プロギア/RS/RS F ドライバー(2018)のクチコミ評価

プロギア RS RS F ドライバー(2018)
  • プロギア RS RS F ドライバー(2018)

ギア情報

  • メーカー
  • ブランド
  • 価格
    86,400円
  • 公式サイト
  • スペック
    ヘッド体積:460cc
    クラブ重量:299g(R)
    ロフト角:9.5°、10.5°
    クラブ長さ:45.5インチ
  • 商品発売日
    2018年7月13日

クチコミの評価

  • クチコミ件数
    22件
  • ランキング
    176位/1539商品中
  • 累計の総合評価
    5.3
    • star7
      5件
    • star6
      8件
    • star5
      2件
    • star4
      3件
    • star3
      3件
    • star2
      1件
    • star1
      0件
  • カテゴリ別の評価
    • 飛距離
      4.6
    • やさしさ
      4.5
    • コストパフォーマンス
      4.1
    • 打感
      3.9
    • 方向性
      4.5
    • 構えやすさ
      4.5
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RS F ドライバー(2018)のクチコミ

1〜22件/22件
  • 2022/10/27(木)21:04
    7
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」

    以前試し打ちをして、フェースの弾きの良さを覚えていて
    純正のSを購入しました。
    本日ホームコースで使用しましたが、打っていて気持ちの良い
    飛び姿でした。
    何より左にしっかり振りぬいてもヘッドの挙動がしっかりヘッドをこれ以上は返らないよと言わんばかりに抑えてくれて
    それが、強いストレートフェードを生み出してくれました。

    数年ぶりに打っていて気持ちの良い打球、飛び姿の球を
    見ました。

    打っていてずっと打っていたいと思わせるドライバーって
    なかなか出会えません。

    もちろん、これは純正Sシャフトもちょうどいいのだと思います。

    重量が54グラムですが、トルクが4.7とまあまあしっかり
    しているので、ヘッドスピード45の私にはぴったりでした。

    1
  • 2022/9/12(月)12:08
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」

    スピーダエボV 661 のS装着を中古ショップで購入。早速実践に投入。
    構えた感じはノーマルでややフェイスがかぶる感じ。構えにくいほどまではありません。打感は柔らかめですが特別に柔らかい感じはありません。初速が早く、ややはじく感じが強いからかもしれません。当方ヘッドスピード41〜43程度でありますが、ロフトは10.5度でも上がりやすい感じです。つかまりはスピーダエボVが装着されていてもあまり捕まらない感じで、左にはほぼいかない感じです。この為しっかり捕まえるように打たないとフェードにはならずスライスになってしまいます。スライサーの人にはあまり向かないと思われます。飛距離性能は初速も早いため高い方だと思います。フェードヒッターで球がある程度捕まえられる人やドローヒッター・左へのミスに悩んでいる人などには良いと思います。

  • 2021/10/10(日)18:46
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「SR」

    身長173センチ、体重75キロ、スウィングスピード41〜42M/Sのオヤジプレーヤー。プロギアのドライバーは、2016年のRS発売時に10.5度純正SRシャフトを購入してから、2018年にRS 10.5度(SR)、今回と続けて購入してきた。
    ”ギリギリ”のRSシリーズは、永年スライサーだった自分には秀逸なものだった。タイミングを取りやすく、ヘッドの回転を促してくれるシャフトや、弾きが良く的が広いフェイスのおかげで、飛距離も安定的に20〜30ヤード伸びた。
    ただ、今年に入りボールが左に巻き始めたので、Fシリーズの購入を検討。リアルロフトがほぼカタログ通りとのことから、10.5度の純正SRシャフトにした。
    球筋はやや高く、フェードというより真っ直ぐ。芯を食ったときはソレと分かる打感で、何よりさらに距離が出る。しかもモデル末期でお買い得。唯一の不満は、気を緩めると右にこすってしまうことだが、原因は分かっているので、練習を積んでミスが出ないようにするつもり。
    他にも18度、22度のユーテリティーも所有、ウッドはプロギア製品を愛用している。Fシリーズと言ってもさほど右には行かないので、スライスからドローに球筋が変わり始めたプレーヤーに試してもらいたいクラブ。オススメです。

  • 2021/8/13(金)21:22
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」

    ノーマルのRSを検討してましたが、ドローモデルで楽しちゃいそうで悩みましたが、色んな動画など参考にして、買う前に顔を見て、Fにしました。

    打感は悪くないのですが、好ききらいありそうです。心配してましたが、基本的にストレート弾道です。ドローもフェードも打てます。

    コスパ最強かと思いました。

  • 2020/11/24(火)17:49
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」

    RSF17(IZ-5S)を使用しており購入予定は無かったのですが
    クラウンに大きな傷が入ってしまった時に、ここでの情報と
    ネットで投げ売りしていたこともあり購入しました。
    17 と 18 の素人比較では
    ・捕まりが良い
    ・ミスヒットに寛容
    ・練習場での飛距離は大差無し
    ・打音が大きい(ボールに依存)
    ・ヘッドカバーがチープ、レンチ袋が無い
    という差になります。

    ラウンドで助かったのは、
    ・曲がり幅が減ったこと
    ・ミスヒットでもそれなり飛距離が出る
    よって、大怪我が減ったことです。
    オリジナル・シャフトも振りやすく、安定性優先であれば
    通年使用できると思います
    (が、飛距離を狙って振り回すと暴れるかも...)

    価格で選んだドライバーですが、17 シャフトも使えますので
    私にとっては 17 よりも緊張することなくティーグランドで使用できそうです。

  • 2020/7/22(水)17:56
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「Diamana for PRGR」、シャフト硬度「S」

    ドライバーはG20の頃からPINGばかり使ってましたが、ロースピンモデルのLSTを使ってもスピンが多く、重心設計との相性が悪いのかな?と考え、G410から思い切ってRSFドライバーを中古で購入しました。

    弾道も高めなので9.5°を8.5°に立てて使ってますが、それでもボール弾道は高めで、そこにスピンが明らかに減ったので、飛距離は20ヤードほど伸びています。
    また自分のスイングとシャフトの相性が良いというのもあるのでしょうが、曲がりが少ないと言われているPINGのドライバーを凌ぐほどの安定感です。
    安心して全力で振れるというのも飛距離アップの理由かもしれません。

    RSFはフェード用と言われてますが、ドロー系の自分としては結構捕まる感じはします。
    スライサーの先輩が打った時はかなり右に擦ったので、やはりスライサーはRSの方が良いと思います。

    デザインを見た時、EVISUジーンズみたいだな…と思いました。
    所有する喜びみたいなのはあまり無いドライバーですが、性能は相当良いなという感想です。

  • 2020/3/19(木)16:28
    5
    ロフト角「10.5°」、シャフト「the attas」、シャフト硬度「6X」

    売れませんでしたね。
    やはりデザインのせいでしょうか笑

    性能は抜群です。
    私はオープンフェイスが好きなので10.5°を1度立てて使ってます。

    フェードもドローも打てて、且つミスしても曲がり幅が少ない。
    何よりフェードで飛距離が出せる!!

    スタンスさえ間違わなければとりあえず方向性良くぶっ飛んでくれます。

    私もギア好きで、有名どころはほとんど全てのヘッドを売ったり買ったりしてますが、飛距離と安定性のバランスは群を抜いてこのRS F 2018が良かったです。

    ヒットしなかったのはデザインのせいとしか思えない。。。
    打感もいいですよ?

    初級者から上級者まで、幅広い層が使えるのかなと。

    中古も投げ売りになってきたので、試す価値アリですよ!

  • 2020/3/10(火)01:30
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「VR」、シャフト硬度「6S」

    TS3 10.5°からの乗り換えです。
    RSF2018のヘッド性能は素晴らしいです。評価の高いTS3より僕の場合は初速は出てます。9.5°にすると少し低めの球でライナー性の強い弾道で、普段練習に行く練習場のネットに行き良いよく当たります。同じ場所に当たった事はありますが、勢いが違います。かなりランも出そうです。友達がRS2017を使ってますが初速は少しだけ2018が優ってる気がします。つかまりはそれなりに捕まりますので前作のRSとRSFの中間な感じの捕まりの様に感じます。VR-6Sが45.5ですので0.25チップカットしてみようかと考えてます。まだコースは出てませんが楽しみです。
    カーボンクラウンのデザインとソールのデザインもなかなかカッコイイです!

  • 2019/11/15(金)23:59
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「VR5」、シャフト硬度「S」

    M4からの初プロギアです
    スポットは広くミスショットでも極端な飛距離落ち、方向ばらつきは少ないと思います。真芯で捉えるとさっきのホールで打った同じクラブで打ったのかな?と思う程差が出ました。常に真芯で打ちたいなぁ・・・
    ミスショットに寛容性が高いと思います。今時のクラブなんで飛距離、直進性は良いと感じてます。
    打音、打感は好みですが
    カーボンコンポなんでそれと感じる打感、打音です。
    総じてしっかりと振り切れるスイングで有れば優しい今時のドライバーと思います。

  • 2019/1/6(日)22:54
    7
    ロフト角「10.5°」、シャフト「TRPX air」、シャフト硬度「S」

    2016プロト・2017モデルとRS Fを使い続けています。
    2018モデルはこのサイトの口コミであまり評判が良くなかったので、しばらく2017年モデルを使い続けるつもりでした。
    いちばん気になっていたのは打感が悪いという口コミでしたが、たまたま量販店で試打する機会があり自分のシャフトを装着して試すとそう悪い感じがなかったので試しに購入してみました。

    実際にコースで試した結果で2017より明らかに良くなったのはスイートエリアの拡大でミスした時の飛距離はかなり改良されています、特に下目にミスして打った時の飛距離は全然違います。
    球のつかまりも2017よりは良くなった感じがします、弾道もやや高くなっているようです。

    打感は2017の球がフェースに乘る感じから少し弾き感が増した感じで、打球音も少し高くなり爽快な感じなっています、自分的には許容範囲で問題ありませんでした。

    2017と比べて最大飛距離はそう伸びていません(少し飛びます)が、それよりもラウンドで助かるのは90点前後のショットの確率が圧倒的に増えたことです。
    かなりミスしたと思ってもボールの所に行ってみると2017のナイスショットの10y減くらいで済んでいることが多くあります。

    3ラウンド使い試しましたが、完全に2018モデルに乗り換える決心が決まりました。
    ちなみに2018モデルのヘッド重量は1g程2017と比べて増えましたが、2017は少し鉛を貼っていたので、今は鉛なしで全く以前と同じスペックで使っています。

  • 2018/11/11(日)18:07
    4
    ロフト角「10.5°」、シャフト「M-43」

    メーカーのレンタルで試打しました。自分のRSヘッド(2016年モデル)とRS‐F(2018年モデル)でM- 43と自分のクロカゲXM60Sでヘッドとシャフトを交換して試打しました。なお、メーカーの配慮でヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離が測定できる測定器も一緒にレンタルでき、比較したところ、ヘッドスピード、ボールスピード、推定飛距離とも、両ヘッドで甲乙つけがたく、買っても損はしないと思いますが、試打結果を踏まえると買い替えするには至りませんでした。

  • 2018/10/9(火)21:13
    6
    ロフト角「9.5°」、シャフト「ディアマナ」、シャフト硬度「S」

    オーソドックスなかたちで大手メーカー2018モデルのなかで一番飛ぶとおもわれる。
    打感が悪いと言う人がいるが実際は音の問題。
    流行りのバックスピンを抑えるタイプ
    操作がどうこう言える程うまくもないので操作性はいまいちピンとこなかったが真っ直ぐ飛ぶ
    若干捕まりにくく普段からうっすらドローなら弱いフェードになって相性ぴったり
    スライサーは無理

    買い換え時期なら買うに値するドライバーだ

  • 2018/9/18(火)10:41
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「ダイヤモンドスピーダー」、シャフト硬度「5X」

    元々チーピン持ちのフッカーなのですが、rs-fは非常に構えやすく左へのミスが怖くなくなりました。
    重心距離が長めのヘッドで気持ちよく捕まえた時の感覚は最高です!
    プロギアのヘッドは初めてですが完全なエースです!
    ※スライサーの方にはおすすめ出来ません。

  • 2018/8/24(金)16:48
    4
    ロフト角「10.5°」

    グローレFからの買い替え。M4、ローグ、RS-Fの3本を試打して、RS-Fに決めました。試打では3本の中では一番中央に球筋が集中していました。持ち球はドローなのですが、比較的まっすぐ行ってる感じ。そのまま練習場に直行して打ってみると、試打では感じなかった軽すぎるゆえの頼りなさが、、、最初はどちーぴんばかりで、なんじゃこりゃ!?だったので、カチャカチャしてみました。と言っても変更できるのは1段階のみ。10.5度が9.5度になるだけ。それでなんとかまっすぐ行くようになったけれど、頼りなさは相変わらず。こりゃ失敗したかな、という感じのママ翌日コースへ。これでだめならすぐ売りに行こうと思っていました。ところがどっこい、コースではとてもいい感じ。風が強くてフォローとアゲンストでは50ヤード以上飛距離が変わりましたが、そこそこの飛距離が出ていました。何と言ってもちょっとドロー目に打ちたいなと思ったときにちゃんとドローが打てる、右からの風がやばいな、という時にはちゃんとフェイドが打てる、スイングそんなに変えてるつもりはなくてもその意識だけで球筋が思い通りになる。これがよかった。

  • 2018/8/17(金)14:36
    7
    ロフト角「9.5°」、シャフト「TOUR AD GP 6」、シャフト硬度「X」

    2016年のRS-Fから3作続けて買っています。
    RS-F PROTO,2017より明らかに捕まる・上がりやすい性格になったこともあり、
    今回は試打の結果10.5ではなく9.5を選択した結果、スピン量は若干減りました。
    今回のRS-Fは方向安定性の向上、スピン量の減少を感じました。
    結果的に、PROTO比較で飛距離はほぼ同等、曲がりが半分といった感じです。
    純正シャフトは42〜3くらいの人には違和感なく振れるまずまず優秀な出来でした。
    打感、打球音についてですが自分は全く気にならないですね。

  • 2018/7/18(水)13:48
    7
    ロフト角「9.5°」、シャフト「アッタスパンチ」、シャフト硬度「6s」

    某トーナメントコースのハンデ3の者です
    結論としては、、、
    セカンドの番手が1から2落とすことが出来て相当楽になった。
    業界の噂では、R&Aはアメリカ製品へのルール規制は緩く、日本製品には厳しく裁定する。と言われている中でプロギアのとった「計測器を自ら作って飛距離性能を担保する」という勇敢な行動に拍手を送りたい。
    ピンやテーラー、キャロウェイなどのヨウモノに引けをとらない飛距離性能。さらに日本メーカーの感性に訴えるフォルム。
    そして打感と打音。これに関しては否定的な意見が多いようですが私から言わせれば音も感触も「軽快」そのものでした。
    ロフトダウンをしてもヤマハみたいにライ角が変わらないのもいいですね。
    世界にクラブのメーカーが日本とアメリカしかない中で、日本人なのにどうしてアメリカのクラブを使う人が多いんだろうと思っていました。
    正直私は今までガマンしてミズノのドライバーを使っていました。
    このクラブのお蔭でヨウモノ使いにハンデを与えなくて済みます。

  • 2018/7/1(日)10:20
    4
    ロフト角「10.5°」、シャフト「オリジナル」、シャフト硬度「M43」

    2016プロトユーザーです。2017は見送ったので興味津々でレンタルしました。
    結果、クラブとしては悪くないのですが、プロギアはこのクラブのターゲットをドコにしようとしているのか分からなくなりました。
    芯は広くなりましたが、シャフトは柔らかくなり、打音はゼクシオ風になってます。芯を食ったときの打感も飛距離も2016モデルのほうが良いです。
    オープンフェイスのドライバーを買う層が、この音とこの軟いシャフトを求めるのかな?

  • 2018/6/24(日)11:28
    3
    ロフト角「9.5°」

    んー悪くないです。悪くないけど・・・

    今回から、新しい測定機による反発係数のチェックにより、外ブラのような製品のバラつきもなく、
    地クラブばりの反発性能を持った、マスプロダクトにしては素晴らしい品質管理の
    ドライバーなのは重々承知してますが・・・とにかくワクワク感がまったくありません。
    それ以上に、打音が今回からまったくダメで、ソールのデザインも昭和のスポーツカー風だし、
    魅力が全く伝わってきません。

    やっぱRS-Fは、代替プロトヘッドの持ってたあのスパルタンな雰囲気が一番好きでしたね。

  • 2018/6/23(土)23:00
    3
    ロフト角「10.5°」、シャフト「純正」、シャフト硬度「S」

    RSと共にレンタルサービスで試打しました。

    2016年のプロトタイプユーザーだったため、期待して試打しましたが可も無く不可もなくといった印象でした。

    賛否両論あるようですが、打感は柔らかく改善された印象で、爽快感を感じる程度の金属音は自分は嫌いではありませんでした。

    ミスヒットにより寛容になり、球も上がりやすくなってクラブの性能としては文句はありません。

    ただ、RSのコメントにも記載しましたが、質感の低下が著しくヘッドデザインやヘッドカバーの劣化が目立ち、なんちゃってディアマナシャフトにだけコストを掛けたからなのか、残念で仕方ありません。

    プロギアはブランド価値を大切にし高い金額で売るのだから、日本ブランドとしての品質をもう一度考え直して欲しいと思います。

    結論として、カーボンコンポジットでも球の上がりやすさ程度の向上のため、本モデルはスキップして次モデルに期待しマークダウンされた2017モデルを購入するのが一番幸せだと思います。

  • 2018/6/22(金)19:15
    3
    ロフト角「9.5°」、シャフト「オリジナル」、シャフト硬度「S」

    試打しました。顔は悪く無いです。球もロフト以上に上がり、易しくなった印象ですが、このxx※oのような甲高い打球音が私はどうしても好きになれず…この飛んでる感の音が好きな方も多いと思いますので是非試打して見て下さい!

  • 2018/6/22(金)15:37
    2
    ロフト角「9.5°」

    試打いたしましたので感想を。

    まず、この製品になってからカーボンコンポジットになったようですが、打感と音が最悪ですね。

    正直、打感が悪いのと、音が金属音でカンカンうるさい。カーボンになって打感がよくなったとか宣伝していますが、まったく逆で、前のモデルのほうが全然良かった。ここまで宣伝内容と違うと、正直メーカーの姿勢を疑いますね。

    この音でいいなら、金属バットでもいいというか、それくらいひどいと思います。

    顔は非常にきれいな顔をしていて、構え易さはあります。飛距離性能も高そうですが、汚い金属音のせいで、数球で嫌になってしまったので、それ以上の詳細はかけません。

    もし検討されている方がいるなら、確実に試打はされたほうがいいと思います。

  • 2018/6/22(金)09:33
    6
    ロフト角「10.5°」、シャフト「購入はクロカゲXD」、シャフト硬度「6S」

    ゴルフ○で、
    RSとRS-Fを試打しました。

    試打シャフトは、
    エボ4ー569
    (ホントは661かクロカゲXDが良かったけど無くて〜)

    オリジナルS。

    飛距離は、
    似た感じでした。
    でも、
    僕の過去記録では一番でした。

    バラツキは、エボ4が少なかったですね。

    ヘッドは
    RSは、捕まりが良いですね〜。

    RS-Fは、捕まり過ぎない。
    上級者の方や、捕まり過ぎを嫌な方は、RS-F。
    スライスが気になる方は、RS。
    って、一般的な感じですね。

    フェード、ドローは
    任意には打てないので
    ご容赦ください。

    打音はスッキリした音で、
    僕は良かったです。

    ミスヒットにも、
    強い印象でした。

    (この僕が、なんだかんだスタッフさんと話しながらの試打で、ミスヒットは一回だけ)


    で、
    スタッフさんの甘い囁きに
    先行予約しちゃいました〜(笑)

    シャフトは、
    試打してないけど
    マイクラブで気に入っている、
    クロカゲXTの最新版、XDをいれて。

    早く手元に来るのが
    待ち遠しいです〜。

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