アルシビストさんのQ&A回答履歴
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ボールの重心この機器は30年前くらいからあり、当時は赤いプラスチックボディーに黒いドーム型のキャップでした。 ティーショットとパッティングにしか使えませんが、当時はゴルフの技術は未熟で、ティーショットで違いを感じることはなかったです。パッティングでは、練習グリーンで同じタッチでまっすぐ打つと、ボールの転がりが良く、同じボールで赤道に合わせなかったものと比べると、5メートルくらいの平らな順目で30センチくらい伸びていました。 この機器を使わなくなったのは、ボールがシームレスになり、重心からのズレがある程度改善されたと聞き及んだことと、多少ではありますが、ゴルフの技術が向上したことによります。参考まで。2015/2/4(水)11:41
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加点法?減点法?クラブ選手権でのマッチプレーになると、ストロークプレーにはない、リスクを背負ったショットを打つ場面は必ずあります。月例競技ならプレーはハイリスクは回避しますね。ただ、マッチでもストロークでも選択したクラブに、普段の練習や過去のミスショットから、クラブとの相性に多少とも懸念があると、実際のショットにも影響がありますね。これを事前のチューニングやモデルチェンジで懸念が多少とも払拭できるならそうした方が良いです。私は、このクチコミで参考になるものを取捨選択し、マイクラブにあてはめてみたりしています。2015/2/2(月)06:13
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高弾性カーボンを使用したシャフトについて質問させて(教えて)ください。高弾性カーボンとは,荷重35tf〜60tfまでのものを指し,シャフトの中にはそれを超える超高弾性カーボンを使っているものもあるので,それらを含むことで書き込みますね。 ?について 今のゴルフシャフトは,ほとんどがカーボン織布のシートワインディングなので,その前提で書き込むと,織布の巻き方がシャフトの特性に与える影響が大きいので,一概にTOUR ADと比較しても答えは出ません。 ?について 高弾性カーボンを荷重,つまり引張強度を増すことができるので,シャフト重量の軽量化を図りながら,重量の余力をシャフトの部位の巻きを多重にしたりできるメリットがあります。デメリットは,高弾性カーボンだからというものはありません。応力の違いによる含浸樹脂の剥離はありますが,高弾性カーボンに限った話ではないです。 ?について 3点剛性のデータがありましたので,お知らせします。 http://ameblo.jp/vtec7717/entry-11940018640.html 最近のシャフトは,MJもその範疇ですが,弾き系の全体しなりが流行のようですね。DI-6とVS protoとどちらがより好みですか?なぜ訊くのかというと,両者とも粘り系,その中でもVS protoのほうが先が動くからです。MJもMTと遜色ないくらい先が動きます。それでも弾き感が足りないとおっしゃっているので。ファイアーエクスプレス proto 2014 ver1ですが,コンポジットテクノ社がよく作るシャフトの特徴をそのまま継承しているモデルです。全体的にしっかりしている中で,手元が柔らかく中,先とあまり動かないシャフトだからです。このシャフトはどちらかというとDIに似ているといえなくもない。ただ,選ぶときにはフレックスや振動数ほど硬く感じないので,F0からF3まで試打するのがよいと思います。2015/1/30(金)22:29
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シャフトのスパイン調整は有効?私が利用している工房のご主人が、CRM測定器で私の持ち込んだシャフトで示してくれたのですが、スパインのあるところを真後ろにして挿すのは間違いで、フェイスをはさんで、シャフトの左右のCPMがなるべく一致するところを狙って挿すと言ってましたね。 インパクト時のスイング軌道に対して、ヘッドが常にスクエアに入るようにするためていうことです。後は私の練習次第でボールをまっすぐ飛ばしてねとも言われました。そんな訳でミスの言い訳はますますできませんね。参考まで。2015/1/29(木)07:54
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ボールは?昔は、糸巻きのロイヤルマックスフライ、飛び姿が美しかったです。今はタイトリストPRO V1X です。いろいろモニターで試したけど、このボールに戻ってきます。このボールより飛ぶボールはあるけど、パットのフィーリングが合うボールはなかなかないからです。2015/1/28(水)06:33
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軟鉄って、そんなにいいの?かな?オールドゴルファーとして、軟鉄について一言コメントさせていただきます。 団塊の世代や私たち断層の世代がゴルフを始めた頃は、ウッドはパーシモン、アイアンにはキャビティはほぼなく、ボールは糸巻きのみでした。アイアンの打感は、フェイスの厚みで決まります。素材の要素はあまり影響しないです。ピナクルやDDiHという2ピースボールは飛ぶけど、石を打つように硬く、ソフト2ピースボールの開発も進みましたが、今のウレタンカバーの2〜4ピースより、はるかに硬かったですね。日本では、杉原輝雄プロがキャビティアイアンを使ってから、一般にもキャビティアイアンが普及しました。しかし、打感がよくないことから、マッスルバックは軟鉄鍛造をPR、これに対抗して軟鉄鍛造キャビティも発売されるようになりました。最初に販売されたのが、ホーガンエッジ、当時の鍛造技術ではキャビティ部分も狭く、確かに打感はロストワックスより柔らかかったのですが、技術的に未熟だったことにフェイスが厚あったことによります。 以降、他の国内メーカーは軟鉄鍛造キャビティを次々と発売しますが、その際、刀鍛冶のイメージを上手く利用したと思います。 当時、出遅れたホンマは、「アイアンは何と言っても軟鉄です。」という広告を出し、鍛造ではなかったため公正取引委員会から注意を受けています。それくらいメーカーの戦略に乗せられ、日本人ゴルファーは軟鉄鍛造が大好きになったと思います。鍛造技術は進んでも、ソフトな打感を軟鉄鍛造キャビティで得るには、ラージコアと極薄ウレタンカバーのボールが開発されるまで待たなくてはならなったというわけです。良い時代になりました。2015/1/27(火)13:01
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4UTのシャフトについてウッド型UTのどこに易しさを求めているかというと、アイアンより重心深度があり、クラブ長さからアイアンよりヘッドスピードが必要ないからということですね。ならば7番ウッドの方がもっと易しいです。4UTのシャフトで悩んでいるようですが、7Wなら、5Wまでの流れからどういうシャフトにしたら良いか、答えは自ずとはっきりするのでは。2015/1/19(月)12:57
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FWの練習昨シーズンは,途中からドライバーでのフックのミスが多く,試行錯誤の末に,ティーアップしていてもフェアウェイウッドのように振ることで,ミスは激減しました。比較的重心距離の長いドライバーに変更したことも,左へのミスの懸念を払拭してくれました。フェアウェイウッドは払うわけでも打ち込むのでもなく,地面と平行にレベルで打つことですので,特に練習場ではマットにソールが触れないように打ちます。といっても練習場でフェアウェイウッドの練習はあまり多くないですね。ボールの着地点を,例えば100ヤード,150ヤード,200ヤードといった具合に数急づつ振るくらいですね。参考まで。2015/1/10(土)22:37
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ウエイトフローDragon3さんは,3Wの915の60Sでは軽く70gでは重過ぎるというのですから,重さの調整には別売のウェイト(4g〜14gの5種類)と組み合わせてウッドの流れを作る。微調整には重量の違うグリップと交換するという方法があります。 ウッドとお気に入りのアイアンの重量差がないのも問題かどうかですが,スイングウェイトでもMOIマッチングでもウッドとアイアンの狭間の問題は解決していません。 MOIマッチングの提唱者で,クラブ製作者であり,MOI測定器の開発者の一人であるトム・ウィッション(日本では「完璧 ゴルフクラブ選び」の著者でも有名)のHPには,ウッドとアイアンとフルショットをしない確率の高いSWおよびLWの3グループに分けてマッチングすべきとの見解を述べています。 http://wishongolf.com/clubmakers/matching-golf-clubs-by-moi/ クラブセッティングのウッドとアイアンは別物として割り切るか,やはり少しでもウェイトフローに沿ったセッティングをしたいというのであれば,ロングアイアンを抜いて,ウッドの流れからくるUTの本数を増やすことも考えてみてはいかがでしょうか。その場合に気をつけなければならないのは,すでに825さんがご指摘のとおりで,80g超あたりからカーボンシャフトはとてもハードになってきます。フレックスにも十分注意を払いましょう。あくまで徹底的に試打することですね。参考まで。2015/1/10(土)22:21
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ディポット跡からの打ち方いつもよりボール位置は気持ち右にアドレスし、ハンドファーストで打ちますね。すべてはクラブヘッドの始動前に準備が終わるので、後は普段通り打ちます。練習量や過去の成功体験から、ご自身の心に問い、確率が五分五分と思うなら、止めた方が良いですね。ゴルフはミスのゲームだから。絶好のライからだってミスはあるのもゴルフです。今回のミスが今後の練習の肥やしになると良いですね。参考まで。2015/1/10(土)07:30
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ドライバーとFWのシャフトの調子総重量で、ドライバーのプラス20g位が3番ウッドの目安と言われています。その上で地面から直にボールを打つ際にボールが上がりやすいかどうかということです。 まずはロフト角の選択、次にシャフト選択を考えるのが良いでしょう。シャフトのキックポイントは、メーカー表示でもあまりあてにならない、特にメーカーの中調子は幅が広いので、先入観を持たず試打してください。個人的にはFWのシャフトは飛距離より方向性重視のシャフトを選びます。参考まで。2014/12/30(火)13:44
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クラブMOIとはなんでしょうか大変失礼しました。先のコメントはクラブ慣性モーメントのこと。質問はスイング慣性モーメントのことでしたね。わかりやすいWEBは、ゼクシオ8の開発コラムのページに記載がありました。ご覧ください。2014/12/26(金)12:53
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クラブMOIとはなんでしょうか最近はMOIのことは語られなくなりました。MOIを揃えるという表現は、キャビティアイアンが全盛となる中で、ドライバーの大きさが300CC台までの考え方でした。この場合の慣性モーメントは、オフセンターヒットした場合のフェイスの向きが左右にブレやすいかどうかを数値化した指標のひとつです。ただし、ヘッドの大型化が進むに従って、ウッドとアイアンの慣性モーメントを揃えることは不可能となり、ウッドとアイアンのスイングも別物と割り切るしかなくなりました。 また、MOIは方向性の指標であって、易しさの目安そのものではありません。3番アイアンを易しくするためにヘッドを大型化すると、慣性モーメントの数値は大きくなりますが、そのままでは重心位置も高くなり、ボールは上がりにくくなります。また、ヘッドが大きくなれば、シャフト軸を中心とした、軸周りの慣性モーメントが大きくなり、ヘッドが返りにくくなるという問題も生まれます。これらの問題を解決するためには、ソールやヒール寄りにウェイトを配分し、出来れば重心深度を深くする。まともにウェイト対応するとものすごく重いヘッドになります。だから最適重量の範囲内で対応することになります。 クラブセッティングでもMOIは 決め手にはならないことと今日のゴルフクラブ開発のトレンドから、MOIはメーカーや雑誌でも、以前ほど使われなくなりました。参考まで。2014/12/26(金)01:42
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プロジェクトXシリーズについて最近のアイアンセットは、5番からが多いようですが、3番や4番をセットに入れるなら、他のアイアンと同じシャフトが良いでしょう。ショットが難しく感じるなら、重量フローを意識した上で、ヘッドをスイートスポットの広いタイプや低重心タイプのものに変える方が良いと思います。ロングアイアンはある程度のヘッドスピードを必要とします。芯を捉えてもボールが上がりにくいなら、UTにしたほうが良いですね。 プロジェクトXとフライテッドは全く別物で、一部をフライテッドにすると、総重量セッティングになりにくくなります。参考まで。2014/12/23(火)07:04
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フォロースルー時の左脇の締めについて左脇の甘い人のスイングを見ていると、上体の起き上がりも早いです。アドレスでの前傾を維持するスイングを心がけ、クラブヘッドの重みで加速するスイングにすると、左脇も自ずと余計な動きをしないと思います。参考まで。2014/12/22(月)09:46
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カスタムシャフトの長さについてわたしは、46.5インチのドライバーを使っておりますが、やはり、長尺の恩恵は、1.5インチ長くして、初めて実感しております。MJは試打しましたが、やはり全体しなり系で長尺には向かない感じでしたね。参考まで。2014/12/17(水)08:46
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アイアンシャフトについてスタンダードな手元調子を好むか、インパクト直前のシャープなしなり戻りを好むか、その違いだけのように思います。個人的には、後者の方が コントロールしやすいと思います。参考まで。2014/12/17(水)08:35
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右手指の痛みばね指ですね。私のゴルフ仲間にもなった人がいて,手術を受けました。元々握力のある人で,それだけに強く握っている自覚がなく,やがて右手中指と薬指の付け根に熱感や痛みを感じるようになります。一旦,痛みを感じるようになると,しばらく習を休み安静にする必要がありますが,改善になければステロイド注射,それでも完治しない場合は腱鞘切開手術ということになります。 右手には力が入れば入るほどキレのよいショットは生まれません。左手でしっかり握り,右手は添える程度の意識が必要なのですが,そういう私は左利きで右打ちなので,右利きの人の悩みは十分にはわかりません。 一度,病院で診断を受けたほうがよいと思います。指の腱鞘炎なので,放置しておくと症状が進行し,それだけ完治に時間がかかることになります。2014/12/13(土)14:27
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ゴルフボールについてご意見をアベノミクスで景気が上向いたせいか、モニターに随分当たり、10種類くらいのボールを試しました。普段使っているタイトのProV1xと比較してしまいますが、やはり一番はパッティングのタッチが合うかどうかでした。予想外に良かったのは、KIRA jet50でした。飛距離は出るのですが、パッティングは、マイボールに比べると、やや硬い感じでしたね。モニターで送られてきたボールはビビッドなイエローでしたが、慣れると気にならないもんですね。気が向いたら、また使って見ようと思います。2014/12/9(火)08:41
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DGのUTについてウッドがカーボンシャフトでアイアンがスチールシャフトの場合ですと,UTが丁度狭間になるので,UTの前後のクラブの重量との関係で,UTがどのような重量差になるか確認しておくことをお勧めします。 915Hはウッド型UTですが,UTをウッドのように振りたいのかアイアンの延長で振りたいのかも重要です。 私なら,重めのカーボンシャフトのものも試打して判断しますね。参考まで。2014/12/7(日)15:50
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キャロウェイやテーラーメイドのドライバーのウェイトについてバランス調整は、鉛を貼ったりグリップ交換は自分でやれることですし、バランス計測もバランス測定器がなくても、家庭用秤とメジャーがあれば、自分で計算できます。塗装剥がれも紙ヤスリの1000の桁のもの数種と車用タッチペン、ピカールケアなどの研磨剤があればそこそこの仕上がりになります。 そうすることでマイクラブに対する愛着がますます生まれます。例えば、バランスが取り換えられられるモデルとして、タイトの913Fのバランスは、9gがセットされていますが、別売では11gの上はなぜか14g。しかもあんなちっぽけな金属片に、夏目漱石さんが飛んでいくなんてと思いますながら、14gを買いました。買った後で鉛でも良かったと後悔しました。 最後に、ここは意見の分かれるところでしょうが、ウェイトで2g未満ならバランスにこだわることはしないようにしています。ゴルフには、センシティブな部分と鈍感でよい部分があると思いますが、バランスはあくまで結果であって、自分の振り心地優先でよいという意味で鈍感でよいと思います。参考まで。2014/12/7(日)11:26
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アイアンの左巻きの防食策グリーンセンターを狙って,自分のスイングリズムを大切にシンプルに振ることのみ心掛けてはいかがですか。 いろいろな細工をすると,それだけ自分のボールの飛び姿をイメージしづらくなります。参考まで。2014/12/6(土)15:54
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ウェッジ スピン性能について?新溝規制以来,現在もメーカーの試行錯誤は続いているようですけど,新製品の流れはほぼ以下の3点になっていると思います。 ?高重心化 ボールの接触時間を長くすることでスピン量を補完する。そのためにテーパーを分厚くするか,テーパーとバンスの接合部分を抉るモデルが複数のメーカーから製造販売されるようになった。 ?低重心化 スピン量が減って,以前よりグリーンで止まりにくくなるのを防ぐために,弾道を高くすることで止めるようにした。 ?硬い材質の採用 当初,柔らかい材質のほうがスピンに寄与すると考えられたが,新溝の磨耗も早くなるため。使用期間中のスピン量減少を抑えるために硬い材料を採用。 おわかりにとおり,?,?は直接的に新溝規制によるスピン量減少の補完にはなりません。それぐらいこの規制対応はメーカーにとって難題ということです。あとはご自身のスキルを向上させるしかありません。練習場でのウェッジの練習でもリーディングエッジのどの部分をボールのどこに入れるか,人工マットに頼らない練習が必要です。参考まで。2014/12/5(金)10:35
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ドライバー長尺腰痛対策の一環で5年ほど前から、46.5インチを使っています。長尺なので振り過ぎない、クラブ任せの心境で振るのがコツ。 今はjbeam fxbm435 ロフト9.5 クレイジーCB50LS フレックス7.4 バランスD3 総重量317gとGLONG D CT214 ロフト9 fire express TPV65 フレックスSX バランスと総重量は同じということで2本を使っています。重心距離は後者が3ミリ長いので、コースによって入れ替えています。ヘッドスピードはだいたい47m/sくらいになっています。ミート率は1.4にはとどきませんね。参考まで。2014/12/1(月)16:35
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スコッティキャメロン私もスタジオステンレスのノッチバックを使用中です。これまてフェイスバランスのパターを使い続けてきました。キャメロンは初代フューチュラ以来です。色々なパターを使ったなかで一貫しているのは、ベントネックであること。アドレス時にボールを見やすいからです。 マイガールは遊び心があってよいですね。オレンジ色の芯に白い花弁のマーガレット柄のものが好み。好みと言えば、ノッチバックもメタルカラーだったら良かったと思います。また、ノッチバックは包み込むイメージがあり、アドレスしやすいので、JET STARの復刻版が発売になったら買うかも知れません。2014/11/28(金)22:26
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ドライバーとアイアンのシャフト重量について317gの総重量のドライバーがご自身で振ってみて、最大飛距離を引き出せる総重量かどうかです。現在お使いのドライバーに、鉛をヘッド、シャフトセンター、グリップ寄りに仮貼りして素振りしてみるか、ショップの試打クラブで同じような重さのクラブを素振りさせてもらうなどして、振った感じを確かめることですね。バランスは後でいかようにも調整できますので。参考まで。2014/11/28(金)13:14
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ウッド系とアイアンのシャフトシャフトのフレックスについては統一規格はないです。硬さが気になるなら、ゴルフ工房で固有振動数を計測してもらうこともできます。このCPMが絶対かも議論の余地があります。 私がオススメするのは、各クラブの総重量を計り、ドライバーからSWに徐々に重くなっているかをチェックすることです。その上で、仮に鉛などで重量差を整え、ご自身で振ってみて、リシャフトによる調整などを検討してみたらよいでしょう。参考まで。2014/11/27(木)17:43
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0.350のチップ経シャフトを0.370のスリープに接着は可能でしょうか?0.5ミリの裕度がありますので、セル管にプラス接着剤にするでしょう。セル管は厚さ0.25ミリからだと、ギリギリなので、ホーゼル内を多少削ることになります。このケースは工房ではごく普通の作業です。参考まで。2014/11/27(木)12:58
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お勧めのUTを教えてくださいシロナさん,災難でしたね。窃盗犯は衝動的か,そうでなけれ585PTと知っていて盗んだかのどちらかですね。シロナさんの示した条件をすべてクリアするのはどうか,特に7番のリセールに関しては,以前の勢いがややないのでどうかと思いますが,私は,ヘッドが小振りで強弾道のユーティリティクラブとして今年のモデルのアキラADR UTをお薦めします。7を除いてはほぼ残り7条件を満たしていると思います。ご参考まで。2014/11/24(月)16:57
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ライ角調整対応角度は1度まで?あくまで推測なのですが、かつて 同社のアイアン愛用者だった者として書き込みますね。 TC888はウェッジの溝規制対応として、リバースマッスルによる高重心化でスピン量確保に成功した技術を採用した結果、トップブレードがかなり分厚いですね。これほど分厚いブレードは、初めて鍛造キャビティアイアンとして販売されたホーガンエッジ以来ではないかと思います。このトップブレードとホーゼルの繋がる部分は、当然ながら厚く、ライ角調整には従来以上の力が必要ですね。長く愛用するなら、応力腐食もあり得ます。シャフトの長さ調整でライ角調整の不足を補う方法もあります。最近のアンサーフリークの著者のマイセットに関する書き込みも参考になると思います。2014/11/20(木)07:38