ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
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プレー代がマチマチなの?飛び込みというか、前日予約は安くなる場合があります。 ゴルフ場側にも直前キャンセルで出来た隙間や、空き枠を埋めたい意図はあるでしょうからね。 予約状況によっては、ビジターが前日予約すると平日の場合、メンバー料金を下回る場合もあるみたいですよ。(平日は差額差が少ないのもありますけど・・) ただ、ゴルフ場や時期、キャンセルの有無などで発生条件が違うため、かなり調べないと狙って取るのは難しいのではないかと思います。 取れない、出来ない可能性があるので、お勧めはしません。 たまたま安かった・ラッキー!って程度で考えた方がいいでしょうね。 ネットの一人予約は、年間に数ラウンド程度ですが自分もやってます。 ほかの方と同様、バリューゴルフとかの、「一人予約専門サイト」の所でエントリーします。(2人以上の予約も可能です) コースは増えたんですが、名門や土日混雑するコースは受け付けてません。 パブリックや平日、土日でも来場者の少ないコースが主流で、オープンコンペみたいな事もやってます。 いちいちうコースに問い合わせするより楽なので、うまく活用してます。 バリューはHPで場所、時間が書いてある枠の所に登録しておいて、前日14時に2人以上のエントリーで成立。定員に満たなければキャンセルとなります。 先に何人予約しているかも見れるので、誰かが予約してる所に参加すれば、だいたい成立します。 急に明日空いたからゴルフがしたい、友人連中の都合が合わない、ホームコースが満員・・・こんな時に利用すると便利ですね。(宣伝みたいになってますが・・) ティは少し困ります。 「みなさん、はじめまして」みたいな状態で、ほとんど一期一会です。 適当に飛び込むと腕も年齢もバラバラなので、「とりあえず白から・・」となります。 「絶対にバックティから回りたい!」って人には、あまりお勧めできません。2014/7/22(火)02:07
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ハーフ以下セットでラウンドん〜・・・3本なら、4I、8I、60°ですかね。 パー4は2打で届かない前提で寄せ勝負。 4Iじゃなく3UTでも良いと思いますが、パー4を届かせない戦略ならパー3の距離を優先的に考慮して4Iで良いかな・・と。 私は70y圏内のアプローチのほとんどを60°でやるので、これはどうしても外せないため、この2本と、中間番手の8Iって感じだと思います。 4本ならDR、5I、9I、60°ですね。 4本あるならパー4を届かせたいですが、DRをFWに変えるかは、ドッグレッグホールのコーナーまでの距離と、突き抜けなどのリスク次第ですね パー4のティショットで距離調整してみて、上手くいったら5Iで勝負。 5Iはパー3でも活かせそうなので、この4本かな 以上が、妄想上の戦略です。2014/7/20(日)21:45
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雨の日のラウンドでのショット雨は飛ぶ?飛ばなくなる? どっちも考えられる要因は色々あるのですが、HS、弾道の高低、キャリー、ランの比率など、皆違うので一括りにはできないと思いますねぇ 私の場合は経験上、距離がほとんど変わらないので、番手はそのまま打ちます。 アイアンでのダフリは大怪我になるので、そこは気をつけますね。2014/7/17(木)15:58
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フック・チーピントップのシャフトクロスは直した方が良さそうですね〜。 後方から見た時のスイングプレーンの斜め具合(インサイドアウト)がきつくなりすぎると、フック系のミスは多発します。 ドライバーの方の動画で、ボールにインパクトする直前の静止画を見れば分かりますが、ヘッドがボールに対して極端にナナメ下から入って、煽り打ちになっています。 これだけ煽ってると、ドライバーでダフる経験もあるのではないかと思います。 これが、今出るミスの直接の原因なので、このインパクトを修正すると改善は見込めると思いますよ。 あと、動画見てて、ドラとアイアンのスイングが別物に見えましたね。 意識してやってるのかわかりませんが、ドライバーは体重移動を行う意識が強くて、下の動きに対して、上が遅れてる様に見えます。 ドラとアイアンのインパクト直前の静止画を比べるとわかりますが、ドライバーはインパクト前に、左ひざが伸びきっていると思います(映ってないですけどね・・) 左肩が開くのを嫌がって、右肩が下がってしまい、結果、あおり打ちになってしまっているのではないかなと・・。 アイアンの方の動画と比べた時、かなりタイミングの違うスイングだなと思いました。 ドラとアイアンのスイングが同じかどうかは賛否両論かもしれませんが、同じ様に振る方が間違いなく簡単ですよ。 参考になれば幸いです。2014/7/16(水)22:42
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タイトリスト塗装の強弱ではないと思いますね。 タイトも他社も似た様なもので、黒ソールのFW、UTの場合、傷が目立つのは仕方ない事だと思いますよ。シルバー系は目立たないってだけです。 車のボディ傷と同じ要領で、タッチアップしてコンパウンドで磨けば傷をボカす事は出来ますが、イタチごっこです。 傷つくのが嫌なら、なにか他の方法を考えた方が良いと思います。2014/7/16(水)07:02
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逆球が出ないために持ち球はスタンスより若干右に出て戻るドロー系です。 よく出る球筋は、軽く右に出たまま戻らないプッシュ系と、真っ直ぐ出てストレートか軽いフックです。 逆球はまず使いませんが、どうしても右に曲げねばならない場面ならば、リスクは右方向に絞りますね。 左方向への余裕は捨て、左ギリギリを向いて「絶対に右に逃がす」位の覚悟で打ちますね。向いた方向にストレートが出れば左ラフいっぱいか最悪OB、プッシュスラでもOK、飛距離は捨てます。 微細なコントロールで左右に曲げるなんてプロでも難しいですし、その日15ホールをドローで打ってきてる以上、体はドローのスイングですし、クラブもドロー合わせのクラブです。 どうしても、そこだけフェードが必要ならちょっと極端な事をしないと右曲がりは出ないし、「どっちに曲がるかわからない球」になる可能性が高いのではないでしょうか。 技術的にスライス系の動きを2つくらい入れて、意図的なスライスを打ちますね。綺麗なフェードは高望みだと思いますし、理想を求めすぎれば成功例の倍くらい失敗例を生みそうです。 今の私の技術では逆球を求める時点で、相応の妥協は必要だと考えます。 参考になれば幸いです。2014/7/14(月)06:22
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メーカー別シャフト測定方法国内メーカーはヒールエンド測定法が主流で、外ブラは60度測定法が多いって認識でしたが、近年変わったんですかね? 自分も全メーカー覚えてる訳じゃないんですけど、BSは国内主流のヒールエンド法だったハズ・・・ superheroさんの回答にロイコレは60度法とあるので計測方法が違うって事になりますね。 最近あまり気にした事がないので、間違えてたらすいません2014/7/13(日)00:02
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クラブの持ち替え練習場で、「ひたすら1発目」の練習をおすすめ致します。 ラウンドで同じ番手を2回続けて使うことって、ほとんどありません。 yamatonさんの様に、普通は1発目より2発目の方が成功率が良いのが当然です。失敗を経験した上で打ちますからね。 ただ、同じ番手で何発も連続で打った時の成功率を「自分の成功率」と勘違いしてもいけないと思います。 ゴルフにおいて、求められるのは、当たり前ですが常に「1発目の成功率」です。 だから、1発目の練習をオススメいたします。 練習場で打つ球数減らしてもいいので、1球毎に番手を変える。狙う距離を変える。 同じ番手を続けて打たない、仮にそのショットがとてもひどい失敗だったとしても、打ち直さない事です。 失敗できない状況・・ラウンドの状況に無理矢理にでも近づける事で、集中力は高まります。 方向を確認し、素振り、ルーティンを経て出たその1打が、実戦で出る確率の高い球でございます。 最初は思ってる以上に失敗が多くて、ちょっと凹みますけど、上手く打てる様になると、ラウンドで自信がつきますよ。 2発目以降で打てるって事は、1発目でも必ず打てるはずですからね。 2、3本だけ持って行って集中的に打つのも、もちろん良い練習ですが、自信をつける意味でもこういった練習も必要だと思いますよ。 私もラウンドが近い時は、普段練習の最終確認の意味で行っています。 参考になれば幸いです。2014/7/9(水)12:07
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UTのシャフトん〜・・候補にされている重さで変わる話だと思いますね。 基本的にはカーボンの方が、若干なりとも初速は出やすいです。 しなって戻る時の、復元速度(走り)の差はあると思いますからね。 何故、重さで変わるかといえば、少し前にも似た質問がありましたが、候補が90g台より上だった場合、スチールよりカーボンの方がハードに感じる物が多いんですよね。 理由は、重さを出す為に、比重の軽いカーボンシートを厚く巻きますから、結果的に、しなり感、ねじれ感が希薄になりやすいんです。 従来、ゴルファーが持ってるカーボンシャフトへのイメージ・・・「しなる、走る、弾く=上がって飛ぶ。」という、カーボンの特性自体が希薄になる訳ですね。 フジクラのMCHの様な、コンポジットシャフトが誕生した理由は、こういった重量カーボンの問題を解決する為らしいですからね。(宣伝じゃないですよ) HS42〜45の場合、90g台のカーボンシャフトの中には、かなりハードに感じる物があっても、おかしくありません。 もちろん、シャフトモデルによっても差はある話なのですが、4UTだとシャフト長も短いですから、重めのカーボンを候補にするなら、安易に易しいと考えない方が賢明です。 アイアンからの移行であれば、まずは無難に中軽量スチールから試すのがベターではないかと思います。 参考になれば幸いです。2014/7/7(月)19:16
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アイアンのシャフトん〜…よくここでお名前を拝見致しますので、ギア知識はそれなりにあると思うのですよ。 なのに何故、HS50でNS950Sを選択したのか疑問です。 確実に合わない、暴れる事は想定できたのではないでしょうか? パワーオブラブさんも書かれていますが、HSに対して、ある程度の重さ、硬さは必要だと思います。 それでも、セオリーから外れる様な軽いシャフトを使うつもりならば、X使うとか逆ズラしするとか考えてやらないと、いつまでもクラブを変え続ける羽目になると思います。 参考になれば幸いです。2014/7/7(月)13:08
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7Wと4UTについて自分もアイアン派ですが・・(笑) 20°〜22°付近のロフト帯は、どれも一長一短ですが、周りを見渡すと日本はUT派の方が多い様に思います。 楽さを求めるなら、打出しとスピンで容易に高さが出せる7Wの方が優位だと思いますが、風の影響が少ない、シャフトが短いなど、UTの方が優位な部分もあり、どちらがメリットが多いかは、プレイヤー次第でしょうね。2014/7/5(土)19:28
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クラブの調和自分はブランドを揃える事にはこだわりませんね。 個々に替えていく方ですが、歴代のクラブセットを思い返しても、ドラ、アイアン、ウェッジが同一メーカーだったことはありません。 ドラ、3w、5wが全部違うブランドだった事もしばしば。 各カテゴリーで若干好みや求める物が違うので、同一ブランドだと、どこかに好みに合わない物が存在するんですよね。 ドラの顔は好きだがアイアンがダメ・・みたいな。 ブランドは違えど、系統は揃える様にしてます。よく言うアスリート系とかアベレージ系とかです。その中で自分の好みに合うものを選ぶ感じですね。 人のバッグを見た時も、ブランドの統一感より、ヘッドやシャフトの系統の統一感を気にしますね。 あと、見た目は難しそうだが打てば捕まる・・みたいな、顔と性格が不一致なヘッドは買いませんね、不協和音の元なので・・ 全体の流れを考えた時、重量フローなどに気を配るのは、もはや周知の事実ですが、それ以外ではヘッドとシャフトの難しさのバランスに気を配ってます。 「易しいヘッドに厳しめシャフトの組み合わせ」の様な事を、番手毎に考えず、セット全体で考え、反映させていく感じですね。 今は少し難しいヘッドと、少し易しめのシャフトで組んでます。 参考なれば幸いです。2014/7/3(木)08:10
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ドライバーのヘッドで思い当たるヘッドが無かったので、HPとかちょっと探してみましたが、なかなか無いものですね。 小型ヘッドとシャロー形状は、現代求めるユーザー層、ヘッドコンセプトに相反する所がありますから、作っているメーカーは無いんじゃないですかね。 古いものだとSLEに引っかかるかもですし。。 シャローと言えるか微妙ですが、ご要望に近い物で、唯一見つけたのが下記になります。 http://shop.amcgolf.co.jp/shopdetail/002001000022/order/ HPを彷徨ってで見つけただけで、詳しい事はわかりませんので、その点は御了承ください。 投影面積や実際の体積容量など、細かな部分でどこまで容認できるのかわかりませんが、主流メーカーが取扱ってるブランドでは小型のシャローヘッドはないと思います。 飛距離より形状や安定性を重視されるなら、既に記載されてるSLDR-miniや、マルマンのメガシャトルのブラッシー等ですかね。 参考になれば幸いです。2014/7/2(水)20:03
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集中力の維持について有り得ないですね。よく我慢した方ではないかと・・ ヤジやマナ悪もゴルファーとして許される事ではありませんが、打ち込みは完全な危険行為、悪ふざけでは済みません。 少なくとも2発目の打ち込み→笑い声の時点で文句を言うか、何かやり返すかしてるでしょうね。 マナ悪に対してマナ悪で返す事は良くないでしょうし、馬鹿を相手にしても仕方ありませんが、悪意のある度を越えた行為を許せるほど、私も出来た人間ではありません。 具体的には書きませんけど、まぁ、そのまま我慢って事はないです。 その球をそのまま打ち返すんじゃないですかね・・ やり返す事でちょっと発散はしてるでしょうけど、それが原因で完全に崩れたのなら、もう立て直せないでしょうね。 まぁ、ここまで酷い事は滅多にない話ですが、普段は「人のやる事、言う事は気にしない」様にしています。 これは、良い事、悪い事、全て含めてです。 人のお世辞は油断を生み、人の良いプレーは焦りを生みます。 人の悪態には怒りを覚え、人の失敗は同情や見下しを生みます。 どれもゴルフにとって邪魔な感情だと思っています。 冷徹冷酷かも見えるかもですが、プレー中は私は私の事で精一杯。 他人の事を気にする余裕はありません。 談笑や球の行方を見たり、そういうのは普通にやりますが、切り替えは大事です。 私の友人は「全て楽観主義が良い」と言います。 「OB打っても命を取られる訳じゃない」が彼の口癖です。 私より良い感情抑制手段を持ってる彼を羨ましいと思います。 参考になれば幸いです。2014/6/30(月)12:31
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ピンG25アイアンのおすすめのシャフトはありませんでしょうか?軽中量級でオススメなのは、DG-CPTですねぇ。 DGに比べ、8gの軽量化ですが、バランスが軽くなるので重量差より少し軽く感じますよ。 フィーリングは、DGをそのまま軽くした感じで、手元の粘りとゆったり戻りが特徴です。 AWTの振り心地はよく知りませんが、DGの使用経験があるとの事なので、これを推させて頂きます。 参考になれば幸いです。2014/6/28(土)22:39
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耐久性の高いスピン系ボールZ-STAR系はやはり評価が高いですね。 その他で言えば、ホンマのTW-G1ですかね。 外皮強度はV1より若干上に感じます ただ、このボール・・雰囲気はV1に近いものがあるんですが、そもそもボール自体の性能評価が個人的にはイマイチなんで、おすすめとまでは言えませんけどね。 モニター当選で使った程度の熟知度ですから、Z-STAR系2種で何か気に入らなければ、第3候補として試してみては?2014/6/28(土)04:08
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ドライバーの方向性スイングの形や、技術的なことについては言える腕ではありません。 ただ、曲げない為に必要なのは、強く振らない事だと思いますよ。 その次に、手先で操作しない。セットアップ系のミスは別にして・・です。 それだけ上下左右に散らばったり、縦の飛距離が変わるというのは、振り過ぎなのではないでしょうか? 飛ばそうとして振りすぎてるから、軌道がブレ、フェース向きがブレ、打点がブレる。 煽っての右プッシュ、フェースかぶりの引掛けチーピン、ミート率低下による距離落ち。 たまたま、全てが上手く行った時だけナイスショットが出る。 文章からは、この様に見えます。 10年以上ゴルフをされているならスイング形は固まってるでしょうし、現状で1割しか出ないナイスショット確率を9割以上に持っていくのは、道具やスイングをちょっとイジった程度では、かなり難しいと思いますよ。 曲げない為に一番簡単なのは振らない事。振っても8割まで。 「飛距離を諦めろ」と言ってる訳ではありませんが、飛距離を伸ばす取り組みの基本は、MAX飛距離ではなく、平均飛距離を伸ばす事だと思います 10発打った内、1発は250y以上飛んだけど、残りは230y以下やミスショット。・・・これでは飛距離が伸びたとは言えないのでは?と、思います。 参考になれば幸いです。2014/6/27(金)00:44
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ノーカン パットを直したいん〜・・自分は1mは打ち方などの技術論ではなく、努力で入れる距離だと思っていますよ。 1mで左右にズレる、外した時を考えてしまう、ゆえに緩む、固まる。 技術に自信が無く、精神的に不安になる。 それらを解消するには、1〜2mに絶対の自信がつくまで練習するしか無いと思うんですよね。 ルーティンや打ち方を変えても根本的な自信を付けない事には、解決しないと思いますよ。 1mをキッチリ入れてくる人は、特に才能があるわけじゃなく、それだけ普段から練習を重ねて、努力してきています。だから自信を持って打ってくるし、入ります。 だから私は、1mは努力で入れる距離だと思っています。 「イップスで動けなくなる」というなら話は別だと思いますが、その距離で左右にズレるってのは、失礼ながら練習が足りない様に見えてしまいます。 毎日たった15分、パターマットと向き合って練習していれば、フェースの向け方、振り方、スイング軌道、スクエア感、見えてくる悪癖はたくさんあると思うんです。 実際のラウンドでも「いつも打ってる距離と一緒」と思えば、自信をもって望めるはずですから、不安な距離が自信の距離に変わるまで、ひたすらパターマットと向き合ってみては如何でしょうか? 歴も年齢も浅い若輩者が偉そうに書きましたが、参考になれば幸いです。2014/6/25(水)22:55
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ボールフィッティングを行ってるショップ(できれば都内)http://www.cga-golf.cc/ball/ 検索したら出てきました。 ・・簡単に出てきたので、既にご存知なお店かもですが、メーカーこだわらず細かく見てくれる様ですよ。 ボールフィッティングは、最近BSが力を入れてますね。 自分も含めて、多くのプレーヤーは使用した感覚や世間の評価、宣伝広告で選んでいるでしょうから、合っていない場合は多いんでしょうね、 試打室のボールと、ラウンド使用でのボールの性能が変わる=試打室での計測結果と若干違う球になる。 言われてみれば当たり前ですが、今まで世間には浸透していなかった事なので、これから取り入れていくメーカーや店舗は増えて行くかもしれませんね。2014/6/25(水)11:34
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アイアンの買い替え(レフティ)どっちかといえばAP2かな〜…と思います。 大した理由はないんですけど、100切って上を目指すなら、極端なストロングロフトのアイアンで楽ばかりしてちゃいけないと思うんですよね。 アレらが飛ぶ原理はフライヤーに近いので、いくら上がるとは言え、止まりにくいのは確かです。 この先、90切り、80切りを目指すなら止まるアイアンショットは必要になってきます。 スイング、弾道、結果。 色んな物を突き詰めていく意味でも、ノーマルロフトに近いアイアンを購入したほうが、今後の自身の技術向上の為になるのではないかと思います。 シャフトについては、まずは自身の振りやすい重さを知りましょう。 基準となる重さがわからない段階では、どちらが良いかいう判断は出来ないと思いますよ。 参考になれば幸いです。2014/6/25(水)02:05
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飛距離に影響する要素について条件が書かれてないので、いくつか考えられる要因を。 ・気温による服装の変化、体のキレの変化、また道具の柔軟性の変化 ・気圧の変化 ・不慣れなコースならば、たまたまヤード杭が平均的に甘かった、GPS使用ならその誤差など。 ・グリーンが硬い、速いなどで止まりにくい。 アイアンの場合、考えられるのはこの位かなと思います。 この時期ですし気温変化が一番の要因だと思いますよ。 夏は冬に比べ、アイアンにおいては0.5番手〜1.5番手ほど、飛ぶ様になります。 気温が上がる事で、「薄着になり体のキレが増す。」「ボール、シャフトなどが柔らかくなる」など、よく言われますが、個人的にはボールが柔らかくなるのが、一番の原因じゃないかなと思ってます。 上の方に、いくつか条件を書きましたが、今回の場合、時期が時期なんで、普通に気温のせいだと思います。 本当は、気温に応じて徐々に飛ぶ様になるのが理屈だと思うんですが、我々アマチュアはラウンド自体の感覚が空きますし、近年は気温が一気に上がりますから、夏⇔冬の切り替えタイミングがわかり易いですよ。 あと、自身が上手くなってたり、効率のいいスイングが出来る様になってると、「去年の夏より飛ぶ」って場合もありますね。 冬は飛ばないので、飛距離が伸びてても気づかないパターンですね。 参考になれば幸いです。2014/6/22(日)00:01
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NEW レガシーアイアンのバウンス角についてバウンス角については皆様と同じ意見です。 アプローチでソールから着地させて滑らせるウェッジ系と違い、フルショット前提でボールへのコンタクトが先になるアイアン系は、ポケットキャビティであれ、あまり細かなバウンス角を気にする必要はないと思います。 スクープバウンスならともかくですが、現在はスクープバウンスなんて、ほぼ無いと思いますし、かわせみ!さんの意見にある、同社のアイアンが参考になると思います。 友人が同アイアンを所持しており、実際に打った事がありますが、バウンス角に違和感を持った事はありません。 高初速で、よく上がり飛ぶアイアンという印象です。 M-10シャフトはキャロウェイだけが搭載している中量級スチールシャフトです。作っているのはDGと同じ、アメリカのトゥルーテンパー社製です。 フレックスはSRとなっていますが、この表記はあまりに気にしなくて良いです。 一番の特徴としてはダブルキックであることです。 先の走りと手元のしなりでDGより高い弾道になりますが、ダブルキックなので合わない方もおられます。手元のしなり感はDGに少し似たものがあります。 2点しなるため、柔らかく感じる事が、SR相当と書かれてある理由でしょう。 周囲に中量級スチールの少なかった時代には、この重量設定が重宝したものですが、DGシリーズやNSシリーズに中量級のラインナップが増え、少し影を潜めましたね。 ただ、現在でもM-10を使いたいが為に、キャロウェイのアイアンばかりを買う方もおられるほどです。 キャロマニアの方の話では、年代によって少しシャフトの性格が違うと言う話も聞いた事がありますが、私自身はよく知りません。 私個人も過去に使用していた事があります。 手元にはDGの様なしなり感があり、先は少し走って易しいという恩恵があります。 DGは好きだが少し重い、上がらない、捕まりにくいなどの厳しさを感じる方には、ダブルキックを苦にしなければ、ハマるかもしれないシャフトです。 現在でも単品売りされれば、スチールシャフトのスタンダートのひとつになれるほど、秀逸なシャフトだと思うのですが、幸か不幸かキャロウェイ専用です。 ちなみに、丸山プロがUSツアーで初勝利を挙げたのは、DGでもNSでもなく、実はこのシャフトだったらしいですよ。 参考になれば幸いです。2014/6/18(水)10:05
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初めてのコースでのスコアーコースの難易度や相性で、初見コースでもアベレージ以下のスコアが出る時もありますが、平均したら悪くなる事が多いですね。 攻め方や癖がわからない状態で挑みますから、純粋にスコアが悪くなると言うより、安定しないといった感じ。 ですから、初見コースのスコアは良くても悪くても、あまり気にしない方がいいんだろうと思います。2014/6/16(月)08:12
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ユーティリティの重量について前後の番手の重さ、ゼロス7がダメだった事からすれば、70g付近のカーボンの選択が正解に近いと思います。 アルシビストさんも仰っていますが、カーボンは重くなるとスチールよりハードですね。重さよりも硬さ、しなり感が厳しくなってきます。 重量を出す為に弾性のあるカーボンシートを厚く巻くので素材のしなやかさは薄れていき、対するスチールは重量を下げる為に薄くするので、素材の硬度が下がっていき、頼りなくなっていきます。 70g付近のUT用カーボンシャフトを探してみるのが良いと思いますが、UTではなく9wの様なショートウッドを試してみるのも、ひとつの手かと思います。 同ロフトで比べた場合、IR<UT<FWと球が上がりやすくなっていきます。 UTは便利なクラブですが、シャフト長がIRと変わらない為、HSや打ち方によっては24°のロフトでも上げ切れず、望むキャリー、総距離が出せない場合もあります。 シャフトで解決するのが困難だと考えておられるなら、FWが得意という長所を生かして視野を広げてみるのも良いかと思います。 参考になれば幸いです。2014/6/10(火)11:04
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スコッティキャメロンパターについてシリアルナンバーや刻印などの、レア感と所有感の差で、クオリティ自体は一般品と大きな差はないと思いますが・・。 キャメロンパターは「レア物」ってだけで、高額取引されますからね。 販売店に「クオリティが高い」みたいな宣伝広告は確かにありますが、あんまり鵜呑みにしないほうがいいんじゃないかと思います。 明確な差があるのなら、もう少し具体的な宣伝文句を書くでしょうしね。 市販価格+αでお金出すなら、カスタムで自分好みのオンリーワンをオーダーした方が愛着が出ると思いますよ。 使用する前提で品質や出来にこだわる人は、同モデルの在庫が何本も置いてある本店とかに足を運んで、各個体を打ち比べて選んでますね。 参考になれば幸いです。2014/6/9(月)14:42
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共栄ゴルフ アイアンお怒りのまま書かれている様ですが、出来ればもう少し詳しく書いて頂けると、分かりやすいです。 バラバラと言われる部分 ・各番手のロフト角、ライ角の注文数値と実測数値の誤差。 ・ヘッド重量(組み上げ購入なら総重量でも構いません)の規定値からの実測誤差。各番手間の誤差 ・設定した値からの長さ、バランスの誤差(組み上げ購入の場合) ※ライ角、ロフト角、バランスは、測り方や測る機械で出る数値が違う場合がありますので、番手間ピッチなどがズレてないかを見ましょう。 共栄ゴルフのアイアンは、実物を見た事があるって程度の知識しかないので、平均品質の善し悪しについては何も言えません。 ただ、溝幅、深さのバラつきがあるのはひどい話だと思いますし、大手メーカーのオーダー品ではあまり聞かない不良です。 溝はPC入力して機械が彫るものだと思いますしね・・ オーダー品でも、不良や誤差が100%ない訳ではないです。 大手メーカーのオーダー品でも、ライ角ズレ、ロフトズレ、刻印の打ち忘れなども耳にした事があります。 所詮、人間が作る物なので、可能性としてミスは起こるものですが、問題はその際の対応ですね。 明らかに不良なものを売りつけて「正常です。」と言い張るのなら、そのメーカーには誇りも無ければ、未来もないでしょう。 今はネット社会ですし、こういう情報はすぐに拡散しますからね・・ 今回の様に、スコアラインに明らかな差がある。というのは個人的に論外だと思いますが、先に書いたバラバラな点などの項目も合わせて書いて頂くと、質の善し悪しについて、より判断がしやすいです。 わかる範囲で良いので、実測数値なども追記コメントに書いて頂ければ、多くの方の意見も聞けると思います。2014/6/9(月)02:17
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雨の日 FW,UT,IR?自分も雨では変えないですね。 200y以下だと今のセットでは全てアイアンですが、ソール幅が広い方が有利なんじゃないかな・・と思う時があります。 地面がぬかるんで柔らかく、水を含んで重い。 上から入れるアイアン系だと刺さりやすくなるし、土が水を含んで重いのでヌケが悪くなって、少しダフるとまともに飛ばないって場合は多いですね。 これはフェアウェイバンカーから、ロングショットを打つ時の理屈に少し似てるかな・・と。 綺麗に打てれば問題ないですが、この付近の番手だとインパクト精度も落ちてくるので、少し厚く入った時に、ソール幅のあるクラブの方が若干有利じゃないかな・・と思うんです。 なので、滑りやすく浮きやすいUTとかFWをコントロールして打つ方が、ミスった時の怪我は少なく済む様な気はします。 薄く入って高さが出なくても雨で止まりやすいですしね。 ただ、なんだかんだ言っても、自分の得意なクラブで対応するのが一番確率が高いと思いますよ。 自分はUTやショートウッドがあまり得意じゃないので、アイアンを1番手上げて短く持って打つ様にしてます。 参考になれば幸いです。2014/6/7(土)23:48
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ドローorフック フェードorスライスん〜・・曲がり幅かな。 管理出来てるかどうかも重要でしょうけどね。 ドロー、フェードって、引くとか逃げるみたいな弱い感じのイメージです。 対して、フック、スライスって引っ掛けるとか、切るとか、強いイメージがあります。(英語は得意じゃないですが・・) だから曲がり幅が緩やかなのがドロー、急激なのがフック。って言い分ける様にしてますね。 その線引きは、どこか?と問われれば、空気を読んで、自分も相手も気持ちのいい方を使います。2014/6/2(月)17:46
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左腕、右腕?私も主導は左腕だと思います。 スイングは左で上げて、左で下ろす。と教わりました。 右は使わないとパワーが出ない、使いすぎるとブレる。 そのバランスが大事かなと思います。2014/6/2(月)17:13
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アイアンシャフトのFUJIKURA MCIについて80Sで球が暴れてる事から普通に考えれば、MCI90Sじゃないですかね? 90Sでも緩すぎると思いますけど、少なくともRの選択肢はないですよ。 ただ、マッスルバックのヘッドにカーボンシャフトというのは、組み合わせ的に良いと思えないですね。 近年、易しくなってきているとは言え、基本は上から潰さないとヘッドの性能が活きません。 対して、MCIに限らず弾くカーボンシャフトでは、シャフトが走ってしまい、潰した強い球は打ちにくいです。 真逆な性能の物を組み合わせる事になり、互いの良さは活かせない。 ただ「打てる」ってだけの、なまくらクラブになると思いますよ。 腕力が無いと仰ってますが、26歳でゴルフ歴1年未満で、ドラのHSが45あるなら、HSは今後もっと速くなってくると思うんですよね。 自分は27でゴルフ始めて半年位の時、初めて計測したらドラのHSが40くらいしかありませんでしたが、今は普通にDG振ってますよ。 皆が皆、当てはまる訳ではないにせよ、情熱持って練習してれば、必ずもっとHSも速くなるし、重いシャフトを振れる様になると思うんですよね。 もし、そこまで情熱がないのなら、今すぐMP4は手放した方がいいでしょう。 そう考えるとね、「今」に合わせてスペックダウンさせる事自体が、早計じゃないかなって思います。 ショップの店員は商売だから、思ってても言わないですけどね。 それとシャフトを変えてもタメは作れないですよ。タメは、スイングで作るものです。 ・非力だからシャフトがしならない→だから、タメが作れない→だからリシャフトして柔らかくする。 と、考えておられる様ですが、これで起こるのはタメではなくて、シャフトの戻り遅れです。 MCI80Sを打った時、球が暴れた現象ですね。 柔らかすぎる=しなり戻りが安定しない=ヘッドの入射角が毎回違う=球が散る。 これは横だけではなく、縦にも散らばる事になり、アイアンにおいては、非常に不利です。 重心が浅く、操作性の高いMBヘッドだと、そのブレは大きくなりやすいですしね。 ・スイングが出来上がる→重い、硬い、浮かない→スペック変更 これが本来の順番ではないかなと思います。 タメ云々でシャフトを変えても、何の解決にはなりませんから、リシャフトはもっとスイングが固まってからでも遅くないと思いますよ。 カーボンシャフトをアイアンに組むのは費用が掛かります。 いずれ戻す可能性が高いのがわかってて、リシャフトを薦める事はできませんね。 「タメのあるスイング形作る。」 これが優先ではないかと思います。 私論の多い余談で長くなりましたが、参考になれば幸いです。2014/6/2(月)17:07