アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
2,611〜2,640件/2,931件
-
TXD70大好きな人が合うシャフトディアマナスティンガーは、中古を手に入れ、Xドライブに挿していました。TXD70のものと併用していた時期が2か月くらいありましたが、私には同じシャフトとは思えなかったですね。スティンガーのほうが、今やトレンドになっている全体しなりの先駆ですが、よりスチールシャフトに近いテイストでした。 現在、販売している中で似ているのは、バシレウスZですね。やはり高弾性カーボン主流とは違い、タイトな中にもしなやかさがあるのはフルボロンシャフトならではと思います。あくまで個人的な感想ですので参考まで。2014/11/18(火)10:00
-
室内でのアプローチ練習は?アプローチ練習用のネットとマットでAWとSWでキャリー4ヤードのチップを練習しています。4メートルのパターヘッドマットと素振り用バットなどで30分くらい時間をかけます。参考まで。2014/11/14(金)08:31
-
リシャフトについてヴァルさんの総重量セッティングでほぼ説明済みですが、補足として、もしご自身のアイアンが、カーボンシャフトの場合、スチールアイアンより明らかに軽くなるので、5番アイアンを基準にドライバーの総重量を決めないほうがよいでしょう。 その場合は、色々な重さのドライバーを試打し、ご自身が最も振りごたえのある重量を見つけて、アイアンとドライバーの間のFWやUTの構成を考え、最適な重量ピッチを考えましょう。2014/11/12(水)12:52
-
DRが飛びませんスイング軸を大切にしてくだい。特に上体が流れるとロスが大きくなります。 アドレスでの首の付け根の位置をバックスイングからインパクトまで維持できたらロスしていたヘッドスピードをとりもどせます。参考まで。2014/11/5(水)08:36
-
ダイナミックゴールドゴルフを始めた30年前は,DGにS200はありませんでした。X100.S400,S300,あとはRといった品揃え,DGより安いダイナミックシャフトというのがありましたね。圧延工程で,両端の軽量部分を廃棄していたものを,日本人向けにS200として販売するようになったとの話をよく聞きます。 ツアーイッシューなど,重量管理できている製品よりも重量誤差の大きいままDGは販売され続けられているところを見ると,案外,この話は本当かもしれません。TT社のHPでスペックを一度ご覧になるとX100以外はSフレックスに大きな差がないことがおわかりになると思います。2014/11/2(日)09:02
-
ラウンド前の決まり事。ゴルフ場に余裕を持って到着します。決まってるストレッチ後二、素振り、パットとアプローチ、スタート前に水分補給します。最初のホールは、ティーショットからリズムだけ注意します。 最初の3ホールで失敗するのは、ご自身で想定外のミスがあるということです。解決するには、地道な練習しかありません。十分練習したとしても、ご自身に期待しないことですね。2014/10/28(火)20:33
-
913D3、913fのウエイトを11グラムにすると?913Fですが、シャフトも総重量もバランスも違うので、何とも言い難い のですが、個人的感想を言うと、11gウェイト装着の+2gでは大きな違いは感じず、14gでヘッドが効いてくる感じになりました。バランスはD2からD3.5になりました。飛距離や弾道にも大きな変動もなく、341gは振りやすい重さになりました。 ウェイトの変更はご自身にとって振りやすい重さにするという割り切りで良いのではないかと思います。2014/10/27(月)21:06
-
「お気に入り」又は「使ってみたい」を語りませんか?私の場合は,お気に入りはともかく使ってみたいモデルが比較的古いのでご容赦ください。 ?ドライバー お気に入り:jbeam fx bm435,クレイジーCB50LSシャフトとのコンビが最高。 使いたい:CT値214GelongDよりも上限CT値257グランディスタの飛びは想定外。 ?FW お気に入り:初代VスチールTS,飛びよりも美しさ。TOUR AD SF-8でさらに。 使いたい:特になし ?UT お気に入り:ロイコレTRC+TOUR AD UT-95 シャフトが好み。 使いたい:特になし ?アイアン お気に入り:三浦技研PP9003 でもストレートネックならもっと良かった。 使いたい:マグレガーインターナショナルエディション,ニクラウスの限定モデル,MBならコレ。 ?ウェッジ お気に入り:フォーティーンRM-21ワイドソール 使いたい:三浦技研MB-5000WC。HOLLOWBACKがあまりにも美しい。 ?パター お気に入り:なし 使いたい:スコッティキャメロン my girl FUN&SUN パターにも花がないとね。2014/10/18(土)19:59
-
パターのグリップを中尺用にすると?自ら加工してうまくいくかどうかという問題があります。すでにご指摘のとおりパターの総重量がどのくらいかということと,ご自身にとっての最適バランスに仕上げることができるかですけど,多くの場合,自身の最適バランスにグリップを挿せることができるかというとなかなか難しいと思います。 例えば,シニアの室田淳選手が中尺のDADDY LONG LEGSをグリップエンドをお腹につけず,ノーマルな位置まで短くもってパッティングしていますが,あの形のグリップを大幅に余すパッティングスタイルがご自身に合うかどうか,ショップで試してみることをお薦めします。 もうひとつの方法として提案したいのは,PINGでパターの長さを調節できるタイプを販売しております。CRAZの後継モデルや,KETSCH,NOME TRという最新パターも販売されております。こうしたモデルも試して,重量やバランスを調整するほうが結果的に安上がりになるように思います。このモデルでは長さ調整をすることで,常にグリップのセンターを握ることも可能と思われますが。試してみてはいかがでしょうか。2014/10/18(土)17:54
-
ロブウェッジの必要性おっしゃるとおり、ロブショットを必要とする場面は少ないです。56度から58度に変更した当初は、バンカーショットはかなり易しくなりました。その代わりに、フェアウェイからは、リーディングエッジをキッチリ入れれば、飛距離は安定しますが、距離が出ないのでAWを使用する機会が増えました。 今、ウェッジには、新たな流れが来ていると思います。これまでのウェッジ3本、4本というメーカーが慶びそうなブームから幅広ソール+ローバンス のタイプが増えてきたことです。このタイプのウェッジは、フェイスを開くことでロブショットがやさしくなり、幅広ソールでバンスを補完できるという機能もあります。60度を抜いてUTを加えたりする余地が出てきたと注目しています。2014/10/16(木)22:22
-
プロジェクトXPXI5.0からのリシャフトについてスチールシャフトで飛距離や手応え、弾道の違いはありますが、フックやスライスは、スウィングの問題です。ライ角の要素もあるかもしれませんが、ショートアイアンでスライスが打てないなら、やはりスウィングの問題です。 一番多いと思われるケースは、左へのウェイトシフトとトップからの切り返しが同タイミングになってしまうこと。まっすぐ飛ばそうという上体の力みが原因です。スタンスを閉じて、ハーフショットの練習をしたら意外に早く直ります。お試しあれ。2014/10/15(水)12:44
-
ドライバーの適正値ボールの打ち出される瞬間は、実はロフト角より低く打ち出されます。卓球のカット打ちと同じです。接触した瞬間のフェイス面とボール面の変形と摩擦によるからですが、卓球と違うのは、ゴルフボールにはディンプルがあり、逆スピンによる揚力が働くため、飛び出し後の打ち出し角はロフト角より2度から4度多くなります。 最大飛距離のためには打ち出し角10〜14度で、バックスピン量が2,200〜2,600回転と言われています。確かにヘッドスピードが最も大きな要素ですが、ゴルファーによってヘッド軌道は水平、アッパー、ダウンといろいろありますし、フェイス面もリストワークやシャフトの撓りなどによってロフト角が増えたり減ったりしますので、同じヘッドスピードのゴルファーでも違ってきます。さらに使用するボールのコンプレッションによってもスピン量は変わりますしね。 ボール初速/ヘッドスピード=ミート率がありますが、ミート率は打った後の、データからの計算値であり、前述の打ち出し角もスピン量も打ったあとの計測値でしかありません。ですから、試打してみないと最適クラブかどうかわからないのです。参考まで。2014/10/10(金)17:19
-
モーダス3シャフトについて三浦技研のPP9003にモーダス3 120のXを挿しています。フレックスは工房と相談して決めました。 振った感じはフレックスS、DGのS200よりややしっかりしている感じです。モーダスのSはRに近いと思います。参考まで。2014/10/8(水)12:38
-
パットヴァルさんのご指摘どおり短く握ればOKです。室内でのパッティング練習は,フェイス面,アドレス,自分なりの基準ふり幅など,プレーとは違って集中できます。是非,続けてほしいですね。2014/10/8(水)06:28
-
シャフトの進化についてカーボンシャフトの歴史を辿ると,進歩の度合いがわかります。昔は中折れしたり,折損したりしていました。ドライバーのシャフトは重いけどスチールという時代です。 それからカーボン繊維を緻密化した高強度カーボンが使われるようになり,余分な撓りも気にならなくなってきましたが,高強度カーボンの繊維の織り方が3方向の3軸,4軸,最近は5軸というものも使われるようになりました。カーボンシャフトが劇的に進化したのは,高弾性カーボンが高強度カーボンに重ねて使われるようになったからと言えます。高弾性カーボンは,高強度カーボンに電流を流し,過電流により炭化をより進行させたものです。コストがかかっているので,シャフトのBUTT側かTIP側の一部に使ったりしていました。 シャフト全体に使うようになったのは,多分,倒産してしまいましたが,クレイジーあたりが最初だと思います。 カーボンシャフトの進化は,メタルヘッド時代なら43インチ,今や45インチ当たり前になって,長くなっても強度を確保でき,なおかつ,軽量化しても大丈夫なものが出てくるようになったということですね。50g台などでも中折れすることなく機能するものが出てきた,中には50gを切るものも発売されるようになってきましたね。参考まで。2014/10/6(月)16:01
-
アイアンシャフトの当たり負けについてターフを取るか取らないかは,ゴルファーのスウィングによるもので,シャフト重量というか,クラブ重量も関係ないですね。 重いシャフトのほうが自由落下でダウンスウィングをするときに,ダウンブローにより容易になるるというのはありますね。 ターフを取らないときは,余計なバックスピンをかけたくないときに意識的に打ちますけど,こういう打ち方は武器になります。ただし,左足上がりではターゲットより左に行きやすいのでご注意を。参考まで。2014/10/6(月)15:37
-
至極のFW教えて下さい!最近,浅重心だけどロフト角多めのFWの評価が高いようです。私は,タイトリストの913F・dの15度を16.5度にし,ファイアーエクスプレスプロト(TP−Vのこと)を挿していますが,長いゴルフ歴の中で最も信頼できるFWとなりました。飛距離はドライバーより20ヤード減くらいですが,方向性が非常によいクラブです。 ヘッドとシャフトの相性もあると思いますので,いろいろ試打して鈴蘭さんにとっての最適クラブをお探しください。2014/10/5(日)11:14
-
グリップのルールR&AのA Guide to the Clubs and Ballsに2グリップ公認に関する記述があります。端的に言うと、ウッドやアイアンに認めないでパターに認めるためには、2グリップが1グリップに出来るだけ近くなければならない。従って、上のグリップと下のグリップは同じ形で連続していなくてはならないということです。二つの太いグリップが連続した形かどうか、さらにそのグリップが1グリップと認められるかどうかですね。2グリップとしては認められないのは明らかですが。2014/9/30(火)19:55
-
体重移動についてアドレスでの首の付け根と両足の足裏の位置は、フォローまで動かさない意識でその場で振る感じです。バックスウィングでは右足内側、ダウンスウィングからフローにかけては左足内側で受け止める感じです。軸上部は、自分で動いていないともりでも結構動いてミスを誘発します。 フォローからフィニッシュでは状態を起こしても構いませんが、それまでは我慢ですね。参考まで。2014/9/29(月)12:03
-
オススメアイアン型UTアイアン型UTは,アイアンセットの流れを重視する以外にあまりメリットは一般的にはないです。メリットがあるのはロングアイアンを使いこなせる人限定と考えたほうがよいですね。ウッド型UTと違ってラフからの使用は限られてくるので,ユーティリティという言葉よりもハイブリッドクラブのほうが的確と思います。 私はフォーティーンのHI660,それまで使っていた2番アイアンに代えて使っていました。球離れは速いのですけど,左へのミスが少なくグリーンに狙い打てるクラブでした。ただし,トップブレードの厚みが気にならない方にお薦めです。モデルとして古いですが,この系譜の中で今発売されているモデルとしては,ロイコレのBBD706Vハイブリッドがあります。セッティングにアイアンは4番からとしている場合に,その上の番手として組み入れやすいですね。参考まで。2014/9/27(土)04:33
-
懐の作り方ダウンスウィングで右肘を脇腹に引き付けることと、体の軸が目標方向に流れないことで、懐はできます。伸び上がりは禁物です。2014/9/24(水)20:29
-
3パットをなくすには?どのようなタイプのパターでも振り幅とリズムで距離感は決まります。練習場では平らなところを選んで自然体でパッティングした距離を基準の距離としてラウンドします。 入るか入らないかは,ボールを打ったあとは神のみぞ知る心境ですと,余計な雑念は沸かないですよ。 普段のパッティング練習としては,自分の癖を把握しておくことですね。2014/9/24(水)06:00
-
ティの高さつい最近のことですが,エアロスパークティーの段付きティーを使い始めました。これまで段付きは使ったことがなかったのですが。それまでは段付きではないエアロスパークティーのロングを使っていました。この段付きティーでは測定すると44mmくらいですね。 ティーの高さは,多分,ドライバーをセットアップしたときにソールするか,それともソールしないで構えるかの違いからくるのではないかと思います。以前はソールして構えていて,ティーの高さは左手の人指し指の第一関節まで,30mmくらいで打っていました。何がキッカケでソールしなくなったのか忘れてしまいましたが,今はソールしません。 段付きティーにしたのは,ティーアップならではのミス,インパクト直後のソールがティーのトップよりやや下がり,結果,想定以上にフックすることがあり,段付きティーに変更しフェアウェイウッドのようにレベル気味に振って,ティーを残すための気付きとして使うようにしたからです。今はストレートからちょいスラの軌道で打てています。 余談ですが,先週ANAオープンで優勝した宮本勝昌選手のティーアップを見ていたのですが,ボールとティーを持ち,人指し指で指先が芝生の先に触れるか触れないかぐらいで挿していたので,多分35mm〜40mmではないかと思います。プレッシャーの中できれいなフェードを打っていました。2014/9/23(火)08:05
-
インパクトでのボールの見方ボールは漠然としか見ていないのて、ただ、アドレスで顎がボールを指すようにしたら、インパクト直後も頭が残るようになり、ターフを取った時は、形の良いものになりました。この方法は、マスターアイが左眼の人により有効です。試してみてください。2014/9/22(月)09:30
-
好調の維持好調時のスコアカードに,各ホールでのミスショット,ミスパットの記録を残すことがよいでしょう。できればミスの原因を自分なりに考えておけば,調子が落ちてきたときのチェックポイントになるからです。参考まで。2014/9/19(金)21:10
-
シャンクが〜止まらない状態原因はいくつかありますが、代表的なものを2つ例として掲げます。 ひとつは、ダウンスウィングで右膝が前に出る結果、ボールをホーゼルで打ってしまう。 二つ目は、手打ち、しかも力みから、右手に力が入り、インパクト前で右肘が伸び切ってしまう。 これらにヘッドアップが伴い、インパクトよりも先に体が目標方向を向いてしまう。参考まで。2014/9/18(木)13:01
-
スチールシャフトの寿命表面上の錆が問題ではなく。シャフト内部の錆が問題です。よく中古ショップではシャフト内部から音がしないか床にグリップエンドを打って確認しますが,あれは錆およびホーゼル内部の破損の有無,接着の具合のチェックためだそうです。 むしろ錆よりもホーゼル内部でのシャフト破損の確率が高いように思います。ボールを打った瞬間にシャフトの付け根が折れてヘッドがあらぬ方向に飛んでいったのは数度目撃していますが,どこへ飛んでいくかは予測がつきませんね。2014/9/16(火)05:55
-
シャフト交換3Wのヘッドは、ドライバーのヘッドより20グラム程度重めで、しかも地面からボールを打つため、同じシャフトでも、先端強度を確保するため、TIPカットするのが通例です。タイトリストの913と910は互換性はないですが、仮に同じシリーズの3W用をドライバーに挿すと、しならず、硬く感じるでしょう。お勧めしません。2014/9/13(土)19:33
-
ツアーAD DI についてグラファイトデザイン社の中では、DIとSFの重めのシャフトが最も好きですね。しなり戻りのタイミングが合うというか、余計なしなりがないので、方向性かよいです。 トルクが一つの目安になりますが、この数値だけではシャフトの特徴はわからないです。キックポイントも大まか過ぎます。フレックスはもっとあてになりません。 結局、試打するしか道はないです。雑誌などでDIと同じテイストかと思っていたアッタス3は、DIとは違い、どのフレックスも高弾道でした。 積極的に試打して、是非、最適なシャフトを見つけて下さい。2014/9/13(土)19:18
-
やわらかめ?固め?腰痛があるので,ソールは柔らかめのものを使っています。ゴルフは歩くスポーツなので歩きやすさ優先です。スウィングで下半身の余計な動きを抑えるのは太もも内側の筋肉がポイントなので,シューズの問題は,グリップ力だけと考えております。参考まで。2014/9/13(土)07:31