ダーリンさんのQ&A回答履歴
ダーリンさんのQ&A回答履歴
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客観的な評価をお願いします。動画を公開するのは勇気が要りますが、 話しが早いですね。 まずは、アドレス。 ナイスショットの準備の出来た、 こいつやるなと思わせるものを目指されては。 大きく気になる点は二つ 股関節、下半身リードが出来ず、上半身のタイミングでスイング 手首、コックが決まらずフェースコントロールが難しい 右足が浮くのは、上体でスイングしているから 前傾の浅いアドレスのご参考に。 https://www.instagram.com/p/BqdODHvFwU8/2018/11/24(土)16:23
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強烈なフック、引っ掛けの改善長くフックにお悩みですねぇ。 こんな練習器具もありますよ。 http://www.yamanigolf.jp/products/perfectrotation.html 最初は感覚の違いに戸惑われるかもしれませんが… テイクバックのヒントにもなるかもしれませんね。2017/12/5(火)19:11
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シャンクの再現方法を教えてください(室内で、ピンポン玉で)ゴールドワンゴルフスクールは女性、シニアにおススメですが、いいとこ取りで他理論とミックスさせるのはよろしくないかと思います。 手が遅れたまま体を回転させることが、シャンクの原因と推察いたします。 左足体重で、トップは決めず、ゴムで引き戻されるようにインパクト、その流れで回転すればシャンクは出ないかと。 他でも、同様の理論の動画が多数アップされております。 参考になれば。2017/10/26(木)12:26
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練習場のゴムティークリーンヒットしないのは、手と体の間隔が毎回違うからでしょうね。 軌道を安定させるために、下記のようなものを使い練習すると良いと思いますよ。 http://www.yamanigolf.jp/products/perfectrotationlight.html http://www.yamanigolf.jp/products/smoothswing.html マットからでもいいと思うのですが、ティーアップしたからといってボール位置を左にしない方がいいかも。 あとアイアンの芯でヒットするには、ボールのどこにエッジを入れていくのがいいか考えてみるのもいいかも。2017/9/23(土)13:53
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左へのスウェイ(本番限定!?)前にも質問されてますが、ドライバーにお悩みですね。 少し視点を変えてみましょう。 現状、腕の振りが遅れ気味ですね。 腕は身体と連動して動き続けます。遅れればどこかにブレーキがかかり、パワーロス、軌道のズレとなってしまいます。 これこそ、先日の質問回答にあった練習器具を使われると良いと思いますよ。 そのうち左スウェーもなくなるんじゃないでしょうか。2017/9/11(月)19:10
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一番、飛ぶ3Wは?そんなにHSが速くない人でも飛ばせるというのなら、 ロッディオですかね。2017/8/27(日)21:12
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テイクバックの悩みバックスイングではなくて、テイクバックの話ですよね? 左肩でグリップを押してあげると低く始動出来ますよ。2017/8/27(日)09:09
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ドライバーとアイアンの決定的な違いわたしもassyさんと同感です。 ダウンスイングでグリップがカット軌道で高い位置に下りてきて、結果、クラブヘッドが遅れインパクトに間に合わず、帳尻を合わせようとして上からダウンに当てるとド天ぷら、手首を返すと左へのミス等となっているのかもしれませんね。 アイアンだとシャフトも短くアップライト軌道なので、ハンドファーストでインパクト、ターフも取れてとなるのですが、FWも苦手ではないですか? assyさんの書かれている切り返しの間で、右ふところが作られます。 手の通り道が出来たので、そこに振り下ろせばインサイドからの軌道も安定して、ヘッドもスムーズに下りてきますよ。2017/8/20(日)13:44
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番手ずらしについてDGの番手ずらしについては下記に詳しいです http://www.melsa.info/mizuno/bantezurasi/bantezurasi.htm リシャフトにも費用がかかりますし、やはり慣れるのが一番でしょう。 (コースではアドレナリンによる左へのミスに注意) まだお若いしヘッドスピードも速いので、 次回買い替え時にはシャフトフレックスを硬めにすると良いですよ。2017/8/8(火)20:37
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タメの作り方、ため方についてトップでエネルギーが蓄積されてないんじゃないでしょうかねぇ@@ スウェイ、上体の起き上がり等‥ トップが決まれば、825さんの書かれている通り、切り返せば自然とタメは出来ています。 後は一気に振り切ります。 タメを意識し過ぎたら、かえって振り遅れませんか?2017/6/7(水)04:14
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アウトサイドインのあおり打ち…?ちったーさん 老婆心ながら、少し追記させていただきます。 他に書かれていることも合わせ改善するには、切り返しを見直すことをお勧めします。 (その前の捻転が出来ているのかというのもありますが) 具体的方法は色んな考え方がありますので割愛しますが、 上体に力が入らずスーっという感じで下ろせれば、肩も開かず、インサイドから右肘が体に 近い位置を通りますよ。2016/12/6(火)23:31
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アウトサイドインのあおり打ち…?右肘を脇腹に付けるようと、くの字形に固定したまま振り下ろしてるんじゃないですか? だとしたら、右肩が下がっているはずです。 右肘は伸びながら下りてきます。 くの字形で脇腹に付いているプロの写真もありますが、動きの過程の一部を切り取ったもので、固定しているわけではないですよ。2016/12/4(日)20:11
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スピン量(適正スピン量に)の減らし方ついでにこれも 高い位置に当てるイメージ(2:49あたり) https://m.youtube.com/watch?list=PLXNk7mwAnv94rOUSVmlq17tvJ383Sy-S1¶ms=OAFIAVgB&v=kcFK6y_Mh5Y&mode=NORMAL2016/12/3(土)00:47
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スピン量(適正スピン量に)の減らし方すいません、追記します。 ダウンブローといってもー1〜2度です。 レヴェルのイメージでいいと思います。 失礼しました。 ゴルフダイジェストの裏表紙に松山選手のインパクト写真が載ってますね。 彼でー1度程らしいです。2016/12/2(金)23:09
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スピン量(適正スピン量に)の減らし方ランクルゴルファーさん、失礼します。 260〜265(レンジボールを加味せずとも)ということは、何らかの理由で僅かにHSが上がったんじゃないですかね。 中弾道ならスピン量は気にせずとも良いと思うのですが・・ それでもと言うのなら、rioibubanさんの書かれているようにダウンブローですかね。 少しだけボールを右にセットして、(ディープフェースとのことなので)気持ちだけでもティーを高くして、フェース上目でヒットするとか。2016/12/2(金)18:51
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飛ばしに欠かせない体の使い方は?ランクルゴルファーさん、探究心旺盛ですね。 まず右足ですが、蹴っているように見えるらしいです。 でも蹴ってません。内股の筋肉で体制を支えながら伸ばしているだけです。 蹴ったらバランスが崩れてしまいます。 次にリストワークですが、 週間ゴルフダイジェスト10月18日号の記事「手元をピタッでヘッドがギュン!」が参考になるんじゃないですかね。 今ならまだdマガジンで読めますので、ご興味があれば急がれた方が良いですよ。 ドライバーはシャフトが長く、ヘッド体積も大きなモンスターです。 他のクラブと分けて考える方が理に適ってます。 要は、インパクトで左手だけ止めれば手首が甲側に折れヘッドが走るというものです。 こればっかりは頭で考えても埒があきません。実際に試してみてください。 コツとしてはインパクトゾーンを直線ではなく、点でイメージすることです。 左手を止める感覚が掴みづらいなら、グリップエンドを飛球線後方へ入れ替えてみてください。 それと分かってらっしゃると思いますが、額面通りインパクトですると遅れますよ。 アジャストの準備をする例のポジション辺りで探ってみてください。 心配しなくても、実際にはヘッドは遠心力で目標に走り、手首も甲側に折れることはありません。 因みに他のクラブも手を止める感覚はあるのですが、ヘッド重心をシャフトよりも目標側に移動させるだけでリストターンの意識はありません。 追記。 前傾を保ったまま左股関節が切れ上がると、背中左側面が丸みを帯びます。(松山選手参照 ) わたしのイメージでは、インパクト以降の軸はこの背中左側面です。 左太ももが左に流れるのは、アジャストの準備が若干遅れてるんじゃないでしょうかねぇ。2016/11/30(水)19:05
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テイクバックの意識とトップいやぁ、皆さん参考になりますな。 オーバースイングは、身体の柔らかさとは関係ないんですよ。 hima72さん、825さんが書かれているように手のひらを正面に向け、9時の位置にしてみてください。 苦しくてそれ以上は上がりませんね。 その状態のままで、右股関節を切り上げ、左膝を少し下げてみてください。 もう少し手が上がりませんか? そのままでグリップだけ正常に戻して、鏡に映して見てください。 シャフトが地面と平行のトップが出来てるでしょう。 但し、この型を決めてから切り返そうとするとバラバラのバランスになってしまいます。 9時の位置以降全般を切り返しの範疇と捉えた方が良いですよ。 トップの位置では既に下半身の切り返しが始まっていますから。2016/11/29(火)15:39
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アイアンの上達法またまた老婆心ながら・・ KITさんの動画。 KITさんの仰る通り、手打ちではございません。 手と体の距離を保ちながらテークバックしていて、よく捻転されています。 ダウンスイング、手が肩の位置あたりの時、胸の前にグリップがあるでしょう。 これが同時に振り降ろされています。 もし体だけが先行すると、手が遅れてしまいます。 これが、手打ちです。 因みに、長いクラブが当たらないのも、これが主因の一つです。 先に紹介した練習は、この感覚を養うためのドリルです。2016/11/18(金)18:28
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アイアンの上達法清志郎リスペクトさん、手打ちですよ(小声)。 手が遅れないように、体と腕を同調させたらいいですよ。 練習法としてはこれかな。 https://m.youtube.com/watch?v=vIwB4cvZFC8 三角形を崩さず、肩から肩までをやってみてください。 違和感があるかもしれませんが、それが本来のものなので慣れることです。 最初は当たらないかもしれません。 頭が動く、軸が傾く、起き上がる等々、鏡や動画でチェックしてください。 クリーンに打てるようになったら通常の握りで、これまた肩から肩まで。 自信がついたら、ライン出し(スリークォーター)で打ってみてください。 これまでよりも飛んでいるはずですよ。2016/11/16(水)15:42
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トップで左肩が上がってしまいます。対処法のアドバイスをきさいちの畑ちゃんさん 日々調整のことと推察いたします。 老婆心ながら、少し追記させていただきます。 既に解決済なら流していただいて結構です。 つま先の前のバーは、グリップを真っ直ぐ引いてシャフトが地面と平行の時点で、飛球線とズレがないか確認するためのものですね? テークバックを始めてヘッドを目で追っているのでしょうか? 顔が後方を向いて目のスクエアが早々に崩れてますね。 グリップは真っ直ぐ引かれず、右手で円を描きなからヘッドを上げてしまっています。 この時点で既に、軸が傾いてしまっています。加えてスウェーもされてます。 これでは、スイング中に修正するのは難しいと思います。 円を描いてきたヘッドはオンプレーンに乗らず、そのままインサイドに引かれ過ぎループして外からダウンスイングというのは前回書いた通りです。 ヘッドを追うなら目だけで。(出来れば追わない) 顔の側面、顎等で目のスクエアを保つ。(目だけでは自覚しにくい) 軸を傾けないためのポジション的基準を持つ。(アドレスの顎の位置を動かさない。顎の下の肩を、捻転するために動かし過ぎない等) 以上のことに気をつけながら、シャフトが地面と平行の位置までテークバックする練習を繰り返し体に馴染ませてから、皆さんのアドバイスを試されてはいかがでしょうか。2016/11/9(水)17:49
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スイング時の捻転についてテークバックでシャフトが地面と平行の時、目の前に肩が見えるでしょう。 そのままスイングプレーンに沿って上げていくと、だんだん苦しくなってきませんか? なっていなければグリップが体の正面から外れているかもしれません。多分、インサイドに引きすぎ?レッスン書等でスイングプレーンを再度確認、もしくは上級者にチェックしてもらうといいですよ。(慣れれば鏡に後方を写し自分でチェック出来ます) グリップと体の距離を一定に保ちながらスイングプレーンに沿って上げ捻転させていくと、だんだん苦しくなってきて左腕が地面と平行の時点でそれ以上動かないくらいに肩も十分入ってませんか? それでもまだ不足に感じるなら、スウェーに注意してGitanesさんの書かれているように遠くに遠くに離しながら上げてみてください。但しアルシビストさんの書かれているように目で追うと、わたしの場合押し過ぎて若干軸が傾いてしまいます。もちろん目で追うのは全然ありです。各人体の硬さも感性も違いますので、いろいろ試行錯誤されるとよいでしょう。 このようにスイングプレーン 、捻転 、それとフェイスコントロールは同時に、三位一体で覚えるといいですよ。 (どこにクラブを動かし、その時フェイスはどこを向いているか、同時に捻転するには、どのように体の各部を使うか) この肩のポジションを基準に、苦しさを維持しつつ切り返して帰ってくれば再現性の高いスイングが出来ますし、打ち急ぎようがないと思います。手打ち云々とあるのはその緊張が解けてしまっている時ではないでしょうか。 正にこの切り返しが一番難しいですよね。 そのまま切り返せると、伸ばされたゴムが戻るようにオンプレーンにダウンスイング出来ますし、右肘ストンもオートマチックです。反対に緊張が解けてしまうということは、折角ここまで苦労して維持してきたグリップと体の関係が解消されてしまうということです。ダウンスイングでは手でクラブをスイングプレーンに乗せて尚且つ、手と体を 再度同期させなければなりません。 イメージがわかなければ、ボールを使ったこんな練習もありますよ。 三位一体を忘れずに、ショートのスリークォーターあたりからされてはいかがでしょうか。 以前わたしが参考にさせていただいていた動画です。 https://m.youtube.com/watch?ebc=ANyPxKoPo0uwXcFpOpW2LtaCGit1J3w7ZjQaLBQPHxYGSNsD_oOKIeixPblLJTbIOkeVjplSK0O-Uog-W4sWaM_8mUWpInySrw&v=hK_eTnRbYW42016/11/2(水)15:22
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トップで左肩が上がってしまいます。対処法のアドバイスを流石シングルさん、そこまでバランスが崩れるアドレスではないと思いますよ。 そんなに難しく考えないでいいのではないですか。 原因はご自身の分析通りです。ループしてしまってますね。 根本はやはり、テークバックでシャフトが地面と平行以降手首をフラットにして尚且つ、インサイドに引きすぎています。 アドレスの手首の角度をもう少し伸ばし気味にして、鏡で調整されてはいかがでしょうか。 スイングプレーンの問題なので、シングルさんなら案外あっさり改善されますよ。2016/10/31(月)18:33
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ドローの打ち方anchangさん ランクルゴルファーさんが書かれていたクラブの動き、いいドリルのお手本がありました。 http://sports.yahoo.co.jp/video/player/135321 上手い!当たり前か! 見た目真似せず、仕組みと打ち方を先生に習ってください。 縦振り出来るとフェースが開かず、スクエアグリップ(左右共)が力を伝えられる握りだと実感できますよ。 老婆心ながら もう一つ、 外に流れなければどちらもありですが、左膝は固定するのか、少し伸ばしながら使うのか。 バックスイング右腕が地面と平行の時点で苦しいくらい、緩めずに切り返してみて左股関節が切り上げられるか、コックがプレインパクトまで維持出来ているか(維持しようとするとミスの原因。自然にそうなっているか)試してみてください。 左かかとの浮き上がりは改善されましたね^^ 一度には難しいでしょうから、先生もある程度の期間で考えて下さってると思いますよ。頑張って参りましょう。2016/10/29(土)21:02
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ドローの打ち方いやぁ、勉強になりますな。 ゴルフは理論のスポーツです。 闇雲に練習しても上達しませんし、個性的な打ち方の人でも一家言お持ちで、尋ねれば延々と話し続けます。 時には厳しい意見でも、天の声と受け入れれば身についていくでしょう。 anchangさんは素直で、いいリズムをお持ちですので、これからも上達していくでしょうね。 閑話休題。 基本的な話・・・ ボールと目標を結んだ飛球線とプレインパクト時のシャフトが平行になると、イン・トゥ・インでまっすぐ打てます。 これで少し後ろにボールをセットするだけでドローも打てます。 このようにレッスンしているプロもいますし、アルシビストさんの書かれているのもこのことではないでしょうか。 「打ち出したい方に向けクローズスタンス」とありますので、インサイド・アウトのこととして・・・ 先ほどの平行の件。 平行が崩れてクラブヘッドが飛球線に近づいているとアウトサイド・インのカット打ちでスライス、反対にヘッドが体に近づいているとインサイド・アウトになります。 クローズスタンスはこのためで、シャフトの延長線上に振り抜くイメージです。 インサイドに引くと反動でアウトサイドから降りやすくなるので、外目に上げてインサイドからというループスイングをする人はトッププロにもいますね。 いずれにしても、スイングプレーン・ファーストでいいんじゃないでしょうか。 プレインパクトのシャフトを確認してみてください。 で、インパクトの球の捌き方ですが、積極的にフェイスターンすると巻いてしまいますので、わたしの場合左手(右利き左手リード)を体から離しながらトウを起こすイメージですかね。 勿論、立体的な3Dの動きで言葉にするのは難しく人によってイメージは違いますので、これこそレッスンプロに訊かれた方がいいですよ。 まずはアイアンのスリークウォータースイング当たりから曲がりを見ながら練習するといいと思いますよ。2016/10/26(水)19:44
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ドロー or フェード綺麗なスイングですね。 フェード系ストレートですか? アイアンはアップライト軌道なのでプレインパクトが遠目でも打ててしまうのですが、ウッドになるとコスってスライス、閉じればチーピンになってしまいます。 スライス克服のためにもドロー打ち(左に出てセンターに戻る)は練習した方がいいですよ。 ゴルフはクラブだ!さんが書かれている通りですし、ロケーションに応じて打ち分けたいのでしたらドローボールは必須ですものね。2016/10/24(月)21:50
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フェイスターンアイアンはスイングプレーン最下点の手前にボールをセットするので、前傾を保っていれば打ち込んでも払い打ってもターフは取れるものですが・・・ ランクルゴルファーさんが詳しく書かれてますが、ボールに高さと強さをもたらせてくれるのはバックスピンなので、ターフは取れた方がいいですよね。 で、YouTubeで森守洋理論をサクッとですが拝見。 なるほどなるほど。 わたしは手を止めてロフトを起こすだけなので積極フェイスターンしない派なのですが、 この理論で常時打ってターフを取りたいというご質問ですね? インパクト前後のフェイスターンに集中し過ぎて、上下の運動が疎かになってませんか? スイングは2Dではなく、3Dの動きです。 もし左手主導でしたら、プレインパクトから左手首を小指側に折りながらインパクトするといいですよ。2016/10/20(木)17:27
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上体の起き上がり手の通り道が無く窮屈なので、無意識(反射的)に伸び上がっているんじゃないですかねぇ?! 左股関節を切り上げて、フォローを抜く空間を確保するといいですよ。2016/10/14(金)16:35
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パッティングについて右にプッシュするんですね?! ボールを半個分左にセットしてみてください。 ラウンド中の修正にも使えます。2016/9/18(日)17:51
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