bigboy_chaboさんのQ&A回答履歴
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ロングパットの距離感超ロングパットの距離感なんて、感覚・感性であわせる以外の何ものでもないよね。 丸めた鼻紙、ゴミ箱に投げるのと大差ない。だから、成功率もその程度でしょ。 ゴミ箱見ながら特にプレッシャーも感じてない状態、平常心でポイ…ってな感じ。これと一緒でしょ。 距離感あわせたいなら、いっそのことアドレス決めたらボールなんて見ないで、カップ見ながら平常心で「こんな感じ?」的な気持で、自身の感覚を信じて打つ方がよっぽどあうよ、方向性はアバウトになるけど距離合わせなら有りでしょ。 あとは…結果を見て、自分がノーコンだなって思うか天才だなって思うかだけ。 練習するなら、グリーンのあるところでどれだけその感覚を研ぎ澄ませられるか「だけ」なんじゃない。自身の感覚に自信をつけるのが練習なんだし。 要は、自身を信じることと結果を受け入れること…だよね。2015/10/22(木)10:07
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。915Hよりも重心角の小さなハイブリッドを選べば良いんじゃないでしょうか。 重心角に小さいものは、ヘッドが返り難いわけだから。 パッと思いつくのは、アイアン型ユーティリティかな。2015/9/3(木)17:55
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苦手クラブ自分の場合、9番と同じスイング感覚で長い番手が触振れてないときは打球が暴れますから、正しい(自分のポテンシャルに適切な)スイングをしていないと判断しています。 ですから、スイング造りは9番アイアンで行っています。 9番で90%程度ナイスショットを出せるスイングを基本として身につけました。 で、普段の練習(場)では、9番で自分のショットを確認してから、徐々に番手を上げドライバーまで… 振り方・スイングは、ドライバーまで全て9番アイアンと一緒。 9番を振るようにドライバーを振れればOK!…が自分の指標です。 全ての番手にて同じ感覚で振れる事が、スイングの肝、安定したスコアを得るための重要事項だと思い、心掛けています。 ゴルフ暦は長いほうですが、全ての番手を9番と同じ感覚で振れているときほど、「ショットの安定=スコアの安定」が安易である事を実感しています。2015/6/26(金)16:45
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ディボット跡から記載状況のディポットなら、自分は最も小さなクロスバンカーと考えます。 なので、自分ならクロスバンカーにおけるショットを選択します。つまり、ハーフ〜スリークォーターのハーフトップ。 60度ウェッジのフルショットで95y程度なので、短めに持ってスリークォーターで打つと思います。但し、あくまでハーフトップで。 アドレス時にソールをボールの頭(上)ギリギリくらいにセットすれば、後は普段どおり振るだけで綺麗にハーフトップが出ませんか? グリーンまでフェアウェイなら、プレッシャーの少ない転がしが有力になると思いますが、この状況ならば、自分は上記を選択すると思います。2015/5/18(月)10:29
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ドライバーのシャフト選び、重軟or軽硬どっちでしょう?悩みの原因は間違いなくスイングなので、現スイングのままでの撲滅は至難と思われますが… より球筋の暴れを少なくするのであれば、撓りの少ない硬いシャフトが良いかと思いますよ。 シャフトの撓りが少ない分、スイングどおりの球筋に。 シャフトの影響で球を曲げる悪影響も少なければ、 シャフトの効果で球が飛ぶメリットも少ない。 目標とするゴルフスタイル(楽しみ方)とリスクの駆け引きでしょうね。2015/5/15(金)18:13
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アダム・スコットのドライバーショットアダムのドライバーショットは、2度ほどダウンブローだと今月のゴルフ雑誌に掲載されてました…2015/2/10(火)12:04
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フォロースルー時の左脇の締めについて意識していれば、アイアンなんかだと出来ている様ですので、ウッドになると飛ばしたくなってトップ上げすぎなんじゃないですか? ウッドになると飛ばさなきゃ意識が働くため、コンパクトなスイングが出来なくなり、結果、ダウンスイングでスイング軌道が安定せず打球を散らばらせている人が多々見受けられるように思います。 特に、インパクトからフォローの最初に掛けて左脇が締まらないのは、手元(グリップ)だけ走らせ過ぎのように思います。 ウッドのトップの位置をスリークウォータダウンにする意識で、ちょうど良いトップ位置に治まると思います。後はアイアン同様、脇の締めを意識してスイングしてみてください。2014/12/22(月)19:33
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右手指の痛みグリップの強く握り過ぎも有るかと思いますが… 手振りスイングで脇の締めが甘いんじゃないでしょうか。 テイクバック時のアドレス〜スリークウォーターダウン、ダウンスイング時のスリークウォーターダウン〜インパクト間で、脇(の付根)を締めた体感のターンでスイングしていれば、(特に)ダウンスイング中のクラブヘッドの重み(遠心力)の指の負担分はかなり軽減され、痛くなることはないと思います。2014/12/15(月)17:40
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DWだけが913D3は、重心深度も深めで捕まりもよく、高弾道で飛ばせるヘッドだと認識しています。 ドライバー「だけ」右へのミスが多いのであれば、(クラブバランスがドラだけ極端に違うなども考えられなくはないですが…それ以上に)それは貴方のドライバーを持ったときのメンタルに起因するスイングの乱れが原因かと思います。飛ばしたい、飛ばさなければという気負いから、FW等と同様のスイングが出来ていない…と、推測します。 基本的な理論として、 1)出球の方向は、インパクト付近のヘッドの軌道による。 2)打球の曲がりは、インパクト時のフェースの向きによる。 貴方のミス時の打球から想定するに、ミス時には、ヘッドがアウトサイドイン軌道であり、フェースが開きがちで当たっている…と思います。 そうなる理由は様々ありますが…最も一般的だと私が思う現象は、 ?飛ばしたいが為オーバースイングになる。 (腰が大きく右に流れる。トップで脇の締めが緩む、右脇が開く、左手首が甲側に折れシャフトがクロスしフェースが開く) ↓ ?切り替えし〜ダウンスイングでスクエアな軌道にシャフトが乗らない。 (いわゆる振り遅れ、または腕で振りにいく事が必要となり、結果、左サイドが伸び、体が開き、コックが早い段階で解け、フェースが開く。ヘッド軌道は右足手前の外側低い位置から球に向かってアウトサイドイン軌道になる。) ↓ ?インパクトでヘッドアップ。 (左肩が上がりつられて体が開く→フェイスの開き、アウトサイドイン軌道を増長) 要は、スライサーのほとんどに見られる上の現象が起きているのではと想像します。 で、この現象を治すために私が意識した(している)ことは、概ね3つ。 1)アドレスで両脇が締まった状態で8時方向まで腕を使わずテイクバック。(インサイドまたはアウトサイドに引きすぎてプレーンを脱さないため) 2)テイクバックで右足膝、ダウンで左足膝を、アドレス位置・向きにキープすることを意識してスイング。(テイクバックおよびダウンスイング時のスウェーを極力なくすため。) 3)ダウンスイング時、グリップが右股関節前に降りて来たとき、シャフトは地面と平行であること。(コックを保つ→ヘッドを早期に落とさない=インパクト付近のアウトサイドイン軌道防止+フェースが開くのを防止。) です。 私の表現が貴方に合うか分かりませんが、自分にとっては効果絶大でした…身体で覚えるまで時間は掛かかりましたが。 参考にしてみてください。2014/9/9(火)15:15
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打ち込みの基準レイアップを選択したとき、貴方は次打で何ヤード打つつもりでレイアップするのか?じゃないでしょうか。 私なら、AW、PWあたりのフルショットが残る距離を目安にレイアップします。寄せワン的な距離(グリーン周り)まで運びたいなら、絶対にグリーンに乗らない自信がない限り、グリーンが空くのを待つのがマナーかと思います。 他人に打球を当ててしまったなんて、目も当てられませんから…2014/9/9(火)14:03
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ドライバーもしくはFd?無くは無いです…でしょうか。 ただ、FWの13.5°って、決して楽なクラブではないと思います。 貴方所有のFWがバフィーなのを考えると、スプーンは苦手なのかなと思ったりもしてしまいますが…でなければ、ひとつの選択肢としては有りかと。 ただ、平均スコア100台のゴルフ仲間は、FWよりドライバーのほうが楽だという者がほとんどなので、少しばかり気になります。 当然、ドラより飛距離は落ちますし… 気持ち的にもドラより楽に打てるのならば、有りな選択かと思いますが… 貴方のヘッドスピードから予想される飛距離を考えると、レギュラーティーからのプレイでもFW13.5°の優位性が、私にはあまり感じません。 それより、ドライバーを鍛える…と言いますか、コンパクトに且つしっかりと振って、多少飛距離を犠牲にしても方向性を出せるスイングを身につける方が遥かにプラスになるかと思います。 私見でいろいろ言ってすみません。 参考になれば幸いです。2014/9/9(火)13:51
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クラブ重量の質問一般男性ゴルファーで、重くて振り切れないクラブなんて、そうは無いんじゃないですか。 思いつくとすれば、昔のDGの入ったFWとか…くらい? 女性だと、なんとなく分かりますよね。メンズのMBとかCBアイアンを振らせた時とか、身体持ってかれてますもんね。 自分の考え・理論ですが…重いクラブの利点は、 ?腕で振り辛いため、体幹(下半身、腹筋、背筋等大きな筋肉)でスイングするようになるため、自ずとスイングや弾道が安定する。特に軽いクラブの手振りは、確かに振れるしスイングスピードも出ている気になれるが…実際は大して早く振れてないし、弾道が安定しない。 ?重量が有る為、ヘッドスピードが一定ならば、軽いクラブよりより大きなエネルギーをボールに伝達できる。 だと思います。 ゴルフは、飛距離以上に方向性や距離感が重要な競技ですから、それらを操作・制御するには、クラブヘッドを自分の身体の一部くらいに感じられなければ、それらは儘なりませんよね。 で、安定した再現性のあるスイングが必要となるんでしょうが、それには「手振り」は不適当なスイングなんでしょう。 で、体幹で振る訳ですが、それだと重いクラブの方が軌道が安定し(腕が悪さし難い)、ボールに伝えるエネルギーも出易い。 だから、「重いクラブ」なんでしょうね。勿論、振れなければ土俵上に上がらないので、振れる範囲で。 少々は無しは逸れるかもしれませんが… 自分はMBアイアンにDGX100を愛用しています。 総重量的には決して重く感じなく、十分振り切れます。 ただ、市販の状態で使っていた頃は、スイングした時にヘッドが重く感じ、手元側が軽く感じ、手元側だけ走ってしまい、ダウンスイングの早い時点でコックが解け、結果アウトサイドインのヘッド軌道のインパクトやダフリに悩みました。 で、グリップ先端(根元。グリップエンド側じゃないです)のシャフトに4gの鉛を貼り(この位置だとスイングウェイトはほとんど変わりません)、クラブ全体の振り心地を整えました。 たったの4gですが、劇的な効果(使い心地、操り易さ)が出ますよ。振り心地は市販状態よりむしろ軽く感じます。 なので、振ってみて「おっも…これチョイ無理…」って感じなければ、重いクラブでいいと思いますし、ヘッドがちょっと利きすぎかなって場合は、数グラムの鉛調整で劇的にクラブの使い心地は変わります。それだけで振れちゃうんですから。。。 市販状態でビッタリマッチなんてクラブは、まず巡り会うことは無いでしょう。いい感じなんだけどチョッと…って時に、気軽に振り心地を調整して、自分のベストクラブを探れる鉛調整は、経済的にもかなり有効ですよ。2014/8/29(金)11:35
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フック・チーピン動画拝見しました。 私見ですが…スイングで腕を振りすぎだと思います。 アイアン、ドライバー共に、トップでシャフトがクロスしてますよね。 これだと(いけない訳ではないんですが)…インパクトを安定させるの、かなり難しいと思います。 アイアンはミドルまでなら比較的操作できちゃうんで、上手に飛ばせるかと思いますが… ロングアイアン〜ドライバーは、気持ちよく振れば制御不能でしょう…きっと。 トップでのグリップ位置を右肩正面(肩幅の範囲内程度)に収め、横振りの度合いを小さくし、縦振り意識にする方がインパクトは安定すると思います。 はじめは違和感有る筈なので、ハーフスイングで右腕上腕をアドレス位置のまま(右肘を大きく動かさず)スイングする。これだと、グリップ位置が体正面から外れ辛く、腕の振りではなく体の回転で打つ感覚が身につきます。インパクト時の手(グリップ)位置も、アドレスと同じ場所に戻しやすい。 横振りスイングの方のほとんどは、インパクト時の手(グリップ)位置はハンドアップした形でインパクトしてますよ。これでは、角速度が使えずヘッドスピートは上がり辛いのは必然…です。 小さなバックスイングでも、腕の左右への振りを殺し、上下の振りのイメージにして、左肩を顎の下まで十分入れたハーフスイングイメージのトップが出来れば…後は体の全体の回転(ダウンスイング)とインパクトでのアドレス時と同じ手の位置に戻すことだけで、今までと同等(或いはそれ以上)の飛距離は出せます。且つ、安定した方向性とミート位置の再現性が非常に高くなります。 研究、練習熱心なゴルファーはとても共感できます! お互い、これからも頑張りましょう!!2014/7/16(水)18:44
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シャンクがとまりませんシャンクの原因はさまざまなので… スイングを見ずアドバイスは… 意図的にシャンクを出してみましょう。 現在の貴方のスイングでシャンクが出る動きのヒントが掴める切欠になると思います。2014/7/15(火)09:41
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クラブの持ち替えご自分で良いと思われるスイングの形とチェックポイントを理解自覚した上で、打つ前のルーティーンに素振りを入れてみては… その素振りで、今やらんとしている自身のスイングは確認できるはずです。 あと、コースでは練習場に比べて少なからずアドレナリン等も増加すると思うので、その辺を自分なりに理解して、力まずに。 …でしょうか。2014/7/9(水)11:34
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ウェッジ選び重さは、10g程度重くなるくらいなら問題ないかと自分は思います。(敏感な方は感じるのかな?) 本数は、セッティング本数に問題ないなら3本組。多いにこした事はないですから。 自分は、PW(47°)以下は、54°-10°、60°-8°(CG17forged)の2本です。100y以下は、バンカー含めて、ほぼ54°で対応しています。(フェイスを立ててローバンスに使ったり、フェイスを開いてバンスを効かせたり出来て便利です。) 60°ローバンスは特殊な状況(硬い・砂薄いバンカー、ロブショットが必要な状況等)での使用がほとんどです。 問題は、形状とバンス角かと思います。 形状は、球の拾い安さ、捕まり、視覚的安心感に影響します。バンスは、使用時のライ状況に影響します。 スピン性能はあって越したことは無いでしょうが、ちゃんと打てた時に、「凄く効く」、「そこそこ効く」って問題であり、安心感や自信を持って使えなければ、あまり意味はないかと思います。 ウェッジ選びの参考に…ご一考下さい。2014/4/2(水)09:51
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プッシュアウトスライス右に出る→インサイドアウト軌道 右に曲がる→フェースが開いている 振り遅れと、リリース早過ぎ(ヘッド落ち)ですね、きっと。 ダウンスイングで左膝を極力開かない(アドレス時の向き、位置が目安) ダウンスイングは、右わき腹(右肘位置)を中心に体を回す意識(かと言って右足体重ではない、右わき腹中心で廻りながら左脚で踏ん張る。この感覚は、グリップよりヘッドが遅れて降りてくる形が出来れば普通にか体感できます。) 飛距離と方向性の両立には、皆苦労しますよね。2014/3/27(木)11:03
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3,4番アイアンゴルファー誰もが持っている、無意識のうちに当てに行く習性が、強弾道を打つ邪魔をします。 現象としては、振り遅れを恐れクラブヘッドを早くボールにコンタクトさせようとし、早い段階でコックが解けること。 意識的にそうしているゴルファーは居ないと思います。意思とは無関係に体がそう動くのが普通の人だと思います。 対処法…というか、強い球を打つテクニックとしては、ダウンスイングでグリップが右腰の位置に来た時(ハーフウェーダウン?って言うんデスか…)、シャフトはまだ地面に対して水平(ヘッドがグリップと同じ高さで、飛球線上のグリップの真後ろに有る事。)であること。 この腕とクラブの位置を生かす体幹、スイングの仕方にも厳密には必要となるはずですが、少なくとも、この位置でクラブヘッドがグリップの位置より低い人は、真直ぐな強弾道は打てないでしょう。 理論を体現するのはとても難しいですが、チャレンジしてみてください。2014/3/26(水)09:25
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みなさんがオススメのドリルや練習器具はありますか?目新しい道具は必要ありません。 上達する練習法は、片手打ちです。 左右の腕で満遍なく練習してください。 ふり幅は、9時3時程度でかまいません。先ずはウェッジからが受け入れやすいと思います。 右腕の場合は、インパクト以降、肘が伸びるように。 左腕の場合は、アドレスからバックスイング〜フォローまで肘を伸ばして。 肘が伸ばせないのは、手振りでかつ小手先を使うから。 左の壁、腕と体の同調したボディターン、重力に逆らわない自然なリリース(グリップした手の位置に対する、ダウンスイング中のクラブヘッドの遅れ感)、インパクトからフォローにかけての手首角度の固定。 全て上手くいかないと、片手ではナイスショットはできません。 逆を言えば、ナイスショットできていれば、最もシンプルで正確なスイングが出来ていると言う事。 上達すれば、片手ウェッジショットでも30〜50ヤード程度のショットはある程度のコントロールはできるようになります。 片手ショットの感覚で、両手でショットすれば、ゴルフは簡単に感じます。 最初はダフリが出る筈です。それは、普段のショット(両手での)で、インパクトにクラブヘッドを合わせに行っている証拠です。ここが最も重要で、自分はクラブヘッドの遅れと表現しますが、この遅れを理解できれば、後は左の壁の意識差で球筋が変化する事が理解できます。 地味ですが、最も効果があり、美スイングに最短の練習だと思います。 かなりお勧めです。2014/3/4(火)12:04
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ドライバーのテークバックトップから上半身で振りにいく。又は、ダウンスイングで左サイドが伸びるのが早い。 ↓ 左肩が捲れ、右肩が落ち、胸を張った状態。コックが解け、ヘッドも落ちる。 ↓ アウトサイドイン軌道。 上記でなければ、 右肘の締めがルーズ。コックが解け、ヘッドも落ちる。 ↓ アウトサイドイン軌道。 上腕は胸(肩)と一緒に回ります。その場合も、下半身先行ですが左上体がつられて捲れないように。スイング時の軸足の膝向きは、アドレス時の位置・向き。 憧れのプロ等のスイング(スロー画像、連続写真等)を参考に、ヘッドがインから降りてくるイメージを、極ゆっくり自身の体で体現しイメージを作ると、実践のスイング時に自身で比較・修正がわかり易いと思います。 それでも駄目なら、レッスンですね。2013/10/25(金)13:42
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ドライバーについて振れないクラブを実戦で使う必要は無い、と思います。 同じ曲りでも、飛ぶと飛ぶだけ着地点はコースから外れますから。 飛ばさないでも、スコアをまとめる事でゴルフをエンジョイできればそれで良くないですか。 自分にとっては、飛ばすことはゴルフの大きな魅力の一つなので、でも当然OB等はストレスですから、コースでそれなりの結果が出せる自信をもてるよう練習に励んでます。 自信が出るまで、実戦はウッドでティーショットも良いことだと思います。でも、いずれはドライバー。一番遠くまで飛ばせるクラブですからね。2013/10/25(金)12:09
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クラブ変更についてHS49〜50くらいでも、BB-6Sで打球の暴れ感とか振りにくさを感じなければ、現在もままが良いと思います。 シャフトを硬くすると打球は暴れ難くなりますが、今のシャフトに撓りを感じて(生かして・重視して)振っているのであれば感覚は変わってきますよ。撓りにくいものを無理に撓らせようとすれば、スイングを壊しかねないですし。 シャフトを重くすると安定感は出し易くなりますが、当然クラブも重くなりバランスも変わるので、振りにくく感じる可能性は有りますね。 ギア選びに興味が沸きだしたならば、色々なシャフト、フレックスを試打してみる事はお勧めします。が…リシャフトは貴殿がアイアンで感じたように、今後スイングが磨かれ(上達し変わっていき)現在のシャフトが変化したスイングに合わなく(物足りなく、不安定に)感じてきてからでも十分だと思います(劇的な変化を感じるのは、得てしてそんな時です)。 FWは、飛距離系とか、上がり易さとかに特に希望が無いのであれば、ルックスやアドレスした感じが気に入ったもので良いんじゃないですか。試打して決めるんじゃなければ、シャフトは同系列の1ランク重めのものが無難かと思います。2013/10/25(金)11:14
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ユーティリティの飛距離5?短く持って、トップ位置をスリークオーターでスイングして下さい。 10ヤードは飛距離が落ちます。2013/10/15(火)18:35
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トップでの握りかた手の中で遊んでちゃ、絶対駄目でしょ。 グリップは体とシャフトを繋ぐ関節だと思います。 脱臼した関節では、思うところにボールは投げられません…(痛みがなくとも) だからって、力いっぱい握っても駄目ですよね。 遊びの無い、密着したグリップで、摩擦力を利用した抜けない程度のグリッププレッシャーを探るのが上達の手懸りかと思います。 キーワードは「密着」と自分は思います。2013/9/18(水)09:37
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スイングの姿勢インパクトからフォローにかけてという事なのと、距離は出ないという事から想定するに… スウェーが激しいんじゃないですか。 つまり、左足で所謂「壁」が作れていないため、力が逃げてるんではないかと思われます。 (ストレートボールなのは、インパクト付近のヘッド軌道が飛球線方向に動いていて且つ、フェースがスクエアでインパクトできているから。) スイングスピードを落しても良いので、左の壁を意識してみてください。 つまり、ダウンスイングで左膝の方向をアドレス時の向きと一致させた状態で振り抜く。 壁が出来ると、インパクト後は右腕が左腕より上になり、勝手にローテーションし、クラブヘッドに右サイドが引っ張られるイメージになると思います。 スイングスピードが落ちても、壁が出来るとヘッドは走るようになるので、飛びます。ミート率も良くなり易いし。 膝正面向き+体飛球線方向って、柔軟性的に結構しんどいけど、チャレンジしてみてくださいませ。(GDOとかでプロの動画見るのも参考になりますよ、左膝と股関節、腰の向きを中心に^^)2013/9/12(木)18:44
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ドライバー重量についてチョット軽そうですね。 とりあえず、ヘッドに鉛貼ってみたら。2013/8/27(火)16:16
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大雨の時のグリーンはどうしますか?カップインするまでがゴルフでしょ、何打叩こうが。 豪雨の中プレイするほどゴルフ好きなんでしょうから、その状況下でのゴルフを楽しめば良いんじゃないですか、何パットだろうが。 スコアとプレー進行が気にするなら、その場ルールの2パット固定でも良いですけど。 自分達の仲間内でも基本的に何パットしようがノータッチプレーです。2013/8/27(火)09:53
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腰の開き過ぎを抑える打ち方簡単です。 切返しで、腰(股関節)の向きをアドレスに戻すだけ。 下半身始動の意識が強すぎて、回しすぎてるだけです。 繰り返しになりますが、切返しで一度下半身を正面(アドレス時)に戻すのをスイング時に確認できれば直ります。 左肩(肩甲骨)がダウンスイングで「撫肩キープ」で粘れれば、回し過ぎ・開き過ぎが起らない(アダムやローズみたいに)。ホントはこれが理想だと思う。2013/7/29(月)11:29
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ダウンブローについて?打ち出し角 ?ボール初速 ?バックスピン量 この関係性で弾道は決まるんだと思います。 打ち出し角はロフトが付くほど高くなります。 初速が速いほど、球は遠く(高く)まで到達します。 スピン量は、上記2つによる副産物でスピン量が多いほど浮上し易い(力学)です。 ダウンブロー=ヘッド落下最下点直前のヘッドスピード最高点でインパクト→初速はやい。 ウェッジ、ショートアイアン=打ち出し角高く、バックスピンがかかり易い(分力=力学) ロングアイアン、ウッド=打ち出し角低く、バックスピンかかりにくい(分力=力学) ダウンブロー時のインパクトロフトの減少 < その時かかるスピン量 ならば打球は高くなるし、逆なら低くなるはず…だよなぁ…きっと… ライナーになるのは長い番手じゃないですか?2013/7/12(金)18:47
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ロースライスからハイフックへ文書からの予想ですが… スイングが横振り、スウェー+アウトサイドイン軌道によるカット打ちと見受けます。 自分の認識では、縦軌道の方がドローには有利だったと思います。 で、縦にするには、トップでのクラブ(腕)の位置もありますが、もっと気を付けた方がいいのは、インパクト時の手の位置=アドレスの手の位置(飛球線後方から見て肩の下)。それより外(球側)だと手元が浮きカットになり易いと思います。 あと、腰の流れが自覚できてるのならば、なくす方がいいですね。(左の壁が出来てること前提で)腰が回る方向に動けば、インパクト後の左腕と右肩の抜け道が確保されるため、自然なローテーションができ、大きく安定したフォローがとり易くなりますし。 フックを打ちやすくする細かな要素(グリップの握り方や、トップでの左手甲の向き、スタンス等々)は沢山挙げられますが、大基本はインサイドアウト軌道+スクウェアフェイスのインパクトだと思います(引っ掛けのミスはスライス軌道だから駄目なはずです、ミスるならプッシュアウトかと)。これプラス各々の細かな修正要素となるので、簡単ではないですが、頑張ってください。 高弾道は、スイングスピードに恵まれた方の様なので、ダウンブロー(ironの場合)のインパクトならバックスピンが自然にかかる(かかり易い)ので、ロフトなりの高弾道になるはず。DWはインパクトロフトによるので、スイングスピードがあっても上がらない人は、ロフトを増やす(ブレンダンのように)でどうでしょうか。2013/7/12(金)17:54