私には良く分かりません。
最近のアイアンは5番からが主流?の様ですが、5番と言ってもロフト角や長さはほぼ昔の3番と同等じゃないですか。そのせいでピッチングウェッジなんかは43°とか45°になり、サンドウェッジは58°位が主流?だったのに最近は60°を使う人も多いみたいで、PWとの間を埋めるために沢山のウェッジを入れ、結局アイアンの総本数は変わらないじゃないですか。
以前一緒にまわったおじ様に、ショートホールを打ち終えた後、何番で打った?と聞かれたので5番と答えると、そのおじ様は、僕は7番と言いました。後で、そのおじ様のアイアンのスペックを調べてみたら、ロフト角、長さ共に私の5番とほぼ同等でした。
ショートアイアンでこれだけ飛ぶんだと自慢するために作られたんじゃないかと思ってしまいます。
一つ私が思ったことは、実質3番でも、5番という表示で簡単と思わせる心理的な要素が考えられます。
またまたくだらない質問?ぼやき?と言われるだろうと覚悟していますが、どう思われますか?