リーダーボード
ピンゴルフ/G410/G410 アイアンのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格19,440円(1本)~
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公式サイト
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スペックヘッド素材:ステンレススチール
ロフト角(#7):30°
ライ角(#7):62° -
商品発売日2020年3月21日
クチコミの評価
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クチコミ件数12件
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ランキング177位/1496商品中
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累計の総合評価
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75件
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60件
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57件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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やさしさ
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構えやすさ
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操作性
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打感
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方向性
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コストパフォーマンス
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G410 アイアンの最新クチコミ
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2022/6/1(水)02:45ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
中古とはいえ自分的には奮発して、4番からロブウェッジまでの10本セットを購入しました。85,000円弱です。
使ってみて正直なところ「もっと早く使えばよかったな」というくらい良いアイアンです。
ピンのGシリーズ特有のグースの強さが薄れましたが、十分打ちやすく、ストロングロフトでありながら球はしっかり上がってくれます。誰でも使えそうという意味で、寛容性も汎用性も高いアイアンだと思います。
操作性は、個人的にはドローが打ちやすかったです。フェードも打てますが、思ったより曲がらない感じで、ストレートフェードでした。G25やG30を使用してきた身としては、操作性は若干上がっていると思います。
シャフトは「硬い!」という感想も良く見かけますが、個人的にはそこまででもなく、変な動きをしない分NS PRO950よりも扱いやすく感じました。試打はした方がいいと思いますが、決して敷居の高いシャフトではないです。
軟鉄ではないですが打感は良く結構軽めで、芯に当たればクシュッとした感じになり、私は好きです。ミスヒットした時は自分でも打感で分かりますが、極端な飛距離ロスはないので安心して振っていけます。
徐々に中古の値段も下がってきているので、初級から中級くらいの、寛容性が高く構えやすいアイアンが欲しい方におすすめです! -
2021/1/10(日)04:00ロフト角「20°」、シャフト「AWT2.0 LITE」、シャフト硬度「S」
【打感】
G400アイアンからの買い換えですが、G400より弾き感が強いです。
でも少し打ち込むと慣れました。
フェースのどの部分に当たってるのかはわかります。
【飛距離】
G400も飛ぶアイアンでしたが、更に飛んで7Iで170yです。
少し抑えめで165y位を打つと美しいボールが出ます。
頑張って振るクラブではないです。
【方向性】
グースがあるクラブなので、右に出る球はほぼありません。
インサイドから払うイメージで打つと、高弾道の軽いドローが出ます。
アウトサイドから擦っても、ほぼストレートボールです。
インテンショナルに曲げようとしても、あまり曲がらないです。
ボールを操作してプレーするスタイルには合いません。
オートマチックに打つだけなので、あまり悩まなくなりました。 -
2020/7/17(金)21:30ロフト角「20°」、シャフト「N.S.PRO 950GH neo」、シャフト硬度「S」
ゼクシオ5からの買い替えです。まだ練習場で打っただけですが感想を少し…
フェースは大きいです。というより長い。ゼクシオより高さがないので多少スッキリはしていますが。ただ、長い番手ではアドレス時にトレーリングエッジが視界に入ってきます。もう少しソールが薄ければいいのでしょうが、そうすると重心深度が浅くなるし…まぁ、この手のクラブを使う以上、慣れるしかないんでしょう。
弾道は高いです。スピンで上がるというより打ち出し角を上げて落下角度を増やして止めるという感じです。「ハーフトップ!」と思ってもそこそこ上がります。ハイバウンスのせいでしょうか。フック、スライスは出ません。ミスした時は曲がるのではなく、左右どちらかに真っ直ぐ飛んでいきます。打音は高いのですが、打感はそれほど硬くはないと思います。
飛距離は元々ゼクシオを使っていたのでそれほど飛ぶとは思いませんでしたが、バラつきが少ない分、平均距離では上だと思います。
特筆すべきはPWでしょうか。とにかく抜けがいい!ザックリ、トップしにくくキレイにボールを拾えます。 -
2020/7/12(日)16:22ロフト角「20°」、シャフト「NS PRO MODUS3 TOUR105」、シャフト硬度「S」
普段はG25アイアンを使用しています。
G30以降いろいろと試打していますが、G410はとても良かったです。
G25の4番アイアンはロフトが23度ですが、G410はロフトが20.5度です。
しかし高さはしっかり出ます。G25は3番からLWまで11本なんですが、
G410は4番からLWまで10本で済むのでその分もう1本入れることが
できます。
G25ではほぼ同じロフトの20度の3番アイアンを打ちこなすのは難しいのですが、G410だとほぼ同ロフトの20.5度の4番を打ちこなすことができ、200Yを点で狙いに行くことができます。
これは大きな武器となります。
その他特筆するのはG25だとたしかにSW LWがとても良くできてはいるのですが、G410のSW LWは打てばわかるのですが、それを凌駕するほど
打ちやすくぬけがいいです。
なのでG25のLWでは打ちにくかった下りの奥からの10Yのアプローチもしっかりスピンを効かせて寄せることができます。
G410はG25を愛用してきた方にはしっくりくるアイアンだと思います。
1セット持っていても損はないと断言できますね。 -
2020/4/10(金)10:31ロフト角「20°」、シャフト「AWT2.0 LITE」、シャフト硬度「S」
ここ最近、加齢のせいもあるのか、軟鉄鍛造に拘っていた同級生連中が『いかにも』なやさしいお助け要素満載なアイアンに変更してあっさりと70台のスコアで回って来るのを見て、自分もちょっとマネしてみようと思い、i210から標記アイアンへ変更して2Rしてきました。
【やさしさ】
このやさしさを求めてこのクラブに変更した通り、i210と比較しても芯が一回り大きくなったのが実感できます。またシャフトも、今までちょっと違和感のあったMODUS105RからAWT2.0Liteに変更したことで、ずいぶん振りやすくなりました。
【構えやすさ】
i210はどちらかと言うとシュッとしたやさしい男前顔なのに対し、このクラブは構えた瞬間、デカいと感じる大きな顔に最初は戸惑いましたが、練習場で100~150球程度打ち込んでみると、あまり気にならなくなりました。
【操作性・方向性】
このクラブを選択した時点で、操作性は期待していません。とにかく真っすぐ目標方向へ飛ばすことを目的として購入したので、そういう意味では満足です。
【打感】
i210と比較して1ランク柔らかい感じです。インパクトの瞬間、カシュッとした乾いたシャッター音を発するにもかかわらず、手応え的には、まるでフェース面にラバーが貼ってあるかのような人工的な柔らかさを感じます。ただ、この打感は好き嫌いがハッキリ分かれると思いますが、自分は好きですね(使用ボールはPro V1X)
【コストパフォーマンス】
さすがにPING。実勢価格としては文句なしですね。
【所感】
このクラブを打ってみて感じる事はやはり『やさしい』と言うのは一番の武器になりますね。多少のミスショットはクラブがカバーしてくれるので、意識を100%目標に集中できます。そして、このクラブはストロングロフトで購入時にはボールが落下してからコロコロとだらしなく転がるんじゃないかと懸念していましたが実際には全くそんなことはなく、十分高弾道で、放物線の頂上から一伸びしてポトリと落下して止まる弾道です。
参考までに自分の飛距離ですが#7アイアンでi210では145yd、G410では155yd、という目安です。
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