みんなのQ&A

練習場と飛距離

2017/12/21(木)22:29

皆さんは練習場は特定の場所に決めていますか。それとも色々な場所に行きますか。

打ちっ放しは月に数回。ましてやコースとなると年に数回。上手くなる筈もないけど、何処の練習場でも打てなくてはいけないと思い、色々な所を利用しています。でもマットの質の違いか上手く打てる所と上手く打てない所があります。

なにを聞きたいかと言うと、自分の飛距離が把握出来ていないということです。

練習場によってボールも違うし、距離表示も誤差があるように感じるし、たまに行くコースでも1ダース2千円程度の色々なメーカーのものを使っているので誤差があるだろうし。

ここに登場される方々は上級者が多いように見受けられるので、なにを今更とおっしゃるかもしれませんが、ちょっと興味があったので質問させて頂きました。

余談ですが、2階の練習場は球の上がり具合がわからないので1階でしか打ちません。

この質問に回答する

回答 21件

1〜21件/21件
  • 2018/8/15(水)18:53

    風が穏やかな日の平坦なホールで歩測します。
    国道沿いには100m毎に距離表示板が並んでいますので
    歩測の確認・修正に便利です。
    横断歩道で待たされたら向かいのビルの看板まで何歩だろうとか
    ゲーム感覚で試されるとよろしいかと
    練習場で正確な飛距離を把握するのは無理があります。

  • 2017/12/24(日)01:32

    タイプの異なる2つの練習場を以下の目的で使い分けています。

    ひとつは、300yある大型練習場(ゴルパ併設)。主に長い番手の弾道の確認をしに行きます。

    もうひとつは、60yしかない小型練習場。50yのところに小さいグリーンがあり、主に短い距離のショットの練習をしに行きます。ここに通うようになって50yの距離感(だいたいですが)が身につきました。今ではショートゲームの距離感の基準にしています。

    気づいたのは、前者で長い番手をバカスカ打ってても練習にならんなぁ...です。現状の自分の球筋や下手くそ度合いの確認をしてるだけのような...

    ご質問の飛距離の把握についてですが、我々(平均スコアで90を切れない)のレベルでは番手毎飛距離の把握って大まかで良いと思っています。
    OBやハザード回避の為、あと前組への打ち込み防止の為に、最大飛距離(会心のナイスショットがまぐれで打てても○○y以上は飛ばない)を把握しておけば良いと思います。

    正確な飛距離把握が必要となってくるのは、その先のレベル(コンスタントに80台が出せるようになって、さぁいよいよ今日こそ夢の70台が出るか!?→今日もダメだった...orzってレベル)から先なんではと思う次第です。

  • 2017/12/22(金)19:37

    質問者様の「打ちっ放しは月に数回、コースとなると年に数回」は以前の私と同じぐらいの頻度です。練習場がある意味ゴルフのメインの様な感じだと思うので、質問内のコメントよく分かります。

    今は週に1,2回練習場で練習、月に2,3回ラウンドしています。ラウンドが増えると見えてくることがあるので、練習内容もだいぶ変わりました。ラウンドに向けた練習の場としては、特定のところに行く様になりました。
    レンジでは狙った方向に正しく立てているかを必ず確認しています。それとスイングの復習、30,40yのアプローチから始めてドライバまでスイングを調整しています。その間に距離感も把握しています。主に100y前後までのコントロールショット。その他は大雑把にコースボールだと+10%程度と思って弾道とインパクトの確認を主にしています。反復練習と考えると同じ練習場が機能します。

    たまに違う練習場に行くと、コース感覚で色んな方向に色んなボールを打ったりして遊んでいます。全然スピンのかからないボールだったり上手く立てない方向があったり、それはそれで楽しいです。地味な反復練習をするホーム練習場と、それ以外の練習場を兼用するというのはいかがでしょうか?

  • 2017/12/22(金)13:53

    週一のレッスンを受ける為に、受付にゴルパがある練習場に行きます。打つのはアイアンだけ100球です。毎回1000円と入場料。三万円の練習場カードを半年くらいで使います。3.5万円分使えますので。

    やる事がない週末は、ホームコースの練習場で1籠本球1200円を打ちます。アプローチグリーンとバンカーで自分の古い使用球で30分毎遊び、パターの練習も30分ザックリ2時間かかります。

    ラウンド前は、アプローチだけ古い練習球を30分転がしています。

    自宅に鳥かごがあるので、クラブ修理した時は、古い球を100球くらい打ちますが、基本はウエッジばかりです。

    練習はトータルで、週2.3回です。
    練習場の練習はボールが違い、マットがあるので意味ないので、レッスン以外には行きません。はじめたころ、土の上の練習場100ヤードがあり、そこでは土の上で打ちました、ダブルと飛ばない、手が痛いので、上から潰してインパクトを与えることが覚えられて良かったのですが。

  • 2017/12/22(金)11:57

    練習場では必ずティーアップショットを心掛けています。
    特にアイアンではティーアップでの距離を基準としています。
    コースボールと謳っている練習場ですが、やはり実球と比べれば打感も距離もねえ…

  • 2017/12/22(金)11:28

    こんにちは。
    練習場は5つを用途別に使い分けてます。

    ?横浜の高級練習場
    ・ボールがブリジストンのウレタン2ピースで良い(コンプレッションも普段使用のV10に近い)
    ・レンジは200y近くある
    ・マットが毛足が長くてよい
    ・料金は高め
    ・家からは結構遠い
    ・以前相当通ってて距離感が身についてる
    ここは新規クラブの飛距離を確認したいときや1WFWの練習で使います。

    ?中央林間の練習場
    ・ボールは硬くて上がらず飛ばないワンピース
    ・マットは硬くてこびりつくイマイチなやつ
    ・レンジ長は140yとビミョー
    ・料金はレンジ短い割りにそこそこ取る(市街地なのでしょうがないけど)
    ・室内無料パター練習場が広い
    ・家からは5分と最も近い
    ここは平日夜のチョイ練や週末パタ練で使います。

    ?横浜市旭区の打ち放題練習場
    ・ボールは古め安めのワンピース
    ・マットはあんまりよくない
    ・レンジは120yぐらいとイマイチ
    ・3時間(週末祝日は2時間)の定額打ち放題で単価は格安!
    ・家からは15分
    ここはアプローチ練習専用で1回行くと800球ぐらい転がします。

    ?町田のモダンな練習場
    ・ボールは2ピース(?)だけど超古くてイマイチ
    ・マットも古いけど毛足の長さはまあまあ
    ・レンジは100yと激短
    ・値段は安め
    ・たまに見てもらってるレッスンプロ(兼クラフトマン)がいる
    ・プロがスカイトラックを持ってる
    ・家からは10分
    ここは調子悪くてプロにスイング見てもらいたいとき、スカイトラックのデータが欲しいときに使ってます。

    ?伊勢原の練習場
    ・ボールは1ピースにしちゃマシなやつ
    ・レンジは200yオーバー
    ・マットの毛足は1階打席はまあまあ長い、1階端と2階はビミョー
    ・値段はレンジの長さの割りには安い
    ・わりと腕の良い工房併設
    ・ゴルパ併設で試打できる
    ・実家から10分
    ここは週末実家に帰ったとき、クラブいじりたいときに使います。

    距離感の把握は
    ・スカイトラックの数値
    ・過去に所属してたメンバーコースでのラウンド
    ・普段のラウンドでGPSで記録
    とかですかね。

  • 2017/12/22(金)10:00

    いつもは皆さまのコメントを読んで勉強させていただいているだけですが、初めて書き込みさせていただきます。
    練習場は2カ所です。?少し安いがボールの質が悪い135y(実距離)と?比較的ボールの質が良いが単価が高い118y(実距離)の2カ所です。都内なので広くて単価の安い所が無いのが悩ましいです...^^
    ?は短い距離ではコースボールとほぼ同じ高さと距離が出ていると感じているので、主にウェッジの距離感を練習しています。?ではウッドなど距離の出るクラブを中心にしています。
    練習場はいつも同じところが良いと個人的には思います。コースと練習場の飛距離の差は、コースで使うナビと練習場で使うユピテルのスイングトレーナーの差を見て、自分なりに埋めています。(コース飛距離の92〜96%が?での飛距離に感じています)

  • 2017/12/22(金)09:55

    とにかく一番家から近い所。ってだけです。

  • 2017/12/22(金)09:54

    月1のラウンドなので、練習場でレベルアップした典型的な人間です。
    そのため練習場や練習に関して書きだすと、本が一冊書けるほど持論ありますが迷惑なので止めておきます。(笑)
    もっと細かく質問書いて貰えれば1つずつは回答出来ますが。

    で、質問の答えとしては
    近くに練習場が多いのと遠いところまで練習に行きますので、10ヶ所くらい行くところがあります。
    その中でメインにしてるのが2ヵ所。
    値段が安いことと、キャリー(落下地点)がハッキリ分かるところです。

    後は、必ず天然芝からのアプローチ&パッティング練習を別の場所でしますので、それとの兼ね合わせで練習メニュー・目的に合わせて場所を変えます。

    距離感ですが、練習場によって色々違うとは思いますが(看板の位置やボールの種類と劣化具合)、私の知る限りはボールに合わせて短めの表示で、それに合わせてショットの結果を把握していればコースでもほぼ同じです。
    但し、30yや50yも1割ほど短いので明らかに見た目が近いです。(見た目の距離感を養えば分かってきます)
    そして危険なのは、近い距離はレンジボールの影響は殆ど無いと言うことです。
    つまり50y表示にピッタリ打っても45yほどしか飛んでませんし、その距離感でコースで打っても45yしか飛びません。(逆を言うと、いつもの50yの感覚で打つとレンジではオーバする)
    それを知っておかないと、コースでは常にキャリーとしてはショートします。
    (寄せワンを狙うレベルと、グリーンオンで良いレベルでも違うので、気にされない方は無視して下さい)

    正しく打ててるかどうかを言い出すとキリが無いので、そこは割愛します。
    但し、マットの違いはあります。
    常にダフリ気味の人はマットの差で、滑ってナイスショットに見えるレンジとダフリと分かるレンジがあります。
    何れにしても音を聞いていれば直ぐに分かりますが。

    最後に打席ですが、私は必ず1階でしか打ちません。
    2階は「すくい打ち防止」に良いと言いますが、実際の感覚に近い条件で打ちたいので。
    アプローチ練習も2階から出来ませんし。正確なキャリーの把握がし辛い(ボールは見えても)と思ってます。

    結果的には練習場で把握したキャリーをコースで確認する。それの繰り返しで精度を上げるしかないでしょうね。
    そのために私はプライベートラウンドではコースでGPSナビで飛距離の測定をします。
    ショートホールではボールマークの位置などで確認とか。
    案外、アイアンの飛距離は気にするがFWなど気にしない人居ますが、長いクラブも把握しておかないとレイアップ等の時に自信持って打てないので大事だと思います。

  • 2017/12/22(金)09:47

    80台後半をウロウロしている中途半端ゴルファーの意見です。
    基本練習場は一カ所ダンゴ(叩かれまくった2ピース)と実弾(銘柄バラバラ)が混在、打席は2カ所に固定(1F**番打席、2F**番打席)
    固定する理由はその日毎のズレを明確にするためです。
    (アレ?今日はよく右に抜けるな、、とかとか)
    2Fでのテーマは球筋とキャリーの明確な把握と修正、1Fでは100ヤード以下のイメージ造り(2Fだと高さとか落ちてからの動きがイメージし難い)
    この質問を拝見して自分自身、色々なところへ出向かれるのも新しい発見があって面白いかも、、と思いました。(景色に惑わされて何かが起きる事も多々あるので、(苦笑))※但しヤード表示が場所によって結構バラバラと聞きますのでそこは注意が必要かもしれません。(とりあえず私はレーザーで計測します)
    なんちゃって様、新しい観点をありがとうございます。

  • 2017/12/22(金)08:55

    練習場は一カ所です。ユピテルのヘッドスピードテスターを使って飛距離を把握するようにしていますが、自分の場合本番でもほぼ同じ見当でOKです。ちなみにドライバーは180-200y(ヘッドスピードは38-40)、5番アイアンは150y、7番130yの計算です。

  • 2017/12/22(金)08:54

    練習場は1つに決めています。奥行が230ヤードあり、距離も実測通りなので距離感を養うのには最適です。

  • 2017/12/22(金)08:43

    練習場ごとにボールは素材と構造の違いがあって、たくさん種類が存在しています。それにより打ち出し角度、ボール初速、スピン量、キャリー、ランなどはバラバラ。さらに経営状態によって古いボールを使い続けているところもあり、劣化の影響で打つ度に結果が変わってしまうことも珍しくありません。

    そもそも基本的にレンジ専用ボールはコースボールより10%ほど飛びません。しかし、最近はコースボールに近いボールまたはコースボールそのものを採用しているところもあります。
    距離表示はボール性能に合わせて設置するのが定石なのでコースボールより10%落ちるとすると表示もそれに合わせて設置しています。
    練習場によって見え方が違うのはこれが原因かも。

    『1ダース2千円程度の色々なメーカーのものを使っているので誤差があるだろうし。』
    誤差はあるでしょうが、思ったほどの差はないですよ。それよりもクラブの当たり方による差のほうがはるかに大きいでしょう。
    失礼ですがコースで距離がつかめていないのはボールの差ではなくてスキルの問題です。

  • 2017/12/22(金)07:40

    私は、打ち放題がある練習場2個所を利用しています。

    1個所は奥行が長いけど、1時間半で1,100円のところ。
    もう1個所は奥行が短いものの、2時間で1,100円のところ。

    ドライバーの飛び具合を見るときだけ、奥行きが長いところへ行きます。
    アプローチ重視の練習をするときは、時間が長い方へ行きます。

    なお、高所恐怖症なので、1階でしか練習できません〜((笑))

  • 2017/12/22(金)07:25

    自分は特定の場所に行きます
    理由は、場所を変えるのが面倒だから…です(笑)
    最初にいろいろ回ってホームを決めたらあとはそこで練習って感じです
    打ちやすいところ、打ちにくいところ色々あると思いますが、練習なんで打ちやすい場所を選ぶべきです
    練習場での飛距離ですが、大体のところは100yまでは実測でそれを越えると1割引のところが多いですよ!
    コースボールではないので、飛ばないし、飛ばない分だけ距離の表示は割り引いてると解釈してます
    あとは練習場での距離でおおよその飛距離を把握して、コースで修正するの繰り返しですかね
    完全に鵜呑みにはしませんが、最終的には練習場の距離の看板をある程度信頼するしかないです
    打つ場所は今ホームにしているところは1階しかないので選択肢がありません

  • 2017/12/22(金)06:14

    会員登録をしているので、いつも同じ練習場に行きます。できれば同じ打席で打ちます。体調の変化もさることながら、今もスイングでいろいろ試すので、球筋や球質の変化を見極めやすいですね。

    ご自身の番手別飛距離を知りたければ、ユピテルのゴルフスイングトレーナーが携帯用として便利です。今は送料込みで1万円しないものもありますので、お試しください。ただ、表示された数値にこだわりすぎないということが肝心です。

    余情残心

  • 2017/12/22(金)06:05

    練習場はボールの打感が良い2か所で練習しています。

    ラウンドはホームコースがメインで今年は29回でした。

    ショットの距離感はホームコースで把握して練習場で重ねる感じです。

    もっとも今年はアイアンを変更した事で距離感がわかるまでに4か月を要しました。

    1月から4月末までの平均スコアは96.6。

    距離感があってきた5月以降は90.9。

    概ね、コースボールを使用するラウンドのほうが距離は出る感じだと思ってます。

    乱文失礼致しました。

  • 2017/12/22(金)04:51

    平均スコアが90台ならば、各番手の自身の概ねの飛距離は当然、把握しているはずですよね。アベレージゴルファーなら、各番手の基準となる飛距離は、その概ねの値で十分だと思いますよ。
    スイングのプレーン、リズム、打点などの誤差が大きいレベルで、信頼できる自身の番手毎の飛距離なんて決まるはずありません。
    練習場、コースで、自身が合格点を出せるショットをした時の飛距離を積み重ねて、自分の基準となる各番手の飛距離を見極めていくしかないと思います。
    パーオンできるショットの精度は誰もの憧れですが、それよりも、自信をもってボギーを拾える寄せワン技術(ショートアプローチとショートパット)を磨くことが、アベレージ90以下の近道だと思います。なのでアプローチグリーンのあるコースでは、ラウンド後の風呂の時間を割いてでもアプローチ練習すべきです。プレイ代は変わりませんから。

  • 2017/12/22(金)00:18

    練習場ではランは色々でしょうから、キャリーを見定めることでしょう。
    そういう意味では2Fの方が見極めやすいと思います。

    練習場の場合、ボールに合わせ距離表示されている、と思っています。
    基準としはコースでしょうが、コースも多彩なので絶体に思ってはいけ
    ないのでしょうね。

    コースでのボールの差ですが、余りないように思われます。
    同じところでファイズとダンロップDDHを打ったら同じ所に落ちました。
    同じボールであることがベターだとは思いますが、、、。

    ウエッジを練習場で10Y刻みに打っていますがコースではショートするので
    今は距離別のグリーンがある練習場で練習しています。自分の感覚で乗せれるよう。
    またバンカーは出すだけではなく、アプローチの一還と出来るよう練習場を探し、度々ではありませんが練習してます。

    そしてパター。自宅マットでの練習を含めミドル、ロングの練習につき創意工夫に努めているのが現状です。

    やはり「距離」の把握は、「方向」の確保とあわせ重要と考えます。
    平均距離の把握が速やかに出来るよう応援いたします。

  • 2017/12/21(木)23:34

    ここの重鎮と比較すれば参考になるかわかりませんがそれなりに意識してるのでコメントさせてください。因みに最近80切ることもちらほら出てきたので少しずつ上達してます。

    行く練習場は1つでほぼ一定の場所で打ってます。ぶっちゃけロッテ西葛西という都内でも一番大きなタイプの練習場です。
    メリットは弾道が見れるってことですが、実はマン振りしたくなるデメリットもあると思うようになりました。

    ただロッテは高いので、日中行ける時は3階のうち放題も利用します。数を打てるメリットがあるのと最初の方も言ってるように上からは着地までの球がよく見えることです。後は1階ですね。やはりリアルな高さとか弾道のチェックには欠かせません。同じところから練習することで飛距離や弾道が掴みやすくなると思います。2階は中途半端で使いません。

    質問者様の腕前がどれくらいかわかりませんが、正直大してやられてないのでその位だとまずはたくさん球を打つことが大切だし、何よりフォームを気にすることに集中し、できればワンポイントとかでも良いのでとにかく習われるべきだと思います。

    マットの上から打ってる時点で練習場の練習はあくまでショットやアプのざっくりした距離感の練習とフォームの確認、球筋の確認が主だと思います。コースの一球は練習場の100球の価値があると思います。やはりコースに数行ってる人はなんだかんだそれだけで上手くなりますよ。

    自分も練習場ばかりで自己満足してましたが、芝の上からの打ち方がわかってないことに気づきラウンドになるべく行くようになってから飛躍的にうまくなってきたと思います。今は月2くらい行きます。その代わり練習場にはあんまり行けなくなりました。本当はラウンド後の練習場をセットにできればさらに大きくレベルアップできること間違いなしですね。

    世の中には色んな方がいるので、人は人自分は自分というのも大切です。例えば練習もラウンドもまともにしてないのにやたら上手い人もいることにはいます。周りにはあんまり振り回されるべきではないと思います。

    しかし1つ言えるのは練習はプロに習うべきだし、コースでは上手な人と回るべきです。そうすれば上手くなります。最近はだいたい70台で回る方やプロと回ってます。

  • 2017/12/21(木)23:03

    興味ある質問ですね、私も気になります。 私は2練習場に通ってます。。1つはボールが本球に割と近い所で、必ず3階から打ってます。3階打つ理由はボールの着地地点が容易にチェック出来る。どう打つと効率が良いかチェック出来る為です。(距離) もう1つの練習場は芝から打てますが、ボールが本球と差あり、ダフり防止のスイング練習と短いアプローチ練習が主です。

1〜21件/21件
  1. my caddie
  2. みんなのQ&A
  3. 練習場と飛距離
×