#18笹生優花

スイングはマキロイ似

  • 生年月日
  • 国籍
  • 身長
  • 2001年6月20日
  • 日本・フィリピン
  • 160 cm

主な戦歴

日本ツアー通算4勝

プロフィール

笹生優花は日本人の父とフィリピン人の母の間に生まれ、父の影響で8歳からゴルフを始めました。スイングのイメージはローリー・マキロイを意識しており、ヘッドスピードは45m/s以上、280ヤード近く飛ばす時もあります。

そんな飛ばし屋の才能は早くから開花し、2014年のタイアマチュアオープンで3位、2016年のワールドジュニアガールズ選手権で優勝、同年のIMGアカデミー世界ジュニアゴルフ選手権で2位タイに入るなどの成績を残しています。

2018年にはアジアパシフィック女子アマチュア選手権で2位タイ、同年8月のアジア競技大会ではフィリピン代表として出場し、個人と団体で金メダルを獲得。そして、2019年11月のプロテストに一発合格しました。

2020年8月に行われたNEC軽井沢72ゴルフトーナメントでプロ初優勝を挙げると、次戦のニトリレディスゴルフトーナメントも優勝と大きな話題を呼びました。将来的には米ツアーで活躍すること間違いない笹生に今後も注目です。

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アスリート好みのモデル

M5 ドライバー(テーラーメイド)

Z785 ドライバー

M5はヘッドの反発係数をルール上最大限にするスピードインジェクション、弾道のバラつきを軽減するツイストフェース(ねじれたフェース)が搭載され、さらなる飛距離性能と幅広い調整性が両立したドライバーで、アスリートに好まれるモデルです。

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「圧倒的な飛距離」

「構えやすい」

「叩けば叩くほど飛ぶ」

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抜群のコントロール力

TC-101 アイアン
(三浦技研)

Z585 アイアン

ツアーキャビティ(Tour Cavity)の頭文字から名付けたTC-101は、精度の高いショットが要求される場面での対応を第一に考えたモデル。ロング・ミドル・ショートレンジ毎に、トゥ・ヒールへの重量配分及び重心高、インパクトポイントのフェース肉厚を設定しています。

クチコミクチコミ

「構えやすい」

「ショートアイアンの打感が最高」

「球が美しい」

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