- Cappuccino(80)
- 年齢:35歳
- 性別:男性
- ゴルフ歴:4年〜5年
- 平均ヘッドスピード:46m/s〜50m/s
- 平均スコア:90〜99
- 平均ラウンド数:月に2回は行きます
シャフト硬度「S」
中古で買ったSLDR 3Wに挿してあったSF-6Sです。すでに一度M1 3W(2017)に挿したときの感想をクチコミで書いてますが、再レビューです。
というのも、ドライバー(M2 D-type)がとにかく曲がるので(主にチーピン)、試行錯誤の末に、(半分冗談で)短尺化してみた際に使用。長さはスプーン並(43インチちょっと)、ヘッドバランスはC6くらいになりましたが、これがとにかく曲がらない。
ミート率が安定して飛距離のばらつきも減りましたが、短くなったので最高飛距離は明らかに落ちました(といっても10ヤード程度)。これなら安心して振れそうです。
過去のクチコミ
ポイント:5
2018/8/18 (土) 0:44
ショートウッド用のシャフトだが、今時のカチャカチャ付きクラブであれば、ギリギリ3Wでも長さ的になんとかなるよう。テーラーメイドSLDRの3WにTour AD SF-6Sが入ったものを見かけたため中古にて購入し、M1(2017)の3Wに挿してみた。
シャフト特性的には後継のTour AD Fとほとんど同じだそうです(3Wにも対応するためにちょっと長くなったくらいらしい)。
しばらく使った感想としては、方向性はよくなったが、飛距離を稼ぐためのシャフトではないので、3Wに入れるのはどうなのかなと思いました。とにかく方向性に困ってるという方にはアリだと思います。