元村の飛ばしやさんのQ&A回答履歴
元村の飛ばしやさんのQ&A回答履歴
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シャンクが・・・シャンクが出るとビックリしますね。本当にいつ何時出るか分かりません。私も特にアプローチで良く出ます。練習場でも打ち始めに出ます。 原因は、やはり手打ちで、右手が出しゃばってくるからですね。 特にピンから近いところからは小手先で寄せてやろうとするから、肩が回転せずに手だけで打つから右腕が、構えた位置から遠くなって、フェースのネック側に当たるのでしょうね。 距離が短くても、腕のふり幅と同じだけ肩を回すことに注意されてはどうでしょうか。2011/9/9(金)16:04
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左腕は一直線でないとダメなんでしょうね?私も60を超えて、依然と飛距離を求めているゴルファーですが、特にウッドのショットが悪い時には、きたぎさんの質問にあるように左肘は伸ばす方が良いと、昔は思っていました。レッスン書でもそのように教えていることが多いです。 しかし、絶対に左肘を真っ直ぐ伸ばさなければならないことはなく、5角形スイングの杉原輝夫プロや、左肘が曲がった黒人プロもいましたし、必ずしもプロが左肘がトップの時に真っ直ぐ伸びているかというとそうではありません。 ただ言える事は、他の方も仰っている様に、アドレス時では左腕を真っ直ぐ伸ばし、余り肩を回さず、腕を曲げてバックスイングを大きくしているつもりになっている方は、良くないです。振り遅れなどダウンスイングのタイミングが一定しにくくなると思います。 トップで左肘が曲がるのであれば、アドレス時から、左肘を真っ直ぐ伸ばすのではなく、余裕を持たせて(ゆるめて、少し曲げて)おくことがポイントだと思います。 理想的には、アドレスとトップの左肘の角度はなるべく一緒になるようにした方が良いと思います。2011/9/6(火)15:47
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ショートアイアンのヒッカケラフからの引っ掛けをなくす方法は、clubGODさんのご意見に同じです。 また1番手大きめのクラブで、軽く振るということも当然考えられますが、普通のアマチュアでは、余計に引っ掛けが出るか、右に吹けるかが落ちだと思います。 クラブを立てアウトサイドインで良いと思いますが、ダウンで右肩が前に出ると狙った方向より、左に飛ぶでしょう。 私も9番前後だとデッドにピンを狙いたいので、余計力が入り、引っ掛かるときがしがしばありますが、普通のスイングで、頭を残し、なるべく右手を返さないように意識してスイングしています。 引っ掛けが9番だけ出るのであれば、ライ角を見てもらったほうが良いかも分かりません。 またボールのライや足場にもよりますので、一概にこれだというスイングは無いと思います。2011/8/23(火)15:05
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皆さんのアイアンのシャフト現在61歳の歴30年のシニアプレーヤーです。参考の足しにしてください。 ?HSは、43前後(40代は46前後) ?現在は、GS95のR300 根拠は、いままでは軽くてもSシャフトにこだわり続けていたが、スイング中に少し硬さを感じ、引っかけとプッシュアウトが出るようになってきたので、Rにした。しかしDGのR300では重いため、GS95にしてみた。 重さは、5番で400g。先が走り、粘りがあるので、ダウンで左腕で引くだけでヘッドが自然と下りてくるので楽にドローは打てる(フェードは打ちにくい)。6番5番は非常に方向性が良くなった。 GS95のS200でも良かったかも分からない。 ?30代〜40代は、DGのS200かプレシジョンライフル6.5 50代〜最近まで基本的にはNSプロ950のS2011/8/3(水)11:32
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どちらが良いのでしょう?EVー6は以前使ってましたが、すぐ買い換えました。 ハードヒットする方には合わないと思います。 飛距離は出ますが、先が走り、スイングに敏感に反応するため、球のバラつきは大きく出ると思います。 そのHSでスインガータイプなら十分使いこなせます。 今使っているプロも少ないと思います。2011/6/2(木)16:07
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パッティングの線あわせについて(2)30cm前後で目印になるようなものにスパットを決めて線合わせをするほうです。5mでも10m先でも同じです。 ボールに線を引いていても、アドレス時にスパットやカップをどうしても見ると思います。 アンジュレーションが多いグリーンでは、スパットをあまり遠くにすると、またラインを確認したくなるので、近いところにスパットを決めるようにして、そのラインどおりにストロークすることを心がけています。 また、一番私が気をつけているのは、効き目の真下にボールが来るようにすることです。 ボールに線を入れているのも、その意味があります。 ボールに線を入れ、スパットにその線を合わせてパットするのであれば、ボールが目の真下でないと、アドレス時に違和感(線がボールの真ん中に見えない)があり、思ったラインに出にくいと思うからです。 ラインの読み違いでカップインしないのはしょうがないですが…。2011/5/20(金)10:56
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ドライバーのリシャフトについてHSは私とほとんど一緒ですので参考になればよいですが。 ロフトを10.5に替えるだけでも、すっぽ抜けなど今の症状が緩和される場合があります。 ただ、もともと長尺が自分のスイングに合わず、45インチ程度にするのであれば、USバーナーのヘッド重量は重めでしょうから、今着いているシャフトより重めのシャフトにしてバランスを取る事になると思いますが、シャフト交換も馬鹿になりませんよ。 長尺は、ダウンスイングで上半身が待てないとヘッドがボールにスクエアになる前に当たり、すっぽ抜けやどスライスが出ます。 長尺は飛ばすためであり、ヘッドバランスが重いのは長い分ヘッドの戻りを良くするためなので、経験からするとシャフトカットは、決して良い結果は出ないと思います。 10・5度を試打して、良ければ、今中古市場では、バーナー2009(US)は新品でも相当値崩れしていますので、下手にシャフトを差し替えるより買い替えのほうがお得です。2011/3/29(火)11:04
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FWのシャフトについて。ドライバーとアイアンの重量にに比べ、軽すぎると思います。 シャフトを重くするとヘッドバランスが出ないので、ヘッドの中にジェルを入れてヘッドを重くする手もありますが、経験上良かったためしがありません。 このパワーであれば、私なら3Wで330gぐらいのものに替えます。 G10のヘッドが気に入っておれば、ショップ工房のクラフトマンに相談したほうが良いでしょう。 シャフト代が馬鹿になりませんが、プロフォースV2あたりだと重さも色々ありますし、お値打ちにできると思います。2011/3/18(金)13:42
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グリップのBLあり、なしの使用方についてグリップにはこだわりがあり、新品のクラブも自分の気に入ったグリップに全部交換しています。ほとんど自分で交換します。オリジナルグリップは軽いものが付いているケースが多いので、ヘッドバランスが変わる事もありますし、総重量も変わりますので、交換後鉛で調整しています。 ドライバーからウエッジまで、同一のグリップで、全てコード入りのBLありで、グリップの位置が変わらないようにしています。 同一のグリップにしているのは、構えたときのグリップのフィーリングを大事にしているからです。 バンカーなどでウエッジを開くときも、開く度合いをBLの位置を手のひらや指で確認してグリップできるからです。 私の感覚的なことですが、コード無しは、柔らかいものが多く、トップでのタメを大きく感じてしまい、タイミングが取りづらいからです。2011/3/7(月)13:12
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シャフトの重さの違い同一シャフトでも重さが変われば、全く別物になると考えたほうが良いと思います。 また硬度によっても、調子(先・中・元など)自体も変わってく来る場合が多いです。 トルク(ねじれ)も硬さや重さで変わってきます。 ドライバーだけでゴルフをするわけではないので、FW、アイアンとのバランス(重量、硬度など)の相関関係で決めるようにすることです。 私の場合、今FWが調子良いので、同じシャフトで、重さもマイナス10g程度のものに替えました。 また、日本仕様は、柔らかなシャフトは、300g以下のものがほとんどです。Sでも300g切るものも沢山ありますので、一概に重さ硬さだけでは、これだと決め切れません。例えばXでも重量が色々ありますが、ヘッドバランスを大きくすれば、そんなに硬くは感じないと思いますが、総重量が重くなりすぎたり、ヘッドヘビーになりすぎたりして、自分のスイングや力にあわず、振り切れないと言う事にもなりまねません。 先ずは、色々試打して試行錯誤しながら自分に合った重さ、硬さ、ヘッドバランスを探求することしかありません。 前述のように、他のクラブとのバランスを考えることは大事だと思います。 これはあくまでも、私の選定基準です。2011/3/2(水)10:27
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オーバースイングは治すべき?私もゴルフを始めた時から3年ほど、トップオブスイングでヘッドが地面に着くくらいのオーバースイングでした。 ある時今の方は余り知らないと思いますが、シニアの鈴村久プロに診てもらったら、オーバースイングが直ぐ直りました。 現在では、レッスンプロの増田氏の理論です。 体を筒として考え、バックスイングで、右足に体重を乗せていく時に、頭を体の幅の範囲で右にズラし、その頭の位置でダウンスイング(左に突っ込まない)し、ボールをヒット後に構えたときの位置に頭を戻す意識をすることです。 テークバックで腕は、なるべく低く長く取ることも必要です。 頭の位置を絶対に動かさないようにバックスイングすると腕と手だけのスイングになり、オーバースイングになりがちです。 バッバワトソンとかジョンデイリーはオーバースイングですが、肩も90度入って十分な捻転がされており、特別な存在です。 あくまでも私の体験からの話ですので、ご参考になるかどうか分かりません。2011/2/14(月)15:34
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FWがトップし、もったいない!!私の経験からですが、他のクラブは上手く打てて、FWがトップしやすいのであれば、FWのシャフトを少し柔らかめのものにしてはどうでしょう。 今SであればSRにするだけでも違うはずです。 スイングやグリップは下手にいじらないほうが良いです。他のクラブまでおかしくなります。 少し柔らかめのFWを試打してみてはいかがですか。その際FWの重量、バランスも関係します。ひょっとしたら、光明が見出せるかも。 夏場良くて冬場にトップしやすくなる人は、ヘッドの戻りが悪くなっていると考えても良いと思いますので、同じことが言えるでしょう。2011/2/10(木)16:19
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つかまりのいいヘッドピンG10、G15やK15、ラプチュアV2は捕まりは良いですよ。 試打する価値はあります。 わたしは今でもG10を使っていますが、よく捕まるのでハードなシャフトにしています。2011/1/20(木)14:26
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悩んでます!スイング軌道等によってもそうですが、シャフトの硬さやヘッドバランス等によってもフェードになったりフックになったりもします。 押し並べて言えないのがゴルフですが、クラブの重量、元調子から先調子、シャフトの重さ、色々なスペックのクラブを試打することです。 しかし、試打してこれだと思って、同じクラブを購入しても駄目だったという経験は誰しもあると思います。 ベテランのクラフトマンに言わせると、シャフトでも新品のうちは、その硬度より硬くて、打っていくと段々柔らかくなっていくから、そういうこともあるそうです。 駄目と直ぐあきらめずに、練習するうちにシャフトがなじんでくることを期待しましょう。 また同じシャフトでも均一な硬さではないので、スパインの調整ということもあるくらいですから、試しにしてもらう事もよいのでは。2010/12/13(月)16:14
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島田製作所のアイアンシャフト随分前にKsのsシャフトでアイアンを作り、使用しましたが、 DARRAHさんの言うとおり、先が走り、球を捕まえやすいシャフトで、ドローからフック系の私にはその度合いが更に強調され、全く合いませんでした。 Sシャフトで比較すると、DGの粘り感、NSの硬さ感からすると、Ksは柔らかく先が走る感が強いと思います。 コスリ気味で飛距離が出ない人には良いかも分かりません。2010/11/4(木)09:24
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ドライバーとアイアンの両立ドラとアイアンの打ち方は、変えるべきとか一緒とかレッスンでは色々あるみたいですが、個人的には、ボールの位置を変えて一緒のスイングで考えたほうがシンプルで、分かりやすい(ミスなどの修正や道具選び(長くなって軽くなる、短くなって重くなる))と思っています。 その考えの下で、661は先調子で手元がシッカリしていて先が良く走るシャフトで70gくらいあると思いますので、多分320g以上の重めのドライバーだと思います。 アイアンは何を使って見えるか分かりませんが、5Iで420g前後のアイアンを試してみてはどうでしょうか。2010/10/27(水)14:09
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球が高すぎるスイングを見てないので、アドバイスが間違っているかもしれません。 HSやドライバーのスペックからして、そんなに(吹け)上がってはおかしいですね。 ティーは高めなのか低めなのかも分かりませんが、2.5cm前後の高さのティで打てるかどうか試してみてください。 打ちにくければ、すくい打ちになっています。 ドライバーはアッパーブローで良いのですが、レベルに近いほどランも出て、方向性が良くなります。2010/10/25(月)09:45
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シャフト選びについてアイアンDG300に合わせるなら、私であれば、バランス的に ?ドライバーは、DI-7か8 ?FWは、DI-7か8又は中調子、中元調子の70から80g台のシャフト ?UTは、DG100X を選んであげると思います。2010/10/21(木)13:36
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砂が硬い状況でのバンカーショットの方法砂が硬い場合や、雨で砂がしまっている場合は、先ずは通常のバンカーショットよりフェースを開き過ぎないようにすることです。 開くとバンスが砂に入らず、跳ねてトップ、ホームランが出やすくなります。 打ち方は、アプローチのピッチショット気味に、思い切り打ち込むのではなく、どちらか言えば払い打つ感じで、クラブスピードは上げたスピードと下ろすスピードは同じになるようにすることが大事です。 急激にヘッドを下ろしては、ヘッドが砂に深く入りすぎて、ボールが上がらなかったり、逆に飛ばなかったりすると思います。 また、ダウンで力を抜いても、ヘッドが砂にはじかれ、トップになりますので注意しなければなりません。(ピンが近い場合にしがちです) クリーンにボールを打つ必要は全くなく、ボールの手前2〜3cmにヘッドを入れることです。 距離感は、砂の硬さにもよりますが、通常のピッチショットのアプローチよりは少し大きめです。 ただこの状況で、ポットバンカーのように顎が相当高いと非常に難しいので、状況によっては、ピンは狙わず、1ペナと考えて顎の低いほうへ出すべきと思います。2010/10/19(火)14:13
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ドライバーのシャフト少し前のシャフトです。フジクラスピーダー555か661が先が走る先調子のシャフトです。私もトップからダウンにかけてタメ過ぎの嫌いがあるので、共にずいぶん長く使用していましたが、特に555は手元が硬く、先が良く走り、飛距離が出ましたので、最近まで気に入って使っていました。値段も今では安くなっているのでは。2010/10/8(金)10:35
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ユーティリティのシャフトみんさまとは逆に、少し重くてスイングにばらつきを感じたので重めのカーボンにしたので参考になるかどうか分かりません。 UTはロイコレのクローザー19度と23度で、NS950からカーボンにリシャフトです。やはり2つともヘッドが構えやすくて気に入っていたので買い換えずにリシャフトを考えていましたが、高価なシャフトはもったいないと思い、オークションで探しに探しました。 結果、辿り着いたのがUSマミヤIRODハイブリッド(重量84g)UTのSで、2本で5千円もせず、スティールシャフト並の値段でした。 リシャフト代とグリップ含めて6千円前後と値打ちにでき、10gほど軽くなりました。2Rほど使いましたが、安価ですが、先がシッカリしていて、スティールに近い粘りのある良いシャフトです。2010/10/8(金)09:54
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グリップによる打感の違いグリップを太めにしたいのであれば、テープの巻き方で替えても良いとは思いますが、グリップしたときの感触が変わってくる恐れがありますので、ニューディケードはサイズが60、50g前後なので、肉厚になる58のサイズ、50g前後のグリップにする事も考えてみてはどうでしょう。2010/10/6(水)12:11
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10〜15ヤードの短いアプローチの打ち方シロナさんの意見に同感で、寄せで手首をカチカチに固め過ぎては肩にも力が入り結果は良くない場合が多いと思います。 また砲台の寄せは、高ければ高いほど、また近ければ近いほど難しくなり、それにピンが近ければ寄せワンは難しいので、自分の場合はしっかりとグリーンに乗せる事を考え、砲台の高さによって大きさは変わりますが、普通のアプローチより大きめに打ちボギー覚悟です。ラフからの場合は近めのバンカーショットの要領でフェースを開いて打つ場合もあります。 グリーンエッジからピンが近い場合でも、手前がラフなのか、刈り込んであるかによって当然違ってきます。またラフから打つのかFWから打つのかによっても違いますので、パターもあり、サンド、AWもあり一概に言えません。ただし、得意な方法でアプローチして失敗しても諦めが付きます。 また自分は、ピッチエンドランからボールの位置を変えることで、ピッチとランニングを覚えたほうが、スイングがシンプルと思っています。 ご参考になればと思います。2010/10/5(火)10:49
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ゴルフシューズのソフトスパイクが外せない私の場合は、靴底を洗って、サビ取りのCRC○○○を付けたら、外れました。2010/9/24(金)15:08
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爪先下がりと前足下がり 意識すべきこと傾斜の度合いもありますが、下がっている側(脚)に体重を乗せ、体重移動をなるべくしないようにしてスイングすること 曲げた膝の角度を変えずにスイングすること 大きめのクラブを持ち大振りしないこと 起き上がらないようにすること 特に左足下がり、つま先下がりの場合は、できるだけ低く長くフォローを取るように心がけること ターゲットより左目を狙うこと(傾斜の度合いによる) を心がけていますが、つま先下がりの場合で、50〜100y位は特に大きめのクラブを持ち、できるだけスイングが小さくなるようにしています。 ご参考まで。2010/8/2(月)15:32
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ウェッジのローバウンスとハイバウンスkurosukeさんの言われるとおりですね。私はハイバンスのジョーズが出てから今まで使っています。 ボーケイやフォーティーン、当然Xも使い、ローバンスも使ってきましたが、普通のアマチュアのテクニックといったって、ボールの位置を変えたり、少し閉じたり開いたりするぐらいなので、ハイバンスで十分用は足り、逆に大きなケガはしなので、実践的です。2010/7/14(水)13:42
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ユーティリティのシャフト私は、還暦ですが、ロイコレのユーティリティ(19°と23°)のシャフトはアイアンと同じNS950にしています。 あくまでもアイアンの流れで打ちたいからです。 アイアンの5番が400gですので、4番3番のアイアンと同じ重さになり違和感なく使え、ソールが広い分楽です。2010/7/14(水)13:12
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トゥヒットボールヒット時に左肩が開きすぎる(右肩が突っ込む)とトウ寄りに当たり易くなります。 難しいですが、できるだけダウンで左肩の開きを抑えてヒットするようにしたらどうでしょう。2010/7/14(水)13:04
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ユーティリティー、ロングアイアンの引っかけでOB連発します。ボールのセット位置は、長いクラブは余り中に入れると、腕が詰まり易くなるので、左足踵線上付近で良いのではないでしょうか。多分トップからダウンにかけて左に突っ込んでいるのでは。特に右肩がかぶってくるのではないですか。もっと右足の前で打ってはどうでしょうか。2010/7/12(月)13:18
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ドライバーショットでの下半身始動に関してトップからの切り替えしの問題だと思います。手が先か腰が先かです。手が先は、手打ちで腰が止まると引っ掛け。腰が砕ければ(開けば)プッシュかどスライス。 トップオブスイングの時には左腰が30度前後右向くはずです。ダウンはその左腰をスクエア(ボールに正対:アドレス時)に戻す動きから始める事です。そうして両腕が降りてくるダウンスイングにして、ボールと正対してヒットできるように心がけることです。難しい事ですが、それに向けて練習する事です。 腰の回転だけ意識しては、振り遅れてシャンクやスライスが出ます。 また、手だけでも、引っ掛けや色々な球が出ます。2010/7/2(金)12:58