superheroさんのQ&A回答履歴
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ロングパットの距離感不思議な質問に感じるが まずロングパットを練習する人って 何目的なんだろ 練習の優先順位から鑑みるとこれってもっとも価値が低いもので他にやることが優先されると個人的には思う なのでロングパットという練習なのではなく私も上記回答にあるアプローチを含む10ydから50ydの距離感練習に含めたほうがいいと思うけどね どのみちこの距離感がない人がロングパットのみ異様に上手いなんてみたことがないし 他にもっと精度をつけるべき練習があると思うけどね2015/10/21(水)08:50
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角溝ウェッジの規制について角溝規制というか 溝に関する規定が詳細に明文化されたってこと 角溝のみにあらずなので ルールに関しては明文化された内容をそのまま解釈すればいいのであまり怪しいクラブを購入するのは個人の判断で それよりも肝心要の溝に関する性能についてだが、既存の一部のクラブは既に角溝の効果を超えるクラブがあるので無理にややこしいクラブを使う意味があるのか疑問 新品のとあるクラブのウェッジは適合溝ながらボール削れるけどね 後は角溝の何が良くて 何を再現したいによるのでは2015/10/21(水)08:38
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重量フローについてあくまでも個人的見解だが何もフローとは重量のみにあらずなので マルチな解析をするとその数値(例えば重量の傾線等)に意味が見いだせる可能性がある 後はヘッド重量などの誤差が生じるのでその辺の誤差をどう見るかかな 主観と客観 俯瞰と仰視的観点から検証すると見えてくるものがあると思う 以前にも記載したが 個人的に使用しているフロー情報は 1.重量:できればシャフト重量、ヘッド重量、グリップ重量各々がいいが 2.シャフト長 3.ロフト 4.ライ 5.バランス 6.飛距離 7.弾道:個人的感覚 8.捕まり:個人的感覚2015/10/20(火)08:44
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カーボンorスチールたぶん簡単に言うとじん帯断裂若しくは損傷といった感じだろうから 医者と相談しながら判断するのが一番だろう その中でアドバイスがあるとすればまずはテーピングであろう ゴルフではあり得ないけど 試合(レース)でどうしても出なければいけない場合テーピングで患部を保護することをしている ケースによってテーピングも色々なのでTFCCなのか じん帯系等でググルとテーピングのやり方が出てくる 次にカーボンだろうがスチールだろうが患部への負担に大きな違いはなく 要はスイングをどうするかだと思う ある程度 技術があれば患部に負担のかからない打ち方は可能であろうからそのような技術があるかどうか 特にじん帯等個人差のある幹部は一概理論で断言もしくは判断しないほうが良い 同じことをしてもじん帯損傷する人はいるし強い人もいるので2015/10/19(月)10:44
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ウェッジについてメッキ、黒染(ガンブルー)、黒塗装とあるが諸説あるものの好みでいいだろう 素人であればメッキがメンテもなく良いだろう セッティングの詳細は説明がめんどくさいので以下のボーケイウェッジのウェッジの選択ガイドがわかりやすいと思う http://www.titleist.co.jp/htm/golfclubs/vokey_selection_guide2.shtml クリーブランド、フォーティーンの選択ガイドは見つけられなかった ウェッジは一種独特のコンセプトがあるので各社各様の説明があるがボーケイの内容は割と一般的かと2015/10/15(木)09:00
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ツアーAD-95のアイアンシャフトにあうウェッジのシャフトを教えてください。えーと ウェッジをどう使うかによると思う 単なるアイアンの延長上で距離の短いアイアンという使い方なら TourADの95シャフトで良いだろう たぶんバンカーでもさほどの影響はない 一方アプローチ、ウェッジといった別物の使い方で考えているなら個人的には105程度のスチールシャフトを勧める カーボンの重量級は特性が先端剛性を保つために重量も増加し全体のバランスを鑑みるとスチールシャフトの方がバランスが良いと思う またアプローチ、ウェッジであればシャフト長も短く 飛距離特性を考慮する必要もないのでスチールでも良いと思う2015/10/13(火)17:45
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ウェッジの交換時期年間40ラウンド程度だけど あまりバンカーに入らないせいか次のモデルチェンジまでもっちゃう感じ つまり自分の場合は2年周期 これは減りで交換するのではなくモデルチェンジしたから替えるって感じ 結構拘りが弱いのかな 上記回答者通りバンカー等どれだけ減りの早いプレーをするかで寿命は変わると思う プロのクラブフェイスのように減りが分かるほど打ち込むなんて一般的なプレーヤーではあり得るかな? 年間200ラウンドされる方は自分の中では一般的に含まれず でももし仮にプロ並みに減ったなら自身で確認すれば一目瞭然だよね たまにどうしても手に馴染んで凹んでも手放さない人いるけど個人的には疑問2015/10/13(火)17:31
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ブリジストンM266Vシャフト関してお尋ねします。True Temper社製なのでバット径は.600 inch (15.25mm)ではないかな 数値は拾えてません 古い記憶なので径の0.25mm違いは直観では覚えてないかな 確か中調子で今風で言うモーダスぽかったようなモーダスにはその重量帯はないが115g相当かな2015/10/13(火)17:04
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各上の相手とのマネージメントマッチプレーは生モノなので必ずしも上手い人が勝つかどうかは流れによるとまずは思うこと 質問内容を見ると既に相手のプロフィに平伏ようにも思える 特に最初にバーディーラッシュすると大概相手は戦意喪失するけどね 日本ではマッチプレーのトーナメント少ないので見るべきものが少ないが この前のネスレカップだったかな または 最近マイブームのゴルフ侍が参考になるのでは ゴルフ侍とか見てると 1.平常心 2.パープレーを心掛けながらバーディーを拾っていく 3.どんなに近くてもギリギリまでOKしない 4.ベストルートに限りなく近づける2015/10/6(火)08:57
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グリップの手入れ台所用洗剤(基本的に中性だと思う)を10倍に薄め その液を歯ブラシにつけ ごしごしする程度で良いのでは 月の回数にもよるが1回/月程度で良いと思うけどね 気になるなら 毎度濡れ布巾で拭く程度か2015/10/5(月)20:17
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ラウンド前のウォームアップについて質問者の質問を解釈するとウォームアップでなく 1球目からナイスショットできる方法を聞いているんでしょ まずプロフィ―のスコア85〜89が正しいとするとざっくりボギーってことでしょ そう思うと最初の1打くらいミスったってたいしたことない まずはこれで心の余裕を作ること またこれから上を目指すなら 行く回数を増やすことだね 基本的にラウンドは月に2回以上 行かない週は練習場と基本的なルーティンを体に覚えこませるってこと まずここが否定的だと慣習は身につかない 後は行くコースによるがメンバー若しくは行きつけのコースだったら ティーグラウンドに立った時、確実に落としどころしかイメージしないことかな 昨今WEB上でも写真やナビ等の情報が大概あるので最初のコースでも落としどころのイメージを想定し、現地でコース図と実際のティーグランドのイメージをシンクロさせ落としどころのイメージを固定することかな 余裕があるならホールから逆に球の落としどころをカウントしてみると1打目の落としどころが正しいかもわかる 後は当たり前だけど1球目は様子見ながら振るでしょ 鈴木愛プロも今日の新聞でコメントしていたけど、3:30に起きて調整(ウォームアップ)するらしいよ 個人的には雨降ってると何もしないでティーグランドに立つ自分だが かといって晴れてるからといって入念な準備をするかというとそうでもない 所詮HC9なんで半分はボギーでいいと思っているので2015/10/2(金)09:04
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VIZARD IB シャフトについてアイアン用カーボンシャフトは目指せスチールであり 自身での明記されている通り カーボンシャフトより目線で遜色ないかな的レベルであるというのが実情 要は同等レベルではあるものの超えるほどの魅力があるかというと見えてる部分によると思う 個人的に もし選択肢があるとしてカーボンを選ばない理由を上げると 1.価格が高い 値段に見合わない 2.手元から先端の重量分布と硬さの分布が好みでない 3.スチール特有の粘り及びインパクト時の弾くというのか押し込むというのか心地よさがない で結局凡人にはまだ手が届く位置には無いかなと思っている 但し、人によって求めるシャフトの性能や特徴って違うので自身でドンピシャくるのであれば選択の余地はある 105,95,85とあるので振り心地を重量で判断せず決めたらいいのかもね またアイアンの重量フローが変わる可能性があり他のクラブとのフローに影響が出るかも 因みに過去J'sのチタンマッスルを使用していたのでカーボンシャフト嫌いではなく むしろ またその時代が来るであろうとは思っている一人ではある この頃(多分20年前ぐらい)は完全バブリー 40万近くもするアイアンを平気で購入していたからね2015/9/29(火)08:53
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ヘッドとシャフトの組み合わせについてシャフト交換ができるヘッドという方が呼称としては合っている スルーボアは意味が違う X-DRIVE 707のヘッドはリアルロフト また低重心でもないし、フェイス角もほぼストレートだから 捕まる球が打てるか 捕まる球の打ち方ができるかでないと相性が悪い 一方ツアーAD BBはしっかりしたシャフトで悪く言うと弾きがないが よく言うと振ったなりの方向性を示す つまり捕まらないのはシャフトのせいではなく主にヘッドである 因みにスイングの問題は本人の問題だからネグっている 飛距離はおいておき 1.球が上がらない ヘッドのロフトが足りていない 2.球が捕まらない 捕まるヘッド設計になってない 今でこそシャフトが簡単に変えられる構造ではあるものの 簡単にシャフトが替えられるからと言って シャフトだけ変えても 上記通り何の解決策にもならないかな2015/9/28(月)13:36
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3Wと4Wについて課題は2つ 1.メンタル的な問題なら いつまでたっても使えない 2.技術的な問題なら よく言う3Wのまともに使える確立が低かったり、3Wなりの飛距離が打ててないなら使えない 使えないクラブを入れるなら当たり前だけど使えるクラブを入れるべき 大事なのは3W,4Wとか名称ではなく 適切なる飛距離を打てるクラブ それが名称的に3W,4Wだったというだけのこと 最近のクラブなら 3Wでも扱いやすいクラブはある 例えばマルマン シャトル 捕まりも良いし 高弾道 ナイキのベイパーFWはロフト調整機能が優れているので一見の価値あり2015/9/22(火)20:56
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PINGアイアンのライ角について補足 カスタムなライ調整可能ならしいがピンジャパンが行っているのか 専門ショップが行っているのか ちと情報としてはわからなかった2015/9/22(火)18:45
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PINGアイアンのライ角についてピンは独特のフィッティングを行っているのでそれに従うことになる ライ角フローはミズノのように細かくセッティングはできない ピンのフローに従うまで 弊害というかピンの方針が合わなければ ピンに合わないってことらしい まあ基本的なライ角は購入時に合わせるとしてもプロのように個別に調整するのは割とやるんだけどね 因みにステンレスでも出来ないことはないが特殊かもね2015/9/22(火)18:42
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グリップ太さと球筋の関係作用角と円周の問題 直径18mmのグリップ 直径23mmのグリップでは作用角1°動かすときの動かす 円周の距離が違うってこと つまりグリップが細い方が少ない距離で作用するからそれだけシビアってこと まあ わからなかったら直径10?で円周角1°の弧の長さと直径20?で円周角1°の弧の長さを計ってみたら 調べるのめんどくさいの自分で調べて 前にも記載したけどちょっとぐらいのグリップ差なんて大して大きな影響はない 要はその差が自分の感受性にどれだけ影響するかだよ いくらロジックが分かったって影響しないものがいくらやったって無意味だしわかる人にはたかがそれだけでも影響するってこと 後はゴルフクラブのシャフト軸を回転させるのにどれだけの力が必要なの? そんな高々の力なのに議論必要がありますかね?2015/9/20(日)21:02
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革底のゴルフシューズについてFJクラシック所持者だが やっぱり手入れは面倒 シューキーパーは当たり前だし プレー前後にソールも含め磨くし 靴に興味がなければ お勧めしないかな 視点がよくわからないが 金があるから高級ゴルフシューズが欲しいってことなら 迷わずオーダーだろうね 一般人ならFJで十分でしょ もし雲上ならberlutiね これでもソールは合皮だったような2015/9/17(木)23:33
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DG Tour Issue仮に記載内容は正しいとして、また誤解がない共通認識を確認目的で記載すると キャロウェイのApex MBの同一モデルでDynamic Gold s200, Dynamic Gold TOUR ISSUE s200で比較した なのであれば、片やチップカットしたカスタム 片やチップカットしない標準品という落ちでは USモデルは標準でDynamic Gold s300らしいので たとえ新品でもカスタム流れを安く新品として販売するところは有るらしい2015/9/14(月)10:12
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アイアンロフト変更重心の件は面倒くさいのでネグるとして 単純に質問のロフトをたてることについて 1.FP値が変わる いわゆるグース 2.バンスが変わる いわゆるローバンス 十分理解した上でチューンしたほうが良い→良いか悪いかは人による 唯一ライのみがいじっても他への影響がない2015/9/13(日)20:51
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デカヘッド主流の最新シャフト大事なポイントは 1.少々勘違いをしているかもしれないがヘッド体積が430cc程度であれば別に現状でも特殊なヘッドではない 2.現在使用中のドライバーで飛距離は遜色ないのはわかったがどうしたいのか 3.ヘッド体積が430cc程度であれば別に特殊なヘッドではないので、シャフトは何をしたいかによって選択すればいい 現状と試打でどうだったかのか記載したほうが適切な返答が返ってくると思うが 因みに少々補足すると実質的なヘッド体積と見た感じが小さく見えるヘッドでは意味も違うのでその辺も理解してる内容を記載したほうが良いだろう また現状ヘッド体積が小さいもしくはディープヘッドは一般的に上級者指向になっているがそれも踏まえたうえでのアドバイスなのかも記載したほうがいいかな2015/9/10(木)16:17
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”止まる”と”飛ぶ”の比較個人的感覚で 自分はHS46だがDR270yd、FW250yd、4I(24)200yd、7I(36)165yd、9I(48)140ydって感じ アイアンはプロフィ通りMP69(MB)→ただしこれは測定上の数値なので アイアンの場合のリアルロフトは2,3°立っていると思われる(当然ダウンブローなので) 理想論は適切なロフトに対して適切な飛距離というのがベスト つまり初速・打ち出し角・スピン・ミート率がベストマッチするクラブ選びがアイアンにおいても必要だってこと 確かに飛距離を追及するのも一理あるのだが己の現状を理解するのも大事では? 何かを得れば何かを失うのが万物不変の法則なので飛ぶ、止まるなどの得れるものの代わりに失うものがある 一般人がクラブを変えただけでプロの打てないのと一緒なので 前置きが長くなったが 1.意味がない 今や各クラブが独自設計となっており連動性は意味がないしそんなことより各クラブで何がしたいかによる 2.振れるなかで重いものというのはある意味正しいが、裏を返すと振れもしないのに重いものは論外 3.まず結論から言うと道具に依存してる考え方はあまり適切とは言えない 確かに特殊なクラブは存在するがこのサイトで評判のいいクラブであれば当たり外れもないわけでそのクラブを使って、飛距離、球筋などをすべてをネグってクラブによるものだと考えるのは間違いだと思う いずれにしてもそれを操作してるのは己なので まずは安定したスコアーや安定したスイングの中で課題が出た時にこの内容を議論すべきではないかな2015/9/8(火)10:56
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ユーティリティーのセッティングについてさらに追記 少々言葉足らずだったかもしれないがあえてフローとしたところ フローとしたのは重量のみならずを指したかったのでそうしたが言葉足らずで再追記となった 個人的に使用しているフロー情報は 1.重量:できればシャフト重量、ヘッド重量、グリップ重量各々がいいが 2.シャフト長 3.ロフト 4.ライ 5.バランス 6.飛距離 7.弾道:個人的感覚 8.捕まり:個人的感覚 でも8つもアイテムあれば結構お腹いっぱいでしょ? 理系?には たまらない検証方法かな 今後の課題 ユピテル等の測定器での数値等を入力するかどうかかな2015/9/8(火)10:18
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ユーティリティーのセッティングについて補足&追記 まだまだ若いのでややヘビースペックも何のそのかもしれないが ぜひ基本に戻ってほしい気もする 確かに振れる範囲で重いものとは言ってはいるもののやはりクラブ特性(もしくは理論)上の上限は存在するし、むしろそのスペックで慣れてしまう方が少々今後の課題かもしれない 理系?の論法からいうと頑なにフローを重んじるのは信条なのだがこれも起点を見誤ると実は結構綻びが見えるもの で自分にも言えることだが客観的や俯瞰的に再度見直すことかな 意外にもちょっと見地を変えるだけで自分の欠点もしくは盲点が見てくることも 自分は基本1.5ラウンド派なのでイニシャルが高位でも最後までそのポテンシャルを維持したい たとえばシャフトも散々迷ったが結局結果を求めてフレックスをSにした たかがそれだけでもシャフト重量が6gも変わるので必然的に全体のフローも変わってくる 自分でもパーフェクトを望んでいる割には妥協することもあるわけでぜひその辺は今後の参考にしてほしい 個人的なアドバイスだが 3U&4Iでいかが? 3Uはできればヘッドが少々やさしめをお勧めする 915Hもしくは吹け上がるなら915Hdかな2015/9/7(月)20:38
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ユーティリティーのセッティングについてまず自分もシンプルなクラブセッティングがいいと思う 自分の場合はアイアンを変えたときかな 重量フローが全体に大幅に変わり結局DR,FW,UTは変えざる得なかった ここで大事なのはちょろちょろ様子見ながら変えること 自分もそうだが理由があってフローを重んじているのにごまかして使えそうに思うことかな 結局遠回りしたことに後で気づく 思っている以上に自身でそのクラブの特性がわかって使うのであればいいが、やはり苦手意識など違和感があるのはあってない証 ちなみにこのあたりのクラブは誰もが迷うのでうまくなるには自身に合うクラブ選びも重要2015/9/6(日)23:07
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ライ角についてまずは正解がない というのもクラブデザインって 捕まったり捕まらなかったりちょうど良かったりと人によってかなり差異がある 最近Q&Aで多いのがあえて違うシリーズのクラブを自らの意志で選んでいるにも関わらず相性はどうかと聞くケース 逆に同じシリーズを選ばない理由を記載したほうがわかりやすいのでは? よって一つ言えることはたとえ多少ライ角が逆転していても捕まりなどのライ角に影響されやすい要素がきっちり自身の要求を満たしているならさほどの問題はないといえる また大事なのはカタログ数値ではなくリアルライ角なのでカタログ上の数値を追っかけても参考にはなるものの実打しないとわからないことも多い2015/9/6(日)22:53
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アイアンとハイブリッドの組み合わせに関して。元はPING派だったけど タイトリストに宗旨替え中って感じ? 現在自分も915HにミズノのMP69を合わせているけどあまり捕まりの違いを意識したことがないというか そんなもんだ的な使い勝手 i25を(試打以外で)使用したことが無いので捕まり具合加減が分からないがMP69も決して捕まるクラブではない 915Hは確かに捕まり具合に安心感があるのでティーアップ、直いずれも方向性だけ見極めれば後はオートマチックなところが気に入っている スイングはアイアンとほぼ一緒でウッド系と振りが違う そもそも振り切るクラブではないのでアイアンのようにコントロールショットで打つ感じ よってアイアンはコントロールショットなので必然的に捕まり具合は調整、915Hはオートマチックに振る感じ その前に使用していたSLDRレスキューがSLDR FWの延長上で捕まらないし止まらない感じで手早く手放した。 やはりハイブリット、ユーティリティーに求められるのはアイアンの延長上でアイアン同様 正確性とグリーンで止まることが前提 飛距離はその条件が満たされる範囲内での最大値で良しとした。 よって現在の915H 3(21)の飛距離は205yd程度 SLDRに比べ10yd落ちたけどグリーンで止まるので でアドバイスがあるとすれば、i25がコントロールできないのであればやさし目のクラブに替えるほうがバランスが取れるように思う AP2あたりはお勧めかな 個人的には716CBもタングステンインサートで興味あるところだけどまだ誰も試打できてないしね2015/9/3(木)15:25
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ドライバーのグリップ太さまず前段としてある程度のスコアーで回れるゴルファーの場合 順応性は恐ろしいもので最初確かにある一定の効果は見いだせるもののすぐ順応してしまい意外にも継続的な効果が続かないことが多い 特に微妙に太くする程度だとこの傾向が強く出るようだ 本題のグリップを太くすることで手首もしくはフェイスローテンションも使い難くなるので手首による球のばらつきやフッカーには効果があるものの 捕まりにくくなる傾向もある また結構考え違えをしている人が多く見受けられるのがスイング全体に良い効果があらわれるように記載されている内容が見受けられるが間違い オーバースイングがコックによるものであればそうかもしれないがスイングによるオーバースイングは治らない フライングエルボーも読んで字の如し脇や肘の使い方の問題なので治らない 手首の使い方やフェイスローテンションに現状違和感を感じているなら効果があると思う 因みに試しにテニスのグリップテープを巻いて打ってみると太い方は簡単に試せる 松山プロがスーパーストロークをアイアンに挿して練習をしているがまさに上記理由によるところが大きい2015/9/2(水)13:34
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スコッティキャメロンスコッティ・キャメロンとは 記載内容は私感なので人とは解釈が違っているかもしれないが まずパターの前提って グリーン上で狙ったラインをその通りの方向と強さでボールが転がること であれば 別にスコッティ・キャメロンと限定せずにブランド等はブラインドで自分に一番合うパターを探せば良いということになる ここでスコッティ・キャメロンの話になるが 当初は少量生産でかなり精度の高いミルド(削り出し)加工され かつ提供するツアープロと対話しながらチューニングしていくことで更に個々の完成度が上がっていった歴史がある→当然現在もツアープロ支給品はそうであるが しかし現在となってはこれだけそれ相応に数が売れるようになれば当然商売っ気が出てくるわけでファーストランとか初回製造にさも価値の有るかのような販売方法や中国での量産など精度もさることながら 単なるブランド以外にその良さを見つけるのは難しくなった 確かにスコッティキャメロン本人が自ら?削りだし調整するパターが無いわけではないのでお金持ちであればそもそものスコッティキャメロンの所以たるパターにあえないわけではないがかなりの高嶺の花かな もし本当にスコッティキャメロンの本質的な部分に興味があるならベティナルディパターのカスタムをお勧めする ベティナルディを調べるとスコッティキャメロンのことも見えてくるかもね 他のパターと比べて悪いとは思わないがブラインドで打って 当てられるほどの差があるかというと個人差があるだろうね2015/8/29(土)22:01
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ディアマナブルー日本未発売のDiamanaシリーズ +PLUS Series http://www.mrc-golf.com/brands/diamana%E2%84%A2 シャフトなんてシリーズがあっても味付けは別物なのと一緒 色的な共通性は有るかもしれないがUSモデルは振る機会は少ないのでよくわからないのが正直なところ2015/8/24(月)09:41