもしれませんが、飛距離性能も決して低くないと思います。

     すぐに3Wもリシャフトして2シーズン使ってますが、まったく変える気になりません。

     それでも飛ばしたい人はちょっと先端剛性を下げたGogogoが良いかもしれませんね。

  • 2014/8/5(火)23:59
    4
    シャフト硬度「S」

    初めて打った時から惚れ込み約2年6Sを使用してきました、購入後の初ラウンドで、ドライバーを使う全ホール、フェアウェイキープ!
    私の宝物となり、選んで本当に良かったと思いました。
    最近7Sでも1本作りましたが、想定内で違和感無く絶好調。
    あくまでも自分の感想ですが、安定を求めるなら6S、飛距離も同時に求めるなら7Sをお奨めします。
    私にとっては最高のシャフトです。

  • 2014/6/11(水)22:54
    5
    シャフト硬度「S」

    軽いスイングで、しっかりと飛んでくれる安定シャフトです。
    6sではほどよくしなり、固さも丁度良い感じです。ツアーAD BB6sと同じ様な挙動で、ほんの少しだけ柔らかくした様な印象です。個人的な印象なので、間違ってたらすいません。
    7以降や、Xになるとラウンド後半でしんどくなってくるので、方向性重視の7割スイング(HS45)が、一番自分に合うスペックと感じています。
    思い切り叩く(HS50以上)と、引っ掛けるか、吹け上がります。(自分の腕の問題か)
    十分満足しているので他のシャフトに変える気がおきず、他のシャフトをほとんど使った事がないので比較の仕様が無いのですが、今後もアッタス3乗を変わらず使っていこうと思います。

  • 2014/6/11(水)18:30
    4
    シャフト硬度「X」

    ニューウェポンのX2 HOT PRO 3DEEPに装着。
    FT tour(9.5°)装着時には、程好い弾きがgoodだったので、BBと迷ったのですが、今回購入コンセプトとした「3Wの安定性+飛距離特化」を期待して、弾き感の良い印象のATTAS3-7Xを選択。43インチでカスタムオーダーしました。

    このギア…確かにブッ飛びます。。。が…
    インパクト付近のシャフトの撓り戻りがルーズというか…反応が鈍いというか…
    もっと、シュンッ!っと返ってくる印象のシャフトだったのですが…意外とドロン系…
    なので、弾道が結構、、、低い!
    やや窮屈なコースのティーショット、長いロングホールのバックティ使用時のセカンド用の飛距離重視のために欲しかったので、低弾道で良いんだけど…(始めから止めることは期待してなかったので。)

    思ったよりも扱いづらい。。。印象です。
    飛距離は満足しているし、だいぶ慣れてきてるんで、「嫌い」じゃないけれど、少々油断禁物なギアかな。

    改めて、シャフトは挿して打ってみないと分からないもんだと思いました。

    過去のクチコミ
    6
    シャフト硬度「X」

    お気に入りのヘッド「Callaway FT-tour 9.5°」にATTAS3-7Xを装着。
    三菱FUBUKIαと迷いましたが、デザインカラーが斬新なこととクチコミ評価等でハードヒッターとの相性が良さそうと思われたので、ATTAS3を選択。
    45インチで仕上げてもらいました。

    70g台のシャフトの中では重めの重量となっていますが、思っているほど重くは感じません。(NIKE SUMO - ALDILA VS PROTO60と比較しても重量的な違和感有りませんでした。)
    フレックスもXを選択しましたが、ALDILA VS PROTO-60Xよりスイング中(特に切返し時)に程よい撓りを感じます。
    トルクも小さめですから、強振してもインパクト付近でのヘッドのブレが少ないせいか、とても振り易く感じます。(知人使用のRAZR-tour TOUR AD DI-7Xより打球が暴れず振り易く感じました。)
    弾道は、ヘッドの性能(特徴)も有りますが、中弾道のストレート〜フェードボールで力強く飛び出します。FT-tour標準装着のALDILA VOODOO-Xよりも暴れが少なく感じます。
    球のつかまりも程よく感じます。

    総合して思うに、中調子シャフトの素直な特徴が出る使いやすいシャツとだと感じます。

    自分には、多少シャフトに合わせたスイング改造が必要となりましすが、シャフト性能的には満足できるものです。
    シャフトに合わせたスイング改造も、より自分の理想に近い振りをすることで安定性が増すため、苦では有りません。

    かなり、満足しています。あったす!

    2011/10/5(水)17:20
  • 2014/5/12(月)21:08
    6
    シャフト硬度「X」

    前回は「いいねぇ」の書き込みだけでしたが今回はその内容をお伝えします。
    まずしなり戻りの速さは天下一品ですね…先端部剛性が高いのも有りますがインパクト前でのモタ付きは微塵も感じません。この感覚は一度味わうとやめられません。
    叩きたい人は一度お試し有れ〜〜〜

    過去のクチコミ
    6
    シャフト硬度「X」

    R11S(440プロト)に6Xをさして使用しています。
    このドライバー友人から譲り受けたのですが当初BB6Xが刺さっておりタイミングが合えば良いのですが、そうでないと…。
    そこで行きつけのプロショップに相談したところ「これ、使ってみる?結構ハードだけど素直だよ」→→→初球からジャストミート!!!もう手放せません。
    最近困ってる事がひとつ…アクシデント対応にセカンドドライバーを作成中なのですがシックリ来るシャフトが見当たらない…やっぱりアッタス3乗かな⁈

    2014/5/3(土)08:57
  • 2013/9/12(木)10:13
    5
    シャフト硬度「S」

    ドライバー用にアッタス3の7Sを使用しましたが、私にはちょっと重いかな?と思い6Sにリシャフト。しかし、今度はしなり量が増えて球暴れが少し増えてしまいました。

    そこで、アッタス3の手元から中間の調子がとても好きなこともあり、今度は6Xにリシャフト。しかし、今度はかなり硬く感じてしまい。ドライバー用としては残念ですが断念。。。

    余ってしまったシャフト7SをFWにいれたところこちらがドンピシャ!とても方向性が良く重量感共にFW用に最高であると感じております。

    FW用として使う場合、ヘッドスピードか45以上の方は70g台Sか、60g台Sであればチップ1インチカットをおすすめします。

    ちょっとお金使ってしまいましたが、終わりよければ(笑)

    元調子系の合う私は、初代、T2、4U、最近でGOGOと試打及び所有もして来ましたが、マミヤシャフトでは私の中でアッタス3が最高だと感じます。

  • 2013/6/23(日)00:26
    6
    シャフト硬度「S」

    いろいろ試しましたが、これに戻ってきました。
    ドライバーはPING G20、FWには910Fに挿してます。ほんとに癖のないシャフトです。飛距離より方向性重視の中元調子ですね。
    ディアマナ カイリと似てるかな。

  • 2012/12/10(月)22:42
    5
    シャフト硬度「S」

    私には合いましたね。ナチュラルなフィーリングが気に入ってます。

  • 2012/12/6(木)02:24
    6
    シャフト硬度「X」

    結局これに戻りました。
    スイング改造の効果もあり振れるようになってきたのと
    冬用に球を上げないスペックにしています。
    ヘッドはi20 8.5°、シャフトは6Xです。45.25インチ、325g D6。
    i20のヘッドのような重心距離長めのヘッドには
    先端剛性の高い参上がマッチするように思います。

    手元しなりが好きなスインガーにはベストマッチ。
    手でパンチを入れて振りたい人にはもっさり感があってダメでしょう。
    タイプ的に一発があるシャフトではないです。
    とにかく癖のないシャフトなのでリシャフトしてみたい、という人にはおすすめしやすいですね。
    スピン量は減りやすい傾向にあるシャフトです。

    過去のクチコミ
    5
    シャフト硬度「S」

    PINGのi20 9.5度に6Sを入れました。

    手元側の撓りを感じやすく、チーピン持ちには非常に良いと思います。
    今のところ3RしてOBは1回だけ。

    飛距離に関しては特筆するような性能はありませんが、非常にタイミングが取りやすく、
    フェードヒッター・ドローヒッターともに安心して振れるシャフトです。

    2012/5/8(火)18:41
  • 2012/11/23(金)22:06
    1
    シャフト硬度「S」

    飛ぶと聞き購入しましたが、期待ハズレでした。
    良く言えばクセが無い。ハッキリ言えばシャフトの動きが感じられ無い。
    暴れるが、T2の方が挙動があり楽しみがあります。
    ある意味、万人向け?

  • 2012/10/11(木)23:37
    7
    シャフト硬度「S」

    910D3にATTAS3の60sを投入。
    RAZR FIT+ランバックスTYPE-X65Sと比較。

    まずATTAS3もランバTYPE-Xも手元調子です。ヘッドが違うので単純な比較にはなりませんが、飛距離はランバだと思います。
    安定性はATTAS3かな。でも飛距離の差は5Y前後でしょうから、ATTAS3の方が安全。
    撓り感ですが、個人的にはランバの方が手元だけが撓るので、撓っている感じが大きくなります。ATTAS3は手元から中間までの範囲で撓るので、やや撓り量が少なく感じる気がします。
    撓り戻りはランバの方がシャープ。ATTAS3の方がしなやか。これは好みでしょうね。


    とは言え、撓りを感じやすい部類だと思いますので、撓り感を求めるプレーヤーにはオススメできます。
    また、コスメも良いです。4Uの蛍光緑は微妙だと思ったのですが、サンジョウの黄色はとても安心感があります。

    どこか突出して良いところがあるシャフトではなくて、全体的に80点以上のトヨタ車みたいなシャフトだと思います。多分、スコアにつながるシャフトはこういうシャフトなのでしょう。
    かと言って、飛距離も出ます。

    悪いところ・・・思い浮かびません。
    個人的には70g台でも良かったかな、と思うくらいでしょうか。

    ちなみに、BB6Sは全くダメでした。硬い。スイングの問題なのでしょうけれど、BB6Sで撓り感を感じたことがありません・・・・
    でも、ランバのTYPE-SとATTAS3は、ギュン!て撓りを感じます。


    シャフトを撓らせたい!という方には、最高にオススメ。
    2番目はランバです。

  • 2012/8/20(月)12:55
    6
    シャフト硬度「R」

    ATTAS3 6Sを使用(ヘッドはジオテックGT45SPL 9.5)していて方向性は非常に安定
    していましたが、少し飛距離に欲が出て6Rを検討していました。
    ただ6Rの振動数が244ほどでこれでは柔らかすぎると判断。

    ヘッド カムイのTP-05 9.0 に6Rの先端1インチカット 長さ仕上がり45.5にて振動数251に、市販のSぐらいの感じにできあがりました。バランスがD1.5のため鉛で4g弱調整。たぶんD3ぐらになったと思います。
    もう少し打ち込みが必要ですが、いい感じのクラブになった気がします。
    ATTAS,ATTAS T-2と使っていましたが、T3が最も操作性が良いと感じます。43〜44ぐらいのヘッドスピードで260Y欲しいと贅沢にも思ってしまうのが間違え?
    とわかっていますが、もしかしたらとおもってしまうのがゴルファー心理のおもしろいところですね・・・

  • 2012/7/23(月)19:08
    7
    シャフト硬度「S」

    走り感も粘り感も、イイ意味で普通です。

    すべてを高次元で安定させているというイメージ。

    4Uも試打しましたが、
    個人的にはこちらが合っていました。

    2や4は会う人にはベストマッチするんだと思いますが
    3は万人受けする名作だと思います。

  • 2012/5/14(月)16:53
    4
    シャフト硬度「X」

    USTマミヤのシャフトはフレックスによってかなり違いがあると思っているのは私だけでしょうか?
    決して全体的に柔らかい軟弱系のシャフトでは無いですし、硬いところは硬い、柔らかいところは柔らかくメリハリがT2よりあると思っていたのはSフレックスの場合。
    Xフレックスはシッカリ感がいっそう増し、アクシブコアに似た撓り感を感じます。アッタスの次にT2が出たときにアッタスのXフレックスに似た感じがしました。3乗については同一シャフトでフレックス次第で別物と感じます。
    知り合いのプロがTXフレックスを使用してますが、ちょうどアクシブコアレッドのXに近いとベタ惚れしてました。
    固めの場合は平均的に飛距離を稼げると思いますがSフレックス程度だとタイミング重視の一発系シャフトになるのではないかと思います。

  • 2012/3/31(土)06:59
    5
    シャフト硬度「S」

    ヤマハ V201ツアーモデルに差しました。

    6S 45インチです。

    感想です。
    CRAZYのLY−01を使ってました。
    クラブが振れてると突然のチーピンが出はじめるので、リシャフト考えました。
    球は捕まえにいっても、あまり左に行かないのがATTAS3でした。
    フェアウェイキープ率が格段と上がり、楽になりました。
    捕まえたフェードを打つとめちゃ飛びます。
    当方HS44程ですが、楽に250Yは飛んでくれます。
    今は、総重量と最適バランスを当てるために、グリップを試行錯誤しています。
    ある程度ドライバーが打てる人なら、お勧めします。

  • 2012/3/22(木)21:38
    5
    シャフト硬度「S」

    タイトリスト909D Comp 10.5°のUS仕様ディアマナ 
    ブルー65 Rからリシャフトしました。 以前のシャフトでは、たまにチーピン気味の引っ掛けが出るのと、ロフトの関係で弾道が高くランはあまり期待出来ませんでした。 アッタス3の5Sにしてから、弾道は程よい高さでランも出るようになり方向性も格段に安定しました。 当然、飛距離も5〜10Yは伸びています。 HSは43m位でヒッタータイプではないのですが、アッタス3は私のスイングにはとてもマッチしており今回のリシャフトには大満足です。
    ちなみにクラブのスペックは、45インチ D2.5 311.5g 242cpmとなりました。

  • 2012/3/10(土)19:18
    7
    シャフト硬度「X」

    1ラウンド
    PING G20 ATTAS3
    NIKE VR PRO ATTAST2

    メーカーは異なりますが、2本のドライバーを9ラウンドずつ使用した感想(9Hコース)

    ATTAS3個人的には、メーカーの発表では中調子だけど
    ahinaを易しくし、撓りを感じれる印象!
    手元調子で粘って 捕まりを押さえコントロールしやすい!

    T2はインパクトでシャフトが一気に走って弾く!
    そのせいも有ってか、T2の方がインパクトで走って弾く分
    高弾道!
    キャリーでしっかり距離を稼ぐ感じ


    ATTAS3は高弾道だけど低スピンの棒球で飛んでランもしっかり稼げてました。捕まりを抑えてる分かな?


    トータルの飛距離はあまり違いを感じないけど、アゲインストでは
    ATTAS3の方が高低の打ち分けしやすいから10Yぐらい飛んでた。


    ATTAS T2はシャフトがしっかり球を弾く!

    ATTAS3は、コントロールしやすく、しっかり叩いて行けるシャフト!

    左のミスの怖い方には、重心距離の長いヘッドを合わせれば
    良いと思います。

    スライサーでも捕まり重視のヘッドにすると合うかもしれませんね

  • 2012/2/3(金)00:15
    4
    シャフト硬度「X」

    粘りのあるシャフトだと思います。
    撓りは少ないと思います。

  • 2012/1/30(月)21:20
    6
    シャフト硬度「S」

    これは....ひょっとしてUSTの隠れた名品。アクシブコアじゃないですか?
    そこにマーケティング作戦を加味してデザイン性も確保、そして日本市場向けに価格帯も変更したら出来上がりではないでしょうか。

    しかしながら、アクシブコアが名品だから素晴らしいのです。

    ツアーADがパリッとした動きに対してUSTはバン!というかボン!というようなインパクトでの爆発力が味わえますよ、手元の剛性を緩めてあるので振り易くもあります。

  1. my caddie
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  3. ATTAS 3(アッタス サンジョウ)
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