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番手ごとの距離を正確に把握するには

2020/10/7(水)09:44

自分の番手ごとの距離をみなさんはどの様に把握してますか?練習場ボールで打っているのと、コース球で打っているのでは全然違いますし、ブラスを考慮するにしてもドライバーなら+何ヤード、ウェッジなら+何ヤードとばらつきもあると思います。また練習場で例えば150の目印を参考にするにしても、縦のばらつきを目視で確認するのは至難の技です。

芝の練習場でいつもコースで使う球を使用して、陸上のハンマー投げの様に着地点近辺に人に立ってもらって着地点とランを確認すれば完璧なんでしょうけどそんな事は望みえないですよね。番手ごとの距離、実力を把握する事は全ての基本だと思うので悩ましいところです。アドバイスを頂けると有り難いです。

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回答 21件

1〜21件/21件
  • 2020/10/14(水)13:44

    飛距離は同じコースボールを使ったとしても、インドア練習場、屋外練習場、そしてラウンドでは大きく変わってくると思います。

    そのため基準となる番手ごとの距離は、ラウンドで知る必要があるためランドを重ねてそのたびに測るしかないと思いますよ。

    GSP計測器なんかだとショット地点を登録し、歩いていくと登録地点からの距離を出してくれる機種なんかもありますので、活用しましょう。

    であって、ただ単に距離だけを計測しても意味は有りません。

    ショットした時の風の強さ、方向、そしてインパクト時の打感に捕まり度合い、ティーアップしたのかフェアウェイからなのか、それともラフでフライヤーしたのか、してないのか。

    これらの条件を重ねていくと案外と7鉄で基準が150yの人であっても、130〜170yくらいまで距離の差が出るはずです。

    質問には

    > 番手ごとの距離、実力を把握する事は全ての基本

    とありますが、一番基本になるのは番手毎の距離よりも、状況に応じてどれくらいのぶれ幅が出るのかを知るという事です。

    そして自身の経験によって蓄積されたデータを瞬時に引き出せるようになることが、何よりもマネジメントにつながると思います。

  • 2020/10/13(火)22:44

    > 番手ごとの距離、実力を把握する事は全ての基本だと思う

    ↑が「全ての基本」かどうかは分かりませんが、、、

    赤の他人に助言を嘆願し、たくさんのご厚意を頂いた場合、感謝の意を示すのはこういった場だけでなく、人として最低限身につけるべき基本中の基本ではないでしょうか。

    とふと思いました。
    失礼致しました。

  • 2020/10/10(土)22:46

    たくさんコースに出て自分の本当の距離を知ること。
    そして、練習場での距離の差を漠然と知ること。
    その際に大切なのは、総距離ではなくて、キャリーの距離をきちんと把握することに尽きるのではと思います。

    それが不可能なら、スカイトラックやトラックマンが置いてある練習場が増えています。そちらを活用することだと思います。

  • 2020/10/9(金)10:35

    >「番手ごとの距離を正確に把握するには」

    とお題にありますが、「正確」というからには±1Yという事でしょうか。それは片手シングルあたりの人でも不可能です。何故ならそれがゴルフの実力を示す一つの大きな要素だからです。かなりのトッププロの領域です。自分のとある番手の飛距離は○○Yぐらいと「自分なりに決定すること」は誰にでもできますが。
    1球ごとの飛距離結果を正確に把握することはある程度出来ると思います。(計測器や目視で)

    >番手ごとの距離をみなさんはどの様に把握してますか?

    私はコース上でのレーザー距離計を使用して得たデータをもとに決めています。

    練習場で打った飛距離をコース上での飛距離に「正確に」換算して把握したいのであれば、一番簡単な方法は高度な計測器(トラックマン等)を使用することでしょう。使用球問題もアジャスト機能である程度解決出来るでしょう。

    おそらく多くの人が普通にやってるであろう原始的な方法としては、
    コースで完璧に打てた時の飛距離を仮に150Yとして、練習場で完璧に打てた時の打球が150Yの看板の10Y手前に落ちたなら、その練習場での140Yがコース上での150Yだとすればよいでしょう。
    ユピテルのGST等、簡易計測器を使用するときも同様で、完璧に打てた計測結果が160Yならコースでの150Yが計測器での160Yとして表示されると変換して考えればよいだけでしょう。(自分はこの方法です)

    >150の目印を〜目視で確認するのは至難の技

    打ち上げではない2階打席がある練習上であれば、150Y程度は見えると思います。(なので自分の選択条件は上記を満たせる練習場でより近く安いところです)

    >番手ごとの距離、実力を把握する事は全ての基本だと思う

    「距離」はそうだとして、「番手ごとの実力」ってなんですかね?
    打ち出し角・スピン量・着弾角とかの事であればトラックマン等正確な測定機器の使用に限られるでしょう。

  • 2020/10/9(金)08:15

    私が行く練習場はネットまで120Yしかないので判断出来ない(涙)
    当然、トラックマンなどは...

    ですので、コースでレーザー距離計を使って基準を決めていますが、当然ライや高低差などばらつく要因があるうえ、週末ゴルファーが安定して再現性のあるスイング出来るわけもないので、各番手毎に±10Yぐらいの幅を設けてその中でスイングの幅や風、ライなどを加味してクラブ選択と距離の調整を行っています。

    クラブが新しくなると当然それも自分なりに更新しながらの作業になりますね。

    基本かなりアバウトなので、参考までに

  • 2020/10/8(木)16:13

    あくまでも目安なのですが、私は練習場で2階から打ってますが、レンジボールと2階から打つ事で+ー0かな?って感じと思ってます。
    7Iで150の看板あたりが落下地点なのでそれを目安に考えて、7番でラン入れて155Y前後。
    それから上下番手ごと10Y刻みと考えてます。

    コースに行って、打上げ、打下ろし計算しても、だいたい合ってると思ってます。

    下手くそのせいか、パーオンが3割程度なので、なんとなくグリーンの側って思ってるので、自分の飛距離で15Y前後してても全然オッケーって考えてるので、あくまでもアバウトかもしれません。

    ご参考までに

  • 2020/10/8(木)00:14

    こんにちは。
    私の場合ですが、

    キャリーはトラックマンレンジorトップトレーサー設置の練習場でキャリーを把握しています。

    トラックマンレンジはPROV1への換算機能があり、かなり正確だと思います。

    トップトレーサーのコースボール換算数値については良く知りませんが実感ではトラックマンレンジより若干渋い数値が出るような気がします。
    PROV1より性能の悪いコースボールへの換算なのでしょうか?

    ランについてはトラックマンレンジ・トップトレーサーともに若干甘いような気がします。
    トラックマンレンジは「傾斜の無いフェアウェイに落ちた場合のラン」らしいので、実戦で受けているグリーンに落ちた場合はランが少ないのかなと理解しています。

    なのでランについてはラウンドするときにボールマークからボール位置まで歩測してデータを蓄積しています。

    で、トラックマンレンジのキャリー+実測ラン=自分の飛距離としています。

    これを始めてからアイアンの距離感が良くなりバーディチャンスが増えました。
    パットが入らないのでバーディはあまり増えていませんが。

  • 2020/10/7(水)21:59

    ハンディタイプの計測器を買われたら如何でしょうか?
    コースで実測値を計って、練習場で同じ程度に打てた球でどれくらいの誤差があるのか10球程度のデータで比較、計算されてみたら良いと思います。
    私のハンディ計測機の場合は飛距離は練習場の球を1割増し位でほぼ実際に飛んでいる距離になります。

  • 2020/10/7(水)21:21

    他の方法で、簡単なやり方を!

    ?練習場の2階へ行く
    ?キズ付いたボールや拾った本球ボールを打つ
     ちなみに、小キズならー5y、大キズはー10yしちゃいます
    ?レーザー計測器で着弾地(キャリー)を計測
     下りを計算してくれる計測器があるとベスト
     無ければ計算でわかります。ググって下さい笑

    アイアンなら、こんな感じてやってみて下さい。
    なお、練習場によっては本球打つの禁止もありますので予めご確認下さい。
    また、「ダブり」は測っても無意味です。
    クリーンヒットしたものだけを計測してみて下さい!

    参加までに〜

  • 2020/10/7(水)19:30

    そんなに難しくありませんよ。

    たまにコースに行ったとき、距離計で150Yから2.3球打てば

    おのずと自分の距離がわかるはずです。

    大切なことはボールを決めること。

    練習場は距離の練習ではなく方向の練習と思うことです。

  • 2020/10/7(水)18:04

    前後5ヤードはアバウトに、誤差と思って番手ごとの距離を決めています。
    また、スイングは8割(気分)ですね。フルショットは、誤差の範囲が広くあまりアテにならないと思っているので、フルショットは、最大距離として把握している感じですね。

    例えば、8番アイアン 155y  フルショット 160y

    ラン込みですが、こんな感じで把握させています。

    ランについても、番手ごとに大よそフェアウェイから打った場合を参考に把握させて、ラフは+5yとか状況によりますが、考えて打つようにしています。もちろん全てが、予定通りにはいきませんが、目安ですので、アバウトながらも経験(ラウンド時の計測など)から、決めています。


    読めないと言えば、フライヤーですね。

    状況や、打ち方で10y〜20yと飛び過ぎたりしますので、未だに読めないですね。

  • 2020/10/7(水)16:24

    自分はこちらのサイトで番手ごとのおおよその飛距離を把握して、実際の気持ちよく打てたときの飛距離を照らし合わせています。
    あとGPS型時計とレーザー計測器も活用しています。

    https://www.lab-golf.com/golf_distance/

  • 2020/10/7(水)16:01

    私的にはアバウトでいいと思ってます
    ピンまで150Yでも風、ライ、グリーン硬さ、ピンポジ、高低差、天候全て加味して5IからPWまで使う可能性がありますから

  • 2020/10/7(水)14:37

    ・以前はグリーンオンした際に、ヤーデージを目安にボールマークで
     キャリーの確認と止まった位置までのランの確認をしていました。

    ・最近は、GPSウォッチと連携するアプリでラウンド履歴を確認でき、
     番手ごとの飛距離が表示されます。

    ・想定より若干飛んでなかったりするケースが多いのですが、ゴルフは手前
     から攻めるのがセオリーなので、飛び過ぎるより良いと自分を慰めてます。

  • 2020/10/7(水)14:12

    私は短足なので、100ヤード=111歩です。狂っても半歩。
    ある程度、直線的に歩けるときは歩測します。なのでカート大嫌い。
    当日朝、コースの風向きと強さと直近の雨量を頭に入れます。
    フォロー雨少ならラン多、アゲ雨多ならゼロ
    キャリー150を7Iなら入射角45なので高低差分増減します。

    レーザー欲しいです。

  • 2020/10/7(水)13:33

    計測機は目安にしかしてません。
    コースでピンまでレーザーで計測して、打った結果で番手距離を判断しています。

  • 2020/10/7(水)12:42

    非常に興味深く他の方の方法を聞きたい質問です。
    私はコースでレーザー距離計から、打った結果で算出しています。ピンまでレーザー150yardで、ボールマークが真横でボールが5yardオーバーならキャリー150ラン5トータル155と。
    レーザー距離計の使い道の半分は番手の距離把握だと思います。
    余談ですが最初の1〜2ホールぐらいで、当日の飛び具合(当たり具合)を判断しています。

  • 2020/10/7(水)12:42

    細かいこといいだしたら回答は不可能ということになります。そもそも人間が1番アバウトだからです。先日もウェッジの交換時期は?と質問がありましたが安定してある程度同じヘッドスピードを出せる人は最低でもスコア85以下レベル。いやそれくらいだとフルショットなら振り方ひとつで2-3は変わります。プロのテスト動画見ても結構幅はありますしね。後は、大きな所でミート率ですがやはり7番アイアン位より上になってくると安定して芯に当てれる人はアマでは限りなく少ないです。

    なのでナーバスになりすぎないことと、考え方を変えるべきと思われます。
    因みに私はアホみたいに道具を入れ替えるのでそのテストのためにスカイトラックを購入しましたが普通にユピテルでも充分だと思います。かなり正確な方だと思います。そこからコースボールでコースによるレーザー測定での実飛距離や風、ライなど考慮しながら詰めていくしかないです。要は経験値かなと。

    スコアでは勝てないようなジュニアたちがほとんど計測なんかしないでラウンドしてるのを見ると自分は何なんだと思ってしまいます笑

    またランは読めない部分もありますから結局はキャリーで考えた方が管理は楽ですが、もちろんランはありますから総飛距離はだいたいこんなもんという感じですかね。

    また、よく言われるようにアマチュアは最大飛距離を話す方が多いですが、ほぼその飛距離が出るようなら80なんて叩きません。方向性の方がはるかに大きな要素かなと。

    とにかく8番アイアンくらいまでが安定して打てるようになれば90は打たなくなる気がしますのでその140-150ヤードくらいまでを10ヤード刻みで打てることを重視すれば良いかなと思います。そしたらシングルにはなれると思います。

    そこからは練習量も経験値も根本的に変えていかないと上は目指せないのが普通だと思います。

  • 2020/10/7(水)11:49

    練習場はボールが飛ばない代わりに、ヤード表示もそれに合わせて距離を表示しているので、それで落ち際を見極めてキャリーを把握してます。
    詳しくまでは分かってないですが、トラックマン等もレンジボール設定にしたらプラス10%とかになるだけなので、考え方は同じと思ってます。

    あとはラウンドで、必ずレーザーで距離を測ってるので、それでさらに精度を高めてます。

    あとは、人間の距離感は目標に打とう思えば、いろんな要素を考慮して微調整出来る能力があります(経験も必要でしょうが)。

    例えば、野球してた人ならわかると思いますが、遠投する時に大体の距離は把握してするかもですが、微調整は見た目でしてだいたいこのくらいみたいな感じで距離を合わせる的なやつです。(50mの遠投だとして、きっちり50の投げ方とかではなく見た目とか風とか感じ取って力を考える能力)

    機械できっちり100ヤード打てるマシーンがあっても、コースで残り100ヤードくらいを、プロのようにベタピンにつけるのは出来ませんが、人間は風や傾斜及びライなどを考慮して微調整できます。

    なので、練習場でキャリーを大体把握しておいて、コースで経験を積むしかないです。練習場でだいたいが打てるのならば、コースでの大怪我はしないと思いますし。

    ここらへんの考え方がわからない人が練習場シングルになるのかもですね。

  • 2020/10/7(水)11:04

    以前通っていた練習場には、本球の場合、ドライバーなら15ヤード〜20ヤード、ロングアイアン〜ミドルアイアンで10ヤード、ショートアイアン以下で5ヤード目安でプラスして判断してくださいという張り紙がありました。

    あとは、練習場の模擬フラッグや距離表示までの距離は、疑わしければレーザー距離計をお持ちの方は、確認できますね。


    余情残心

  • 2020/10/7(水)10:59

    究極はトラックマン買って、全球試合球(同銘柄)で打つことでしょうね。

    現実的にはトップトレーサー設置の練習場に行くのがベターと思います

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