アームカバー
皆様
アームカバー使用されていますか?
(アームカバーとは腕全体をカバーする筒状のアンダーウェアです)
女子プロはよく付けていますが男子ではあまりみません。
使用による実際のメリット、デメリットを教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします
皆様
アームカバー使用されていますか?
(アームカバーとは腕全体をカバーする筒状のアンダーウェアです)
女子プロはよく付けていますが男子ではあまりみません。
使用による実際のメリット、デメリットを教えていただきたいです。
よろしくお願いいたします
もう個人的には食べ物のアレルギーなどと同じです、時代と共にあれはダメこれはダメと制限したりする内にアレルギー体質になったり、手を洗いすぎて免疫無くなったりしてるのに似てると思ってます。
あまりにも紫外線を敬遠しすぎて少し紫外線を浴びただけで疲労感が出たり目の心配したり悪影響を考えてしまう。
だから最近の父親はプールや海でラッシュガード着たりしてますね。
疲れない体を作ろうという発想はないのかと・・・
こんなこと書いたら総批判浴びますね。
(道具じゃない、腕だと書いたり)
私は男子プロゴルファーの真っ黒な顔や腕に憧れます。(白い人探す方が難しいような)
もう個人的には食べ物のアレルギーなどと同じです、時代と共にあれはダメこれはダメと制限したりする内にアレルギー体質になったり、手を洗いすぎて免疫無くなったりしてるのに似てると思ってます。
あまりにも紫外線を敬遠しすぎて少し紫外線を浴びただけで疲労感が出たり目の心配したり悪影響を考えてしまう。
だから最近の父親はプールや海でラッシュガード着たりしてますね。
疲れない体を作ろうという発想はないのかと・・・
こんなこと書いたら総批判浴びますね。
(道具じゃない、腕だと書いたり)
私は男子プロゴルファーの真っ黒な顔や腕に憧れます。(白い人探す方が難しいような)
追記拝読しました。
40を過ぎて日焼けでの疲労感は感じつつありますが、
プライベートや普通のクラブ競技であれば問題ないと思っています。
ただ2日間競技や、連休中に連続でラウンドするときなどは
日焼け対策をしっかりすると2日目の疲労感は和らぐような
気がしますので、そこはバランスを取られるといいと思います。
ご参考になれば幸いです。
なるべく日焼け止めを塗りたくない派で、腕の為にインナーを着ているけど重ね着の熱さを我慢している人には超オススメです。
夏でも伸縮性の高い薄手のインナー(CW-X等コンプレッションがあまりきつくないもの)を使用してきましたが、いくら速乾吸収と言ってもその上にゴルフウェアを重ね着すると流石に暑いなと思っていました。我慢してましたが、それを解決してくれたのがアームカバーです。昨年、お試しで買ったキャスコの物はワンシーズンで伸びて直ぐずり落ちてしまうようになり、つい先日買い替えました。二の腕部分の入り口の内側にシリコン加工を施してあって全くずり落ちてこないモノを購入しましたがとても良いです。このシリコン加工は超重要事項だと思います。あとUVカット率もちゃんと見て選んだ方が良いでしょう。
袖との間が出来ず二の腕部分を日差しから完全に守ってくれます。全くずり落ちないのでヨレずに張りが保たれているのでインナーに間違われて「インナーって暑くない?」って同伴者に聞かれたので、「アームカバーなんです」と袖や首元を見せたら「全然わからなかった」と言われたくらいです。
色はやはり白がオススメです。しっかりと光線を反射してくれて暑さや体力低下を防いでくれます。日焼け止めだと少しは色付きますが29日のあの日差しでも全く焼けませんでした。それが仇となる事も有りまして、手首より先の部分の日焼けによるコントラストが出来てしまします。なので手首より先には日焼け止めが必要かもです。
私は半袖シーズンはアームカバーを常用しています。
日差しを浴びることのデメリットとして日焼けと体力の消耗、場合に
よっては熱中症が挙げられます。体力の消耗は集中力の低下、さらに
パフォーマンス悪化につながると考えています。これはサングラスにも
言えます。まぶしさよりも目から入る紫外線で疲労を感じることを防ぐ
目的で極力サングラスをかけるようにしています。歩きの時は日傘も
さすようにします。とはいえカート使用が一般的なので、メリットを
感じにくいのだと思います。仮に疲労しても歩かなくていいですし。
私はブリヂストンのものが気に入っています。ずり落ちにくく、生地が
薄手で暑さを感じにくいです。私の場合は、日焼け止めはべとつくし
毛穴も詰まって暑い気がしてしまいます。
こんにちは。
メリットは日焼け回避でしょうが、
日焼け止めを塗るほうが簡単だと思います。
洗濯面倒だし。
ドレスコードについては諸先輩方が既に
ご指摘の通りですので、何度か試してみた感じをコメントします。
アームカバーのメリットは肩の可動を邪魔せず
日焼けを防止できることと感じます。
コンプレッションの少ない長袖のアンダーシャツを
着用するのであれば、アームカバーを導入する
メリットはあまりないと感じました。
ただコンプレッションが高めのインナーを着用する方で
肩口が窮屈に感じてる方は、ノンスリーブのインナーと
アームカバーはありだと思います。
カバーもコンプレッション高めのやつありますし。
もう一つのメリットは簡単に脱げることですね。
ただ1シーズンで使わなくなった理由は、物が増えること、
涼しさをあまり実感できないこと、変に焼けることです。
冷感のものを色々試しましたが、袖を通した時、
風に当たった時はひんやり気持ちがいいのは確かです。
ただ全く風がなく汗だくでプレイしているときは
あまり実感できないですし、長袖のインナーも夏の暑い時期は
着ないので、荷物が増えます。
(仮に長袖インナーがあった場合は1点、アームカバーのみ
着用の場合は2点、ノンスリーブのインナー+アームカバーの
場合は3点荷物が増えます)
あとは手首から先と、二の腕の変な位置から焼けるのが
気になり使用しなくなりました。
しっかり紫外線対策をすると疲れにくいですし、
効能はよくわかっていますが、夏は日焼けした肌も
個人的には全然ありだと思いますし、肌を対策するよりは
目を対策した方が良いと個人的には思っているので
アームカバーはしなくなりましたね。 脱ぐのは楽ですが
着けるのは意外と面倒ですし。
女子プロが多く着用しているのは、半袖ポロの
袖丈がメンズとは違うことも要因だと思います。
あまりメンズの半袖ポロで丈が短い物ってないですが
女子のは6分丈になっていたり、ノンスリーブもありますよね。
長袖インナーは嫌だけど、日焼けもしたくないという
女子にはアームカバーが最適解なのかもしれません。
ご参考になれば幸いです。
何だか話がドレスコードの方へ流れていますね。
質問の本質は単純にアームカバーヲ使用しているか否かと、メリットデメリット(これも単純に衣類としてどうなのかだけ?)を問われているだけかと察します。
で、私はNOです。
それ以前に長袖機能アンダーも着ませんし、日焼け止めも塗りません。
「男は黙って直に紫外線浴びて真っ黒に日焼け」です。笑
時代遅れで昭和感覚だと言われても仕方ないですが、昔から春先の紫外線で体を徐々に慣らしながら真夏を迎えるパターンです。
いつも書いてますが年中天然芝の上で(屋外で)アプローチとパター練習してますので、いちいち色々着るのが面倒で体を紫外線に耐えれる体を作ろうと思ってのことでもあります。
個人的にはアームカバーや長袖アンダーは女性のイメージがあり(始まりはそうだった記憶もま)男性には似合わないと思っていますし、弱々しく感じます。
まあアームカバーは脱ぎ着が楽なので自由度があって日焼けしたくない人や暑い寒いの調整をしたい人には良いのかも知れないですね。
ドレスコードは、その場にふさわしい服装にして、周囲の人々へ配慮するためのものですね。その場所がどの程度フォーマルなのかによって、要求度も違ってきますね。ゴルフ場によっては、マーケットを狭め、エチケットとマナーという不文律を設定する、その結果、高い料金でも応じてくれる客のみを相手にすることで、ステータスとするし、応じて利用する客もステータスを感じる訳です。
一方で、自由、ファッション、自己主張実現などを旗印に、ドレスコードに時間をかけて対抗してきた結果、多くのゴルフ場でドレスコードは緩められました。そもそもゴルフ場はどの程度のフォーマルな場かということ。バブルが弾けて以来、日本のゴルフ場は、社交の場から遊び場に変わりました。
遊び場となったゴルフ場のドレスコードを緩和させたのは、ゴルフ場の経営維持という現実が一番大きいのですが、服装などについては、ささやかな合理性とアメリカの影響が突破口になっているように感じます。
例えば、シューズは、スパイクレス禁止だったものが、芝生を徒らに痛めないことがわかりOKになった。また、昔はポロシャツの襟は白と決まっていました。意外と思うかもしれないけれど、40年前のゴルフ場は、社交の場だったからです。そして、多分にタイガーウッズの影響かと思いますが、ハイネックまでOKになりつつあります。女性の服装に関しては、1985年に全米女子オープンに優勝したキャシーベーカーが、7分丈のパンツを着用し、活動しやすいことから、スカート一辺倒ではなくなりました。
アームカバーについては、暑い季節だと長袖では不快で動きづらく、日焼け防止という合理的なメリットがあります。しかも、個人的には、半袖から機能性インナーの長袖を出す姿よりファッション性があるように思えます。流行り廃りはありますが、早晩、ドレスコードには引っかからなくなるように思います。
余情残心
ドレスコードの厳しいコースでは長袖インナーの上に半袖ポロは禁止というところがあります(下着を出しているとみなされる)。
ですがそのようなコースでもアームカバーは禁止されていないケースが多いです。
私の場合日焼け対策として4月から10月くらいまではそのコースのドレスコードに合わせ、半袖ポロとアームカバーか長袖冷感インナーいずれかの組み合わせでプレーしています。
アームカバーは使用しませんネ。女性は日焼け等避ける目的で使用される方も居られます。個人的には長袖のポロシャツで日焼け対策しています。
自分も紫外線防止の為に所有しております。
ただ、暑さに負けて夏場はアームカバー使用せず、日焼け止めに逃げております。
意外に季節替わりの寒さを感じる時にアームカバーで寒さを凌いだりしております。
基本、日焼け防止ですが、自分は腕が太く合うサイズがないので、使えません(笑)
自分は付けない人なのですが…
・メリット
半袖+アームカバーで、涼しい、日焼け防止になる。
・デメリット
服装マナー、エチケットに厳しいゴルフ場だと注意されます。
インナー(下着)と同じ扱いになるんだと思います。
食堂では不可って所が多いですが、プレー中もダメな所もあるかもです。
長袖の冷感インナーの上に半袖シャツを着るスタイルも同様ですね。