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テーラーメイドゴルフ/Qi10/Qi10 MAX ドライバーのクチコミ評価一覧
クチコミの評価
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クチコミ件数27件
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ランキング146位/1567商品中
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累計の総合評価
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20件
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10件
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カテゴリ別の評価
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飛距離
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やさしさ
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コストパフォーマンス
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打感
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方向性
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構えやすさ
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Qi10 MAX ドライバーのクチコミ
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2024/8/30(金)23:51ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
練習場の中古クラブ屋さんからお借りして試打しました。シャフトは付いていたTM純正50Sを使用しました。
ちょっと素振りをしてみてヘッドが重いように感じたので振りに行かないで自然な流れの中で打ちに行きました。ステルス2+TM50S ブルーの時がそうだったように振りに行くと曲がりますが、力感を落とすと綺麗なストレートが出てくれます。
試打した感想としてはオートマティックなヘッドという感想です。個人的にはQ10(MAXでない)の方が好きです。操作する余地が大きいので私個人には合っている気がしました。こちらのヘッドは神経使わなくても及第点のティーショットを連発してくれそうです。無理なことをしない限りは曲がりませんでした。距離はまずまずという感じでしょうか。スコアメイクには本当に良いドライバーかと思います。
敢えて難点を挙げるとすれば価格が高いことです。買うとすれば価格が落ちてから、TMスリーブのシャフトはあるのでヘッドだけで良いかなと思います。レインコートと一緒にバッグに忍ばせて持っていても良いかなって思いました。 -
2024/8/20(火)21:33ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
ヘッドは大きいです。純正のSで310gあり、かなり重いです。ヘッドが重くて10Kが私には合わないようで右へどーんとなることが多かったです。シャフトをWBの43にして少し軽くすると右へ抜けはなくなりました。重さも300g強で今までのクラブと同じでした。でもノーマルのQi10の方が気持ちよく振れて買い直しました。
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2024/7/14(日)20:05ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
再投稿です。(ラウンド談)
Qi10MAXを使用する前のラウンドはスライスばかりでしたが
Qi10MAXを使用してからは球筋がドローに変わりました。
チーピンも出ますがコース内には残っているので、OBがゼロで
終えることができました。ティーショットに安心感があります。
ただヘッドが重いので合う人・合わない人がいると思います。
あとヘッドが大きいので純正ヘッドカバーをつける際、
入れにくいと感じました。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」中古ショップのスカイトラックや専門店のトラックマンを使用して、試打を行いましたが方向性がかなり良かった。
高さも高く上がります。ステルス・ステルス2では、球が上げる事ができなかったので、SIM2MAXから買い替えを実施しませんでしたが、Qi10MAXは購入に至りました。
打ちっぱなしでの感想ですが、MAX飛距離に関しては、SIM2MAXの方が飛んでいると思います。
AVE飛距離ではQi10MAXに軍配が上がります。こすった球がスライスにならずフェードで収まるなど良い感じです。曲がらないかと言えばチーピンが極まれに出るので、全く曲がらないとは言えません。
シャフトはディアマナブルーTM_S_42.25インチ(D3.5)ですが、手持ちのスピーダーエボリューション2_569_SR_45.5インチを使用するとカウンターバランスがD5になってしまい、別物のドライバーに代わってしまいました。スピーダーエボリューション2を使用するのであれば、後方についている30gのウェイトを25g位に変更しないと重すぎて打てません。(後方ウェイトを25gにすると10Kではなくなると思いますが…)
コースでは使用していないので、コースでのレビューは後日記入します。2024/6/16(日)22:13 -
2024/6/25(火)00:24ロフト角「9°」、シャフト「24VentusBlue」、シャフト硬度「S」
ネリーコルダのようになるためいそいそ購入。当初4s4x試しましたがまったくお尻が下がってしまい使えず、そこから大幅ウェイトチェンジとシャフトチェンジ。3ヶ月かかってテール32g→14g、ヒール3g→10g.トゥ側に3g程度のウェイトを貼ってシャフトは24Ventus5Sこれでやっとまともに使えます。一発の飛びはないし合わせるの大変です。ご注意ください。もう10Kないですね(⌒-⌒; )
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2024/5/21(火)10:25ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
スイングによると思いますが、自分の場合は球が上がり過ぎたため、普段の10.5から9に変えました。
同時にレンチでロフトを立てて7.5度にしています。
その代わりにカスタムシャフトだとシンドイ部分があるので、純正シャフトに戻しました。
頑張らずに振ってあげるだけで、真っすぐもそうですし、ロフトを立てた効果なのか分かりませんが飛距離も伸びました。 -
2024/5/14(火)10:33ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
練習場に行ったところ、たまたまQi10 MAX ドライバーがあったので試打しました。
テーラーメイドは世界ランキングトップのプロが使うと凄いのは当たり前の事で一般ゴルファーが使う分には普通のドライバーです。
大量生産品なので、安っぽさは毎回同じですが、私には、2つ前のSIMやコブラのダークスピード方が良かったです。
方向性はともかく、打音、打感、飛距離は、やはりバルド、グランプリ、jbeamの2020年~202年モデルの方がずっと良かったです。 -
2024/4/28(日)20:39ロフト角「10.5°」、シャフト「TENSEI pro Red 1K 50S」、シャフト硬度「S」
ヤバイです。全然曲がりません、安心してドライバーショットが出来ます。3ラウンドOB無しでした。飛距離も前のステルスグローレプラスディアマナPD60Sと変わりません。TENSEIpro1Kレッド50Sとの相性バッチリ、ラウンドで同伴者が試し打ちしたら2名共同じスペックを注文する次第。本当にビックリするくらい安定してます。
カスタムクラブはヘッドカバーもテーラーメイドトウキョウのワッペン付きでカッコいいです。 -
2024/4/21(日)14:58ロフト角「9°」、シャフト「Speeder NX TCS 50S」、シャフト硬度「S」
オーストラリアにて海外モデル購入。ステルス及びステルスHDからの変更です。元ドライバーはSpeederNX Blue60Sでしたが、Qi10MAXはヘッドシャフトとも安定感が増しました。飛距離はトラックマンで250YDほどと10-20YDは伸びた印象ですが今後もラウンドで確認したく思います。私の場合はインサイドインで振ればつかまってドローになるクラブです。ステルスはつかまえに行くと左、逃し気味でスライスとピタリとあう打ち方が非常にシビアでしたので簡単になりました。買って良かったです。
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2024/4/18(木)19:30ロフト角「10.5°」、シャフト「edge work」、シャフト硬度「S」
嫁のドライバーをラウンド中に1回だけ打ってみました。
自分的にはシャフトがハードすぎてボールが思っていた
以上に右に行きました。フェアウェイを少し外しましたが
ボールは気持ちよく飛んで行きました。
シャフトもしっかりしているせいかランも出てました。
さすがテーラーメイドさんですね。
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2024/4/3(水)14:23ロフト角「9°」、シャフト「ベンタスブラック5X」、シャフト硬度「5X」
口コミ通り、lowerに設定して、やっといい感じです。
shallow faceも相まってめちゃ上がりやすい。
確かに左右のブレは抑えられ、
フェーダーというのもあり、慣れていないのもあり、ややフェード。
本気で買うなら、鉛貼って調整したい感じでした。
sim2 maxから乗り換えようかと思いましたが、こちらの方の一発の飛びが無く、OBやチーピンは出にくいのでしょうが、面白味を感じられなかったので、今回は見送りです。
初速も、sim2 maxと変わらず。
YouTubeなんかではまぁまぁ絶賛しているchannelもありますが、案件なんでしょうね。
また試打の機会があったら、心変わりするかもですが。
純正シャフトだと、天空ショットになります。
手持ちのベンタスブラック5Xで、更にlowerにしてやっとって感じ。
shallow faceが3w以下のクラブへの悪影響を与えそうで。。。
流れがなぁ、と。
スピンが減ってくれることを次回作に期待です。
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2024/3/30(土)19:59ロフト角「10.5°」
やさしいとの触れ込みの10.5°をいきなりコースに持込みラウンド。シャフトは、慣れた「TourAD PT-7S」
ラウンド前の練習だけで十分と思い構えるとフェースがこっちを向いているので、「STD」から2ポジション「LOWER」側へ。
いざ打つと球は全くつかまらず右へ。(後でリアルロフトを計測すると、フェースセンターで7.5°~8°)
球がなくなりしかたなくティーショット直前に1ポジション「STD」側に戻して打つと、これが中弾道で真っすぐな球が出てびっくり。久しぶりにOBのないラウンドに二度びっくり。
ドチーピンと思った球もやや低めのドローでフェアウェイ左でストップ。右へのすっぽ抜けもなし。
顔が悪い分方向性は抜群。歴代のテーラーには無かった、キャロのMAXやピンのドライバーのよう。
リアルロフトが表示よりも-1°(個体差?)。吊るしのシャフトで「STD」なら球は十分つかまって上がるのかも。
10.5°+Diamana TM-50SとTourAD PT-7Sのスペックは下記の通り。参考にどうぞ。※値は全て実測値
・Diamana TM-50S→45.25" 308g D2 229cpm
(「STD」→リアルロフト:9.5°)
・TourAD PT-7S→44.75" 324g D2 265cpm
(「STD」-1Pos→リアルロフト:8.5°)
ヘッド重量(スリーブ7gは含まず)
・Qi10MAX:199.4g←やや重い?
・STEALTH2(無印):194.5 -
2024/3/14(木)17:56ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
多少の打点のズレをなかったことにしてしまうような安定感。他に検討したPING430MAXドライバーのようなインパクト手前からヘッドが開く方に引っ張られている感覚も無くとても振り抜きやすかった。打点がズレてもヘッドが動く感覚もなく狙っている方向に飛ばしてくれます。10.5°を使っているので少しばかり高さが出るので少し抑えられたらとも思いますが力まず振り切ればきちんと飛ばしてくれます。 方向が安定するやさしいドライバーにして良かった。
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2024/3/9(土)23:18ロフト角「9°」、シャフト「VENTUS Blue 6s」、シャフト硬度「S」
久々のテーラーメイドの当たりヘッドだと思います。
Qi10MAXは純正シャフトではなくカスタムありきで考えた方がいいです。
自分に合ったシャフトにすると20ヤードも変わるドライバーに化けます。
3ラウンドしましたがOBはゼロ、曲がらないドライバーです。曲がったとしてもラフで耐えます。
お気に入りのシャフトが決まってる方は是非とも打っていただきたいと思います。 -
2024/2/23(金)18:20ロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスtrレッド 」、シャフト硬度「R」
いつも行く練習場で3度試打して通常のQi10と打ち比べ、安定性で選びました。通常版でも捕まり良く打感や純正シャフトで十分な感じでしたが、使ってみたかったシャフトをカスタムで購入。届いてみたらなんと319gのD4!想定外の重さでビックリしましたが、練習場で振ってみると重さもそこまで感じず安定感があり暴れもせず振りやすく感じました。本番での使用が楽しみです♪
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2024/2/19(月)13:15ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「SR」
再度試打してみました。
今まで通りに打つと、右へのすっぽ抜け連発だったので、購入は無しだな。と思ってました。
しかし、左に振り抜くというか自分のクラブだと引っ掛けるくらい振り切ると、フェードもしくは軽めのドローで安定して250ヤードくらい飛びました。
前回の試打では気づきませんでしたが、ミスヒット時の飛距離のロスが少なく210ヤードくらいは安定して飛んでたので、初心者の方にはかなりオススメな印象に変わりました。過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「SR」試打してきました。
自分の腕前の問題は勿論ですが、フェースの開閉がしづらく、右にプッシュしてしまう感じでした。
全て同じように右にすっぽ抜けて着弾点は同じくらいのとこだったのである意味方向性はいいと思います。
スピン量は多めで2800〜3200くらいだったので、キャリーではそこそこ距離が出ますが、ランが伸びない分トータル距離は今使ってるエアロジェットより飛ばなかったです。
シャフトを変えれば違うのかもしれませんが、エンジョイゴルファーにはちょっとしんどかったです。
ヒール寄りトゥ寄りに当たっても曲がりは少なかったので、方向性は良いですがこれならピンでいいかなぁ
あとはヘッドがかなり大きく感じるので構えた時の違和感はそこそこあります。2024/1/21(日)11:20 -
2024/2/16(金)19:18ロフト角「10.5°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
コスト以外大満足です
SIM2MAXやカーボンフェイスのステルス2も試してみましたが、結局、安心のM3へ戻っていました
今回も宣伝文句はいつも通り購買意欲を大いにそそるものでしたが、信用しないが、でも試したい意欲が勝り、予約して(実は初めてです)いち早く手にしました
シャフトはいつものお気に入りを入れ、構えてみますと、顔の大きい事に驚愕しました
ただ裏を見てみると、円盤状にデザインされており空力に優れている様に感じました
実戦で打ってみると、赤いカーボンフェイスとは全く違い、真芯くい真っ直ぐ勢いよく飛んでいきます
ステルスとは全く別物のカーボンフェイスです(あくまでHS40もない私の感想です)
M3より曲がりが少なく、フェアウェイヒット率が上がり、この時期でもスコア改善に繋がりました
なんか楽しく打てるドライバーを見つけ、とてもうれしい気分です -
2024/2/13(火)23:16ロフト角「9°」、シャフト「ツアーAD VF60S/60X」
シャフトとの組み合わせで同じドライバーだとは思えない程に
変化するなと思いました。
MAX10.5度とベンタスブラックで購入をしましたが、
気を抜くと右にスライスが出るので、高慣性モーメントヘッドを扱えていないのか。スイングなのか。
Qi10MAXは捕まるという情報の認識を先入観で入れてしまっていたので、??と思っていましたが、ツアーADVF-6Sと
9度の組み合わせで借りてみて納得しました。遅れたと思っても捕まります。6Xに差し替えると、S→Xらしい硬さにはなりますが、それでもしなやかな手元調子で容易に捕まるなと認識させられました。
もう一度セッティング見直しの為、屋内でデータ取りをしました。HS47~49でスピン量1627rpm~1816rpm。打ち出し15.2~17.2度。落下角度38度~40度。キャリー258~274yd。総距離282yd~301yd。
正直めちゃめちゃ安定するなという思いと、シャフト次第で
高慣性モーメントでも関係なくヘッドスピード出るなと思いました。
過去のクチコミロフト角「10.5°」、シャフト「ベンタスブラック60」、シャフト硬度「X」テーラーメイドのこのシリーズラインは
あくまでもプロユースでしたが、 MAXは思い切って舵を切ったように感じます。
ヘッド重量もスリーブなしで199gとこれまでより重めになっていました。
MAX10.5度にベンタスブラック60xで
2ラウンドしましたが、弾道は高弾道。
普段使用しているTSR3.4の10度と比較すると、12度位の高さは出ていると思います。
9度で良かったかもと思いますが、飛距離は大差なしで、こんなに優しいテーラーメイドあったかなと思うほど緩やかな動きです。MAXの名にふさわしく曲がりづらいです。
芯は広く、カーボンですがふんわりした打感で柔らか。
恐らく歴代テーラーメイドのこのモデルラインを使ってきた人にとっては新境地になると思いました。
テーラーメイドですが、これはPINGの牙城に参画して足を突っ込んできた感じでした。2024/2/9(金)19:43 -
2024/2/13(火)13:48ロフト角「10.5°」、シャフト「DIAMANA D-Limited 50」、シャフト硬度「S」
これまでの遍歴はM2→M3→M5→SIM→STELTH+→STELTH2+と、重心距離短め、浅めのモデルばかり使ってきました。それはそれで使いこなす楽しみはあったのですが、スコアにつながる、安心して振りきれるものが欲しくなり、ネットで「MOIが大きなヘッドが苦手でも使える」と見たことをきっかけに購入を決意。使わないクラブをかき集め、錬金術で10.5度Rを購入(9.0は人気で既に品薄とのこと)。シャフトはすぐに手持ちのものをいろいろと指してみて、つい先日これに落ち着きました。
以下ヘッドのレビューとして記しておきます。
やはりつかまりはよいヘッドです。ただ、スピンはほどよく入る感じ。またMOIが大きいヘッドの割には動かしやすい印象です。というか、捕まえに行くと途端にチーピンが出るので、どちらかというとまっすぐ構えて、まっすぐ打つと、まっすぐ打てる。そんなヘッド。シャフトはまだまだいろいろ試してみる必要はありますが、週末にラウンドに投入予定なので、また改めてレビューしたいと思います。 -
2024/2/12(月)01:23ロフト角「10.5°」、シャフト「」、シャフト硬度「S」
フェーダーで、sim2maxを使用していてミスをした時スライスで予想以上に右に曲がるのが悩みでした。去年から80台そこそこで回れる様になって来たので、OBやトラブルショットを少なくする為に新製品が出たタイミングで色々と打ち、データ、打感、見た目、でコブラのダークスピードmaxと悩んでおり、データ上ではコブラの方が上だったのですが、コブラは打感が固く感じ、そこが少しネックでした。
試打できるレンジで打つとヒールに当たってもビックリほぼ曲がらない!
自分は元々球が上がりづらいタイプですが、球も上がるし擦ったな、と思った当たりでもフェードと言える程度でこれは使えると思い購入しました!距離は少し落ちてる様な気がしますが、曲がらなければ自分レベルでは許容範囲かな?
ただ、合わない人には合わないみたいで試打した事がある友人は球が上がらない、左にしかいかない、ヘッドが重たいと言っていました。
まだコースでは打ってないのでなんとも言えませんが、これでエース交代になったら嬉しい買い物ですね!ダメならすぐ売りますが、、笑
長文になりましたが、どなた様かの参考になれば、、 -
2024/2/7(水)17:11ロフト角「9°」、シャフト「Tour AD IZ 5」、シャフト硬度「S」
ステルス1プラス10.5を使っていました。安定してフェアウエイに打ちたいという欲求から試打もせずポチリました。先日コースデビューしたときの印象ですが、ヘッドが重い、曲がりにくい、がまず感じたことです。エースシャフトのTour AD IZ5Sを刺したところ総重量315グラムもありました。ステルスでは309グラムです。60グラム台のシャフトではきついと思いました。コース練習場で5球ほど打って本番で試しましたが本当に曲がりません。そしてシャフトとの相性なのか、ロフトが9度だからか、若干フェードします。叩いても叩いても微フェードでほぼまっすぐに出ていきます。もともとドローを打っていたので何とかドローを打ちに行ってもドローしません。無理して捕まえに行くとひどいひっかけボールが出ましたので途中からドロー打つのをあきらめてフェードでまわりました。変なひっかけボールの1ホールを除いてすべてフェアウエイヒットでした。距離はステルスに比べると飛ばなかったですが曲がるよりましかと。距離の分1点マイナスにしました。ちなみに純正シャフトでは左にしかいきませんでした。打感はマイルドで、嫌いではありません。そもそもカーボンフェースの打感はステルスから好きでしたので違和感なし。ヘッドの大きさは1ラウンドまわって慣れました。結果の欲しい人には良い買い物かと思います。ウエイトを少し軽くするとスピンももう少し減って飛ぶかなと思います。付け替えウエイトが出るのが楽しみです。たぶんエース昇格かな。ウエイト次第。。。
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2024/2/5(月)19:55ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
ピンG430MAX10Kに引き続き、このモデルを試打しました。高弾道フッカーの私にとってはピンよりもさらに合わない結果となりました。弾道はさらに高くなるし、当然距離も出ません。左に飛んでしまうことが多く、このドライバーで真っ直ぐ飛ばそうと思うと、ほかのショットに影響してしまうのではないかと心配になる結果となりました。手ごたえが、ピン同様、全部芯を喰ったような打感なだけに残念でした。
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2024/2/1(木)15:22ロフト角「9°」、シャフト「Diamana WB 73 」、シャフト硬度「X」
話題のMAXをはじめとする『Qi10』シリーズ。MAX、LS、ノーマルを全て試打した
結果、MAXの購入に至りました。
シャフトのフレックスやバランス、クラブ総重量といったことは、ここでは考慮しないものとしますが、とにかくこのクラブ...
たった一言『まじで曲がらない』です!!
一直線に駆け抜けていく感じです。昔のゼクシオのボールのCMみたいなイメージで突き進んでいきます。
今までステレス1 HD使ってたのですが、打感、振り抜け感、飛距離、安定性など全てにおいて、こちらに軍配が上がりました。
またスピン量がかなり抑えられますので、そこまで球は上がりすぎないこともGOODですね。とにかく是非、試打してもらいたいクラブNo1かと思います。
注意点: 溜めが強烈なアッパーブローで打つ方は、吹き上がりすぎてこのクラブは合わないと思います。
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2024/1/27(土)21:57ロフト角「9°」、シャフト「Diamana BLUE TM」、シャフト硬度「S」
PING43010KとAiSMOKEと同時に試打しました。あまり期待はしていなかったですが意外と良かったです。PINGとキャロウェイは10.5度でスピン量も多かったため9度を進められHS43で240ヤード程度飛びました。スピン量は2,500くらいで、ほぼストレートか軽いドローでした。期待していたPINGがイマイチだったこともあり悩む結果になってしまいました。次回Qi10とも比較したいと思っています。
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2024/1/26(金)12:52ロフト角「9°」、シャフト「ベンタスTRレッド 6S」、シャフト硬度「S」
優しいドライバーとの事ですが、これは合う合わないがハッキリとでるドライバーだと思います。
ヘッドスピードが早い人、インサイドアウトの軌道で右のミスが多い人、シャットフェースで打つ人。
この辺りの人ならメーカーの言う優しさが体感できると思います。
まず、ヘッドが重いです。パワーがないと振り切れない。
方向性はドローですが、他のドローバイアスのモデルみたいにガッツリ捕まる訳ではないです。
私はフェースの開閉を使わず打つタイプで、スピン量は2000前半で安定していました。
一撃の飛距離はLSよりは劣りますが、決して飛ばない訳ではないですね。
普段なら右に滑っていく感触でも、ほとんど右に滑らずに飛んでいくので曲がりずらさはあると思います。
振り切れれば曲がらないので、後は出玉の方向次第って感じのドライバーだと感じました。
他の方も仰ってたようにハードヒッターこそ試すべきですね。
スピン量とドローの量はシャフトとロフト次第なので、コリンみたいに2度マイナスで使うとかも面白そうですね。
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2024/1/26(金)08:44ロフト角「9°」、シャフト「Ventus BLUE 6S」、シャフト硬度「S」
再度試打をしてきたので追加コメントします。
慣性モーメントが巨大なので私では基本前回の試打では、ヘッドが開いたままインパクトしてしまうので、右プッシュか、なんとか捕まえようと反応してインパクト前で手を使ってチーピンかの2種類の弾道がメインでした。 そこで、最初からフックグリップにして改めて試打したところ、ほぼストレート弾道がでましたので、本当に現代スイング(フェイスはシャットに使って開閉はしない)にぴったりなドライバーなんだと改めて感じました。
で、ストレートになったところで飛距離性能ですが、ストレートではLSに比べて30-40Yは落ちました。数値を見ると、打ち出しが高いのとスピン量が多いのが原因でした。
そこで、ロフトを立ててみましたがストレート弾道ではまだ20Yの差があり、ドローで距離はLSに近い結果まででました。(スピン量が減ったため)
安定感は抜群なので、ドロー1本で行くならこの安心感は買いだと思います。過去のクチコミロフト角「9°」、シャフト「Ventus TR BLUE 6S」、シャフト硬度「S」大型量販店にてGCQにて試打してきました。
現在私はパラダイムトリプルダイヤ9度を使用しているので、それとの比較的なレビューになります。
ヘッド:デカいです。とにかくデカい。ヘッドも効いているのかハンマーを打っている感じです。
10K効果:すみません、私には振りずらさの方が出てしまい、右へ左へと曲がり、ストレートに合わせるのがむしろシビやな感じがしました。
弾道:9度にしては高いです。
スピン量:トリプルダイヤに比べて700−1000は増えました。
打感:少し硬いですが、スモークMAXよりは柔らかい
初速:トリプルダイヤほどではありませんが、そこそここのタイプの他社製品に比べて出ます。
2024/1/19(金)15:59 -
2024/1/22(月)10:48ロフト角「9°」、シャフト「ベンタスTRレッド6」、シャフト硬度「S」
自信が好きなコリンモリカワ選手が使っていると言うことから前々から気になっていたモデルを早速試打解禁でメーカーフィッティング。
確かにね…ヘッドデカい笑
でもバーナーも好きで使用していた身としては何だか少し前のテーラーメイドの懐かしい感じもする。
カスタムでセッティングする事のみで考えていたので自前の青ベン、UBを持っていき打ってみる!
こりゃ確かに曲がらんね^^;曲げようとする方が難しい寄りの奴ね!
ベッドは多少重めの分類となると思うが重めのヘッドを重さに任せてハンマーの様に振る方がイメージしやすいタイプなので良き!!
手持ちのシャフトだと悪くは無いが慣性モーメントに負けてしまうような感じがして1度試しにと久しぶりに赤ベンTRを試してみるとアレ(A.R.E.)何故だ?むっちゃパワーフェードが打ちやすい^^;
普段使用の無印ステルスは青ベンでフェードが打ちやすいから、このQi10でこの組み合わせはど引っ掛けしか出ないんでないのと思いきや…(;^_^)アレレレ思ったのと全然違う結果が出てしまいその後も何発打っても同じ弾道、着弾位置。トータル260ヤード強で前後左右で何方も10yard程の中に収まる!!逆球が1球も出ない安心感は尊い(◜¬◝ )
かえって大慣性モーメントのヘッドには赤ベンTRやCQ等の次世代先中のシャフトが合うような気がしますね。
かと言ってドローもうちに行けば軽いドローでちゃんと打っていけるのは良いねぇ。
一撃があるクラブでは無いけど安定性がエグい笑
元々人より抑えて打っても飛ぶ人間としては飛距離は自分でどうにでもなるとなればねぇ、こんだけ安定性が有るとなれば、ここまで結果出てしまうともう決まりですね。
メーカーの方も仰っていた通りなのかなぁ。
毛嫌いせずハードヒッターの方にこそ、是非1度打ってもらいたいんですと。コリンが選ぶくらいですからねぇ。そりゃあそうだ。
私の場合選択のシャフトのカラーリングは何か赤ベンTR使うなら前作の方が合うでしょうけどね^^;構えた際のクラウンは真っ黒だからソールとフェースの青とは合わないけどそこはご愛嬌。
テーラーメイドアップチャージの金額も下がったことでベンタスも選びやすくなりましたね(^^)
ドライバー元々得意分野ですがこれだけミスが無いドライバーは楽ちんすぎます。
早く実戦投入したい。納品されるのが待ち遠しいです。
好き嫌いしないで1度打ってみるといいと思いますね。シャフトも普段打たない組み合わせ発見もあると思いますよ。 -
2024/1/20(土)18:42ロフト角「10.5°」、シャフト「スピーダーNX、ヴェンタスブラック等」、シャフト硬度「S」
試打してきました。
スリーブが過去モデルのステルスなどと同じなので、新作試打の状態からカスタムシャフトが試せる時代になったのは良い事ですね。
テーラーの2024モデルとなるQi10シリーズ。MAXはその大慣性モーメントモデルです。
10Kと宣伝されてる事から、PINGのG430 10Kの対抗馬ですね。
同じ10K…という言葉。密約でもあったんですかね…。
見た目から。
まず、デカいですね。G430 10Kそうでしたが、460cc以上に感じます。
このMAXは今までのテーラーメイドのモデルとフォルムが大きく違います。
洋梨っぽい感じは薄れ、丸型ヘッド。重心を少しでも後ろに…という感じが現れてます。
クラウン部分は、パッと見ると光沢ブラックです。よく見るとカーボンなのですが、ちょっとクラシカルな感じになりましたね。
ポンっと置くとフェースは開かず、まっすぐ向きます。
トップラインのフレームがなくなり、青色のカーボンフェースとの境には、白色のラインが引かれています。
ストレート弾道を意識させる作りです。
キャロウェイ、PING、テーラーの大手外ブラが揃って新作を出しますが、完全新作なのはこのQi10だけなので、ガラッと変えてきたな…という印象です。
打ってみると、かなり易しい作りなのでは??と感じました。
捕まりがよく、スピン量も多め。ドローでも3000回転を越える弾道が多かったですね。(ベンタスブラックだと流石に3000以下でしたが。)
G430はハードヒッターでも扱える仕様に感じましたが、こちらはアベレージヒッターが易しく飛ばせる感じがします。
3機種出ますから、ターゲット層を分けているのかもですね。
十数球打ちましたが、ドローの傾向が強いです。ヘッドが自然にターンしてくれて、良い意味で超大慣性モーメントらしさをあまり感じないですね。
打感としては、少し硬めかな…と。違和感があるほどではないですが。
総評として、MAX、ノーマル、LSと打ちましたが、全てにおいて「易しめの設定」というのが印象的でした。
大慣性モーメントながら、あまり右に抜ける感じはせず、捕まりを意識したモデルだと感じます。
スピンが結構入るので、アッパーに当てられる方や、スピンを稼ぎづらい方には合いやすそう。大慣性モーメントドライバーはターンさせづらい。と感じるアベレージヒッターから、女子プロ、女子アスリートにまで、ハマりそうなスペックだなと感じました。
参考になれば。