わしさんのQ&A回答履歴
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どうしてもフックが直りません。“正対“の意味がちょっと分らないのですが、 文章から考えて、私の想像は、アドレスが逆Kタイプなのではないかということです。 何故フックするかと言うと、逆KタイプはY型より右肩が低くなりますが、右肩を下げる事を嫌った場合、右肩を引く(肩のラインがクローズ)とアドレスが収まります。 ですので、チェックポイントは肩のラインになります。(想像が正しければ、特にクラブが長い方が肩のラインがクローズになりがちになるはずです。) 但し、この想像が当たっていたとしても、直す必要があるかどうかは別問題です。修正するにはいろいろなところを微妙に調整しなければなりませんので、フックの程度が酷くなければ、フッカーとしてコース戦略を考える方が得策の場合もあると思います。2010/6/11(金)10:08
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足がつかえないちょっと違ったご提案を、 腕力に頼ったスイングでは、その支点となる下半身を固定するのは自然な動きです。また足を使ったスイングに変えると、腕の動きも変わらなければなりません。 そのため、足だけ変えるとスイングに違和感が発生したり、上手く打てなくなったりする危険性がありますが、一度に複数の箇所を修正することは不可能です。 ので、私からのアドバイスはこのことを練習する時には、どんなクラブでもティーアップして打ち、かつ飛ばさない事。例えばドライバーでも7,80ヤード、ウェッジであれば50ヤードぐらいでそれ以上は絶対飛ばさない事。これによって、下半身に意識を集中する事が出来、かつ下半身始動のダウンスイングになった時の腕のタイミングも体感できるかもしれません。2010/6/8(火)09:58
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ダウンスィングにおける腕の外転について何を良いと信じるかって感じでしょうか? モーノーマンが良いか、ボビージョーズ、ベンホーガン、陳清波、タイガーウッズ、横峯さくら、etc, etc、ジャックニクラウスもいます。 グリップとプレーンとローテーションの組み合わせでしょうか、 因みに、この場合のプロネートはpronateで内転の事で、左手の内転は右手の外転って感じでしょうか。2010/5/19(水)22:25
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DRだけ打ち方を変える事について。今更ながらですが、“変えない派”です。 こう打とうと思っても打てないのがゴルフです。そしてどこが間違ったかも正しく認識できないのがゴルフです。と思っている私にとっては、あるクラブだけ違うスイングをしようとすることは、把握不可能領域の拡大を意味するからです。2010/5/4(火)08:34
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シャフト選びで御指南ください。このH/Sなら100gぐらいのシャフトが良いのではないでしょうか。 また、シャフトによってスイングが修正されるとは思わない方が良いと思います。強いて言えば、H/Sに合った重さのクラブを選択すれば、今のスイングが安定すると言うことだと思います。2010/5/4(火)08:08
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スティンガーショットについて私は打てませんし、詳しくもないのですが、なんとなく調べてみた範囲で、ヴァルさんの回答に対する勝手な補足と言う感じで、 ・当時タイガーのコーチだったブッチ・ハーモンが言いだした言葉のような気がします。当時のタイガーの2番アイアンの低いティーショットがすごくて、ブッチが“どうやっ!“って感じでノックダウンという普通の言葉を使わず、特別な言葉を使ったというのはうがった見方でしょうか。 ・タイガーによるgofdigest紙での記事の一部を意訳すると、 ちょっとスタンスを狭くしますが、ボールの位置は変えません。肘を柔らかくすることによって、インパクト後もハンドファーストの形を保つようにします。FWでもちょっとディポットを取り、できるだけフォローを長く、低く出すようにします。 こんな感じです。2010/4/19(月)10:34
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フォーティーンMT-28V4ウェッジの溝規制について確証はないのですが、R&Aのリストに載っているV4と日本で売られているV4では背面のマーキングが違いますから、USモデルかなにかではないでしょうか。2010/2/28(日)11:20
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センターシャフト見るからに難しそうなので、真剣に使ったこともないため、本回答はオデッセイのサイトの意味的な意味でにカット&ペーストです。 センターシャフトはフェースバランスなのでインツーインではなく、真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ打ちたい人向けであり、オフセットがないため、左足寄りのボールをセットする人向き(インパクトの瞬間、かぶった状態になりやすい)とのことです。 いかがでしょうか?なお、ショートパットで大切なのはフェースをスクウェアにセットすることとありました。(そのためには2ボールみたいな見た目が良いかもしれませんね) 話がそれますが、何故難しいと思うかと言うと、厳密な意味で真っ直ぐ引いて、真っ直ぐ出すのは不可能だと思っていますし、スイートスポットは将に1点です。故にある程度、フェースが開閉しずらく、芯を外れても大丈夫なパターが良いと思っています。センターシャフトはまさにその対極で、構造的にちょっとした力でもフェースが回転してしまい(重心深度が同じであれば)、操作がそのまま動きに現れるパターだと思うからです。 参考になりませんね、これでは、失礼しました。2010/2/26(金)14:03
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ラウンド中の同伴者私の経験では随行が許されたり、料金を払えばOKというところもありました(千葉、山梨)。ただそのゴルフ場もメンバーであったり等の前提があってのことで、一律にOKということではないと思います。 ここからは回答ではないのですが、 nobunagaさんのおっしゃっていることが正論だと思います。ただ違うゴルフ場がもっとあってもいいと思います。確かにゴルフに関係ない人がゴルフ場で怪我をした場合などは、ゴルフ場としては本来関与しなくてもよいトラブルに関与させられる可能性があるわけですから、ルールを作るのは理にかなっています。 ただ、100%自己責任を取るプレーヤーとそれを前提に運営するゴルフ場が、どうぞ、ご自由に随行して下さいといった環境も心地よいと思います。 ちょっと、理想論的すぎますかね。2010/2/4(木)10:00
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激シャンク(オールヒールヒット)グリップがちょ〜っと変わったとか手元がちょ〜っと体に近づいたなんていうのはどうでしょう?2010/1/22(金)09:51
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前傾姿勢の維持ダウンスイングで腰が回っちゃっているというのはどうですか? 切り返し時の体重移動は回った腰が戻りながら左に移るのではなく、回った状態のまま左に移し、そこからダウンでは更に重心が左に動くことにより、腰は自然と正面を向き、更に回っていくという感じで私は打っています。 もし、このような体重移動でダフる様であれば、トップの形のどこかに問題があると思います。例えば、左肩が上がっちゃているというような、 御参考になれば、2010/1/15(金)23:47
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グリーンまわりのアプローチの打ち方について2,30ヤードでもなく、100ヤードでもないんですよね?ということは、 (アプローチでもなく、フルショットでもない)コントロールショットの時にトップしそうな気がして、結果的にいろいろんミスが出ると言えるのではないでしょうか?であれば、 チェックポイントは2つ “トップするのが気になる”ということはアドレスした時点で、違和感があるということでしょうか?チェックポイント1はアドレス。スタンスは距離に合わせて狭くしてますか?クラブは距離に合わせて、短く持っていますか? もうひとつはスイングの大きさ(本当はスピードも)。テークバックの大きさとフォローの大きさは等しくなっていますか?例えばAWでテークバックで腕が地面と平行、フォローでも腕が地面と平行のハーフスイングをします。50ヤード飛びますでしょうか?70ヤードぐらいでしょうか?大切なのは何ヤード飛ばすかではなく、何ヤード飛ぶか、自分の距離を知ることです。そして、それが50ヤードなら、水平から水平までで毎回50ヤード打てるように練習します。最初は友人に見てもらうといいかもしれません。何故なら、テークバックは自分が思っているより大きく上げている傾向が強いからです。腕が地面と平行と思っていても、スリークゥォーターぐらいまで上がっている事が多々あります。 御参考になれば、2009/12/31(木)10:35
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風対策について風なのであれば、2クラブがぎりぎりではないでしょうか。 というのは、万が一、風が急に止まった場合、20ヤード以上狙いより飛んでしまいます。それでもトラブルにならない場合はです。通常30ヤード狂えば、トラぶるでしょうし、10ヤードなら問題ないケースが多いのではないでしょうか。 実際には風だけのために2クラブずらすのは怖いので、1クラブ+弾道で対処という感じではないでしょうか。 ガードバンカーの件は風とは異なり、そのホールをどう攻めたいかによると思います。ガードバンカーでもよしとして打つか、奥にこぼれたほうが安全と思って大きめに打つか、あるいはガードバンカーを避け、最初からグリーンを狙わず、右か左にあえてはずすかなどなど。 バンカーが得意な人もいますでしょうし、?を選んでも寄せて、入れて、楽々パーだよと感じる方もいらっしゃると思います。2009/11/20(金)11:35
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コースの不得手の解消をしたい2種類あると思うんですよね。 パターン1は、例えば、スライスが持ち球の人が右サイドが狭く、かつずーっとOBになっているようなホールに立った場合。この場合、真っ直ぐ打てても、スライスしても大丈夫なところを狙って打ちます。そのような狙い目がない場合は、”神様、お願い”と言って、思いっきり打つしかないと思います。困った時の神頼みです。 パターン2は、ホールに騙されるケース。例えば、私の場合、打ちおろしのホール。狙いが下に引っ張られ、アドレスが狂ってしまっていると思うのですが、引っかけてしまうことがあります。この場合は景色に騙されずにアドレスができるルーティーンの確立が有効だと思います。 どちらにしても、ホール攻略はどこに打つかを明確にすること。例えば、ドライバーでは”こっちの方向にできるだけ遠く”と思うのではなく、”200ヤード先のバンカーの右20ヤードの地点のように狙い目をピンポイントで設定する事。そしてトラぶったら、確実に一打でそのトラブルから脱出できる方法を選択する事だと思います。 おまじないなら、”cross ones fingers”なんて、いかがでしょうか?2009/11/13(金)09:29
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ドライバーの飛距離質問を”バックスピンが多すぎて飛びません。バックスピンを減らそうとしてアッパーに打とうとするとスライスします。”と読んで、回答させていただきます。 既に書かれているように、ゴルフではドライブ、飛球方向に対して順回転はかかりません。絶対に(バック)スピン、逆回転になります。 また、アッパーに打とうとされている時は、右肩が下がっているのだと思います。 さて、本題ですが、ヘッド軌道がアウトサイドインになっているのではないでしょうか?その場合、こんなエクササイズはいかがでしょうか? 先ず、打つ方向を確認します。そして、その方向にフェースをスクウェアにセットします。(結構、これがくるっている場合があります。) 次にスタンスをクローズにします。 そしてスタンスのラインに沿ってストロークします。 ボールはスタンスの方向にやや低く飛び出して行きましたでしょうか? ドローになれば最高です。 そして、その時のトップの形を覚えておき、スタンスを直しても、そのトップの形になるようにスイングしてみて下さい。 いかがでしょうか?2009/11/8(日)16:10
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FWがうまく打てません目標が遠くになれば(クラブが長くなれば)、当てるのが難しくなるのは当然です。ドライバーに関して言えば、ティーアップしているため、ちょっとぐらいヘッドがずれたとしても、邪魔となる地面がないため、そのまま振りぬけます。 低〜くティーアップして、マットに触れないように打つ練習はいかがでしょうか? FWの時のボールとの距離感、およびヘッドの軌道が感じられるのではないかと思います。2009/11/7(土)17:34
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トップにおける右肘の角度についてクラブをグリップして、剣道の中段の構えのように立ってみて下さい。 そこから右肘だけ曲げてみて下さい。 左肘も曲げたくなりませんか?あるいは右肘を60度にすると絶対に左肘も曲がっていますよね。 先程の左腕がピンと伸び、右肘だけ曲げた形から前傾姿勢をとるとハーフスイングのトップの形になります。 問題はアドレスの状態から何かしらの要因によって、この形に至らないことによっていると思います。 唯、その要因は人によって違い、それはコックの方向かもしれませんし、テークバックの方向かもしれませんし、右肘の曲がるタイミングかもしれません、あるいは・・・ ご興味あれば、探してみて下さい。2009/11/3(火)11:25
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1wのチーピン(引っかけ)を治す方法アイアンは問題ないのに、ドライバーではイメージがわかないということは、アドレスが変わってしまっているということはありませんか?例えば、 ・オープンフェースのドライバーを使用している ・オープン気味にセットアップしてしまう ・右肩が高すぎる ・肩のラインがクローズになっている 等、等、御参考下さい。2009/10/30(金)09:25
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アプローチのライによっての対処法左足下がりの場合、ランが増えることを想定し、キャリー(距離感)を短くしますが、例えば50ヤードで若干の左足下がりの場合は、ランが増えるとしても数ヤード程度でしょうから、実際は想定距離(距離感)はあまり変えません。 左足上がりでも、ピンの根元が見える程度であれば、通常の距離感で根元まで打つつもりで打ちます。 根元が見えないほどの左足上がりは、下記の計算の距離感に直して打ちます。 通常、距離とは水平距離を指しますが、この場合は地面?距離、例えば傾斜角45度(そんな急な坂は通常ありませんが)なら水平距離50ヤードの地面距離は70ヤードになります。 どちらのショットもフォローが違和感なく取れる事を素振りで確認してから打ちます。 因みにフォローがうまくとれないほどの傾斜は別物と考えています。2009/10/29(木)10:38
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高反発モデル? 低反発モデル?キャロウェイ及びR&Aのサイトを見てみたのですが、Xドライバーツアーという製品は見つかりませんでした。似た名前ならX 460 tourという製品が低反発としてリストされてました。 参考になれば、2009/10/29(木)08:51
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メンタル面で気持ちの切り替えは考えません。 (他のプレーヤーに迷惑をかけない範囲で、怒ったり、嘆いたりするのは自分の気持ちを平常に戻すための機能だと思っています) それでも気持ちが昂っていたら、吐く方を意識して深呼吸。 考えるのは次のショットのこと。注意することはショットの結果ではなく、プロセスを考え、いつも通りのルーティーンができているかどうか。 また、ミスの後で注意していることは、強引なプレーをしないこと。だって次のホールは神様がバーディーをくれるかもしれないじゃないですか。2009/10/27(火)16:45
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グリップで変わるものなのでしょうか?グリップが太くなればなるほど、手首の動きが抑制されます。 当然、握った感じが変わりますので、一部のクラブだけを変えるのはお勧めしません。2009/10/22(木)11:05
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すいくい打ちを直したいんですがいい方法を教えてくださいよくあるパターンは右足体重でインパクトを向かえているケースではないでしょうか。 この場合、切り返しがほとんどなく、トップの状態、当然右足体重、からいきなり回転運動のダウンスイングにはいってしまう動きになっています。 修正方法はいろいろあると思いますが、体感的には今までと全く違う動きをしていると感じると思いますので、いずれの場合も短めのクラブで、ティーアップをして、ハーフスイングぐらいで、小さく、軽くスイングすることをお勧めします。 ・ボールを左足より更に左において、野球のように左足を踏みこんで打つ ・トップで右足一本、インパクトで左足一本で打ってみる など、いかがでしょうか?2009/10/4(日)11:09
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クラブが寝て入ってしまう。トップでクラブがクロスしていませんか?レイドオフにすればインサイドアウトはなくなる、弱くなると思います。ただ、この場合違った問題が発生する危険性がありますので、ご注意ください。 逆にフックの度合いが一定であり、そのほかに問題がなければ、そのままスイングを固めてしまうのもありだと思います。 念のため、用語説明を:“クロス”とは飛球線後方からみた場合クラブが右を向いている状態、“レイドオフ”はその逆で左を向いている状態2009/10/4(日)10:28
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朝一番のショットを上手に決める為にどの位前に到着するべきか?私は1時間15分前を目途にしています。 受付、着替え、洗面、トイレなどで25分、 残り50分:ストレッチ、ショット、パットの順で各10分 残り20分:10分は予備で10分前にはティーグランド行けるようにします。2009/10/4(日)09:16
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80ヤード前後のラフからのショットについて。ラフの中で、ボールは思いの外、浮いている場合があります。 それを気にせずスイングするとティーアップしたボールに対して、ティーアップしていない場合の軌道をヘッドが動き、結果、フェースの上側に当たり、飛ばないことがあります。 この場合は、浮いている分、クラブを短く持って、クラブをソールせずにスイングすれば普通に打てるのではないでしょうか。 ”ないでしょうか”というのは、、、私もよくこのミスをしてしまうので、あまり自信を持って、人にお勧めできないのですが、 なお、どの位浮いているかなどの情報は、ボールの近くにクラブをソールしてみて素振りをすれば、どの位浮いていそうか、芝の抵抗はどのくらいありそうか想像できるかと思います。2009/9/28(月)09:11
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アイアンの接地ってバウンスからから?意識されない方がよいと思います。 ドライバーを除いて、ソールは地面とぶつかります。”どこから”を意識すると意識がソールにいってしまいますから、ダフったり、それを嫌がってのトップをしたりというミスが出る危険性があると思います。それより、フェース面でボールの横を打つイメージを持った方が良いと思います。ボールをクリーンに打つ練習をすると、そのイメージがつかみ易くなるかもしれません。 補足説明 ・”バウンスを上手く使って、手前からダフらせて”:よく言われる言葉ですが、これはリーディングエッジを例えばボールの真下の一点に入れる必要はなく、だいたいで大丈夫ですよという心理的?な表現だと思っています。ボールの真下をイメージしてしますと、クラブとボールの接点が地面に近く、実質は地面上、になってしまい、ヘッドをボールの低い位置に入れなければならないというイメージになってしまい、ダフる可能性が高くなってしまいます。 ・実際はボールは芝に浮いていますので、ちょっとダフっても、ダフりになりません。ヘッドがある位置より右にずれればダフります。例えば、ベアグランドであれば、ちょっとでもポイントが右にずれれば、ヘッドは地面に弾かれショットはトップになります。しかし、芝生上では、ほんのちょっとのずれであれば、浮いている分の空間的余裕があり、その間、クラブは前にそして下に動きますので、地面に付く前にボールに当たる可能性がでてくるわけです。 ゆえに”だいたい”で大丈夫なわけです。 ・ソールのフェース側にマットの擦れ痕がある場合は厳密にいえば、ダフっていることになります。クラブはボールに当たる前に練習マットに当たります。練習マットは固いため、すぐにクラブは弾かれ、(ボールはその後に当たる)、ソールの前の方にしかマットの擦れ痕が残りません。2009/9/26(土)17:06
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ゴルフスウィングについて形は“腰45度、肩正面”が基本だと考えています。 唯、あくまでもこれは形の描写であって、どうするとそうなるかの説明が抜けています。違う言い方をすれば、インパクトの形はアドレスから始まる一連の動きの経過であり、インパクト時だけ意識して作れるものではないと考えるのが正しいと思います。 結果が満足できるものであれば、あまりかたちにこだわらなくともよいのではないでしょうか。 因みに、”タイガーのからだとアイアンの同調”の意味がちょっとわからないのですが、タイガーに限らず、素振りの時も腰と肩の差はできています。 また、これはあくまでも想像ですが、“腰45度、肩正面”をインパクト時に意識するあまり、右肩が通常より下がりすぎていませんでしょうか?2009/9/26(土)00:15
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右手に手袋をしないのは・・・消極的には必要がないから。 積極的には感覚を敏感にしておきたいから。 有名はプロではフレッド・カプルスは両手ともグローブをしていません。 プロは左手のグローブですら汚れたり、破れたりしないみたいです。 たまには、練習場で両手グローブなしで打ち、手のどこにも負担がかからないことを確認するのもいいかもしれません。2009/9/20(日)11:28
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コースに出るときの心構えを教えてください。理想かスコアかの2者択一で考える必要はないと思います。 自分の思ったようにプレーをしてみましょう。ドライバーで思いっきり打ちたいと思えばそう打ち、刻むべきと思ったら刻む。その時、スコアを詳細に記録してみるのはどうですか?何のクラブで打って、その結果はどうだったのか、飛距離は、右、左、フェアウェイ、ラフ・・・・。そうすると自分の現状と課題が明確になります。それを一つずつ練習で潰していけば、理想のショットとスコアの向上が徐々に達成していけるのではないでしょうか?2009/9/17(木)23:38