5番を購入して直進性が高く、ミスがカバーできると思ったので6番を追加購入。 アイアンのロフトが立ってきている現在6番アイアンは打てないことはないが正直ミスも気になるレベルになってきているので、出来るだけゴルフをシンプルにするために6番UTを６Iの代わりにしました。

スチールシャフトだとやはり故障している左手首・左肘への負担が多く打っていることが出来ないのでリシャフトをすることに。 自分が元々使っているFWシャフトがPing Tour 173-75S、アイアンがATTAS Iron10SだったのでUSTマミヤにメールで質問してみると、ATTAS EZ 95Sを勧められたので購入。 適度にしなりもあり、重さも思った通りだったので非常に振りやすいです。

モニターで1スリーブ貰ったのでホームコースで試してきました。 飛距離に関しては少し飛ぶような気がします。 スピン性能は止まってくれてるので悪くはないと思います。 コスパに関しては私の愛用しているのがコストコのボールなので比べるのは正直気の毒になるので割愛します。

818H1から買い替え。 UTはタイトをずっと愛用していたが、操作性よりも安定性を求めてピンに。 カーボンシャフトを選択すると微妙に軽く感じたのでスチールの950neoで少し柔らかめにしたかったのでRを選択。 重さ硬さと自分のほぼ理想通りで扱いやすい。 392g　D1 ただ自分は肘や腕に故障があるので数発打ってる分には問題ないが、段々ダメージが蓄積されていく感じがするのでカーボンシャフトに変更すると思われます。

モニター当選してからやっとゴルフ場で試せました。 打感もよくドライバーはよく飛びます。 スピンが少ないのか棒球のような飛び方で曲がりが少ないです。 アイアンもスピンは少なそうですが、弾道が高めなので止まってくれるのは素晴らしいです。 これでもう少し値段が手頃ならいいのに…。

MCF 80にリシャフトしてあるものを購入。 打った感じは皆さんが言う通りFWとUTのちょうど中間。 弾道の高さも7ｗと21UTの中間、総飛距離は7wとほぼ同等、ランの量は21UTとほぼ同じ。 ヘッドスピードが速い方は7wだとスピン過多でめくれ上がるのを適正に抑えられると思います。 ただ純正シャフトでは軽量すぎて使えないことと、アマチュアにこそ23度とかの設定が欲しかったと思います。

フジクラシャフト相談室にUTのリシャフトを相談して結果が良かったMCH90Sを購入。 方向性もよく、適度な重量のカーボンだが硬すぎることもなく扱いやすい。 飛距離を求めるシャフトではないが、色々な重量帯があるので選択肢も多いのでオススメ。

楽なウェッジを試してみたくて購入。 アイアンはキャビティ系なんだから、ウェッジもキャビティ系をというコンセプトに納得した部分もあり。 ヘッド自体がボーケイと比較すると1まわり以上大きいと思う。 ソールも幅が広く安心感は凄い。 ヘッド形状はオーソドックスなのでフェイスを開いたりするのも問題なし。 ただクラブの性能を考えるなら何も小細工しない方が楽になるし恩恵は受けられそう。 ソールがスリクソン系と同じように山というか後方部分が少し低くなっていることによって抜けも十分だし、バンスも十分なので高弾道。 弾道を低くコントロールというのは難しいかもしれないが、自分の技量も考慮すれば十分な性能。 スピンも初めてステンレス系のウェッジを使用してみたが十分な量が得られているよう。 ただ打感に関しては正直わずかに弾くような気がするのでこの辺は好みが分かれるかと。 値段はボーケイなどの半額くらいなのでコスパはかなりいいと思います。

セールで安くなっていたのと、スパイクレスに興味があったので購入。 履き心地に関しては360シリーズをずっと愛用していたが、より包まれているようなホールド感に満足。 だが相変わらずインソールは柔らかすぎる傾向にあるので、別の硬めのインソールに交換。 グリップ力も予想していたよりもしっかりあり滑らないので満足。 歩き心地は素材が柔らかいのか非常に楽で疲れにくく素晴らしい出来。

以前から5番・7番を愛用していたが良かったので9番も試したくなり重いシャフトが入った物を探していたところスピーダーEVO IV FW 80S が入った物を見つけたので購入。 打感は他の番手と同じだが楽に高弾道になり、直進性も非常に高い。 ショートウッドになるほど捕まりすぎる傾向になると思うが、7番・9番共に左への引っ掛けもなくややフェードの狙い易い弾道。 21度前後のUTよりも楽に上がってくれるため、左下がりやラフなどでも使い易い。 G425MAX FW はショートウッドがホント当たりだったと思います。

Z545とZ765を所有しています。 試打だけですとデザイン以外はそこまで進化をしたのかが感じ取れませんでした。 打感も弾く感じはありますが十分柔らかいですし、ミスショットにも強そうです。 ただZ545から完成度が十分高かったのでそこまで大きな変化は感じられませんが、デザインは今の方が好みです。

G425MAXから変更。 G425MAXをドローポジションにして同じシャフトを入れて使っていたが、とにかくヘッドが重いのでフェイスが開いたら戻ってこないなので以前出たばかりの頃に試打をしていい感じだったローグSTシリーズが年明けからマークダウンするだろうと試打を重ねたところ、MAX D が1番安定したので購入。 シャフトは自分に標準のベンタスは柔らかかったので、以前から持っている N.S.PRO Regio Formula MB+ を入れて使用。

それまで使っていたVG3 2018 FW が何の不満もなかったんですが、ある程度重量のあるシャフトが最初から選択できるピンのFWに興味があったのでマークダウンで安くなっていたので在庫があるうちに５ｗ・７ｗを購入。 構えた感じはかなり薄く感じ、いかにも上がりそうなヘッドで座りも良く◎ 打感は今までが柔らかいものだったので、硬さが際立ってしまい△ 方向性は安定して直進性が高く、高弾道。逆に低く打ち出したいときでも上がってしまうくらい。 久しぶりにＦＷを変えたが非常に満足いくクラブ。 G425MAXドライバーも持っているがFWの方が出来がいいと思う。

元々ずっと愛用しているシャフトで5S・6Sをドライバーで7SをFWで使用してきたが、ドライバーでもう少し重量が欲しいがしなりも欲しいと思ったので6SRを中古で見つけたので購入。 適度に全体がしなるのでタイミングが取りやすいのは今まで通りだが、少し重さが加わったことにより安定性が少し増したかも？ PTとTPはある意味グラファイトのベンチマーク的なシャフトだと思っているので誰でも使いやすいと思いますが、『クセがないのが特徴』なので人に勧めにくいですね。

中古品でATTAS IRON 10Sが入った物があったので購入。 古いアイアンですが今でも十分通用する優しさと構え易さのあるアイアンです。 ATTASも非常にしなりを感じやすく弾道も高くなり安定するので満足。 Z765のMCI90Sも所有しているが、ミスの寛容性はZ545に軍配、操作性はZ765の方がイメージした通りに打ち易いです。 打感は自分は7番〜PWまでを使うようにしているので適度に柔らかく非常に好み。

ピンは音があまり好みではなかったので購入したことが無かったんですが、中古品のヘッドが綺麗なものでN.S.PRO Regio Formula MB+が入った物を見つけたので衝動買い。 初めてのピンということで練習場などで打ってみると、店内の狭い空間での打音よりずっとマシに聞こえたので一安心。 弾道が想像したよりも実際に打つと高いことが分かりロフト調節で9度に調整して使用。 直進性が非常に高く、フェイスが当たった方向にそのまま飛んでいく。 ミスヒットにも強く、ミスをしてもコース内に残るので結果が出るドライバーだと思います。 1発の飛距離はテーラーメイドやキャロウェイの方が高いと思いますが、ミスがミスにならないのでスコアメイクを考えた場合G425MAXは非常に優れたドライバーだと思います。

以前はホンマのD-1を使っていましたが、とにかくボールが止まらないのが気になってましたが、ドライバーが苦手でOBを量産してしまうためコスパのいいボールを探していたところお試しに購入してみました。 D-1と比較して打感も柔らかく、アイアン・ウェッジでしっかりスピンが入るので止まってくれます。 飛距離性能はD-1とあまり変わった気がしません。 値段も手頃でこの性能なら大満足なのでしばらく愛用していきたいと思っています。

スチールシャフトを打っていると左肘が痛くなってきたので、重量のあるカーボンシャフトの入った物を探しているときにMCI90が入って今までのT200と重量がほぼ同じものを中古で見つけたので購入。 初めてのスリクソンで結構古いモデルですが、打ってみると軟鉄製のヘッドなので芯に当たった時の柔らかな打感は非常に気持ちよく、芯を外しても手応えでミスとは判るが飛んでいく球は結構助けられているような感じでした。 MCI90のしなりや衝撃吸収も良く今まで使っていたモーダス105Rよりも高弾道になったし、1ラウンド終わった後でも肘の痛みもなく助かりました。 1つだけ気になることは、今まで使っていたアイアンたちは10ヤード刻みの飛距離だったのに対してZ765では15ヤード刻みになっているので間の飛距離の打ち分けが課題になります。

ゴルフショップで中元系が合っていると言われて中元系のシャフトを探していた時に見つけて購入。 試してみると振動数もHS42前後の私にはちょうどいいですし、しなりも感じやすくタイミングが取りやすいです。 ドライバーが左右に散って迷走中でしたが、左に巻かないで飛んでいくこのシャフトだと安心感があります。 方向性は非常にいいのですが、飛距離に関してはそこまでではないかも？

DAAASが入った物が手頃な値段だったので購入。 構えた感じがスクエアで少し小ぶりなヘッドを好む人にはこれは非常にいいと思います。 打感も柔らかかったです。これは好みが分かれるところですが以前のエピックよりも落ち着いた音も相まって私は好きです。 小ぶりなヘッドですが捕まりも程よく直進性も高いので当たった時の飛距離は凄いです。1発の飛びを狙っていく人には非常に魅力的なヘッドだと思います。 フェード系の球を好む人にはいいと思います。

中古でregio formula mb+が入った物を見つけたのでシャフトに興味があったのと、このクラブの『あばよスライス』というキャッチコピーが気になったので購入。 打ってみた感想としては『あばよスライス』はちょっと言い過ぎかな？ ただ直進性は非常に高いですし、捕まりもスクエアな顔つきなのにいいので打ち易いです。ただヘッドはおにぎり型なので好みが分れると思います。 飛距離性能も高いみたいなので標準の走り系のシャフトが合う人にはそのまま使え『あばよスライス』は本当になる気がします。 私自身は先調子系のシャフトが苦手なのでダメでしたが、試しに持っているATTS DAAAS を入れて打ったところ直進性も高く、飛距離も十分でタイミングも取りやすくいいクラブだと思いました。 ただ弾道が高弾道になりやすいのでカチャカチャでロフトを9度にしてますが、日本仕様も9度を標準で出して選択肢を増やしてほしかったです。

ウェッジに入れて愛用しています。 アイアンで入れているモーダス105Rより重量を少し重くしたかったので、モーダス120Sを使うことに。 120は105よりも柔らかいためフレックスは違いますがしなり具合は似た感じになりました。 重みがあるので手打ちにならないでしっかり振っていけるのでオススメです。 ウェッジに入れているため飛距離性能については分からないので評価は控えさせていただきます。

中元調子系のシャフトが合うとの診断を受けたので、アイアンで愛用しているモーダス105Rと合うという触れ込みだったので試しに購入。 実際振ってみると中元調子というけど途中からぐぃっと先がしなり戻りしていくような感じなので最初戸惑っていたのですが、何度か打っていくうちにアイアンと同じようなイメージで振ればいいと思うと楽にスイングが出来るようになりました。 素直なシャフトなので長く付き合っていけそうな気がします。

とにかくドライバーが苦手でティーショットでOBを量産してスコアを崩しているので色々考えた結果ミニドライバー＆短尺シャフトを試そうと思い購入。 最初変わった形状の羽根がヘッド後方にあることあり構えにくいのかと思っていたら、実際構えてみると羽根もそこまで気になりません。 全体的には艶消しブラックで落ち着いた感じに見えますし、フェイスもスクエアでスライスしにくいと謳っているクラブの多くはフックフェイスがキツイものが多く苦手ですが、UFO DDは構え易いです。 ただクラブの大きさそのものは330mlと主流のものと比べると小さめなのでティは少し低めに設定するといいと思います。 シャフトが純正のものですが、UTシャフトと同じ太さなのでボールに当たり負けることもなくインパクト時にフェイスが向いている方向に飛んでいく感じです。ただ飛距離に関しては短尺なので少しだけ落ちると思います。 直進性も高いので初心者の方、ドライバーが苦手な方にはいいと思います。

以前から持っている818H1ですが、カーボンシャフトは軽量過ぎてトップする可能性があり、スチールシャフトは重さはいいがややオーバースペック気味でボールが上がりきらない時があるということでフジクラゴルフ相談室に持ち込んで相談＆リシャフト。 自分のヘッドスピードがドライバーで41〜43くらいで、アイアンとかになると抑えめに打つのでもう少しHSは遅くなるということでMCHをオススメされ、重量はアイアンのシャフトがモーダス3 105Rなので重量フローを考えた場合90g台がいいとのことでMCH90Sにリシャフト。 リシャフト後弾道も高弾道で安定し、方向性もさらに安定したので大満足！ カチャカチャの機能があるUTはリシャフトがしやすくなるのでいいと思います。

色々なUTを試すのですが最後にまた戻ってしまう818H1。 シャフトがカーボンの70g台を選択できるのはこの頃のタイトだけってのも原因です。 純正シャフトは全体的にカーボンは軽量なものを使い過ぎていて選択肢がないのが悩みです。

中古ショップでたまたま目について試打をしてみたら結果が凄く良かったので購入。 元々はタイトリストの917D2 Tour AD TP-5で愛用していたのですが、スライスが多かったので捕まりの良いテーラーメイドのグローレF2を同シャフトで使用してました。 最初は同シャフトを付け替えて使用しようかと思いましたが、オリジナルの60g台のシャフトが凄く自分に合っていたのでそのまま使用。 グローレF2と比較になりますが、F２同様捕まりが良く、直進性が高いと思います。トップのミスにはVG3の方が優勢です。 1発の飛びに関してはF2に軍配が上がりますが、安定性と直進性に関してはVG3の方が良く、幅が狭いコースではOBが出ない方がいいと思います。 どちらも非常にいいドライバーなので気分やコースで使い分けるか、3wを抜いてドライバーを2本体制にしてもいいかもしれません。

普段コースではニコンのスタビライズを使用していたが、山岳コースに行くことが多く、砲台グリーンや上りがきつくて残り距離が分からないことが多く不便なことがあるのでGPSで腕時計型のものがどうかと思い物色していたところAmazonのタイムセールで安くなっていたので購入。 S60・S62とは違い高低差、コースレイアウト表示はありませんが、高低差は競技で使うことも考えると使わない機能になるので自身では重視していないのと、コースレイアウトも昨今はカートにナビが付いていることが多く、全体のレイアウトについては最初に見ておけばさほど困らないので重視していなかったので問題なかったです。 打った地点を自動記録する機能は非常に便利で、後日自分のプレイを見返して改善点を探るのにはいいと思います。 ただアプローチなどは打った衝撃を検知出来ないからか記録はされないことが多いのでアプローチ用のウェッジ・パターはセンサーが欲しくなるかもしれません。 バッテリー持ちも良く、１Rして帰宅後でも充電は50%ほど残っていたので必要十分だと思います。（途中昼食1時間+シャワー+移動1時間）

易しいクラブセッティングにしたかったので所有している917F2のシャフトもそのまま使えるのでVG3 2018を選択。 オリジナルカーボンでは試打してないので判らないが、所有しているTour AD TP-7を入れたところ917F2と比較して弾道も高く直進性が高いので非常に打ち易いので7番Wも追加購入。 タイトリストのいいところはFWもシャフト交換が可能なので標準ではFWのシャフトはどこも軽量過ぎて使いにくのですが、購入してある重量フローを意識したシャフトが使えることです。 結局他のメーカーを試すことが出来ないです。

GLOIRE F2ドライバーのTP-5が入ったのが調子が良かったので重量バランスを考えてTour AD TP-6が入った中古品を購入。 元々3番ウッドは捕まりが良くなくスライスが多かったので5番からセットしていたが、F2のドライバーを購入して捕まりの良さが気に入ったので試しに3番も購入してみようと思ったのがきっかけ。 他の3番ウッドよりも1度ロフトが寝ているのと、構造なのか弾道も高く出てくれて飛距離も楽に出てくれる。 純正シャフトのままだと重量が軽くてちょっと使いにくいかもしれないが、重めのカスタムシャフトが入ったものなら非常に使い易いクラブだと思います。