グローブライド／オノフ／オノフ フォージド アイアン KURO（2019）のクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格20,520円（1本）～
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公式サイト
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スペックヘッド素材：軟鉄鍛造
ロフト角（#7）：32°
ライ角（#7）：61.5° -
商品発売日2019年8月31日
クチコミの評価
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クチコミ件数16件
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ランキング129位／1458商品中
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累計の総合評価
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79件
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62件
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52件
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43件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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オノフ フォージド アイアン KURO（2019）のクチコミ
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2021/11/9（火）10:19ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S200」
まず見た目は個人的にシンプルで最高だと思います。あと使用者が少ないのも個人的に良いです。
中空だから球が上がると巷では言われてますが、元々球が上がるタイプの人間なので良くわかりません。
ヘッド自体が少し大きめ、トップブレードも厚めなので、構えた時の安心感はありますが慣れは必要かもしれません。
ヘッド単体の重量は少し重めだと思いますので、ある程度力がある方向きだと思います。
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2021/3/14（日）19:40ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
中空のを使ってみたくP770と迷いましたがP770よりヘッドがひとまわり大きく安心感があったためこちらにしました。シャフトも迷いましたが4番からにしたためカーボンにしました。まず感じるのは球が高いです。そのためフェースの弾き感がある割には飛距離はロフトなりです。シャフトのせいか捕まりも良いです。上がる捕まるで上の番手も使い物になりそうです。やはり中空のためヘッドの大きさの割には芯が広いのは明らかで当たりがいまいちでもあまり飛距離は落ちません。シャフトが軽すぎないか心配でしたが慣れれば問題無く今となってはカーボンにして良かったと思っております。
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2021/1/29（金）11:55ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「R」
ｽﾘｸｿﾝZ565(NSPRO980D.S.T)からの買替えです。Z565使用時球筋がバラつくのが気になっており、若干ｼｬﾌﾄが柔らかいのかなと感じておりました。そこでｵﾉﾌﾌｫｰｼﾞﾄﾞｱｲｱﾝKUROの試打をした所、球筋も安定し何より打球の高さに驚きました、ただﾓｰﾀﾞｽ105のSだと5番・6番がちょっとキツイかな？と思いﾓｰﾀﾞｽ105のRにて購入しました。
早速、練習場にて打ったところ高さ・方向性ともに満足の行くものでした。打感に関しては軟鉄鍛造のｱｲｱﾝには劣りますがいい方だと思います。ﾓｰﾀﾞｽ105のSはやはり硬いですね、ﾍｯﾄﾞｽﾋﾟｰﾄﾞ45m/sあたりの方でしたらRﾌﾚｯｸｽの方が断然ｵｽｽﾒです。
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2020/11/27（金）13:36ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「R」
ミズノプロ520からもう少し上がって優しく飛ぶアイアンを探しました。そこにモーダスの１０５Rのオノフクロアイアンを見つけ、打ったところ、とても優しく上がり楽に打てることに感動しました。モーダスの105Sはけっこう固いのでヘッドスピード44位はほしいと思います。520もとてもいいのですが、ヘッドスピード落ちてきた自分には少し難しく感じてきました。やっぱり優しいっていいですね。この組み合わせだと楽に振れて高く上がり少しフェードするいい弾道がうてます。打感も柔らかく、構えやすく、とてもいいアイアンですね。
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2020/10/21（水）12:44ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
キャロウェイXフォージドからの買い替えです。アイアンを買い替える時は、ウエッジやUTなど他のクラブとの兼ね合いがあるので、どうしても飛び系と言われているアイアンは選択出来ませんでした。また、キャロウェイXフォージドも中々良いクラブで10年以上買い替えられませんでした。なぜ、今回こちらのアイアンにしたかというとふらっと立ち寄ったゴルフショップでオノフのメーカーの方がやっている試打をしたのがきっかけです。オノフクロのヘッドを使い6本のシャフトを取っ替え引っ替え打たせて頂きました。その中の組み合わせでオノフクロヘッドと950HTの組み合わせが、走り感もあり非常に気持ちいい組み合わせで感動したのが購入のきっかけとなります。本当に、シャフトとヘッドの組み合わせでこんなにも違うクラブになる事に吃驚しました。また、ヘッドも6番と7番は中空だけれども、8番以下は中空でないということにも、決断したきっかけです。詳しい事はわかりませんが、あれだけのシャフトを用意してくれて丁寧に良いセッティングを探してくれるオノフさんの価値観は非常に良いと思います。最後にキャロウェイ7#155yがオノフで7#160yという結果となります。
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2020/8/19（水）19:54ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「R」
中空ですが打感はまずまずで、スピンも入るし高さで止められるアイアンだと思います。トップラインは厚めですが、使ってるうちに慣れます。見た目玄人っぽいけど、優しいのが嬉しいです。シャフトも105のRが私にはベストでした。
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2020/8/3（月）15:42ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
すごい気に入ってしまいました。中空ですがスピンも入ってちゃんと止まります。アイアンらしい弾道で縦の距離は合います。それでいて中空の良いところの芯が広くて曲がりが少ない良さもある。X-CB 2016使ってますが、芯はこれよりだいぶ広く感じます、縦も横も。明らかにミスに強いです。PWまで中空なんてと思ってましたが、使ってみたら中空でいい！。
しかも飛距離もロフトの割には出ます。今までより半番手は飛んで、それでいて同じぐらい止まります。打感の良さやシャープな振り心地はありませんが、これだけ良い球が無理なく出て結果が良いと、そういうのは二の次で。もう軟鉄単一構造のアイアンには戻れない気がします。。
それと感心したのは、製造バラツキが少ないこと。今まで購入したものは違和感ある番手があって、実際ちょっと重かったり軽かったりして鉛で調整したりするのですが、これはPWからオプションの5iまで振り感に全く違和感なし。重量はカタログ値から2-3g重めでしたが、重量ピッチは揃っていてほぼ完璧。測定してないですが距離ピッチや弾道も揃うのでライ角やロフトのばらつきも少ないと思います。単に当たりだっただけかもしれませんが、吊るしでここまで良い状態なのは今まで記憶にないので素晴らしいです。
値段設定高めですが、納得の性能と品質。見た目も綺麗でホント良いです。本格的なアイアンを使っていて少し優しいものにしたいけど、ロフトが立ちすぎているものや大きい顔のクラブはちょっと、という方には特にハマるかもしれません。おすすめです。
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2020/7/19（日）10:27ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
クラブの競技に参加するようになってクラブ選びも変わり出来るだけ楽に打てる物に変更してきましたが、今回はアイアンを変更。約3年使用したスリクソン 565から初のオノフへ、PWはロフト44で変わりませんが5ー9はそれぞれ1度寝ています。しかしやはりこのクラブの最大の特徴の中空効果で距離が伸びまくり。これは期待以上、1クラブというより1.5位でシャフト効果もあると思いますが高さも出ています。打感は予想より良い感じ、スピンはチョット？これはラウンドで確認です。6-PWに5を追加、コストはチョット高めですが良いクラブです。
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2020/6/24（水）16:43ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
良い点を挙げると以下の3点です。
・方向性の良さ（曲がりにくさ）
・ミスショットへの耐性
・高弾道、ナチュラルドロー
?方向性の良さ（曲がりにくさ）
７番アイアン以上の番手のトゥ側にタングステンのウェイトが入っており、重心距離が大きくフェースの開閉を抑えてくれます。
意図的に曲げられなくはないですが、真っ直ぐ打つイメージの通りに飛ぶ印象です。
?ミスショットへの耐性
先のタングステンの影響かトゥ側に打点が外れても飛距離のロスがほとんどありませんでした。
中空アイアンなのでスイートスポットは広いと思いますが、極端に外してもどうにかなる点はアマチュアにとって易しさにつながります。
?高弾道、ナチュラルドロー
基本的にはかなり高めの弾道でスピンが程々にかかります。
スピンを効かせて止める、ではなく上からズドンと落とすイメージでしょうか。
何も考えず打てば僅かにドロー回転で飛ぶと思います。
持ち玉がフック傾向にある方は注意すべきです、逆にスライス傾向の方は打ちやすいです。
いわゆる操作性だったり打感に不満を持つ方もいらっしゃるとは思います。
しかしながら、それ以上にクラブが助けてくれる事の方が多いのではないでしょうか？
よほどシビアな条件下でゴルフをしている方を除けば、中上級者に幅広くお勧め出来るアイアンだと思います。
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2020/5/26（火）17:59ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
行きつけのショップの方に良いクラブが出たよと言われ即座に購入。
今までは、タイトリストならCBやAP2、テーラーメイドならP790やP760を使ってきました。
まあ俗に云うプロモデルってタイプです。
昨年腰のヘルニアと坐骨神経痛を発症したので、長年使っていたダイナミックゴールドをやめてモーダス105に変更して楽をしたかったんです。
打感は鍛造だけど少し弾く感じですね、ヘッドが少し重たく感じました。
ですのでグリップを太くて少し重いエリートのXTに替えてバランスを1ポイント程軽くして使いました。
ボールは良く上がりますね、中空とはいえプロモデルなの？ってツッコミを入れたくなる感じです。
飛距離も出る方だと思います。
そしてボールが良く捕まりますね。
フッカーの私にはフェードを打つつもりじゃないと真っ直ぐに飛びませんでした。
結局これがダメでクラブを買い換えることにしました。
もしフッカーの方が使うのであれば、先端剛性の高いシャフトで尚且つライ角をフラットにした方が良いかも知れません。
中級者から使えるプロモデル アイアン、総合的には優れてますよ。
値段も安い部類に入りますので、オススメです。
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2020/5/21（木）14:12ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
ダイナミックゴールドS200と打ち比べたましたが、私はモーダス125の方が合いました。
高く球が上がり、直進性もいい、飛距離も出る、ミスヒットにも強く、とても良いアイアンでした。
ただ私には、飛び過ぎの感じです。#7で180。試打なので7番だけでPWの飛距離は不明ですが、中空とロフト角から考えると、距離の打ち分けを出来る腕の無い私には、下の番手で悩みそうです。
ロフト角も、少し立っており、7番で32°、PWで44°。好み的には2°寝てて欲しいです。
また、構えた時にトップが分厚く違和感感じましたが、慣れれば問題無いかと。
バックフェイスはスッキリしててカッコいいと思います。
シャフトとの相性は、S200ではフックしてしまい、モーダス125では高く真っ直ぐ飛びました。
自分の実力なのか、モーダスの方が少し先が走る感じで、このベッドに合う気がします。
とても扱いやすいアイアンだと思います。
試打されて距離感が合う方は、アリだと思います。
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2020/4/16（木）22:43ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
昨年、浅地プロが2勝したのでずっと気になっていました。
見た目もカッコ良く、それでいて優しいときたら買わずにはいられませんでした。
打感は中空ぽくなくマイルドでぶっ飛びます。
グースも少なく、非常に構えやすい、マッスルを若干厚くした感じです。
シャフトとの相性も良く、とにかく玉が高い。
飛んで止まるアイアンです。
飛び系で見た目もかっこいいアイアン、全てにおいて満点です。
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2019/12/14（土）17:39ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「6.5」
試打してヘッドの形や打感が気に入って購入しました。
シャフトは一年前にフィッティングを受けたシャフトをカスタムでオーダー。他のクラブの流れもあるので全番手1度寝かせました。
レガシーブラック、DGのS200だと左に引っかける感じがあったのですが、なくなりました。
方向性が大変よく、ミスヒットにも強いです。球は簡単に上がります。
シャフト性能から球筋は低くなると思っていたのですがレガシーと変わらないか上がっている感じがします。
ヘッドの性能が球を上げているのかなと思います。
打感も弾くというよりヘッドに乗ってポンと出る感じで好みです。
作りもきれいで持っている人も少ないので他人と被るのが嫌な人にはオススメです。
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2019/12/9（月）12:00ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「R」
今年初優勝＆二勝目を飾った浅地プロの使用アイアン。
優勝当時はプロトの中空としか情報が無く、プロが中空アイアンで優勝？と
誤情報なのでは？と不思議に思いつつ発売を待っていました。
そしてネットの情報、試打画像を調べつつ実際に試打してみて、結果が良かったので購入しました。丁度追加一本サービスフェアもあったので。
試打したのは105Sでしたが、少し硬く感じたのでRフレックスで購入。
５ラウンド実戦投入しましたがかなり面白いアイアンです。
構えた感じ気持ち少しだけ厚みがあるフェースが安心感ありますし、打てばその通り易しいです。球の上り易さが秀逸です、簡単に高さ出せます。
飛距離はそこそこで、中空なのに流行りの飛び系のようにぶっ飛びではなくて、縦の距離も揃う感じです。
打感も中空なのに「ペチッ」とう感触はなく、しっかりとした手応えがありつつ少し弾く感じです。
見た目もマッスルっぽくカッコ良いし、性能も良く満足しています。
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2019/11/24（日）21:58ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
MODUS3 TOUR105からカーボン82gへ、そして中空ヘッド。
練習場での感想は、かなり飛ぶ＞弾道が高い＞玉が軽い。
カーボンはドライバーと同じタイミング・リズムでよいと気づく。
ホンマ737VSより１番手、タイトリストVG3より半番手飛びます。
よってウェッジの悩みが増えます。
打感は上手く表現できませんが良いです。UTで芯喰った感じ。人によっては軽いと感じるかも。
本番で４ラウンドしました。３ラウンド目までは練習場と同じ印象で、
非常にゴルフが簡単になりました。アイアンのリズムをドライバーに合わせたらドライバーのリズムも安定するというありがたい副作用。ラウンド後の疲労も少ない感じがします。しかし玉の軽さが唯一の懸念でした。
そして４ラウンド目は超強風。ホールを重ねるうちに、アゲインストに負けない低い弾道を打ちたい意思がだんだん噛みあってきて、今までない球を打てるようになりました。
飛ぶ＞弾道が高いという特性が低い球になったと想像して見て下さい。凄い飛ぶ性能が強い球に変わります。アゲインストを切り裂く大満足の球筋に感動しました。これがニュータイプカーボンの進化？と勝手に評価しています。
オススメ度４点なのは、このクラブ（カーボン）に変えたらゴルフが簡単になりそうですが、本番では強風対策が必要になり、少しスイング変更を要求されるからです。しかしモノにできたら凄い武器になると思います。そういった意味ではオススメ度満点です。
高いのが難点。。。
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2019/9/13（金）22:41ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
屋外での試打会が有りましたので参加致しました。オノフのカーボンシャフトに興味が有りましたので、嬉しかったです。
普段80g台は、営業所に1本しかないそうで、大坂でも試打会があり、
偶然こちらに持ってきましたとのことでした。（ラッキーでした）
【試打シャフト】
NS950(S) Modus105(S) Modus120(S) SHINARIi80(S)82g
【打感】
旧モデルのKUROも打ちましたので、新旧含めて、オノフの打感という事を感じました。もっちりフェイスに乗る感触というよりは、はじきの要素が強いカチッとした打感でした。
【方向性】
普段は7番34度のロフトに対し、32度のロフトですので、5ヤード程飛んでキャリーの落下点で160〜165ヤード程かと目測しております。
球は力強く、中空構造で深重心ということですが、方向性はシャフト次第で球筋は変えられましたので、これは是非、シャフトを試して頂きたいヘッドです。
私の場合、試打シャフトをあれこれ打たせて頂き、トップで溜めてドローで攻めるなら断然、Modus120(S)。軽めに早いしなり戻りで打つなら、SHINARIi80かModus105(S)。選ぶなら、Modus120かSHINARIi80かと思いました。SHINARIは後プラス10g重いシャフトがあれば嬉しいのが本音です。
【総評】
前モデルのKUROも含めて、打ち比べさせて頂きましたが、ミスヒットに対しては断然1.5倍程強くなっているように感じました。打点ぶれにも強いというコンセプトは恐らく間違いないと感じましたので、是非試打されてみて下さい。
