mooshikanさんのQ&A回答履歴
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ゴールデンラムの2番MIZUNO MP29 の 2番アイアンを 持っています。 マグレガーの トミーアーマー 1番 アイアン 持ってます。 良ければ お譲りします。 mattia_k@hotmail.com2011/6/13(月)12:41
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ターフを取るダウンブローの打ち方ダウンブローで打つためには、ダウンスウィングで左への体重移動とハンドファーストのインパクトが欠かせません。左脚に体重〔重心〕を乗せて右手で打つ。ハンドファーストになっている分、クラブフェースを立てなければなりません。インパクトのメカニズムをよく勉強され、インパクトでフェースが少し開いて入り、立てて出て行く動きを理解し、右手でフェースコントロールをすることを覚えることです。フォローも低く出て行くことになります。下半身の動き〔左への体重移動〕と右手でのインパクトとフェースコントロールができればダウンブローで打てます。イメージととしては斧で木を撃つようにトップにあるヘッドが直線でボールに向かうように体、脚、腕、手を動かすことです。肩口から左足のつま先に向かって袈裟懸けに日本刀を振り下ろすような体の動きがゴルフスウィングに求められます。それがダウンブローで打つコツです。2011/5/3(火)11:34
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グリップの握り方についてゴルフはちょっとした小さなことがスウィング全体、インパクト、球筋に大きな影響をもたらすものです。2011/2/8(火)21:15
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オーバースイングは治すべき?追伸です。ハーフスウィングで打っても、今のオーバースウィングでのフルショットと同じ距離が出ると思います。2011/2/1(火)11:35
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オーバースイングは治すべき?オーバースウィングを直すべきか否かはご本人が現在のスウィングをどう考えているかまたどういう理想のスウィングを求めているかによります。 今のスウィングである程度スコアが出て、OKならば其れでいいと思います。あくまで自分の求めるスウィングと異なると思われれば、治したらいいでしょう。 オーバースウィングを直す方法として、私が一番良いと思うのは、ハーフスウィングでフルパワーのインパクトで打つ練習です。#7でも#6でもいいですが、ハーフスウィング(左腕が胸の高さまでのスウィング)で、できればパンチショットでボールを打つことです。直そうという意思と根気が必要ですが、そうすれば、ダウンブローも必然的に身につき、オーバースウィングも直すことができます。 オーバースウィングの状態でダウンブローで打つとなると、インパクトまでのタイミングをとるのが難しいと思いますが、、、 ハーフスウィングでパンチショットを練習されれば、一挙両得になると思いますが、、。試して見てください。2011/2/1(火)11:33
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ノーメッキウェッジの手入れ方法ウェッジに錆が出たら、バンカーに入ってバンカー練習してください。 錆はきれいに落ちます + バンカーも上手くなります。=一石二鳥です。試してください。2010/12/24(金)10:11
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グリップの握り方についてグリップの差は右手の小指をどこに置くかの違いですね。 オーバーラップは右手小指を、左手人差し指に掛けます。右手の力を押さえるため、フックが出やすい、手の大きい外人むきでしょう。(フック防止ですね) インターロックは右手の小指を左手人差し指に絡めて握るもの。両手がグリップに密着して右手が使えるようになります。(ジャックニクラウス、タイガーウッズがこれです) べースボールグリップは両手の指10本でグリップを握り、グリップと手の一体感が強まり、右手がより強く作用しやすくなります。 強いボールを打ちたいなら右手が利くインターロックかベースボールがいいでしょう。インパクトで右手に力を入れやすくなります。斧で木を撃つように、右手を使うのが良いと思います。左手、左腕で打てというのは嘘です。 外人(白人)は股関節が硬く腰が回りつらいそうです。ダウンスウィング、フォロースルーで左腰が止まればフックになります。それで右手の働きを抑えてフックを防ぐためのグリップがオーバーラップです。 東洋人は股関節が柔らかく腰が回りやすく(特にレッスンでインパクトで左腰を回せというと)スライスが出やすくなります。ですのでフェースローテーションを使うためには左を止め、右手でフェースを返すことで腰の回転とフェースの向きが合い、スライスをなくすことができます。 ダウンスウィングで左腰を回すこと自体間違っていますが、そう見えるのでレッスンプロの中にも左腰を回して打つと教える人がいますが、間違いです。秘密ですが、左腰を中心に右腰を回すことを覚えれば全てのスウィングがきちんとできるようになり強いボールが打てるようになります。 ダウンブローに打つことはもちろんです。インパクトでフェースを立てて打つことです。インパクトの瞬間右手をぐっと握り締めれば、ボールが強く飛び出し、生きタボールが打てるようになります。右手の使い方を覚えることですね。(レッスンをしてしまいましたね、私のゴルフ理論です。)そのためにも、インターロックかベースボールがいいと思います。 グリップはご自分のスウィングと関連がありますので、どういう球筋が出るかを見極めながら、変えらることをお勧めします。力がなければベースボールグリップがいいですよ。2010/11/30(火)00:54
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アプローチショットの距離感ーーーーー追伸ーーーーー 手首のコックを使ってアプローチされることをお勧めします、手首のコックを使わず距離感は出ません。手首を使わず(?)−−短い距離に対して体の動きが大きすぎて、距離感どころではないでしょう。右手首、右ひじ、右腰を押し込みアプローチされれば、(距離が短ければコックしたまま、右腰、右ひざで打ちます。)少し距離がある(10ヤード以上)アプローチは手首をコックをリリースしてヘッドを浅くダウンブローに入れて打てばボールが止まります。2010/11/26(金)10:19
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アプローチショットの距離感あまりに教科書通りにやろうとしてご自分の感性を忘れているように思われます。アプローチの距離感ですから、感覚が優先されるべきだと思いますしフェースの開き具合により距離は変わるし、インパクトの入り具合、力の入れ具合で距離は変わりますし、ライによっても使用クラブによっても距離は変わります。。練習でもこれくらいの距離はこの感覚でという方向に変えられるほうが良いと思います。もちろん距離の基準は必要ですが、30,50,70−80の距離の基準を作って30ヤード以内はライ、いくつかのクラブでのフェースの開き具合などで、感で調節するほうが成功する確率は高いと思います。1ヤードから練習されることをお勧めします。2010/11/26(金)10:11
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ショートアイアンの調整についてショートアイアンだけが左に行く?もともとショートアイアンは左に出やすいですね。どんなクラブを使っておられるかが、わかりませんが、通常最近のクラブはフックフェースになっていて、長いクラブをアウトサイドインで振っても真っ直ぐ飛びます。ショートアイアンは左に行きますね。 ライ角を調整する?ライ角を調整しても、いつも同じスウィング軌道で打てなければ意味がないと思います。ショートアイアンだけ別のクラブを使っているわけではないと思いますので。ショートアイアン、9Iといっても今のクラブだと41°くらい(?)でしょう、そしたら昔の8Iのロフトですね。ちなみに過去の実験によると、アイアンで飛距離のキャリーが一番長いのはロフト29°で、これは5Iでした。4Iはキャリーは同じで転がる分遠くに行くということです。今のクラブで29°は6I位ですね。ロフトを立てれば飛びますがある限度があるということです。ショートアイアンはロフト立てれば飛びますがクラブ自体のロフトを立てず、インパクトでロフトを立てれば(8°)良いことでそういう打ち方を覚えるほうが楽しいですね。 ボールの方向を思った方向に打つために、ライ角を調整したり、小手先の調整をしてごまかすのは余り感心しません。そういう人向けに今のメーカーはゴルフクラブを作っていると思いますし、いろんな調整の方法やアイデアを流したりしていると思いますが、また道具に対する知識が豊富なのはいいことですが、基本のスウィング、軌道を直すほうが本筋だと思います。時間と努力が必要ですが、それもゴルフの楽しみの一つでしょう。 練習でシングル用、プロモデルのスウィートスポットの小さいクラブを使われることをお勧めします。ドライバーはパーシモンがいいです。きちんとスウィングできればすばらしい打感と強く生きたボールが出ます。ちょっと外れると手にショックが来てボールがまともに飛びません。それを難しいというか、良いスウィングを身につけ本当のゴルフの楽しみを見出すかは、ご本人のゴルフに対する考え方、取り組み方の問題ですが、私は本当のスウィングでゴルフを愉しみたいです。時間と努力が必要ですが、楽しいですよ。2010/11/26(金)09:59
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アイアンの低飛距離、高弾道5I=29° 7I=37° PW=49° 私のアイアンです。オーソドックスなロフトです。 ダウンブローで打ちますので軽く打って低く強いボールが出ます。 US.PGAの統計によると、飛距離が一番出るのは、インパクト前で 13°開いて入り、インパクトで8°フェースを立て、13°閉じて出て行くスウィングだそうです。 ダウンブローで打たれることをお勧めします。フェースを立てる意識でボールの上からフェースをかぶせて押さえるような意識で打てば低く、強いボールが打てます。もちろんグリップの影響が出ます。スクエアグリップをお勧めします。 プレーンがフラットというのは逆にダウンブローに打ちやすく、フェースを開いてバックスイングして、閉じながらおろすという動きはやりやすくなります。フェースを閉じる意識がないためインパクトで右手が下になりフェースが開いているのだと思います。フェースを立てて上から押さえて打つようにしたらいかがですか???2010/11/24(水)02:28
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アッパーブローの練習方法を教えてください正しいダウンブローで打たれることをお勧めします。ゴルフにアッパーブローの打ち方はありません。2010/11/23(火)10:11
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1番アイアントミーアーマーの1番アイアンを持っています。シャフトはダイナミックゴールドS300です。必要でしたらお譲りします。昔、台湾で手に入れたものです。余り使っていませんが、もう使いませんので、、、、。2010/11/2(火)10:15
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ドライバーとアイアンの両立参考までに; ドライバーもアイアンも同じ打ち方で打つことです。私は全てダウンブローで打ちます。ダウンスウィングの始めに左に重心を移動し、右ひじを左下に押し込むようにしてボールを上から押さえるように打ちます。アイアンはシャフトが短い分、上からの軌道になりますが、ドライバーはシャフトが長い分、入射角が浅くなりロフトによるスピンと入射角による打ち出し角度でボールはある程度上がりますし、何よりも前に飛びます。 打ち方を同じにしてクラブの機能に任せたらいかがですか?2010/10/27(水)10:11
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砂が硬い状況でのバンカーショットの方法参考までに; 私は80ヤード以内の全てのショットはフェースを開いて打ちます。バンカーであれば100%開いて打ちます。 雨で硬くなったバンカーくらいなら、普通に体を開きフェースを開いて少し強めに打ち、フォローを低く収めるようにすればはじかれることもなく簡単にでます。強く打てる分ミスも少なくなります。 カチンカチンに硬くなったバンカーでもフェースを開いて打ちますが、ヒールを浮かしてセットしトウよりでピッチショットを打つようにすると薄く砂に入りぬけも良くボールも高く上がり、スピンもかかり止ってくれます。雨上がりのバンカーでもトウよりで打てば簡単に打てます。通常のバンカーショットの打ち方でトウよりで打つことをやってみてください。 フェアウェイからでも70−80ヤード以内であればライが少し悪くてもトウよりで打てば抜けも良く、距離が出ませんのでオーバーすることなくグリーンに乗せられます。2010/10/20(水)11:09
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球が高すぎるインパクトロフトを押さえることが大事だと思います。ロフト9.5度で高く上がるということは下からあおり打ちになっているのでしょう。 8.5度にしても同じだと思います。 スウィングをダウンブロー気味にボールを抑えて打つうち方を覚えれば、ロフト11度くらいでも低く前に飛ぶボールが打てます。10.5度から11度のドライバーが捕まりやすく楽に打てます。コースではロフトに余裕があったほうが無理なくドライバーが振れます。ご一考を。2010/10/19(火)10:58
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球が捕まらない参考までに; 全てのクラブで球が右目にでるということは、ヘッドが振れていないということが一番の原因ではないかと思います。インパクトで左手を止め右手の平を左手の上にかぶせるようにするとインパクトでヘッドが走りボールがつかまります。(別の言い方をするとヘッドが前に出て行かないとボールがつかまりません)インパクトゾーンに入ったら体の左側(左腰、左肩、左腕)を止め右手のひじ、手首をリリースする、右手をインパクトで握り締めることで当たり負けずに強いインパクトになります。金槌を打つ要領で右ひじを支点にして手を打ち下ろす、当たる瞬間手を握り締める要領です。手を振りすぎると(俗に言う手で打つ)ヘッドが送れて振り遅れになる。要するにヘッドが走らない。ボールはヘッドで打つ。手は支点でありヘッドが手を支点にして動けばヘッドに力が生まれる。カンフーのヌンチャクを振る要領ですね。支点は止まっているから支点です。支点がぐらぐらしたらヘッドは振れません。 ダウブローに入っているのですからボールを上から押さえるように右手のひらを左手の上にかぶせるようにしてフェースローテーションを使うことを覚えられればボールはつかまります。(私はダウンブロー一点張りです。)同時にヘッドも前に出てヘッドも走ります。右手の使い方でスウィングは決まります。左を軸にして右で打つ。(右というのは右腰、右太もも、右肩、右ひじ、右手全て右半身のことです)右ひじと左腕を支点にして右ひじから下(ひじ。手首)を伸ばしながら打つ。(右腕のリリースです) インパクトはアドレスの再現ではなく(再現と考えると右ひじがインパクトの前に伸びきってしまう)インパクトは左にずれ右手は伸びながらインパクトからフォローに掛けて伸びきるようにボールを押し込んでいくと正確な方向性が出ます、インパクトゾーンを長くするということです。それは上半身ではなく右腰、右足の押し込みによって可能になります。右半身はダウンスウィングの初めから終わりまで左斜め前45度に押し込み動き続けることが大事です。 右腕の使い方、ヘッドを前に出す(左を支点に右手で)こつをつかまれればボールはつかまります。ダウンブロー、パンチショットを練習されればすぐ直るでしょう。2010/10/17(日)22:05
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スティンガーの打ち方とその練習法バックスウィングのトップから(スリークウォーターくらい)右ひじを左下に押し込んでクラブをグリップから引き下ろし右手のひらでボールを上から押さえるようにしてクラブヘッドを地面に叩きつけるように(実際に地面を強く打ちます。)打つと打てます。左へ少し大きく移動して上からボールを押さえるイメージです。2010/10/10(日)22:41
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パンチショットの練習方法参考までに; 私は全てのショットをダウンブローで打ち、フェアウェイからのアイアンショットはパンチショット気味に打ちます。 セットアップは普通のダウンブローと同じく両足の真ん中にボールを置き、ハンドファーストに構えます。バックスウィングのトップの位置を低めにして(グリップはスクエア)ダウンスウィングでは左に大きく移動(体重もですが体自体も)しながら 右ひじ、グリップを下にひきおろし 右手のひらでボールを押さえるようにインパクトします。フォローでヘッドを急激に止めるような意識でフォローを低く押さえるようにします。 ハーフスウィングくらいの高さから練習されると良いでしょう。 ポイントは左への大きな移動と右ひじからクラブヘッドを引きおろすこと。インパクトで右手でボールを押さえるようなイメージですね。 それとインパクトでフェースを返さないイメージのほうがボールが真っ直ぐでます。返さずとも上からフェースをかぶせるのでボールがつかまりフェースが立って低いボールが出ます。 ドライバーの場合はもっと顕著に左へ移動してボールを上から押さえるイメージが必要です。地を這うようなボールが打て、強いボールが出ます。 めくれ気味のボールです。ドライバーでパンチショットの練習をすると普通のドライバーショットが楽に打ていいボールが打てるようになります。2010/10/10(日)22:35
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10〜15ヤードの短いアプローチの打ち方参考までに; 1.10−15ヤードあれば普通にピッチアンドランでいいと思います。 私はPWを使います。(コントロールがしやすいので1ヤードから100 ヤードまで全部PWです)ボールをヒールよりにセットして(ヒール よりにセットしダウンブローで打つことによりスピンが効いてボール にブレーキがかかります。)体を開き(開き方は原則を持っていま す)手首をやわらかく使ってP&Rです。 非常に近い場合というのは10ヤード以内のエッジから2−3ヤードピン まで8ヤードくらいと思いました。それくらいだと緊張します。打ち方 はコックで20−30cmヘッドをバックスィング、体はほんの少し回る 程度(少しでも体が回らないと手打ちになる)脇を占めて(特に右ひ じ)体とクラブを一体にして動かす。そこから緩やかなダウンブロー で軽く右ひざと右手を一緒に左に押し込みながら打ちます。ロフトの 立った8Iや7Iでパターのようにといいますがこの距離ではオーバ ーすることが気になり打てません。またロフトが余りに寝たクラブで も逆に打ちずらくなります。(距離感、スウィングの幅が難しい) 一番のポイントはバックスウィングで20−30cm(ヘッドの動き 幅)にとめられるかということと手首をやわらかくして打てるかです ね。(グリップはしっかり手首は柔らかくです)。 2.砲台グリーンの手前で芝はフカフカ:体を開いて、フェースを開いて (原則;フェースは目標に向けクラブヘッドを右に倒すとグリップが 右に倒れアドレス、グリップの位置も決まりボールも目標に飛んでい きます)距離の分だけのふり幅で(開いた分少し大きめに打てます) ダウンブローで打つ(ダルマ落としの危険がある場合ーボールが浮い ているーはフェースを起こして払うように)2010/10/5(火)12:56
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グリップによる打感の違い参考までに聞いてください。 テープを2重に巻くことによりグリップの重さが変わり、そのためヘッドが効かなくなったのではないでしょうか? 細い、太いは好みにもよりますがバランスを考えてグリップを合わせられるようにお勧めします。グリップが重くなると相対的にヘッドは軽くなります。グリップが軽くなるとその逆ですね。 手の大きさに合わせることが第一です。手にしっくり来るグリップでないと打てません。次はヘッドとのバランスを考えて(重さの面)グリップを選ばれることをお勧めします。(グリップ自体を軽く細いものにしてテープで調節) アイアンもドライバーもグリップを変えてバランスが変わり(重さの面)インパクトが全然入らなくなることもあります。ヘッドが効くバランスでグリップ交換されると打感もよくなると思います。 左手のかかる部分(7−10cm)を2−3巻き、右手のかかる部分を1−2巻きにしてもらって右手が利きやすいグリップにされるとコントロールがしやすくなります。(全てのクラブ)左はしっかり握れるように太め、右はコントロールしやすいように細めにします。(手が大きければ3巻き小さければ2巻きー左手)2010/10/1(金)16:15
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ロブショットの打ち方について私は全てダウンブローですのでフォローを低く出しそこで終わりという感じですね。インパクトは普通にそんなにパンチを入れず軽くやわらかく打つようにしています。ボールをすくうようにとか円をイメージして打つと必ずだダフリやトップが出ます。 ヘッドをふり幅でのトップからボールに向かって直線的に落とすイメージです。ボールを上から切る、カットするイメージですね。当然まえのターフをとりフォローは低く収まります。 構え方は同じです、フェース、体を開き、左足重心で、ボールはラフだったら左より、フェアウェイだったら真ん中です、フェースのヒールにセットしスピンがかかるようにして打ちます。 58度あれば十分でしょう。60度のロブウェッジは距離感も難しく開いて打つのも逆に難しくなります。2010/9/29(水)11:54
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ドライバーで高さ(キャリー)をだす方法は??スウィングを見ないと分かりませんが、参考までに聞いてください。 フェードでも距離を出そうと思えば高弾道より少し低めの中高弾道のフェードを打つことをお勧めします。 ダウンスウィングの始め、切り返しの時点で左への重心移動(右重心のまま打つとパワーが出ない)、このとき右肩を下げ気味にして右ひじを落としそこからダウンブローでヘッドを落としながらボールを打ちます。ヘッドの最下点がボールの前にあることが逆にボールがあがり前に飛ぶ力が出ます。(最下点を過ぎ上昇過程でボールをとらえると逆にトップスピンがかかりボールはあがらない、あがればスライスです)右肩を落とすとボールはあがります。 あとは最適のボールの位置を見つけること。フェードを打つのかドローを打つのかそのボールの位置を練習で見つけることです。ボールの位置で球筋、高さが変わります。ドローとフェードの中間の球の位置で真っ直ぐをうつという感覚です。まず中弾道のボールを打つことを勧めます。 それとゆっくりスウィングをしてドライバーで50ヤード・100ヤードを打つ練習をすることです。50・100ヤードを真っ直ぐ打てるタイミングでヘッドを前に出す、左腕と右ひじを支点に右ひじ、右手首の力でヘッドを前に出すタイミングを覚えること。右腕が使えていない場合もインパクトが弱くなります。そのタイミングでフルスウィングをすれば当たりもよくなります。方向も出るでしょう。2010/9/29(水)03:29
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100ヤード、どのように対処されてますか?私は100ヤード以下はほとんどPWで打ち分けます。ラフとかで短い距離であればSWを使うこともありますが、PWのほうが距離感があるので10−100ヤードすべてPWです。ちなみにロフトはPW49度、SW57度です。ストロングロフトのアイアンセットは好みません。 PWのフルスウィングが100ヤード(フェーススクエア)、自分の基本の距離として、スリークウォーター80ヤード、ハーフスウィングで60ヤード、クウォータースウィングで30ヤードをふり幅とフェースを開いて打つことで調整します。 100ヤードが残った場合、ライ、ピンの位置、風、昇りか下りかなどで#9のスリークウォーターでも打ちますし、PWはフルスウィングをしない8割がたスウィングなので無理に100ヤードをPWということはありません。余りこの距離はこれでと決め付けないで少し余裕を持ってグリーンを狙ったほうが良いと思いますし、ウェッジを何本もというより距離を打ち分けるを練習されたほうが技術も上がると思います。2010/9/29(水)02:56
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バンカーショットの練習について練習場で球を高く上げるアプローチピッチショットを練習するとバンカーの練習になります。 このときボールを直接打たず、バンカーと同じように体を開き、フェースをいっぱいに開いてボール一つくらい前を打ちダフらせます。ハンドファーストでなくヘッドファーストでクラブヘッドを前に出し、ボールの下をくぐらせる感じで打つとボールが高く上がり、バンカーのタイミングがつかめます。マットの上から直接打ちます。これはラフからのショットにも使えますので(バンカー越えなど)、両方の練習になります。2010/9/28(火)11:30
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ダウンブローで打てるようになったのは“何が変わった”時でしたか?私は最初から今にいたるまでずっとダウンブローで打っていますが、私の場合はグリップをフックグリップからスクエアグリップに変えてからダウンブローでのフェースコントロールがやりやすくなったと思いますし、スクエアに変えてからドローボールが打てるようになり、ひいてはフェードボールも打てるようになりました(意図的に)。 陳清波プロの ”ゴルフファンダメンタルズ”という本とビデオをもう100回くらい読み、グリップをスクエアに変えてフェースを立てて、ボールを押さえて打つという意識ができて、パンチショット気味に打つことで左への大きな重心移動をして、強くスピンの効いたボールが打てるようになりグリーンでも止まるようになりました。 フェースを開いてとじる動きの中でボールをとらえるというインパクトでのフェースの動きが意識でき、インパクト直前でフェースをスクエアに戻す動きを行う(フェースをたてて押さえる)にはグリップが大きく影響し手、手首の動きとクラブフェースが一致するスクエアグリップがよりダウンブローを打ちやすくするものと思います。 ドライバーもダウンブローで打ちます。低い弾道ですがボールに力があり距離も大分でます。左に移動して左足に体重を乗せて上から押さえ気味に打つことで体重の乗ったボールが打てます。 ダウンブローを実践するにはスクエアグリップが良いと思います。2010/9/27(月)11:35
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