ツアーAD GP-6との比較になります。 GPから新しいシャフトに変えようかと考え、ニュートラルなモデルで、自身のグリップスピードにも合致したことから購入しました。 打ってみると硬い！と感じてしまい、エース交代ならず…。と思っていましたが、練習を重ねるうちに少し打ち方が変わってきたのか、固さも感じることが無くなり、更にGPよりもしなり戻りの良さを感じられるようになりました。 実際に本番で使ってみるとタイミングがバッチリと合い、ミスが軽減されるように感じます。 18ホールで一、二度は顔を出す右プッシュもなく、OBゼロでラウンドできたのは久しぶりでした。 もちろんお助けして捕まえてくれるとか、しなりで助けてくれるような優しいシャフトではありませんが、クセがなく、80点の結果を出してくれる優秀なシャフトです。 飛距離もめちゃくちゃ出るようなモデルではありませんが、ミスにも強く平均距離を高い次元で維持できるようなイメージがピッタリです。 振動数などで硬いからと敬遠せず、ぜひ、試してみて頂きたいシャフトです。

XR 16proを使用していましたが、右にすっぽ抜けることがあり、つかまりのいいヘッドを探していました。 エリートの発売により、マークダウンで安くなっていたため、失敗してもすぐに売れば大きな損害にはならないだろうと考え購入しました。 シャフトは元々、保有していたツアーAD　GC-6を使用しました。 練習一回で本番投入しましたが、想定どおりのつかまりで、ティーショットに不安なく望めました。 見た目はシャローで大きいなと感じましたが、数ホールで慣れますし、アバウトに振っていっても右ペラが出にくいヘッドです。 同じシャフトを使用して比較すると、明らかに出玉の方向と曲がり幅が違い、買ってよかったなと感じます。 ドローを打つため！みたいなMAX Dの記載ですが、実際にドローばかり出るようなヘッドではありません。 つかまりが悪く、右ペラが出てしまうような方には最高のヘッドではと感じます。

ドライバーが苦手で自分に合うものを探し、ブラッシーや小ぶりなヘッドなどを試していたとき、たまたまキャロウェイからミニドライバーが販売されたため、購入しました。 シャフトは通常よりも短く、構えやすさと安心感はバツグンです。 ヘッド体積の割に大きく見え、XRproの9.0度と並べても投影面積は変わらないくらいに見えました。 実際に打ってみると、純正シャフトもしっかりしており、振りにいっても頼りなさはありません。 しっかり芯を食った当たりでは、ドライバー以上に飛ぶかもしれません。多少のミスヒットでしたら、短い分のミート率の高さから安定して飛ばせるのでは？と感じます。 自分自身はドライバーに変わるほどの劇的な変化や安定性は感じず、バックに入れる程ではないため手放すことにしましたが、セカンドドライバーやブラッシーとしては十分に使えると感じます。 ただ、11.5度で２打目以降での使用は、それなりに振れる方でないと球は上がらず、難しく感じるのではと思います。 その点も3wに変わるものではないとの判断に至った理由です。

キャロウェイのエピックスピードを試打するために行き、試打してみて感触や方向性もイマイチで、買うのを諦めました。シャフトが合わないなと、5,000円クラスのドライバーが乱雑に差し込まれていた中にこのドライバーが入っていました。 GPは以前にも打っていて、いいシャフトと思っていたため、面白半分で打ったところ、何これ！？めっちゃいいやん！って感じでした。 ヘッドは8年前のモデルですが、エピックスピードと遜色ない初速が出ていて、何よりも現代にはない塊感の締まったシルエットが最高に構えやすいです。 プロとは書いてありますが、捕まりもニュートラルで高さも十分です。 昨今の大型ヘッドが苦手な方、1万ちょっとで最新にも負けないいい品が買えます！ ぜひ試してみてください。

モニターに応募し、当選したため、コースで試打してきました。 普段はタイトリストのv1（2021年モデル）を使用していますので、そのボールとの比較になります。 打感は遜色ない柔らかさですが、風に強く、飛距離性能は勝っているかな？と思われます。弾道も高く、低スピンでドーンと飛んでいくイメージです。 アイアンはそれなりにスピンが掛かりますが、ロングアイアンで比較すると前に行く力が強く、固くて早いグリーンに使うのには不安が残ります。 アプローチスピンはディスタンス系らしく、まあ掛かるかなとのレベルですが、ランニングアプローチなど転がすことを考えれば十分に使えると感じました。 パターもボールの柔らかさを感じ、私は距離感が合うように感じました。 値段はしますが、いいものを使った飛距離性能の高いボールがいいと思われる方には最適化と思います。

ミズノのT20との比較になります。 優しさを求めて購入しましたが、グースが強く構えて違和感を感じてしまいました。 打感やスピンは聞きますが、キャニオンソールが良くも悪くもよく効きます。 ダフリに強い半面、地面に引っかかるような感覚があり、ソール幅が広すぎるのもイマイチかと。 ミズノクラフトウェッジのようにハイバウンスで後ろが削られている方が良かったかもです。

モニターに当選し、早速、使用しました。 タイトリストのv1 2021年モデルとの比較になります。 zスター同様に柔らかい打感と、飛距離性能やスピン性能は遜色ない感じでしたが、一番の違いはロングアイアンのときの止まりやすさです。 3U、4Uとアイアン型のユーティリティを使用してますが、長いper3で使用したときに想定以上にランが出ず、ピッチマークからボールまでが短く感じました。その点ではv1よりも止まりやすいように感じます。前回の◆は特別なボールみたいでしたが、通常ラインナップがされるようで購入しやすくなるのは嬉しいです。 ロングアイアンを使用する長いper3があるコースでは優位性がありますが、その他はv1と変わらないかなと思いますので、もう少し使ってみて違いを感じたいなと思います。 今回はモニターに選んで頂き、ありがとうございました。

モニターに当選し、試打してきました。 タイトリストのv1　2021年モデルとの比較になります。 打った感じの打感は硬いって感じです。v1xも使っていましたが、XVの方が硬く感じます。 時期的なものもありますので、暖かくなってから使用すれば印象も変わるかもしれませんが、柔らかいボールが好きなので…。 飛距離性能はやはり飛びますね❗ 芯を食ったときの初速の速さと飛び姿は飛んでると感じられます。 打感で自分の選択肢から外れますが、しっかり目の打感が好きな方はぜひ、試す価値はあるかと思います。 今回はモニターに選んで頂き、ありがとうございました。

モニターに当選し、使用しました。 タイトリストv1の2021年モデルとの比較になります。 打感は非常に柔らかく、飛距離性能、スピン性能もv1と比較しても遜色ない感じです。 アイアンやウェッジで打った感じはフェイスに乗る感じがあり、コーティングの効果かなと思われます。 サンプルで頂いたのは白色でしたが、カラーボールも使ってみたいと感じました。 まだエース交代とまでの良さは感じませんでしたが、また機会を見て試したいと感じさせてもらいました。 モニターに選んで頂き、ありがとうございました。

ドライバーのシャフトに悩み、アイアンが調子が良かったことから、メーカーが言われるベストマッチングの提案に賭けて試打をせずにギャンブル購入しました。 ヘッドも違うため一概には言えませんが、普段のドライバーと計測機器で10ヤードほど伸び、方向性まで良くなりました。 振った感じは粘り系ですが、インパクトになると走り系の動きをする不思議なシャフトです。 アイアンと交互に打っても違和感やタイミングのズレなく打つことができ、最高です。 ただ、試打シャフトが少ないのが難点で、価格も高いため購入に二の足を踏むことは否めません。 ぜひ試打できる機会があれば試して頂きたいくらい最高のシャフトです。

スリクソンのZX-5との比較になります。 優しさと方向性を求め、460?のドライバーを使っていましたが、右プッシュが多く、ずっと苦手にしていました。 アイアンがマッスルなこともあり、小ぶりなヘッドで皆さんの評価が高かった、当ドライバーを中古で購入しました。 結果としては、方向性も良くなり、打感や飛距離はさすがバルドです。 作り込みも素晴らしく、所有感も十分です。 435なので難しいイメージはありましたが、見た目よりも優しく、見た目に慣れれば十分に使えます。 今では460ccのヘッドに違和感を感じてしまうくらいキレイな形をしています。 2022年モデルも発売されたため、価格はお得になったと思いますが、まだまだ一級品です。 大型ヘッドに馴染めないかたは、ぜひお試しください。

モニターに当選し、本日、早速ラウンドに使用してみました。 V1と比較した感想をコメントします。 打感は柔らかいですが、V1と比べると軽さを感じます。でも、気持ちは良いです。 スピン量は少ないため左右の曲がりも少ないですが、アイアンやアプローチではランを計算する必要があります。 飛距離は飛びますね。ドライバーはそこまで変わりませんが、アイアンは高さも出ていることもあり一番手近く飛びます。 V1に比べると弾道は高いです。 実際の販売価格は分かりかねますが、飛距離を求める方には性能と価格帯のバランスが良いボールかと思いますので、1スリーブで試してみてください。

ミズノのフィッティングを受け、これが合うと診断され、カスタムにて装着しました。 その前はダイナミックゴールドＣＰＴを使用しておりましたが、より弾道が高く、スピン量も適切になり、アイアンらしい球を打つことができます。 モーダスではハードな部類ですが、ダイナミックゴールドが打てる方なら全く違和感なくシフトでき、更に高い弾道が期待できます。 製品誤差も少なく、信頼のおける日本製のシャフトをぜひ、お試しください。

ウェッジの寿命が来たため、MP R12から買い替えました。 せっかくならとデニムカッパー仕上げのこちらを選びました。 打った感触はとても柔らかく、ライ角を変更できることで方向性もバツグンです。 更にグラインドの形状も番手によっては選択可能で、様々な人に使えるウェッジです。 値引きは辛いですが、その分、自分に合わせたクラブを作ることができる上、通常は5000円＋だった胴下メッキを考えると非常に安いものです。 ぜひ、皆さん試してみて下さい。

バルドのドライバーに変え、飛距離と方向性が格段に向上された方がいて、ずって気になるドライバーでした。某フリマサイトで好きなシャフトが装着されたものがあり、試してみたいと思い、購入しました。 ZX5との比較となりますが、最新のヘッドと比べても初速が早く、ミスヒットであっても飛距離はあまり落ちないように感じます。 一番の違いは構えやすさとヘッド重心の良さです。ポンと置いてもストレートな顔でヘッドの向きや位置を感じられるほど、違和感のないモノ作りの良さを感じられます。 まだ実践で使用していませんが、デビューさせた上で判断したいと思います。

所有しているミズノプロ120との比較になります。 いつも行く練習場に試打クラブがあり、試しに打ってみました。シャフトは標準のダイナミックゴールドS200です。 ミズノプロ120はMODUS125のSを旧仕様で挿しているため、硬さが異なりますが、打った印象では弾道が一段高く、打感もより柔らかい印象です。操作性も変わりなく自分で球をコントロールできます。 飛距離は単純比較はできませんが、計測では５ヤードほど伸びました。 見た目もカッコよく、ダイナミックゴールドのプリントもキレイで、所有のアイアンを購入して１年半ですが、買い換えようかと迷うほどです。 他のメーカーのアイアンの価格がどんどんと値上がりする中、様々なオーダーができるのにも関わらず、一本２２，０００円＋税で購入できるのは素晴らしいと思います。 ぜひ試して頂きたいアイアンです。 当方はドライバーHS４３程度ですが、このアイアンの飛距離は165ヤードでした。 ロフトが寝ているはずなのに飛びます！

モニターで頂きましたので、普段使用しているV1Xとの比較になります。 飛距離は当たり外れはありますが、変わらないくらいでした。飛び姿は低スピンな棒球のような感じでサイドスピンも少ないように感じます。方向性は悪くありませんが、プッシュ気味だと、そのまま真っすぐに行きます…。 硬さは柔らかく、高さも同じくらいでした。 スピンはスピン系と比べるとかかりませんが、それなりにという感覚です。 一番違うのはパターです。カバーの影響かと思いますが、初速が早く、思ったよりも球が伸びるように感じました。 普段から弱めでショートが多い方は最後の後押しがありますので、カップインの確率が上がるかもしれません。 もう少し使用して比較してみます。

WHITE　HOT　RX ＃７との比較になります。 以前からストロークラボのシャフトがきになっており、某ショップで急に安くなっていたため現在のエースに不満はないですが、購入しました。 先日、ラウンドしましたが、ストロークのタイミングの取りやすさやボールの転がり、方向性、距離感とも普段のエースよりも良く、パット数も減りました。 若干、インサートが硬い素材になっていますが、気にならない程度です。 下り上り共に自分の感覚と合わせやすく、想定どおりのストロークで想定した転がりをしてくれます。 なかなかエースを変える機会がありませんでしたが、今回は交代となりそうです。 ぜひ、みなさんも試してみてください。

試打会でブースが空いていたため、何気なく試したところ、目からウロコでした。 プロでもハードヒッターが好んで使っているため合わないだろうと思いましたが、手元が良くしなり、ダウンスイングのタイミングが取りやすかったのが好みです。 ただ、値段が高いのがネックですが、それだけの価値はあります。 なかなか試打クラブがないですが、敬遠せずにぜひ試して頂きたいです。

マークダウンし、安かったため久々に使おうと、１スリーブだけ購入しました。 普段はV1Xを使用していますが、より芯を感じる打感です。 飛距離、スピンはさほど変わらない印象です。 新しいＺスターも試してみたいです。

MP タイプ2から買い替えました。 比べるとヘッドがシャローになり、優しさがアップしています。フェースが黒になったことで、シャープに見えます。 βチタンのおかげなのか、初速が早くなったように感じますし、実際に飛距離も伸びました。 価格はミズノプロ価格でほぼ定価ですが、自分に合ったクラブに仕上がることと、５年保証を考えると高くはないと思います。 打感はさすがのミズノなので、打っていてもとても柔らかく、心地良い音です。 自分に合ったスペックを見つけて長く使用していただきたいです。

フィッティングして新品で購入しました。 ある程度の飛距離が欲しかったこともあり、シャフトはMODUS105としました。 フェースはマレージング鋼なこともあり、非常に弾きがよく、アイアン型なのでイメージも出しやすく最高の相棒です。 自分のヘッドスピードでも２００ヤード前後飛ぶので、ドライバーの調子が悪いときは、このクラブで打つことが多いですが、レギュラーティからでしたら十分にケアできます。 アイアンが好きな方にはぜひ使っていただきたいです。 ただ、ユーティリティとはいえ、ほぼアイアンなので決してやさしさはありません。

ＦＷ用は過去にも使用しましたが、先調子の物で全く合わず、ＦＷ用って何なの？って思っていました。 スプーンが苦手だったのと、時松隆光選手が使っているのを見て、中古で探して購入しました。 中調子で癖がなく、先端がしっかり目ですが、簡単に球を拾うことができ、高さも十分に出ます。叩きに行っても暴れることなく、過去はバックに入っていただけの飾りが今では武器になっています。 飛距離も十分に出て、同伴者のドライバーをアウトドライブすることも少なくありません。 ＦＷに苦手意識がある方にはぜひ使ってみて欲しいです。

アイアン型のユーティリティに使用しています。 アイアンはMODUS　125ですが、軽硬で同じフィーリングで振れるように選択しました。 重量は軽いですが、しっかり感があり全力で振っても頼りなさはありません。 飛距離を重視するシャフトではありませんが、振ったなりに飛距離が出ます。 ダイナミックゴールドのS200など、重量級を使用していて、重さが辛くなった人には最適ですが、ヘッドスピードを上げたいや高い球を打ちたいと思っての使用はオススメしません。

2013年モデル以降は、別のモデルを使用しており、久々にV1Xに戻しました。 いい意味で大きな変化がなく、安心して使用できるモデルです。 飛距離、スピンも申し分なく、芯を感じる打感が自分にピッタリで、特にパターの距離感を出すのには最適です。 定価ではなかなかのお値段のため、安売りやまとめ売りを狙って買いました。 新モデルも出ましたが、まだ試していません。在庫もあるのでしばらく継続使用し、いずれは比較しようと思います。

まとめ買いをし、約３年ほど継続使用しました。 ミズノのボールってどうなの？って思う方もいると思いますが、他社のボールと比べても遜色ないと思います。（違いが分かるほど繊細ではないですが…。） 特にミズノアイアンとの相性は良く、芯で捉えたときの感触は最高です。 柔らかいですが、柔らかすぎず手に感触を感じながらコントロールできるボールだと思います。 試してみる価値は十分にありますよ！

ミズノプロ　タイプＥから買い替えました。 ミズノらしからぬデザインで、シンプルかつかっこいいです。 ST200に比べると捕まりがいいモデルですが、右にすっぽかすこともあり、少し難しい印象です。 ですが、さすがの打感で他社のカーボンクラウンのドライバーに比べて柔らかく、音も非常に良いです。そして、低スピンで前に行く球が打てます。 少しヘッドが軽いためバランスを合わせるために鉛を貼って使用しました。 ミズノのドライバーは…。と言わず、試しに打ってみてください！ イメージが変わりますよ！

競技で使用するため、高低差などの出ないシンプルなものを求めていましたが、その要望にビッタリなものです。 ポケットに入るサイズ感で、計測もしやすく、誤差もあまりありません。 ただ、ケースが良くなく、ホックが外れて何度か途中で落とした経験があります。 もっと性能がいいものもありますが、費用対効果で考えれば十分です。

甲高で幅広の足のため、フットジョイなど海外のメーカーはサイズを１センチ以上、大きくしないと履けませんでしたが、ミズノのフィッティングを受け、サイズと幅がビッタリの靴が見つかりました。 実際の足のサイズと今まで履いていた靴のサイズが1.5センチも違ったのには愕然としました…。 値段は高いかもしれませんが、質感やクオリティーは間違いありません。 ぜひフィッティングした後に自分にビッタリなサイズを見つけてください。

非常に柔らかいインサートで順回転が簡単に打てます。周りの人が驚くくらいにボールが伸びます。（いい意味で） 打点のミスにも強く、転がりの差が出にくいと思います。真っ直ぐに出すのには最適です。 次のモデルも出ていますが、なかなか変えられません。 廃盤になってますが、もう一本ストックしておきたいくらいです。