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テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数23件
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ランキング176位/1567商品中
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カテゴリ別の評価
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 ドライバーのクチコミ
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2024/8/30(金)15:01ロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスブルー6」、シャフト硬度「S」
発売後すぐにMAX買ったけど合わずにすぐこちらにスイッチ。
球の強さ、安定性が素晴らしい。
ガーミンによる平均値は274yard。
飛距離よりも安定性が気に入っている。捕まりも良いがひっかけは出ないし、横滑りもしない。
乾いた打球音もいい。
ストレートフェードが打ちやすい。ただしシャフトはずっと同じ青ベンでの使用としての感想です。
デザインもすっきりしていていい。 -
2024/8/30(金)12:44ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
SIMドライバーを普段使っているのですが、方向性と飛距離が向上するように感じました。打感はボールにもよるのでしょうが、音も含めてもう一歩力強さが足りなく感じました。ですが全体的には、すぐにでも購入したいレベルの出来だと思います。惜しむラクは、最近の物価のせいで値段に折り合いがつかず、マークダウンを待つしか無いのかと感じています。
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2024/8/30(金)09:44ロフト角「10.5°」、シャフト「三菱化学 Diamana TB50」、シャフト硬度「S」
練習場にある貸出クラブで試打しました。ステルス2で使用している自分のシャフトを挿して打ったので違和感なく打てました。
M2やステルスの頃はテーラーメイドは一発は出るけれど、気を抜くと横に流れてしまう印象であったのに、SIM2 以降MAX-D等捕まるヘッドが選べるようになったという印象に変わりました。
このヘッドもまっすぐ打つのに神経質にならなくともレギュラーの球質としてストレートが簡単に打てます。ドローもフェードも打ち易いです。球も上がりますし、距離もテーラーメイドの血筋通り出てくれます。今回安くなっていたステルス2を購入、シャフトとのコンビネーションに多少苦労しましたが安定して打てるようになりました。Qi10へすぐに買い替えまでは考えていませんが、このヘッドもかなり良いです。Ping G430MAXもかなり良いし、次はどのドライバーを選んでいいか分からなくなってきました。どれを使っても安定したスコアメイクに貢献してくるという印象です。 -
2024/8/26(月)15:47ロフト角「9°」、シャフト「TourAD UB5」、シャフト硬度「R1」
しばらくDRを購入していなかったので衝動で買ってしまいました。
純正シャフトはグニャグニャで振り難かったので、元々所持していたTour AD UBR1を挿して使っています。
打感
柔らかい部類ではあると思いますがつぶれる感じの柔らかさではなく弾き感があり、気にはなりませんが高い金属音がします。
弾道
9°を購入しましたが、UBシャフトでも思ったより高く丁度良い高さです。
飛距離
めちゃくちゃ飛ぶとは思いませんが、及第点は与えられるような飛距離です。
方向性
曲がりますが、曲がり幅が少なくて済むといった感じでしょうか。
何かに大きく期待して買ったわけではありませんが、デザイン含めて全てにおいて一定の満足を得られるDRだと思います。 -
2024/8/23(金)13:45ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE6」、シャフト硬度「S」
使い始めてから半年が経ちましたので、改めてレビューします。
最初に感じた打ちやすさは今でも継続しています。
飛距離性能が高くて操作性があります。
キャロウェイ、タイトリストなども同等のクラブはありますので、テーラーメイドが特別優れているとは思いませんが、それでも他に目移りしなくなったのは結果が良いからです。
フェアウェイキープ率が高くなり、平均飛距離が伸びました。そしてティーショットが良いとプレーが簡単になり次のプレーに良いリズムが生まれます。スコアへの貢献度が高いドライバーです。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 6」、シャフト硬度「S」Qi10、AI smoke、G430maxと何度も試打して計測し、屋外練習場の感触でQi10を購入し、先日コースデビューしました。
まず、試打の前に初見の見た目。Qi10のLSとMAXはフェースが被って見えたので減点。
真ん中の無印Qi10は被ってなくてシェイプバランスも良し。
LSは被ってるけどフラットすぎるライ角で混乱して気持ち悪い。洋ナシ形状は嫌いじゃない。
MAXは被っててアップライトでつかまりそう。投影面積が大きく、特にヒール側の膨らみが大きく、これもつかまるバイアス。でも、ある意味一貫性を感じるし、スリーブポジションをLOWER方向に回すと化けるかも。
AI smoke トリプルダイヤは逃げ顔すぎる。AI smokeMAXは良さげで使えそう。
G430MAXも構えやすい。
全部打ってみて、Qi10にしました。
G430MAXは曲がらないけど初速が出なくて5ヤードくらい飛ばない。でも上手く叩くと初速は出るし、スピン量も抑えられるところはさすが。
AI smokeはMAXなら使えそうだけど、顔つきの割には右プッシュが出て、スライドウェイトやスリーブを工夫しても時間が無くて美味しいところが見つからなかったけど、もしキャロウェイ買うならこいつで何とかするかな。トリプルダイヤはドローポジションなら使えそうだけど、座りが悪くて構えにくい。
Qi10LSは被ってるのに30%くらいは低いスライスが出て手に負えない印象。でも叩くと飛ぶ。今回の比較試打した中で最も飛んでいた。当たらないと飛ばないので平均では飛んでいないほうになる。
Qi10MAXはややつかまるのは良いが、ヘッドが重いくて振りにくい。叩いてもスピンが増えるため飛ばない。ミスには強いが、高慣性モーメントはピンのほうが得意分野と思った。
もし使うならバック側のウェイトを軽くしてフェース寄りに鉛貼って重心を浅くしたい。ただし慣性モーメントは落ちるし、そこまでしてMAXを使う意味が無い。
無印Qi10がトータルで優れていると判断しました。見た目良し。初速出る。叩いてもスピンが抑えられる。右ペラしない。つかまり過ぎることもない。打感もステルスから金属的な柔らかさになって気持ちよく打てる。
リアルロフトは立っているように感じます。9°を購入しましたが、7.5~8°くらいのヘッドで打っているように感じました。実際コースでは低めの弾道しかでません。スリーブポジションを回してロフトを増やすと丁度良くなりました。デフォでもフェース面が被っていないのでロフト増やしても左にほとんど向いてないので構えやすいです。
購入前はAI smoke MAXと迷いましたが、方向性とヘッドシェイプで今回はQi10のほうが優れていると思います。コースでも安定感があり、ステルスから優しい方向になったと思いました。2024/2/9(金)10:24 -
2024/8/22(木)21:52ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCKプロオレンジ60」、シャフト硬度「S」
SIM2MAX10.5度から同じロフトに買換え、同様に1目盛下げ9.75度で使用中。元々方向性がいいクラブだがラウンド回数を重ねる度に方向性がさらに良くなってきた。曲がっても今のところコース外にはいかないくらい小幅で収まっている。SIM2MAXと同じ洋ナシ顔で一回り大きく見えるが、とても気に入ってる。打音は打ってる本人にはテーラー音に聞こえ周りの人には金属音っぽく聞こえるらしい。初速は一段と早く出ている印象で弾道は中高弾道の強い球、飛距離はデータを一杯集めたわけではないのでよく分からないが数ヤードくらい伸びたかな?というくらい。打感はSIM2MAXの方が上。使い込んでるテンセイckと相まってコントロールし易く、このまま慣れ親しみ飛距離を伸ばしたい。
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2024/8/21(水)08:04ロフト角「9°」、シャフト「Ventus TR 5-S」、シャフト硬度「S」
ステルス2からの買い替え(シャフトは以前から同じものを継続利用)。打感が随分と硬くなった印象。方向性、曲がり共にステルス2から大きな変化は感じられませんが、色がブルーになったので構えやすさは向上し、寛容度も改善された気がします。
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2024/8/20(火)21:29ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
MAXの方を買いましたが、右へドーンとヘッドが収集着かない感じでしたのでノーマルの方を買いました。シャフトは純正ですが、MAXで着いてきてシャフトとノーマルのシャフトでは重さが3gほど違っていました。こちらの方が降りやすくて、でも方向性は悪くないのでこちらをメインとしました。
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2024/6/10(月)07:41ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 5」、シャフト硬度「R」
ステルス2からの買い替えです。形状や構えに全く違和感なく移行できます。同じ9度を購入しましたが、ステルス2より高弾道です。
やはり赤色よりは青色のほうが締まっているように感じますし、フェイス上部はスッキリしています。洋ナシ形の形状を残しつつ安心感のあるデザインです。
特にバカっ飛びはしませんが、ステルス2よりも平均5~10ヤード前へ行っています。
ステルス2よりもはじき感があり球離れも早く感じます。
曲がり幅が減っています。平均飛距離の向上にも繋がっているようです。
ステルス2よりも高弾道な棒球が打てます。アゲンストにもあまり負けていませんでした。 -
2024/5/27(月)22:34ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLACK」、シャフト硬度「60X」
これまでドライバーはM6→G410→G425→G430と使用してきましたが、スイングが固まりヘッドスピードが上がるにつれて、球が吹け上がるようになり悩んでいたところ、店員の勧めで試打。
結果、4〜5球で購入を決めました。初心者の頃以来のテーラーメイドでカーボンフェース初使用です。
ショップにあるトラックマン計測でキャリー280〜290、トータル320ヤード前後までぶっ飛んでいきます。普段はフェードヒッターでちょうど300ヤード前後の飛距離でしたが、このドライバーは何度打っても同じようなストレートの棒球しか出ません。カーボンフェースはなんとなく敬遠してましたが恐るべし。。
なんといっても打ち出し角度が13°前後、スピンが1800程度で安定します。
※当方ヘッドスピード52〜53
VENTUS BLACKとの相性も抜群で、叩けば叩くほど飛距離が出るので、振ってて楽しくなります。
MAXやLSも試打しましたが、私には無印が一番合ってました。
MAXはスピン量が増えすぎて飛距離ロスになります。LSは飛びますが気を抜くと右にすっぽ抜けたような球が出ました。
これまで何となく寛容性の高いというか 評判だけでずっとPINGを使用してましたが、ハードヒッターにはテーラーメイドの方が合うのかなと考えさせられました。
PINGは良い意味でも悪い意味でも、日本の大多数の人に合うクラブなのかなと思います。
私のように思い切り叩いで飛ばしたい人には自信を持ってオススメしたいドライバーです!
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2024/5/21(火)21:10ロフト角「9°」、シャフト「SPEEDER NX BLACK」、シャフト硬度「S」
ステルス2プラスからの買い替えです
ヘッドの寛容性は大変高く極端なスライスなどは
かなり減ると思います
NXブラック60Sですが、HS46から43程度で弾道高さと捕まり感が変わりますが、ラウンド内のバラツキは許容範囲です
顔つきも座りも良く、安定性を高めたい人にはおすすめです -
2024/5/21(火)19:05ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS BLACK 60X」、シャフト硬度「」
今まで使用していたM5もそろそろヘッドが限界だと感じたので、新しいドライバーを模索していました。
これまでずっとテーラーメイドでしたが、SIM〜STELTHは試打したけど、合わずでした。
Qi10は見た目のよさ、寛容性、構えやすさのバランスが良いと感じたので、今回試打して購入した次第です。
試打したのは①Qi10 10.5、②Qi10 9.0 ③Qi10 LS 10.5の順です。
試打は大手ゴルフ量販店で行い、ボールはTourBX、シャフトは私が使っているのと同じVENTUS BLACK 60X 45インチでおこないました。
①Qi10 10.5
→ 構えやすさはSTELTHと違い、白いラインが入っているのとフェースが青なので目にも優しく自然に構えることができました。地面においても開くこともなく、ニュートラルです。
まず1球目を打つと、打感の良さと音の良さ、方向性のよさを感じました。
音はSTELTHに比べて、少し金属音に近くなったと思います。
総じて若干ドロー目な球が出てましたが、チーピンになるほど捕まるという感じではありません。
叩くと若干フェードになりました。これだとフェアウェイキープ率は格段に上がると思います。寛容性の良さを感じました。
スピンは2800回転くらいでちょっと多いかなと思いましたが、あとはシャフトとカチャカチャでなんとかなるでしょう。
飛距離はトータル280Yくらいで、1発はM5の方が飛ぶと思いますが、まとまりを考えるとこちらの方がいいです。
個人的には星5つです。
②Qi10 9.0
→ まず、1発も捕まりませんでした。シャフトがシャフトなので、厳しかったかもしれません。
他のシャフトは試してませんが、球が散らばるのでまとまっても幅が広くなってしまいます。
というか、マキロイがQi10 9.0でVENTUS BLACK 60Xですから、我々アマチュアにはそもそも無理だと思います。
星2つ
③Qi10 LS 10.5
→ 最初はこちらの方が本命で、試打してみましたがQi10 9.0に比べれば幅がおさまるものの、ずっと捕まらない緩やかなフェードでした。
1回うまく捕まったときは確かに飛距離は285Y程でしたが、Qi10 10.5の幅の収まりとLSの5Y増を天秤にかけたらやはり前者だと思います。
しかも捕まらないとスピンは増えてしまうので、3000回転くらいになってしまいます。
星3つ
以上の試打を踏まえて、Qi10 10.5を購入しました。
テーラー好きの私が5年程M5から変えなかったのを変えたので、参考になればと思います。 -
2024/5/5(日)15:59ロフト角「10.5°」、シャフト「Auto flex」、シャフト硬度「SF505」
慣性モーメントの話題が気になり試打したところ、手持ちのドライバー(ステルスグローレ)よりも曲がり幅が少なく飛んだので即購入。早速ラウンドしました。純正シャフト(ディアマナTM5S)ではタイミングが合わずAuto flexに挿し替え。少し擦るスライス気味の球筋はなくなりほぼストレートで飛距離も7〜8ヤード伸びた感じでした。ミスヒットに強いという印象です。MAXも気になりましたが構えた感じが苦手でこちらにしましたが良い買い替えでした。
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2024/4/29(月)17:13ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VF」、シャフト硬度「S」
tsi4を所有していますが下手なので引っ掛けるときがあり、安定するDrを探してました。Qiシリーズに興味があったので量販店で試打を繰り返した結果、HS45の私にはノーマルがベストでした。使用ボールはツアーBXですが本日の初ラウンドではいつもなら左に消えていく感触の球がラフで納まっていました。OBゼロで飛距離もtsi4より10y位出てました。球筋も今まではフェードでしたがほぼストレートになりました。飛距離よりも安定性に優れている気がしてコースでは強い味方になってくれそうです。ただtsi4のみとの比較ですが打感がチタンとカーボンの差なのでしょうか柔らか過ぎる気がしました。トータルでは満足しています。
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2024/2/17(土)10:47ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS TR BLUE 6S」、シャフト硬度「S」
現在、QI10 LSを使用中。興味本位で試打してみました。LSと比べて芯に当たってる感じは凄くします。タイミングも取れて芯は食うんだけど、つかまり過ぎました。弾道は低弾道(LSの方が高く上がります)。そして飛距離もLSに比べて10ヤードほど落ちました。結果、自分的にはLSが合ってるというのが分かりました。たぶん、HS40くらいの人には合うと思います。叩きにいきたい人はちょっと厳しいかもしれません。
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2024/2/12(月)17:18ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLACK 6」、シャフト硬度「S」
今年の新作、QI10MAX・無印・LS、AISMOKE♢♢♢、10KのG430の9度を一度に全てベンタスブラック6Sで試打した結果、無印のQI10を購入しました。
QI10MAXは構えた感じがドローバイアスで構えにくく、PINGの10Kは構えた感じ、打感ともに違和感無く、10Kに拘るのであればPINGの10K一択だと感じました。AIスモーク♢♢♢は、構えて地面に置くとフェースが右にパカッと開きます。打感と一発の飛びは申し分なく、一瞬迷いました。それに比べると、QI10
はヘッドの座りはとてもいいです。さらにQI10LSのヘッドの座りは完璧です。ピタッとターゲット方向を向いてくれます。また、今回からカラーがブラックとブルーになりデザイン的にも自分好みとなり、その中でもQI10無印が試打した時の1発目、2発目とも、ほぼ理想の当たりと飛びだったので、この感触と結果を信じて無印に即決しました。
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2024/2/11(日)22:37ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK Proオレンジ」、シャフト硬度「S」
試打だけの気持ちでショップに行ったら購入していまいました....。
sim2をエースで使用、Qi10を試打すると飛距離は10yardも変わらないですが方向性は抜群でスカイトラックでもセンターから右左10yardの範囲でしかブレずスピン量も2700〜2900に抑えられ、サイドスピンも少なくこれも10Kの恩恵なのか間違いなくスコアに繋がるドライバーだと思いました。デザインは発売当初はイマイチでしたが試打して結果がデータで出ると段々カッコよくて見えて来るのもゴルフギアの魔力ですね?笑
打感はステルス2より少し柔らかくなった感じでヘッドも460ccですが大きく感じず振り抜き易いヘッドです。シャフトとの相性も良く距離、方向性も安定しているので早くコースで試してみたいです。テーラーメイドもカーボンフェイス3代目にして前作から色々改善して力を入れてるのも感じれますし、店員さんも今作はキャロウェイより大きく差を開けてテーラーメイドが売れていると言われてました。
チタンフェイスの完成形sim2から買い替えて不安でしたQi10はその不安を払拭してくれました‼︎
今年のテーラーメイドは当たり年かも知れませんね。 -
2024/2/8(木)13:01ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「SR」
行きつけの練習場で試打会やってました エピックが合わず中古のSIM2に変更も4年目だったので 再度SIM2を買いなおすか他のドライバーと思ってました ステルスは一度試打して見たのですが合わず 今回Maxも打ったのですがつかまり過ぎで ノーマルを打った瞬間に扱いやすさと初速の速さにビックリ 方向性も良く即予約して来週初ラウンドです
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2024/2/1(木)09:11ロフト角「9°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」
いつも行く量販店でQi10, Qi10 LSを試打しました。
両方ともに純正シャフトのSから開始、ボールは硬めのワンピースでHS47位です。
Qi10の10.5度 : 弾が少し上がり過ぎ、スピン量も多い。3,500- 3,800 位、距離260−265ヤード位。
Qi10の9度 : 少しスピン量多い3,300-3,500位、が曲がらな いし、弾道も良し、距離265−270ヤード位で安定。
Qi10LSの10.5度 弾が少し暴れる、ヘッド小ぶりな見た目(実際は460cc)、ヘッドの挙動がQi10と比べると少しピーキーなので球を操りたい人にはいいかも。距離は270ヤード超えるが気持ち左右にばらける印象。スピン量は3,000位、Diamana silver tm50の純正シャフトは冬場なら良いと思います。3本共にアタックアングルはアッパーに入っているのにスピンが多いのはボールもあるが、シャフトが少し柔らかいためと思いました。
現在SIM2の10.5度で使用している青ベンの6X、45インチに変更してQi10の9度を試打、なにしろ弾が曲がらない、右プッシュ目でも右サイドでこらえている感じ、スピンは500回転位減って3,000弱位、コースボールならもっとスピンも減って距離ものびる予想。見た目はSim2と比べても後ろに長くシャロー目に見える、打感はまあまあ、初代ステルスと比べると金属感がある。ヘッドの白いラインが自然に構えやすくて良い。スピン量はもちろんLSの方が少ないが、Qi10の9度とは5ヤードほどしか変わらない印象、且つQi10の方が出玉が揃う。LSの9度ならもう少し飛ぶのでしょうが、コースで球を揃えられる自信がないため、Qi10の9度、純正シャフトを購入。明日朝2月2日にとりに行きます。購入後、練習場およびコースでの印象を後日アップします。
@大事なポイント、Sim2も比較のため打ちましたがQi10の方が方向性、距離共に安定してました。以前購入してすぐ売ってしまったステルスプラス、ステルス2プラスとの比較ですが、飛距離はステルスプラス>Qi10=ステルス2プラス
安定性Qi10>ステルス2プラス>ステルスプラス
構えやすさステルスプラス>Qi10=ステルス2プラス
総合的な印象Qi10>ステルス2プラス=ステルスプラス
以上
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2024/1/30(火)22:22ロフト角「9°」、シャフト「Diamana TB」、シャフト硬度「S」
AIスモークかQi10か、どのモデルにするか、エースのROGUE STトリプルダイヤLSと比較してきました。
Qi10LSは構えやすいがちょっと球が上がり辛く出球が安定しない。ノーマルはちょっと捕まりやすい。
どちらも飛距離は充分で、打感はAIスモークより好みでした。
ノーマルで気になった点は若干大きく見える点くらい。
考え方によっては安心感なのですが、ローグが小ぶりなので少し躊躇してしまいます。
そこで目に入ってしまったマークダウンのステルス2。少し小さく見える。真っ直ぐ出てサイドスピン2桁。
打感はQi10の方が好み。
飛距離も変わらない。
新しいもので所有欲を満たすかか安くて結果の良いものにするか今年も見送るか…もう少し悩んで決めたいと思います。
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2024/1/30(火)17:35ロフト角「10.5°」、シャフト「SPEEDER NX BLACK」、シャフト硬度「S」
購入目的で試打してきました、エースはSIM2・初代ATTAS5S使用、ディアマナWB53Sで試打開始してみたが全て左に飛んでいき、シャフトをスピーダーNXブラック50Sに替えてカチャカチャで-1.5°に調整して試打してみたら飛距離・方向が満足いく結果になったので即予約してきました。(トラックマンで43㎧でキャリー235yardトータル252yard)
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2024/1/30(火)10:18ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
試打クラブがあったので試打させてもらいました。ステルス2との比較ですが打感はステルス2と大きく変わらずです。スピンはまずまずですが比較的スピンは入る方のドライバーだと思います。打音もあまりステルス2とは変わらないようです。飛距離も少しステルス2より伸びた感じはありますが私では10ヤードも変わらない感じでした。安定感はまずまずであまり大きな曲がりは無いようです。球の高さもまずまずです。
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2024/1/20(土)12:27ロフト角「9°」、シャフト「Diamana WB」、シャフト硬度「S」
Qi10シリーズを早速試打してきました。
今回の目玉はMAXだと思いますが、大慣性モーメントが大の苦手なので、最後に打つとして早速無印から打ってみました。
やはりどうしても避けて通れないのが前作のステ2と同時発売のキャロパラスモークだと思います。
まず、手に取った瞬間相変わらず綺麗な仕上がりだなと思いました。
フェイスも前回のレッドから落ち着いた濃紺に変わったのでかっこいいなと思ったのと、フェイスの上部に白のアライメントラインが付いたことでMシリーズから続いたヘッド上部のチタン部分がなくなってもアライメントが取りやすくなってます。
構えて思ったのが、やっぱテーラーはヘッドシェイプがキレイ!
キャロのトリプル♦︎も悪くないのですが、やっぱテーラーはSIM以降タイガーの好みも入ったと思いますが洋梨シェイプでとても構えやすい。
あと、キャロパラスモークの時に気になった座りの問題もテーラーは全く問題なし。
SIM2以来ステルスはまともに使ってないので比較しにくいですが、打感は本当にこれカーボン?って思うぐらいのスチール感出てます。めちゃくちゃソフトなフィールではないのですが、しっかりのボールの芯を感じ弾く感じが気持ちよかったです。
飛びのデーターはもう文句のつけようがありません。
自分の中でキャリーが260yrd超えると十分なのですが、マックス270yrdだったのでこれまた満足(それもレンジボールで)。
近年のテーラーは低スピンすぎてボールが上がりにくいってイメージでしたが、打ち出し角も14〜15°出てたのでOK
スピン量もたまに2000切ることもありましたが、平均して2300。
捕まりも悪くなく、左はシャフトで消せるので、ロフト角だけは正直悩みます(9°でも十分あがるので)
とまあ、今回スモークが本命かと思ったところにQi10の実力は侮れないどころか、今年の目玉になるのではないかなと。