グリップ交換について質問させて下さい。
最近グリップ交換をしようと思い、自分でトライしたところ失敗してしまいました。
グリップはイオミック IOMIC ブラックアーマーIIスティッキーエボリューション1.8 黒Xブルー バックライン無。
交換キットはLITEのグリップ交換キット。
シャフトはスピーダーNX。
溶剤をたっぷり（のつもり）つけて、トライしたのですが、挿入して5センチくらいで入らなくなり断念。
シャフトとグリップの相性や、個体差みたいなモノで入らないとかあるのでしょうか？
それともイオミックのM60やM62の違いが影響しているのでしょうか？
何かアドバイスありましたらよろしくお願い致します。
皆様
色々アドバイス頂きありがとうございました！
溶剤たっぷり、手際よくを心がけて、イメトレしてからトライしたら上手く行きました！
やはり溶剤をケチってはダメですね…
勉強になりました！
イオミックのグリップはゴルフプライドと比べて途中で止まってしまいやすい感じはしますね。硬いからでしょうか。
LITEの溶剤、バッファローの両面テープでイオミック4.4が途中で止まっていまい、引っこ抜いてやり直したことが何回かあります。
原因はグリップを入れるときに溶剤が乾いてきて両面テープの粘着が復活してきているからだと思います。
そこで両面テープに溶剤をかけて、グリップ内にかけて、もう一度両面テープに溶剤をかけてから素早くグリップを挿入するとびっくりするぐらいすんなり入るようになりました。
なので、両面テープをしっかり溶かしてあげる、乾き始める前に挿入してしまえば問題なく入るかと思います。
溶剤をケチるのは禁物です。やり直しになると両面テープも余計に消費する事になるので溶剤はケチらずにぶっかけましょう！
私は１００均のオイルライター用のオイルを使用しています。
１００ｍｌで１１０円なので、たっぷり使用しても経済的です。
失敗もありません。
年２回を目安に5年ほど自分でグリップ交換をして
います。 下巻はバッファロー、溶剤はホワイトガソリンに
して3年くらいです。
パーツクリーナー、ライトの溶剤も使用したことがありますが、
滑りにくかったり、装着した後の掃除がめんどくさかったり
するので結局ホワイトガソリンになりました。
ホワイトガソリンでもなんでもそうですが、
ぼたぼた溶液がしたたり落ちるよう、たっぷりつけるのが
一番失敗がないです。
今回イオミックのグリップで失敗してしまったのは
グリップの素材が原因だと思います。
一般的なラバーはライトの溶剤でも問題なく装着できますが、
イオミックはエラストマー素材なので滑りが悪くなりがちです。
大量に溶剤をかけることで装着できますが、1本で6本全て
交換するのは足りないと思いますよ。
グリップ装着時に途中で止まってしまった場合は、
グリップエンドからスプレーを入れると入ってくれます。
これは溶剤ではなく空気圧で装着できるだけなので
PC清掃につかうようなものや、コンプレッサーの圧縮空気でも
同じように装着できます。
グリップが厚いもの、下巻が太い場合は入りにくいことが
たまにありますが、1センチくらい入ればあとは
通常と同じなので、問題はないですね。
ただグリップエンドの下巻を段差なく処理していないと
引っかかり入れにくいです。
M60とM62であれば62の方がゴム厚が薄いので、62の方が
入れやすいと思います。
シャフトとの相性等は感じたことがありませんし、
コードグリップは入れにくいですが、通常の下巻で
一般的なグリップであれば個体差等あまりないと
感じるので、あとは思いっきりと慣れだと思います。
万力も別に要らないですよ。
ご参考になれば幸いです。
失礼します
自分はコールマンのホワイトガソリンを使ってます
グリップテープはバッファローです
結構ジャバジャバかけて入れてます
ジャンガーチャンネルでは木暮氏も確かホワイトガソリン使っているようです
テーラーメイドなどのツアーバンの動画でもかなり溶剤をかけて入れてました
参考にしてみてはいかがでしょうか
私は今まで100本以上自分で交換してきました。
ライトの溶剤はダメです。滑りません。 イオミックならば、ダイヤの溶剤
とバッファローの両面テープが相性がいいです。
あと、大切なのはとにかく時間をかけずにすばやく入れる事です。
それが一番大事です。
入れ切っちゃえばあとは数分は調節できますから。
がんばってください。
グリップ挿入は溶剤をたっぷり目と素早い挿入がキーポイントかと思います。
自分の場合は、溶剤のパーツクリーナーを使用しておりますが、テープに溶剤塗布、グリップ内に溶剤塗布（グリップ内に溶剤を貯める感じで）、再度テープに塗布、そして、5秒以内で挿入完了のイメージです。
意外に溶剤の乾燥は早いのでシャフトにグリップが入りにくいなどと手間取っていると直ぐに挿入しづらい事態にもなります。
手早い作業が大事かと思います。
乱文失礼致しました。
ラベル剥がし雷神を溶剤として使ってますが、慣れてない頃にグリップ側に入れる溶剤の量が少ないと失敗したことありますね。
溶剤のやりやすいやりにくいはあると思いますが、グリップの太さやモデルは関係ないと思いますよ。（下巻きを太くしたりしても問題なく入れれるので）
パーツクリーナーや雷神のノズルを、ホームセンターで売っている鉄製の細いノズルに変更して、挿入後のグリップの横から溶剤を注入して抜く方法も身につけると、グリップの再利用や失敗したときに抜いてやり直せるので、おすすめです。
万力でしっかり抑えて、グリップ内側・シャフト両方にたっぷりホワイトガソリンで行っていますが、失敗今のところないですよ。
シャフト（両面テープ貼り付け部）とグリップ内部の両方に溶剤を入れてますよね？
どちらか片方でもやっていないと入れるのが難しくなります。
個人的にライトの溶剤はこれでもか！というくらいたっぷりつけないと入れにくい部類の溶剤だと思っているので、やりすぎなくらいたっぷりつけてあげることが重要です。
勿体無いと思ってしまうかもしれませんが、グリップを1本無駄にしてしまうよりは結果的に安いです。
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