ヴァルさんのQ&A回答履歴
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ユーティリティの重量、シャフト>今のところ3UTを同じシャフトで370gくらい、2UTは360gくらいシャフトは出来れば・・・ 2Uと4Uで同じシャフトを組んで、22g空ける事が実際に出来るかどうかですね。重い4U側を基準にするわけですし。 自分の経験で言えば、同モデルUTヘッドだとヘッド単体重量は番手毎に5g〜8g程度しか開いてないので、同シャフトで番手間で10g空ける。ってのは難しいと思いますよ。 なので、今と同モデルの2UTで同じシャフトだと実際は365g以上になるんじゃないかなぁ・・と。(吊るしのモデルなら実測すればすぐわかると思いますが) 絶対の正解がない番手帯なんで参考程度の話になりますが、長さで重量域って結構変わります。 同じ90g台のシャフトでもUTの場合、スチールシャフトは短め、カーボンは半インチ長めに設定されてます。モデルによっても違いますしね。 なので重量を決める時は、長さもセットで考えないと失敗しやすいです。 ただ、アイアンのシャフトが100g台ですので、2Uのシャフトは80g台以下まで落とさないと、重いのでは・・・。と個人的に思います。 リシャフトするのか新規購入かわかりませんが、実際に色んな重さの2Uをご自身で振ってみるのが一番ですね。 正解がない番手帯の話ですので、どうしてもこういう回答になってしまいます。 ちなみに私もヨコヅナさんと同じ、3と4は同じシャフト。2はシャフトだけ違うってパターンです。2018/2/18(日)03:10
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パター製造にかかるコストや、デザイン、素材、メーカーのブランドバリュー、市場相場・・etc あとまぁ、「あまり安かったら逆に売れない」ってのもあると思います。 パットを外した時に「安物パターだから入らない」って何かのせいにしたくなるのが人間の心理。 買う時も「高いパターを買えば上手くなる気がする」と考えるのもまた、人の心理です。 なので、命題の「高ければ入るか?」というご質問に対して答えは、私は「NO」だと思います。 結局は打つのは人。狙ったラインに狙ったタッチで打たなければ、どんな高価なパターでも入りません。 あるプロがツアーで優勝した時、その試合で使ったパターは中古屋で1000円で買ったもの。って話が昔ありましたね。(昔の話なので細かい部分は忘れてしまいましたが・・) と、頭ではわかってるのですが、なぜか高いパターが欲しくなりますね。 私の場合は所有欲と、人と被りたくないってのが大きいですが・・。2018/2/11(日)09:45
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ドライバーのグリップ、バックラインの有無について割り切って、ロフトは一つに決めて、バックライン有りに… 私はコレです。カチャカチャでいじるのは最初だけ。 ポジション決まったらほぼ変えないので、その時にグリップBL有りに交換してます。2018/2/9(金)11:48
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お好きなものは?私もマスターズです。 毎年同じコースでやるのが良いですね。特にバックナインはレイアウトがわかってる分、見ていて楽しいです。2018/2/9(金)11:45
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上達への道片手になったばかりの新参者の意見なので参考になるかわかりませんが・・。 理論と理屈は他の方が書かれておられるので、精神的な事と、自分がやった練習方法を。 どんなスポーツでも同じだと思うんですが、まず、現状に満足しない、過信しない、慢心しない、自分より下手な人と比べて天狗にならない。 本気で上達したいなら、これら、常に心掛けましょう。 「短期間の練習で簡単にシングルになれました〜」って広告ありますが、あれも過信しない事です。簡単な練習だけで片手になれるほど甘くなく、5下の人は皆、上り詰めるまで多大な努力をしています。 私もbuiさんと同じ様なタイプのゴルファーで、飛ぶけど曲がる。アイアン、アプ、パター、場面別ショット。どれもそこそこ出来るが、所詮はそこそこ。 2年ほど7〜8をウロウロしまして、「これではダメだ」と思い、取り組んだのがショットとアプローチの向上です。 ショットは飛距離を抑えてミス幅を狭める、必ず芯で打つ。苦手意識のある番手を無くす。道具を変えない。この4つです。 飛距離が出るのはアドバンテージです。ただ、この有利の使い方を、「人より前に飛ぶ」ではなく、「軽く振っても人と同じだけ飛ぶ」という考え方に変えました。 軽く振ると芯に当たります。苦手な番手もなくなってきます。結果安定します。 毎年出る新製品の性能は魅力的に映りますが、慣れるまでの期間が必要です。 購入すれば練習場で、新しいクラブばかり振り、他の番手の練習時間が減る。 ラウンドでの使用経験も少ないので、自信、確信を持って振れない。 ゴルフはボールをコントロールするスポーツなので、不慣れな新型より、慣れた道具の方が有利です。なぜならそこに成功と失敗の経験があるから。 余程合わないと感じない限り、道具を変えない様にしました。 あと道具へのこだわりも捨てましたね。 打感や格好良さは後回し、安定性と振り易さが最優先。 マッスルバックでも小顔ドラでも打てますが、スコアに結びつかない、大怪我を招く恐れのあるクラブは選ばない様にしました。 私は純アスリートではなく、ただの一般アマ。ショット練習は好きですが、体幹トレーニングや筋トレとか地道な事はしてません。人よりゴルフの才能があるとも思いません。 そんな人間が、理想を追求し自分の好きな道具を使って、良いスコアが出るほど、ゴルフは甘くありません。 スコアを追求するために捨てなければならないものもあるって感じました。 まぁ、これは賛否両論だとは思いますが。 話は変わって、アプローチ。これは主にグリーン周りの転がしです。 ショットが安定してくると、グリーンを大きく外す事は少なくなります。 外れた時にいかに寄せワンを取るか? その為には、グリーン周りからの転がし。 極力高く上げない。泥臭く、粘り強く、パーを拾う技術。 練習内容は、ホームセンターで売ってる人工芝ロールです。 7m位買って、たまに広げて転がしてます。 物を選べば、リアルグリーンに近い速度のものがあり、転がりの感覚もつかめます。(今使ってるのは体感的ですが9.5ft位です) キャリーさせる距離を、1y2y3y4yと打ち分けたり、マットの下が硬いのでクリーンに打つ技術が磨かれたりと、メリットは多いです。 ゴルフ用の人工芝はお値段が高くて手が出ませんが、これだと7m買っても1万円位で済み、要らない時はクルクル巻いて仕舞えます。 毎日やってる訳ではありませんが、暇な時に遊び感覚でやってます。 自分が努力した事を振り返れば、この位です。 一つでも参考になればいいですが、お互い上を目指して頑張りましょう。2018/2/8(木)11:57
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ツイストフェースとプロ以前「ツイストフェース」という質問をした時に、頂いた回答も踏まえてですが、プロでも恩恵はあるはず・・と思います。 ツイストフェースが最も効力を発するのは、フェースがスクエアヒットした時に、打点ミスによるギア効果の抑制、と解釈しています。 フェース管理にムラがあるアマチュアより、管理精度の高いプロの方が前提条件を満たしてますし、プロとはいえ100%真芯で打てる訳ではなく、たまにはミスします。 万が一、芯を外した時に、「左ラフまで曲がる球」が、「フェアウェイ左サイド」程度で収まるなら、プロ程、その恩恵差は大きいんじゃないか・・と思います。2018/2/6(火)12:45
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フレックスの謎>ヘッドが重く、かつシャフトが長くなれば、シャフトは柔らかくなる この条件であれば、長い分HSが上がり、遠心力が大きくなりますから、その分シャフトへの負荷が増えてしなりやすくなり、結果、柔らかく感じます。 ですが、基本的にゴルフクラブの構造というのは、番手が長くなるほどヘッド重量が軽くなります。 例えば、ドライバーヘッドならヘッドの単体重量は200g、ウェッジヘッドなら300gといった具合にです。 長くなる分、ヘッドが軽くなりますから、シャフトにかかる負荷は互いに相殺されていきます。 メーカーやモデルによって多少の重量差はありますが、基本はこの流れですね。 ここに組み上げる長さ、シャフト銘柄毎の振動数、アイアンならシャフト番手などなど、色んな要素が入ってきて、書きだせばキリがないほど、深い世界の話です。 なので、質問に準ずる基本的な事を一つ。 メーカー表記のRやSと言った表記は「目安」です。 柔らかめのSもあれば、硬めのRもあり、統一の基準がありません。 ですので、pingboyさんが思う様に、アイアンがR、ドラがSという選択も、使用するシャフトの組み合わせによってはアリになりますが、反対のパターンもまた、アリになります。 基準が無い話なので、こういう回答になります。 ただ、メーカーもバカではありませんから、あまりに突拍子な表記はしません。目安になりませんしね。 長さや重さなど、色々考慮した上で、SやRという表記を決めていますので、シャフトのデータやクラブの知識に詳しくない場合は、表記上のフレックスは合わせておく方が無難ですよ。 参考になれば幸いです。2018/2/2(金)13:41
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明後日のような質問想像でしかありませんが、シャフトが合ってさえいれば、ティショットやフェアウェイからのショットは、そこそこ行けそうな気がします。 OBさえしなければ、寄せワンで凌げる部分もありますし。 ただ、深めのラフ、止めたいアプローチなど、苦労する場面は増えます。でも、それらは「不慣れ」も含んだ話です。 クラブへの慣熟が済んでいれば、それに応じた攻め方に変わり、スコア的には大きく落ちない様な気もします。2018/2/2(金)01:52
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スチールシャフト重量だけ落として、挙動そのままという条件なら、単純にモーダス105にするのが一番手っ取り早いのでは〜…と思います。 ただ、5鉄だけ重量を落とす。というのは、セット全体で見た時、あまり良い選択ではないです。 変えるなら、全番手変えた方が一貫性もでますしね。 HSだけでの判断になりますが、HS41では120g台の重量級スチールは、普通に考えれば、オーバースペックだと思うんです。 ・この先練習を重ねて、振れるHSになるか。 ・もう限界なので、全体の重量帯を下げるか? ここの判断は私ではつきませんが、一本だけ軽くするのは、おススメしませんよ。2018/2/1(木)16:50
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不調は冬のせい?スコアは下がりますね。理由は皆様が書かれておられる通り。 グリーンが凍ってて、キャリーさせられないだけで、0.5打くらい損する訳ですしね。 なので、ラウンドスコアは多少悪くても仕方ない。って思ってます。 大事なのは、狙った球が打ててるかどうか?ですね。2018/1/31(水)18:01
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グリップツアーベルベットのスーパータックが、私の最近の主流です。 高価なグリップに比べると、表面は硬い方かな… 摩耗性は普通程度ですが、滑った事はないですね 色んなグリップに詳しい人では無いので、回答に自信もありませんが…(汗 触感とか柔らかさなどには、あんまりこだわりが無く、サイズと重量だけ決めてます。 強いて言えば、地味な黒いグリップが好きなのと、試打クラブとかは大抵ツアーベルベットなので、試打の時、「グリップの差、違和感」が出ないのがメリットですね。2018/1/30(火)21:09
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本サイトの利用法クチコミ、Q&A、新製品情報、ラウンド日記。 目を通すのはこの辺りですね。 クチコミは他の方と同様。買った方の意見は参考になります。 特に「悪評」の方は重視して読みますw Q&Aは質問も回答も両方ですね。 ゴルフに詳しい方が多いので、知らない事、わからない事を教えてもらったり、また私でわかる事があれば、たまに回答書いたりしてます。 荒れたりする時がたまにありますが、他のサイトに比べると紳士な方が多いので利用させてもらってます。 他の方のラウンド日記を読んだりするのも楽しいのでよく読んでます。2018/1/22(月)12:40
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はじめの一歩質問が曖昧であるがゆえに、回答が難しいですが・・ クラブセッティングの最重要は重さ(総重量)だと思うので、振り易い重さを一本見つける事を、はじめの一歩にしています。 これはドラでもアイアンでも構わないと思いますが、私の場合はアイアンですね。 軽すぎても重すぎてもダメ、背伸びも謙遜もダメです。 「素直に振り易いと感じる重さ。」まず、これが基準です。 次に、打ちたい距離に合わせて番手選びと距離の階段作り。 基本、下から決めます。PWの下に何本いれるか?です。 今は3本入れてるので、上で一本減らしてます。上の方の距離階段は多少広くなりますが、不便はないので。 番手が決まれば、ヘッド、シャフトの選定。 シャフトは振り易さ重視。スペック数値やデータは候補を絞る要因で、最後は感覚ですね。 弾道計測データが多少悪くても、振り易い方を選んだりする事もあります。 ヘッドはなるべくオーソドックスで構えやすく、あまり難しくないのが条件です。難しいクラブが打てればゴルフが上手い訳ではないってのを経験で知りました。 簡単に書けばこんな順番です。2018/1/22(月)12:30
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冬になったら全然駄目ミート率の本当の意味はひとまず置いといて、そこそこ当たる確率が5割程度って事ですね。 ただ、それはクラブのせいではないと思いますよ。 他の方が言うように準備運動不足。 当たらない、飛ばないから無理に振り回す。 冬に多いのはコレらです。 寒くても、シャフトがオーバースペックでも、弾道結果が悪いだけで、とりあえずは当たります。 冬に合わせてスペックを変えるのはよくある話ですが、自分はあんまりオススメしません。 スペックを下げて、それに慣れると、春先に元のスペックに戻し、慣れるのにまた無駄な出費と時間がかかるからです。 変更するとしたら、考え方ですね。 良いスコアは出ない、飛ばない。ベストスコアを出すより、叩かないマネジメント。 冬ゴルフはこれが大前提で、受け入れなければなりません。2018/1/13(土)19:59
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長尺ドライバーちょっと違う意見で。 ドラコンプロの安楽さんが言ってたのは、日本のドラコン大会だと長尺で3Xや4Xのシャフトが当たり前だけど、世界大会だとそんな硬いシャフト使ってる人は、あまりいないそうです。 安楽プロよりパワーもHSもある外国人が、柔らかいXフレックスを、思いっきりしならせて初速を稼ぐそうですよ。 コース使用前提と、ドラコン前提では主旨が違うのかもしれませんが、「長くする=最大飛距離目的」であれば、こういう考え方もありかな〜?って思います。 ヘッドとシャフトの選定と、クラブの扱いが難しそうですけどね。 参考程度で。2018/1/12(金)16:17
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使用するボールについて銘柄決めて買ったのは、100切った辺りからですね〜 1ダース、2000〜3000円のディスタンス系買って「ちょっとでも曲がらないで〜」って感じでした。 スピン系に変えたのは80切り時からです。 私の場合、初90切りの翌週に80切りというマグレがあったので、そのタイミングで変えました。2018/1/10(水)09:34
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感覚orデータ?シャフト選びは感覚(振り易さ)、ヘッド選びはデータは重視します。 特に打ち出し角、スピン量はコントロールが難しい要素なので大事にします。 飛ぶ=低スピン。を売りにしているクラブが多いですが、あまり減りすぎない様に気をつけてます。 バックスピン量が少ないと飛距離は出ますが、ミスした時のサイドスピンの影響がモロに出てしまう気がします。(なんとなくですが…)2018/1/8(月)11:38
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ホンマVIZARD EX-C65Sに合うアイアンシャフトEX-C65Sで、TW737、ヘッドは455で、発売からずっと使用しています。 アイアンシャフトは、DG-S200の番手ズラし(メーカー純正)で使用してますが、合わない感じはしませんね。 私はMODASよりDGの方が振りやすいので、どちらが良いか?の比較は出来ませんが、振りやすいならDG選んどく方が良いと思いますよ。 「振りやすい」というのは、シャフト選びの大事な要因ですしね。2018/1/5(金)12:22
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2017年を振り返って今年一年は、クラブ競技で良い成績を残す事を目標にしてましたが、残念ながらタイトルは取れず・・でした。 今年の課題はショットとグリーン周りのアプローチが上手くなる事。だったんですが、なかなか形になりませんね。 秋口に腰のヘルニアが悪化し、現在も付き合いながらゴルフしている状態です。 ベストスコアの更新や、オフィシャルハンデが減ったなど、上達を感じた年でもありましたが、来年は、体を治し、道具を見直し、再出発したいと思います。 皆様、良いお年をお過ごしください。2017/12/30(土)11:37
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アイアン複数セットランクルゴルファーさんと同じです。 2セットあっても使わないし、使えないです。パターも同様。 22度のUTだけウッド型とアイアン型を入れ替えますが、これは球の高さと距離が違う別の番手って感じです。 遊びのラウンドならいいですが、競技や試合ではサブセットはまず使わないですね。 セットの使い分けは練習の成果もクラブへの信用も半分になるし、不安は倍になります。 当然、ミスする確率も上がります。ゴルフは確率のスポーツですから、使い分けはオススメしません。 2セット所持しているのは、新しいセットが合わない時、いつでも戻せるように。です。 なので、2セット共、ほぼ同スペック。新しいセットに慣れれば売ってしまいますね2017/12/28(木)09:22
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アイアン買い換えについてその目的で2択ならX-forgedかな。 近年のアイアンは、よほど稀有なモデルを選ばない限り、難しいモデルはほとんど無いです。 年齢、HS、上達志向で1年でそのスコアまで来たのであれば、いわゆる「普通のアイアン」を買うことを勧めます。 よく飛ぶ、よく捕まる、よく上がるなど、技術補助の多いモデルは一度卒業し、癖の少ない普通のセミキャビを使ってみてください。 自分の癖や悪い部分がよくわかるので、長い目で見ればその方が上達も早いです。2017/12/28(木)08:21
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飛ばない人が安定して90台を出すためのマネージメント色々あるけど、結局はアプローチとパターを磨くのが最善であり、最速の近道だと思います。 90切るだけならショットの飛距離も精度もそこそこでいいです。 上手い人はこれを知ってて、下手な人は知ったつもりになっています。 50ヤード以内から、どうやって2打で上がるか? ここがゴルフの肝です。 突き詰めて練習すれば悪くても100は打ちません。2017/12/26(火)12:19
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米国PGAへの進出、参戦を考える彼ももう26歳ですから、今日本に戻り数年過ごせば、再挑戦は難しいでしょうね。 なにより、周囲のレベルも環境もまるで違う日本ツアーで過ごしても、彼の成長になるとは思えないです。 なので、日本に戻るのは完全撤退の時で良いと思いますよ。 >若手、女子などに示唆? これについても、いま彼が考える事でないですよ。 厳しい環境で戦う彼に、他人の事を気にしている余裕もないでしょうし、そういうのはレジェンドのお仕事です。 現役で戦う彼がやる事ではありません。 「今は自分のゴルフだけ考えて、頑張っていただきたい」 一ファンとしては、こう願うだけです。2017/11/27(月)12:18
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冬期のボールチョイスについて季節で球は変えませんね。 理由は「変えない方が簡単だから」です。 「気温が下がって硬くなるから、球を柔らかくして対応する。」 一見、理に適っている様に思いますが、私的には球が変わる事の方がトータルで難しく感じます。 冬は飛ばないのが当たり前なので、それを受け入れてマネジメントする方が楽です。2017/10/25(水)09:02
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ウェッジのシャフトや重量について感覚の方が重視される番手ではありますが、出来ればアイアンセットと同じの方がベター。だと考えますよ。 「アイアンはフルショットするけど、ウェッジはフルショットをしないから柔らかいシャフトでも良い」ではなく、「アイアンもウェッジも、基本はコントロールショット。だけど必要に応じてフルショットも使うので、同じシャフトの方が良い」って考えます。(このフルショットってのはマン振りじゃないですよ) ウェッジの方がヘッドが重たい訳ですし、「アイアンの方がシャフトが柔らかい」ならまだしも、「ウェッジの方が柔らかい」というのは難しそうな気がします。 ウェッジのシャフトがしなる必要ってあんまり無いと思いますし、エクスプロージョンの時とか結構振りますしねぇ。 まぁ、何が正解かはゴルファーそれぞれですから、参考程度で。2017/9/29(金)14:43
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ご相談させて下さい熱心な方であるのが伺えるほどに、まとまっていて悪くないと思います。 全体のロフトピッチを見た時に、5Wと4鉄の隙間。PWと52°の隙間がちょっと広いかなぁ・・と。 現状13本セッティングの様ですが、熱心な方の場合、セット本数に余裕があると、後々、何か1本入れたくなります(スコアが良くなるはず!って思うので) 「あと一本入れれるけど、何を入れるべきだろう?」ってなった時に、現状のロフトピッチだと上と下。どちらの隙間に入れても中途半端になりそうですね。 アイアンをノーマルロフトにして、21°UTとか入れると、隙間は上手く埋まると思いますよ。 ただ、これは意見の一つであって、今すぐアイアンを変える必要はないです。 かわせみさんの仰る様に、「何が自分に必要か?」はゴルファーそれぞれですから、上達していく中で「どうしても打てない距離がある」って感じた時に、この意見を思い出していただければ・・と思います。 参考になれば幸いです。2017/9/29(金)14:19
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ハンディキャップの設定についてコンペのハンデを自己申告させた以上、それがJGAであろうとクラブハンデであろうと、最初はそのまま採用するしかないんじゃないかと思います。 2つに差があったとしても「それがどの程度の差なのか?」という基準がないので、根拠になりません。クラブによってもバラバラですしね。 なので、自己申告させたなら、そのまま採用しておく方が、幹事と立場としては無難ですよ。2017/9/23(土)04:57
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今年の夏はいかがでした?「なんでこんなクソ暑い時に・・」とか思いながら、色んなお誘いを受けてたら、8月は10ラウンド位しました。←バカですね 酷暑期は疲労が大きいので、道具より身体のケアに気を遣った印象があります。ストレッチ、整体、あとたっぷりの睡眠。 今年知った耐暑アイテムの中で良かったのは、飲む日焼け止めサプリですかね。 塗るタイプと併用してたら、疲労が少し楽な気がしますし、日差しが楽になるこれからの残暑シーズンは、塗るタイプはやめて、飲むタイプだけで行けそうな気がします。 あとはスイングと道具少し変えたりした位ですかね。 総合的に去年よりちょっと上手くなった気がした夏でした。2017/8/31(木)12:13
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背中足と質問でーすん〜、理論を正しく解釈するには、読み手側にもある程度知識と経験が必要です。 ヘッドを落して終わり。という言葉一つとっても、要は腕で打ちに行くなって事でしょうけど、球を捕まえる感覚がついてる人とそうでない人で、結果が変わってしまいます。 体重移動や頭を後ろに残す(ビハインド・ザ。ボール)にしてもそう。 その部分だけ重視しちゃうと、左に体重移動し過ぎてスウェーになったり、頭を右に残そうとして、軸(背骨)が大きく傾むき、右肩が下がりスライス、ダフリ・・ってなったりします。 経験が足りず、レッスンが受けれない場合、おススメなのはモノマネです。 好きな女子プロ(背格好が似ている方でもいいです)の連続写真(正面、後方)をポーズ事に鏡の前で真似をする。 アドレス、テークバック、トップ・・・フィニッシュまで腕、胸、腰、膝。 クラブやシャフトの角度など細部も見ながら、とにかく細かく真似をする事です。 振り上手と当て上手は違いますから、これをやったからと言って、途端にうまく打てるわけでもないし、アマチュアとトップアスリートが同じ様に打てる訳ではありません。 ただ、とりあえずスイングがおかしな方向にはいかない(あとで修正できる範囲の形)にはなると思います。 頭で理論を理解しようとして、下手な形を刷り込ますよりは、トータル効果が高い練習法だと私は思います。2017/8/30(水)11:18
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AWそのプロが言う通り、気に入ったのを買えばいいと思いますよ。 ヘッドの素材や形状、バウンスなどにこだわるのは、もう少し自分とクラブの事が分かってからでいいです。 シャフトもS200で十分。それ以上は現状、オーバースペックだと思います。 使ってるアイアンセットのシャフトが分かりませんが、PW45°のポケキャビならハードなシャフトは入っていないと思うし、実力以上に硬すぎるシャフトは、上達の弊害になる事もあります。 ゴルフを続けていくと、スイングもHSも考え方も、これからどんどん変わっていきます。 初心者の内は、少し先でどう変わるか特にわかりませんから、オーソドックスなモデルを使っておく方が無難です。 極端に硬い、難しいなどのモデルを使うと、打てないのをクラブのせいにしてしまう様になりますよ。2017/8/30(水)10:25