#27上田桃子
熊本が生んだ賞金女王
- 生年月日
- 出身
- 身長
- 1986年6月15日
- 熊本県
- 161 cm
主な戦歴
日本ツアー通算14勝（2021年4月12日現在）
- 2011年 ミズノクラシック
- 2014年 CAT Ladies
- 2014年 樋口久子 森永レディス
- 2019年 Tポイント×ENEOS ゴルフトーナメント
- 2019年 ヨネックスレディス
プロフィール
上田桃子は10歳から坂田信弘氏主催の坂田塾でゴルフを始め、高校から江連忠氏の指導を受けるため、兵庫県へ移住。2005年のプロテストで一発合格を果たすと同年の新人戦（加賀電子カップ）で優勝しました。
2006年は優勝こそ無かったですが賞金ランク13位。2007年4月のライフカードレディスでプロ初優勝を挙げると、
リゾートトラストレディス、スタンレーレディス、ミズノクラシック、大王製紙エリエールレディスと5勝を挙げ21歳156日で史上最年少の賞金女王となりました。
2008年からは米ツアー主戦場にするなど海外での経験も豊富。直近では2019年のTポイント×ＥＮＥＯＳ ゴルフトーナメント、
ヨネックスレディスで優勝とベテランの技で若手に負けないプレーをしています。2021年は株式会社不二家とスポンサー契約、株式会社ZOZOと所属契約と大手企業からの信頼も厚いです。
驚きのボールスピード
EPIC SPEED ドライバー
（キャロウェイ）
「EPIC SPEED」ドライバーはヘッドスピードがある程度速いゴルファー向け。ヘッドはこのモデル専用にAIが設計したFLASHフェースSS21を採用。どの部分でのヒットでも、これまでにないほどのボールスピードを実現し、大きな飛びをもたらしてくれます。
クチコミ巨匠がデザイン
ジョーズ フォージド ウェッジ
（キャロウェイ）
（キャロウェイ）Z585 アイアン軟鉄鍛造で仕上げられたニューモデル。監修・設計はあのロジャー・クリーブランド氏です。フェースには独特の鋭さを持つ37Vグルーブを搭載しており、ボールへの食いつき、スピン性能は、獰猛とさえ形容できます。
