#29稲見萌寧
狭間世代のダイヤモンド
日本ツアー通算6勝(2021年5月10日現在)
9歳からゴルフを始めた稲見萌寧は、関東小学生ゴルフ選手権、関東中学校ゴルフ選手権春季大会、
東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権で優勝などアマチュア時代から活躍。
また、アマチュア時代からプロの試合にも出場。2015年の中京テレビ・ブリヂストンレディスオープンで10位タイ、
ゴルフ5レディスプロゴルフトーナメントで11位タイ、2016年の樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメントで8位タイなどローアマに何度も輝きました。
高校卒業後の2018年にプロテストに合格。2019年から都築電気所属となり、同年7月のセンチュリー21レディスゴルフトーナメントでツアー初優勝。
その後は2020年10月のスタンレーレディスゴルフトーナメント、2021年には4勝を挙げるなど既にツアー通算6勝を挙げています。
マーベリック サブゼロ
ドライバー
(キャロウェイ)
プロや上級者向けに作られたのがマーベリック サブゼロ ドライバー。低スピンなボールを打てることが一番の特徴。また、AIが設計したフラッシュフェースにより驚異的な初速アップが望めます。
TOUR B XS ボール
(ブリヂストン)
2020年に新しくなった「TOUR B XS」ボール。ティーショットなどではスピン量が減り弾きが向上、短いクラブで打つ際はボールが食いつきスピン量が増えると一石二鳥なボールです。