このドライバーのコースデビューをしました。 飛距離はコースのアンジュレーションもあり一定しませんが２３０〜２８０ヤードでした。平均的な飛距離は２４０〜２５０ヤードでした。 私は還暦まじかですが同伴した３０台４０台との年齢差をしっかりカバーしてオーバードライブできました。ロングで２オンを狙えることもあり満足しています。ベストハーフ３８で回れました。 このドライバーは基本曲がりません。打ち出し方向にまっすぐ飛びます。なのでフェアウェイキープが基本になります。 しっかり捕まえていないのか練習場で打てる軽いドローボールは出ません。練習ボールとコースボールの差なのかもしれません。２ラウンドとも１ボールでラウンドできました。 簡単なドライバーなので不満を持つ人もいるかもしれませんが、緊張せずティーショットできるのでゴルフを楽しくプレーできます。 結果、このドライバーであれば安心してティーショットが打てます。エースドライバーをＭ６からチェンジすることを決めました。

5Wで210ヤードを狙うとオーバーしてしまいます。良く飛びます。 3Wでティーショットすると同伴者のドライバーと同じくらい飛びます。２３０ヤードのハタ狙いでハタをオーバーします。 真っ直ぐ飛びます。打音は最高です。 自分が上手くなったように錯覚させてくれます。 まだ打ったことがない人はぜひ打ってみて下さい。 経験しないのはもったいないと思います。

初めの一発はこれまでのドライバーのつもりで振ったところほぼ空振りのヒールで笑ってしまいました。 打った感じはスイートスポットに当たると打感は柔らかくトランポリン効果を実感できますが、少し外すと硬めの打感に変わります。 フェースが少し開いていると右へ閉じていると左へ飛んでいきます。左に飛んだ時は最悪で間違いなく巻かれてＯＢになると思います。 打音は乾いた低めの金属音でさすが音叉マークのヤマハで良い音です。 9.5°ロフトでヘッドスピード４3位でキャリーは235&〜240ヤード、４５位で245&〜250ヤードでした。 ロフトを変えて打ってみましたが、寝かせた方がしっかりあがってキャリーが伸びドライバーらしい弾道になりました。ヘッドスピード４５前後までなら10.5°のヘッドの方をお勧めします。また、ティーのたかさを普段より５ミリ高くしたほうが良い結果が得られました。 今使っているM６ほどは飛びません。方向性は優ってます。 ２週間位打ってみてどちらをエースドライバーにするか決めたいと思います。 最後に、RMX220を打った後に同じ460ccのM６を構えるとヘッドがとても小さく見えて笑えました。

元々キャロウェイ使いでしたが、M6からテーラーに乗り換えています。 飛距離と方向性がいいという色々な口コミ、評価を目にして期待してmavrikを購入してみました。 以下、初打ちの感想です。 まず、ヘッドが軽く感じました。 打ってみるとフェースが柔らかいのか打感がよくないと感じました。打感がしっかりしていればあたった瞬間に押し込むのですがそういうヘッドではなくスイングプレーンにあわせてただ振るだけが良さそうです。 ヘッドスピード４２以下の方にあっているのではないかと思います。 明日もう一度練習場で打ってみて最終判断します。

リシャフトした結果、最高のドライバーになりました。 ヘッドが軽めで50g台のシャフトにベストマッチです。 スイートエリアは広めなのか多少のぶれはヘッドが吸収してくれます。 真のスイートスポットで打てると心地よい打感です。 これまでキャロウェイとテーラーメイドの両方を買い続けてきましたが、このドライバーに出会いキャロウェイと決別することにしました。 SIMに行かず、このまま２〜３年使うつもりです。

M6を購入しSLDRで使っていたDiamanaW60を装着していました。 それなりに満足していましたが「堅軽」に興味があったためfubukiV50-Xを購入しました。 結果はヘッドスピード２mアップ、方向性&打感良好と私にはベストマッチだと思います。 全く振りにくさがなくテイクバックからフォローまで気持ちよく振り抜けます。 ミート時の打感はヘッドをボールにぶつけにいけばしっかりぶつかった感触が伝わってきます。設計思想の重量配分の恩恵を受けているんだと思います。 キャロウェイようにも同じスペックを刺そうと思っています。

アイアンはミズノでウェッジはRTXを使っていましたが違和感を感じてT7に換えてみました。 やっぱりミズノの打感と打音は最高です。柔らかく包んで投げるような打感と澄んだ打音でピッチショットの練習をずっと続けていたくなります。 ライ角も調整できますのでご自分のアイアンにあわせて調整して使えば「一生もの」になると思います。(大げさですいません)

エピックUS、subzeroと２本を使っていてフックに悩混んでＭ４に替えて飛距離と方向性がアップしたので喜んでいましたが練習をしているとミート率が1.39から1.42とあがらず、ヘッドスピードをあげる練習の効果が得られない状態が続いていました。 Ｍ５か６に移行したら良くなるのか、エピックフラッシュが良いのかと思いながらネットを見ていたらこのroguesubzeroが安く売られており、epicからだいぶ改善されて打ちやすくなっているようなので買ってみました。 結果(同じタイミングで打ち比べ)はヘッドスピードはＭ４より1〜1.5落ちますが、ミート率は1.5を記録し、結果飛距離も５〜７ヤード上回ります。 ヘッドスピードアップによる飛距離アップが期待できますし、音もそんなに気にならないので、エース交代です。

エピックと打ち比べしましたが、平均で５ヤード伸びました。 また、セットアップからヒットするまでの再現性が高く、スイートスポットで打ちやすいドライバーです。 １０球連続打ちでミート率1.41から1.39、平均２５０ヤードです。エピックも同じミート率で平均２４５ヤードでした。 マークダウンした今が買い時です。

ステンレスからの買い換えです。 以前は714MBも使っていました。 軽いアゲインストのなか170ヤードを６番で狙い乗せることができました。ヘッドが小さめでプレッシャーを感じるかもしれません。 ミスヒットを打感で感じ、飛距離が落ちるのが良いです。ステンレスではそのまま飛んでしまい、悶々としてました。 また、機能とは直接関係ありませんが、ミラー仕上げの美しさとそれを磨く楽しさがミズノのアイアンの良いところだと思います。

打感が最高です。芯を食った時にボールをつぶしているのを感じられます。 この感じは軟鉄パターで感じるのと同じで、とても気持ちいいものです。 前に使っていたＯＮＯＦＦＴＹＰＥＳと比べて飛距離は伸びませんでしたが方向性ははるかに上がりました。 ドライバーに悩んでいる方であれば是非試してほしい一本です。 シャフトもＡＴＴＡＳやＤＩＡＭＡＮＡ等用意し、打ち比べしてみましたがメーカオプションのＧＰ−６が一番良い結果が得られました。 もっとも気に入っているポイントはウェイトのスライドで鉛をはり調整する必要がなくクラブの癖を変えられるところです。 松山選手も使ったドライバーですし、もっと評価があがってもよいのではと思います。

ドライバーは悩みが多いクラブでしたが、曲がりにくく初速の出るクラブです。 形状も良くて、芯で打てた時の感触も最高です。 ヘッドスピードが42以下なら10度それ以上なら9度をお勧めします。 9度を軽く打ったらドロップして飛びませんでした。

709MCからもう少しやさしいクラブをと思い購入しました。 バランスがD3なためかセミグース？なためか目標より左に飛びます。 打音は硬く、慣れが必要です。ドロー系の弾道になります。 飛距離は伸びましたが思ったよりやさしいクラブではないと感じています。 見た目はグッドでキャロウェイを代表するクラブだと思います。