みんなのQ&A

私には良く分かりません。

2021/12/20(月)23:59

最近のアイアンは5番からが主流?の様ですが、5番と言ってもロフト角や長さはほぼ昔の3番と同等じゃないですか。そのせいでピッチングウェッジなんかは43°とか45°になり、サンドウェッジは58°位が主流?だったのに最近は60°を使う人も多いみたいで、PWとの間を埋めるために沢山のウェッジを入れ、結局アイアンの総本数は変わらないじゃないですか。

以前一緒にまわったおじ様に、ショートホールを打ち終えた後、何番で打った?と聞かれたので5番と答えると、そのおじ様は、僕は7番と言いました。後で、そのおじ様のアイアンのスペックを調べてみたら、ロフト角、長さ共に私の5番とほぼ同等でした。

ショートアイアンでこれだけ飛ぶんだと自慢するために作られたんじゃないかと思ってしまいます。

一つ私が思ったことは、実質3番でも、5番という表示で簡単と思わせる心理的な要素が考えられます。

またまたくだらない質問?ぼやき?と言われるだろうと覚悟していますが、どう思われますか?

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回答 15件

1〜15件/15件
  • 2022/1/8(土)18:39

    飛び系アイアンだと確かに5番で20°〜22°になり以前の3番アイアンがセット(受注の場合もある)のロフトと同様になってきてます。  これは下の番手で「〇〇ヤード飛ばした」等、同伴競技者に対する優越感的ステータスなものもあります。私個人は、3番〜9番 PW 52°58°が基本構成になります。最近の飛び系アイアンは飛ばす事重視でスピンに重視されていないことにお気付きですか?これはコース自体ロング化になってきたことも原因だと個人的には思います。自己所有のアイアン7番で150yd(インプレスXフォージドツアーモデル'11)です。私的にはスピンが掛からないアイアンは嫌いです。〇番アイアンで〇〇yd飛ばしたというのは聞き流してます。上がってナンボのゴルフではないでしょうか。

  • 2021/12/24(金)13:11

    「私には良く分かりません。」とういタイトル。
    Q&Aコーナーなのだからそりゃそうですよね。分からないから聞くワケで。。。
    「アイアンの番手表記について」とか「ストロングロフト化」とかなら分かりますが。。。

    それはさておき、

    >ヘッドスピード別の標準飛距離の表

    そんなものがあるのですね。
    そのようなモノを参考にしようと思うから「要らない考察(欲求)」の元になるのだと思います。
    GSTでも入手して都度ミート率をチェックした方が「謎の表」よりもよっぽど参考になると思います。私のアイアンは7番で32度のシンプルなキャビティバックですがミート率1.3以上出ていれば良しとしてます。
    個人的にですが〇番は□度と規定することにそこまでの価値があるようには全然思いません。

    >質問の意図としては、何故こんな設定に…

    メーカー側も新素材・新製法で多様なニーズに答えるべく企業努力している結果として現在のストロングロフトモデル等があるという事じゃないかと思います。
    どなたかも言われていますが多様性を受け入れられてはいかがでしょうか。

    (余談)
    アイアンの番手自慢してくる人に出くわした時ですが。
    言える間柄ならば諭してあげますが、赤の他人にそういう「お下劣」な事を仕掛けてくる奴には全力で褒め称えてあげます。そういう人を敵にまわすとタチが悪いというのもありますが、何より他でもしっかりと「お馬鹿」を披露すように「いい気分」にさせてあげます。

  • 2021/12/23(木)11:11

    年上の方に差し出がましいですが、追記する際の枕詞で「みなさん返信ありがとうございます」ぐらいの言葉はあった方が良いと思いますよ。
    過去の質問に対する対応でもお礼の言葉があったりなかったり。
    いつまでも解決済みにしなかったり。。

    私には良くわかりません。

  • 2021/12/22(水)22:04

    マジックで「1」を書き足して、
    私は15番で打ちましたけど、何番で打たれましたか?w
    と聞いてみてはどうでしょうか!
    たぶん笑いが取れると思いますよw
    もし15番のロフト角を相手に突っ込まれたら、今後は突っ込み返せるので番手でマウントを取られても攻略できそうです。

    あと話変わりますけど、
    自分はドスライスの事を
    ストロングフェードと言っていますw

  • 2021/12/22(水)21:40

    多分年齢も近いようですから今は多様性とお考えになられたらいかがでしょうか(笑)

    その昔は、アイアンは3IからSWまで、欲しくもないのに9本から10本セットでの購入でしたね。
    それに比べたら、今は5Iやウェッジも欲しくなければ選ばなくて済みます。
    ストロングロフトも今に始まったことではなくて、時代の変遷でマッスルバックから、各社が競って異素材やキャビティが主流になる頃にもありましたね。

    ウェッジ3本も、PSやFW,そして10番アイアン他プロが使い出すと各社が競ってセット物にねじ込んできました。

    反対にロフトが立っていて難しい1I,2I、3I、4I,そしてカチャカチャの進化で2W,4Wは市場からどんどん消えている気が致します。
    これも市場のニーズなんでしょうし、素材に関しては大幅な進化なんでしょう。
    昔に比べて、難しくて使わないクラブは勿体無いので、適材適所に合わせた易しいクラブを選択する方向に流れが変わってきているのではないでしょうか。

    またストロングロフトについてですが、
    スタート前に同伴者のキャディーバッグをのぞかせて頂ければ、商品名でも、特に長いクラブの構成で、どんなクラブか大体想像できますので、私はそれを参考にさせて頂いております。
    4I,5Iがバッグに入っていない方が増えましたね。

  • 2021/12/22(水)05:38

    自分は「X FORGED STAR アイアン、ロフト角23°、 N.S.PRO 950GH neoのS」を2020年1月から使い始めて『ストロングロフトで飛距離も出て、方向性も良いです。約1年使用して慣れてきました。暫く、このアイアンを使用するつもりです。』とマイクラブに記載しています。以前使用していた7番は145Y基準だったのが、この7番では155Y基準です。 別に飛ぶことを自慢するつもりは全くなく、このアイアンセットは『方向性が良いから、暫く、このアイアンを使用するつもりです。』と考えています。ホームコースのショートホールでは、同伴競技者に打った後に「何番で打ったの」と聞かれたら、「〇番だよ。でもストロングロフトだから」と付け加えています。なお、自分はゴルフは道具を使用したスポーツ(又は遊び)と思っており、スコアが良くなる道具があれば、購入してプレーすればよいと思っていますのでドライバーもここ3年間で、数本のドライバーと数本のシャフトを何回も買い替えて、行き着いた結果が46.5インチのプチ長尺シャフトです。低下していた飛距離が少し戻ってゴルフが再び楽しくなって来ています。また、この12月にはチタンフェースで低重心の3Wを買い替えましたが、これまでは3Wはティーショット専用と考えていましたが、FWから直に打てるので、ゴルフがまた楽しくなっています。ということで、自分の場合は、他人との比較には全く関心がなく、自分が高齢化していくなかで、少しでも平均スコアを一番良かった時に近づくようにするために、体力の維持と、良い道具があれば使ってみようと思っています。なお、パターは、何度も新しいものを購入しても、結局、約15年間使用している初代ロッサモンザに戻ってしまいます。道具には構えた時の安心感と相性があるような気がします。

  • 2021/12/21(火)19:50

    質問とは直接関係ないですが。

    打ち終わった後に番手を聞くのはルール違反では無いのでそれだけ書いておきます。

    競技ゴルファーでも知らない人はいます。

    以前私が同伴者に聞いたら、本当は教えたら違反なんですが・・・って言われてので、打ち終わった後は良いんですよって言うと、知らなかったと言われました。

    案外、番手を聞いても、聞かれて言うのもダメだとそれだけを覚えている人が多い気がしますね。

  • 2021/12/21(火)19:15

    知らない人なら打ったクラブを聞かれたら、笑いながらペナルティ取りますよって言えばいいんです。
    知っている人なら、御本人ではなくクラブのテクノロジーを思いっきり褒めましょう。
    まぁ、アイアンで何ヤード飛ばしたかなんて自慢しているあたりスコアはたかが知れてると思いますね。

  • 2021/12/21(火)13:49

    ゴルファー個々の飛距離は、まちまちなので、アイアンの番手を共通仕様にする意義はありません。例えば、ロフト角27°の7番アイアンがあったとして、これは5番アイアンを短くして、ミート率を上げようとする考え方は一理ありです。

    しかも、ボールは、かなり改良されていて、ツーピースボールの出始めの頃のように、石のように硬くて低弾道になりがちなものから、柔らかい打感で高スピン高弾道のものとなっています。それをスキルによって低スピン弾道に打って飛距離を稼ぐか、スキルのない人は、ストロングロフトのアイアンで飛距離を稼ぐかということ。

    ただ、メーカーの販売戦略には、100パーセントは乗せられたくはないですね。アイアンのストロングロフト化には、売れないロングアイアンより利益率の高いUTを別売りする。また、PWの下にSWとの間で、ウェッジをさらに1本余分に買ってもらうという意図があります。そのあたりを見極めたいものです。

    余情残心

  • 2021/12/21(火)08:56

    同じ長さで飛ぶのはメリットがある。また、長くゴルフが出来る選択肢を増やしてくれてと思います。

    私は、アイアンを7番32度→34度のモデルへ。シャフトをカーボン→スチールへ。問題ないと思っていましたが、10ヤード違うなので、ゴルフは結構変わりました。

    止まる止まらないは置いておいて、7番34度。32度。29度。どれも同じ37インチならば、短いシャフトで飛ばせる事にメリットもあると思います。

    個人的には32度のモデルだとウエッジ構成を変更しないで済むので、
    結構良いと思っています。

  • 2021/12/21(火)07:56

    くだらない質問とは思いませんので、それを前提に。

    しかしイマイチ追記を読んでも質問の意図と言うか分かりにくく・・・

    結局、車でも家電でも世の中の製品は規格内で守るべき項目と、それ以外の自由な項目があると思います。
    全てが規格内なら同じようなモノしか出来ないでしょうし、それなら各メーカーが存在する必要も薄いと思います。

    昔だって色々違っていたはずです。(今ほどストロングロフトは無かったにしろ)
    そしてプロは似たようなロフト構成のはずなので、番手を聞けばロフトはある程度想定できると思います。
    (何のクラブ使っているか分からないとのことですが、普通は逆に使用アイアンなど分かっていると思いますが)

    ちなみに、TVでの使用番手の表示はスタッフ(と言ってもバイト)がキャディに看板見せて指で教えて貰うのですが(それが一般的)、片手の指で番手を示すので全く違う風に解釈してそのまま本部へ連絡し、それを不思議に思わずそのままTVに流すケースもあります。
    なのであの番手は信用できないことが多いですね。
    (ラウンドリポーターのプロが番手を言ってる時はある程度信用できますが、それでも間違ってることあります)

    私は他人が何番を使おうが全く気になりません。
    競技に出ていると飛ばし屋も多いですが知ったこっちゃない。
    残り200yでもUTで乗りますし、後から打つ飛ばし屋がアイアンで乗らなかったりするので関係無いですね。
    但し競技中に同じような年齢の片手ハンディの人たちは似たような飛距離なので、ショートホールなどではバッグの中身を互いに覗いたりしてますね。(風の影響がある時ですが)

  • 2021/12/21(火)07:56

    情報弱者の65歳以上ぐらいの高齢者をおだてていつまでもゴルフを続けてもらうメーカーの戦略と思いますよ。

    昔の「番手別」の飛距離と高さと優しさをロフトを変えて実現させてあげて自尊心をキープさせる事でその方たちがクラブを置く時期を少しでも伸ばしたいのでしょう。

    新品高性能モデルへの買い替え需要もありますし。

    あとは全くクラブ知識がない初心者の若者もストロングロフトが当たり前の時代にスタートしてるので「俺5鉄でマンブリしたら200y!プロ並み」
    とか馬鹿騒ぎしながら自慢しあってます。

    JIS規格でもないので統一表記は困難でしょうね。

    まあテレビ中継ではアイアンとハイブリッドはロフト表示してもらった方がテレビ観戦が一層楽しめると思いますが。

  • 2021/12/21(火)07:31

    求められてる回答になりませんが…
    飛び系だけじゃないですよね
    PW46°のアスリートモデルと呼ばれるアイアンも売ってますよね
    なんならEPONのMBはPW48°だったはず
    3番4番も欲しければ買えますし
    使う側が選べるので、なんか問題ありますかね?
    選択肢が広がってありがたい事じゃないですか
    飛び系は当然楽に飛ぶってメリットありますけど、スピン量落ちるので止まりにくいデメリットもありますから

    人が何番で打ったとか気になりますか?
    仲良い同伴者なら風の関係で聞いたりはしますけど、赤の他人のは全く興味ないですけどね

  • 2021/12/21(火)04:55

    自分は飛び系アイアンは本数を少なく出来、クラブセッティングの幅が出来るので好きです。。。
    3番からの並びだと。。。
    3I、4I、5I、6I、7I、8I、9I、PW、SWの9本になりますが。。。
    自分のG425アイアンだと。。。
    5I、6I、7I、8I、9I、PW、UW、SWの8本になってお得な感じがあります。。。
    勿論、番手間の開きもありますが。。。所詮アベレージなラウンドなので多少の飛び過ぎや飛ばなさ過ぎも問題ないと思っております。。。
    ただ。。。自分的には、PWは45°よりロフトか立ったものだと。。。単価の高い、ウエッジを3本入れる結果になるので選択の余地はありません。。。
    PW45°、7I30°が自分の基準となります。。。
    乱文失礼致しました。

  • 2021/12/21(火)01:05

    自分は有名ゴルフショップで試打測定を行うと、どこのショップでもドライバーのヘッドスピードが50m/s前後です。
    でもトラックマンで測定すると、46m/s前後です。
    実測した事はないのですが、実際のコースでは当たった時で飛距離が270y〜280y程度かなといった感じです。
    ですが自分より飛ばない方が300y飛ばせるという発言を耳にする事もよくあります(笑)
    なので飛距離自慢は世間話の感覚で話を聞いてますw

    もう1つ私的な考察ですが、
    レギュラーティーで回る前提で飛距離でのアドバンテージを考えたところ、
    ドライバーのキャリーで240y超えれる事と、5Wで230y前後まで飛ばせる方は、
    コースレイアウトとクラブセッティングの観点から、かなりのアドバンテージが取れると考えています。
    それ以上に飛ばす方だと、OBリスクの増加・上級者向けアイアンしか選べない問題w・アイアンほぼ使わない問題w・カスタムコスト問題…
    問題だらけで可哀想です。

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