superheroさんのQ&A回答履歴
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微妙な視力からの悩みちと補足 サングラスを遮光目的と思っている人は多いのではないだろうか? まあ メーカーのPR不足も否めないが実は夜(ゴルフには関係ないがナイトドライブなど)、薄曇りなどでも効果を発揮することをご存じだろうか? これはスキー等ウインタースポーツをする者からすれば 当たり前なのだが雪交じりの暗い曇の時など適性のあるレンズを用いると全体のコントラストが上がって非常に物が見やすくなるのである 偏光レンズであればより鮮明に見えるものもある また視野に届く波長も微妙に調整する加減でコントラストを上げる割には眩しさもカットとかなり秀逸であることを知らない人は多い 特に暗くなると極端に視力が悪くなる人にはお勧め どんなシチュエーションでも合わせられるレンズの豊富さはオークリー以外ではできない 今回リコメンドしたサングラスも 状況に応じてその場で簡単にレンズを交換できるシステムは秀逸 以前はかなりコツが必要で少なくとも出先での交換を躊躇して2,3本サングラスを持っていったのが懐かしい2015/2/12(木)17:01
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微妙な視力からの悩みスコアーが90〜100 平均H/Sが46m/s〜50m/sとのこと たぶん想像するにドライバーの曲りが安定していないこともあるとは思う 更にHSがそれ相応なので曲り幅は大きいことも要因なのでは でボール探索のツールとしてお勧めは2つ 1.ナビ 基本的にDRショットはこと飛距離に関しては大概同じようなところに落ちるものでナビによる大体の落ち処は推測がつくはず よって ナビによる捜索範囲を狭める 2.サングラス サングラスといっても オークリーは別格 とにかく視認性を高めるためのレンズとなっており、裸眼よりも格段に見やすい お勧めはRADARLOCK PATH 視界が広いのと天気のシチュエーションに合わせレンズ交換可能なのが良い ボールの追跡 こればかりは感覚的な問題なので指導のしようが無いが 仮にスコアーが90を切れ出すと当然ドライバーも安定する 安定すると球筋が安定する訳でスイング終了時の目線で同じ位置にボールが見えるようになる 私も視力は良い方ではないし、眼鏡もかけてないがスイング終了時は大概目線上にボールを目視している 但し一点 質問者が人との相違の可能性があるとすれば 極端に動体視力が悪いのではないだろうか? 静止物への視力はそれなりでも動体視力は別物 これはゴルフでも言われるが動体視力が悪いとゴルフの上達にも影響するという考え 例えば インパクトの瞬間 当たった感覚はもちろんだが、微妙なボールの軌跡残像を認知することでボールがどっちに飛んでいったか分かる感性もやはり動体視力は必要不可欠だと思っている だとすると動体視力の鍛え方?なんていうので変わるのかもしれない2015/2/12(木)13:48
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ping g25tfc189シャフトALDILA (RIP) PHENOM 60Rかな2015/2/10(火)21:20
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どう変わったのですか?910は初代SureFit 搭載モデル の割にはよくできていたと思うがそれでもネックの違和感(重量配分等含む)はあった またまだアスリート系の名残か 打音と打感はやや重い感じで個人的にはもっさりした感じがイメージとはマッチしなかった 913になって全体のバランスがとれ 更に弾きも良くなり完成度が上がった ヘッドバランス、打音、打感とも秀逸 タイトリストのイメージを払しょくすると共に一般、プロ問わず人気が高かった 特にこの時期からカスタムシャフトの出来も秀逸になり トータルバランスが上がった 915は913の進化系ではあるものの 基本913の踏襲 確かに見た目ギミックになったものの多少お助け感が上がった程度で個人的には915,913は好みで選ぶ程度かと思う で910と915では 個人的に差が大きいので 自分ならアップグレードするかな 因みに重心位置は910より913はだいぶ浅重心(といっても今風では普通だが)913と915はあまり変わらないがやや気持ち915が浅い感じかな2015/2/10(火)20:22
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皆様のティーの高さの考え方を教えてください私の回答?(アドバイス)は結構視点が違うので内容に違和感のある方が多いようだが少々違った観点から まずそもそもティーアップってなんでするんですかね? ドライバーの場合はもちろんヘッドのスィートスポットで打つためには必要不可欠なので使用する訳だが その他(ドライビングスプーンを除く)のクラブってティーアップしないと打てないわけではないのに何故のティーアップ? 自ずと答えは出るか よく知っている既知の事実だが 要はどんなライでも関係なく打てるってことなんだよね ライ調整ってどんだけ必要かっていうとほんの数mmつまりティーの頭さえ出てれば大概のライには調整ができるってこと 上記が最低限ティーがするべきことでそれ以上は個人の打ちやすさによる調整の範疇 できる者であればスピンコントロールなどもティーの高さで行うことができる で本題だが そもそもスイングが一定なのだろうか? スイングが一定でない場合 ティーアップによっては軌道がいくつも存在することが可能となり、またライもいくらでも変わってしまうため 暴れるのは自明の理 そのことから鑑みるとティー云々をする前に上記内容と照らし合わせ 何からするべきかを検討してはどうか2015/2/10(火)18:24
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最新弾き系シャフトは皆さんどれがいいですか?球筋がストレートでイメージはドロー系にしたい ヘッドはBS TOURSTAGE X-DRIVE 709 D450 今エースシャフトはROMBAX TYPE-S 65S 最新シャフトも散々試したが結局常に100%の結果が出るのはこのシャフトだった 一番のお気に入りは弾きのタイミング 遅くもなく早くもなく、動かないでもなく動き過ぎるでもなくでバランスが良い 調子も含め 結局何もかもが自分のスイングとヘッドとのバランスがマッチしたってこと 但しFWだとMotore Speeder MS661Sがマッチング 結局スイングとヘッドとのバランスによりマッチするシャフトってかわる2015/2/8(日)13:37
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スリーブ式の1wに必要な長さBSのスリーブの場合 たぶんシャフト長+1インチくらいの仕上がりになるので45インチぐらいに仕上がると思う 自分のシャフトで確認したがシャフトがスリーブの何処まで入ったか失念して正確な測定は不能だったがほぼそんな感じに仕上がりそう2015/2/8(日)13:04
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PWとAWのライ角についてまずは前置き 質問者がそうしていないという意味で回答するわけではない 質問者のみならず同様のこと検討している人に関しての情報も含むのことを理解してね カスタムオーダーは良い面が多い反面 適当にやると意外に意図しない結果になることも多い アイアン=Iで記載 ライ角を測定する際に6Iとか7Iのみで測定するケースが多いがこれは細かいオーダーができない場合、複数のクラブで試打できない場合やショップ側の都合など オーダーの意味が分かるゴルフファーなら 1.基準となる6I,7Iで測定 2.長いIのつかまり具合、短いIのつかまり具合によりライ角のフローを調整し場合によっては同じにするかを決める 3.基本的にフローなので逆転していないかどうかはウェッジも含めチェック といった感じ(ライ角のみならず私の場合は他要素のフローもチェックするが) 特にミズノは各Iを細かく設定可能なのでフローを調整することができる で質問者の内容に戻るが 個人的な解釈だが悩むということはPWのライ角をフローで決めてしまっていないか? 決めてしまったために65°という数値が起点となってフローを考えているのではないか? 個人的なプロセスとしては 1.PWがそもそも65°で試打したのか? 2.試打したのであればそのつかまり具合が気に入っているのか? 3.気に入っているならウエッジのシャフト長はPWからAWにどのようにフローするのか? 4.フローしているなら0.5インチに対して0.5°を基準に検討しつかまりやすくしたいのかどうかを確認する 5.ライ角を決定する 上記は基本的にAWの特性を理解している前提 上記プロセスに従えば答えは出ると思う2015/2/8(日)08:31
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ボールの重心本質問とはずれるが回答に憶測が含まれるので訂正 ツアープロだろうが県アマレベルだろうが支給されるボールに相違はない もちろん一般販売品 因みに支給される量はかなりの量なのでいちいち1個づつさらなる精度チェックもしない 飛びや精度に影響する要因は微々たるもの 但し微々たるものといえども それに凄い影響される人もいるので否定する訳ではない2015/2/5(木)11:34
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加点法?減点法?月例やプロアマを含むコンペに出ているときに限定したシチュエーションかな これを加点法というのか減点法というのか考えたことはないが 事前にコースのベスト攻略法は組んで臨む方 プレー中はいかにそのベスト攻略に近い攻め方ができているかどうかで出来を判断する あまり一緒に回るメンバーに左右されることはないがコンペ中は少々そっけなさすぎると指摘は受ける これも個人的理想像だがよくゲームで何度も同じコースでやるとホールインワンやイーグルなどが出ると思うがあれに近いかもしれない プレーが単一化してくるとクラブの細かい修正を行う 時にはクラブチェンジも もちろんスイングをいじることもあるが いずれもマンネリによる自己欺瞞解消だね ちなみに普段は全然そんなことないプレーを平気でする 個人的には何を大事にするかでプレースタイルを変えているのが周りからは面白がられる 普段はほとんど周りを見ながら回る必要があるので変わらざる得ないのだが やっぱりフィッター兼ティーチング○○なゴルファーと回りたいゴルファーは多いよね2015/2/1(日)22:30
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MOIクラブマッチングについて根本的なことを勘違いしてない? どんなものにせよ クラブをいじるってことはカスタムだよ カスタムってことはオリジナルから何らかの手法で変更すること つまりオリジナルにこだわる一般流通中古品にしてみれば万人向けに売れないということでリセールは落ちる可能性がある ちなみに調整品をそのまま中古に持っていくという前提だよね? 元に戻せは普通の中古扱いに近くなるがそんなことに気を使うぐらいならリセールを聞いたりしないか 別にMOIだけでなく ライを含むヘッド調整、リシャフトなど様々なカスタムを施せばそれ相応のリセールには影響を及ぼす 唯一シャフト交換可能なクラブであれば シャフトのみであれば有利に働くこともあるが そもそもMOIに関わらずカスタムをする人はリセールを優先して考えないと思う カスタムによる自分に合うクラブを追求するのが優先なのか リセールが優先なのか いずれかだね これも根本的なことだけどライ調みたいな値段ではMOIはできないのでリセール云々よりもトータルのコストを検討したほうがいいのでは2015/2/1(日)08:29
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ゴルフシューズの買替えサイクルについて今から35年前スニーカーブームの始まりがあったと思う。当時はスニーカーのみの分厚い図鑑のような雑誌が発売されたりとかなりの盛り上がりがあった。 それ以降スニーカーは何度となくブームと呼ばれる盛り上がりがあったのだが その世代の者からすると希少性や高級性に興味があるところ 個人的にはゴルフシューズも同様のモノを探している 初期はやはりFJ ゴルフシューズの頂点だと思っていた。 最初はクラシックを購入できず、普通のシューズを購入したが、その後クラシックを購入 以降はナイキ タイガーウッズモデルが出たことで宗旨替え 現在に至る スニーカーはこだわりもあり かなりのストックを持っているが一方ゴルフシューズは1足のみ 過去年間60回程度回っていた時ですら1足だった 理由は2つ 1.ゴルフにおける人体のコンタクトポイントは2つ 手と足 足にどの程度重要性を感じているか知らないが自分にとっては結構シビア 2.気に入るシューズが無数にないのとゴルフのファッションに幅がないのか1足のシューズで事足りてること ということで1足を大事に使っているのが現状 あまり知られてないかもしれないが行きつけのコースには下足番がいるのでプレー後綺麗にしてもらえるので使用後すぐ手入れが行き届いていることも1足で良い秘訣かな2015/1/31(土)12:19
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シャフトのスパイン調整は有効?ちと補足 ちなみに全部記載するととんでもないページを割かなければならないので割愛 重要なワードだけで これも持論なんで全てがそう思ってるかは不明 但しロジック的にはあっていると思っている スパイン調整の真の目的は振動する軸をぶれないようにすること 上記にも記載したがスイングした時にシャフトがしなる方向に振動する軸がぶれないようにシンクロさせること 理論としてはスパイン方向軸に振動させても結局アンチスパイン軸に振れが収束するため これが上記に記載した「アンチスパインをシャフトが動的しなりを有する方向に合わせるのがいい」という意味になる よって予測不能なフェイス面のブレを技術によってブレ幅を抑制するもしくは 均一化するのが目的なる となると肝心なスイングが一定であるかどうかが重要になってくる スイングが一定でもないのにしなり方向なんてことを探したって無意味 という意味ではもっと精度を上げなければいけない要素は多い 例えば、重量、バランス、ライ、ロフトなど 重量は細分化するとヘッド、シャフト、グリップなどと 実はやるべきことは多い 更にシャフト特性、ヘッド特性などまで詰めていくと先にやるべきとはいくらでもある トゥダウンは常に一定幅の現象であり 別に他のクラブとトゥダウン量を合わせる必要もない もう一つの要素としては、しなりの加減調整 これを実践している人がいるのか それとも全くの持論で新しい理論なのか わからないが上記通りスパイン、スパイン裏とアンチスパイン軸はそれぞれしなり幅に微妙な差がある微妙なしなり加減調整をするにはいいのかもしれないが時間があるときにでも検証してみたい2015/1/30(金)11:01
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シャフトのスパイン調整は有効?まずはスパインの考え方だが 私の持論はアンチスパインをシャフトが動的しなりを有する方向に合わせるのがいいと思っている 人によって諸説あるので押しつけがましいことは言わないし、自分の持論が一番であるとも言わないが自分なりにそうだろうと思うところがあってそうしている またよくスパインに関してさも高精度なセッティングであるかのように説明するフィッターがいるがかなり高精度なスイングであれば確かに違いが分かるかもしれないが一般人が劇的な違いを感じるほどの差異が生じるかは個々の判断に任せる 個人的にはクラブロジックにやたら興味のあるものとしては当然ベストを目指す関係でスパイン調整はやったほうがいいとは思っているが 理解していないもしくはそもそもスパインが何なのか知らないゴルファーは多いと思っている スパインを知る者には釈迦に説法になるがトゥダウン防止というのが真の目的ではない 逆に真のスパイン調整の意味を知り、それを実行する価値が自分にあると理解したものだけが行った方が良いと個人的には思っている 上記はスパインについての概要を説明したが 質問者に対するアドバイスはまずはスパインが何なのかをきちんと理解すること その目的がきちんと施され 自身が何をすべきなのかを理解するのがスパイン調整した価値に繋がると思う 結構大枠で話しているが詳細は調整したフィッターに聞くべき内容でしょ 私が施したのなら 先にそもそも論からきちんと説明するけどね2015/1/28(水)21:14
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ボールは?私も結構古いゴルファーと認識したが、歳の差はあれど上記回答者と被るが元は糸巻き、バラタ派 今は柔らかい感じなどと表現するが昔はグシャッと潰れる感じが良いなどとボールを表現していた時代が懐かしい 当時は世界の青木が使用していた「ロイヤルマックスフライ」もよかったが、BS派のため「REXTAR」から「Js」といった感じで糸巻き、バラタを使用していた。 今ではボール工学によりボールロジックが確立しているため、そのロジックに則ったボールを淡々と選べばいいわけで少々論議に華がなくなった 個人的なスペックで言うとタイトリスト/プロV1が全てにおいて良い結果となるためにどうにもできないが ダンロップ/z-star xvも僅差 今ではフィッティングも可能になったので雑誌や人の評価に頼る必要がなくなったのは少々寂しいかな2015/1/28(水)11:05
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ライ角調整について最近ライ角調整が知れ渡ってきたので、調整スタッフ(クラフトマンと呼べるかどうかは疑問だが)の質が落ちたことはぬぐえないかな 但し以前のゴルフ5では社を上げてライ角調整をうたうために修理工房を置く店舗にはきちんと講習を受けたクラフトマンを養成したらしい 今では大手チェーンのあらゆるところでライ角調整は一般化したが まずはアドバイスだが一般的な論法としては、 購入時にライ調をしていない前提で 1.カタログからライ角の数値をひろう 2.表示値のライ角を提示 3.調整前の現物ライ角を提示 たぶん普通測るので(もしくはその時のやり取りを説明) 4.調整依頼内容を説明 5.現状を説明 といった感じで淡々と言うのが良いだろうね 一般論では、例え顧客了解があってもゴルフ5を含む大手チェーンはこのような騒ぎを防ぐため2度以上のライ調等の調整はやらないことが多い 可能性が高いのは実測ライ角は測らず、現状から0.5度アップにして欲しいと頼んだ可能性かな よく高速写真によるインパクトライ角だけしか見ていず実測ライ角を確認しないことが(頼む側も頼まれる側も)初心者には多いかもね えーと意外かもしれないがゴルフクラブは精密機器ではないのでかなり標準値より差異があることもある 最近多いのが中古購入品がそもそもライ調してあるケース 質問者のことがそれに該当するかどうかはわからないで言うが、自分が何をしたいのかわからず、また現状のクラブ素性も分からずに周りがライ調ということをトレンドでいうものだからとりあえず測定してやってみた的なことが一番やばい 優秀なフィッターややたらクラブロジックにうるさい知人などがいれば、相対的な話の中でのライ調が分かるが、雑誌等や片聞き程度の情報で手を出すと結局無駄もしくは悪化を招くこともあることを理解したほうがいい その辺の自身の状況も理解した中で淡々と話をしないとたぶん逆に上記理由を逆手にとった内容で突っ込まれる可能性は高いかな2015/1/28(水)09:26
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NS980GH DSTに似たフィーリングのシャフトを探していますとりあえず質問がNS980GH DSTに似たフィーリングってことなので、そこに言及するとN.S.PRO950GHのグリップ下に3gぐらいの鉛を貼るのが良いじゃない 見た目まで似せるのは無理 但し何がしたいのか 皆目見当もつかない 上記回答者と一緒だが不可解な質問に何の意味があるのか理解できない2015/1/26(月)00:28
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ウッドのシャフトについてアッタス3,4 名前が似てるだけで特性が違う そのようなものをどうしたいですかね? クラブって シャフトだけでゴルフするもんじゃないだよね むしろヘッドの特性をどう活かすかってことでシャフトがあると思ってもいい そのヘッドがなんだか わかりもしないのにどうアドバイスすればいいのか 情報不足で出てくるアドバイスは余り当てにならないと思う ましてや自らがアッタス4が良いというだけの情報でアッタス3が合いますなんていうアドバイスがあるのかは疑問だね2015/1/26(月)00:06
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ドライバーのシャフトについてツアーADのシャフトは隔年で同一シリーズとなっているのを覚えておくと良い つまり DI→BB→MTとDJ→GT→MJが同シリーズ系 GTは弾き系のシャフト 良くいくと走りがあってタイミングが合うと飛距離も出て打ちやすいが悪く言うとばらけやすく、タイミングが合わないと打ち難い BBはしっかり系のシャフト 良く言うとしっかりした安定した弾道となるが悪く言うと硬く飛距離が出難い シャフトだけのアドバイスとなるが BBの相性が良いなら GTは個人的には合い難いと思う 上記通りBBと相性が良いのならシャフトに違和感があるのでは 全体的にタイトでまとめているようなので他の要素で弾道に影響があるかもしれないが個人的にはクラブに合わせることでスコアーアップを目指すやり方もあると思う またてんでバラバラのクラブを揃えてこれでどうにかしろというよりも綺麗に揃えて高みを目指すという方が理に適っている BBは上記でも記載した通りツアーAD最強の硬いシャフトなので、個人的にはXにしなくてもいいと思う しかもBB-7なのでしっかり感は他を圧倒すると思う2015/1/25(日)18:48
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軟鉄って、そんなにいいの?かな?軟鉄のことが聞きたいのか 打感のことが聞きたいのか わかり難いが 軟鉄を含む素材のことだが別にクラブに適した素材なら何でもいいと思う 但しプロが使用する素材としてはクラブが仕上がった以降も調整しやすいという意味で軟鉄がむいているというだけ よく軟鉄なんて一括りで言うが実際軟鉄でも複数種類が存在する 打感は別に気にならないなら何でもいいじゃないの 個人的には芯を食った感じの余韻が忘れられずというか その感覚を求めてクラブを購入してきているので打感に対しても重要な要素 打感が良いからと言ってスコアが良くなるかは個人的には別問題なので他人に打感が良いものを探せとはアドバイスしたことはないな 米国ツアープロでキャロウェイのアイアンが席巻していた時代があったかは記憶にないが例えばタイトリストのAP2ですら軟鉄複合素材他CB,MBは軟鉄 キャロウェイも最近では軟鉄が多い、PINGは過去かなり人気になったEYE2はステンだったのは記憶している 質問者ではないが、刀鍛冶のイメージを持っているのは軟鉄ではなく、鍛造のこと FORGED(フォージド)・鍛造といわれるがミズノのHPに詳細が記載されているので興味があるなら読んでみるといい ミズノのHPを見ると軟鉄鍛造でも色々な製造方法があるらしいので軟鉄鍛造というだけで同じなわけではないらしい こと日本を見ても 安定的にここ10数年過去から売れているXXIO(レギュラーね)は軟鉄でも鍛造でもない だからと言って日本人に人気が無いかというと前述通り 結論から言うと日本人だけが軟鉄好きなんてこともないようだ2015/1/25(日)01:37
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ヘッドのウェイトねじを探しています確かアキラプロダクツ特約店ではそのような調整ができたのでは? 2.7g、1.5g があるみたい 元々プロトタイプって 結構調整幅持っているように思っていたけどね もしかしたら購入経路によってはサポートしないのかもしれない 例えば保証書なしとか ヤフオク等のオークション購入など2015/1/20(火)10:43
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どちらが飛びますか?結論から言うとどちらでも変わらないと思う たぶん総じて100程度の結果が出てるのがレガシーで、当たった時の飛距離性能がコバートだから自身でも見解が分かれているのだと思う 90前半くらいになり当たりやフォームが一定になるとコバートを勧めるがコンセプトほどスィートが広かったり直進性があるわけではない 芯を食いだすと意外にも飛んでる 一方レガシーは一昔前のクラブ 2013年モデルから浅重心に変わって劇的に良くなったがその前モデルなのでさほど今時になると普通のクラブ よって芯が広くも狭くもない代わりに飛距離も程々なので悪く言うと拍子抜けよく言うと安定 シャフトはいずれも純正なので極めてニュートラルだから余計にヘッド特性が効いてくる いずれも悪いクラブでは無いのでどちらを売るまでもなくそのまま使ったらいいと思うが2015/1/18(日)21:26
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ゴルフ好きのためのセダンタイプについて・・・・・。車のセグメントでEセグメントであれば、積載可能なものが多い 但し国産車に限る、外車はEセグでも載らないことが多い 国産車のトランクは最初の設計からゴルフバックを考慮して造られているからDセグでも載るものがある 500万あれば国産のEセグの中グレードくらいまでなら新車で買える 因みにEセグとはクラウン、フーガクラス DセグとはマークX、アリオン、スカイライン、アテンザクラス 基本9.5インチならいけると思うがクラブ収納スペースが9.5インチでもポケットがごてごてしていると入らないものもある 因みにベンツSクラスにツアーバック2個でいっぱいであったのでバックの形状要素は結構大きいと思う これは参考になるかも http://style.golfdigest.co.jp/drive/2015/1/15(木)16:12
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フェース面に・・・・・。ワックスにもよると思うが天然カルナバ蝋を含む固形WAXであるなら、要はふき取り方かと思う。 ご存知だと思うが車の場合、WAXを残すため塗延ばすようにふき取る 一方クラブの場合綺麗にしたいという目的だけなら、フェイス面はきれいにふき取るのでは? であれば大した影響はないでしょ ちなみウェッジをガンブルー処理したってスピンに大きく影響しないのでさほど気にするほどではないのでは2015/1/15(木)15:30
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モーダス125からのユーティリテイ上記内容だけを考慮しまた重量フローがあっているということなのでいいんじゃない 但し他の検証は記載もないもないのでまったくできないよ 例えば重量は合ってたって、飛距離性能は別物 個人的には飛距離性能も加味したほうがいいと思うけどね NSプロハイブリッド100が個人的にあっているということあれば試打等してアイアン、UT,FWとのつながりを確認しているのだろうから特段悪い評価は無いと思う2015/1/15(木)08:44
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FWの練習自分はFWが得意なのではなく スイングの癖がFW向きのようだ 基本的にダウンブローでスピンが多めなので今流行の浅重心でも問題なく使っている 弊害的にはアイアンもMBのような重心が高く ソール幅が狭いものでないと相性が悪いこと 元々クラブ難易度ナンバー1が3Wなので、このクラブで何をするかによると思う 自分のようにバックティーから攻めるには必要であるなら どうしても3Wを使うが 自分のゴルフスタイルによる必要なクラブを確認したほうがいい で練習量だが クラブの中では最も少ないクラブの一つだと思う 逆にそれでもちゃんと打ててる理由は上記理由以外に 相性の良いクラブを探すからだと思う 試しに色々な3Wを打ってみると DR以上に個性があることがわかる その中から一番マッチングのあるクラブを探す方が練習量を増やすより簡単だからである ま これは一個人の私感なので2015/1/10(土)20:39
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ウエイトフローえーと 重量フローはあくまでも目安なので何が何でも合わせなければいけないなんて法則はない ただ長いものは軽く、短いものは重いといったほうが理に適っているためにそういう法則が一般的である クラブのトータルバランスは重量フローのほかに、バランス、シャフト長、シャフトフレックス、シャフト調子、ヘッドの特性など多岐に亘っている よって重量フローはイチ要因 MOIもそのうちの一つと思っていい あまり一方づいてこだわらなくても そのほかの要因によってバランスが取れる可能性もある 個人的な解釈では重量フローの傾きがフラットなのが気になるということであれば基本的には逆転していなければ特段の問題はない 要は個人的に調子がいいのであれば 選択した内容で特段悪くはないと思う FWの重量も諸説あるが、個人的には1W(DR)に対して10g重いシャフトをつけなければいけないとは思っていない 余談だがゴルフ誌等で有名なフィッターで重量フローにうるさいと思っていた方との対談で重量フローのプライオリティーはさほど高くないと言っていたのは意外であった2015/1/10(土)00:00
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シャフトの差し戻しすると質問が分かり難いから 上記返答になる 記載に問題がある 信頼関係のある工房で抜いたのならなぜこの場で聞くのか? またどこのメーカーがそんな保証めいたことをいうのか皆目見当もつかない 熱の掛け方によっては確実に劣化する 500球程度で折れたり抜けたりするもの よって36ラウンド程度でリスクがあるものをメーカーが保証するわけがない また当然だが差し戻ししたクラブを中古ショップに持っていてごらん、極端に低い査定額になるから 理由は上記通り 元通りにはならない2015/1/7(水)22:03
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FWが上手く打てません?決定的な違いは重心位置 RBZはご存知な通り浅重心 これにより飛距離性能は高いがHSが早いか 高弾道、ハイスピンで打てる人には相性がいいものの それ以外ではてんで歯が立たない 確かにピンポイントで打てたり、アッパーブローに打てる状況なら結果がついてくると思うが 結論から言うとクラブのマッチングがなかったということ よく言うロフトアップとはこのことで プロですらこの手のクラブを扱う上でハイロフトに変えている 少しでもサイドスピンが増えると質問者同様結果がまったくついてこないので手放す一般ゴルファーが続出したことからも、この類は選ばれし者のみが使用可能な気もする2015/1/7(水)21:14
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シャフトの差し戻しするとどこまでリシャフトのことを知ってるのか? リシャフトは個人でやっているようには思えないし、信頼できる工房でリシャフトやってるのだろうか? 質問からすると相当お任せのようにも思うが 1回だろうが何だろうがそもそも熱のかかったカーボンは極端に耐久性が落ちる もし熱のかかったという意味すら分からないなら差し戻しなんて考えないほうが良い 素性も知らないところで抜いたシャフトは信頼性が全くない 従ってとりあえず抜ければ良いという考えで抜いたシャフトは何回で折れるか 抜けるかわからない まともな工房でリシャフトしたなら 差し戻しの可能性などもきちんと確認するし、そもそもマッチングのないリシャフトはしない そんな状況で例え差し戻しできたとしても使用する本人はもちろん 周りに迷惑をかける必要があるのでやめておいた方が良いだろう2015/1/7(水)20:58