酔竜さんのQ&A回答履歴
酔竜さんのQ&A回答履歴
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引っ掛けについてレッスン受けられているんですね。 そこで解決法を聞いたら一番よさそうですが、何かあるんでしょうか。 いまいち信用できない、みたいな感じかもしれませんが、そこで言われたことを書いていただいたらかなり参考になりそうです。2020/3/17(火)07:23
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引っ掛けについてクラブによって球筋(特に打ち出し方向)が違うようでしたら、なぜそうなるのか考えてみるといいです。 例えば鉛を2gとか4gとかヘッドに貼ることで引っかけが出なくなったら、クラブが軽すぎたかも、と言えます。もしくはその軽すぎるクラブにスイングがついていかなかったから。 5番アイアンではスライスして引っかけが出ない、9番アイアンではスライスは出なくて引っかけが出る、のであればスイングの問題だけでなくクラブの問題もあるということですね。もしくはボール位置とかセットアップが番手ごとに違うとか。 おそらく一人で解決するとかなり回り道をして時間がかかってしまうと思います。一度ワンポイントレッスンみたいな感じでスイングの特徴だけでもプロに見ていただくとだいぶ違うのではないでしょうか。2020/3/16(月)12:15
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引っ掛けについて確かに「アウトサイドインなのかな?」くらいしか浮かびませんよね。 質問にあたって十分な情報を記載する(使用クラブ、基本的な球筋、全番手引っかけるのか特定の番手なのか、など)、質問に対して回答が出たらコメントする(お礼も含め)、このようなことをご留意いただくともう少し突っ込んだ回答がいただけると思います。2020/3/15(日)19:25
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ユーティリティへのアイアン用シャフト使用についてヘッドスピードが出ない百叩きの個人的感想です。 ヘッド重量が3番アイアン相当であれば(長さ的にそうなるはず)3番アイアン用のシャフトを入れる、でよさそうです。しかし振りにくいと感じる可能性が高いです。3番アイアンがしっかりドローで打てる方は別ですが。 UTのシャフトは今でも悩んでいますが、アイアンと同じシャフトは無理という結論になりました。なのでUTにはウッド用とアイアン用の中間を狙って、島田シャフトのK's Hybridを入れました。練習場ではまずまずですがまだコースでは使っていません。アイアンはK's2001を使っています。7番アイアンで130-135y、22度UTで165-170y程度の飛距離です。 結論として、ヘッドスピードが出ない方だとアイアンシャフトより少しやわらかいシャフトを個人的にはお勧めしたいです。特にアイアンと同じバランスで組む場合は。2020/3/15(日)09:10
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アイアンとウェッジのシャフトについてkotakotaさん、ヘッドに鉛を貼ってもダメだったでしょうか。 シャフトを換えて総重量が変わる場合は、バランスをいろいろ変えていい感じのポイントを探るといいと思います。2020/3/7(土)08:41
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アイアンのシャフト選択についてショートアイアンの引っかけについてはヘッドに鉛を貼ることで改善できる場合がありますので、ぜひこの機会にお試しください。2gくらいでも効果が出る場合もありますし、4gくらい貼らないといけないかもしれません。 ショートアイアンだけ引っかけが出る場合はシャフトを替えてもうまくいかないかもしれません。重くしたらショートアイアンの引っかけは改善しても、その分長い番手が振りにくくなるかもしれません。 本質的にはショートアイアンのスペックに合った力の入れ方ができていないと想像します。もう少し力を入れずにスイングできるとまっすぐ飛ぶはずです。もちろん百叩きの私もできませんし、それならそこそこ力が入った状態でまっすぐ行くように少し重くしてやるのがいいです。2020/3/5(木)08:06
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ティショットについて初心者と大して変わらないレベルですが、初心者の頃を思い出しました。 160yまっすぐなんて最高です。 ドライバーでチョロ、左右に曲げてOB、ボール探し大変、なんてことを 考えるとドライバーを使うのは練習場で相当結果が出てからがいいです。 とにかく飛距離にこだわらず、結果のいいクラブを使うといいです。 130y飛べば十分、くらいに思うといい結果が出ると思います。2020/2/20(木)08:27
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シャフトカットについてヘッド重量が同じままで0.5インチ長くしたら、バランスD1のアイアンだとD5くらいになるかもしれません。なのでひょっとしたらヘッド重量を軽くしてバランスD2くらいになっている可能性はあります。 そのままで使ってみて問題があったらシャフトカットするのがいいと思います。2020/2/5(水)21:37
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UTのシャフトタル坊さん、ご回答ありがとうございます。 modus105のH65の5番UT(S)は38.75インチ403g、NS980のZ585の5番アイアン(R)は38インチ408g(Sフレックスのカタログ値411gから-3g)、なので5g差が付いています。 通常アイアンは0.5インチに対して7gの差が付いていますから、0.75インチだと10.5gの差、5番UTは5.5g重すぎです。4番UTと5番UTの差は6gあるようですが同様の計算で4番UTも4.5g重すぎと言えます。このくらいの重量ですと十分振り心地に差が出ると思います。 以上はあくまで「バランスが同じであればいいセッティングになる」という前提のもとで書いていますが、クラブ全体の慣性モーメント(MOI、スイングする時の抵抗)を測っていますと、また別のことが見えてきます。 0.5インチ7g差ではなく0.5インチ8gのフローにするとクラブ全体の慣性モーメントがほぼ同じになり、アイアンの振り心地が整うというもので、バランスは同じにならず0.5ずつフローします。3番D0、5番D1、7番D2、9番D3という感じです。 この8gフローで計算しなおすと、もし7番アイアンが一番得意なアイアンである場合、5番アイアンではすでに2g重すぎることになります(カタログ重量408gですが適正重量は406g)。5番アイアンより0.75インチ長い5番UTは12g減らして適正重量は394g、同様に4番UTの適正重量は386gとなります。 8gフローの根拠としては3年前にここのQ&Aで書いた「アイアンのバランスは一定がいいか、フローさせるべきか」を読んでいただければと思います。これで考えると今のUTはかなり重すぎるように見えますね。4番UTにだけ問題が出ているようですが、5番UTまではなんとか対応できる範囲内ということでしょう。 5番UTのシャフト手元を0.5インチカットすると、ヘッド重量を8g落としたのとほぼ同じ効果があります。とりあえず両方のUTを0.5インチカットするとだいぶ振り心地が変わると思いますので、まずはこのくらいをお勧めします。2020/1/5(日)15:55
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UTのシャフト回答がありませんね。今ひとつ問題点がわかりにくいことと(数字面が気持ち悪いだけのようにも読めます)、新たに選ばれたシャフトの選択基準とか(アイアン用シャフトを使うUTにウッドシャフトというのも・・・)、もう少し情報があるといいですね。 重く感じるだけであればリシャフトが唯一の改善策ではなく、シャフトの手元をカットしてもいいです。バランスがC8とかC9になっても全然構いません(D0以上にするという根拠はあるんでしょうか)。振動数も大事なのですが、重すぎて振りにくいスペックですと振動数以前の問題になってしまいます。 アイアン用シャフトを使うUTの場合、アイアンとシャフト重量に相当差がないと重く感じることは多いと思います。そしてシャフトをカットしたら振動数は上がるはずですが、私の経験では硬くなったと感じたことはありません。まずは重すぎることを改善して、その結果どうしてもうまくいかない場合にリシャフトを検討されるといいです。 ところでウエッジの問題は解決されましたでしょうか。今回の問題と根底は全く同じです。まずは「長さの割に重い(軽い)」という問題を解決しないといけません。シャフトが決定的に合わなければどうにもなりませんが、おそらくNS950系であればシャフトの性格としては問題ないと思います。2020/1/4(土)19:12
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タイトリストのライ角フローについて3番アイアン、4番アイアンが0.5度刻みでなくて1度刻みというのは確かに不思議ですよね。しかも一般的にライ角がアップライトだとつかまりがよくなるのに、あえてつかまりの悪いはずのロングアイアンでフラット方向にするとか。 今ふと気付いたのですが、6番アイアンより上が0.5インチにつき総重量が10gのフローなんですね。ショートアイアンは逆に6gフロー。AMT TOUR WHITEというウェイトフローシャフトですが、フロー幅は全番手同じ程度のはずです。 ロングアイアンが通常アイアンより振りやすい(クラブ全体の慣性モーメントが低い)スペックになっていて、そのせいで左に行きすぎないようにライ角をフラットにした、ということかもと思いました。 とはいえ自分の実験では(もちろん他のアイアンです)ライ角が3度違っても、その他のスペックをきっちり合わせたら弾道は違いがわかりませんでした。2019/12/26(木)09:06
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modus 120のフレックスについてお求めの回答ではないと思いますが・・・ 体が重い時振りにくいのはおそらく長い番手だけだと思います。もともとその番手は振りにくくできているので、バランスを減らして振りやすくするのも一つです。シャフトを替えるとうまくいかなかった場合に原因がわかりにくくなります。 ヘッドは何でもいいのでDGS200の入った単品アイアン(4番か5番)を2000円くらいで買ってきて、シャフト手元を0.5インチカットして(バランスは2ポイントくらい下がるでしょう)お手持ちのアイアンと打ち比べることをお勧めします。 バランスフローが合う方はそこそこいらっしゃると思います。4番C9、6番D0、8番D1、PWD2みたいな感じです。クラブ全体の慣性モーメントという観点でも理にかなっている方法です。2019/12/23(月)12:35
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UTシャフト長さについて今のままでは軽いのがいけないのかシャフトが合わないのかわかりませんから、まずはヘッドに鉛を2gずつ足していって「重くするとどうなるか」を試してみてはいかがでしょうか。2019/12/21(土)07:59
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3Wのシャフトについてなかなかシャフト選びについては答えが出にくい問題だと思います。まず前提条件として現在のドライバー、3Wのシャフトを選んだ決め手であるとか、純正シャフトでの不満点とか、そのあたりの情報が必要です。 あとはご自身に合ったバランスを選ばれているかどうか。D0とD2は全然違うかもしれません。パワーのある男性は問題ないかもしれませんが、これだけの違いでシャフトの性格という問題を飛び越えて「合わない」となる可能性もあります。ユーティリティについても同様です。 私がお答えできることとしては、PINGの場合カスタムでシャフト長さが指定できるかもしれないということです。オプションシャフトが多数ある場合、全部同じ長さに組めば同じバランスにならないかもしれません。なので42.75インチというのは最初からそうなっている可能性はあります。バランスはもう工房で測られたと思いますから、そこそこの値であればいいと思います。 もちろん中古シャフトを社外品スリーブを使って組み立てたもの、とかの可能性もありますのでご注意を。これはよほどの知識のある人しか区別できないと思います。2019/12/17(火)08:22
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ユーティリティの買い替えに悩んでいますやはり硬く感じましたか・・・ オノフの5Uと6Uは39.5インチと39インチですので、それぞれ2番アイアンと3番アイアン並の長さで、そこに3番用と4番用のシャフトを入れると番手ずらしになり柔らかく使えるという考え方でそうされたのでしょう。だとすると硬く感じるのはバランスが重すぎるという可能性を考えるべきです。 せっかくなのでシャフト手元をカットしてバランスを下げてみてはいかがでしょうか。0.25インチカットしたらバランスは2ポイントくらい下がり、C8-9くらいになるかもしれませんが、バランスの数字より振り心地重視がいいと思います。 うまくいくとは限りませんが、ひとつの方法として書きました。2019/12/5(木)21:14
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ドライバーのつかまりの調整ドライバーは飛距離を出すためのクラブです。なので7番アイアンよりしっかり振ることで(120%くらい?)ヘッドが適正位置に戻ってくるようなスペックになっています。ロングアイアンも3番ウッドも同じです。なので特にオーバースペックだと振り遅れてヘッドが開いた状態で当たるためスライスする、とのことです(受け売り)。 なのでご自身のスイングに合うようにシャフトのスペックダウン/性格を変える、ということは必要ですが、そもそもクラブが重さの割に長すぎて、振るためにエネルギーがたくさん必要なスペックになっていないかと考えるのも一つです。 この場合はシャフトの手元を少しカットするとスライスが出にくくなります。そして120%スイングで振る必要がなくなるので方向性は安定しますが、飛距離は当然ダウンします。 できれば中古ショップで数千円で売っているドライバー(純正シャフト)を買ってみて実験すると面白いです。スライスが出るようならシャフトの手元を小型のこぎりで少しずつカットし、弾道がどう変化するか試すと面白いです。0.25-0.75インチの範囲内で十分効果がわかると思いますが、カットしすぎてフックが強くなるようならヘッドに鉛を貼ります。 例えばアイアンシャフトがNS950GHでバランスD0ですと、50gのシャフトで45インチバランスD0のドライバーは振りにくいスペックになっている可能性があると考えてください。ただヘッドスピードが出る方、上級者の方は難なく使いこなします。2019/12/5(木)17:42
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ユーティリティの買い替えに悩んでいますUTにロングアイアン用のシャフトを入れる場合、アイアンとバランスが同じだと振り心地が重く、シャフトが硬いと感じることがあるかもしれません。 スライス傾向になるようですとバランスを落とす選択もあります。ちなみに私の3番アイアンはC8.7で、7番アイアンよりバランスが2ほど軽くなっています。クラブ全体の慣性モーメントの値はほぼ同じです。2019/12/1(日)09:39
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ドライビングアイアン「130%」について説明が欠けていましたので追加します。ご自身にとって最適なスイングを100%とすると、ロングアイアンは120%で振るようにスペックが決められています。ロングアイアンの振り方でショートアイアンを振ってもうまくいかないのでこれはご理解いただけるかと思います。 そうすると2番アイアンは130%くらいで振らないとうまくいきません(120%では振り遅れる)。冬場は130%のパワーを出すのが難しくなりますので、体はきつく感じるでしょう。 シャフト手元をカットしたりしてバランスを落とす、シャフトを柔らかくして体感重量を軽くする、このあたりが有望ではないかと考えました。カーボンシャフトにしてこの両方を満たしてもいいと思います。2019/11/27(水)08:20
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ドライビングアイアン冬場に体がきついのは、今まで130%くらいで振っていたからでしょう。110-120%で振れるようにスペックダウンするのは理にかなってます。モーダス125のSでバランスを少し落とすというのはどうでしょうか。2019/11/26(火)08:35
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UTのフックについて鉛がうまくいかなかったようで・・・ ところで鉛をはがしたら元通りの球が打てるようになったでしょうか。 そうでなければ違うところに原因があるかもしれません。 打ち込むイメージで、スイング自体が変化してしまったとか。 アイアン中心に練習して(4番5番はすでに書いたとおりお勧めしませんが)、 ふと1回だけUTを打ってみるくらいがいいと思います。 うまくいくことを願っております。2019/11/24(日)21:46
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UTのフックについてクラブが軽すぎるという要素を確認するために、ヘッドに鉛を4gくらい貼って打ってみてはいかがでしょうか。鉛を貼った方が気持ちよく振れるとか、フックが軽いとかでしたら軽すぎたということです。 アイアンの0.5インチ7gの法則を適用すると(私は8gがいいと思いますが)、38インチの4番アイアンにプラス1.5インチ、つまり21g減らして402gという数字が出てきます。これだけでなんか軽そうな気はしますね。 本当は4番アイアンが重すぎて、それに合わせて練習したのでUTが相対的に軽すぎになってしまったのだと思います。 市販状態のスペックですと4番アイアンは相当振りにくい状態ですから、振れる人はいいのですが無理に適応しようとすると他の番手が軽すぎになるのは不思議ではありません。4番アイアンを打った直後に9番アイアンがうまく打てるような人ですと問題ないのですが、トップしたり引っかけたりする場合は相当振り心地が違うということです。 以前のご質問の「5鉄に自信がない」というのも多分重すぎたからじゃないかなと推測します。「現在使用中のUTが非常に気に入っており、あまり変えたくありません。」と以前書かれていますので、4番5番に合わせた練習もよしあしかなと思います。2019/11/23(土)09:04
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スイング中の左腕の旋回についてテンフィンガーグリップ(ベースボールグリップ)はいかがでしょうか。 私はベースボールグリップに替えていい感じで振れています。 手が大きいせいもあり、太めのグリップを装着しないと違和感がありますが、そのくらいです。今はグリップテープを右手部分のみ四重巻きにしています。今までのオーバーラッピングに戻そうとは思いません。2019/11/20(水)12:49
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地クラブアイアンの買い替え引っかけは全番手出るんでしょうか。もし短い番手だけに出るのでしたらヘッドに鉛を2-4g貼ると改善するかもしれません。2019/11/19(火)17:30
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fwシャフト本間ゴルフのホームページとここのクチコミと合わせて見ましたが、かなりハードなスペックですね。ドライバーも45.5インチと長い割に316gということは45インチ換算だと320g台相当です。3Wも42.75インチで333gでバランスD2。しかもクチコミでは相当シャフトが硬そうな記載があります。 かっきーさんが普通の体格で、ヘッドスピードが41-45で間違いなければ相当厳しいスペックだと思います。そしてオーバースペックですとちょっとした重すぎ/軽すぎが影響するんじゃないかと思います。 つまりはドライバーも3Wも5Wも合っていなくて、一番難易度の高い3Wに顕著に表れているのではないか?という想像です。2019/11/2(土)08:54
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fwシャフト3Wのバランスが出過ぎているということはないでしょうか。 5Wのヘッドに5gくらい鉛を貼って同じ症状が出たとしたら可能性大です。2019/11/1(金)17:17
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インチキばかりする人への対応そういうのを見かけたらどこかに注意する(相当きつく)人がいると思いますが、ここまで続いているということは、相当に空気が読めない人なのか、相当な地位にある人なのか、どちらかかもしれません。 なのでもう何を言っても直らないでしょう。競技ゴルフであれば競技員に相談してもいいですが、おそらくそんな感じじゃ競技に出ないでしょうね。一緒に回りたいという人も少ないでしょうし、メンバーさん同士を組ませてくれるところに1人で参加するしかないでしょう。 なのでゴルファーとしては問題外だけども実害がないからいいか、と思うようにするのがお勧めです。2019/10/29(火)07:26
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4番アイアンのシャフトユーティリティが合わなくなった理由をまず探った方がいいと思います。単純に今のスイングに対して重すぎることになったか、軽すぎることになったか、はいかがでしょうか。2gとか4gとかヘッドに鉛を貼ってみて、よくなるか悪くなるかで重すぎか軽すぎかわかります。 ユーティリティのシャフトの性格が特徴的でそれが合わなくなった可能性は・・・低いでしょうか。 4番アイアンを入れるかどうかは今の5番がベストなスペックかというのを検証する必要があります。同様に2gとか4gとかヘッドに鉛を貼ってみて、打ちにくくなるようだと「スペックが重めでぎりぎり振れている状態」かもしれません。 その状況だとしたら4番アイアンに同じDGS200を入れて同じバランスで組むとまず失敗します。バランスを減らすか(C8とかC9とかになるかもしれません)シャフトを替えるか、になります。 私はユーティリティをうまく打てませんので(上下のミスがメイン)3番アイアンまで入れていますが、バランスはC8くらいだと思います。練習場では4番アイアンは気持ちよく打てています。2019/10/17(木)08:07
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レディス用の40g台のシャフトについて左方向に飛ぶドライバーのヘッドに5gくらい鉛を貼ってみて、飛び出す方向が右寄りになるかどうか試してみてはいかがでしょうか。 シャフトの性格にもよりますが、クラブ全体の重量が軽すぎると(長さの割に軽いという意味で)左に出る傾向があるかもしれません。アイアンも長いものほど右に出て、短いものは左に出るのならその傾向がありそうです。 あとLシャフトのユーティリティがうまく打てるのは、シャフトがかなり柔らかいせい、だけではないかもしれません。鉛なら数百円で試せますので是非。2019/10/16(水)07:24
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何故デカヘッドのFWがない?私も近いところでディープフェースの300-350ccくらいのスプーンがほしいと思っています。要はミニドライバーなんですけども、手持ちの260ccのSLDRだとヘッドが小さく見えますし、もっとディープであってほしいなと思います。 ドライバーの容量が拡大していいことがあったのなら、スプーンもそうあるべきです。スプーンの場合は地面から打つことも含めてディープにはできないのでしょうけど、ライのことはそんなに考えなくていいでしょうから大型のもあっていいと思います。 200cc以上のヘッドとしてはヤマハインプレスX D パワースプーンとか、マルマンシャトルi4000Xとか、テーラーメイドのバーナースーパーファストとか、そのあたりはいかがでしょうか。 もう一つの考え方として、37インチのクラブがうまく打てるのなら、43インチ(長さが1.16倍)のクラブでもヘッドを1.16の3乗、つまり容積にして1.56倍あれば十分な大きさになるはずです。アイアンの大きさを考えると150ccの普通の大きさのFWでも十分なはず、なんて頭の中では思うのですがうまくいきませんね。 結局は需要がないから売られないというか、大きなヘッドのFWが売れて売れて、にならなかったのかなと思います。2019/9/29(日)16:09
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ゴルフ工房で購入するならクラブ知識のあまりない34歳の方に対して55万円の見積もりを出す工房って、どうでしょう。 アイアンはおそらく重量的にかなり合っていないでしょうし、中古ショップで4-5万円出せばそれなりのものは手に入ります。もちろん試打して買いましょう。まずはそこから始めて次はドライバーやFWが合っているかどうか判断するといいと思います。2019/9/8(日)18:46