わしさんのQ&A回答履歴
わしさんのQ&A回答履歴
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ゴルフシューズのサイズが合いません。どうしたら良いでしょうか?メーカー、モデルにこだわらず、片っ端からいろいろな靴を履いてみるしかないと思います。 同じサイズ表記でもメーカーによって実サイズは異なりますし、メーカによっては同じサイズ表記でもモデルによって実サイズが異なることがあります。 自分の足に合った靴は思いの外、心地の良いものです。2009/9/16(水)22:58
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ダウンブローを少しだけ元に戻したい。私はウッドもアイアンも同じスイングがよいと思っています。(話はそれますが、ダウンブローも意識しないほうがよいと思っています。それは良い(?)スイングをした結果、客観的にみればそう見れるだけであって、意識して作る形ではないと思っているからです。) 但し、変える点が2つだけあります。それはボールの位置とスタンスの幅です。(当然クラブの長さによって前傾角度も変わりますが)例えば、FWの時は左足踵線上、DRの時はそれよりボール1個左、アイアンの時はFWよりボール1個右で、スタンス幅はDRで40cmでクラブが短くなるにつれ狭まって、ウェッジで25cmぐらいでしょうか(実際には私はボールの位置をもっと変えてしまっていますが)右足、あるいは頭の位置からみればボールはクラブが長くなればなるほど、左に遠くになります。 また、本質問に関連しそうなチェックポイントは重心位置とインパクト時の頭の位置です。アドレス時の体の重心はクラブに関係なく真ん中、インパクト時の頭の位置はアドレス時と同じになります。 試しに、壁に頭を付けてアドレスし、ドライバーとウェッジを想定して(ボールの想定位置およびスタンス幅を変え)、重心は体の真ん中にあることを確認して、体を動かしてみてください。ショットと同じ感覚で体を動かすことはできますでしょうか? 問題なく体が動けば、この回答は無視してください。問題の原因はそのほかのところにあるということになりますので。2009/9/9(水)15:19
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スイングスピードについて微妙ですね、というのは 想定1:測定器は機器により2m/sぐらいの誤差があります。 想定2:ある程度スイングが固まってきていれば1回の測定でH/Sは3m/sも変わりません。 想定3:46m/sのH/Sは怪我でもしないければ、急に30台にはなりません。 これ以降は回答というより妄想に近くなりますが、 妄想その1:最初にH/Sを測ったのは、スイングがまだ固まっておらず、基礎体力に任せて、思いっきり振った結果、測定器の数値が甘いこともあり、たまたま46m/sという数値が出た。が最近はスムーズなスイングができるようになり、スピードは落ちたが、安定的なH/Sになった。 ただこの場合でも、30台までは落ちないと思います。ので、 妄想その2:前半の想像は同じなのですが、H/Sが落ちたのはスイングがスムーズになったためではなく、スイング時にいろいろなことを考えながらしているため、例えば、左グリップはこう、右はこう、テークバックの最初はまっすぐ引いて、トップの形はこうで、手はこう下ろしてきて、ダウンブローに・・・。ボールを打つ時に形を気にしたり、考えながらするとスピードは上がりません。注意したいことがあっても、できるのは多くて1つだと思っています。 ヒントその1:ドライバーを逆さに持って、テークバック(トップ)時に野球のように左足をあげて、ビュンと振ってみてください。早く振れますよね?であれば、本当は早く振れるということです。 ヒントその2:多分X100はオーバースペックです。例えばアイアンは軽量スティールぐらいにして気楽に振ってみる。 どちらにしても、私の妄想が正しければ、何も考えずにスイングする自信(何も考えないためには自信があればできます。その結果がナイスショットであるためには実力が必要になりますが)必要になります。そのためには・・・2009/9/6(日)11:08
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遅いグリーンへのへの対応法?私は想定カップの位置を遠くにセットします。 どの位遠くかは残りの距離と朝の練習グリーンでの自分の感覚との誤差で決めます。2009/9/1(火)11:27
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力まない方法を教えてください。・以前に“力みの解消方について“という質問にも回答が寄せられていますのでそちらも参考になると思います。 ・またこちらにもすでに回答が寄せられているので、違った観点の提案をしてみたいと思います。 ・逆に質問返しになりますが、”力んではいけないのでしょうか?”それは何故でしょうか? ・一度、練習場で力まずにドライバーで100ヤード打ってみるのはいかがでしょうか?方向などを無視すれば100ヤードを打つためには力は入れられないはずです。軽ーく打たないと100ヤード以上飛んでしまいますから。まっすぐ、それなりの高さで100ヤード打てましたでしょうか?そうならなかった場合、そこが本当の修正ポイントだったりするかもしれません。 ちょっと回答には自信がないのですが、こんなこともあるかなと思い、回答をさせていただきました。2009/8/20(木)14:18
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パター練習の入り口パッティングで一番大切なのはフェースをターゲットラインに対してスクウェアにセットすることだと考えています。例えば、1mのパッティングではターゲットラインに対して狙いが3度ずれていればカップインしません。真っ直ぐストロークできたとしても、フェースが4度ずれていれば、やはりカップインしません。逆にフェースがスクウェアにインパクトできればストロークラインが18度ずれていてもカップインします。 次に大切なのが構えだと思っています。まずは皆さんがおっしゃっているようにパターなりに構えることをお勧めします。身長が170cmぐらいであればご購入のパターでよい構えになるのではないでしょうか。 あとは真っ直ぐ引いて打つだけです。但しこの“まっすぐ”とは真っ直ぐ引き始める感覚でという程度の意味で、実際はヘッドはターゲットラインに対してインサイドにあがります。フェースはストロークラインに対してスクウェアな状態が保たれます。 手前味噌かも知れませんが、こんな感じの方がシンプルでよくないですか?2009/8/12(水)23:54
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グリーンまであと5〜10ヤード。ぴたっ!と付けようとしてもうまくいきません。コメントに対してお答えします。 説明が難しい、というかあくまでも、自分の感覚なのですが、 基本はアプローチも通常のショットとまったく同じように、同じ感覚で打っています。 このケースの場合、構えと振り幅の小さい、通常のショット、という感覚で打つと思います。 答えになるかどうかは分かりませんが、誤解を恐れずに言えば、”成り行きのフォロー”になりますが、フェースは返っていません。2009/8/7(金)22:59
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グリーンまであと5〜10ヤード。ぴたっ!と付けようとしてもうまくいきません。弾道をイメージします。 ボールをどこにキャリーさせ、そこからどう転がっていくかを想像します。そこからクラブを選び、一般的にはピッチショットならSW、P&RならAW,ランニングなら8番等、2回素ぶりをしてそのイメージを固め、落とし所を狙って打ちます。 以上が特別な状況がない、平らなフェアウェイから平らなグリーン上のピント狙う、場合です。 例えば、質問の状況では個人的には52度のウェッジでピッチ&ラン、半分キャリーで半分ランで狙うと思います。2009/8/7(金)11:13
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ドライバーについてです適合かどうかはこちらのアドレスから調べることができます。 http://www.jga.or.jp/jga/html/rules/info_02.html2009/7/27(月)10:59
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バンカーショットについて。砂が柔らかければ柔らかい程、ボールは飛びません。バウンスの多いクラブを使うのも手でしょうし、より砂を薄くとって飛ばす手もあると思います。2009/7/24(金)11:30
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ドライバーの弾道再提案です。 右向いて右に打つができるようになったら、まっすぐ向いて右に打つを試してみてください。2009/6/21(日)12:49
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ドライバーの弾道ご質問にお答えいたします。 ”体が開かない“とは考えないほうがいいと思います。というのはそう考えると手首でヘッドを早めに返すなど、今までとはまた違った細工をしてしまう可能性があると思うからです。 私の提案の”左サイドで右方向打ち”はクローズスタンスにするわけでもなく、単純に右を向いて右に打つので、スイングを変えているわけではないので、本来は結果も変わらないのが道理なのですが、何故か景色や目標を変えると結果が変わってくることがあることを利用して、スイングの修正の方向性を発見できればと考えました。 できれば、何も考えずに、左サイドから右方向にスタンスをとって、その方向に打ってみてください。構えづらくありませんか?クラブを普段より強く振れない感じがしませんか?などなど、今までと違った点があれば、それがスイング修正のヒントになると思います。2009/6/20(土)08:33
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ドライバーの弾道指摘されている事項のすべてが同一方向を指しています。ただ、スイング時に注意できるのは一点のみとおもいますので、まずは全て忘れて、 練習場でできるだけ左サイドの打席で、右方向にアドレスし、その右方向に打って見てください。 ちゃんとその右方向に打てた時、弾道は低くなっていませんか?2009/6/18(木)11:11
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イップスから脱した経験者の方、その方法を教えて下さい!“右手をコロス“必要はないと思います。逆にタイガーウッズがやっているように左手を背中側にまわし、後は通常通り構え、右手一本でパッティングの練習をすれば、ストローク中、右手がどう動けばよいか体感できるのではないでしょうか。 例えば、1mぐらいであれば、簡単にまっすぐ打てるはずです。パッティングの場合、動きはゆっくりで、小さいため、まっすぐ打てなかった場合、どこがどうなってかわかりやすいと思います。例えば、手が体に近すぎるとか、手首を不自然に曲げているとか、手首を使いすぎているとか、 いかがでしょうか?2009/6/17(水)17:51
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イップスから脱した経験者の方、その方法を教えて下さい!畳の縁などを利用して、その線上にカップがあるとして、ボールを置き、パターをセットして飛球線上に目をもってきます。 フェースは畳の縁と直角になっていますでしょうか?フェース、ボール及びカップの位置関係の見え方はゴルフ場といっしょでしょうか? 次に、背中が地面と平行になるくらい前傾してパターを構えてみてください。手から地面までは40〜50cmぐらいなると思いますので、パターはシャフトのところを持って、かなりトウを浮かせた構えにはなってしまいます。手は肩の真下、ボールを目の真下にします。こうすると誰でもまっすぐ引いて、まっすぐだすパッティングができます。手の動きはご自身のいつもの感じと同じでしょうか? 今はアドレスの何処かに左に行く要素が入ってしまうことがあるが、それが具体的にはどこだかわからないという状態ではないかと思います。上記のチェック動作で現在のご自分のパッティングとどこが違うかが発見できれば、修正の助けになるかもしれません。2009/6/16(火)17:14
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トップからインパクトにかけて左足が早く伸びてしまう癖が直らない文面から右足体重のスイングをされていると推測します。 原因はトップからボールを打ちにいってしますこと。 ボールを打とうとすると右手を効かそうします→手を振るには支点を止めなければなりません→故にトップから打ちにいこうとすると右足体重で右手で叩く感じのスイングになります。 矯正生方法は7,8番アイアンでティーアップしてハーフスイングぐらいでポーンと打ってみてください。ポイントはボールの位置を通常より1,2個分、左足寄りにセットすること。 これによりいつもより左に体重を移動しないとボールに当たらなくなります。 軽ーくテークバックして、左に体重移動してから、ダウンスイング。 どんな感じでしょうか? P.S.この左への体重移動がいわゆる切り返しになります。また、この体重移動だけではひっかけはなくならない可能性があります。その場合はスイング軌道がアウトサイドインになっているためで別の矯正方法が必要となります。2009/6/13(土)19:10
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前下がりのラフからのアプローチの仕方教えて下さい。ダフリ、トップということなので左足下がり(爪先下がりではなく)を想定して、コメントいたします。 基本は傾斜なりに立つことだと思います。この場合、当然、出球は低くなり、ランが増えますので、それを想定してアプローチすることです。スイングは変えなくて大丈夫だと思います。 通常通り構えて打てば、ボールより手前が地面ですから、当然ダフります。ダフらずにスイングすれば、ボールは軌道より下になりますからトップするというのが理屈です。 コツを言えば、フォローを傾斜に沿って、低く出すことだと思います。あえて“コツ”と申し上げたのは、この表現が感覚的なものだと思うためです。通常のスイングと比較して、ヘッドと地面の物理的距離は変わらないと思うのですが、、傾斜なりに立ってスイングすると、ヘッドを低く出していく感覚が生じるのではないかと思っています。つまり、スイングは変えずに、イメージ、感覚的にフォローを地面に沿って、低く出す、 こんなんで、如何でしょうか?2009/6/4(木)11:25
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診断結果違う観点のコメントも面白いかなと思い、”回答”をさせていただきました。気楽にお読みください。 ボールが右に逃げ(ということはボールは目標に対してまっすぐ飛び出し、右にフェードすると解釈します)、HSが41~43でボールが吹き上がりやすいということは、ヘッド軌道が急で、軌道に対してフェースが開いているということになります。因みにヘッド軌道を急にするためにはアウトサイド・インにスイングする必要があり、ボールがまっすぐ打ち出される現象と矛盾します。ということはスタンスが目標の右を向いているということはありませんか? スタンスを目標に向け、球筋は左に飛びだし、スライスして戻ってくることをイメージすると、強いボールが打てたりしませんか?2009/5/22(金)17:04
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ハイバウンス、ローバウンスどちらのほうが簡単ですか?断然、ハイバウンスです。2009/5/22(金)16:29
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スイイング軌道がおかしく「ひっかけ」がなおりません。手首を使ってボールをつかまえにいっているからでしょうか? フォローで右手が離れてしまう。左に引っ掛けて、さらにボールは左に曲がり、インサイド・アウトに振ろうとするとプッシュアウトになるということですよね。 ということは物理的に考えると、フォローでは体よりかなり先にヘッドがある状態で、軌道はアウトサイド・インでフェースは軌道に対してクローズということになります。手首を必要以上に使うとフェースコントロールが難しく、そのスイングからインサイド・アウトに振ろうとすると手首をロックするためプッシュアウトになる気がします。 例えば、ウェッジで60ヤードのアプローチをする場合、ヘッドはまだ体の正面に残っていますでしょうか? ご検討ください。 P.S.僭越ながら”ホロー”はフォロースルーのことと解釈しました。英語でfollow throughで、通常、”フォロー”と表記されます。2009/5/22(金)16:28
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ゴルフスイングについてテークバックの方向が間違っているのだと思います。 家の壁に頭をつけてアドレスし、テークバックしてみてください。手がすごく上げづらくないですか?正しい方向にテークバックされていれば頭を壁につけたままでトップまで上げることが可能です。但し、体の柔軟性には個人差がありますので、トップまで上がらなくともクウォーターぐらいまで上げられれば、問題ないはずです。2009/4/22(水)18:29
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DGのX-100とS300の違いを詳しく教えて下さい。X-100とS-300では同じ重さではないでしょうか? このヘッドスピードならX-100に一票です。2009/4/6(月)23:28
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今更なのですがFWの打ち方を教えてほしいです。アイアンが打てるのにウッドが打てない、あるいはその逆というのは本来ないと思っています。 ドライバーは大丈夫とのことですが、ティーアップしなくとも打てますか? 7Wも全く打てないとのことですが、ぎりぎりまで短くアイアンの長さで持っても打てませんでしょうか? 以前のアイアンを打った場合、球筋は変わりましたか? 理想のスイングがあるとしたら、そこからのズレがFWで顕著に出るズレなのだと思います。FWの打ち方ではなく、今のアイアンの打ち方を調整した方が良いと思います。2009/4/6(月)23:21
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アイアンについてこのヘッドスピードなら重すぎるということはないと思います。というより合っていると思います。以前のクラブで作ったスイングがシャンクを内在していたのだと思います。2009/4/6(月)22:48
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アプローチバンカーからクリーンに打つ(ことを想定する)のはいかがですか? 話が逸れてしまうかもしれませんが、個人的には”ウェッジでボールを拾う”のは特定な条件下だからできる特別なショット、例えばラフからのロブショット、だと思っています。確かに芝がない状況からのアプローチは難しいのですが、理論的(?試合で絶対にダフリたくないような場合を除いて)には芝があろうと、なかろうと打ち方は変えません。ボールの下にリーディングエッジを入れるのではなく、ボールの赤道より若干下をフェースに乗せる感じです。2009/3/27(金)17:43
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アドレスの向きの取り方について教えてください現時点では、真っ直ぐのつもりが右を向いているわけですから、”左に向く”ではなく、“目安”でもなく、スクエアに構えた時の感覚(目標の見え方や体の方向感)を養うことが重要だと思います。 ベティ”さんの”シャフトを置く”のも良い方法だと思いますし、例えば練習場でボールを真後ろから見て、打ち出しの方向をチェックしてから、マットに平行にアドレスをし、目標がどう見えるか確認し、ボールを打ちます。勿論ボールは目標方向に飛ばなければなりません。この場合、アドレスした時点で違和感があるはずです。それが現時点での感覚のずれであり、それがまっすぐだと感じられるようになるまで、アドレスし、確認し、打つといった練習が必要になると思います。 因みにプロも基本は目標に対して真っ直ぐ向くことを基準にしていると思います。テレビの場合、カメラアングルによって見え方が異なりますので、画面をそのまま信じない方が安全です。2009/3/27(金)14:00
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パンチショットわかります、私も低い球を打とうと思って、ボールを右足寄りにおいて打つと、逆に高い吹き上がった球で、さらに悪い結果になることが良くあります。思い当たる節はあるのですが、確信がないので、私も話をそらさせていただきます。 最近、パンチショットという言葉をあまり聞かないと思いませんか?技術の変化か、流行りか、道具の変化か?よくわかりません。それにかわってノックダウンとかスティガーショットという言葉を時々聞きます。 因みにタイガーウッズのスティンガーの打ち方はタイガーのホームページにタイガー自体が説明していますので、参考になるかもしれませんね。 以下のURLのコピーをしておきます。 http://jp.tigerwoods.com/news/fullstory.sps?iNewsid=304799&itype=115582009/3/10(火)00:36
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キャロウェイX-FORGEDのアイアンのシャフトとウッドについてお願いします。多分標準的なシャフトで重さを変えるだけであれば、値段は変わらないんじゃないかと思いますが、ショップの人に確認してください。 また、X-22とTourですが、キャロウェイのホームページを見ると違いはいっぱいあるみたいです。が、この話の流れで言えば、スイートスポットの大きいX-22の方が良いのではないかと思います。 最後に易しいヘッドと重たいシャフトのアンマッチ度がどれほどかわかりませんので、ご購入に際しては専門の方に相談されることをお勧めします。2009/3/10(火)00:27
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キャロウェイX-FORGEDのアイアンのシャフトとウッドについてお願いします。凄い!このヘッドスピードならプロが使っているスペックが良いと思います。アイアンのシャフトはDGのX-100、ウッドは長さはあまり気にせず、硬さはプロ仕様、ロフトはスイングやクラブによって若干変わってきますので、クラブ選択は似た体格、スイングのプロの使っているスペックも物を選ぶのも方法かと思います。 とはいえ、初めて3ヶ月で、スイングが固まっていない場合、プロ仕様のクラブですと1回のスーパーショットと99回のミスショットになってしまう可能性がありますので、例えば、ゆっくり振った時のヘッドスピードを基準にクラブを選んだり、X-forgedではなく、もう少し易しいヘッド、多分LegacyやX-22、に重たいシャフトをさすカスタムクラブ(本来、やさしいヘッドに重たいシャフトはアンマッチなのですが、あえてワンステップとして)というのも選択肢ではないでしょうか。2009/3/7(土)11:19
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◆低く出してピピッと止めるアプローチ!教えてくださーい。◆打ち方の前に2点指摘しておきたいのですが、 1.道具:溝の丸まったウェッジで飛び系のボールでは止まるボールは難しく(たぶんプロでも止まるボールは打てないと思います)、スピン系のボールで溝の鋭い、例えばフォーティーン、で打つだけで思ったよりスピンはかかります。 2.弱く打ってはスピンはかかりません。故にダウンでスピードを緩めてしまうスイングや短い距離、例えば10ヤード、ではスピンはほとんどかからないと思った方がよいとおもいます。 打ち方は ボールをクリーンに打てればボールは止まってくれると思っています。 練習場でソールがマットにぶつかる“ドン”という音の前にフェースがボールにあたる“カン”という音がでていますでしょうか? クラブヘッドが円弧上を動いているとするとヘッドは最下点ではなく、その手前でボールにあたっていますでしょうか? これで結構止まると思います。2009/3/6(金)10:50