テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 ドライバーのクチコミ評価
ギア情報
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メーカー
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ブランド
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価格95,700円~
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公式サイト
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スペックヘッド体積:460cc
ロフト角:9°、10.5°、12°
クラブ長さ:45.25、45.5インチ -
商品発売日2024年2月2日
クチコミの評価
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クチコミ件数12件
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ランキング300位/1539商品中
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累計の総合評価
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75件
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65件
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52件
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40件
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30件
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 ドライバーのクチコミ
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2024/5/5(日)15:59ロフト角「10.5°」、シャフト「Auto flex」、シャフト硬度「SF505」
慣性モーメントの話題が気になり試打したところ、手持ちのドライバー(ステルスグローレ)よりも曲がり幅が少なく飛んだので即購入。早速ラウンドしました。純正シャフト(ディアマナTM5S)ではタイミングが合わずAuto flexに挿し替え。少し擦るスライス気味の球筋はなくなりほぼストレートで飛距離も7〜8ヤード伸びた感じでした。ミスヒットに強いという印象です。MAXも気になりましたが構えた感じが苦手でこちらにしましたが良い買い替えでした。
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2024/4/29(月)17:13ロフト角「9°」、シャフト「TOUR AD VF」、シャフト硬度「S」
tsi4を所有していますが下手なので引っ掛けるときがあり、安定するDrを探してました。Qiシリーズに興味があったので量販店で試打を繰り返した結果、HS45の私にはノーマルがベストでした。使用ボールはツアーBXですが本日の初ラウンドではいつもなら左に消えていく感触の球がラフで納まっていました。OBゼロで飛距離もtsi4より10y位出てました。球筋も今まではフェードでしたがほぼストレートになりました。飛距離よりも安定性に優れている気がしてコースでは強い味方になってくれそうです。ただtsi4のみとの比較ですが打感がチタンとカーボンの差なのでしょうか柔らか過ぎる気がしました。トータルでは満足しています。
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2024/2/17(土)10:47ロフト角「10.5°」、シャフト「VENTUS TR BLUE 6S」、シャフト硬度「S」
現在、QI10 LSを使用中。興味本位で試打してみました。LSと比べて芯に当たってる感じは凄くします。タイミングも取れて芯は食うんだけど、つかまり過ぎました。弾道は低弾道(LSの方が高く上がります)。そして飛距離もLSに比べて10ヤードほど落ちました。結果、自分的にはLSが合ってるというのが分かりました。たぶん、HS40くらいの人には合うと思います。叩きにいきたい人はちょっと厳しいかもしれません。
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2024/2/12(月)17:18ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLACK 6」、シャフト硬度「S」
今年の新作、QI10MAX・無印・LS、AISMOKE♢♢♢、10KのG430の9度を一度に全てベンタスブラック6Sで試打した結果、無印のQI10を購入しました。
QI10MAXは構えた感じがドローバイアスで構えにくく、PINGの10Kは構えた感じ、打感ともに違和感無く、10Kに拘るのであればPINGの10K一択だと感じました。AIスモーク♢♢♢は、構えて地面に置くとフェースが右にパカッと開きます。打感と一発の飛びは申し分なく、一瞬迷いました。それに比べると、QI10
はヘッドの座りはとてもいいです。さらにQI10LSのヘッドの座りは完璧です。ピタッとターゲット方向を向いてくれます。また、今回からカラーがブラックとブルーになりデザイン的にも自分好みとなり、その中でもQI10無印が試打した時の1発目、2発目とも、ほぼ理想の当たりと飛びだったので、この感触と結果を信じて無印に即決しました。
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2024/2/11(日)22:37ロフト角「10.5°」、シャフト「テンセイCK Proオレンジ」、シャフト硬度「S」
試打だけの気持ちでショップに行ったら購入していまいました....。
sim2をエースで使用、Qi10を試打すると飛距離は10yardも変わらないですが方向性は抜群でスカイトラックでもセンターから右左10yardの範囲でしかブレずスピン量も2700〜2900に抑えられ、サイドスピンも少なくこれも10Kの恩恵なのか間違いなくスコアに繋がるドライバーだと思いました。デザインは発売当初はイマイチでしたが試打して結果がデータで出ると段々カッコよくて見えて来るのもゴルフギアの魔力ですね?笑
打感はステルス2より少し柔らかくなった感じでヘッドも460ccですが大きく感じず振り抜き易いヘッドです。シャフトとの相性も良く距離、方向性も安定しているので早くコースで試してみたいです。テーラーメイドもカーボンフェイス3代目にして前作から色々改善して力を入れてるのも感じれますし、店員さんも今作はキャロウェイより大きく差を開けてテーラーメイドが売れていると言われてました。
チタンフェイスの完成形sim2から買い替えて不安でしたQi10はその不安を払拭してくれました‼︎
今年のテーラーメイドは当たり年かも知れませんね。 -
2024/2/9(金)10:24ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS BLUE 6」、シャフト硬度「S」
Qi10、AI smoke、G430maxと何度も試打して計測し、屋外練習場の感触でQi10を購入し、先日コースデビューしました。
まず、試打の前に初見の見た目。Qi10のLSとMAXはフェースが被って見えたので減点。
真ん中の無印Qi10は被ってなくてシェイプバランスも良し。
LSは被ってるけどフラットすぎるライ角で混乱して気持ち悪い。洋ナシ形状は嫌いじゃない。
MAXは被っててアップライトでつかまりそう。投影面積が大きく、特にヒール側の膨らみが大きく、これもつかまるバイアス。でも、ある意味一貫性を感じるし、スリーブポジションをLOWER方向に回すと化けるかも。
AI smoke トリプルダイヤは逃げ顔すぎる。AI smokeMAXは良さげで使えそう。
G430MAXも構えやすい。
全部打ってみて、Qi10にしました。
G430MAXは曲がらないけど初速が出なくて5ヤードくらい飛ばない。でも上手く叩くと初速は出るし、スピン量も抑えられるところはさすが。
AI smokeはMAXなら使えそうだけど、顔つきの割には右プッシュが出て、スライドウェイトやスリーブを工夫しても時間が無くて美味しいところが見つからなかったけど、もしキャロウェイ買うならこいつで何とかするかな。トリプルダイヤはドローポジションなら使えそうだけど、座りが悪くて構えにくい。
Qi10LSは被ってるのに30%くらいは低いスライスが出て手に負えない印象。でも叩くと飛ぶ。今回の比較試打した中で最も飛んでいた。当たらないと飛ばないので平均では飛んでいないほうになる。
Qi10MAXはややつかまるのは良いが、ヘッドが重いくて振りにくい。叩いてもスピンが増えるため飛ばない。ミスには強いが、高慣性モーメントはピンのほうが得意分野と思った。
もし使うならバック側のウェイトを軽くしてフェース寄りに鉛貼って重心を浅くしたい。ただし慣性モーメントは落ちるし、そこまでしてMAXを使う意味が無い。
無印Qi10がトータルで優れていると判断しました。見た目良し。初速出る。叩いてもスピンが抑えられる。右ペラしない。つかまり過ぎることもない。打感もステルスから金属的な柔らかさになって気持ちよく打てる。
リアルロフトは立っているように感じます。9°を購入しましたが、7.5~8°くらいのヘッドで打っているように感じました。実際コースでは低めの弾道しかでません。スリーブポジションを回してロフトを増やすと丁度良くなりました。デフォでもフェース面が被っていないのでロフト増やしても左にほとんど向いてないので構えやすいです。
購入前はAI smoke MAXと迷いましたが、方向性とヘッドシェイプで今回はQi10のほうが優れていると思います。コースでも安定感があり、ステルスから優しい方向になったと思いました。 -
2024/2/8(木)13:01ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「SR」
行きつけの練習場で試打会やってました エピックが合わず中古のSIM2に変更も4年目だったので 再度SIM2を買いなおすか他のドライバーと思ってました ステルスは一度試打して見たのですが合わず 今回Maxも打ったのですがつかまり過ぎで ノーマルを打った瞬間に扱いやすさと初速の速さにビックリ 方向性も良く即予約して来週初ラウンドです
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2024/2/1(木)09:11ロフト角「9°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」
いつも行く量販店でQi10, Qi10 LSを試打しました。
両方ともに純正シャフトのSから開始、ボールは硬めのワンピースでHS47位です。
Qi10の10.5度 : 弾が少し上がり過ぎ、スピン量も多い。3,500- 3,800 位、距離260−265ヤード位。
Qi10の9度 : 少しスピン量多い3,300-3,500位、が曲がらな いし、弾道も良し、距離265−270ヤード位で安定。
Qi10LSの10.5度 弾が少し暴れる、ヘッド小ぶりな見た目(実際は460cc)、ヘッドの挙動がQi10と比べると少しピーキーなので球を操りたい人にはいいかも。距離は270ヤード超えるが気持ち左右にばらける印象。スピン量は3,000位、Diamana silver tm50の純正シャフトは冬場なら良いと思います。3本共にアタックアングルはアッパーに入っているのにスピンが多いのはボールもあるが、シャフトが少し柔らかいためと思いました。
現在SIM2の10.5度で使用している青ベンの6X、45インチに変更してQi10の9度を試打、なにしろ弾が曲がらない、右プッシュ目でも右サイドでこらえている感じ、スピンは500回転位減って3,000弱位、コースボールならもっとスピンも減って距離ものびる予想。見た目はSim2と比べても後ろに長くシャロー目に見える、打感はまあまあ、初代ステルスと比べると金属感がある。ヘッドの白いラインが自然に構えやすくて良い。スピン量はもちろんLSの方が少ないが、Qi10の9度とは5ヤードほどしか変わらない印象、且つQi10の方が出玉が揃う。LSの9度ならもう少し飛ぶのでしょうが、コースで球を揃えられる自信がないため、Qi10の9度、純正シャフトを購入。明日朝2月2日にとりに行きます。購入後、練習場およびコースでの印象を後日アップします。
@大事なポイント、Sim2も比較のため打ちましたがQi10の方が方向性、距離共に安定してました。以前購入してすぐ売ってしまったステルスプラス、ステルス2プラスとの比較ですが、飛距離はステルスプラス>Qi10=ステルス2プラス
安定性Qi10>ステルス2プラス>ステルスプラス
構えやすさステルスプラス>Qi10=ステルス2プラス
総合的な印象Qi10>ステルス2プラス=ステルスプラス
以上
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2024/1/30(火)22:22ロフト角「9°」、シャフト「Diamana TB」、シャフト硬度「S」
AIスモークかQi10か、どのモデルにするか、エースのROGUE STトリプルダイヤLSと比較してきました。
Qi10LSは構えやすいがちょっと球が上がり辛く出球が安定しない。ノーマルはちょっと捕まりやすい。
どちらも飛距離は充分で、打感はAIスモークより好みでした。
ノーマルで気になった点は若干大きく見える点くらい。
考え方によっては安心感なのですが、ローグが小ぶりなので少し躊躇してしまいます。
そこで目に入ってしまったマークダウンのステルス2。少し小さく見える。真っ直ぐ出てサイドスピン2桁。
打感はQi10の方が好み。
飛距離も変わらない。
新しいもので所有欲を満たすかか安くて結果の良いものにするか今年も見送るか…もう少し悩んで決めたいと思います。 -
2024/1/30(火)17:35ロフト角「10.5°」、シャフト「SPEEDER NX BLACK」、シャフト硬度「S」
購入目的で試打してきました、エースはSIM2・初代ATTAS5S使用、ディアマナWB53Sで試打開始してみたが全て左に飛んでいき、シャフトをスピーダーNXブラック50Sに替えてカチャカチャで-1.5°に調整して試打してみたら飛距離・方向が満足いく結果になったので即予約してきました。(トラックマンで43㎧でキャリー235yardトータル252yard)
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2024/1/30(火)10:18ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
試打クラブがあったので試打させてもらいました。ステルス2との比較ですが打感はステルス2と大きく変わらずです。スピンはまずまずですが比較的スピンは入る方のドライバーだと思います。打音もあまりステルス2とは変わらないようです。飛距離も少しステルス2より伸びた感じはありますが私では10ヤードも変わらない感じでした。安定感はまずまずであまり大きな曲がりは無いようです。球の高さもまずまずです。
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2024/1/20(土)12:27ロフト角「9°」、シャフト「Diamana WB」、シャフト硬度「S」
Qi10シリーズを早速試打してきました。
今回の目玉はMAXだと思いますが、大慣性モーメントが大の苦手なので、最後に打つとして早速無印から打ってみました。
やはりどうしても避けて通れないのが前作のステ2と同時発売のキャロパラスモークだと思います。
まず、手に取った瞬間相変わらず綺麗な仕上がりだなと思いました。
フェイスも前回のレッドから落ち着いた濃紺に変わったのでかっこいいなと思ったのと、フェイスの上部に白のアライメントラインが付いたことでMシリーズから続いたヘッド上部のチタン部分がなくなってもアライメントが取りやすくなってます。
構えて思ったのが、やっぱテーラーはヘッドシェイプがキレイ!
キャロのトリプル♦︎も悪くないのですが、やっぱテーラーはSIM以降タイガーの好みも入ったと思いますが洋梨シェイプでとても構えやすい。
あと、キャロパラスモークの時に気になった座りの問題もテーラーは全く問題なし。
SIM2以来ステルスはまともに使ってないので比較しにくいですが、打感は本当にこれカーボン?って思うぐらいのスチール感出てます。めちゃくちゃソフトなフィールではないのですが、しっかりのボールの芯を感じ弾く感じが気持ちよかったです。
飛びのデーターはもう文句のつけようがありません。
自分の中でキャリーが260yrd超えると十分なのですが、マックス270yrdだったのでこれまた満足(それもレンジボールで)。
近年のテーラーは低スピンすぎてボールが上がりにくいってイメージでしたが、打ち出し角も14〜15°出てたのでOK
スピン量もたまに2000切ることもありましたが、平均して2300。
捕まりも悪くなく、左はシャフトで消せるので、ロフト角だけは正直悩みます(9°でも十分あがるので)
とまあ、今回スモークが本命かと思ったところにQi10の実力は侮れないどころか、今年の目玉になるのではないかなと。