わしさんのQ&A回答履歴
わしさんのQ&A回答履歴
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スイングについて、感覚的な質問で申し訳ありませんが・・・。ヴァルさんとは逆の想定でコメントさせていただきます。というのはクラブをボールを打つ方向に”送り出し気味”とは、フォローにかけてヘッドが手をなかなか追い越していかない状態を記述されているかもしれないと思ったためです。であれば、プロの“腕をターンさせて左に打て“というアドバイスと辻褄が合います。現在は腕のターンを意識させることで、スイングスピードが上がり、軌道がスティープになり、今のような結果になったのかもしれません。但し、今は完全なインサイド・アウトの軌道になっていると思われます。それをフォローだけインサイドにしようとすると、右手でヘッドを左に振っていくしかなく、そのためダウンでターンしきれていない感覚が生じたり、球筋がフェードになるのかもしれません。 もし、このような状況であれば、個別の現状をベースに判断してくれる、そのプロに相談されるのがよいと思います。2011/5/28(土)11:36
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グリップの太さについてあくまでも、一般論ですが、強い握り、太いグリップはスライスを生み、柔らかい握り、細いグリップはフックを生みます。ゴルフグリップの太さがバトミントン程には細くなく、バットのようには太くないのは今の太さがゴルフスイングに適した手首の動きを実現するのに適した太さなのだろうと思います。 グリップの安定には先ず、握り方を検討されることをお勧めしたいと思います。2011/5/14(土)09:15
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スライス克服法をご教示ください現在、テークバックを引く方向が原因でアウトサイドインのダウン軌道になり、それを修正するためにテークバックを真っ直ぐ引くということでしょうか。 この“まっすぐ”というセオリー?は感覚的な表現で、本当に真っ直ぐ引いてしまうと手が体から離れて行ってしまいます。あくまでも真っ直ぐのつもりということですので、度合に注意が必要です。 また、テークバックの始動軌道を変えるだけでスライスが修正される事はあまりないと思いますが、テークバックのずれはスイングのずれになりますので、修正された方が良いとは思います。 因みに、アウトサイドインに振るからスライスするのではなく、ヘッドの軌道に対してフェースが開いているためにスライスします。但し、普通は自然にフェースを飛球線に対してスクウェアにしようとしますので、アウトサイドインの軌道がスライスを生みます。 ご参考になれば、2011/5/8(日)11:57
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疲れてくるとひどいスライス球が出て困っています。ヒールアップをして、腰も大きく回し、インサイド・アウトに振るスイングに見えます。(そのこと自体が悪いわけではありません、念のため、)(体を分けては動かせないのですが、説明上、分けます)故に、ダウンスイングで腰部と胸部を戻してこなければいけません。標準的?なスイングでは腰はここまで回っていませんので、腰部を戻す力が小さくて済みます。つまり疲れてくると戻しきれないのが原因ではないかというのが、私の推測です。疲れてからのスライスが右に出て、更にスライスする球筋であれば、その可能性ありではないでしょうか。であれば、即効的な対応方法が思いつきません。最初から、もう少し軽いドライバーで軽く打つでは、質問の回答にはなりませんよね。2011/3/3(木)11:52
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ドライバーを換えスイングが分からなくなりました。HS及び他のクラブが何なのかが書かれていないので、見当はずれかもしれませんが、”初めは重くなって振りづらい”と書かれているので、それを振り切ろうとして、手首をこねるような動きが身についてしまったのかもしれませんね。2011/2/13(日)08:38
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FWがトップし、もったいない!!本回答は理論的ではなく、感覚的ですの合わなければ無視して下さい。 練習場で直ドラの練習をされてはいかがでしょう。その後、直ぐにFWを打てば、FWが如何に簡単にボールを上げてくれるかを実感できると思います。注意点はボールの位置を変えない事、また、スイング、グリップ等も一切変えない事。 いかがでしょうか。2011/2/8(火)10:47
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サイドスピンこれは難しい。グリップが薄い、テークバックで左腕が離れる、ダウンスイングでボールを打ちにいく、あるいはその他の理由かも。あるいはその複合か・・・2011/2/6(日)09:33
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左腕をたたむタイミングについて本質問に回答する技量を有しているか自信はないのですが、 左肘が折れるのは、ヘッドが左手を追い越す(動く方向にも関係しますが)ことによって起こるわけですから、左肘が折れるタイミングを変えるとは、ヘッドの挙動を変えることになります。 文面からすると1の打ち方はインパクト後もフェース面を変えない打ち方、距離を落としても方向性を重視したい場合の特別な打ち方に感じます。 個人的には左肘を意識した事はなく、多分インパクトでは左肘は真っ直ぐ、右肘はまだ折れた状態から、シャフトが自分から見て左下45ぐらいで両手が伸びた状態になり、次の瞬間から左肘が折れていくのではないかと思っています。そうなんです、個人的には左肘をたたんだ事はなく、勝手に折れるに任せています。2011/2/1(火)10:49
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ターフを取るダウンブローの打ち方ターフは取れるものであって、取るものではないと思っています。 良い(何が良いかはいろいろな意見があるとは思いますが)スイングをすれば自然にターフは取れます。例えば、女子プロは力がなくともターフが取れています。 逆にターフを取ろうとする事によって、上から下に打ちつけるようなスイングになってしまう事を危惧します。2011/1/19(水)08:34
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テークバックをどうするのか?スイングを固める時期になっているのかもしれませんね。 私はスイングに基本、基準はあると思っていますが、その通りでないといけないと言うよりは、例えば、体格等によって、スイングに個性が加わり、安定したスイングになっていくのではないかと思っています。 例えば、ババ・ワトソンは右肘のたたみが遅かったり(実際は左利きなので左肘ですが)、アーニー・エルスはアーリーコックを採用しています。 故に、自分のスイングのポジション(例えば、ハーフウェイバックやトップでの形)を決め、それを実現するためにどのように体を動かすかを体得していくという方法もあると思います。 ただ、実際は順序が逆で、基準を目指した反復練習を通して、個性の加わった型が決定していくのかもしれません。2011/1/17(月)09:36
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スイングの力加減本件に関しては、人に勧められる程、自信はないのですが、 最近は5割(力を入れるわけでもなく、抜くわけでもない力加減)で、ゆっくり(と言うより、スピードを途中で変えないように)振るように心がけています。 何故かというと、そうすることが一番ヘッドを安定して、真っ直ぐ動かせるような気がしているからです。 P.S.男子プロもあまり強く振っていないような気がします。以前、トーナメントでのプロの1番ホールのティーショットを見ていて、プロも強く振らないんだと思った記憶があります。 ご参考になれば、2010/12/2(木)10:27
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アイアンの低飛距離、高弾道もともと、力(パワー)のある方のような気がしますが、 手に力が入って、コックの解けるのが速くなってしまっているように思います。 話は逸れますが、ボールの位置はドライバーで左足踵線上だとすると、クラブが短くなるほど、真ん中寄りにしていますでしょうか? であるなら、次のチェックポイントは、インパクト時、手の位置はアドレス時より飛球線方向(左)にずれます。そうなっていますでしょうか?2010/11/27(土)01:17
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アプローチショットの距離感複雑すぎると感じます。 先ずは、スタンスのオープン度は一定、手首は動くままに、体重は左右50対50からスイングのままに、ボールは真ん中で一定で、振り幅(クラブを短く持つはあり)だけで距離感を作られるのはいかがでしょうか? 今は15ヤード打つ構えから、例えば、40ヤード打とうとして、体重が右に移動しまい、インパクトまでに元に戻らずトップ、大きくテークバック取れない構えから、無理に上げるため上げ過ぎ、ダウンスイングで手加減してショートという感じを受けます。2010/11/27(土)00:56
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ダウンスイングのときの右足(レフティ)の動きフェースを開き過ぎて、アウトサイドにテークバックしていると想像します。わかりやすいチェックポイントとしては、ハーフウェイバックのポジション、シャフトが地面と水平になったポジションの時、シャフトは飛球線と平行、リーディングエッジは垂直から上体の前傾と同じ角度の範囲内に入っていますでしょうか?2010/11/12(金)21:48
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アイアンとドライバーのスイングについて故にボールの位置を変えていると思うのですが、2010/11/6(土)00:25
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みなさんは、どんなパターは、お使いですか・・・今年のAVは88 ・使用PTはキャメロンのミルスペックの34インチを0.5インチカットして33.5インチ ・控えパターは多数 ・但し、変えることはありません。調子が悪くなると、ライ角とヘッド形状等の違う控えパターをいくつか並べて、とっかえ、ひっかえパター打ちをして、どこが狂っているのか発見を務めます。 ・判断基準は2つ。まずフェースバランスを選ぶか否か。自分はノンフェースバランスタイプを選択。これはあくまでも選択であって、どちらが良い悪いというものではないと思います。また、これによってストロークタイプが決定されると思います。二つ目は自分の合った長さとライ角の発見。ずいぶん、悩みましたが、33.5インチ、71度に決定。 この自分の発言が、ウソにならないように祈っている今日この頃です。2010/11/4(木)23:00
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ドライバーとアイアンの両立以前、あるレッスン書で以下のような記事を読んだことがあります。 ドライバーをアッパーブローに打つ人は、ドライバーが好調な時にアイアンが不調な場合がある。 (話はそれますが、アッパーブロー、ダウンブローとも私の嫌いな言葉です。なぜなら、それは勘違いを起こさせやすい表現だと思っているからです。が、今回は回答の都合上使用いたします。) この場合は、どんなアイアンを使ってもナイスショットは望めません。 いかがでしょうか?2010/10/26(火)17:39
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球が高すぎるフェースが開いて、ヘッドが上から入ってきていると思います。 スイングを変えないのであれば、フェースを被せてグリップして、右向いて打てば、低く、真っ直ぐ行くとは思うのですが・・・2010/10/20(水)23:47
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球が捕まらない私の想像は、腕が体の幅を外れ、クラブが寝て入ってきている説です。故にショートアイアンは外れても、寝て入ってこない時にひっかけるとなるのではないかと思います。 修正には右脇タオルはさみスイングが効果的だとは思うのですが、右脇を絞らないスイングの方には、どんなドリルが有効かわかりません。シャフトを立てて、ダウンスイングするイメージでしょうか? パッティングンに関しては、上記のヘッド軌道イメージを持ってストロークすると球は捕まらず、右に出ます。が修正は右脇ではなく、アドレスになります。どちらかというとボールを左足に寄りに置く方であれば、その可能性があると思います。2010/10/19(火)10:38
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ビハインド・ザ・ボールの意義失礼ながら、言葉遊びだと思っています。 アドレス時、頭はボールより後ろにあります。私の経験の範囲でインパクト時にボールより先に頭が位置する人は見たことがありません。つまり、ビハインド・ザ・ボールで打っていない人を見たことはありません。 ”左の壁”、”上げて、下ろす”等など全て言葉遊びだと思っています。あくまでも感覚的な言葉であって、逆療法がたまたま合ったか、合わなかったという偶然のレベルだと思っています。 ビハインド・ザ・ボールに関して言えば、ダウンで上体が突っ込まないようにするためのおまじないだと思います。 必要なのは、どういう球を打ちたくて、そのためにどうスイングすべきかを理解して、何ができていないかを探り、それを修正することだと思います。と言っても、それができればゴルファー全員がプロになってしまいますし、わからなくてもがくのもゴルフの楽しみの一つかも知れません。斯く言う私も未だ迷路の中ですが、2010/9/10(金)00:25
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サングラスについて私はスワンズのゴルフ用(ゴルフショップで買ったのでそう思っています)のサングラス(偏光レンズ)を使っています。 最初、ボールがくっきり見えて、近い感じがして、(何か逆なような気もするのですが)ダフっていました。 そのうちに慣れて、サングラスをかけても、かけなくても同じように打てるようになりました。2010/9/1(水)17:14
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短いアプローチの距離感について35ヤード以下は応用のショットだと思っています。 というのは、どんなに小さく構えて打っても、通常のスイングでは35ヤード以上飛んでしまうので、通常のショットでは無い要素を入れないいけないと思っているからです。 それはアドレスでインパクトの形を作っておくことです。(話は逸れますが、アプローチの時、左足体重とかハンドファーストとか言われるのは、その意味だと思っています。)そうすれば、スイングは体重移動の無い、手だけ(とはいっても上体の動きは通常のスイングと一緒です)のスイングとなり、飛ばなくなります。 それともう一つ大切だと思っている事はイメージです。というのは、35ヤード以下だと弾道がかなり低くなり、ランが出ます。50ヤード、80ヤードだとポ〜ンとイメージできる人でも、35ヤードはカッツ〜ン、コロコロのイメージを作っておく必要があると思っています。 トップは自信がなく、早く結果が見たくて、ヘッドアップしてしまうことによって起きていると思いますので、自信がつけば、なくなるでしょうから、対処は必要ないと思います。 インパクトの形のアドレスを作って、2回素振りして、イメージを作ったら、 距離感は・・・感です。2010/8/22(日)11:33
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トップで左腕をぴんと伸ばす体の柔軟性と左腕の曲がりは関係ありません。試しに、クラブを持って剣道の中段の構えをしてみて下さい。そこからテークバック時の腕の動きをシュミレートするために右肘を曲げてみます。先ず、手が顎のあたりにくるように右肘を曲げます。当たり前のことを言うようですが、この場合、左肘も右肘と同じだけ曲げなければなりません。これが左肘が曲がったトップでの腕のポジションの極端な例になります。次に手が右肩あたりくるように右肘を曲げると、先程ほどには左肘は曲がりません。実際は手の位置は更に右に、右肘の曲げ幅は若干小さくなり、右手が若干体から離れますので、これでほぼ、左手はまっすぐになります。 話を更に進めると、その状態から、上体が右を向くようにひねりってから、前傾すれば、それがトップの形になります。 腕を伸ばそうと意識すると必要以上に腕に力が入り、スイングに悪影響を及ぼすと思います。適正なトップの位置を見つけ出し、そうなるための体の動かし方を覚えれば、(力を入れずに)左腕の伸びたトップができると思います。2010/7/21(水)09:45
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トゥヒット個人的にはわからないのですが、あるレッスン書にスイングプレーンがアップライトすぎるとトウよりになる傾向があると書いてありました。 試されたら、効果があったかどうか教えて下さい。2010/7/15(木)23:30
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タメとは?何故かゴルフの情報は誰が誰のためにどんなつもりで言ったのかをわからないと、誤解を招くことが多く(だから週刊誌が成り立つ?)、この中島プロの真意はわかりませんが、 アドレスとトップの差異がタメのもと。ヘッドから遠い所から順番に動いていけば、タメがあるスイング。 質問の例に関して言えば、コックを解くタイミングを遅くするのではなく、コックを早く解かないこと、上半身の捻転を解放するタイミングを遅らす事ではなく、上半身と下半身との差はフォローで腰の回るスピードが遅くなって、上半身は追いついてくるもの。 と思います。2010/7/13(火)14:14
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インパクトからフォローにかけての腕の伸ばしについて左肘の引けは結果であって、(伸ばすことは)目的にはなりません。 それはヘッドが手に対して先行しすぎる事によって発生します。2010/7/11(日)17:28
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ドライバーショットでの下半身始動に関して下半身始動と手打ちとスライスは微妙に違うと思うんです。別の言い方をすれば、下半身始動ができたからといって、手打ちが直ったり、スライスが直ったりするとは限らないと思うのですが、 さて、話を下半身始動に戻すと、切り返しで右足体重を左に移し始めるわけですが、分析的に言えば、私はトップで左踵が上がっていますので、その踵が地面に着くことから始まっていると思います。足の長い人は左膝を左にちょっと動かすことかもしれません。体感するには、右足一本のトップから左足を踏みこんでの素振りすると感じがわかると思います。この体重移動の感覚を覚えればいいわけです。 但し、前述した通り、この切り返しができても手打ちはできます。本当に難しいのは、自分の望むショット、スイングを実現するために、どこをどう直したらよいかを見つける事かもしれません。2010/6/30(水)09:53
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ウエッジの使い分けバンスに触れている方がいらっしゃらないようなので、ちょっとその点に関して。 ハイバンス、あるいはソールが広ければ、それをサンドウェッジとする。また、バンスによってロフト差以上に出球が変わります。 2本ともローバンスであれば、単に11,12番アイアンのようなつもりで。 アプローチに使用するときは、キャリーとランの比率が変わります。2010/6/18(金)08:48
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ショートアイアンでの距離のバラつき答えになっていないかもしれませんが、少なくともウェッジと名のつくクラブではフルショットをしないという手があると思います。但し、この場合、100ヤードを52度のフルショットではなく、PWでコントロールショットをしなければいけませんので、難易度はこちらの方が高いかもしれません。 距離のばらつきをなくすには練習あるのみしか、思い浮かびません。2010/6/11(金)11:45
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ドライバーショットでの失速失速はスピン量の不足から起こると思うのですが、 その原因は、ヘッドかもしれませんし、シャフトかもしれませんし、スイングかもしれません。 一度、ご自分のクラブを持ち込んで、ショップで計測してもらい、最適なクラブを推薦してもらってはいかがでしょうか、2010/6/11(金)10:14