14本全部使いますか?
またまたしょうもない質問で申し訳ありません。こちらに登場される上級者に対して大変失礼だとは思いますが、14本のクラブを全部使いますか?私程度の腕前では1ラウンドで使わなかったクラブが数本ありますので。
またまたしょうもない質問で申し訳ありません。こちらに登場される上級者に対して大変失礼だとは思いますが、14本のクラブを全部使いますか?私程度の腕前では1ラウンドで使わなかったクラブが数本ありますので。
> 14本要らないと言うHPを見たのでちょっと質問してみました。
↑に当てはまるシチュエーションが「全てのカテゴリーや条件で14本要らない」というなら、先にも述べましたが「ナンセンスの極み」でしょう。「歴代の伝説的選手や現役のトップ選手が14本なのは間違いでそんな本数必要ない」。もしプロ崩れの人がそんな事を唱えていたらちゃんちゃら可笑しいですよね。(どなたのHPかは知りませんが…)
アマ同士でも自分が少ない本数で立ち回れているのを盾に、「そんなに必要ない」をことらさに主張する人がいますが、徳の低い人なのでしょう。人格者は自分が14本以下だとしても、そんな余計なお世話は絶対にしませんから。
有名どころではマーク金井氏が、ハーフセットでサクッとハーフラウンドをたくさん経験しましょう的な内容のことをよく記事にしていますね。(マークさんは対象を100切り狙いのアマ等と、その都度ちゃんと限定しているハズです。)
億劫がらずにハーフでもいいからたくさんコースに立つ事で「まず場馴れ」を狙っていますね。
そして今回のお題である本数を減らす事の理由として、まず担ぎセルフでの重量負担軽減を狙っています。お若い方は関係無いでしょうが、疲れを残さない事は長いゴルフライフで重要なことだと感じています。
また当然ながらビトウィーンの距離が大きくなります。ですのでフル、スリークォーター、ハーフ、クォーターと振り幅をコントロールせざるを得ない状況下でプレーする事で、スイング根本の質の向上とゴルフ脳の向上の一石二鳥を狙っているのだと思います。ゴルフ歴の浅い方は、出来るだけ短い番手で打つことがまるで美徳のようにクラブ選択をしている人がいますが、場合によっては7鉄を5鉄に持ち替え、林からの脱出のようにハーフショットでちょ〜〜んとやっておけば、典型的な河川敷等ではいとも簡単にハーフ30台が出たりします。
但し、これには落とし穴がありまして、かなり質の高いスイングが身に付いてないとスリークォーターやハーフショットで思った通りのショットが打てません。それらを練習しようという動機付けになるという意味ではとても有意義だとは思います。
14本以下でプレーする事でスキルアップが狙える事に異論はないですが、ただ単純に「14本必要ない」は、返す返すもナンセンスでしょう。
難しいですよね。
14本あっていいと思います。でも何本も使わないのがあったりします。
実際同じコースでも、残りの距離や風向きを考えるといつも同じクラブを使うわけではないのでその時の選択次第ですよね。
同じクラブでも、振り幅や短く持つこともできるので、臨機応変です。
ファストゴルフを意識しているので、カートへ戻るのが遠い場合など、いつも大きめの番手で調節します。
こんなことをするので、スコアはまとまりませんが納得です。
自分の結論では
少ないより14本のほうが、安心。
すべて打てるように、振り幅、短めに持つなどの練習しているので、番手がかぶっても大丈夫な練習をしてます。
でもコースでは練習場より1番手大き目を選択します。
メモとってるラウンドもあるので、2つ遡ると、
スーパー絶好調で、白ティーからだと、半分くらいしか使わないですね。
調子普通で黒ティーだと2本前後使わない気がします。
ただ、毎回同じクラブを使わないかというとそういうわけでもないですし、このクラブがもう一本バッグに入れておけたら。というラウンドもあります。200ヤード〜250ヤードくらいのクラブとウェッジのセッティングで後悔する時がたまにあります。
こんにちは。
自分の今年のラウンドデータを調べてみました。
1ラウンド単位だと使わない番手もありますが、3ラウンド以上連続で使わなかった番手はありませんでした。
一番使ってたのは当然パター(30-33回)、次はほとんどのホールのティーショットで使う1W(12-14回)、ロングのセカンドや長いミドルのセカンドで使うことの多い5W(4回強)、UTアイアンで(23回/7種で1種辺り3回強)、アプローチ用クラブ(10回/4種で1種辺り2.5回)の順でした。
UTアイアンは行くコースによって隔たりがあり、短いコースへ行けばUTの頻度は低いし、長いコースへ行けばUTの頻度は高かったです。
行くコースによってわざわざ抜いて13本以下にするのも面倒なんで14本入れっぱなしでいいんじゃないでしょうか。
質問の背景の条件が無いので回答が様々になってますが、
1日の中で14本使うのか?と言われると、それはその日のラウンド次第で当然違うことになりますね。
コース距離や(特にショートホールの距離)ティー位置や風の状況やピン位置など、毎回違うコースなら勿論のこと、同じコースでも変わります。
ティーショットの出来でも変わります。
そして長い目で見て(例えば1年間で)どうかと言われると、当然ながら14本使いますね。
使わない方は、使えない(自信のない)クラブをとりあえず14本にするため入れている人や、そこそこ飛ぶが短いコースしかラウンドしない人(長いクラブを使わない)かくらいじゃないでしょうか。
何れにしてもミドルアイアン以下のクラブは全て使っているはずですので、使わないのはドライバーを除く上のクラブでしょうね。
こんばんは。
私も通常は12本〜13本でラウンドしており、以前こちらでも質問させて頂きました。
プロでも14本を使わない日があるというお話を聞きました。
有名なフィルミケルソンは、そのコースでは使わない8Iを抜いてラウンドをしたことがあるようです。
代わりに何を入れたのかはわかりません。
アマチュアはドライバーの距離が飛ばなくなってくると、どうしても中間から下の方が詰まって参ります。
飛距離のかぶるクラブが増えてきますね(笑)
私は試打用のクラブを時々追加しています。
それと、コース次第では、絶対に右に行かないクラブを入れる時もあります。
元々は、クラブの本数制限が無くてキャディーがギブアップして、14本に決まったという逸話があります。
本数制限して、セルフの時には身体には優しく、頭で汗をかくゴルフも時には楽しいですよ。
使いません。
ハーフセットで足ります。
ラウンドでは使う機会がないクラブも練習では使うので14本あったほうが良いと思ってます。
ラウンドで14本あると色々な攻め方が考えられるのでゴルフの楽しさも本数分だけアップ出来るかと。。。
勿論少ない本数でもそれなりの攻め方で楽しいのでしょうが。。。沢山あったほうが。。。ラウンドだけではなく。。。ギヤ選択。。。セッティングで楽しめるのも選択肢が増えて良いと思ってます。。。
自分はウッド5本とアイアンとウエッジ10本からどの番手を入れて行くか考えるだけで楽しめるので14本派です。。。
ちなみに。。。次回のラウンドは。。。1W、3W、7W、9W、3I、4I、5I、6I、7I、8I、9I、PW、SW、PTの14本。。。
先回は。。。1W、5W、7W、2I、3I、4I、5I、6I、7I、8I、9I、PW、SW、PTの14本。。。
乱文失礼致しました。
どの様ラウンドをするかによりますね。競技会で有れば、矢張り14本を活用しますね。通常のホームコースのプライベートラウンドで有れば、12本有れば十分ですね。コースのレイアウト、ティーの種類によって考える必要があります。本来の考え方で、同じクラブで距離を打ち分けてラウンドするか、クラブの距離でコースを攻めるかでクラブのセッティングが変わるといつも苦慮してます。
御参考になれば幸いです。
フルバックでラウンドすることが多いので、ほぼすべてのクラブを使います。
やはりある程度レベルによって必要性(14本要るか要らないか)が変わるでしょうね。
正しく打てない、番手通りの距離が毎回バラバラなどと、ある程度キッチリと番手間の距離が打てるのとで違うでしょうね。
そして距離のジャッジを(風や傾斜も含めて)正確にするのか、適当にするのかでも違うでしょう。
特にセカンドで1本しか持って行かない人と3本ほど持って行く人では、使用本数も変わると思います。
同じコース、同じティーで同じ飛距離の2人で、同じティーショットでも使用本数は違うと思いますね。
※当然色んなコースで色んなティーで、ピン位置や風が違うと14本でも足りないくらいですが。
(出来れば各番手間に1本ずつあっても良いくらいです。それなら5yの打ち分けをしなくて良いので。
コースとマネージメントに依りますが14本有った方が良いと思います。簡単なコースでアップダウンも小さく、フェアウェイも素直な作りですと使わなくて済むかもしれませんが、それは結果論であり、その場面で一番リスクが小さく次のショットに繋げられるクラブを選んで前進しています。なので、選択肢は多い方がスコアに繋がります。
クラブをまだ使いきれていない方ですと、少ない本数で練習して使えるクラブを増やすという事もありますが、90前後を切るようになった頃にはクラブが使えるスキルになっていると思います。その時には14本有った方が良いと思えるはずです。
腕前とか関係なく、使う日もあれば使わない日もあります。
逆に「今日はやたら7iの出番多いなー」など、同じのを何回も使う日もあります。
大は小を兼ねるではないですが、色んなことに対応できるようにセッティングを決めて、その場面場面で持っているクラブをどう使うかを考えるのも楽しいのではないでしょうか。
そう考えると、その日のコースや回るティーでも、セッティングは変わったりもしますよね。
確かに本数が少なければ、番手を迷うことも少なくなるし、練習する本数も少なく済むでしょうし、漫画の「オーイ!とんぼ」の主人公のような開いたり閉じたり、打ち方変えたりで、一つのクラブで色んなことに対応する力が増すかもしれませんね。
それはそれでメリットはあるのでしょう。
別の漫画の猿丸兄さんは、1〜4本くらいでゴルフしてましたねww(猿丸兄さんはお手製クリークで強烈なバックスピンかけてましたけど)
追記てすが
当然、コースや使用ティーにもよります。360Y前後の単調なコースが続く河川敷等では、確かに使わないクラブも出てくるでしょう。
年齢 性別 飛距離 腕前を問わず、まんべんなくクラブを使わせる特性があるコースは、良いコースである事の一つの指針ではあると思います。
あと知り合いでドライバー以外のウッド類が苦手過ぎて「1W.4鉄〜PW.AW.SW.PT」という人もいます。その人の飛距離では190Y以上はドライバーで打ちます。勿論それは当人の自由だと思います。
使うラウンドもあれば、使わないラウンドもある。
ただそれだけなような。。。
不思議な質問だなあと思いました。
例えばUSPGAの選手の、とある1ラウンドを切り取っても、それは同じ事でしょう。レベルがどうのこうのという話ではないと思います。
たまに「14本必要ない論者」の人で、その理論を押し付けてくる人がいますが、それはナンセンスだと思います。
(質問者さんのことではありません)
あと誰かの形見で使う事のないクラブを入れてる人も知り合いにいます。
(以下、補足なので流して下さい)
同じ400Y PAR4のホール一つとっても、
ティーショットを3Wでフェアウェイをキープして、セカンドを7鉄でグリーンオンしてしまえば、あとはパターの合計3本です。
他方、何かしら理由があってティーショットでドライバーを選択するも左の林に入れてしまい、グリーン方向に打てるので枝に当たらないように5Wで低い球を打ったら、ガードハンガーに入ってしまい、SWで狙うも出ただけでカラー手前の薄いラフ。PWで転がして寄せてあとはパターと、同じ条件で同じ人がプレーしてもこのように当然使うクラブの種類と本数に違いが出てきます。
このような事×18ホールです。
使わないクラブがある日も無い日もあります。
ただただそれだけなような。。。
使うティーイングエリアにもよりますね、当たり前ですが。レギュラーティーからだと、UTのうち1本と5iと6iのうちどちらかを使わないケースはありますね。バックティーからだと、だいたい使います。もっとも、私のセッティングでは、FWはバフィー1本だけです。
余情残心