グリップの統一(ウッド系アイアン系ウェッジ)
グリップ交換時期は人それぞれかと思いますが、ウッド系、アイアン系、ウェッジ系を全て同じグリップで統一されていらっしゃる方いますか?
私はウッド系、UT系はコード入り、アイアンはラバー系で統一していましたが、そもそも全てコード系やラバー系で統一した方が良いのか、、、と気になり始めました。
皆様のご意見いただければ幸いです。
グリップ交換時期は人それぞれかと思いますが、ウッド系、アイアン系、ウェッジ系を全て同じグリップで統一されていらっしゃる方いますか?
私はウッド系、UT系はコード入り、アイアンはラバー系で統一していましたが、そもそも全てコード系やラバー系で統一した方が良いのか、、、と気になり始めました。
皆様のご意見いただければ幸いです。
いろいろな考え方があるので何とも言えませんが、個人的には「そろえる必要性はない」と思います。
私自身は全てのグリップはムジークのドライコンパウンドLV4コードで統一しておりますが、太さはバラバラです。
それはグリップトルクが少なく、自身が握りやすいと感じるものを追求した結果でした。
実際、シャフトの太さも、テーパーの度合いもシャフトによって違いますし、スイングでのローテーションもすべてが同じ度合いにはならないと思います。
アイアンは若干太いグリップでもいいのかも…と思っているので、自分のグリップは短い番手程太い傾向にあるかと思います。
操作を利かせたいウェッジなんかは柔らかいグリップだとグリッププレッシャーをあげづらく硬い方が好み…というプロもいるようです。
根本のグリップの種類は、何より滑りづらい、握りやすいと感じるもので統一してもいいとは思いますが、太さは番手毎にこだわってもいいと思います。
少し前に類似の質問があり、また前記の皆様と同じような考え方になります。
私は色々なグリップを試してみたくて、或いは、太いグリップにぜひ挑戦したくてグリップを揃えずにプレイをしておりました。
そうこうしているうちに、お気に入りのグリップを見つけました。
以前は、コード入りの硬いグリップが好きでしたが、飛ばしを諦めてからは、柔らかいグリップが好みとなり、
?ゴルフプライドのCP2・WRAP
?イオミックスティッキー2.3
にすべてを揃えてみました。
しかし違和感が。
まさにアルシビストさんの意見に同意します。
シャフトの太さの違う物にグリップだけ揃えても、見た目だけの気休めにしかならないもんだと気付きました。
また、シャフトを色々試したいタイプですから、いくらグリップを揃えてもキリが無いことがわかりました。
そうなるとグリップの違いが全く気にならなくなりました。
しいて言えば、アイアンだけは同じシャフトを使っていますから、揃えた方が良いのかなと考えております。
パター以外統一してます。
パルマックス、バックラインありです。
すでに似た回答の方もいらっしゃいますが、、、、
自分はウッド系、アイアン系は開いたりしないのでMCC+4で統一。バックラインは好きではないのでMCCの模様がグリップ位置の目安になっています。
ウェッジはツアーベルベット+4にしています。太さを変えないために+4での統一ですが、MCCは実は上下がある(一度裏ざしして気づいた)のと、開いたときの見た目の違和感が無いようにウェッジにはツアーベルベット+4の真っ黒を使っています。不満は雨天時に滑りやすいことですが、フルスイングをする機会の少ないクラブなので特に問題なしです。
以前同じような質問があったと思いますが、私はパター以外の13本は全て同じです。
もっと言うと、普段使わない練習用クラブも同じです。
単純にどの番手も同じ感覚で打ちたいからの発想です。
私のモットーの1つに「ゴルフをできるだけシンプルに」のベースにスイングや考え方を作っているつもりです。(出来ているかどうかは別として)
なので極力番手による差を無くしたいので、ボール位置やアドレスやスイングもクラブなり(長さとロフトが変わるだけ)で感覚が出来るだけ変わらないように。
そのためには握った時の間隔はどれも同じが理想で、大袈裟に言うと持ってる番手が分からない時があるくらいが良いと思っています。
(実際にUTの番手を間違えて打ったこともあります。それはそれでダメなことですが)
大した拘りでは無いですが、「BL無し」と「素手で滑りにくく」「若干太め」が好きです。
そして安いことですね。気になったら1本だけでも直ぐに交換します。
余談ですが、グリップ選びって難しいと思っています。
世の中にかなり多くの種類が売られていますが、なかなか大型店舗でも大人の事情などで全てはありません。(案外決まったものしか無い)
そこで私がお勧めするのは、中古クラブ屋でクラブを見ずにグリップだけを見て気になる物があれば握ってみることです。
実際に私が今使っているのが、偶然手にしたアイアンに付いていたのが握った瞬間に「これだ!」と思った物だったのです。
それまで知らなかったメーカー・モデルでしたが、あとで調べて大量にネットで購入しました。
店舗ではグリップ単独、もしくは切ったシャフトに付けた物しかないので、実際にクラブに付いたものを握るのと感覚は違います。
その点で中古クラブで確認するのは1つの方法かと思います。
こんにちは。
私の場合ですが、
1W5WUTはエリートCX-50BL有り、アイアンはカデロBL無しにしています。
ウッド類は
・開いたりすることが無いのでBL有りで方向性重視
・練習頻度少ないので多少傷みやすくてもクリップ力重視
アイアンは
・開いたりするのでBL無しで
・練習頻度多いので指の負担が少ない気がするBL無しで
・ 〃 耐久性の高いカデロ
といった理由です。
ウッドでもカチャカチャのポジションや長さが定まってない段階では脱着簡単なカデロを入れることもあります。
グリップの統一よりも、グリップの太さをそろえるようにしたほうがよいですね。クラブによってシャフトのバット径は違うので、ご自身に合った太さにするにはどの口径のグリップを選んだらよいかをシャフトスペックのバット径とにらめっこして考え、最後の調整は下巻きをどうするかということですね。下巻きの枚数だけじゃなくて、巻き方でも太さは変わってくるので、ショップ任せにしないことが肝心です。
私は、現在、エリートグリップとネクスジェンのコラボグリップにしています。最初はアイアンのグリップ交換で選んだのですが、握り心地やグリップ力に加え、コストパフォーマンスに優れていると感じ、ウッドにもこのグリップを使用した次第です。
余情残心
ご質問の趣旨とは異なりますが、3Wと5Wは同じMCCでも赤白、青白と色違いにしてます。番手間違いをしないためです。
パターを除く、13本を現在は統一しています。
純正でゴルフプライドのMCCが装着されたアイアン(JPX919ツアー)を使用して、ハーフコードが気に入りました。MCCは、少しゴツゴツした感じがありましたので、使用1年を機に、パーフェクトプロ XHOLDハーフコードを全ての番手に入れました。同様にハーフコードで左手の部分がコード、右手がコード無しとなっていて、グリップの硬さもMCCよりはゴツゴツした感じが無いので気に入ってます。
気になるグリップがある場合は、ドライバー、ウェッジ(58度)で試し、1年毎のグリップ交換時期をみて他のアイアンまで交換することが多いです。
なので、シーズン(1年)の内、10か月ぐらいは全番手が統一したグリップになっているような状態です。
ゴルフを始めた頃は見た目が気になり揃えてましたが今はバラバラです。
基本は購入時のグリップのまま使用しています。
ちなみに「バックライン無し」以外にこだわりは無いので
何が装着されているのかもわかっていません。
DW
FW・UT
アイアン
ウェッジ
使ってみて違和感が無ければ次も同じものに交換します。
自分は14本のグリップをポリシーとして統一しているつもりです。
ヘッド軽めのほうが好きなので、手元重め。。。すなわちグリップ重めで統一しております。
ドライバー以外はPINGのクラブなので、注文する際にグリップサイズを少し太目のゴールドカラーを選択。。。約58g相当のミッドサイズなグリップにしております。
交換する際は55g相当のKARMAの350円グリップとピンの純正品相当の58gグリップでクラブ重量を合わせる感じで仕上げているつもりです。
パターもグリップ重めの95gの太目のピストルグリップが現在のお気に入りとなっております。
フェイスターンが弱めな自分としては、ヘッドを軽く感じて操作性を上げたい意図があるのでこのようなグリップ選びとなっております。
乱文失礼致しました。
私はパター以外の13本は同じグリップにしてます。
まず、ウェッジで試して問題なければ他も全部変えてしまいます。
正直、好みの問題かもしれませんが私は統一派です。
私個人のケースでもスィングを変えた時にグリップも一気に変えました。今はコード無しです。50gで下巻き2重です。
新しいクラブ購入して構えた時にしっくりこないと思うとまずグリップ替えます。ユルユルに握っていますが、左手小指にに引っ掛かってくれるのが良いです。
ウッドで統一して、アイアン・ウェッジで統一して使用しています。友人はドライバーはウッドでも分けているし、ウェッジもアイアンと別グリップにしています。個人の好みというか考え方だと思います。
過去、このサイトでグリップに関する
Q&Aがたくさん掲載されていますが、皆さんグリップに関しての知識とこだわりがすごいですよ。
是非ご参照ください
私は全てクラブごとで消したいミスに応じてグリップ変えてます。