物欲との戦い

Question

物欲との戦い

2017/3/29（水）08:54

物欲が止まりません。
昨年1年間でドライバーからパターまで買っては売ってを繰り返し散財しました。売って得た金額を引いてもサラリーマン月収の1〜2ヶ月分くらいは使っていました。
今年はおとなしくしておこうと初詣で神様に誓ったにもかかわらず、誓った4日後にはドライバーを買う始末。その後もＦＷ2本、パター1本、ドライバー3本。最後に中古で買った地クラブのドライバーが最高な感触だったため、先日その地クラブの2016年モデルをオーダー。シャフトも高級品で３Ｗ、５Ｗも同時に発注。もうこの時点で昨年1年間の金額を上回ってしまいました。地クラブに手を出した時点でしかたないですが。

ある程度の用具代は必要経費としてみていますし、道具を使うスポーツであるいじょう道具にこだわりがあるほうが、その道を極めようとする時に役に立つと思っています。

とはいえ、今回は自分の収入に見合わず使いすぎたと反省もしています。

皆さんは物欲と戦っていますか？
どうやって戦っているのか教えてください。
もしくは納得できないときはいくらでも使っているなど、いろんな意見を聞かせてください。

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Answer 1

すごい返答数ですね。自分が沢山いるみたい。

個人的には生活資金を侵食しない程度であれば大いに売り買いを楽しむべきと思います。
なかなかこれだというものに巡り会えないと散財しますね。

道具を変えても、スコアに大差ないこともよくわかってきました。ですので自分の本当に気に入ったものだけを手元に残して2セットまで組める本数の中で売り買いしています。

経済を回すという意味でも消費を増やすのはいいことだと思います。借金してまでとかなら完全に買い物依存ですからまずいですが、上記で述べた通り生活資金を侵食しなければ問題ないかと思います。

ちなみに新製品が出て半年は手を出さないほうがいいと個人的に思います。本当に必要なクラブは半年経ってからでも必要ですし、だいたいそれくらい経つとあらゆるデータが揃ってきますので。

Answer 2

3年くらい前までは私もそんな感じでしたが、逆にパーシモン時代のクラブを買って使ってみたり、もっと前のヒッコリークラブを使ってみたりしてたら新しいクラブとか興味が出なくなりました。正直、古い物も新しいものもあまり変わらないという事がわかりましたので・・・。（ドライバーの飛距離は今どきのほうが出ますよそりゃ）

Answer 3

まっちー

年齢：48歳
性別：男性
ゴルフ歴：6年～10年
平均ヘッドスピード：46m/s～50m/s
平均スコア：80～84
平均ラウンド数：1週間に1回程度

2017/3/31（金）22:46

戦わず買いましょう！
買える人が買うことこそが経済を元気にします。
欲しいうちが華です。
怪我したり、病気したらゴルフはできません。生きてる証！
ホステス遊びなんかしたらそんなの屁でもないくらい金は出ますよ。
全然健全です笑

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Answer 4

欲しくて買えるなら買っていいじゃないですか(*^▽^*)
僕も２年前までかなり買っていましたが、
アイアンに関してはついに行きついたというか、
製法上このアイアンよりいいものはないと思わざるをえないし、
ドライバーもやっと満足のいくモノを作ってもらえたしで、
最近はパターを買うくらいに落ち着いています。

道具道楽は尽きることはないと思いますが、
ホントに愛せるものを手に入れたら、
それなりに収まると思いますので、
それまではその沼にどっぷりはまるしかないかもですね。

Answer 5

物欲とは戦いつつも満たされるのが大事と思いますので、生活に支障が出ない範囲であれば良いと思いますよ。

クラブを拘ることは大事だと思いますし、新しいもの、興味があるものを実際に買って試したい気持ちはとてもわかります。
実際問題、売りやすいメーカー品であれば持っている期間が短ければそんなに費用をかけずに回すことが出来るので１年で何十本かドライバーなどを買い換えてみたりしたことがあります。
収支結果では大きな出費にはならなかったですが、やり取りした額だけでいえばテーラーなどの普及メーカーフルセットが３〜４セット程度は買えるかと思います。

因みにウッド系シャフトは有名どころを色々試した結果、一番良かったグラファイトデザインブランドのものを使っていましたが、House of forgedやTRPX、ラナキラなど所有欲を満たしてくれるシャフトに切り替えました。

趣味が増えてそもそも余り買い替えなくなりましたが、地クラブはやはり良いですよね。
ドライバーとＦＷ、ウェッジはずっと地クラブですがアイアンも少し前に地クラブに変えました。
所有欲もそうですが、やる気や向上心に繋がることが物事を次のステップに進める一歩だと思いますので良いことだと思いますよ。

Answer 6

私も物欲がすぐ湧いてきます。
ゴルフ仲間への年賀状に今年はクラブを買わないと書いたにも関わらず、すでにドライバ1本、ウッド2本、ユーティリティ1本を買い換えてしまいました。もちろん全て新品。
これでも我慢してるつもりだったりします。
欲には勝てません。そういう人間ですし、そう簡単に変わりませんねこの癖は。
これもある種楽しみ方だと思います。
次は重いシャフトにするついでにアイアンセット変えようかな。今年末はカッコイイデザインのアイアンがどこからか発売されることを願います。

Answer 7

物欲の事を自分は不治の病『欲しい・欲しい』病と名付けています
一度感染したら最後死んでも治らない…(ノ_＜)

…で、自分の対策ですが、その場ですぐに買わない
1ヶ月〜2ヶ月かけてじっくり考えます(沢山試打します)
それでも欲しかったら買うようにしてますが、ドライバーを3本とか4本持つような事はしないです
使わないクラブはすぐ売ります
使うかも…って思って売るのを躊躇する位なら買いません
↑これマイルール

でも、スコア良くなるのは道具ではないですよ
上手い人は何使っても上手いので!!

Answer 8

煩悩が多すぎ物欲に関しても連戦連敗です。。。
ゴルフ業界に相当貢献しております。

男という生き物はコレクション癖が強いのだと思いますが、同じ種類のものを複数所有して満足感を得るのでしょうね。

特にゴルフクラブで購入しやすいモノはドライバーとパターだと思います。

1ヶ月にドライバー2本やパター2本買ってしまう事も多々あり、もはや買い物中毒の域です。

ドライバーは飛ぶとの噂に敏感に反応して購入してしまうのと、パターは限定モノやレア物が新品・中古問わず発売されると居ても立っても居られない性分です。

東京から福岡に転勤になり、東京在住時よく行っていた上野の二木ゴルフやコトブキゴルフやヴィクトリア新宿・御茶ノ水、ゴルフガレージ新橋、ジーパーズ等への訪問する事が毎月のルーティーンだった頃に比べると、福岡ではゴルフショップ自体が少なくショップでゴルフクラブに触れる機会が少なくなると以前ほどの散財は無くなった様に思います。

結論として物欲抑制の特効薬は、マイキャディのヘビーユーザーには厳しいですが、ゴルフ情報のシャットダウンだと思います。製品情報さえなければ次を購入する意欲も湧かないかと思います。

Answer 9

物欲と戦い続け、やっと最近になって落ち着いてきたところです。

私の場合は、
試打して慎重に決めるものの、腕のバラツキが大きく、
昨日良かったのが今日はダメ、というパターンでした。

決して腕が安定してきたわけではありませんが、
最近になって、「ある程度の道具であれば、何でも一緒」
と、自分自身で納得できたというか、ストンと腹に落ちる
ようになりました。

そういう意味では、
時間が解決してくれる部分もあると思いますので、
今はトコトン物欲に逆らわないのも手かと思います。

無責任な意見でスミマセン。

Answer 10

笑える質問ですね。
物欲には瞬殺されてます。
先日も、ワクチンシャフトの新商品「GR450」が発売されたその場でBUDDYのヘッド含め買っていました。
その組んだドライバを引き取りに工房へ行ったらLOOPの新作シャフトが目に入り、それもその場で注文しようとしたら工房のオーナーに待てを言われるくらい意思が弱いです。
自分の場合は抑制する手段として、アイアンに関しては20カ月は我慢しています。アイアンは慣れるまで時間かかるからと自己暗示かけていますので。
でも合わない時は、1週間でさよならしたことも何度かありますが（笑）
それとシューズやウェアは流行りや劣化もあるので、都度購入は仕方ないと思います。

結論が遅くなりましたが、「スケジュールを決めたうえで何かを我慢し別の何かで散財する」で如何でしょうか？

Answer 11

New製品で劇的にスコアアップするなら買い替えますが。
捕まりが良い、飛距離up…たいして変わりはしないと思っています。
気に入って購入したのに使いこなせない、または使いこなさないうちに買い替え…私には考えられません。
そのお金、ラウンドに回します。

Answer 12

物欲が無くなったらゴルフへの情熱が無くなったと考えて、あきらめています。以前は、本間→BS→PRGR→テーラーメード→タイトリストを毎年フルセット＋キャディバックでとっかえひっかえしていましたが、今はエポンパーソナル+AF-153+ロマロ(3W,UT18&21)、タイトリストT-MB+915(1W,3W,5W)、パーソナル2016+AF-105,AF205(3W,5W)の３セットを所有しています。これ以上は邪魔になるので、もう止めようと考えていますが無理でしょう。先日もキャメロンM6を購入しキャメロンも１０本所有し、キャディバックはボーケイ限定を１年おきぐらいに購入し、シューズもほぼ毎年で７足以上ありますが、やめられません。ただ、ウエアの投資は単価が下がった分助かってます。

Answer 13

私も物欲に負けてきました。

またなかなか試打しようのないクラブばかり気になるのである程度ぶっつけでの購入になってしまいます。
特に地クラブにはまってしまったら避けられないところかとは思います。

私の場合、気になるスペックをヤフオクで中古で買ってみて良さそうなら新品で組むという感じです。
試しに買ったクラブは当然オークション行きですが1万円弱で試打したと諦めています。

結果ウッドもアイアンもシャフトで迷う事はなくなりましたのでそれなりに成果は出ているというところでしょうか。

しかしながらある程度の技術がある前提であればスペックや道具に拘るのも当然でしょう。
プロだって契約違反をしてでも他メーカーのクラブを使うくらいですから。

正直言って90や100打つ方が道具やセッティングに拘るのはそれ以前の問題とは思います。
ローハンデならばあといくらかの投資で5yd、10yd飛ぶなら飛びつくのも当然でしょう。

幻のクラブ、シャフトに早く出会えるといいですね。

Answer 14

南華辺垠弐羅盂

年齢：52歳
性別：男性
ゴルフ歴：4年～5年
平均ヘッドスピード：41m/s～45m/s
平均スコア：90～99
平均ラウンド数：1ヶ月に1回程度

2017/3/29（水）18:20

羨ましい限りです。勿論、物欲はありますが購入は出来る限りしません。出来ないと言った方が正確かな！なので所有しているクラブ全てに愛着があります。中古買取りに出せないです(T0T)。中古ショップで素敵なクラブを眺めてるだけで幸せです(＾◇＾)

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Answer 15

道具を使うスポーツである以上、
向上心を持って行えば、必ず道具にもこだわるのは仕方がないことです。
ただ他のスポーツと違って、道具が高価なのがゴルフの難点です。

私は、プライスダウンするようなタイミングを図って購入し、
性格上、メインテナンスにも気を使って綺麗に使用しています。
これによって売却時の価格がかなり変わります。
持っていても使わないかなと思ったら、売却への行動は速いです。
それに高く売れるオークションを多用しています。

こうやって手出し金額を抑えつつ、道具の入れ替えを図ることで、
物欲もある程度満たしながら、出費を抑えています。

Answer 16

物欲とたたかってました。

過去形なのは、最近落ち着いてきたからです。
私はショットの上達と比例して対象のクラブの物欲が下がりますので、練習する事が結果的に物欲解消になります。

後、ドライバーは特にですがクラブかえるまえにボールかえます。
同じ日でも10%位飛距離が変わりますので、それで解消される事もあります。

Answer 17

物欲、わかります。試打して飛ぶクラブ、合うクラブが見つかった時。更にそれが好きなブランドや好きなデザインだった場合。マークダウンまで待つか、中古や個人売買のアプリで探します。但し、本当に合うのかを何度も試打して、様々な環境で試打して確認します。一度の試打だけで購入に踏み切ると失敗する場合が多いです。

Answer 18

笑！

批判承知で書きます。
私からすると自慢話にしか聞こえません。
それだけ金があるってことを言ってるだけですね。
自由に使える金が無い人間にとっては夢のような話と言うか、次元が違いすぎて贅沢の極みですね。

ココに顔を出される方の多くが裕福な気がします。
どちらかと言うとゴルフ全般の中でも「ギア」に特化したサイトなので当たり前と言えば当たり前なんでしょうが。

私の周りには貧乏ゴルファーばかりで、私が月イチのラウンドでも良く行ってると思われるんですから。
当然ながらギアなんて古いモノをみんな使ってます。
ギアに興味が無いのも理由でしょうが、ニワトリとタマゴの話と同じで金が無いから興味持たないようにしてるんだと思います。
世間的にはそんな人間の方が多数とは思いますけどね。

ちなみに私の１４本は全部中古です。
古いモノは１０年以上前に買ったモノですが、全部合わせても購入価格は１０万してません。

スコアは金で買えないと思ってる人間ですので。

ギアに興味持つとキリが無いですしね。
女性のファッション（服やカバン）と同じ気がします。
スタイル良い人は何着ても（安物でも）似合うし、その逆も然り。
ゴルフも似たようなものだと思います。

ギア収集や売り買いが趣味の場合は、それに限らないと思います。

あえて反対派の意見を書いてみました。

Answer 19

自分も昨年までかなり道具に投資しました。シャフトはかなり買いました。スリーブ付きのベッドだとシャフトをすぐ変えれるのがメリットですが、それは自分にとってはデメリットでした（笑）昨年末にホンマのドライバーとFW、UTを購入してそれからは買ってません。かなり高価な買い物でしたし、クラブの特性をフルで引き出すぞと練習しています。かなり愛着もあり、以前ほど物欲はありません。正直、クラブ変えるとモチベーション上がるしスコアも良くなりそうな気がしますが（笑）今はラウンド行って信用できるように、クラブと信頼関係を築いている感じです。

Answer 20

散財出来る方はしていただいた方が業界の為かと（笑）

個人的には上級者の方々とラウンドする様になり、
使い込んだクラブで結果を出す方々を目の当たりにし、
毎年ピカピカになる自分のクラブを観てたら恥ずかしいと思う様になりました。

それからはかなり買い替えに保守的になりましたかね...
まず、新製品を試し買いするをしなくなりました。
1年間の市場での評判を聞きながら
ヘッドのスペックが世に出はじめるくらいで自分に合うクラブか検討し始め、
現状から改善が見込めれば狙い撃ちして買うようになりました。

これでかなり無駄使いしなくなりましたよ♪

でも唯一の例外がウェッジですかね(；´Д`A
1番好きなクラブでして...消耗品だ！と割り切って毎年新調してます（笑）

Answer 21

ゴルフクラブは高価なので財布との折り合いをつけるのはなかなか難しいことですよね。

ただ、どうしても欲しい物に出会ってしまった時は、人生と同じで「やらずに後悔するより、やって後悔する方がいい」と思って買うようにしています。

でも傷口はなるべく広げたくないですから、ネットでより安く、より状態の良い物を探すという努力だけはするようにしています。

また、もし合わなかった場合のリセールバリューは必ず考えるようにして赤字を極小化するようにもしています。モノによっては黒字が出ることもあります。そういった意味で「このクラブを買値で買ってくれる人がいそうか」も購入時の判断材料の一つです。

以上はもう既に実践されていて参考にはならないかも知れませんね。

自分も理想のセッティングを本格的に求めて早１０年近くになりますが、「１４本」規制というのは実によく効いているなと最近よく思います。
「２０本以内」のようなルールならあまり迷わずに済むのですがね。。。

Answer 22

同じ思いを繰り返して今は落ち着いています。
自分好みのクラブが何かがハッキリ分かったからなんじゃないかと思ってます。
特に、ドライバーとパターについては散財してきた経験は結構生きているのではないか？と思っているところです。
結局は行き着くところまで散財しないと分からない境地があるのでは？と納得してしまうと意外と物欲が消えたりしてきました。
かなり、納得ずくじゃないと買わないまでになってきている自分を最近感じてます。

エポン、バルドやプロシードなど魅力的なドライバーが矢継ぎ早に発表されて凄く気になります。
すぐに試打させてもらって、時間を掛けて買うか買わないか決めている間にまた話題のクラブが登場します。そうしているうちに、どんどん時間が経過していきます。

その間は練習場などではエースを使わず、あまり使わないけど気に入っている一般的なクラブ（私の場合はコブラのバイオセル＋やダンロップF45なんですが）を使って、どれだけ違いがあるのかを確認した上で購入に踏み切ってます。以外と、このようなクラブでも使っているうちにエースよりコースに持っていく機会が増えたりもしてます。

今までなら全部買ってましたが、このようにしてから絞ったのは一本だけでした。それも何度もテストを繰り返して納得いくセッティングで。
一本に掛ける費用は今まで以上ですが、他に目移りすることが無くなりましたし、散財することも無くなりました。明らかに他のクラブ以上ですから目移りしなくなりました。

何で、サブクラブを使うかというと、
市販品で新しくなくて、この程度で良いか・・・というクラブとの差が大きくあるわけでも無いというのが結論だったこともあります。物差しの役目を果たしているのでは？とも思ってます。

パターについても、気になるモノを何本か、何度もゴルフ屋のマットの上で打って打って打ちまくって打感をしっかり確認した上でどうしても忘れられない打感のものを買うようにしてます。中古の場合は取り置きをお願いします。

今回も、テーラーMシリーズ、EPIC、地クラブ他計8候補の中から地クラブを作るのに半年近く掛かりました。
時間が経つと興味も薄れたりしますし、大体は買わなくて良かった。という結論が殆ど。
買っておけば良かったと思えるクラブは次に見つけた時は即買いです。

参考になるか分かりませんが。

Answer 23

私はメーカーの試打会や懇意にしている工房で試打などを繰り返したり、ホームコースを拠点にゴルフ同好会を１２名で立ち上げ、気になるクラブを借りたりして、チェックしています。そうすることで、自分にフィットするかしないかの一応の目星はつきます。ただ、先入観は持たないようにしています。ヘッドよりもシャフトはメーカー公表のキックポイントや重量、トルクだけでは判断しないです。例えば、キックポイントでは中元調子が合う確率が高いですが、最近では、先調子でも先端強度を上げたものにも、なかなか使えるものがあったりします。

ヘッドに関しては、中古ショップで気に入ったCランク、Dランクのものを調達し、紙ヤスリの1000番から2000番で研磨し、塗装はカー用品のタッチペンなどを使い補修、仕上げにピカールケアを使ったりするのが趣味になっています。ただし、脱着器による自らシャフトを交換することは、先の工房のご主人から「餅は餅屋だから」という一言で紳士協定を結び、技術は学べどお任せです。

不要になったクラブなどは中古ショップに売ったり、ヤフオクに出品したりしています。思い出のクラブは残しますが、それ以外は断捨離です。

余情残心

Answer 24

まるで自分のことようです！
自分も中古で気になる物があると、とりあえず購入して、翌日に返品（95%で買取）して気に入ったら新品を買います。
それに売ったクラブをまた買い戻したりもしてしまいます。
自分も「今年はクラブを買わないぞ！」誓ったはずが、これで最後と自分に言いきかせ、フルセットを地クラブで買ってしまいました。
ほんまにアホですよね。

そんなアホでも出費を抑えたいので、メーカー物のアイアンは、マークダウン物しか買わないとか、リシャフトしたくなったらメーカーのカスタムで済ます（地クラブに比べ値下がり率が良い、工房でするより安い）とか、２セット以上持たない（持ってても使わない）、ドライバーを作るときは◯万円以上のシャフトは刺さないとか、売ることを意識してクラブを扱うとか。自分にルールみたいなものはありますが、ただの言い訳ですよね。
ただ自分は酒も飲まないし、車や服などクラブ以外は興味もないし、お金をかけたくない人間です。
言い訳ですが、家族に迷惑掛けなければ好きなことをすれば良いと思います、自分の稼ぎなんですから。

全然回答になっていなくて、すみません。
自分と同じような人がいた事が嬉しくて、つい書き込みしてしまいました。

Answer 25

こんにちは。

戦うけどすぐ負けます。
昨年末から今月までに１Ｗ×１、ＵＴ×３、アイアンセット×１、ウェッジ×２購入しました。

大人の趣味なんで多少の出費はしょうがないと割り切ってます。
「パチンコや酒よりはマシ」と自分に言い訳してます。

ラウンド費用よりクラブ購入費用のほうが圧倒的に高くこれは本末転倒だと思いますが。

Answer 26

存在しないユーザ

2017/3/29（水）09:34

間違えました・・こづかいでした・・・

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Answer 27

存在しないユーザ

2017/3/29（水）09:32

物欲と戦っています！！
しかし先立つものが無いので買えません！！こずかい制ですから！！
なので、極力ショップには行かないのが自分なりの対策です。

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