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フィッティングが先か上達が先か

2021/10/22(金)00:28

こんばんは

フィッティングが先か上達が先か。
どう思われますか?

フィッティング受けるにしてもスイングが安定してない中で受けてもどうしようもないと考えたり。
しかしある程度自分に合ったものを使わないと上達もしないでしょうし。

皆さんのお考えお聞かせください

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回答 13件

1〜13件/13件
  • 2021/10/31(日)00:31

    この様な件に関して色々と投稿し、色々と批判を受けましたが、先輩から貰ったという何だか良く分からないクラブで80台前半でラウンドする知人が居たので、ゴルフは腕前だと痛感したことがあります。

  • 2021/10/23(土)17:03

    フィッティングもレッスンもスイング解析もいろいろと経験した私からですと、
    現状に満足していなくて上達したいならどれもやってみるべきだと思います。
    順番はどうでもいいと思います。
    手早く取り組めるものから片っ端から始めてみてはいかがでしょうか。
    無駄だと思うことも出てくるとは思いますが、経験せずに理解できるものでもないので、
    趣味の範囲で出せるだけの費用は使ってもいいかと思います。

  • 2021/10/23(土)11:20

    >フィッティングが先か上達が先か。どう思われますか?

    人それぞれ・ケースバイケースかなと。
    「フィッティング」の定義がどの程度の事を指しているのかにもよりますし。
    この質問では「ザックリとこのあたりのモノであればいいんじゃない」というよりは、「かなり精緻なフィッティング」のことかと思いますが、それでもケースバイケースだとは思います。
    その人のスイングの特殊性・熟練度・向上心等を加味した今後の方向性をどうするかに大きく左右される事柄だと思います。
    お金・時間・身体・etc.・・・あらゆる制限がフリーであれば、上達に限らず退歩もあるので、常にフィッティングを繰り返して常時納得のいく状態にしておくのが一つの理想形だとは思います。
    他方、月一ゴルファーで両手シングルレベル以下で金銭面にもそれなりに制約があるならば、量販店や中古ショップの試打等でそれなりにイイなと思ったモノ程度で十分だと個人的には思います。

  • 2021/10/22(金)21:52

    質問者様の身体に合ったクラブのスペックを知っておいて損は無いと思います。あまりに自分の身体の特徴にあっていないクラブを使っていると上手くなるものもならないと思います。
     幾つかのフィッティングを受けてみたら如何ですか?
    クラブ選びにお金を使い過ぎない程度に、スペックを基に色々と試してみては如何でしょう。エクセルに自分に合うスペックと各々のクラブのスペックを比較した表にすると発見あると思います。

  • 2021/10/22(金)13:52

    初心者こそフィッティングを受けてみて、という話をよく聞きますが、
    まず自分のスイングをつくるべきではないかと思っています。
    スライスで悩んでいる方がヘッドやシャフトを変えても解決にはならない(スライスしにくい、とかはあるでしょうが)でしょう。
    結局のところ球筋はスイングで決まってしまうはず。
    ある程度自分のスイングができた上での悩み解決の手段の一つがフィッティングではないでしょうか。
    あと単純にコスト面があります。フィッティング費用もさることながら、フィッティングしたクラブやシャフトを購入しなければ何のためのフィッティングかわかりませんよね。私はそのお金があるなら、レッスンにかけるべきだと思います。初心者のうちにしかるべきレッスンプロに教わるのは大大大賛成です。私は我流でやってとても遠回りをしてしまいましたので。その上でフィッティングを受けてみたらよいのではないでしょうか。

  • 2021/10/22(金)13:25

    調整可能なクラブにしておくとよいと思います。今のクラブは可変ホーゼルでロフト角とライ角調整はできますし、アイアンはフェイスはともかく、ヘッドが軟鉄鍛造にしておけばライ角調整はできます。重量調整も鉛貼付または別売りのウェイトで調整可能です。そういうクラブを選んでおくということです。

    そう考えていくと、最後に残るのはシャフトのフレックス、これだけはフィッティングで何が適正かを調べておく。おれも上達とともにリシャフトしてフレックスも総重量も変えることができます。よい時代になりました。


    余情残心

  • 2021/10/22(金)12:46

    厳密なフィッティングという意味では、上達が先だと思います。

    例えば、HSが速いのにお下がりのRシャフトでゴルフしてるから、Sシャフトに変える。
    この程度なら、クラブが先です。

    でも、スイングが固まっておらず、まだまだ伸びしろだらけの状態でのフィッティングは意味がない、場合によっては逆効果である。と、私は考えます。

    計測し、最適を導き出すのがフィッティングですが、毎回違うスイングをしてたり、当たらない状態では、どれを基準に合わせたら良いかわからない。
    また、あからさまに大きなスライス(フック)が出る状態のプレーヤーが、その状態を緩和する様なフィッティングを行うと、当然、めちゃくちゃ捕まる設定のクラブが選ばれます。
    これでは、逆に上達の足枷になる。と、私は考えます。

    初心者にクラブを選ぶ際、その人に熱意があるならば、なるべくスタンダードな性能なものを。
    熱意が薄いなら易しいものを。
    私は、こう心掛けています。

  • 2021/10/22(金)09:17

    机上論はフィッティングかも知れませんが、そもそもスイングが出来ていない前提ではフィッティングの効果はほとんど無いでしょうね。

    「フィッティング」と「上達」で比較されていますが、それならば「フィッティング」と「スイング」とすべきでしょうか。
    上達はそれらの統合でしょうし、もっと言うとフィッティングでは無く「道具」と「スイング」のような気もしますね。

    何れにしても私は完全「スイング派」です。(自分がそれで結果を出してきた人間なので)
    ここはギアにこだわるサイトなので当然ながらフィッティングを含めたギア(シャフトやライ角などなど)優先派の方が多いとは思いますし、それも理解は出来ますが。

    1つ言えることは、フィッティングだけで上達はできないってことです。
    もっと言うと、道具だけでも上達はできないってことです。

    簡潔に言うと、クラブじゃなく素振り器具だけでもスイング作りはできます。
    ボール打たずに1年間素振りだけさせられてシングルになった人の話を聞いたことがあります。

    あとはどんな質問でも同じですが、目標がどこなのか?
    それに応じてやるべきことも違うので、スイング作り(改造)しないのならフィッティングと道具でその目標を達成すれば良いと思います。
    常時70台を目指すなら、スイング作りは必須ですし。

    以前もどこかで書きましたが、片手シングルの人クセのあるスイングの人は少ないですが、両手の人はクセのある人は多いです。(その差はスコア以上に大きくて、なかなか破られない壁に感じます)
    つまり両手の人はスイング作り(改造)はあまりせずに道具と経験で到達できる。
    それ以上はスイングにも興味持って常に改善が必要。(アプローチやパターもショットと同じでストロークや打ち方に興味持って改善しないと上達しない)

  • 2021/10/22(金)09:02

    上達するのがある程度先の方がいいとは思いますが、1度フィッティングを受けることによってクラブ選択の幅を決めるのは後のゴルフの上達にも金銭的にもいいと思いますよ。

  • 2021/10/22(金)08:08

    初心者といえど、身長、体重は大きくは変化しないとして、ライ角、シャフト長は、合わせることができるかと思います。また、極端に柔らかい、硬いシャフトを使用することを選ぶべきではないと思うので、フィッテイングで目途をつけることは必要かと思います。
    振り慣れてくれば、フレックスなど変わるでしょうし、シャフトの調子、重さ・・・とだんだんとこだわっていくのだと思います。
    スイングを少しでも弄れば、道具も多少なりベストは変化するでしょう。

    そんな中で、絶対的な基準で構えた時に、違和感があるものは選ばないというのが、自分の1番最初の基準です。これは、初心者さんでも同じだと思います。PINGがいいよ!っと勧められても、実際に構えて、違和感あるのであれば、辞めるべきだと思っています。
    クラブを変えるというのも、フィッテイングと言えばフィッテイングです。

    あとは、フィッテイングの際にベストショットで行わないことでしょうか。
    コースで打つ感覚で、ちゃんとOB出さないようにして振った時の平均値を目安にするのが良いかと思います。コースは18ホールありますし、ベストショットなど1回のラウンドで1回出るかどうかなので、合わせるスイングを間違わないことです。

  • 2021/10/22(金)08:03

    極端に軽柔や重硬だと上達の妨げになるとは思いますけど、フィッティングの重要性を余り感じてないので上達ですね
    フィッティングはあくまで趣味趣向の世界なような…
    上手い人はどんなクラブでも大体まっすぐ打てますし、吊るしアイアンの片手シングルもいらっしゃいますし
    更に言うと、受け手のレベル以上にフィッターのレベルが大事な気もするし…


    私はゴルフ始めて早いうちにクラブに興味
    持ったので何度もフィッティング受けてはリシャフトしたりしました
    お陰で知識得られて道具が更に好きになりましたね
    そして、吊るしのクラブがいかに数字にアバウトか知ることもできました

  • 2021/10/22(金)07:04

    同時進行かと思います。
    フィッティングも終わりはないし。。。上達にも終わりはないので常に。。。卵が先か。。。鶏が先か。。。そんな状態だと思います。。。
    まずは。。。PINGのフィッテイングを参考に身長。。。腕の長さからざっくりフィッテイングして上達に合わせて微調整。。。そんな感じで良いような気がします。。。
    乱文失礼致しました。

  • 2021/10/22(金)01:17

    こんにちは。

    「フィッティングは一日にして成らず」だと思います。

    まずはざっくり身長や腕の長さで合わせて、
    使ってみて微調整して、
    技術が進化したら微調整して、
    これをPDCAで回していくものだと思います。

    どっちが先かっていったらフィッティングだと思いますよ。
    全然検討違いのスペックで始めたら慣れるのに苦労するだろうし。

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