825さんのQ&A回答履歴
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アイアン用軽量スチールシャフトについて盗難とはお気の毒な事でしたね。 TX-90は昔2iに挿した事があるだけです。 確か先中調子だった様な気が… 上がり易くてロングアイアンには良かった印象です。 確か程度の事ですみません。 なんでKBS TOUR90かTRUETEMPER GS95の方が近いかもしれません。 試打してみて高さのイメージが近い方を選ばれるといいのではないでしょうか?2014/7/15(火)17:32
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アイアンショットについてショートアイアンだけの現象ならば、短い番手はボール位置も体に近くなるのでボールを真上から見ようとしすぎているのかもしれません。 スイングの軸になるべき背骨や背筋の前傾角に対し、真上から見ようとするがあまり首の前傾角が深くなってしまうとそこが軸になってしまう事があります。 クラブ軌道、スイングプレーンは軸、前傾角に対しほぼ直角に動こうとするので首が軸になってしまうと極端な立て振りになってしまいダフるのを無意識の内に察知し手が浮いてしまい手首が伸びてしまっているのかもしれません。 一度尾てい骨から頭のてっぺんまでまっすぐな軸を意識して練習してみて下さい。 長い番手だとボール位置が遠くボールを真上から見ようがないのでこういうミスは出にくいのですが、短い番手が苦手という方はここを疑ってみるといいです。2014/7/13(日)10:44
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3wのシャフト選びで迷走していますこの情報だけで合うシャフト等アドバイスできる人はいないと思いますよ。 せめて3Wでどういうミスが出るとか、他の番手はこうだが3Wだけどうだとか位は書かないと。 現状分かり得る情報で言える事と言えば、MASUDAの方のシャフトがわかりませんがロイコレの方は少し軽すぎではないですか? シャフトの一番グリップ側に5g、ヘッドに2g位鉛を貼ってみてはいかがでしょうか? プロフィールを見る限り、歴がまだ浅く平均スコアも90台の様ですが、3Wの最大飛距離が240yd位だとして縦が205〜240、横が45ydの長方形の中にコースで行く確率はどれくらいですか? これが自己分析で80%以上でないならまだそれほど深く考えるべきではないと思います。 もし80%以上入るというならおそらくプロフィールの平均スコアが間違いでしょう。 上の数字は一応縦が最大飛距離の15%、横が同じく20%という意味です。 ミドルアイアンでこれだけ曲がったりショートしたらどうなるか想像してみて下さい。 そう思うとかなり広いエリアだと思いませんか? 重量は一考の余地があるとはいえ、3Wは地面から打つ番手としては間違いなく一番難しいクラブですが、せめて80%以上の精度でこの広いエリアに入る位のレベルになるまでは大体あの辺に行けばOK位の感じで打つべきだと思います。2014/7/12(土)02:20
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クラブの持ち替え御指名いただきましたので失礼な表現になりますが書かせて頂きます。 私が前回指摘する以前のスイングが私の想像しているスイングだったとすると最下点はボールの遥か左になってしまい、手の操作抜きにフェースローテーションが間に合うはずがなく振れば振る程スライス回転の球しか出ないスイングだったと思います。 そのスイングで1割でも距離も方向も納得する弾道が出る事自体手の操作でフェースコントロールし、合わせている事になることはお解りかと思います。 yamatonさんが左利きでゴルフは右打ちとかでない限りおそらく右手、特に右手の親指人差し指を強く使う事でコントロールしているのだと思います。 スイング中この2本の指に他の8本より力が入る事はないと思って下さい。 当然コックもリリースもこの2本の指は使いません。 右手の使い過ぎを矯正する練習方法としてオススメするのはこの2本の指を握らずにスイングする事です。 普通にアドレス、グリップした後、輪ゴムで指鉄砲を打つように右手の親指、人差し指を立ててそのままスイングします。 最初はスライスやダフり、トップばかりだと思いますがその2本の指を使わずにフェースをスクエアに使う動きが俗にいうダウンでシャフトを立てるという動きに近いので根気よく練習してみて下さい。 なおこの時トップとフィニッシュの大きさがなるべく対称になる様意識して下さい。フィニッシュが大きくても小さくても対称にならないという事は手の操作が入っている事の表れです。 練習する際の参考になるかと思いますので余計な事を書かせて頂きますが、私は通常のグリップでもこのグリップでもどの番手を使っても球筋も飛距離も変わりません。 この練習でイメージが湧かなければスプリットハンドグリップでの練習をオススメします。 アプローチウェッジ辺りで左手は通常のグリップ位置、右手はグリップの最先端をグリップ(出来れば2本の指は立てて)し30〜50ヤードくらいを打ってみて下さい。 この練習は左手の引きつけ方を覚える練習でもありますが、主に右手の使い方、シャフトの立て方を覚える練習です。 私の場合ほぼ52度でしかこの練習はしませんが通常のスイングだと105ヤード、スプリットハンドだと75ヤードくらいが方向性や高さをコントロール出来る限界です。 クロスハンドグリップでの練習も効果的です。 左打ちの方のように右手の親指をグリップの真上に置き左手をグリップしますが、このグリップでハンドファーストになる様、左の手首を伸ばし右手首は角度を付け、その右手首の角度をキープするようにスイングします。 この練習は上体の開きを押さえ体の正面で捉える事と左手の使い方を覚える練習だと思って下さい。 余談ではありますが右手の使い過ぎを緩和する為に左手を目一杯使うという荒療治もあると思います。 この練習も私はよくやりますが若干飛距離は落ちますがどの番手でも普通にドローが打てます。 通常のグリップだと両手がくっついていて気がつかない事が左手と右手が逆だったり離れている事によりそれぞれの役割が明確になってきます。 長文、乱文、また大変失礼な表現もありますがご容赦下さい。2014/7/10(木)01:29
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クラブの持ち替え手の操作があるので2球目以降はアジャストできるのでしょうね。 であればその前の素振り等、ルーティーンから変える必要があると思います。 少なくとも素振りが意味を為していないと思われます。 スロープレイにならない範囲で見直されると良いでしょう。 あとはそのルーティーンも含めて皆さんが仰る様に一球毎にセットアップし直して練習する事ですね。 アドレスの練習がアマチュアは1番足りていないと思います。 それと最下点目掛けて云々を書き込んだ者として気になるのが、打つんじゃなくて振るんです。 振った軌道の中にたまたまボールがあるだけです。 打つ意識の間は最下点よりもボールに意識があり過剰に左に突っ込みやすく、鋭角に入り過ぎると思って下さい。 その分スピンコントロールが難しくなりますし、インパクトがゾーンではなく点になりやすいです。 練習場では円軌道で振る事を忘れずシャローにバンスを滑らせる意識を持つ事です。 鋭角に入れるのは深めのラフなど上から入れなくてはならない時だけでいいです。2014/7/9(水)15:08
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+5ヤードを切望(アイアン)私も番手を上げれば済む話だと思うのですが… なぜその番手に拘るかはわかりませんが… 技術云々はさておき単純に道具で飛距離を伸ばそうとする場合、ヘッドスピードを上げる、ロフトを立てる、スピンを減らす、あたりがキーになるかと思います。 ロフトを立てるのとスピンを減らすのはグリーン上で止まらなくなるので現実的ではなく、ボールをディスタンス系にする位に留めておく方がいいかと思います。 ちなみにロフトを1度立てると3ヤードほど飛距離が伸びる可能性がありますが、それなりのスピン量が必要になるのとバンスが効かなくなるのでショットの平均点は下がりやすくなります。 単純にヘッドスピードの変化のみでアイアンで+5〜10伸ばすためには1.5〜2.5位上げる必要があります。 ヘッドスピードが2m/s上がると飛距離としては8ヤードほど伸びるのではないでしょうか? で、ヘッドスピードを2上げるためにはどうするかということになるのですが、軽量化くらいではまずたどり着きません。 当然長尺化するしかないわけですが、おそらく1.5インチは伸ばさないとムリだと思います。 軽量スチールのXにして長尺化すればバランスの変化もそうはないでしょう。 ロフトを1度立ててシャフトを1インチ伸ばす合わせ技なら5〜7ヤードほどスイングの力感を変えずに伸ばせます。 身長がわかりませんが190位あるならともかくそこまでの長尺化は非現実的ですよね? また長尺化するなら番手を上げるのと変わりません。 おそらく現状の飛距離を見る限り47位のヘッドスピードで効率よくインパクトされていると思いますので、道具がそのままなら安定して50弱のヘッドスピードが必要です。 番手を上げずにこれ以上飛距離を求めるならマン振りになってしまいゴルフが下手になってしまうのではないでしょうか? 長文失礼致しました。2014/7/8(火)13:27
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UTのシャフトスチールとカーボンの重量帯が同じならば飛距離はほぼ変わらず方向性、安定感はカーボンに軍配が上がるかと思います。 通常同じ重量帯の両者を比較するとカーボンの方が断然ハードになりますがしなり等は均一に安定するからです。 重量、長さもほぼ変わらないのでヘッドスピードも変化はなく当然飛距離も変わりません。 ただし上記の両者を比較するためにはほぼカスタムかリシャフト前提になります。 現実には同一モデルでカーボンとスチール両方の設定がある場合、ほとんどがNS950と70グラム台のカーボンというケースが多いと思います。 この場合、両者を同一バランスにするため通常カーボンの方が0.5インチほど長く設定されるケースが多く、また20グラム弱は軽くなりますので、結果カーボンの方が飛ぶ事になります。 カスタム等しない限り重量、長さの違う物を比較する事になりますので、他の12本とのバランスや繋がり、長さと重量の好みで選べばよろしいのではないでしょうか? スチールは安価なので重宝されますが軽くすると強度的に無理があります。 カーボンは軽くてもしっかりした物が作れるのでスチールより断然高性能、高品質でゴルファーにとってはありがたい物ですが、アマチュアにとっては価格的にあまりにもハードです。 私の個人的意見としては希望のスペックの設定がなければコストはかかりますがアイアンのシャフトと同じ重量帯か、わずかに軽いカーボンでカスタムするのに一票ですかね?2014/7/7(月)18:07
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シャフトの選び方追記です。 今買われるなら結果が良くなるクラブ、シャフトを選ぶべきです。 結果が良くないとゴルフそのものがつまらなくなってしまいます。 ただゴルフに取り組む姿勢によってはすぐに買い替えるべき状況になるかもしれないと思います。2014/7/5(土)15:52
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シャフトの選び方長文ですが失礼します。 自己診断でインサイドアウトでミスがプッシュスライスばかりということは手元が先行してインパクトではヘッドよりもシャフトが前にあるという状態に近いスイングでしょうか? 仮にそうであればどちらかというと振り遅れ傾向でフェースが戻りきらずにオープンでインパクトすることが多くなりますので?先が撓って前に出やすい先調子、?ゆっくり大きく戻る柔らかめのフレックス、?フェース面のブレに強いトルク多めのシャフトが自己分析通り良いということが想像されます。 ミスショットも含めて何球も打って落下地点を平均で比較するとかなり左に変化するはずです。 ?に関しては微妙かもしれませんが?も?左に行かせる要素が強くなるからです。 そんな中で真逆の左に行きづらいシャフトが合うのはこれまでの長年の経験でそういった左へのミスが脳裏にあるのでしょうね。 左に行きやすいクラブにすることでスイングも意識はなくとも変わってしまうのでしょう。 結果的に左を怖がらないでいいシャフトの方が気持ちよく振れる分、ミスの傾向がまとまってくるのだと思います。 一般論としてたとえばアウトイン軌道でオープンフェースのスライサーといわれる方は同じスイングをする限りフックフェースのクラブにすれば間違いなく平均点で結果は良くなりますがスイングの本質は変わりません。 スクエア、オープンフェースのクラブを使えば結果は悪くなりますがスイングを変える要素にはなります、ただしとてつもない時間、正しい練習をすることが必要ですが。 これから練習にかけることのできる時間やどのような姿勢でゴルフに取り組んでいくのか、よくお考えいただいた上で道具も選べばよろしいのではないでしょうか? 個人的な意見ではありますがゴルフショップ、またクラブやシャフトメーカー、ゴルフ雑誌の多くは一般ユーザーが買い替えスパイラルに迷い込むことを望んでいる気がしてなりません。2014/7/5(土)15:42
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集中力の維持についてそれは気の毒なことでしたね。 私だったら… 笑い声が聞こえた時点で殴り込みです、精神修業が足りませんね。 私自身一生懸命ゴルフに取り組んではいますが所詮は遊びの一つです。 集中も何も遊びである以上安全にプレーできないなら続ける理由もないです。 雷雲がきているのと変わりません。 仮にゴルフ場が後続組を追い出してくれたとしてもそんな事があったらもう楽しくないので同伴者には申し訳ないですがプレーしないでしょうね。 ましてや自営業なので私が怪我や入院ということにでもなれば家庭の収入がゼロになってしまいます。 家族のためにも絶対に許せません。 ゴルファー全員がお互いを気遣い楽しくプレーしたいものです。2014/6/30(月)11:30
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DGに似たシャフトDGに似ているかどうかは感覚的な部分も多いでしょうから中元〜元調子でということで、ツアーADならDIかBB、ディアマナWやBあたりになるのでしょうか? 個人的には中調子ですがファイヤーTP-Vが安定感があり好きですが。 ただよほどGTが振りにくいならともかく、GTだとOBでDIだとど真ん中なんて事にはなりませんよ。 重量などスペックを大きく変えたりしないで同じようなスイングをする限りDIにすれば落下地点が若干、数yd右になるだけだと思って下さい。 もちろんその僅かな違いで精神的プレッシャーが薄れ良い結果が出る事もありますが、それは実際コースで数ラウンド使ってみないとわかりません。2014/6/30(月)09:36
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ドライバーの方向性実際に見た訳ではないのでミスの傾向から察するにトップから切り返し以降、一気呵成に左に、且つ直線的に振り過ぎなのだと思います。 結果としてスレ主さんが気持ちよく振った軌道の中にボールが無いのです。 まずは何故左に振るとダメなのかを理解する必要があります。 スイングの最下点は上半身、ミゾオチの正面にあるとイメージして下さい。 また小手先の余計な動きを入れない限りフェースローテーションも自然に行われ最下点でスクエアになると思って下さい。 実際そのようにほとんどのクラブは設計されているのです。 早く肩、上半身のラインが左を向くと当然スイングの最下点もアドレス時よりも左に移動します。 スレ主さんの様に強く振ろうとして開きが大きくなればなる程、且つ左に突っ込んでしまっているならなおさら最下点も大きく移動してしまいます。 その場合ボールは最下点の手前にあるので小手先で軌道、フェース面を意図的にコントロールしない限りダウンブローでインパクトを迎え、フェースローテーションも間に合わずに開いたままインパクトを迎える事になります。 ご自身も自覚があるのでしょうがそれを右手の余計な動きで修正して、たまたまうまくいくとまっすぐ飛ぶ事がある、という事です。 左に強く振ろうとすればする程、体は早く開く訳ですがフェースコントロールが間に合わなければダウンブローのフェースオープンなので吹け上がったプッシュアウト、閉じすぎれば低い引っ掛け、辻褄が合います。 ヘッドの動きは直線ではなく円軌道です。 上にあるクラブ、ヘッドを円軌道で振る為にはトップからはフォローサイド、左ではなく下方向に、最下点に向けて振らなければいけません。 最下点を過ぎれば何もしなくともヘッドは体に巻き付くようにインサイドに入ってきますので左に振る意識など無くても良いのです。 現実としてインパクトでは多少体が開くのと左にウェイトシフトすることから意識していても最下点は若干左に移動しますので、どの番手でもボールの手前に最下点をイメージして下さい。 スイング中、そこから視線を外さず、そこに向かってスイングするのです。 ダフるイメージになるでしょうが手の操作が無ければ上記の理由からダフる事はありません。 全番手ほぼ同じイメージで良いのですが長い番手になればなるほどボールの後方に最下点をイメージする必要があります。 ドライバーで私の場合はアドレスした際のヘッドの後端、ボールよりも12、3センチほど後方に最下点をイメージしていますがボール一が体の正面より左にあるので実際にはほぼ体の正面に最下点をイメージしている事になります。 ボールの見方にもボール位置にも個人差があると思いますのでいろいろお試し下さい。 長文失礼致しました。2014/6/27(金)11:56
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ドライバーの方向性アイアン等でのボール位置は若干右目ではないですか? ドライバーでのミスの傾向、アイアンでの球筋を伺う限り、恐らくスイング軌道はアウトサイドイン気味で若干振り遅れているのだと思います。 ダウンの早い時点で目標より左に肩のラインが向いてしまっているのでしょう。 きっと球を捕らえるのはお上手だと思いますのでダウンスイングでインパクトまで上半身、みぞおちがボールよりも右を向いているくらいの意識で振れば本当の意味での右打ち出しのドローが出るようになるのでは無いでしょうか? スイングの最下点、つまりダウンで振っていく方向を今までより若干右目、ボールの少し後方にすることで改善するのではないかと思います。2014/6/26(木)23:01
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ボールフィッティングを行ってるショップ(できれば都内)非常に興味のある話ですね。 残念ながら私の地元にはそういう店舗は無いようです(泣) 東京まで車時間4時間ほどかかりますがそれでも行きたいと思える話です。 安価なボールが自分のイメージ以上に合っていないだけなのに高価なクラブのせいにしているのだとしたら馬鹿げた話ですものね。 全国の方が恩恵を受けられるように是非定着してほしいものです。2014/6/25(水)15:02
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ノーカン パットを直したい長くゴルフを楽しんでいらっしゃる方に若造が意見するのも気が引けてしまいますが書かせていただきます。 コネてしまったりきつくグリップしてしまうのは恐らく右手が悪さをしていると思います。 道具で直そうというならスーパーストロークのような太いグリップに変えれば多少緩和するかもしれません。 またピン型やL字など難しいパターは使わずマレット等にした方がよい結果が出るでしょう。 同様の感覚を味わいたければ絨毯の上などで練習する際に、グリップにタオルなどを巻き付けて太くなるようにし、その上からグリップしてストロークしてみるといいかもしれません。 お持ちであればスキー用のグローブをつけて練習しても同様の効果が得られると思います。 恐らく右手が悪さをしているとして、本当は私のおすすめはクロスハンドグリップなのですが距離感が出しづらいかもしれませんので右手の使い方、意識を変えてみてはいかがですか? 私のイメージでは通常の逆オーバーラッピングでもクロスハンドでもストローク中常に右手の平より後方にヘッド、フェース面があるイメージです。 テークバックもダウンスイングも右手の中〜小指でしています。 アプローチ等でも同じですが右手の人差し指、親指に力が入るとヘッド、フェース面が過剰に動いてしまいます。 一度人差し指と親指を立てたまま(輪ゴムで鉄砲を撃つ時のように)、人差し指、親指を一切使えないグリップでストロークしてみてください。 フェース面が動かないイメージが感じられるのではないでしょうか? 長文、乱文、厳しい表現失礼致しました。2014/6/25(水)14:50
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飛距離に影響する要素について飛ぶケースと飛ばないケース、スイングの影響か環境の影響か。 同時に考えるとおかしな事になってしまうので片方ずつ考えてみて下さい。 スイングが影響しているとすればここで文字だけで判断、意見出来る次元ではなさそうですね。 またライ等の影響に関しては複雑すぎるので省きます。 環境そのものが影響して飛ばないケースとして 気温が低い→ボールがつぶれにくくなり反発力が落ちる。 空気密度が高くなり空気抵抗が大きくなる。 湿度が高い→空気中の抵抗が増える。 雨天 →同上。 標高が低い→空気密度が高くなり空気抵抗が大きくなる。 辺りでしょうか? もちろん逆のケースであれば環境等の影響でわずかでも確実に飛ぶ事になります。 アゲンストの場合ももちろん飛びませんがフォローだと必ず飛ぶ訳ではないので上からは省きました。 冬だと着膨れして飛ばないというレスもありますが、ボール銘柄、スイング軌道、ボール初速、打出し角、バックスピン量等すべてがイコールだとしても飛ばない理屈はありますので適切なレスかというと疑問です。 ただ同じスイングでもボールのつぶれ、反発は冬の方が落ちるので初速やスピン量等は絶対に一致しません。 飛んでしまう、飛ばない理屈を知っていればラウンド中にアレっ?と首を傾げる事も少なくなり結果としていい内容でラウンド出来ると思います。2014/6/23(月)16:05
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皆様の意見をお聞かせください。確かに倉本Pのコメントは余計かな?と思います。 ですがセッティングや想定優勝スコア等はメジャーも1試合だけではないのでいいんじゃないですか? 毎年同じコンセプトならば各大会の色があっても構わないと思います。 海外メジャーにおいても、もしもっとも海外実績を残した全盛期の丸山Pが各メジャーのセッティングで何十回と繰り返し試合をしたとして他の3大会はまだしもマスターズだけは絶対に勝てないと思います。 少なくとも今のオーガスタのセッティングは飛距離偏重だと思います。 だからと言って飛ぶのが有利なオーガスタ、マスターズなんかメジャーじゃないと唱える人はいないでしょうし丸山Pの実績を否定する人もいないでしょう。 逆にB.ワトソンがマスターズ以外を勝つのもなかなか想像できませんが彼は彼で当然超一流選手だと思います。2014/6/13(金)16:06
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クレイジーシャフト飛距離、方向性がどのように安定しないのでしょうか? これだけの情報では何がオススメとかは判断しかねますが、クレイジーは今は買えないのではないですか? スペックにも依るようですが… ひと月ほど前にblack80 SXを注文したところ在庫切れで出荷予定もたたないとの返答を受けました。 仕方ないのでSを注文したのですが1週間後に友人がSを注文するとSも在庫切れで出荷予定もたたないとのことでした。 人気スペックは在庫切れになってしまっているようですので、どうやら会社そのものが新しく商品を入出荷できる状態にないようです。 私もクレイジーは大好きなシャフトなので、なんとか頑張って欲しいものです。2014/6/12(木)13:17
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左腕、右腕?両方ではないでしょうか? 悪戯しないように意識する右手、リードする意識を持つ左手。 片手打ちもいいですが、クロスハンドグリップやスプリットハンドグリップでフルショットする練習をするとこれがよくわかると思います。 右手主導ではまず打てません。 長い番手でもこれで打てるようになればもう手の意識はいらなくなるのではないでしょうか?2014/6/1(日)22:35
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シャフトのグリップ太さと指の長さ、握り方についてはじめまして パームで握っているとのことですがハンドダウンしすぎではないでしょうか? どうも少なくとも右手グリップを下から握りすぎている印象です。 ハンドダウンしてしまっている(と思われる)のも原因はこちらにあるのではないでしょうか? アイアンでリーディングエッジをマットの段差等に引っ掛けて、インパクトのイメージで腰を切るように飛球線方向に押してみてください。 両手、片手の3パターン試してみて、それぞれダウンブローに打つイメージのように下方向に押せますか? 少なくとも右手だけでは押せない、押しにくいと思います。 少しウィーク気味、フィンガー気味に上からグリップして上から下へ押していけるグリップを探してみてください。 両手でグリップするだけでなく右手一本左手一本すべて試してみてください。 この時、小指と薬指を少し強めに握り人差し指と親指は握らずに立てて試してみるといいかと思います(ジャンケンでインチキのチョキの様に)。 グリップの太さに関してはより良いグリップができるようになってからでも良いのではないでしょうか? 高身長の方ですのでグリップが変わればシャフトを長くしたくなるかもしれません。 長文失礼しました。2014/5/25(日)18:06