ヴァルさんのQ&A回答履歴
ヴァルさんのQ&A回答履歴
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アイアンの左巻きの防食策ティアップすれば左にミスる → ティアップしなければいい。 これが一番簡単な方法だと思いますが・・・。 ティアップした方が有利、簡単って考えている方は多いですが、ショートアイアンの場合はそうでもないですね。 球の下に隙間を作る事で、打点が上やトゥ側にズレやすくなります。打点が上にズレれば距離がすぐ落ちますしね。 少々薄く入っても球の上がるショートアイアンの場合、下に隙間を作らない方が簡単に思いますね。 ですから、ティアップするなら極めて低く。ティグランドが人工芝や硬く乾いた状況で無ければ、ティアップせず打つのも手ですよ。 あと、普段「潰す」イメージの人が「拾う」イメージを持つと、リストが返って球が左に巻くのは必然です。 参考になれば幸いです。2014/12/6(土)10:52
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ウェッジ スピン性能について?フェースの溝、ヘッドの重心高、入射角とインパクトロフトと打点位置。で決まるんじゃないですかね。 色んな要素が絡み合うので、このスペックが一番かかるよ。っていう絶対は無いと思います。 ヘッドとシャフトの相性というのは、打ち手との相性により大きく左右されます。 ですので、単純にヘッドとシャフトだけでの相性の良し悪しと言うのは、判断できないと思っております。 メーカーさんも頑張っておられるのですが、一定の規制の幅の中で作ってるため、新モデル=前年より更に機能向上とは、いかないですね。 新モデルを見かけると更なる進化を期待をしてしまいますが、ゴルフクラブの技術的進化はここ数年停滞気味。 一年程度では大きな差は生まれませんし、物によっては今より結果が悪くなる可能性も十分あります。 私もT5を使ってますが、スピン性能は市場の中では並。という印象です。 まぁ、腕のせいもありますけどね。 参考になれば幸いです。2014/12/3(水)23:35
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お勧めのUTを教えてください災難でしたね。 ミズノのMP CLK UT(2011)はどうでしょうか? 1、ロフト角は19°22°25°の3種でPTと同数字ではないです。 2、クラウンにマークはありません。オーソドックスな黒 3、フェース面は普通にシルバー 4、丸みを帯びた形状で、結構似てるかと。FPも近いと思います。 5、2011製ですがミズノのウッド型UTとしては現行モデルです。量販店などならまだ新品で吊るしてあります。 6、カーボンとNS950の2種類設定。カーボンは70g台と少し軽めで半インチ長い 7、リセール悪くないと思います。 8、打感は柔らかいです。ただバシッ!という感じの音はPT585より弱いです。 すべての条件を満たしているわけではありませんが・・・。 ヘッド性能的にはボールの上げづらいタイプに入ると思います。これもPT585に近い一面だと思いますので、再購入までの代替え品としては悪くないと思います。2014/11/22(土)19:08
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SEGA(提携GDO)のREC CHECK GOLFについて私の行く練習場にも設置されており、実際、何度か使用した事があります。 この機械やPRGR系の計測器は少し遅めにHSが出ます。 BS系の機械は速めに出ますね。 私の場合、BS系の機械でHS46〜47台 REC CHECKだと43〜44台です。(飛距離結果は忘れました) 実測値としてどちらが正しいのかはわかりませんが、よくゴルフ系のサイトでの自称HS、ギア系サイトなどでの推奨HSで使用される数値は、BS系の数値基準の方が多い様に思います。 機械計測は、この様な機械メーカーの差や、使用環境(ボール等)での誤差、量販店特有のヨイショ機能?など、色々と違いが出ます。 クラブの打ち比べなどで初速やスピン量を計測する際は、決まった条件下でやらないと正確なデータとは言えないので、自分の行きつけの店以外で測った数値は参考にしないようにしています。2014/11/22(土)13:15
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テーラーメイド新商品「SLDRのウエイトを2個にしてみました」って感じですね。 わかりやすい機能を前面に出して、販売促進を狙うのは良くも悪くもテーラーらしい商品ではないかと。 近年のテーラーは革新性が売りで、市場に新しいブームを巻き起こす力があります。白ヘッド、調整機構、飛び系FW、浅重心・・等々。 他のメーカーはそのブームに乗りつつ、自社の良さを足していく感じですね。 革新性を優先するあまり、一本のクラブ、一つのブランドに対する完成度自体は低く、新機能を除けば駄作。という商品も多いです。 後継モデルも、「何かが良くなった」というクラブそのものの熟成ではなく、「ここが変わった」という機能、もしくは性格的にわかりやすい変更を進化と位置づけ、一作目のネームバリューで売ろうとする為、結果としてそのブランドの一作目を超えた事ってほとんどないんじゃないかな。 新商品の回転の速さ、バリエーションの豊富さもあいまって、チープなイメージがどんどん強くなってるのが近年の印象ですね。 メーカーの「色」みたいなもんですね。嫌いとかではないけど、買おうと思わないのも実情。 クラブに革新性を求めるならテーラー、質の良さやクラシカルな格好良さ、熟成度を求めるなら他社に・・ですね2014/11/19(水)23:18
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ライ角調整対応角度は1度まで?惚れたら多分買っちゃいますね。物欲強いんで・・(笑) 買って自己責任でライ角調整やっちゃいますね。 ヒビやシワが絶対出ないとは言いませんけど、2度までなら勝率の悪い賭けじゃないと思います(経験上) 「リスクゼロで・・」て言われたら「買わない方が良い」としか言えませんけどね。 何でもアリアリで受けるやコダワリなどではなく、単にリスクを避けたいだけだと思いますよ。 自社工場を持たないOEM品主体のメーカーは、メッキ処理が終わった状態で納品されて、そこから加工でしょうからね。 新浦さんが言う様に、自社工場で曲げてからメッキできる所との差じゃないですかね?2014/11/19(水)22:39
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TXD70大好きな人が合うシャフト白マナよりTXD70の方が発売が先じゃなかったです? 古い記憶なんで曖昧ですけど・・。 TXD70の方は使用歴はなく、振った事があるって程度です。 ディアマナスティンガーの方は、発売して数年後に中古ショップで見つけて買った事があります。中古なのにめっちゃ高価だったのを覚えています。 TDXとスティンガーは同一か?という話題は当時もありましたね。 自分も買ってから調べましたが、結論を先に書くと「Dスティンガーをベースにしているが厳密には違うもの」ってのが、確率の高い話だと思いますね。 理由としては、スティンガーは限定1000本で定価5万するカスタムシャフト。 対して、TXD70は純正扱いで、通常のカスタムシャフト装着のX-Driveより安価である事。 本当に同一であれば、この価格設定はおかしいし、わざわざ純正扱いにして価値を下げる事はしないでしょう。 BSはスティンガーと同じってフレコミで販売しましたが、厳密には「スティンガーに似せて作った。」って線が有力ですね。 ボロンも、スティンガーの方はフルボロンですが、TXD70の方はボロン含有って話もあります。(ネット記事ですから真偽の程は定かではありませんが。 ) フルボロンと弾性カーボンのフィーリングは、アルシビストさんが仰る様に若干違います。 私はバシレウスZを愛用してますが、独特の粘る感じはありますね。 TXD70が、フルボロンではないのでフィーリングの差があるかもしれませんが、なにぶん、私自身振った事がないので良い意見は言えないんですけどね。 スティンガーをベースに考えれば、弾かない、硬い、ヘッドが返らない、上を向かない。・・かな。 ディアマナWとかは確かに近そうですが、進化を感じたいのならファイアーエクスプレス プロトタイプ 2014 ver.1の硬度F2かF3辺りは候補としてどうでしょう? コンセプトや各種計測数値などはTXD70に近そうですよ。 あてずっぽうに近いお勧めなんで、参考程度にしといてください。2014/11/19(水)22:17
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リシャフトについて重量を考える時の基本となるのが、重量フローです。 これは、ドラ〜ウェッジまで長さに応じて重さをフローさせて、なるべく振り感を揃えましょう。という考え方です。 まずは、御自身のドライバー、スプーン、5番アイアンの重さを知りましょう。 カタログ数値でも構いませんが、出来れば実測が望ましいです。 実測に用いる道具は、ホームセンター等で1000円程度で売ってる調理用計りが望ましいですね。1g単位のデジタル表示の物が使いやすいです。 現状のアイアンの重さに不満がなく振りやすいなら、まずは5番アイアンを計ります。 御使用のシャフトがNS950なら400〜410g程度、DGS200なら420g〜430g位ですかね。まず、この数値が基準になります。 5鉄の重量から、90g〜100g前後引いた数値がドライバーの適正重量です。 この適正範囲は、人によって意見が変わりますが、まぁだいたいこの辺です。 これで、ドラをSシャフトに変更した場合の重量が、適正範囲内であるかどうかを知る事ができます。カタログ数値を参考にしましょう。 ドラのスペックが決まれば、スプーンの重さも見えてきます。 ドライバーの総重量+10g〜20gが適正範囲です。 これでスプーンの最終的な総重量もわかります。 以上が重量を決めるまでの流れの一例です。 上記は5鉄を基準としていますが、どの番手を基準にしても構いません。自分が一番振りやすい番手を基準にしましょう。 今後、アイアンの重さを変更する予定があるならば、変更した後のスペックを想定して考えましょう。 適正重量範囲は、人によって推奨値が若干違います。 重さのフローは長さと関係していますので、ドラの長さが1インチ変われば7〜8gはスライドするし、最近はスリーブ分の重さがあるので、シャフト重量を先に決めちゃう人の場合、ウッドの総重量が重目になる傾向があります。 まぁ、大事なのは本人が振り切れるか、振りやすいかどうかだと思います。 組み上げ重量を想定したら、ゴルフショップに行って、似た重さの試打クラブを振ってみることですね。 中古ショップの方が、様々な重さのクラブに出会えます。 試打ブースがあり、計りを置いてくれてるショップも多いので、とりあえず片っ端から振ってみるのが良いですよ。 あとまぁ、リシャフトとしてお店に依頼するなら、組み上げ時にバランス、重さなど若干の調整はできます。 クラフトマンに変更の意図、無くしたいミスの傾向などを伝えると、組み上げに関して、アドバイスをもらえる場合もあります。 長くなりましたが、参考になれば幸いです。2014/11/12(水)08:30
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ツアーAD のスペックについてそりゃ・・SとXなので、トルクや重量が同じでも硬さが違いますよ。 主に硬さの目安として使われるのは振動数ですね。 シャフトのグリップ側をロックしてヘッドを弾くと、シャフトがビィ〜ンて振動する回数を計測するのですが、これが硬さの指針になります。 シャフトやメーカーによって、同じSやXでも振動数帯の基準が違う場合もあるんですが、同メーカーの場合だと大体は揃ってますね。 この基準となる振動数が違うわけですから、トルクと重量が同じでも、仕上げて振った時の感触は1フレックス違います。 振動数は、ヘッドの重さ、クラブ長など、仕上げ状態で変わるので、HPには載せてないメーカーの方が多いです。 細かな事を書いていけばキリがないですが、同メーカーで同重量、同トルクで表記フレックスが違うってのは、全く違う性格のシャフトであることが多いですね。 参考になれば幸いです。2014/11/11(火)18:16
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DRが飛びません不思議な現象ですね。 DRを5W同様に普通に振れば、飛距離はともかく、計測HS自体は長さ分は速くなるはずです。 シャフトの走り等々でHSの差はそこまで大きく出るわけがないので・・。 皆様と違った切り口からひとつ。 ゴルフ歴6年以上とある訳ですが、今までもずっとDRの方がHSが遅い状態でゴルフをされてきたのでしょうか? 今まで何度かクラブを変えられてると思いますし、試打レビューも多いですが、どのドライバーを振っても結果は同じだったのでしょうか? ラウンド時においても、5Wの飛距離がDRを凌駕する場面が多々あったのでしょうか? ・・と、こちらからの質問の様になってしまいましたが、要するに、今回計測された内、正しいのは5WのHSではなく、DRのHSなのでは・・?という事です。 推論に過ぎませんが、5Wの数値が、何らかの理由、もしくは計測ミスで過剰に出てしまってる事はないですか? もし、5Wの平均HSが44ならば、DRは47以上出る事になります。 wayneさんの過去の試打レビューの中に、UTIの4番(X-UT)のレビューがあるのですが、その中にラン込みで180Yという飛距離申告があります。 でも、HS47だと、このUTIの飛距離は明らかに飛ばなさすぎなのです。 5Wだけが飛び、上の番手も下の番手も飛ばない・・となると、逆に5Wの計測結果の方を疑ってしまうのです。 もし計測にミスがなく、実打でもDRを凌駕する飛距離が出るのならば、私のは治し方も対策法もわかりませんので、この推論はスルーで結構です。2014/11/6(木)20:35
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シャフトカットについて目的によってカット方法は変わります。 今回の様に、短くするだけが目的ならバットカットで良いと思います。 チップカットは先端剛性を上げ、先の走り、返りなど、ヘッドの動きを抑えたい場合に用いますが、当然シャフトを抜かねばならず、専門家に頼むことになります。 新品のシャフトにリシャフトするなら良いですが、カーボンシャフトの再利用は断られる場合もあります。 特にスリーブ系は、抜くのがめんどくさいので・・。 今回の場合はバット側を切る事で十分に目的は果たせると思います。 カーボンシャフトは、ホームセンターに売ってるグラインダーや、金切鋸で簡単に切れます。 手順としては、グリップ抜いて、必要分切って、グリップ挿す。これだけですので、カット自体の注意点ってのはないですね。手を切らないように・・って位かな。 グリップ装着時の注意さえ守っておけば問題ないですね。 バランスが軽くなりますが、43インチで経験済みだと思います。 参考になれば幸いです。2014/11/4(火)20:03
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本間ゴルフシャフトTZについてTW717 3W TZ65Sを、ほぼ吊るしで使用しております。 5Wは使ってないんで、あんまり参考にならないかもですが・・。 セオリーで言えば、5Wのシャフトは10g増やした方が〜・・ってなるんですが、TW系の3Wと5Wは半インチしか変わらないですから、ちょっと迷う所ですね。 自分なら65Xを選ぶかな・・ シャフトとヘッドの合計で3Wと8g差を開けれるので、あとは弾道見ながら鉛を追加して・・って感じで使うと思います。 ギリギリの重さで組んじゃうと、あとで弾道調整できないので、スペックに悩んだり不安な時は、少し軽めに仕上げて、後から調整するようにしてます まぁ、これは私個人の選び方ですけどね。2014/11/4(火)19:33
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ダイナミックゴールド過去に何度もこういう話はありましたが・・・ S200もS300も400も基本的に同一商品です。 生産時の製品誤差で起こる重さの微妙な違いを、サブフレックスって形で分けてるだけです。 ですから、S400にしたから硬くなるなんて事はないですよ。 重さが違うので「全く同じ」とは言いませんけど、わざわざリシャフトする意味は皆無です。 少しだけ硬くしたいなら、番手をイジった方が良いですよ。 まず、今使ってるDGシャフトが、番手通りか?ズラしてるのか調べましょう。 DGならソケットの上のロゴの高さで判断できますが、見極め方がわからないならショップの人に見てもらいましょう。 日本の純正DGはほとんどが、柔らかい側にズラシてるはずです。 理由は長くなるので省きますが、ズレている物を番手通りに挿してあげれば、シャフトは今より少しだけ硬くなります。(X100程にはなりません) もう少し硬くしたければ、もう一番手ズラせば更に硬くなりますが、この場合、PWと9Iが同じシャフトになってしまうので、その対応が必要になります。 ただ、番手を戻す為には、全番手買い直すか、シャフトを延長をする必要があります。 柔らかい側にズラす(市販状態)と、4番のシャフトを5鉄に挿してる状態ですから、そのシャフトを再利用しようにも、5鉄に合わせて長さをカットしてるので長さが足りないのです。 なので、一番下のPW番手のシャフトを一本だけ買って他の番手は延長するか、シャフトを番手分まるごと買う必要があります。 私が自室でリシャフトする時は安く上がる前者の方法を取りますけど、工賃含めて一度、ショップの方に相談してみてはいかがでしょう? 参考になれば幸いです。2014/10/31(金)22:35
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913D3、913fのウエイトを11グラムにすると?913に限らず、どのクラブでも同じです。 バランスが1ポイント程度重くなるんでヘッドが効く様になります。 効果の作用と程度は人によって違いますね。 ヘッドが効いて捕まるって人もいるし、振り遅れる人もいる。 全く変わらない人もいます。 実際に2gの鉛を買って、ウエイトの所に貼り付けて打ってみるのが確実と思いますよ。 クラブにこだわるのなら、調整用鉛は買っておいて損はしません。 参考になれば幸いです。2014/10/27(月)20:06
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mp好きな方に質問です62に一票入れます。 見た目のカッコ良さで選ぶには、32はちょっと難しすぎるかと・・・。 MPを冠していてもストロングロフトのかっ飛びアイアンは、MPのイメージにそぐわない・・っていう個人的な価値観で59も外します。 扱える範囲で、自身を鍛えるって意味で62です2014/10/22(水)19:33
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ヤマハ inpres RMX マレージング アイアンの振動数についてこのスペックの使用者層、使用率から考えて、計測した人自体少ないんじゃないですかね? 振動数は各部重さなどで個体差も出るし、量販店等に足を運び、実際に計測して貰う方が早いと思いますが・・・。2014/10/20(月)10:59
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パターのグリップを中尺用にすると?115g挿すとかなりバランスが軽くなりますね。 superheroさんが御推奨されてる様に、重さの近い物を使う方がおすすめです。それで軽くなった分は、自分の振り感に合う重さになる様に調整ですね。 私はDaddy Long Legsっていう長めのグリップの中央を持って、カウンターバランスで安定させる・・ってパターを使っていますが、たま〜に持つ位置が違ってる時があります。上下が多く余るせいか、ズレてても気づきにくいです。 だから、グリップ柄の派手なやつを選ぶ方が、持ち場所の目印を作れるので良いかもですね。 参考になれば幸いです。2014/10/18(土)18:38
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ロブウェッジの必要性70台を出す為に、ロブウェッジの技術が必要かどうかは、ゴルフ場の質やレイアウトで変わるんじゃないですかね。 極端な話、ホームコースが非常に狭く距離も短いコースならば、ドライバーの必要性は低いでしょう? これとよく似た話で、客観的に見て自分のゴルフの範囲の中で、上げて止める球を打つ方が有利かどうかだと思いますよ。 自分は、厳しいセッティング、難しいコースなどに行っても、手詰まりにならない様に60度を抜く事はないですが・・ PWで転がす方が簡単なのも事実ですから、ご自身のゴルフスタイルに合わせればいいと思いますよ。 参考になれば幸いです。、2014/10/17(金)01:20
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ロブウェッジの必要性70台を出す為に、ロブウェッジの技術が必要かどうかは、ゴルフ場の質やレイアウトで変わるんじゃないですかね。 極端な話、ホームコースが非常に狭く距離も短いコースならば、ドライバーの必要性は低いでしょう? これとよく似た話で、客観的に見て自分のゴルフの範囲の中で、上げて止める球を打つ方が有利かどうかだと思いますよ。 自分は、厳しいセッティング、難しいコースなどに行っても、手詰まりにならない様に60度を抜く事はないですが・・ PWで転がす方が簡単なのも事実ですから、ご自身のゴルフスタイルに合わせればいいと思いますよ。 参考になれば幸いです。、2014/10/17(金)01:20
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「お気に入り」又は「使ってみたい」を語りませんか?サイト内の問い合わせから、商品登録願いを出せばマニアックなクラブでも追加してくれますよ。自分も何度かお願いし、その都度対応していただきました。 こういう会話になると、どうしても地クラブ系に話が寄っちゃいますが・・ 打感、音、顔、当然飛距離なども含めてトータルで納得できるものを使う様にしています。 なので、好みに合う物に出会っちゃうと、なかなか変えないタイプです。 ドラで、今使ってるBALDOのTA-001が気に入ってるんで、特に目移りしてないんですが、エミリッドバハマはちょっと打ってみたいかな。 グランディスタも打った事ないんで、機会があれば味わってみたいですね FWはバルドのTAの15度とか出たら試してみたい位かな。 アイアンはMP-4を愛用してますが、純粋に柔らかい打感が好みに合ってます。難易度は相応に高いですけどね。 興味があるのはミウラのMB-5005かなぁ。 打感、性能は賛否両論ですが、まだ打ってないし、易しめマッスルというジャンルの中では、打ってみたい一品です。クチコミとかは読むんですが、やはりクラブは自分で打たないとわかんない部分もありますしね。 エポンのCB系は今年?来年?に新型が出ると聞きましたが、それも注目しています。友人にエポン大好きがいるので、まぁ、その内打つ機会に恵まれるかと思います。 ウェッジは理想の物を常に探し中です。 最近、MP-4に合わせて、MP-T5のウェッジ買ったんですけどね・・う〜ん。正直、まだハマりません。悪くはないんですが、理想とは違うんですよね。 スクラッチゴルフとかどうなんだろ〜?って思ってますが、この質問の回答者様達のご推薦ウェッジも参考にしたい所です。 パターは、まぁ特にないです。今ので満足です。 シャフト。最近打った中ではバシレウスのαは良かったです。 超低スピンになる感じでした。60X、70Xの両方をヘッド違いで打ちましたが、落ち際の伸びが良いシャフトだなと。 興味があるのは、ドラ用よりUT用の重めカーボンシャフト。バシUTかFireのUT辺り、信用できる方のクチコミ評価が良かったので挿したい所ですが試すにも、ラウンド続きなんでリシャに出す暇がないんですよね。シーズンで工房も混んでますし・・。 まぁ、こんな感じでございます。 基本クチコミサイトなんで、こういう語りをできる機会ってないですよね。 クチコミ、Q&Aでよく拝見するの方も多いし、そういう場があったら面白いと思うんですけどね。 まぁ、そういう場がないから、逆に荒れないのかな?って気もしますが・・。 このページはちょこちょこ覗く様に致します。2014/10/16(木)23:39
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プロジェクトXPXI5.0からのリシャフトについて私の考えは825さんと、ほぼ同じです。 今の段階でクラブをイジくっても何も良くならないと思いますし、何より自分の技術不足、経験不足を道具のせいにしすぎです。 まず、シャフトがハードだから左に、ソフトだから右に行くって極端に考えすぎです。 シャフトのカバー帯ってのはもっと広いし、ちゃんと打てる人間は少々硬いシャフトでも左に行きません。 アイアンHS35でPxi5.0がハードって事にも疑問符がつきますが、要はちゃんとしたインパクトが出来、スイングがそこそこ固まるまでは、どれだけシャフトやクラブを変えても意味はありません。 キャリアが浅い過渡期である今、何に合わせてスペックを選ぶつもりでしょう? 1年後には間違いなく違うスイングになってます。 クラブに執心し、色んなクラブを打つこと自体悪い事ではありませんが、興味本位でのリシャフトならば、好きなシャフトを挿せば良いでしょう。 ただ、上達を念頭に置いたアドバイスをするならば、「リシャフト自体しない方が良い」です。 極端にスペックがズレてる訳でもないし、新しいクラブに慣れるまでの時間とお金の無駄です。 自身の技術レベル以上のアイアンを使っているのだから、今は上手く打てなくて当然でしょう。それですぐに挫けて、シャフトが合ってない?とか考えるのなら、さっさと手放した方がいいですね。 打ちこなす熱意も無いなら、軟鉄アイアンは使うべきではない。リシャフトも同様です。 この段階で道具のせいにしている様では、先は望めないよ。 手厳しく思えるかもですが、数年したらこの意味が分かると思いますよ。 参考になれば幸いです。2014/10/15(水)16:55
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ドライバーシャフトしなりが感じやすい物が好みなら、ツアーAD系は候補から外した方がいいんじゃないですかね。 メーカーの趣向なのか、小さく動いて鋭く弾く様な作りのシャフトが多いから、しなりは感じにくいと思いますね。 候補にあるDIもPTにも言える事だと思います。 切り返しでグィとするシャフトが好みなら、元調子系、もしくは全体調子の様な、しなやかさと振りやすさを追求した物が良いかと。 候補の中では6STARが好みに合いそうに思います。 その他で推すとなれば、MIYAZAKIクサラの元調子、中元調子の2本かな。(氷とインディゴでしたかね・・) 切り返しでグッときて、しなやかなシャフトですよ。 ブレが全てシャフトのせいではないのは、本人もわかっておられると思いますが、自身が振りづらいと思いながら、使い続けるのはNGです。 何らかの変更を行うほうが良いでしょう。 参考になれば幸いです。2014/10/11(土)22:40
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パットヘッド座らせてライ角が合わせた状態で握るのですから、1cm短く握れば解決するのでは?2014/10/7(火)23:28
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7Iを使ってチッパー的なものを自作技術的な事は先の方の通り、バランスが軽くなり、ライ角はフラットに。 ウェッジの感覚で扱うのなら、ヘッドの重さを足す工夫とライ角を2度以上起こしてくれる店を探しておきましょう。 ヘッドがステンレスならライ角調整できないので、切った後にライ角がどう変わるか、支障が有無も事前に想定しておいた方がいいですね。 セッティングの基本は自分のゴルフを理解し、それに答えてくれるクラブを揃える事です。 ですから、アリかナシかで問われれば、全然アリだと思いますよ。 でもまぁ、セットの内の1本を切るのなら、そのセットを売ってチッパーを買うか、単品の7鉄を買って加工する方が安く済みそうですね。 参考になれば幸いです。2014/10/7(火)16:49
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アイアンシャフトの当たり負けについてシャフトの重量はあまり関係ないかな。 多分、抜け具合についての質問だと思いますが、影響するのはソール幅の方です。 ソール幅が広いと抜けは確実に悪くなり、鋭角に入れすぎると突っかかる様な現象も起きます。 ワイドソールなアイアンを使用している方は、軽量シャフトの人が多いので、軽量シャフト=ダウンブロー不向きと思われてるのかもしれませんが、シャフト重量自体は影響しませんよ。 日本の芝は洋芝と違い、芝の根が深いんで、切り取ったターフを拾って戻せる様なゴルフ場は少ないんじゃないかな。 鋭角に打つと突っかかり易いので、女子プロの様に緩やかなダウンブローで打つのが理想だと思います。 重いシャフトは体を使って振るから再現性が高まる。 軽いシャフトはその反対ですが、抑える、切るなど若干の操作を入れたい時は扱いやすいですね。 重い方がベターだと思いますが、自分は今年から世間一般の認識より、軽く柔らかいシャフトを使ってます。 参考になれば幸いです。2014/10/6(月)14:22
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シャフトの進化について個人の感想です。 近年で進化を感じた部分は、高弾性カーボンの使用、異素材の組み込み位かな。 でも、これらも含めて「シャフトの進化が弾道に劇的な変化をもたらしたか?」と問われれば、「NO」と答えます。 爆発的に飛距離が伸びた訳でもなければ、方向性が著しく上がった訳でもありません。 イナゴロさんが思う様に、特徴の変化、振り感の変化など、その年毎の流行はあっても、根本的な部分では変わっていない、何年も前から頭打ち状態が続いていると思いますね。 同じヘッドで5年前のシャフト群と、現行のシャフト群でフィッティングをキチンと行えば、平均結果はほとんど変わらないと思いますよ。 自身の感覚で言えば、昔のシャフトの方が「尖った性能」の物が多く、シャフトによって性能差、振り感の差が極端に出ていましたが、近年の物は角が取れた様な「一定の幅の中で作っている」感じがします。 これも進化といえば、進化ですけどね。 メーカーは当然ながら、雑誌、クラブ評論家などのメディアも「進化が止まってる」とわかってても書けないでしょう。 小さな変化を大きく書くのが彼らの仕事ですしね。 まぁ、ヘッド、シャフトは自分に合ったマッチングが第一ですが、道具の進化より、人間側の進化と退化、意識の変化の方が早いので、その時に合ったスペックを考え続ける必要はあると思います。 参考になれば幸いです。2014/10/6(月)13:58
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体重移動についてバックスイングで、左右に体重を動かす意識はないですね。 右膝を向きを変えない様に、その場で肩だけ右を向く感じかな。これでも右に体重が移ります。 右に移った体重を、切り返し〜インパクトで左に移します。スライドさせると言うより、左脚に踏み込む感じです。 スライドを意識すると左ひざを伸ばして突っ張ってしまう悪癖があるので、今は踏み込む意識を持ってます。 右に体重が残っちゃうと、私の場合は引っ掛けなど左系のミスがすぐ出るので、結構、積極的に移す様にしてます。 今は自分のスイングや弾道と相談して上記の様にやってますが、これが正解だとも思いません。 体重移動はスイング作り上げる要素の一つですが、色々絡み合ってますからね・・癖やスイング型などで正解は変わると思いますよ。2014/9/28(日)20:08
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オススメアイアン型UTMP FLI-Hiの2007です。 古いモデルですが、構えるとあまりボテッとしてる様に見えないアイアンらしいUTIだと思います 2UTを使ってましたが中弾道で、強い球が出ます。 トップブレードに厚みはありますが、他のUTIと違って丸い為、構えると意外に厚く見えないです。 易しさという点では、最近のモデルの方が上だと思いますが、良くも悪くもアイアンらしさを残したUTだと思います。 材質はソフトステンレスですが、音と打感はUTIとしては悪くないです。 もう中古で6000円位じゃないかな・・ 写真付きのレビュー記事があったので貼っておきます。 http://www5.nikkansports.com/sports/golf/column/taiken/archives/9835.html 参考になれば幸いです。2014/9/26(金)22:10
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懐の作り方バックスイングで上下の捻転を作って、切り返しは下から動く。 腰を前に出さず、左に乗っていけば右脇腹の前の空間が空きます。2014/9/24(水)22:34
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16度のUTって?「使ったらいい」ではなく、「使わざるを得ない」だと思いますよ 17度以下のUTは、基本的にパワーオブラブさんの様にHSが速い人向けです。 FWの利点はボールが上がりやすい事ですが、高HSの人が打つと無駄に上がったり、スピン過多になったりするのでUTを好む人は多いです。 ロフトの立ったUTは、HSが足りないと高さが出せない→飛ばない、止まらない→飛距離と高さの出るFWに頼るしかない。 ・・って事です。 短いクラブで同じ距離が打てるのなら、誰しも好んで長いクラブを振らないでしょう。2014/9/22(月)21:53