ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
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インパクトでのボールの見方打った後、ボールが飛んで無くなったのを確認するまでティを見ていることかな。 あと、頭(顔)は自分で上げる動作をするのではなく、フォロースルーの右肩にアゴが押されて上がると教えられました。 なので、ハーフスイング以下のアプローチなどは打ち終わりまで下を向いたままです。2014/9/22(月)08:57
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14本目のクラブ選択superheroさんと同じく、各番手の距離のわからない状態でのアドバイスは難しいです。 番手間(ロフト差)とは、距離を基準に考えます。ロフトピッチが狭くても適正な距離差が出る人もいれば、逆もあるので・・。 上を気にするなら24度のUTもしくは4I。 下を気にするするなら、60°を一本足すか、ウェッジ自体のセットを50°54°58°に変えるかでしょう。 47°と52°の間に一本足しても、あんまり有用な気はしませんが・・ 結局、何が必要かはその方のゴルフスタイル次第です。2014/9/22(月)08:48
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US X2HOT ドライバー/FW試打でちょっと振っただけですけど、シャフトの硬さが一番の違いだと思いますよ。USは硬いです。(振ったのはFWです) US物のアルディラ系純正は、国産の純正平均に比べ1フレックスくらい硬いのが普通なので珍しい訳ではないですが、安いからと通販などで試打せず買うのはオススメしませんよ。2014/9/20(土)00:38
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好調の維持ん〜・・波のない人間はいませんが、以前、同じ様な内容を友人との話した時に出てきた答えが「なるべく何も変えない事」でしたねぇ。 スイング、イメージ、道具は勿論、メンタルやその日の行動など含めてなるべく変えない。 ゴルフはメンタルが大きく作用するので、なるべく同じ精神状態を保つ様にする為には、朝のストレッチや、打球、パターの練習など、なるべく同じパターンで過ごす方が、スコアの波を上下させない事につながるんじゃないかな・・と。 まぁ、私と友人がこんな話になったのは、「昼休憩で酒を一杯飲むか飲まないか?」という俗な内容が発端でしたけどね。 「今日は調子がいいから飲まずに頑張る」 「いや、いつも飲んでるんだから変えない方がいい。」 みたいな・・。 参考になれば幸いです。2014/9/20(土)00:01
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シャンクが〜止まらない状態「シャンクは風邪みたいなもの・・」って岡本綾子さんが言ってましたね。 言葉の細かい意図は覚えてないですが、直そうとして変な癖やをつけるより、普通に練習してれば勝手に直る。って事じゃないかと・・。 先の皆様が仰るように、原因は色々。それゆえ、解決策も色々になります。 アドレス、打ち方、動きの悪癖、意識のズレ・・何が起因してシャンクが起こってるか追求するのが先でしょうね。 原因もわからず、特効薬の様に逆の動きだけ取り入れると、シャンクは治っても、後々別の問題が・・って事になりますよ。 でもまぁ、シャンクは辛いですね。 自分も止まらなくなった事がありますが、その時はひたすらハーフショットの練習してたら直りましたよ。2014/9/18(木)20:13
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スチールシャフトの寿命100%とは言いませんけど、まず大丈夫だと思います。 ポツポツと錆が出るのは、たまにありますね。 表面はメッキ処理されてるので、普通錆びる事はありませんが、何らかの原因で傷が付いたり、製造工程でメッキが完璧でない場合もあるでしょうから、その部分が点錆になるんでしょうね。 でも、だから折れるって訳でもないですね。 シャフト内に水が回るのはグリップエンドの穴ですが、ここは下巻きを巻く時に防水の意味もあって、テープを回してフタをします。 小さな穴なので、水没でもしない限り大量の水が流れ込む事もありません。 内部のサビは主に空気中の水分によるものがほとんどだと思いますね。 金属疲労ですが、使用一年半+アマの練習量で、折れを心配する程の疲労は有り得ないです。 毎日数百球打つプロは、毎年折れてる事になってしまいますよ。 物の寿命なので、「何年」と正確には言えませんけど、ゴルフ入門者が中古ショップで10年物のアイアンを買って、練習場でダフリ続けても折れる事は少ない。ってのを考えたら、想像はつくかと思います。 ちなみにサビで折れるのはソケットの部分が多いみたいですよ。 ヘッドとシャフトを接着する時、ソケットの下の所までメッキを剥がしちゃってるのと、ソケットの隙間の水分は残りやすいので錆びやすいみたいですね。 何かの記事で読んだ話ですけどね。 知ってる範囲ではこのくらいですね。 だからまぁ、話を聞いてる限りは問題なしだと思いますが、不安に感じるなら、サビの酷い番手のグリップを切って抜いて調べるのが良いのでは? 参考になれば幸いです。2014/9/15(月)20:39
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3Wと5Wではどちらが良いのでしょう??現状の3Wのスペック、それをナイスショットをした場合の弾道。 この内容によって、回答内容もかなり変わってきますが・・。 全てに正しくお答えできる訳ではありませんが、思う範囲でいくつか。 ?→5Wにした場合、HS40前後だと普通は10〜20y程度の飛距離差が生まれます。 ただし、現状の3Wの打ち出し弾道が低い場合は、打ち出し角を稼ぎやすい5Wの方が飛距離効率がよく、トータル飛距離があまり変わらないという結果になる場合もあります。 これは3Wの打ち出し角やバックスピン量が足りず、適正な距離を飛んでないから起こる現象で、HSが遅めの方ほど起こりやすいです。 ?→飛ぶ5Wと言えば、近年流行の飛び系FWが頭に浮かびます。 有名所で言えば、テーラーメイドのRBZ系、キャロウェイのX-HOT系ですね。 低スピン傾向の強いこれらのモデルは、飛距離面では優位性があります。 ただ、これらは基本的にバックスピン量が少なく、球が浮きづらい設計になっています。 ロフトがある5Wでは、そこまで注意する必要もないのかも知れませんが、持ち球が低いのなら、避けた方が賢明だと思います。 ?→ドライバーと同系統でも基本的に支障はありませんが、シャフトの重さは少し重くしましょう。 FWの場合、ヘッド構造がドライバーより捕まりやすく出来ている事と、ドライバーより安定性を重視する点から、少しだけ系統の違うシャフトを選ばれる方のほうが多いです。 ヘッドが捕まる分をシャフトで抑える、先の走りを抑える感じでしょうか。 これに至っては個人の趣向で意見が分かれますし、使用しているヘッドでも変わってきますので、どちらが良いという訳ではありません。 聖太郎さんが、道具に疎いのであれば、下手なカスタムより同じ物を挿しておいた方が無難だ。という事です。 自身が振りやすいと感じる物が、一番ミートしやすいと思います。 ?→特定のモデルが飛ぶかどうかの判断。これは出来ないんです。 飛距離は打ち出し角度とバックスピン量、初速の3つで決まります。 これらはヘッドスピード、ヘッド入射角度、打点などで変化します。 言わば、打ち手のスイングによって飛ばせるスペックは変わるという事です。 プロがシニアのクラブを打てば、吹き上がって飛ばない。 シニアがプロのクラブを打てば、上がらないから飛ばない。 これと同じです。打ち手によって最適スペックというのは変わるのです。 飛距離面で優位なクラブはあっても、誰が打っても最高に飛ぶ魔法の様なクラブは、この世に存在しません。 CBRの5Wを聖太郎さんが打った場合、他モデルより飛ぶか?飛ばないか?の、正確な答えは「わからない」となります。 以上が、私の回答になります。 現状のクラブスペックや弾道傾向がわからないので、この程度しかお答えできません。わかる範囲でもう少し細かく書いて頂けると、また違った意見も出せるかもしれませんが・・。 一般的にこのHS帯の場合は、「低スピン性能」より、「上がりやすさ」に比重を置いた方が、失敗は少ないと思います。 参考になれば幸いです。2014/9/11(木)16:03
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DWだけがコメントを読ませて頂き、改めて回答させていただきます。 少々、苦言が過ぎた事は改めてお詫びいたします。 HSの記載が間違っていた、という事なら申告飛距離も納得できます。 ゴルフ歴2年で熱意もあり、たしかレッスンも受けておられた筈なので、HSの伸びは十分考えられる話です。 夏という+要素もありますので、GPS実測なのであれば事実なのでしょう。 質問の回答に戻りますが、振り過ぎによる振り遅れが一番考えられます。 これはむんむんさん自身も自覚がある様ですが、調節すれば振り遅れは改善できます。 ただ、歴2年ならまだHSが伸びる可能性がある為、この段階から抑えてしまう事が果たして良いのか悪いのか・・。 飛距離は絶対的なアドバンテージですから、伸びてる段階で抑えてしまう事が、ベターな判断と言い切れないんですよね。 まだ2年ですし、今は伸ばせるだけ伸ばして、精度は後から・・ってのも、ひとつの方法だと思います。 飛んだ方がゴルフは面白いですしね。 もう一つはクラブスペックですね。 HSが上がった事を考えれば、50gのSシャフトは流石にアンダーだと思います。 HS47なら、最低でもカスタムの60g台Sシャフト。 重さ、硬さの好みによっては、60g台のXシャフトや、70g台のSシャフトが候補になります。 913はカチャカチャがありますし、スリーブ付きシャフトは単品購入できます。 この機会にシャフトの勉強をして、自分に合う調子や、振動数、傾向などを知る事も、この先のゴルフライフに役立つと思いますよ。 お持ちのGT-6はあまり捕まるシャフトではないですが、まずは試してみましょう。 結果を見て、高さ、捕まり、スピン、振りやすさなど、どういう傾向の物を使うのが良いかを考え、また試すを繰り返す感じです。 どんなゴルファーでも、必ず自分に合う振りやすいシャフトが存在しますが、何が合うのかを知る為には、ひたすら試すしかないです。 データやスペック数値で想像と想定は出来ても、実際打ってみないとわからない部分の方が多いってのが、ギアの面白い所です。 スイングについては現在、アイアンや他の番手と同じ様に振っているのなら、下手にスイングをイジらない方がいいと思います。 ドラとアイアンのスイングは同じかどうかは、賛否両論ですが、自分は同じ方がシンプルだと考えてます。 クラブで合わせましょう。 長文になりましたが、参考になれば幸いです。2014/9/10(水)22:54
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DWだけがプロフのHSは41〜45。申告されてる飛距離は250y〜280y。FWで230以上。 すごいですね。HS46〜47の私より飛びますよ。 ただ、今から書く事は回答じゃありません。 気に食わなければスルーしてください ネットとは言え、こういう場で質問する時は、自己申告、自己分析はちゃんと行う方がいいです。 むんむんさんのHSが、仮にHS45としても、理論上の最高飛距離は270yです。 HS43なら258y。これはね、もうある程度実証されてる数字なんですよね。 あなたの自己申告は、世界のトッププロや、ドラコンプロレベルのミート率と飛距離効率があって、初めて出せる距離なんですよね。 当然、初速、打ち出し角、スピン量は最適でなければなりませんが、使っているシャフトは純正のSシャフトで、吊るしの状態。 HS、スペック、飛距離・・・矛盾を感じません? この時点で、もうアドバイスはできないですよ。 最高のスイングと道具を持ってる。言ってる様なもんですし、何が正しい記載なのか、こちらは把握できません。 上級者の方々はすぐ「おかしい」と気付きます。 良いアドバイスをくれる方が質問を読んでくれても、スルーされたりで、まともに相手してくれないかと。 せっかく投稿したのだから見栄を捨て、きっちり自己分析してから書く方が良い回答を得られる可能性は高いですよ。 全然、回答とは違うただの苦言で申し訳ないですが・・。2014/9/9(火)17:38
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打ち込みの基準グリーンから見て、エッジから30y位のトコにキャリーで来たら「ん?」となりますが、まぁ気にしないかなぁ。 それ以内だと「おいおい・・・」ってなりますね。 kaz-yさんの仰るとおり、前が不快に思うかどうかが大事ですね。 打ち込みと思われたら嫌だと感じるなら、追いついた時に素直に謝るのが得策です。2014/9/9(火)15:30
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ドライバーもしくはFd?bigboy_chaboさんは優しく濁してますが、敢えて言うと「無し」ですよ。 確かにドライバーを入れないセッティングというのは存在しますし、プロや上級者でも抜いてる人はいます。 それほどに、現代のFWは高性能です。 でもね、平均スコア100以上の段階だと、まだまだ技術を伸ばせる時期です。 確かに、FWを主軸に使えば曲がりが抑えられ、OBが減り、スコアも一時的には良くなるかも知れません。 でも、今それをやると、少し先で必ず頭打ちするのが目に見えてます。 この先のゴルフ人生、ずっとドライバーを使わないままって訳にはいかないでしょ? 歳を重ね飛距離が落ちれば・・。 バックティからラウンドする様になれば・・ どこかで飛距離欲しさに向き合わねばならないタイミングが来ると思います。 今は鍛える時期だと思います。 なぜ曲がるのか? OBになるのか? 何が悪かった? どうすれば避けられた? 誰しもが通る道です。逃げてはならないと思います。 参考になれば幸いです。2014/9/9(火)15:18
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70台になるにはん〜・・部活かレッスン受けながらって感じですかね? 周りにプロがいる環境ならそっちに聞いたほうが早いですが・・。 経験談で言うなら、ショートゲーム。もっと言えば寄せの精度かな。 ドラは飛べば確かに有利。300飛べば届かないホールは無いでしょうし、パーオン率も比例して高くなる。 けど、そんだけ飛んで80台が3回しか出せてないって事は、どっかでダボ以上を何回もあるって事でしょ? バーディもあるけどトリプルもある。そんなゴルフではないでしょうか? 飛距離が出る人間がダボを打つってのは、ドラのOBが複数回出るか、ショートゲームがよっぽど下手かのどっちかです。 でも、貴方はドラと寄せのどっちも得意と言う。そして不得意も無い。 本当に不得意がないなら90も叩かないです。 自己評価が高すぎるのでは・・? ゴルフってのは足し算しかできません。スコアは18Hでミスを積み重ねた数字です。 自分のミスと向き合い、それをいかに防ぐかに注力する事が大事だし、それは練習でも同じです。 初心者の頃は、練習10発の内、1発ナイスショットがあれば良かったけど、上達していくと、10発の内の1発のミスショットを無くす練習に変わっていきます。 野球は3割打てれば名バッターですが、ゴルフは10割打てる事を目指さないといけないんですよ。 貴方はまだ若いし、その年齢でそれだけ飛ばせるなら、素質もあるのでしょう。伸びる年代にゴルフが出来る事は羨ましい。 ただ、「得意」と天狗になれば上達は止まります。練習内容にも自分の技術にも厳しくした方がいいですよ。 ドラとアイアンを大きく曲げない、100y以内は確実に乗せる、グリーン周りの寄せは1ピン以内、1.5mは確実に沈める。 まずは、これを目標にしてみては? 参考になれば幸いです。2014/9/8(月)21:53
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本間ゴルフ・ヴィザードTA65sとFUBUKI k60sについて・・・まず、シャフトよりヘッドの差の方が大きいかなと思います。 910 D3は自分も使ってましたが、表示ロフトやブランドイメージ以上に上がるモデルです。913程ではありませんが。 対してTW430は見た目のイメージのまんまです。 ディープで小顔、球を操作したい、吹き上がりは避けたいハードヒッター向け。と言うのが、自分が試打した際の印象です。 シャフトの方は、TAは上がらない様なシャフトではないと思うんですよね。TZと住み分けになってますし、VIZARDシリーズ自体、そこまで尖った性能ではないので・・。 硬いと感じるのは、長らく手元調子のシャフトを使ってた為、uukunさん自体、しなりを感じるポイントも手元なのだと思います。 その為、手元が硬めのTAを打つと、「シャフトそのものが硬い」と感じてしまうのではないかと思います。 上がらない、捕まらないはヘッド。硬いと感じるのはキックポイントの違い。 こう推察しますが、総合的な面もあるかもしれません。 もし、この推察が合っているのなら、リシャフトでの改善は少々難しいかも知れませんね。 ・シャフトの調子を変えて手元しなりにすると上がらない、捕まらない感が更に増す。 ・上がる、捕まるを優先させる様なリシャフトをすると、シャフトの硬さに違和感が残ったままになる。 とまぁ・・調子が織り成す弾道傾向を考えると、こうなる可能性が高いんじゃないかと。 Fubuki-Kの様に、手元しなりだけど捕まるってのは少ないですしね。 私なら「詰んだ」と諦めて手放し、合う物を探しますが、高価なクラブなのが辛い所ですね。 出来るなら、そのまま使える様な改善策があれば良いのですが、ちょっと重心調整した位で改善できる感じでもない様な気もしますね 深低重心に調整すれは、少し変化はあるかもしれませんが・・。 推論ですが、参考になれば幸いです。2014/9/1(月)23:27
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セッティングにおける重心距離半分は正解ですが、それだけでは同じにならないと思いますよ。 重心距離とはフェース面上でのシャフトから重心位置までの距離を表します。 たしかに重心距離を近づける事はクラブの性格を揃える指針の一つですし、重心距離はヘッドの返り具合に影響を及ぼします。 よく、重心距離の長いクラブはターンさせにくく、短いクラブは回頭性が高いと言われます。 支点に対して重心が近くなりますから、一概に間違いではありません。 ただ、体積や形状の違うものを比べる場合は、これだけでは正解ではないと思います。 ヘッドの返りやすさには慣性モーメントが影響するからです。(最近は調整ドラの影響であまり聞かなくなった言葉ですが・・) 例えば、フェース面上の重心距離が同じドライバー2本を比べても、一昔前の超大慣性モーメントのドライバーと、420cc前後の小顔ドライバーでは、ヘッドの返り具合が違いますよね。 慣性モーメントが高いほど、ヘッドは返りづらく(直線的に動きやすく)なります。 そして慣性モーメントの大小は、長さや重量、重心位置などによって変化します。 ゴルフクラブはシャフト延長線上に重心がないので、シャフト軸線上から重心までの距離、いわゆる重心深度もヘッド慣性に影響します。 ですから、重心距離だけが同じであってもヘッドの返りやすさは揃わないです。 ドライバー同士でも違いがある訳ですから、アイアンなどと比べると差が生まれるのはわかるかと思います。重心深度、角度に差があるからです パターで考えたらわかりやすいかもですが、ネオマレットとピンタイプ。 ネオマレットをドライバー、ピンタイプをアイアンと考えてみてください。 フェース面上の重心距離が同じでも、ピンタイプの方がヘッドターンさせやすいですよね。 これと似た理屈かなと思います そうなると、「じゃー完全に揃えるのは無理やん・・」となります。 自分は吊るしの状態じゃ、数値だけいくら合わせても細かな部分まで揃える事は、不可能だと思ってますよ。同じメーカー、同じブランドのセットでもです。 完全な正解の配分があるのなら、世の中にに調整機構付クラブなんて、必要ない事になります。 実際の所は、近しい性格のものを買って、実打を繰り返して、自分に合わせて微調整しながら詰めていく方が近道だと思いますよ。 私論も入った話ですが、参考になれば幸いです。2014/8/30(土)13:19
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7Wにスチールシャフト装着を検討しています。1人ゴルフメインであれば、ぱぱちんさんの飛距離ならFWはほとんど要らないんじゃないです? 自分の少ない一人ゴルフ経験で言えば、毎回フロントティからですし、ロング2オンさえ狙わなければ、ほぼ不要な気が・・。 道具的なことは皆さんが書いてますので、質問の趣旨とはズレますが、3本のFWの内、2本は今の所使わず、1本だけ自信をつけるのも良いと思いますよ。 自分もウッド系が苦手で、最近まであまり使わない様にしてました。 少し前のセットは5Wのみで3W無し。 この頃はアベレージ85切るまでは、ロングの2打目は5鉄以下でしか狙わないってルールを決めてました。 今は3Wのみで、5Wなし。その下は19°のUTです。 UTならまだなんとか・・って感じですが、70台が出る様になってきた今でも、FWを特定の幅で打つ、しっかりミートさせるってのは難しいです。 ティショット以外は、届く距離でも、ライ良し、グリーン左右に危険なしなど限られた状況下でしかFWは打たないです。 825さんが書かれてある通り、使用頻度の少ない難しいクラブをイジるより、100Y以内の練習に時間とお金をかける方が有意義だと思います。 そして、そっちの方が100%スコアアップにつながります。 アベ100台と80台の一番の差はショートゲームです。 100y以内を確実に乗せれれば練習量が少なくても80台で回る事は可能です。 回答の趣旨とは違いますが、参考になれば幸いです。2014/8/28(木)13:54
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ウェッジの鉛調整50°56°60°を使ってますが、50°だけバックフェース上目に貼ってます。 70y前後のスリークォーター未満のショットが止まりづらい時があるんで、重心上げてスピンを増やそうっていう狙いです。 効果のほどは、まぁ腕が腕なんで微妙ですね。 打ち出し角が気持ち下がった気はしますが、数ヤード刻みでキャリーを打てる訳でもないし、スピンコントロールができる腕でもありません。 多分、貼らなくてもスコア的には変わらないと思います。手前を狙えばいいだけですしね。 自分の場合、止まらないより止まる方が良いし、怪我も少ないんで、何もしないよりは・・って程度の理由です。 あと、左下がりがちょっと難しくなったかな・・・ 御自身のクラブですから、色々試してみると良いかと思います。2014/8/28(木)13:28
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グリップ替え打ち慣れているクラブであるほど、グリップを変えると感覚はかなり変わると思いますよ。唯一の接点ですからね。 理論的な事はアルシビストさんが記載されてある通りで、内径、素材感、BLの有無ですね。 あと、値段はあんまり関係ないですよ。 高いグリップはそれなりに、技術や素材を使ってるんでしょうけど、慣れたものが一番。 全番手統一で変えるならともかくですが、一本だけ違うグリップを入れるってのは、手の中の収まりに違和感を生むだけだと思います。 グリップ銘柄は何を使っても良いけど、全番手統一ってのが、自分の中のこだわりです。 参考になれば幸いです。2014/8/16(土)17:14
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飛ばしについてHSは46m/s前後(計測機器はBS、遅く出る機種なら44m/s)、平均飛距離は250y位です。 飛距離効率を表すのに倍率というのが使われます。 単純に飛距離÷HS。この値が6.0ならば理論上最高値に近く、5.5なら良い方、5.0以下なら効率が悪いと認識しています。 Mickey Rourkさんの場合を一例として挙げれば、飛距離が230y。 HSが41m/sなら5.60と効率がよく、44m/sなら5.22で平均〜やや悪い効率値となります。 前者なら効率の良いスイングで曲がらないので特に改良する必要はなく、後者ならもっと飛ばせる伸び代があるので、ギアも含めて見直す必要がある・・と言えます。 芯食って曲がらないスイングを身に付けたのなら、変にどっかに力を入れない方が良いんじゃないかと思いますよ。 特定の場所に力を入れて飛ばそうとするより、軽い棒みたいなのをビュンビュン振って、スイング全体のスピードアップを念頭に置く方がいいんじゃないですかね。 リズムが変わるから曲がりだす可能性もありますが、力を入れて飛ばそうとすると球がまとまらない気が致します。 参考になれば幸いです。2014/8/15(金)09:59
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重さとトルクについてSシャフト前提なら・・・ フブキJ 72g 3.6 中調子 フブキZT 75g 3.7 中元調子 MIYAZAKI B.Asha 75g 3.6 先中調子 下の2本はUS品です。 広く探せばまだまだ候補はあると思いますよ。2014/8/12(火)16:16
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操作性〜FW or UT?モデルにもよりますが、ヘッド単体で言えば、FWの方が平均して重心深度が深く、慣性モーメントが大きいため、UTより曲がりにくい構造と言えます。 反面、UTは重心深度が浅い為、曲がりやすい構造と言えます。 ここに、長さの違い、弾道の高さの違い。という要素が加わりますので、アマが普通に打った時の曲がりやすさ=安定性にはそこまで大きな差はないと思います。 高さが出た方が結果的な曲がり幅は大きくなりますし、長くなる分、精度が落ちるからです。 ただ、意図して曲げ球を打つ場合はシャフトが短く、重心の浅いUTの方が曲げやすい=操作性が高い。と言えるんじゃないでしょうか。 質問者様の「楽に曲げたい」という言葉の意図が、「少しの操作で大きく曲げたい」なのか「曲げ幅、確率を安定させたい」なのかで、優位なヘッドは変わってくるかもしれません。 シャフトですがパワーに自信があるなら、4UT同様、S200で良い気がします。 ロフトは同じでもシャフト長が短くなる分、ハードな設定ですが、5Wの長さでXPを扱えているなら、39.5インチ〜40インチくらいでDGS200のスペックが、許容範囲ではないかと思います。 現状の5Wが満足なら、あえて変える必要はないと思いますが・・。 UTの方が重心深度が浅いのは事実ですが、扱い慣れたクラブを手放してまで変える必要性は無いのでは・・・と、自分は思います。 参考になれば幸いです。2014/8/10(日)14:04
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カーボンシャフトのバランスについて>バランスの出しやすい重量設計が重量帯別に最適な重量配分を施し、パワーをストレートにヘッドに伝え、飛距離を生み出します。さらに全体しなりの設計が、振りやすさとコントロール性を高めます。 ↑これが同シャフトのメーカーさんの宣伝文句ですね。 文頭の「バランスを出しやすい」ってのは、「バランスが重く出る」って意味でよく使われます。 このシャフトの事は詳しく知りませんが、タングステンのパウダーをカーボンシャフトに混ぜ込んで、重量配分を変えてるんじゃないですかね。 宣伝文句からしても、従来のカーボンシャフトより先端側を重めにして、バランスが重く出る設計にしている意図が伺えます。 最近、こういう異素材を混ぜ込んだカーボンシャフトが、いくつか発売されています。 つまりは、D4という重めのバランスが出たのはシャフトのせいだと思います。 TPMCのヘッドが重いのなら、KBSの時点でもっとバランスが出てるはずですからね。 現状のD4の状態で打ってみて、支障がなければ良いですが、この状態からバランスだけを軽くするのは難しいです。superheroさんの示唆した方法や、グリップエンドにカウンター鉛を仕込むなどで、どこまで下がるかです。 総じて、シャフトの選択ミス、下調べ不足だった様に思います。 発売して日の浅いシャフトですから、レビューも無く仕方ない事かもしれませんが、カタログはきっちり目を通した方がいいですよ。 参考になれば幸いです。2014/8/7(木)23:30
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ナイキ VRフォージドプロコンボアイアンZ925はMBですが、セミキャビとあまり変わらない位、易しく作ってるヘッドだと思います。 それでもMBである事が、構えてプレッシャーになるのなら、変えちゃった方がいいかと思いますよ。力みに繋がっちゃいますしね。 プロコンボの方は打った事がないので、比較はできないですけど、ヘッドよりもシャフトを変わる影響の方が大きそうに思いました。2014/8/6(水)03:21
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712UT考えとしては悪くないかと思います。 アイアンDGですし、NSよりSLの選択の方が流れ的には良さそう。 他に候補としてはアイアンと同じくDGを入れるか、CPT辺りかな。 CPTはバランス値も調子も変わってしまいますが、振り感はDGを軽くした感じなので、上手く組めば面白いかもですよ。 この辺りのシャフト選択は、個人の好みが分かれる部分です。 ヘッド的には、UTI系の中では難し目ですが、CB系より少し上がりやすいし、トップブレードが少し厚いだけで易しいイメージも湧きますから、目的であるプレッシャー軽減に繋がるかもしれません。 このモデル、ライ角が後々で調整できるかちょっとわからないですよね。(本体軟鉄だからいけそうですが・・) UTI系はライ角を曲げれないモデルもあるので、CBのライ角をイジってたり、後にライ角をイジる予定があるなら、注意しといた方がいいですよ。 参考になれば幸いです。2014/8/6(水)03:14
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長尺ドライバーの悩み最近は長尺を使いませんが、普通は長くするほど硬くするのが通例じゃないでしょうか。 硬さはシャフトによって違いますが、仮に同じシャフトだった場合、長くするほど遠心力が増してHSが上がるのに、柔らかくするのは理屈に合わないですよね。 なので、社外品の長尺用やドラコン系のシャフトは軽め硬めが多いです。 何故、店員が柔らかいものを勧めたかわかりません。なにかの理由があってのSRだったのかも知れませんが、これは推察できません。 本来は、長くする分だけ、硬度もトルクも、いつもと同等かハードにするのが普通ですよ。。 あとまぁ、長尺はゆっくりスイングじゃないと無理って事は、まず無いと思います。 ドラコン選手は、みんな長尺ですがしっかり振っていますよね。 シャフトは軽く硬く。スイングは変えない。その上でどの長さまでブレを抑えて扱えるか?で、長さは決まると思います。 参考になれば幸いです。2014/8/4(月)03:26
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パターグリップのブラックアウト化読んで面白そうだったので、試しにやってみました。 アイアンの刻印色抜きと同じやり方で、グリップロゴの塗装もある程度、除去出来ますね。 試しに使ったグリップはツアーベルベットラバーと市販の塗料剥がし材です。 シンナー系だから、グリップが痛むか心配でしたが、長時間じゃなければ大丈夫っぽいです。ちょっとペタペタはしますけどね。 塗装剥がしを塗って、3〜5分放置して、爪楊枝でロゴの中をゴシゴシしたら、塗料だけが取れてきますよ。 相手がゴムなので金属の物でこすらない方が良いと思いますね〜。 爪楊枝か割り箸の併用がやりやすかったですし、歯ブラシとかあれば楽かもですね。 ただ、完全除去は結構手間がかかります。入隅に入り込んだ塗料が落としきれないので、アイアンと違ってあまり強く力を入れれない(グリップが切れる)ので、ちょっとだけマニキュア入れたほうが、楽に綺麗に仕上がると思いますよ。 ツアーベルベットが黒なので、色付きのグリップの場合、文字以外の部分に支障が出るかはわかりません。(手持ちには黒しかなかったので試せませんでした) 色を抜いてみると、ブラックアウトも結構格好良いな〜と思いました。 参考になれば幸いです。2014/8/1(金)01:01
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ドライバーの長さについてエースは45インチです。 いつも複数所持していますが、今のドラはとても気に入ってるので、他は全部売り払い、今、手元にはこれ一本だけです。 一時は、万年スライサーさんの様に、気象条件等で、長さやロフトを変えたりして、その時優位性のあるドラに入れ替えてラウンドしてました。 でも、私はあまりドラが得意じゃないので、急なスペック変更はブレや曲がりを呼び、道具への不信感を招き、ショットの精度、成功率を落としてしまいます。 5y、10y前に行くより、OBやトラブルの方が嫌なので、複数のスペックを使い分けるという戦略は、自分には向いてないんだと思って、入れ替えやドライバー2本セッティングなどは止めましたね。 「ドラはそこそこ飛んでセカンドが狙える所にあればいい。」ってのが大前提ですから、よほどの状況に出くわさない限りは、スペックを変えてまで、ラウンドする必要もないかなと思っています。 長さはいつも45インチです。 自分は長いと平均ミート率が下がるんで、長くても45.5までかな。 新しいドラを組む時は45.5インチで組むんですが、いつも後から自分で半インチカットする結果になるんで、45インチが自分にはベストなのだと思います。 参考になれば幸いです。2014/7/31(木)09:54
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アイアンの重量についてクラブの重量を下げると、ほとんどの人が「振り抜きやすい」と感じると思いますよ。 軽いと、自分の体にかかる負担が減りますからね。 ただ、振りやすいから・・と言う理由で変更した場合、変えた当初は良くても、クラブが軽いと操作が容易になって、徐々にブレていく。ってのはあると思います。 HS45出せる人にNS950Sってのは、ややアンダースペックかなと思いますが、不安や不満のあるクラブでゴルフをしても良い事はないので、軽いシャフトで良いイメージが湧いたのなら、購入を視野に入れて色々試すのもいいんじゃないですかね。2014/7/24(木)23:50
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ロフト設定初期設定の長さの違い、ヘッド重量の違い、ライ角の違いもあるかな・・ 数値上に違いはあれど、少しの差ですから、弾道に大きな差はないと思いますよ。ロフトを近づけるわけですしね。 両方を所有されてるのなら、打ってみて実際にどの様な違いが出るか?で判断されるが良いのではないかと思います。 もし、同じ様な弾道結果だった場合、私がどちらに絞るとしたら、21°を立てる方にすると思いますよ。 そっちの方がプレッシャーが少なく精神的に楽ですし、前後番手(18.5°と23°)の中間となるロフト帯は20.5°〜21°位じゃないですかね。 前後番手がFWとアイアンなのでロフトだけの単純比較は出来ませんが、このロフト帯を全てカバーできるのは21°の方ですよね。 前後番手がFWとアイアンなので、ロフトだけで単純比較とはいきませんが、ベターな選択ではないかなと思います。 あと、可変ウッドを寝かせるとソールが先に着地して邪魔になりそうなのが、個人的に嫌いというのもあります。 私論でございますが、参考になれば幸いです。2014/7/23(水)22:10
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ゴルフ場のメンバー問題なくできますよ。 腕前を悲観する事はありません。100〜110で回れるなら何の問題もないですね。 メンバーとは言え皆が皆、上級者ではありませんしね。 HCを取得して月例競技にも、ドンドン参加すると良いですよ。 競技にはプライベートでは味わえない緊張感があって楽しいですし、なにより顔なじみや仲間が増えやすいです。 自分も最初は、一人で競技参加して、周りは知らない人、自分より上手い人ばかりで不安がありました。 でも、今は顔馴染みも仲間も増えて、ゴルフ以外でも遊びに行ったりします。 今思えば、あの時不安を乗り越えて良かったな〜と思ってます。 mbさんにとって良いゴルフライフの幕開けになると良いですね。 がんばってください!2014/7/22(火)20:51
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ピッチ&ランで使用するクラブ60°の一本槍派です。立てたり寝かしたりして打ってます。 私もご友人の方と同様、番手を変えると距離感(高さと転がり)がわからなくなります。 ゴルフを始めてから今まで、寄せをこれだけでやってきたので、番手を毎回変えると弾道のイメージが湧かないです。 たすさんと同じで、寄せは基本的に 60°or パターみたいな感じですね。 60°でも無駄に上げたりせず、基本的には立てて低く出すランニング打ちがほとんどです。 キャリーが必要な場合のみ、必要に応じて寝かせます。 ピッチエンドランの時のスピンコントロールを、あまり難しいと感じた事はないですね。 転がす時は転がる打ち方をするので、鋭角に入れたり開いたりと、意図的にスピンをかけにいかない限り、予想以上の止まりすぎはあまり起こらないですね。 グリーン周りだと振れませんし、ラフからが多いので、スピン量が毎回極端に変わるって事はないです。 ピンまで30y以上の距離があれば、振っていけるのでスピンも考慮しますが、どの位減速するかってのは慣れだと思いますねぇ。 ずっとこのロフトだけを使ってた為か、ロフトの立て方とヘッドの入れ方とライの状況で、高さがこうなって、スピンがこうなって、転がりがどうなるかってのは、感覚的にイメージ、計算ができる様になってて、このイメージが強すぎるため、他の番手だと合わないのです。 色々使える人は、イメージ力が高く器用だなと思います。2014/7/22(火)13:15