アルシビストさんのQ&A回答履歴
アルシビストさんのQ&A回答履歴
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クラブ破損に関し昔、初代J’sのメタルドライバーを購入し、練習場で打っていたら、急に手応えが柔らかくなり、シャフトがヘッドとの接合部に縦にクラックが入っていました。ショップに持参したら、このような事象が多発していたとのことで、メーカーに送って、新しいシャフトのものに無料で取り替えてもらいました。当時はリコールの概念もそれほど浸透しておらず、日本でカーボンシャフトの製造技術も未熟だったこともありました。現在は、先端部分のカーボン繊維シートの強度や樹脂含浸技術も高度になり、応力負けすることはまずないはずですが。よほどの不良品か偽物の可能性はないですか。2015/4/1(水)22:18
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fwのシャフトフローについてTPシリーズはオーソドックスで素直な挙動が特徴で、それ故ロングセラーになっています。FWがTP-6ではショートウッドほど、シャフトに対して相対的にヘッド重量が重く、腕振りが強すぎる場合にはフックが出やすくなるかもしれません。セットの総重量を念頭におきながら、シャフト先端がしっかりしたFW専用シャフトを選択する道は確かにあります。それよりも、FWでボールだけを打つようにレベルスイングを意識するのが、よほどフック対策には効果的ですね。参考まで。2015/4/1(水)20:38
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右手の力み対策についてアーリーコックでトップに到達する前に、コックが完了していると、後は腕とクラブの重みでダウンスイングに入るだけと考えると、右手の力みは取れると思いますが。アーリーコックであっても、いつものバックスイングの軌道を変えないことがポイントです。ただ、私は左利きの右打ちなので、参考にならなかったらすみません。2015/3/31(火)07:22
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練習器具室内練習用ですが、スイングトレーナーは素振り用。30秒スイングでスイングチェック。ベタピンアプローチで5ヤード程度のピッチショットの練習。パットについては、レッドアイ。アドレスでターゲットにパターフェイスをスクエアにセットできているかをレーザーでチェックしています。参考まで。2015/3/30(月)14:21
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ゴルフ人口の維持についてJGAゴルフジャーナルですら、国内のゴルフ人口は、ピーク時の2/3に減ったと認めていますが、事態はもっと深刻て、団塊の世代はすべて65歳を超え、この世代が、ゴルフを卒業すると、ピーク時の半分になりますね。ゴールドマンサックスもアコーディアから撤退し、ローンスターもPGMから撤退して数年経ちますが、それくらい、国内のゴルフ場の収益は先々伸びないのを見越してのことです。ゴルフ場も交通の便が悪いところから閉鎖していくものと思われます。シニアゴルファー対策として、今後ゴルフ場が考えていかなくてはいけないのは、シニア割引でもシニア向けのハーフプレーでもなく、プレー中に倒れた時の安全対策であったり、シニア会員の会費関係や会員権の相続や譲渡の連絡先を更新することがゴルフ場側の必須事項になってきます。メーカーやゴルフ場のターゲットは、シニアではなく、レディスになってきつつあります。海外からの観光ゴルファーも今まで以上ににターゲットとなるでしょう。残念ではありますが、これがすでに始まっている現実です。来年還暦になる私としては、ゴルフの就活をそろそろ始めなくてはならないと思っています、ゆっくりではありますが。2015/3/30(月)13:23
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フジクラシャフトについてシャフトの特徴としては,どちらのシャフトもディアマナBには似ていません。ディアマナBはB60が特に顕著ですが,シャフト中間が柔らかい中調子(メーカーは中元調子っていっているけど打った感じは中元調子に感じなかったので,自分のドライバーに挿しませんでした。)スピーダー661とスピーダーエボリューション661はともに先中調子。スピーダー661のほうがエボリューションより手元がやや柔らかめ,エボリューションは手元がややしっかり目で,中間部から先端に向けて徐々に柔らかくなる,今各社が競って発売している,いわゆる全体しなり系シャフトです。共通しているのは,3本とも方向性よりも飛距離重視のやや先が動くタイプであるということです。 スタンダードなポジションでオープンフェイスのR1との相性はよいものがあるかもしれません。つかまりのよいシャフトに,以外とつかまらないヘッドの組合せということになりますね。スピーダーのどちらを選んでも現状の総重量よりやや軽く仕上がる可能性があることも念頭に置いたほうがよいですね。参考まで。2015/3/21(土)10:56
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パターの上達について特にショートパットに於ける工夫をお伺いしたいパターのソールに直角に割り箸などを貼って、アドレスした時にフェイスが目標方向にスクエアかどうかをチェックしてみてください。ストロークの練習の時もスクエアに戻るかどうか確認します。ボールを転がすと、そちらに気を取られる分、肩、腕、グリップした手の握る力などのチェックがおろそかになります。実際のパット練習は、ヴァルさんの言うとおりで、早目にゴルフ場の練習グリーンでじっくり練習すると、安定したパットが身につきます。参考まで。2015/3/16(月)08:44
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ピン型パターにスーパーストロークスーパーストロークは、両手との接地面積が増え、それがしっくり感を引き出すのだと思います。表面の凸凹がフラットなピストルグリップでは接しにくい、掌の生命線の部分にまで接するからだと思います。その証拠にスーパースリムでもフラッツオのような太いタイプでもしっくり感があでしょ。また、決めなきゃならないパットの場面では、パターのグリップを強く握るタイプの人と、リラックスしようとして、いつもより柔らかく握るタイプの人がいますが、グリップのしっくり感があると、そのどちらの握り方にもある程度対応してくれると思います。参考まで。2015/3/13(金)22:30
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グリップについてウッドやアイアンのグリップは、履き慣れた靴とおなじで、自分にとってしっくりくる太めが決まってきます。気を付けなくてはならないのは、スチールの軽量シャフトなど、シャフトのバット径が太いので、いつもどおりの内径のグリップを挿すと、当然、いつもより太く感じ、左手の握りがいつもよりウィークになったり、ストロングになったりします。逆にいつもより細いと、ストロングに握ってしまいます。 一方、パターのグリップは、例えば、スーパーストロークの2.0なんかにすると、掌とグリップの接する面積が増え、柔らかく握ってもしっかりしたグリップになり、ヘッドのブレは抑えられるメリットがあります。ただし、通常のグリップより重いので、事前にバランスや総重量をチェックしておいたほうがよいです。好みによりますが、ヘビーウェイトのパターに向いています。参考まで。2015/3/12(木)08:45
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グリップについて昔、小松原三夫さんというレッスンブロが出演していたレッスン番組が最も人気がありました。小松原ブロは、いつもとショットの調子が違う場合には、まずグリップをチェックするよう強調していました。正しいグリップもさることながら、その中で、自分にとって一番しっくりするグリップを固めなさいというものです。しっくりくるようになるには、結構長い時間がかかりますが、しっくりくるようになると、自分に馴染んだグリップの太さもはっきりします。私はDGでゴルフブライドのハーフコードグリップの太めのグリップに馴染んだため、NS950GHに移行するときは、ベルベットラバーのM60で違和感がなかったのですが、モーダスツアー120に移行するときには、バット径が細くなるので、ベルベットラバーのM58にしてもらいました。パターは、特にヘビーウェイトのタイプには、例えばスーバーストロークのミッドサイズがしっくりしますね。掌のくぼみまで、グリップに密着するからですね。参考まで。2015/3/11(水)21:24
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肩甲骨のストレッチ先日、テレビで専門家による肩甲骨のストレッチ方法を紹介していました。まず、脇にペットボトルをはさみ、反対の手で引っ張ります。これは準備運動みたいなもので、入浴時、充分、体が温まったところで、タオルを背中に回して、タオル伝いに両手を近づけると言うものです。久しぶりに背中で両手が触れるようになり、左肩に軽い五十肩の症状がありましたが、今は痛みも全くなくなりました。参考まで。2015/3/11(水)12:54
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3アイアンと7ウッドシャフトの長さの違いでの飛距離差は,0.5インチで2〜3ヤードくらいと一般的には言われています。それよりもミート率でしょうね。ヘッドスピードとボール初速を測定できる練習場が増えてきたので,2本のクラブでボール初速/ヘッドスピードでミート率をみてください。一般アマチュアでは1.4近ければ上出来です。 ヘッド重量は3番アイアンのほうが7番ウッドより平均して20gくらい重いのですが,運動エネルギー伝達の計算式1/2×重量×速度の2乗 からして,ヘッド重量よりもヘッドスピードのほうが運動エネルギー増加に大きく寄与します。(シャフト重量の一部をここでは省略)。重量差を考慮しミート率が同じだったとしたら,2本のクラブの距離差は10ヤードあるか否か。20ヤードの差はないかもしれません。もっともこの7番ウッドは,ミズノの中では飛距離追求タイプで販売しているものではありますが。参考まで。2015/3/7(土)12:08
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1Wを46.5インチの長尺にしたらいつのまにか・・・追記として、下半身のウェイトシフトに対して、上半身との捻転差が確保できていない、インパクト手前での切り返しで、フトコロの裕度がないとも言います。切り返しのタイミングが早過ぎ、打ち急いだ感じで右腕が余り、詰まった感じになります。このような場合は、長いクラブではドスライスが多いです。参考まで。2015/3/6(金)06:46
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1Wを46.5インチの長尺にしたらいつのまにか・・・右肘がフライングエルボーになっていませんか。私がゴルフを始めた時、親切な上司がジャックニクラウスの「トータルゴルフ」というレッスン本を貸してくれました。後に分かったことは、このフライングエルボーでバックスイングして成功しているのは、ジャックニクラウス本人だけということです。バックスイングの始動から、右肘を意識して、右肘が脇腹からできるだけ離れないようにしてください。ダウンスイングでも右脇腹を右肘でなぞるようにするとよいでしょう。アイアンもウッドもこの右肘の使い方は共通です。参考まで。2015/3/5(木)17:48
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シャフトの硬さと重量の関係FW専用シャフトじゃないので、強度確保のために、TIPはカットするので、挿入寸にもよるけど、パワーオブラブさんの言う通り多少硬い仕上がりになる。ドライバーで60Sなら、70Sが無難、総重量フローも整うはず。2015/3/5(木)08:37
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アイアンの当たり所についてアイアン全体に共通して当たりが悪くなり、シャンクも出るということから、ダウンスイングからインパクトにかけて右膝が、本来なら左膝に寄って行くところが、斜め前に動いているのではないですか。打ったボールの結果から、器用な上半身のどこかに原因を求めがちですが、案外、下半身に原因がある場合が多いです。また、当たりの悪さを手先で直そうとすると、利腕に力が入ったり、結果を早く見ようとして、早く上半身が起き上がったりします。これらはミスをますます増長しますので、注意が必要です。参考まで。2015/3/3(火)12:30
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3番アイアンまず、3番アイアンでピッチ&ランをしましょう。まっすぐ芯に当て、少しづつ距離を出します。すると、本人にとってショットに変わる振り幅が見つかります。そのコンパクトなスイングで距離を出さずにスイングリズムを身に付けましょう。参考まで。2015/3/2(月)21:53
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ジャスティックの対応どう思いますか?追記 これまで、R&AやUSGAで違反認定を受けた場合、自主回収するのが通例。大手メーカーではなくとも、ブランド力はあるのだから、自主回収をいまからでもすべきです。賠償訴訟だらけになりますよ。過去の○芝のネット上のクレームが、実は氷山の一角で、初期対応を誤らなければ、その後の大々的な損害を被ることはなかったろうと言われいます。ゴルフ大手メーカーでは、過去に皆、自主回収しています。C社も、N社も、D社も。2015/2/26(木)19:49
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ジャスティックの対応どう思いますか?なるべく簡単に書きます。まず、ジャスティックの今回の事例は、R4の9.5度の一部に瑕疵があるということで、瑕疵担保責任があるということ。製造物責任法の生命、身体の安全や財産(経済拡大損害、ジャスティック専門店で、今回の事例が原因で倒産したようなケースなど)に当たらないので、製造物責任はない。ネットオークションや中古販売店から買った場合では、瑕疵担保責任はケースによって及ぶと、経済産業省では言っている。中古販売店がメーカーにダメモトでヘッド交換要求し、通れば新品ヘッドになり、高く売れるでしょう。そうなれば、買い手にも対応余地は出てくる。新古品でメーカー保証が付いていると、一番スッキリするけど。瑕疵担保責任では、買い手が、例えば、ジャスティックのホームページか、販売店の告知などできづいてから1年以内に代金変換請求などのアクションを起こすことです。代金請求にジャスティックが応じず、ヘッド交換のみの対応に固執しても、裁判で勝てると思います。参考まで。2015/2/26(木)07:40
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FWの座り個人的にはつかまり過ぎるFWが苦手なので、構えてオープンになるものをむしろ好みます。フックもスライスも打ち易くかんじます。FWで意図的に打ち込むことはあっても、ソールを滑らせることを意識したことはないです。参考にならないかも。2015/2/25(水)07:15
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中空マッスルバックのX-01についてゴルフはクラブだ!さま、ありがとうございました。ロングアイアンにアドバンテージがあるのがわかりました。DARRAHさま、製造方法に合点がいきました。要はタイトリストの712Uのように穴を開けて中空を作るということですね。あとは穴を塞いでメッキをするかしないかの違いということなんですね。長年の疑問が解けました。キャビティアイアンのない時代にゴルフを始めたものですから、今のマッスルバックには、何かこれはという工夫がないと、単なる懐古趣味になってしまいかねないと個人的に思ってしまうものですから。お二人に感謝します。ありがとうございました。2015/2/24(火)09:52
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シャフトそろえるべきですか?913Fの3Wなのですか。3Wで軽いドローということですが、GTにリシャフトして、ドライバーもドローが持ち玉なら、そのままでよいてしょうし、3Wのみドローならシャフトを替えたほうが良いでしょう。球筋をうちわけるにしても、アドレスを持つクラブによって変えるは面倒でしょう。持ち玉をベースに、 コースマネジメントを考えるべきでしょう。GTはどちらにも曲げやすいシャフトで器用ビンボーなところがあり、個人的には好きではないですが。2015/2/23(月)11:09
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ムーブダウン(ライトダウン)について1.デサント 2.長袖のヒートテック、裏起毛ポロかハンターアーマーの薄手のポロ。 3.脇下がニットなので、モコモコしない、動きやすい。 4.寒暖差に対応して便利だが、再度、袖を付ける時が面倒。ウルトラライトダウンのベストをキャディーバッグに入れて着替えるほうがよい。2015/2/15(日)12:57
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アイアンを語りませんか?私の場合は、多少ノスタルジックになりますが、よろしく。 ◉マッスルバック ミズノでTN87が中嶋フェアウェイサンドアイアンをAWとして組み込んだ形でセット限定で復刻されていますね。お値段も消費税導入前の物品税も復活したような高価。当時のミズノのプロモデルは、MSといって、ミズノスタッフのイニシャルが刻印されていましたが、これは中嶋常幸さんのイニシャルTNを付したパーソナルモデル。バックフェイスは、ベン・ホーガンのパーソナルを彷彿とさせますね。打感は最高だけど、飛ばしには真芯にあてなきゃならないほどヘッドがコンパクト。フェイスの6対4のヒール寄りにスィートスポットがあるのを、スコアラインを通常よりヒール寄りから刻むことで、フェイスセンターに構えやすい工夫がありました。昭和最後の名器でしたが、当時は使いこなす技術がなく、今は飛ばす体力が不足。それに対してMTN?の2代目は、マッスルバックでも対照的に打ちやすかったですね。ヘッドの抜けがよく、ホーゼルにつながるブレードの線が絶妙で、ボールを包み込むイメージが湧きました。マッスルバックでも芯が広かったモデル。 ◉フォージドキャビティ 尾崎直道さんがUSPGAに参戦し始めた頃、レイ・フロイドが使っていたブリヂストンの鋳造キャビティアイアンが使いやすいということで生まれた鍛造キャビティのJOEキャビティ、正式名は、J´sキャビティ・ジョーモデル。日本人ゴルファーの鍛造好き、暖色系サテンメッキの美的センス、鍛造技術の進歩によるスィートスポットの拡大などによりヒットしたモデル。当時は私でもこのモデルの2番アイアンを重宝していました。 今は三浦技研のPP9003を使っていますが、三浦技研がこれほど易しいモデルを作れるのには、正直驚いています。だからこそ、次はPPシリーズのマッスルバックモデルに期待しています。是非、トライしてほしい。2015/2/14(土)09:19
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微妙な視力からの悩みルールとしては、ロフトボールなら、そのボールを打った地点に戻って1ペナで打ちますね。競技でなくても正しい処置が必要ですね。 メガネについて、老眼が進んでボールの落ち際が見えづらくなって来ています。一度、老眼鏡を掛けてプレーしましたが、感覚がズレるのでやめました。いまはボールを打った手応えと自分の飛距離を頼りになんとか、パートナーに迷惑かけずに済んでいます。こんなんじゃあ参考になりませんね。2015/2/12(木)13:00
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KBSとDG例えば、KBSツアーならカウンターバランスなので、ヘッドが走ります。DGの粘り系元調子を好む方には、多少、違和感があると思います。好みの問題です。あと、クレイジー社は社長以下従業員の保険金詐欺を契機として倒産し、事業を継承したシングルBという会社では、KBSのシャフトは扱っていません,2015/2/12(木)12:41
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アダム・スコットのドライバーショットアダム・スコットのスイングは,余分な動きの少ないスイングで,アイアンのようにダウンブローにドライバーも振っています。ほとんどない体重移動,インパクトで少し頭は下がるのですが,首の付け根はアドレスの位置のまま。強力な足腰だけではなく,強靭な上半身がないとこんなシンプルな動きでボールを打つことはできません。驚くべきは,幅広いスタンスでフィニッシュするとき,両足が目標方向に沿って一直線にそろうのですけど,ぐらつかないことです。 そういう彼も2012年に全英オープンでクラレット・ジャグに手が届きかけたときには,アドレスからクラブヘッドの始動前につま先に寄った体重を少しかかと寄りに補正するような動作をしていました。あの敗北後,翌年のマスターズに優勝するときにはその余分な動作はなくなっていました。その動作を今でも行っているのがマット・クーチャーです。何か合理的理由があるのでしょうが,私にはわかりません。 余談が多すぎました。ドライバーもフェアウェイウッドもアイアンと見紛うばかりのスイングで打っているから,幅広のスタンスも手伝ってボールの位置が真ん中に見えたのかもしれませんね。2015/2/10(火)20:52
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どう変わったのですか?ヘッドが大きくなって、スリットをいれるためなのか、ソールのウェイトの位置が、910Fdより気持ち後方になったか。それでも浅重心だけど、ボールは上がりやすい。ややトップ目に打ってもボールは上がるのは、スリットのせいなのかどうかわかりません。910より易しくなったのは確か。あとはシャフトさえ間違えなけりゃあ買って損はないか。参考まで。2015/2/10(火)12:55
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皆様のティーの高さの考え方を教えてください特にウッドによるティーショットでは、ティーアップしていることで無意識のうちに、誤差を許容しがちです。ボールだけを打つ練習を意識的に練習してください。直ドラをやってみると、現状のスイングの誤差加減がわかります。FWを練習場のマットから打って、ソールに繊維が付くのをなくすように打つことも意識してください。参考まで。2015/2/10(火)12:36
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PWとAWのライ角について長さが違うのかどうかですね。余談になりますが、岡本綾子さんの9番アイアンからSWまで同じ長さでしたね。同じアドレスからロフト角が違う結果、飛距離が違うだけという、シンブルなゴルフの追求。見習うべきものがたくさんあります。2015/2/8(日)08:19