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80切りへの道

2024/8/27(火)19:25

フロントティーからまわっている者ですが、80切りのために何をなおしたらいいか迷っており、
皆様のお知恵をお貸し頂けないでしょうか。

ドライバー:キャリー250ヤード

直近10ラウンドデータ
スコア:平均88
    ベスト80、ワースト105
パット数平均35
パーオン率:40%
ボギーオン率:70%
フェアウェイキープ率50%
ティーショットOB数:平均4個
セカンド以降OB/ワンペナ率:平均1個
※パー5のセカンドでOBが多い

まずはティーショットでのOBをなくすのが最優先かと考えております。
フェードを狙って逆球が出てOB。次のホールで逆球が出ないよう逃がして右OBという流れが多いです。
逆球を出さないことが最優先なのはわかっていますが、皆様マネジメントとして逆球をどれくらい計算に入れてますか?
左右のハザード、OBの状況によりますが、逆球を意識しすぎるとフェアウェイセンター狙いになってしまいますがそれでもいいのでしょうか?

またそれ以外にもアドバイスなあればご教授頂きたく、宜しくお願いします。

質問者 パーオンさんからの追加コメント

ご指摘頂いてる通りです。
練習場ではかなりうまく打ててる自負がありすが、一発勝負でって考えるとOB球のあたりは出てるので、ラウンドでもそれが出てるってことですね。
とりあえずOBをなくす。寄せワン率を高めてみます!
最近やっとアプローチが楽しく感じできたので、練習しまくってみます。
あとマネジメントは今の段階では大げさでもいいから一方向にまとめてみたいと思います!
ナイスショットじゃなくても一方向であればある程度まとまってきますもんね。

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ベストアンサー

  • 2024/8/28(水)10:52

    個々のデータや内容について感じることや思うことをランダムに書きます。

    まずデータはスコア90弱としては典型的で普通ですが、パーオン率とFWキープ率は高いと思います。
    書かれているようにOBが多いですが、セカンドOBが平均1個と書かれている後に、パー5のセカンドOBが多いと書かれていますが、どちらが正しいのでしょうか?

    そのまま解釈すると、ティーショットOBが4つもあるのにパーオン率40%と言うことは実質OB以外のホールでは50%以上のパーオン率と言うことになります。(7.2ホール/14ホール)
    同時にFWキープが50%と言うことは実質70%のFWキープです。(7ホール/10ホール)
    仮にその通りだとすると、ウッドもアイアンもかなり精度は良いことになります。
    (ウッド系は真っすぐ飛ぶか大きく曲がるか、一か八かの状態?)
    そしてパット数は、スコアの約40%と言われますので、まさしくドンピシャで良くも悪くもない感じですが、OBを考慮すれば(近くのプレ4から打つでしょうから)3~4打は多いでしょうか。
    ボギーオン率はOBが多いので自ずと低くなりますよね。

    今後1つデータを取ってほしいのが、寄せワン率。
    と言っても、パー以上が取れた率ではなく、ボギーでもダボでも何でも良いのでアプローチ+1パットでカップインした率。
    アプローチミスでグリーンに乗らなくても、その後のアプローチで1パットだったかそれ以上パット数がかかったか。
    そして、寄せれたのに外したか、寄せれなかった上に外したか。(できればアプローチの距離とファーストパットの距離も記録)
    そこから自分の苦手・不得意が見えてくると思います。
    恐らく今は20%も無いような気はします。

    あとは250yもキャリーがあるのにフロントからのラウンドで、ティーショットでドライバー以外が多いと思いますがどうなのか?
    ドライバーを打つことが多いとすれば、マネジメント(考え方)を大きく変える必要はある。
    同じくロングのセカンドでOBが多いのも同様。
    しかし案外個人の考え(マネジメント)は変わらないものなので修正も難しい。
    仮にティーショットでFWやUTで打ってるにも関わらずOBが多いのなら、確実に技術不足。
    多くの人がFWの方が上手く打てないからドライバー握るケースがありますが、それは単純に練習していないだけ。そしてスイングが不安定でティーが高くすくい打ち傾向のケースは多い。
    本来は間違いなく短くロフトが多いクラブの方が曲がらず安心して打てるので。

    そして逆玉とのことですが、私はストレートが持ち球で逆玉を考えたことがないです。
    ドローもフェードも打ちますが、5y以内の曲がり幅。それ以上曲げるような球を打とうとしません。
    それこそどこまで曲がるか計算できないし怖いので。

    個人的にはフェード狙いで逆玉が出る人は、基本的に腕やリストを積極的に使うタイプの人と思っています。(飛ばし屋には多い?)
    意識的には腕を返さない打ち方(賛否ありますが)で捕まえたフェードを打つ人は、曲がらなくても真っすぐ飛ぶだけなので怪我がないです。

    今の段階ではFWセンター、グリーンセンター狙いで十分だと思います。
    それでも大きく外さない打ち方を練習しまくることかと。
    個人的にはクセが強くて、フックしかしない人(ドローとは言わない)、スライスしかしない人(フェードとは言わない)でクセを直すつもりがなければ持ち球として右から(もしくは左から)攻めるマネジメントは良いと思います。
    しかしそれ以外なら、まずはストレートを打つ練習からだと思っています。
    そのためにどうすれば曲がるのかの原因をつかみ、曲げることを覚えてストレートを覚えるのもヨシ。
    持論は、アドレスもグリップもスイングも全部がニュートラルでノーマルならストレートしか出ないと思っていますので。

    このレベルからの上達が1つのターニングポイントですので、思い切った変更や考え方、また発見などが必要にはなってくると思います。
    恐らく練習場ではそれなりに思った通りのショットが打てているでしょうし、かなり上手くなった感覚はあると思います。
    しかしそれがワナです。
    それくらいのレベルじゃダメなんだ・・・と気付くかどうかです。
    レンジで打ててるつもりでもコースで1球勝負で打てるようになるには、かなりの壁はあります。
    そこをどうやって打破するかは本人次第なんですよね。

    頑張ってください!

ベストアンサー以外の回答 14件

1〜14件/14件
  • 2024/8/29(木)18:33

    ちょっと横道ですが私の考えを。

    実はホールレイアウトは設計者の色んな意図がありますが、一般的にはハザードやペナルティエリアの位置やフェアウェイの絞りや木や窪みの位置などプレーを容易にさせないポイントはティーイングエリアの位置(違い)に関わらず、どのレベルの人も平等に与えられるように設定されています。

    つまり上級者(一般的には飛ばす能力も高い)がバックティーから、中級者がレギュラーティーから、初級者がフロントティーから、女性がレディースティーから、グランドシニアがゴールドティーから打っても、誰もが同じようにハザードなどが邪魔になるような距離に配置されています。

    なので言い換えれば、それに合わない人がプレーするとハザードがハザードにならずプレーしやすくなるのです。

    中級者の飛ばし屋がレギュラーティーやフロントティーから打てばハザードを超えて広い安全な場所へ打てる。
    シニアの飛ばない上級者がバックティーから打てば、ハザードまで届かず広いエリアに打てる。などなど

    なので250yキャリーの人がフロントティーから打てば、ハザードを超えて広い安全なエリアに打てることは良くあります。
    真っ直ぐ打てれば楽勝で70台ってことにつながりますよね。

    もちろん飛んだ方が攻めにくいホールもあります。
    だからレイアウト見てどうすれば良いかを頭使ってゴルフする必要がありますよね。

    ある意味スコアメイクには頭は必要ってことです。
    上級者は考えていますよ。

  • 2024/8/29(木)14:26

    自分的にはキャリーで250、フロントティなら
    ティーショットを短いクラブでコースを広く使った方がいいんじゃないんですかね。

    キャリーで250羨ましい限りです。



  • 2024/8/28(水)20:30

    逆玉に関して気になりましたのでコメントします。

    質問文より
    左サイドOBのホールではフェード
    右サイドOBではドローを打っているようですが

    逆の方がより安全かと思います。

    ドローの場合ターゲットより右に打ち出しますが
    ドロー回転がかからず右に抜けることは想定内と考えています。
    それよりドロー回転がかかりすぎてターゲットより左に着弾することや
    そもそもターゲットより右に打ち出せていないことの方がミスという認識です。
    そのため左サイドOBでは反対サイドへ打ち出すドロー
    フェードはその逆になります。

    ナイスショットがターゲットより曲がりすぎるのはクラブ・シャフトとの相性で解決できますし
    打ち出し方向のミスは技量とライの状況把握によるものと考えます。

    1
  • 2024/8/28(水)18:43

    私は200ヤード程しか飛びませんが、過去6回70台で回りました。
    OBば無し、3パットはせいぜい1回、パット数は30から32が必要です。

    貴兄のようにキャリーで250ヤード飛ぶなら、セカンドショットを100ヤードから120ヤードフルショットできる距離を残すマネージメントをするだけで、70台は出せると思います。

    ショートホール以外ドライバーでティーショットされていませんか?

    パー5のセカンドはいつも 2オンを狙っていませんか?

    得意な距離を残すマネージメントを試してみて下さい。

    参考まで!

    1
  • 2024/8/28(水)15:07

    先日、73でラウンドしてきた者です。しかし、アベレージは80前後と微妙なところをウロウロしています。
    5年前の私を見ているような状況ですが、ワーストは95でした。
    私が70台でまわれるようになったのは、ティーショットOBが1発以内、セカンドでグリーンが狙える位置に着弾させる。アプローチは100y以内の寄せはバンカーショット以外52度かPW。
    ドライバーもFWもアイアンも全てにおいて言えることですが、真っすぐに飛ばせることができれば楽に70台が出ます。
    それができれば苦労はしないと言われそうですが、フェイス面を意識していますか?私は今までの癖で左向きにフェイスをセットしていて左や右へ曲げていましたが、工房の方のアドバイスで飛躍的に直進性が増しました。
    アドレスでヘッドをセットした状態で、そのまま体の正面にヘッドを上げてきたときにフェイス面がクローズになっていませんか。私は、体の正面で真正面を向くようにセットするようにしました。もう一つは、長いクラブほど体を起き上がらせ、グリップの位置も高くするようにしました。そうすることで、適正なライ角を得ることができ、曲がりも少なくなりました。
    これであなたも70台? 頑張って下さい。

    1
  • 2024/8/28(水)14:58

    経験上、ゴルフ難しく理屈っぽくせずに

    シンプルに頭の中を整理すると

    以外にゴルフ優しくなるかと思います。

    あんまり悩まずにシンプルに

    スマイルゴルフが一番

    結果は自ずと付いてくる!


    参考まで

    2
  • 2024/8/28(水)13:09

    まず、パーセーブ率をあげること。これが70台には必要条件です。グリーン周りからのアプローチとパットが70台を出せるほどのレベルに達していないのでしょう。
    次にOBを1つ以内にする事。逆球が原因との事ですが、これも単なる技術不足。
    練習と研究を繰り返してハイレベルな再現性を習得するほかありません。
    厳しい回答になってしまい申し訳ありません。頑張ってください。

    1
  • 2024/8/28(水)09:22

    色んなところで同じようなことを書いていますので、繰り返しにはなりますが・・・

    まず、瞬間的に一度でも70台を出すのと、10回に1回出すのと、数回に1回、・・・
    その頻度によってゴルフの中身(心技体すべてにおいて)は全く違うことをまず理解することかなあと思います。
    どうしても80台前半などのスコアが出ると、その内70台が出る。その頻度が増えると思いがちですがそう甘くは無いのがゴルフです。

    アベレージ88と言えば、ハンディで言えば14前後。ちょうどAクラスかBクラスの境目あたりで上手くなってきたと感じるレベル。
    ところがこのハンディ10~14あたり(アベレージ80台半ば)で停滞しピークを迎えて終わる人が大半を占めるのも現実で(それなりにゴルフを真剣に趣味としてやってる人。エンジョイ派は除く)その現状にも向き合う必要はあります。(つまり世間の実態を知る)

    何故そうなのか。1つの私の持論を書きます。
    それはゴルフは段位性の競技と違い、経験や年数を重ねれば自ずと上達する競技ではないからです。
    つまり誤解を恐れずに書くと、柔剣道や珠算・書道などはある程度経験・年数を重ねれば順調に段(級)位を伸ばせるし、実力が下がっても落ちることは無い。
    そして下位で身に付けた(習った)ことの応用(パワーアップやスピードアップ他)で上位に進める。

    しかしゴルフは経験や年齢を重ねても、下位で身に付けたことを応用しても80台半ばで頭打ちになる。
    それ以上を求めるなら、それまでに身に付けたことをリセットしないと難しい。
    つまり安定したショットやアプローチやパットのために、長年の悪いクセや考え方(常識)など自分が思っている以上に変えないと結果として現れないってことです。
    更に、それで良くなったとしても継続できる保証はどこにもない。
    体力・健康面も含めて心技体が常に向上し続けないと簡単に悪くなるところが難しいところです。

    それがレベルに応じて正比例(1次関数)ではなく、2次関数的に難しくなるので、100の1打と90の1打と80の1打と70の1打は比較にならないほど重みが違います。
    なので1打縮める労力もポイントも全く異なることになります。

    その意味で、100切り出来ない人が「100切りするのに何を直したら良いか迷っている」と言われたら、どう思われますか?
    ご自分の経験や周囲で100切り出来ない人を見て感じると思うのですが、「全てのレベルを引き上げること(見直すこと)」と思われないでしょうか?
    それと全く同じなんですよね。
    90切りでも80切りでも70切りでも、それぞれのレベルで「全てを引き上げる必要がある」と思います。
    何かだけをチョットどうにかすれば達成できるものじゃない。
    「OBを無くす」って言葉では簡単ですが、それでチョットなにかすれば無くなるものじゃない。
    パット数も2~3打縮めれば・・・って簡単そうで縮まらない。
    逆玉なんて論外というか、それは逆玉とは言わないような。

    話が長くなり申し訳ないですが、本気で70台目指すなら(単発じゃなくシングル入りとして)簡単な話ではないということを知ってほしくて自分の経験も踏まえて書きました。
    全てが上手くいけば70台は今のままでもいずれ簡単に出るでしょう。
    でもそれでベストスコア○○と言ったところで、それまでの話です。(それを自慢気に言われる人もいますが、ゴルフを見れば分かります)

    個々の質問に関しては別途書きたいと思います。

    3
  • 2024/8/28(水)08:40

    年一程度の80切りのプレーヤです。
    2024年はベスト78、ワースト101の典型的なアベレージゴルファーを自任しております。
    自分の80切りを考えると80を切れそうな自分にあったゴルフ場でなるべく距離の短いティからのプレーをお薦めします。
    スタッツ的には、パーオン率は非常に高いと思うのですがボギーオン率は90%を越えるぐらいでないと難しいと思います。
    その為にはOBを減らす事ですが、フロントティからのプレーだとすると安定したクラブを使うのも手かと思います。

    自分もドライバーショットの安定感はないので最近はバーナーミニやパラダイムミニでラウンドしてOBは多少少なくなりました。

    あとは、パーオン率が高いせいもあってパット数も多い傾向ですので、平均パットは自分比を鑑みるなら33以下程度は欲しいところだと思います。

    パット数は、アプローチの出来にも左右されるので多くの方の回答されたとおり、パットとアプはそれなりに出来ないと80切りは厳しいと思います。

    乱文失礼いたしました。

    2
  • 2024/8/28(水)08:32

     貴兄のデータを見て、平均パット数35とティーショットOB数平均4個が気になります。
     やはり、平均パット数を減らす練習(ロングパットの距離感なのか、ショートパットのミスなのか、両方ともなのかを分析)が必要でしょう。ロングパットは、コースの練習グリーンの平らなところで、例えば10歩での振り幅を確認すると、今日のグリーンは早いか遅いか分かると思います。ショートパットは自宅でも出来ますし、練習場にパット練習が出来る場合には、ショットの合間に出来るでしょう。
     ティーショットOB数平均4個も多いです。貴兄がいつもプレーしているゴルフ場の狭さによりますが、フェードの曲がり幅を一定程度にするように練習を積み重ねる必要があるでしょう。
     また、100Y以内のアプローチショットも、例えば、30Y、50Yでの自分の振り幅を決める練習も必要でしょう。
     スコアで80を切る段階が、ゴルフで本当に楽しい時期だと思います。どうか、ゴルフに使える予算の範囲内で、充実した練習をされて、80が切れるように頑張って下さい。

    1
  • 2024/8/28(水)01:39

    ・OBをしない。
    ・アプローチ、パターを磨く。
    簡単に言えばこの2つです。

    スコアが伸び悩む人は、ショットの事ばかり考えがちです。
    勿論、ショットが上手いに越した事はないですが、アプローチ、パターが下手なら70台は難しい。まぐれで出る事はあっても続かないです。
    パーオンが33%、ボギーオン66%だったとしても、2回に1回寄せワンすれば、スコアは78です。

    平均パット数35は、70台を目指すには多いです。
    せめて32くらいじゃないかな。
    アマはプロと違って、グリーンを外して短いアプローチする機会が多いですから、ファーストパットの距離も短くなりますからね。
    この辺りが磨くべき点だと思いますよ。

    >逆球をどのくらい計算に入れてますか?
    ラウンド中、多少の横ブレは計算に入れますが、逆球までは計算に入れません。マネジメントが成り立たなくなるからです。
    確かに逆球が出てしまう事はあります。
    OBまでは行かなくても、ドローがかからず、右にすっぽ抜けたショットを打ったとします。
    でも、その1発を気にして、次のショットで狙いを変える事はしないです。
    ラウンド中に、アレコレ変えて上手く行く事は稀。
    上手くいってもその日、その場限りです。
    自分のしてきた練習を信じて打つ以外、やれる事なんて無くて、それで上手く行かなかったら、「練習不足!」って思って、また練習場に通うだけかな。

    参考になれば。

    3
  • 2024/8/27(火)22:08

     年に2回程度だった80切りが、昨年より増えています。
     年齢と怪我で距離が落ちてきたので、距離を落としても、曲げてペナルティを出さない事に集中しています。まっすぐ打てる打ち方を習得してコースで使える事が私の中では大きいと思います。
     ティーショットで4回もOBが出ると+8ですので80切りは厳しいです。80を切っている時はティーショットのペナルティはほぼ無かったと思います。
     私程度のマダマダな技術レベルでのスコアアップ・マネジメントではペナルティを打たない距離のクラブ選びと、チョロ、トップ等ミスをしない打ち方(方向性重視)で確実にグリーン&カップに進むことです。そんなゴルフを重ねている中で80切りが増えてきています。
     フェードやドロー等曲がりの計算が出来るアマチュアは一部だと思います。コントロール出来ない曲がりの計算は使用しない方が得策です。最新の易しいヘッドで真っ直ぐ打つ方が楽ですよ。
     上級プレーヤーでもありませんが参考になると幸いです。
     
     

    2
  • 2024/8/27(火)21:08

    スコアー縮まるのは
    100yd以内のアプローチ
    パター縮まると
    自ずと80切りに近く
    なるかと思います!

    アイアン、パター精度

    参考まで

    2
  • 2024/8/27(火)19:53

    スコア分析データは、一般的で大まかすぎて、質問者様の弱点を示すまでに至りません。例えば、パット数のうち3パットがどれくらいか、それは距離感なのか、スライスラインなのかフックラインなのか、下りなのか上りなのか。グリーンに至る前のアプローチのミスはどれくらいか、ダブりかトップか。ということは、ミスの自己分析をするため、ラウンド当日のスコアカードを見て、自宅でもう一度思い返す、できればミスの記録を付けると、やるべき練習は自ずと見えてきます。

    余情残心

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