アイアンシャフトカーボンについて
こんばんは。アイアンのシャフトをカーボンにするかを検討中です。
現在使用しているのはAPEX(19)コンボ DGS200を使用中ですが少しでも簡単にしたいと悩んでおります。
最近販売されたRAUNE、ツアーAD、アッタス、MCIいろいろあり悩んでおります。
皆さんの評価を単純にご教授願えればと思います。体力や技術を上げろとかも有るかと思いますがよろしくお願いいたします。
こんばんは。アイアンのシャフトをカーボンにするかを検討中です。
現在使用しているのはAPEX(19)コンボ DGS200を使用中ですが少しでも簡単にしたいと悩んでおります。
最近販売されたRAUNE、ツアーAD、アッタス、MCIいろいろあり悩んでおります。
皆さんの評価を単純にご教授願えればと思います。体力や技術を上げろとかも有るかと思いますがよろしくお願いいたします。
DGS200からなら年齢からすれば、モーダス3 105SとかN.S.PRO950GH neo Sあたりでしょうか。このあたりのスチールでもかなり楽にはなります。
105Sは打感もしっかりしていて、打ち抜きの手ごたえが有ります。
neoは少し軽くして105よりは少しぼやけます。どちらもMIDサイズのアイアンにも相性はいい様です。
どうしてもカーボンでしたら個人的にはフジクラのMCIでしょうか。
以前MCI80Sを使用していましたが、方向性は抜群に良いです。振り抜の良く、飛距離も出ます。
ただ、モーダス3 120SからのMCI80Sだったので(現在モーダス3 105S)ちょっと軽すぎて手元の落ち着きがいまいちでした。
MCIなら90Sか100Sをお勧めします。
人其々の考え方があるので一概には言えませんが、飛距離重視でしたらカーボンがいいでしょうし安定性重視でしたらスチールがイイと思います。カーボンでしたら藤倉シャフトのMCIが個人的にはおススメです。スチールでしたらN.S.PROのモーダス3ですネ。
失礼します
リシャフトするのであれば
私の場合オススメはMCIです
メタルコンポジット構造になっていて今のヘッドでリシャフトするのであればバランスも調整しやすいし
スチールの感触も少し感じられるので違和感は少ないと思います
シャフト重量は試打して検討されたほうが良いです
前に述べられていた方と同様に私も
今お使いのアイアンはとりあえず手元に残しておいて
とりあえず中古のカーボンシャフト装着のアイアンを使ってみてもいいと思います
新しい発見があるかもしれませんよ
いろいろと楽しんでみてください
私は、シャフトが錆びるのを嫌ってバリバリに振れる若い頃にカーボンシャフトを興味本位で使用したことがあります。
そして、現在は身体を壊してからは老化と振れない身体になってしまいMCIとアッタスの80グラム台を使用しております。
前記の皆様のお話はその通りの話なので、かぶらないアドバイスをさせて下さい。
ちなみに、ツアーは中古クラブを購入時に使用したことはありますが、RAUNEの使用経験はありません。
結論から先に申し上げれば、百聞は一見に如かずですから、中古のクラブを探して1本だけお買い求めされたらいかがでしょう?
まずは、カーボン同士を比べるなら微妙な違いを理解されると思いますが、その前にDGS200との違いを体験されて下さい。
私は、最近でこそスチールシャフトの種類が増えて様々な重量帯から選べるようになりましたが、カーボンシャフトの良さはさらに種類が豊富なことにあると思います。
メーカー純正の軽くて頼りないようなシャフトもあれば、スチール以上に重くて強靭なカーボンもあります。
貴殿はメーカーの選定でお悩みのようですが、実は重量帯によって印象が様変わりしてしまいます。
DGS200というのは重いシャフトですから、軽いシャフトを選びたいという気持ちなのでは?と思います。
そういった意味では、80g台、90g台のシャフトを気持ちよく振り回したいお気持ちなのかなと感じます。
だとすれば、今の時代は中古ショップが充実し、ネットの環境もあります。
MCIやツアーシャフトの入った中古クラブはよく見かけるようになりました。
ぜひ、試打用に単品クラブを探してみて下さい。
DGS200と打ち比べをしてみるとよくわかります。
ただ、皆様が言われるように、NS940,NS950が装着されたクラブも簡単に手に入ります。
予想外に軽くてビックリすると思いますよ。
最後に、
アイアンシャフトの交換はあまりおススメ致しません。
新品が1セット買えてしまうからです。
お気に入りのクラブであればその価値はありますが、もっとスコアに直結するようなクラブに出会う可能性も高いです。
試打を重ねて、お気に入りのシャフトが見つかったなら、そのシャフトの入ったクラブを丸ごと探してお買い求めされてしまった方が結果的にはお得なことが多いです。
価格以外でスチールシャフトを選択する理由はないぐらいカーボンシャフトは良いと思っています。
スチールシャフトと同じく番手別設計のカーボンシャフトも増え、勿論、スチールシャフトと同等の重量帯のシャフトをカバー出来るほどになりました。
自分はNS950辺りのシャフトからカーボンのセオリーで−10gのシャフトを選ぶと言う事でMCI80Rを使用しております。
ウエッジもMCIで揃えて、MCI85と105、125と揃えて気分に合わせて使用中です。
アベレージなのでスコアへの影響は微妙ですが、身体のへの負担は激減、2年ほど患っていた右肘痛と左膝痛は解消しこんな事なら早く使っておけばよかったと思ってます。
ホームのクラチャンの方もMCI90Sを使用しており、やはり手首や肘痛を低減する為とおっしゃっておりました。
価格が張るのもおいそれとリシャフト出来ないのでリシャフト三昧なスチールシャフトと違って抑止力になっていると思います。
そんな気に入っているカーボンシャフトのおかげで手持ちのクラブはパターを含めて全てカーボンシャフト化して楽しんでおります。
乱文失礼致しました。
DGのS200の様な手元調子が合う自分はカーボンシャフトも大好きで、ツアーAD85S、OTiツアー110、MCI90Sを持っていますが、一番DGに振り感が似ていると感じるのはOTiツアーです。手元の撓り具合や先端硬めな感じがDGと似ていて弾道が安定しています。
OTiツアーは重量帯も豊富ですので、三菱ケミカルの試打会等で試打されてみてはいかがでしょうか。
簡単にしたい意図は、軽くして振りやすくしたいという意味ですか。だとすれば、軽量のカーボンにすればするほど、しなり戻りのタイミングが質問者様に合うかどうかの問題がひとつ、もうひとつは、軽ければ軽いほど手打ち要素を排除しないと、ミスも出てきます。軽くてもヘッドの重みを感じながら振れるかがポイントです。
私のオススメは、トゥルーテンパーのスチールファイバーです。今までスチールシャフトを使って来たので、しなり戻りは、カーボンとスチールの中間で、いろいろな重量、タイプのシャフトが選べるからです。トゥルーテンパー傘下に入ったので、試打クラブも増えています。是非、試打してみてください。
余情残心
こんにちは。
MCI90Sの入ったアイアンを使っています。
肘、手首、指の関節の負担が圧倒的に少ないです。
もうちょっと若いころから使っていれば良かったと思いました。
カーボンにしたら簡単になるとかは無いと思います。
お金がかかるかもしれませんが、シャフトメーカーのフィッティングに行って質問者さまの能力に合ったシャフトとバランス(バランス変更が出来ないものもあるそうです)をくみ上げてもらうのがベターかと思います。
でも、質問者様の申告しているデータが正しいならば、
年齢30歳台で40以上のHSがあるのであればカーボンでなくても十分振れるはずです。ヘッドのスペックが合っていない可能性もあります。最近の初心者向けアイアンは本当に簡単です。初心者向けのヘッドとシャフトで振り切れる物を一から選んでは如何でしょうか?
確かに、 平均スコア:100〜109という事ですともう少しきちんとスイングが出来るようにと言いたくはなりますが、
もし39歳でヘッドスピードが45未満という事ですと
体力的にDGS200が重たいので真面に振れないのでしたら
カーボンは予算等も高いので950NEO辺りにリシャフトもしくはアイアンの買い替えまず、きちんと振れる状態で練習ください。