わしさんのQ&A回答履歴
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パターの上達について特にショートパットに於ける工夫をお伺いしたい受売りですが、3パットを減らすには、距離感を磨くこと、ショートパットの確立を上げるには、フェースを目標にちゃんと向けること、以上です。2015/3/17(火)17:57
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短い距離のアプローチ短いアプローチをダフる場合、テークバックが大きすぎ場合をよく見受けます。多くの場合は大きなアドレス、例えばスタンス幅が広すぎる、に起因しているケースが多いのですが、ibaraki0331さんは足をくっつけているとのことですので、次の点はいかがでしょうか? インパクトの型は、例えば腰が45度開いていたり、アドレスとは異なります。大きなショットは、例えば足から切り返して、腕を真下に落として…、云々といろいろな部分がいろいろな動きをして、その体勢を実現しているのですが、小さいショットではその余裕がありません。そのためアドレスでインパクトの形を作っておくことが必要になります。左足体重やハンドファーストなどはそのためです。 アドレスでインパクトの形を作っておけば、後は手でポンと打てば、5ヤードをダフらずに打てないでしょうか。2014/3/20(木)11:57
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誰にでもできる・・・アプローチの極意お教えください。質問を読みますと、例えば、ボールからエッジまで10ヤード、エッジからピンまで10ヤードのような状況でもランニング・アプローチをしたいのだが、ダフリやトップをしてしまうので、ピッチ・ショットあるいはピッチ&ランをしているということでしょうか? もしそうであれば、落下地点がグリーン上になるような打ち方を選ぶのが基本だと思います。 さて、質問に”上げている”とありますので、P&Rを想定して、私なりの答えをしたいと思います。 使用クラブは52度のウェッジで、キャリーとランは1対1ぐらいになりますので、例えばボールからエッジまで5ヤード、エッジからピンまで15ヤードのような状況なら、エッジから5ヤードの地点を狙って打ちます。 距離はバックスイングの大きさで調整し、スピードでの調整はしません。また、バックスイングとフォローの大きさを同じにし、スイングスピートを途中で早くしたり、遅くしたりしません。 そして、スイング中はボールの辺りをボーっと見ています。例えば、バックスイング開始時にヘッドを目で追うことはしません。何故なら、目で追うだけでもスイング軸が動いてしまう可能性があるためです。また、ハンドファースト、ハンドレートとも考えません。40ヤード以内はアドレス時に左足体重にし、体重移動しないように打ち、それ以上は通常のショットを小さくしただけの感じで打ちます。2013/11/7(木)15:02
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ドライバーのテークバック質問の回答にはなっていないのですが、 現在、フェードということは、フェースが開いて当たっているということになります。 アップライトとはアウトサイドですから、そこからクラブを放り投げるように振るためには、トップで8の字を描いて、クラブをインサイドにもっていく必要がありますが、そのためクラブが寝て、更にフェースが開きますので、スライスが大きくなっているのではないでしょうか。2013/10/26(土)11:26
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スロープレイ”あっ、この人遅いな”と思ったら、私はその人のプレショットルーティーンを見ずに、その間、空や緑を見ています。 また、前の組と一ホール空くまで特に何も言わず、空いてしまったら、”急ぎましょう”と言って、自分は小走りでボールのところまで行ったりします。 話は逸れますが、競技では遅延はペナルティーになるので、他のプレーヤーに要求できると思うのですが、競技でない場合、アメリカでは(ヨーロッパは分かりません)パスという習慣があります。ご存知かもしれませんが、パスとは、追い越しです。遅い組は何ホールかすると、”どうぞ追い越して行って下さい”とティーイング・グランドで待っています。この習慣によって、老人から若者まで、4サムから2サムまでストレスなく回ることができます。日本でもこの習慣が根付けば、全員が快適にプレーできるようになると思うのですが。2013/9/12(木)11:06
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ボール位置とスタンス幅スタンス幅はドライバーで肩の外側の線が足の内側にくるぐらい、5番アイアンでそれより足一足分狭く、ウェッジでさらに半足分狭くなるぐらいが標準的ではないでしょうか。 ボールの位置はドライバーで左足踵線上、5番アイアンでボール一つ分右、ウェッジでさらに一個分右ぐらいでしょうか。 広いスタンス幅はスイングを安定させ、狭いスタンス幅はスムーズな動きをもたらします。ですから足を閉じた状態でドライバーを振れば、体がぐらつきますし、大きく足を広げて、5ヤードのアプローチをしようとすればスムーズな体重移動ができず、腕だけを動かすスイングになります。 ボールの位置はクラブがそう設計されているからと考えてもいいと思います。但し、グリップは右手が下になりますので、右肩が下がり、そして、手元は体の真ん中ではなく左側に位置します。(それでもできないことはありませんが)そのため、通常のスイングではボールは真ん中より若干でも左になります。2013/6/30(日)15:10
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タメの作り方タメとはトップでの左腕とシャフトの作る角度、左手首の折れ度、ですから、意識的に作らないように上げなければ、誰でもできています。 一般的にタメができていないとは、できていないのではなく、タメのリリースが早い場合が多いと思います。タメをキープするだけであれば、右手の親指、人差し指、及び小指を握らずにスイングすればできると思います。2013/6/1(土)11:29
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切り返しの時の腰と肩切り返しとは、テークバックで右に移動した重心を左に戻しはじめる動作なので、腰は回しません。 そうすれば、右肩が前にでることもなくなりますので、後はダウンスイングで右手でフェースを返す動作さえしなければ、クラブはインサイドから下りてきます。2013/5/9(木)18:38
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左腰のスライドダウンで腰が左に流れるということは、テークバックでどこかが右に動いているということはないでしょうか? 試しに、ハーフスイングで、頭と右膝を1mmも動かさずにテークバックされて、打たれてみるのはいかがでしょうか?今までとどこかが違う動きになりませんでしょうか?2013/4/17(水)17:41
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左へ飛ぶ私の場合は、ボールの近くに立ち過ぎていて、手元も体の近くになっていました。2013/2/23(土)22:44
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タイミングとは?タイミングとはいつもの自分のリズム、スイングの速さということだと思います。 例えば、ゴルフ場で力んでいつもにより早くクラブを振ってしまえば、フェースが戻りきらずに、スライスしてしまうといったミスがでます。2013/2/8(金)18:10
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ドライバーのダウンブロー質問は、ボールを左足踵線上においても、最下点前にヘッドがボールに当たっているということになります。 手が先行しているとは考えずらいので、可能性としては、アウトサイドインに振っているとか、上体が突っ込んでいっているとかなのではないでしょうか。2013/2/8(金)18:01
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ドライバーについてイメージ、持っていません。 スイングは全て同じの方がよいと思っています。その方がシンプルで、迷いや誤差が生じ難いと思っているからです。 通常のショットであっても、例えば、ボール位置は変えます。但し、そこから「こう振っていく」の「こう」を一緒にしています。というか、一緒の「こう」を探していると言った方が正しいかもしれません。 コメントのスコアラインの3本目の件に関しては、単にアイアンは最下点前にボールにコンタクトしているからだけだと思います。物理的に最下点前のコンタクトでクラブのセンターにボールが当たっていれば、ダフらざるをえませんし、ダフらずに、フェースのセンターに当たっているのであれば、それはほぼ最下点でのコンタクトになっていることになります。2012/12/2(日)22:31
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体重移動しないスイングについて質問の答えになっていませんが・・・ スイングはアドレスした状態から腕を右に左に動かすわけですから、それだけで体重、重心、は動きます。試しに、左足一本で立って、素振りをすればわかると思いますが、テークバックをした時、体を左に傾けなければ倒れてしまいます。頭を動かさず、体重移動をしないようにするとすれば、腰を不自然に左に動かさなければなりません。 体重移動しないスイングを考えることは背理法的にスイングを検討することにはなるとは思います。また、体重移動をしないスイングというのがスタック&ティルトを指しているのであれば、私の知っている限りで言えば、インパクト時90%左足荷重になるにもかかわらず、多くのゴルファーはテークバックで右に移動した重心をうまく左に動かせないため、テークバック時の右への体重移動を少なくし、インパクト時の左足荷重を実現しようとする理論だと思っています。2012/7/29(日)23:12
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フラットスイングアップライトだからシャンクやこすり球がでているのでしょうか。 腕を最大限にたらしの意味が、手を体に近づけるような動きになっていれば、腕は自然に垂らし、前傾を今より深くしてアドレスすれば、今よりはフラットなスイングになりませんか。2012/6/5(火)23:51
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SスイングについてSスイングを知りませんし、回内、外旋の言葉使いも逆のような気がしますが、それも詳しくないのですが、 言葉から判断すると、簡単に言えば、右脇を開けずにテークバックするという事ではないでしょうか。2012/4/30(月)09:27
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ドライバーのスイングプレーンについて疑問があります。スイングプレーンは直訳すればスイング面で、私の記憶ではベン・ホーガンがスイング時のヘッドの動きをイメージしやすくするために考え出した概念(ホーガン流で言えば、ボールと首筋によって決定される面)と理解しています。 さて、ご質問のヘッドの動きは例えば一軸のスイングロボットでは正しくなるでしょうが、実際のスイングではヘッドの動きは円弧でも、楕円弧でもありませんし、ドライバーで最下点を過ぎてからインパクトをむかえたからといって、必ず、フェースが閉じるわけでもありません。アドレス時とインパクト時の体勢が違うのですから、ロボットが振ったようにはなりません。 現状では、アドレス時に足の向きに対して、アウトサイドイン(打ちたい方向に対してはイントゥーイン)に振っていたため、足の向きを飛球線に平行にすると、その分、ヘッド軌道がアウトサイドインになり、ひっかけたのではないかと推察します。 先ずは、飛球線に水平なラインの多いアドレスがよいと思います。2012/4/12(木)00:32
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アドレス時のボールとの距離私も(は?)手が体に近いとよく指摘されて(います?)いました。 私の場合の原因は猫背。猫背といってもそんなにひどいものではないので、猫背と指摘されることはありませんでした。 アドレス時、腰を伸ばす(反らす?)必要はないとは思うのですが、胸は張る必要があると思います。私の場合はアドレス時、肩甲骨を開(肩が前の方に位置)いてアドレスしていたため、肘が若干外を向いた形になり、脇を締めるために手を体に近くにもってきていました。 修正は胸を張り、腕は胸の上(前)に位置させること。そうすれば、自然と手を体の距離ができ、以前よりボールの位置は若干遠くなりました。 ご参考になれば、2012/2/6(月)23:21
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シャフトクロス失礼ながら私見を述べさせていただきます。 何故、シャフトクロスを修正されたいのでしょうか? 例えば、横峯さくらさんやフィル・ミケルソンさん等はシャフトクロスでも十分な精度と飛距離を実現しています。現在、それなりのショットを打てているのであれば、シャフトクロスという現象だけを直そうとすれば、ショットの結果は悪くなるのが道理ではないでしょうか。 代表的には、平均的な動きより左手首が甲側に折れ過ぎれば、または右脇が開き過ぎれば、シャフトクロスになります。但し、そこだけ直そうとすれば、ショットの結果が悪くなるか、あるいは悪くなるのが嫌でシャフトクロスの癖が直せないかになるのではないでしょうか。 見当違いなアドバイスかもしれませんが、もし何らかのヒントになれば幸いです。2012/2/6(月)00:49
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クラブのリリースが早い。野球でいうドアスイングがゴルフにおけるどのようなスイングなるかがわからないのですが、ゴルフの真髄というテレビ番組で野球の西岡選手が自分のスイングを評してドアスイングといっていたので、どうすればそうならないかという観点で意見を述べさせていただきます。 ポイントは2点。テークバックで右膝、右腰を流さない事。もうひとつがトップで右脇を開けない事。 ただし、その2点のみの修正だと超スライスになってしまうような気もします。2012/1/22(日)14:05
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ショートアプローチについてショートアプローチは手首を固定して体幹で打つという言葉自体、聞き覚えがありません。強いて言えばショートアプローチだからと言って、手首や腕だけの動きでは打たないといった意味でしょうか? さて、文章から考えて、現在は手首を固定しようとして、腕全体に力が入り、腕が棒のような状態の胴を動かしてスイングされてるのではないでしょうか?であればトップしやすくなるのも合点がいきます。 手首だけのスイングの時、距離感の出し方がわからないと書かれていますが、短ければ、手首の動きを小さくし、長ければ、更に腕も動かせばいい事ではないでしょうか。 実はちょっとしたコツはあるとは思うのですが、基本的には、ショートアプローチだから特別なことはしないと思った方がよいと考えています。2011/12/31(土)10:38
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アイアンの球筋失礼しました。多分、システム側のコードの処理がうまくいってないのではと思うのですが、ダブルコーテーション以降の文字列がアップロードされなかったみたいです。 そのプロの返答は、 ホールインワンなんて素人のやるもんだ、俺は全部バーディーを狙って打っているんだ。 といったようなものでした。無闇にピンを狙うのではなく、バーディーの取りやすいラインが残るような場所を狙って打っているということだったと思います。2011/11/3(木)08:43
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アイアンの球筋私も似たような状況(だった?)で、私なりの想像を述べさせていただきます。 スイング的には若干のインサイドアウトで、その軌道に対してフェースが被っているのだと思います。私は意識的にスイングを変えることはせず、グリップを若干、2〜3mm?、ウィークにしました。但し、グリップを変えるということは決定的なことなので、安易にお勧めはしません。 もう一つのアドバイスは、この状況になってから私はピンを狙わなくなりました。大雑把は例ですが、ピンが右側に切っている時のみ直接狙い、左の場合はグリーンセンターを狙うといった具合です。 こんな話を聞いたことがあります。あるプロが”ホールインワンが少ないですね”と聞かれ、2011/11/1(火)09:14
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左腕は一直線でないとダメなんでしょうね?左肘が曲がる人は曲がる方向にクラブを上げているだけだと思っています。ですから、肘が曲がらない人は肘が曲がらない方向にクラブを上げているだけであり、(くどいですが)ちょっと曲がる人はちょっと曲がる方向にクラブを動かしているだけだと思います。 で、肘が曲げる人は(曲がらない人に比べて)、体、腕の動きに対してクラブの動きが大きくなりますから、トップでのクラブの位置を普通にしておけば、肩の回りが浅くなりし、上体を充分にねじればオーバースイングになります。 肩の回りが浅くなれば、飛距離が落ちるのは言わずもがなですが、オーバースイングの場合はヘッドが戻ってくるのに時間がかかり、体かフェースが開いてインパクトをむかえる危険性が高くなります。とは言え、横峯さくらさんのようにタイミングを合わせてくることも可能ですから絶対に駄目な訳ではありません。 と思っています。2011/9/5(月)21:36
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ヘッド軌道についてコメントが気になりましたので、追記させていただきます。 先ず、spine angle(スパイン・アングル)は直訳すると背骨の角度、ゴルフでは前傾(姿勢)角度の意味で使われます。。2011/9/4(日)13:47
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ヘッド軌道について違います。背中は左右に傾けません。 ゴルフは右手を下にしてグリップしますが、それは背中を右に傾けて実現するのではなく、右肩を下げて、左肩を上げて、手の位置を左足寄りにして実現しています。 答えになっていますでしょうか?2011/9/1(木)22:35
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アイアンのタメからリリースについてタメを意識的に作ったり、調整するのは非常に難しいと思います。右手の親指、人差し指、小指を伸ばして(中指、薬指を引っ掛けているだけ)握り、練習場で打てるようになれば、自然とタメができているようになりませんでしょうか。2011/8/21(日)11:21
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右サイドの壁よく見かけるのは、股関節の入っていないアドレス。TVで見たのは、クラブを背中に付けるチェック方法。この時、後頭部と肩甲骨の真ん中と尾てい骨の3点をクラブに接しさせます。そしてその3点がクラブから離れないように前傾します。個人的にはこれでは背筋を伸ばし過ぎのような気はしますが、こうすると股関節から前傾が取れるのは確かです。 よろしければ、お試しください。2011/7/21(木)23:38
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スイング時の頭の位置について頭が動く場合でも何パターンかあると思います。思い付く範囲で言えば、 1.スウェーをして、頭も動く:スウェーとは右膝が右に流れる動きですから、この場合は頭云々の前にスウェーを直すのが得策と考えます。 2.軸を右に動かす:テークバックの初期に軸を右に動かしながらテークバックをする。正面から見て、アドレス時ハの字であった足の形がテークバックの初期時にヘの字になる。スウェーとの違いはスウェーは往々にして背中の軸が傾くのに比べて、この場合は背中の軸は垂直に保たれている。例えば、薗田プロはこの種の動きが入ります。但し、この種の動きを入れるプロは、切り返しまでには右腰及び頭の位置はアドレスの位置に戻っています。 3.上体を(比較的)水平に回転させる:室田プロのスイングを見るとわかりやすいと思います。頭の位置は右に動いてますが、下半身はずれていません。 故に頭の位置はスイングタイプによって異なると考えられたらいかがでしょう。また気になったのですが、個人的には、体重移動と頭の位置と飛距離はあまり関係ないと思っています。2011/6/20(月)10:29
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<動画>ゴルフスイングについて自分の実力を棚に上げてコメントさせていただきます。 キーワードはスウェイだと思います。一番目の動画でアドレス時に見える後ろの打席番号の25の5がトップでは完全に隠れています。上手く左右のずれは切り返し時に解消されていますが、右サイドの伸びを前傾を変えることによって解消していき、頭まで動く(後、背中方向に)とミスショットになるのかもしれません。 但し、スイングがまとまっているため、腰の位置だけに注目してしまうと、例えば、インサイドに上げ過ぎるといった別の不都合が発生してしまうような気がします。修正には、テークバックの方向などの他の動作と併せて考えることが必要なのではないでしょうか。 失礼ながら、好き勝手なことを言わせていただきました。2011/5/29(日)11:05