アイアンのライ角
こんにちは、いつも拝見しております。
本日質問をしたいのは、先日アイアン(PING)を購入したのですが、7番アイアンのソールにシールを貼りライ角ボード上で打ったところ、トゥー側(しかもかなり先)に擦ったあとが残りました。そこでもう少しアップライト(+2度)で試しましたが結果はほぼ変わりませんでした。最終的に弾道測定器では標準のブラックドットにてまっすぐ飛んでいたので、ライ角は標準で購入しました。後日PINGのフィッターに電話して聞いたところ最終的にはソールのどこを擦るかよりも弾道を見て決めてくださいという回答でした。おそらくアーリーリリースで手首の角度が維持出来ていないことが原因かとは思いますが、皆様インパクト時にトゥーダウンしているにもかかわらず真っ直ぐ飛ぶという現象に対してどのように思われますか?
体系、手の長さからは標準であるとは言われました。