2015モデルは、打感が柔らかくなった分、弾道は低くなってるという説明を受けまして、使ってみました。僅かにドライバーの弾道は低めかなと思います。でも、私の場合は毎回同じ打点にならない影響のが強いので、前モデルと大差ないです。アイアンやアプローチでは、グシャっと潰れる感触とカシュっという気持ちよい音が最高です。パッティングも柔らかさに磨きがかかってますが、潰れてから転がり出す時の勢いが強くなった感じがありました。何となく前々作に戻ったような感じがしますね。Titleistのボールですから劇的には変わらないでしょう。個人的には前作が気に入ってますし、コスパが段違いなので、前作まとめ買いです。

正直、驚きました。キャメロンのスタジオステンレスの素晴らしいフィーリングと酷似してます。ヘッドはステンレス削り出しで、シャフトの挿さり方、ヘッドの座り、どれも抜群です。ヘッド重量は355グラムなので、絶妙な重量です。バランスはD6で整えられているとのことでしたが、実測でもD6でした。全体重量は実測で528グラムでした。何より打感が素晴らしいです。あと最後のひと伸びがあるのも特徴ですね。最新のキャメロンセレクトよりも、数倍良いです。値段もセレクトよりも安いです！ブランド志向の人は手を出さないかもしれませんが、打感やクオリティ重視の人は、まず満足できると思いますし、キャメロンの一昔前の感じが好きだった人には、ドンピシャだと思います。 私はピレッティがエースでしたが、ゲリンデザインを手にしてみて、こちらの方が数倍良いとハッキリ言えます。 ただ、なかなか試打できないのが難点ですね。でも驚きの打感は是非試して欲しいです。絶対にオススメのパターです！ツアースペックとソールに刻印されていますが、納得してしまうパターです。

強風のラウンドで2015モデルのZ-STARと、2013モデルのV1を使い比べました。Z-STARは前モデルより柔らかくなったようですが、そこまて大きな変化は感じません。ツアー向けボールなので、当然かもしれませんが。やはり日頃使っている2013V1で慣れてるせいか、Z-STARだとパッティングが全くダメで。柔らかいのですが弾く感じもあり、V1の様なインパクトの感触が繊細に伝わる様な感じがありません。 ドライバーも、私はV1の方が出てましたし、アイアンも適正な距離、スピン量だったようです。ただ、慣れてるいるボールと比較したからで、XVと比較すれば良かったです。やはり、個人的にV1に軍配。2015モデルのV1が楽しみ。

ゴルフを始めて少し経った頃に買ったパター。全く打てなくて凹んだ記憶が残ってましたが、偶然に中古屋さんで美品を見つけ、衝動買いしました。 造りはキレイですね。最近のモデルより、キッチリ造られている感じがあります。 転がすと、打感の良さが際立っていて、カツンっていう高めの音がしますね。非常に構え易くてプレッシャーが、かからない。難しいとのクチコミもありますが、昨今の重過ぎるパターより、軽めな仕上がりなので、しっかり打てる分、コースではスコアに繋がると思います。まだコースでは使っていませんが、今ブラックシリーズを使ってるプレイヤーは、なんかかっこいい感じがしますので、少し使ってみてまたクチコミしてみます！^_^！

21度にNSハイブリッドを挿し長らく使用してまして、構え易く、打感よく、飛距離も出るので、大活躍。今回は18度を追加しました。MCI90Sを挿しました。打ちっ放しで1カゴだけ打ってきましたが、やはり打ち易く打感が良いです。ほとんど21度と同じ感覚で振り抜けます。重量は21度より12g軽くなっていますが、5Wの変わりなのでFWの雰囲気も少し残すという狙いどおりです。MCIは手元から僅かに下くらいに重心があるような感覚で、重量感と撓り感がマッチして良いです。つかまりもあり、MCHより打ち易い。 今回18度で220y〜230yを打っていきたいという狙いでしたが、ピッタリでした。もう少し打ち込めば5yくらい出そう。高さもあるので大変気に入りました。やはりユーティリティはロマロです！type Rより好きです。 めちゃオススメです！

結局、購入しました！365gチタンカラー。濃厚な打感、ヘッドデザイン、ヘッドカラー、球の伸び、どれも素晴らしいです。ヘッドデザインはマキロイと同じ型で、キャメロンのニューポートに近いですが、ヒール側がニューポートとは違います。アドレス時には、厚く平らなトップラインが安心感を醸し出してます！チタンカラーも良いです。トップラインは反射しない様なメッキ処理がまたニクい。打感はザ軟鉄。ステンレスの柔らかさとは違い、柔らかく重い打感。音は短めの中音かなぁ。見た目とマッチしてます。転がりは普通。これくらいのヘビーウェイトのヘッドだと、意思に反した出球になりやすいが、このヘッドは重くても繊細なタッチも出せるんです。 さすがに手首だけで打つパンチオンリーのプレイヤーには合わないでしょうけれど、しっかりストロークするプレイヤーは、起動の安定感に驚くと思います。2月か3月にステンレスヘッドが出る様なので、打ち比べてみたいですね！めちゃオススメ！

DG-DST X100で4番から購入しました。決め手は顔。V字ソールも興味がありました。対抗馬はAP2、J15DFとTW727Vです。打感はどれも柔らかく気持ち良くて、それぞれが少しずつ違うものの、素晴らしい打感。AP2は機能的には1番。だがバックフェースのゴテゴテしてピカピカな感じが、どうも合わず。TW727Vはしっかり目の打感で良かったものの、顔の番手繋がりがイマイチ。J15DFも良かったけど、でかいBマークがちょっと。Z745は顔が725より大きくなり、トップも僅かに厚めになったが、輪郭が素晴らしいので、ネガティヴなイメージは皆無で、分厚く当てられるイメージしか湧かない。DST X100で試打した限り、縦横の安定感が良く、飛距離も2.3yはキャリーが伸びてる。DSTのX100は、DGS200とDST200の中間的な感じで、DGのドロンとした感じより、シャープに振り抜ける感じ。Xフォージド2013から買い替えですが、一回り顔が大きくなったのに、振り抜きはシャープになりました。素晴らしいアイアン。

ずっとピン型を使い、たまに迷うとオデッセイ2BALLを使っていました。たまたま中古屋さんで見つけて転がしたところ、テイクバックがブレない！転がりも良く打感も良い。今まで、でっぷりした見た目から敬遠してましたが、これは2014シリーズで一番良いのではないでしょうか？アドレスした時に見える十字形の赤いラインは、特に不要な気がします。と言うか、十字形のラインに見慣れないせいか、参考にならず、目に入りません。。慣れれば、十字形がアドレスし易く見えるのかも。目に入らないので邪魔にもならないです。 兎に角、勝手に真っ直ぐ引けて、そのまま真っ直ぐ打てるパター。感性を優先しつつ、いざストロークを開始すれば、あとは勝手にパターが打ち出してくれます。バランスが見事。33インチしか無かったのですが、バッチリでした。高いけど、安心感を買う意味で後悔しいかも。。

これは欲しい！試打したのは365gヘッドと375gヘッドの34インチ、チタンメッキバージョン。まず、形状が大好きです！マキロイが使用るピン型で、トゥとヒールが左右対称にバランスされ、角も丸めでトップ厚め。非常に構え易い。打感は秀逸ですね。375gは私には重すぎ。下のパットはヤバいでしょう。365gはドンピシャです。33.5インチにカットして使う為、それを考慮すればバッチリ。ブラックメッキより断然に構え易く、柔らかなタッチがイメージできます。実際打っても柔らかく吸い付く様な打感が素晴らしい。価格も、納得できますね！軟鉄ヘッドとしては最高でしょう！

新しいBSのシリーズの中で、飛距離が出るアイアンです。まず顔が予想以上に良かった。昔のXフォージドの様な顔で、僅かに面長だけど非常に構え易い。いわゆるセミキャビの良い顔。打ってみると、柔らかく弾く様な不思議な打感です。硬い印象は無くて、モチッとした後にくる弾きが凄い。初速出てそうだなぁと思う打感。飛距離は、やはり出てまして、自分のXフォージド2013より平均で5y近く飛んでる。最高で13y差だったので、下手すると一番手違うかも。棒球系と思われるが高さがあるので高さで止められそう。 飛び系アイアンの中では抜群に良い。HSが速くてアイアンに飛距離を求めない人でも、顔と打感で選んで良いアイアンでしょう。ただ、本当にフェースの弾きがあるので、球持ちで操作したい人には向かないかな。かなり欲しくなったアイアン。

レンタルで1ラウンドしてみました。58度です。まず、締まった顔が非常に良いです。開いても違和感がなく、バンスの張り方が絶妙な感じです。ラフからでも、小顔とバンスの効果でしっかり切っていけます。 バンカーでも開いて打てる人なら良さが分かると思います。パンッ！という良い音が出ます。自分が上手くなった気になれる。操作性は高いのですが、なんか安心感があるんですよね。開きやすいからかもしれません。 スピン性能も高いですが、アマチュアゴルファーには、スピン性能よりも、クラブのバランスやイメージが湧きやすい顔を優先した方がスコアが良いと思います。でも普通に打って、ぴたりと止まる、意識してスピンをかけていき少し戻す、などなどやりやすいです。 初心者から使っていけば、上手くなると思うウェッジです。勿論、購入したいです。

友人がとんでもない吹け上がる球が出るので、安くなったSLDRを購入。一緒に練習に行き、打たせてもらいました。いやぁ、先入観もあるのでしょうけれど、私では全く球が上がりませんでした。私はレガシーブラック440にスピーダーエボ661を挿していて、高めでロースピンボールを打ててますが、SLDRは全く歯が立たず。構えた感じもヘッドの投影面積の影響か、短く感じてしまい、余計に上がり難いイメージを持ちました。友人は曲がり幅が少なくなり、やや低い球になりました。私が打つと引っ掛けかライナードロップしか出ません。 スピンでめくれ上がってしまい飛距離を落としてる方には良いかもしれませんが、右に行きやすい特性は、球が高いスライス回転の人には不向きでしょう。個人的には、めくれ上がりやすい人は、小さなヘッドで重心距離が短く重心角のあるつかまるヘッドで、かつ浅重心のものを使う方がスイングも良くなり、球も低めで右上がりにならないと思います。実際、友人もレガシーブラック440でストレートボールを連発してまして、苦笑いしてました。

2015モデルの発売前に、大幅な割引価格になったため、2ダース買いました。ずっとV1を使ってきましたが、久しぶりにZスターを使ってみたら、非常に良かった。以前はパターの打感と距離感が合わずV1に軍配を上げましたが、Zスターも良かった。以前はオデッセイのインサートモデルでしたが、ステンレス削り出しヘッドのパターに変えた影響か、Zスターの打感や距離感がバッチリ合います。このくらいのプロボールだと、クラブのマテリアルによってかなり違う印象になる気がします。 飛びやスピン量はV1と同等なので、自分のクラブ(主にパター)との相性で選ぶべきですね。 あと、古くなっても黄ばみが出ないのも良いです。V1はすぐ黄ばみますから。耐久性も高いのでしょうね。 2ダース買ったので、当分は2015モデルを買えませんね。。 コスパを含めて、エースボールです。

レガシーブラック440で、スピーダー661S(白)とスピーダーエボ661SR(青)で比較。白はかなり撓ります。撓り戻りは比較的速いものの、下手するとユルさを感じるような柔らかさ。対して青はSRなのし白よりしっかり。白を全体的にしっかりさせた感じで、撓り戻りも速い。撓り量が少ない為に速く感じるのかもしれませんが440のヘッドには青がマッチします。白はデカヘッドで捕まらない部分をシャフトで捕まえる様な仕様が合いそう。 青と白では1フレックスは確実に違いますよ！青ならHS47の私でもSRで問題ないです。 どなたかも書かれていましたが、白、ランバックスS、青の順に硬度が増す印象。青のSRとランバックスSのSが同じくらいかな。 撓り感と捕まりが欲しい人にはバッチリ。661SでもHS40くらいから使えると思います！良いシャフトだと思いますが、リシャフトするなら青の1フレックス落としたスペックを推します！

ツアーオーセンティックモデルの口コミです。現在440＋スピーダーエボがエースで、飛距離、弾道、打感、打音、すべてに満足です。安くなってるので予備を買おうと初売りに行き、ツアーオーセンティックもあったため購入。 そのまま打ちっ放しに。1球目、カッキーン！。。。なんだこの音。が第一声。2球目。またカッキーン！！ ダメだぁ、これ。。。と言うことで2球で売却でした。安くなったとは言え勿体ない買い物でした。同じシリーズでこんなに変える必要ありますかね。球が上がらないのは重心の問題でしょうが、打音が最悪で、バッティングセンターで聞こえてくる打音そのものです。安くなって狙っている人は460はフックフェース、ツアーオーセンティックは金属バットなので注意です！440は打音もバシュ！打感も柔らかく、弾道も高め中弾道で最高です！

購入から12ラウンドしてみた感想です。やはり、打感、打音が秀逸です。 また、トップ気味な当たりでも球が上がります。Yグラインドなので、通常もでより僅かに操作性がたかく、曲げるショットのイメージが出やすいです。 飛距離も、何故か出ます。 これまでのXフォージドに比べ5yくらい伸びてます。 ミスヒットでの距離の落ち込みも少なく、ミスヒットには寛容です。 その他、抜けの良さは特筆です。ラフからでも、芝を刈りこむような切れ味があり、ラフからでも狙える精度をもってます。 yグラインドは、本当にオススメです！

これは良いアイアンだと思います。PROよりこっちの方が良いです。打感は弾きが気持ち良くて、ただ弾くのではなくて、いったん球がグニュっと潰れる感触があってから弾くので、球持ちもある感じがします。 グースは多めなのでインテンショナルにスライスさせるのは難しい感じ。バンスがガッツリあるので、ラウンドで本領発揮するアイアンでしょう。 安心感と飛びはズバ抜けてます。あとはスピン量ですね。測ってませんがやっぱり棒球系だとは思いますから、マッスルやセミキャビを使ってる人には合わないかなぁ。80台前半の人ならスコア安定、90台なら80台目指せて、100切りレベルならダウンブローで打てる様になるクラブですよ！ 私もmodus120Xで欲しいですが、キャロウェイはX対応してないんですよね。。。なんでだろ。

4番からの7本をレンタルしまして連続2ラウンドしてみました。MYアイアン はmodus120のXなので、少し抑え気味のスイングです。 まず見た目ですが、歴代のツアーモデルのなかで一番好きです。顔はまさにヤマハ顔で、めちゃ構え易い。打感はやはり最高ですね。遠藤が最近OEMをやらなくなったと聞きましたが、このモデルはどうなんですかね？弾道はmodus120sというのもありますが、割と引く打ち出してめくれる球も出ました。キャビティらしい弾道ですが、スピン量も多めだと思います。 低重心とスピンのバランスが良い感じ。何も不満がないアイアンです。 買って損したと思う人は居ないでしょうね。ただ、あまりに纏まり過ぎていて、尖った部分が無いので、所有感というかワクワクするような感じはないかなぁ。Xフォージド、714CBに並び、ベンチマーク的なキャビティになった気がします。

試打と言うか、知り合いのアイアンをラウンドで使用。1ラウンドした感想です。 硬いという口コミが多いようですが、硬くはないと思います。普段はDGS200、modus120xを使用してますが、グリップ付近はしっかり。 そこから下の手元から中間まではギューっとしなり。先はしなやか。しなやかと言ってもカーボンみたいに走る訳じゃない。高さは出ますが、低い球も打ち易くイメージも出ます。 打ったのは6.0でSXのフレックス表示ですが、よく言われる鉄の棒なんて印象は全くなかった。むしろ芯がありながら、しなやかに撓る素晴らしいシャフトだと思います。 マキロイやスピースが使っていますが、結果を見れば、このシャフトの素晴らしさは言うまでもないです。 高さで止める今のツアーにマッチしたシャフトですね。 CPTを入れてるアイアンをリシャフトしたいと考えてます。

流行り？！の、はじき屋を購入しました。スピーダーは初めて使用。フジクラはランバックスS以来。ランバックスSも先が動くシャフトで、シルキーな撓りが気に入ってましたが、コスメがNGでやめた記憶が。。スピーダーエボリューションは、ランバックスSをよりシャキッとさせた感じ。先だけが走るシャフトではなく、割と中から先にかけて撓ります。ただ、ブワーンと撓るのではなく、ピンピンした張りのある撓りですね。これは初速が上がります！ヘッドはレガシーブラック。打感が柔らかいヘッドなので、シャフトがピシャっと撓り戻ってもフェースの柔らかさで球持ち感が得られ良い感じ。ヘッドも弾き系だと、飛ぶけどどこに飛ぶか分かり難いかもしれません。それ程、シャフトの鋭さがあります。 変に細工をするより、素振りの様にバランスよく振り抜けば、高めのドローボールが打てます！先調子ではない感じ。左にも来ないです。ある意味、素直とも言えるシャフトです。 飛びだけに特化してないけれど、確実にアベレージで5yはキャリーが伸びます。 コスメも良く、シャープでブレないシャフト。オススメです！

これは良いですね！キャメロンと比較したら、PINGファンに怒られちゃいそうですが、昔のキャメロンみたいな打感です。アドレスすると、トップラインがメチャ薄くて、フェースが極薄なのが分かります。さらにTR溝が切ってあるので、打感が柔らかく爽快。最近の重いヘッドでドンッと出るパターではなく、しっかりしたストロークとタッチで打たないといけないパター。 B60はシリーズで微妙にトップの厚みが違いますが、このモデルは一番薄いかも。TR溝も回転に寄与してるのは間違いないです。PINGは計測方法の違いからか、34インチでも少し短め。長さ調整出来ないモデルを買いましたが、メチャ安いです。 あと、グリップがバッチリ良いです！多分、オデッセイのDFXと同じです。 ヘッドは僅かにトゥに重みがありますが、真っ直ぐも、開閉も、どっちの打ち方にも合いそう。 アドレスした感じ、後ろ側の丸みとトップラインが非常にバランス良く、自然にスクエアを出せます。素晴らしい。 かなり気に入りましたね！ 最近のキャメロンより数倍良いのに、値段は1/4です。オススメ！

2014セレクトの中では、1番しっくりきました。最近のやたら重いヘッドのキャメロンの中では、顔が良いですしストロークもブレにくい。ただ、感性より慣性を使うパターという感じで、本来のL字の操作性はないです。重いヘッドでギザギザミーリングなので、見た目のシャープさも皆無。 安定したストロークと重さで転がすタイプのパターですが、ぶっちゃけそれならL字の必要性はないでしょう。 最近のパター、重すぎます。 これなら33インチかな。高すぎで買えませんけどね。

ビーチのデービスラブ?モデルを試打しました。ヤバいです。打感が半端なく良いです。ポンと置いた時の驚く程のオープンフェースには焦りましたが、転がした1発目から、現行セレクトシリーズとは別物だと分かります。 スタジオスタイルは試打したことはありませんが、モデルチェンジする度に、打感は悪くヘッドは重くなっている気がします。試打したビーチはヘッド340gかと思いますが、クラブ全体のバランスが良く、軽いのに打ち難さが全くなく、打感が柔らかさと弾きが素晴らしいです。 キャメロンの価格帯なら、こういう素晴らしいモデルを期待しちゃいます。黒セレクトや銀セレクトも多数ありましたが、存在感も段違いでした。 程度の良いスタイルステンレスがあれば、入手します。ビーチの形が好きですが、ニューポート2もタイガーが使っていたモデルだので、スタジオステンレスなら欲しい。 スタジオステンレスの打感に似てるのは、スタジオセレクトです。銀セレクトからは、別物ですね。

リシャフトの際、DGS200、120Xと125Sを試打しました。ヘッドは軟鉄ノーブランドです。試打した感じだと、DGと125Sは重量感が似てます。125の方が撓り戻りは早くDG特有のドロンとした動きとは違い、シャープに撓ります。手元もDGよりはしっかりしてますし、HS46m/sの私では後半きつそう。DGS200の方が同じ重さなら楽に振れます。120Xは、以前も口コミましたがDGX100の軽量版と言った感じで、重さほどほどで、シャープです。手元は柔らか目で中まで自然な撓り。先は硬いので、毎回打点が揃いますね！ウッドに挿してるアッタス6スターと似てるし、ヘッドスピードも上がり打点も揃うことから、120Xにしました。 130は打っていませんが、125は120より130に近いかも、と工房の人は仰ってました。重めで振りやすいのはやはりDG。僅かに軽くしたいなら特性は違いますが120Xが良いと思います。

ルナコントロール2に変えました。理由は、インナーソールが滑る？んです。サイズが大きい訳じゃないものの、シューズの中で足が滑ってます。カカトのホールドは良いが、母子球から指先にかけて、インナーソールが滑り易い表面素材なのか、滑ります。スパイク性能が高いため、余計に滑る。 自分の足型に合って無かったのでしょうね。数ラウンドでルナに変えました。ルナはインナーが素晴らしいルナロンで、シューズの中で足が滑るなんて皆無でした。FJはフィッターさんにみてもらいながら、3種類履きましたが、全て私には合いませんでした。

かなり安くなっていて、マキロイの活躍もあり、試しに購入。普段はFJのDNA-BOAです。まず、シューズの中の全ての面がクッション性が高くて、低反発枕の中に足を入れてるみたいです。不安定感が全くなく、良い意味でシューズを履いている感じがしっかりあります。TW14も安くなっていたので試し履きしましたが、指先が自由過ぎて、私には不安感がありました。慣れかもしれませんが、私にはルナの方に好感を持ちました。あと、改めて紐靴の素晴らしさに感動。BOAは便利ですが、1点を締め付ける感じは否めません。一方、紐の場合は紐自体の伸縮もあるため、最初は何度か締め直しがありますが、決まればシューズとの一体感はBOAの比ではありませんね。プロも紐を好んで履く理由は、この一体感を大事にするからかな、と想像しました。 サイズも、ウィズは3Eで割と幅広とはいえ、もともと細いナイキなのでミズノ等とは違います。ただ、前述のとおり、シューズの中全てがクッションなので、小さめに感じるくらいでちょうど良い筈。履きなれたら、足型にぴったりフィット。 とりあえず、満点。コスパも最高。慌てて、色違いを買い増しました。2足買ってもDNA1足より安いです。 横幅でサイズを選び、指先が空きすぎて、足が前後にズレちゃうことで爪が痛くなる様な人は、是非試してみて下さい。指先ぴったりのサイズを買えば、横は微妙に広がる素材なので、バッチリですから！ 超オススメ！

最近FJのDNAを購入しまして、ラウンドで履いてました。さすが中国製、インナーがシューズの大きさより小さく、歩きながらズレます。2万以上するのに。で、アディゼロltdを見つけ、購入。やはり左右にゆとりがあるデザインで、FJよりハーフサイズダウンでぴったり！ltdはアウターが革なのでチープさがなく、FJに負けない質感。グリップ感、軽さは申し分なく、土踏まずにあるスパイクが絶妙。 やはり、シューズはブランドではなく、足に合う形なのが最重要だなと実感。 グリップ自体はFJもアディゼロも、変わらない。 ltdという所有感もあり、実際に質感も高い。 足が横広な人はアディダスがオススメです！

Callawayビッグバーサ2014FWにカスタムオーダーしました。第1号？らしいです。このシャフトはバット側からチップまでの硬さの移り変わりがナチュラルで、叩くイメージで飛ばしたいゴルファーより、シャープに振って飛ばしたいゴルファーに合うシャフトです。あまりヘッドは選ばないとは思いますが、シャープに振り切りたいので、ヘッドもデカヘッドより小顔でシャープな物の方が、イメージと合いそう。高さも出ますね！ただ、先が闇雲に走るシャフトではなくて、シャフト全体でムチの様に撓るシャフトです。ディアマナBを更に振り易くした感じですが、柔らか目、軽目なので、普段6Sの人は6Xでも良いかな。フェアウェイウッドには7Sがいい。 兎に角、振り易くシャープで飛距離と高さが出せるシャフト。やさしいです！

ヘッドはレガシーブラック2011モデルのリミテッドモデルです。これまでDGS200を常用しており、特に不満はありませんでしたが、ヘッドが気に入り購入したらモーダス120Sが標準シャフトでした。撓り量は多めで、元から中までがナチュラルに撓る。DGS200は元がグーッと撓り、そのままインパクトまで溜まり、インパクト直前からブルン！とくる感じ。モーダスは切り返しで手元がグンと撓ってから、ダウンと共に中までが撓ってきて、ハーフウェイダウンから割と早めに戻る感じ。戻り感は結構気持ち良いですが、先の先は硬いので、球が無駄に吹ける感じはないです。 DGSのインパクトまで溜まるパワーか、モーダスSのダウンからのスピードか、の違いでしょうか。スピードと言っても手元調子のスチールシャフトの範囲で、ですね。私はかなり気に入りました。Xは撓り量が減るので、タメて打ち込む人はXかなと思います。DGX100のシャープ感は好きだけど、最近厳しくなってきた人は、S200じゃなくモーダスのXがハマると思います！モーダスはDGX系のシャフトで、重量を軽くしなやかにした感じ。DGS200との比較よりDGX100を軽くしてやさしくしたイメージが近いです。オススメ！

ようやく手に入れることができました。ただネックはフレアネックの1.5じゃなく、クランクネックの2です。後から追加されたモデルで、なかなか出回っていない希少なモデル。まず、打感ですが、これは最高です！2014モデルの打感は安っぽくなってしまいましたが、スタジオセレクト、スタジオステンレスの打感は、本当に柔らかく重厚な感触でたまりません。ラグーナはトゥ側が重いデザインなので引っ掛け難いが、クランクネックなので逃げ難い。絶妙なバランスと慣性モーメントを感じます。最近、やたら重いヘッドが多くなりましたが、私はこれくらいのバランスが最高に打ちやすい。34インチのオリジナルですが、バランスはD5くらいです。芯を外すとすぐに分かる打感と音で、練習も真剣です(笑 ボールはV1ですが、本当に距離感と打感や音のマッチングが素晴らしく、所有感の高さもあって、一気に他のパターが気にならなくなりました。 オデッセイならステンレスヘッドのプロトタイプ、キャメロンならラグーナ2が、お気に入りです